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2025/09/07 23:23:53 (7q0kWTyR)
北陸地方の出張の時には加●温泉郷に泊まります。
金●市は新幹線効果とインバウンドでホテルがパンパンで高いのです。
素泊まりで外に食べに出ます。大概の温泉は日帰り温泉があり1000円程度で使用できます。

6月でした宿について4時過ぎにお風呂に入り部屋でビール
そして再度浴場に行きました。浴場には4人ほどがいました。その中の3人は連れで3人で脱衣所に行きました。
体を洗い露天風呂に行くとさっきみた男がいました。私より少し年上で35歳くらい、がっちりした体格日焼け顔なので
外仕事かとも思いました。湯船につかっていると男はヘリに腰掛けました。
立派なモノが目に入りました。その時昔のことを思い出したのです。
ポルノ映画館で男に咥えられ咥えた思い出です。それっきりの出来事でした。女性とも何人とも付き合い結婚した私でした。

なぜかゾクゾクとした感覚に襲われました。外の雨が激しくなり男が
「凄い雨だね、これじゃ日帰りの客はこないかも」
と言いました。
その時初めて温泉旅館に日帰りがあると知りました。
軽い会話、出張で来ている、向こうは重機の関係ということでした。
ふと見ると男のモノが勃起しておりそれはすごい大きさでした。
男は2,3度手でしごきました。何かふらふらとした気持ちになりました。
2人に言葉はありませんでした。男はしごきながらうなづくだけでした。うなづきの意味が・・・。

男の目に吸い込まれるような感じです。
「舐めてみるか・・・・」
「えっ・・・」
「興味ないのか・・・」
「・・・」
答えられません。それが答えでした。
洗い場に立つ男、
「ここだと大浴場からは俺の上半身しか見えないから大丈夫だ・・・」
私は男のモノを口に入れました。ただ上手くは舐めれません。
「初めてか・・・」
私は嘘でしたがうなづきました。
「ほら舌出して舐めてくれ・・いい顔だぞ・・・・俺は結婚して子供もいるがたま~に遊びでな」
今度は私が立ち上がると私のモノを舐めだします。仮首を吸うように舐めます。
私の目は大浴場に注がれます。
「誰か入ってきました」
というと何食わぬ顔で湯船に入ります。
「どうだった?チン●舐めるのもいいもんだろ」
「・・・はい・・・」

部屋の中、布団の上で全裸の2人がいました。私が誘ったようなものです。
男があお向けで私が上のシックスナインです。
心臓がバクバクとなります。
「いいぞ・・玉を舐めてやるから・・・」
私の玉袋を舐めて吸います。快感と痛みが走ります。
「ほらほら動いちゃだめだろ・・」
玉袋を吸い出します。
「あああ・・・凄いです・・・痛いけどなんだか・・・」
「責められるのもいいぞ・・・奥さんいるんだろ?こんなことしてくれるか?」
「あああ・・・アナル舐めはしてくれません・・・」
「ほら俺のも舐めてくれ・・・」
そういうと足を上げます。私は男のアナルを舐めまわします。大きなチン●と交互に舐めます。

向かい合わせに立ちます。男はバッグからローションをだして私のモノに塗ります。
「しごいて出してやるぞ・・・どうして欲しい?」
「…言葉で責めてください・・・」
「ほらほら硬くなったぞ、嫁さん見たら驚くぞ、男に手こき、その前は舐めてたんだぞ」
「はい・・」
「いいチン●だ、俺より小さいが硬さがあるぞ・・・・」
乳首を甘噛みされながらしごかれます。部屋にクチュクチュとした音が響きます。
「あああ・・・出ます・・もう出ます・・」
「俺の手に出すか?口か?」
「口で…お願いします」
男はしゃがみながらしごきます。男の口に私のモノが入ると同時に射精。
飲み干す男。たくさんの精液が出た感じでした。
「日帰り温泉は9時までだ、まだ1時間少しあるがどうする?」
「・・・お任せします・・・・」

大浴場に向かいます。ローションを洗い流すのです。平日の宿はあまり客がいません。
大浴場にも3人、体を洗い露天風呂へと移動します。
私が立ち男がしゃがみます。
「口の中に小便してくれ・・・飲めないが受け止めるのがいいんだ」
「えっ・・・ほんとうに・・・」
私は大浴場を見ながら男の口に放尿します。ビールも飲んでいたのでたくさん出ました。
男の口から流れ落ちます。終わるとシャワーで口を洗う男。

湯船を出てロビー脇の男トイレに誘われます。あの映画館と同じです。
浴衣の脱ぎあいドアのフックにかけます。誰かが入ってきます。声は出せません。
男は私のモノを触ります。声を出せない快感に驚きました。私も男のモノを触ります。
私を洋式トイレに座らせると口へ入れてきます。男の腰がゆっくり動きます。喉の奥に来るとむせます。

部屋の中、鴨居に浴衣の紐で縛れた私です。部屋を真っ黒にし外の光景が見えます。
男は私のチン●を触りながら、軽くたたきます。
「これからもするからな・・・お前は俺の奴隷だ・・・」
乳首を強く吸いながらチン●を掴みます。そして玉袋を吸い出します。
「ああああ・・・・痛いです・・・」
「じゃやめるか・・・」
「・・・・・」
「痛いくせに勃起だな、すけべなチン●だ、汁が出てるぞ・・・」

布団に寝かせられローションでアナル攻め、指を出し入れさせながらしごかれます。
「あああ・・・気持ちいいです・・・」
「だろ・・・」
真っ暗な部屋の中、男が大きなモノを私のアナルに当てると一気に挿入でした。
痛みが走ります。
「少し我慢だ・・・ゆっくりするから・・・」腰をゆっくり動かしながら乳首を触られます。
「ほらアナルも頂いたぞ・・・嫁のアナルはするのか・・・」
「何度か・・」正直いいました。
「嫁も亭主もアナル貫通だな」

低い声を出しながら私のアナルに射精、男はテッシュでアナルを抑えるように抜きました。
抜くときも痛みがありました。
「風呂入って帰るけど・・・どうする?また今度会うか?」
私たちは連絡先を交換しました。
男が部屋出た後窓際で自慰しました。

嫁には言えない日です。

71
2025/09/07 09:12:59 (rzPciEXW)
温泉で初めて男性に身体を洗われました。噂になっている温泉に行った際の体験です。見た目は普通の温泉なのですが、露天風呂にいる時からやけに男性の視線を感じていました。見てくる男性は優しそうなお兄さんです。
身体を洗おうと洗い場に行ったのですが、ガラガラで奥の方に座っていました。隣に先ほどのお兄さんが座ってきて、声をかけられました。さすがに無視は失礼と思い、他愛の無い話をしばらくしてたのですが、お兄さんが背中を流してあげるよと言ってきました。いま考えるとあれが誘い文句だったのかと思います。恥ずかしかったのですが、お願いする事にしました。最初はボディタオルで洗ってくれてたのですが、いつのまにか手になって、お尻の方にも手が行きます。緊張と恥ずかしさでじっと我慢していました///ア◯ルをグチョグチョ、ヌルヌルいやらしい音が響きます。手は前の方に伸びてきて、乳◯を責められます。ヌルヌル、クリクリ//いやらしい触り方に感じてしまいました//公共の場なので、周りにバレないように声も必死に我慢しました///お兄さんにかわいいね、いやらしい身体と言われ、ますます興奮してしまいました。お◯ん◯ん洗ってあげると言われ、M字開脚のように脚を開かされ///ビンビンガチガチのお◯ん◯んを見られました。後ろから手を回され、アワアワ•ヌルヌルで手コキされました///感じている顔、えっちな事されてる姿を鏡で見られ、いやらしい事を耳元でたくさん言われ、頭の中真っ白になるくらい感じてしまいました///お兄さんは私の反応を楽しむかのようにいやらしく触ってきます///右手で手コキされ、左手で乳首を弄られ、必死に我慢していましたが、お兄さんの手に大量に出してしまいました///お兄さんは満足したのか出ていきましたが、私は恥ずかしさでしばらくは放心状態でした。
72

変化

投稿者:まる
削除依頼
2025/09/06 10:11:13 (MMfKlcqO)
40過ぎてから身体に変化が出てきた。5年前まではタチのみでひたすら掘るのが好きだったけど、ちょっと飽きてきたのと掘られてる相手がめちゃくちゃ気持ちよさげなのを散々見てたからか自然とウケに興味が出た。で、自分で開発に取り組むんだけどまぁー奥の深いこと。笑
3年もすればケツイキしまくる変態が出来上がってた。ついでに2年目からは乳首にも手を出して感度あげと豆粒は自分で触ってもビジュアル的につまらないからリアル社会でなんだそれ?と言われないギリギリまで肥大化させ、1年もすれば射精出来るようにもなってた。
2年前からは完全にウケのみになったんだけど多分ケツイキ覚えてから感情が不安定になった。なんか女の言ってることやってることに共感出来る感覚とでも言えばいいのか、そこで怒る?そこで泣く?がそりゃそうだになった。衝撃的だったのは好みの相手と理想的なセックスした時に自然と涙が溢れたこと。
そんなこんなで2年から3年経過してふと風呂上がりに自分の身体を見て驚いた。ホルモンしてる女装、ニューハーフ系でもないのにくびれっぽいのが出来て、おっぱいとは言えないけどうっすら膨らんだ乳房が見てとれる。肌も年齢の割にきめ細やかだと会社の女にも言われたことあるのを思い出した。
そうなるつもりはないから余計に混乱した。メンタルがメス寄りになってホルモンバランスが崩れてるのかな。
鏡に映る姿に気持ち悪いと思うより乳首がジンジンしてしまったのは内緒だ。
73
2025/09/05 14:04:42 (SEN17wTG)
留置所に2ヶ月半いた話。
留置されて2日後、同じ房にいたケンジさんから「溜まってたら夜抜いてあげるよ…笑」と言われ、ノンケだけど男性でも全然いける僕は、
「じゃぁ夜やって…笑」とお願いした。
20時から各自布団室に移動して自分の布団を房に入れる。
21時に消灯になりあたりが薄暗くなる。
消灯といっても警備上若干明るい。
20分くらいすると担当さんが各房をチラチラ監視しながら歩いてくる。
担当さんが通り過ぎたと同時に隣の布団からケンジさんが股間に潜り込んできて、ちんぽを丁寧に舐めていく。
ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
イカせようとした舐め方では無く、丁寧に亀頭から玉までマッサージする様に舐めてくれる。

しばらくすると再び担当さんの足音が向こうから聞こえてくるのでケンジさんを叩いて合図する。
モゾモゾと自分の布団に戻り、通り過ぎると再びチンポをしゃぶりに戻ってくる。
しばらくすると急に射精感が込みあがり、
絶頂をむかえる僕。
ービクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、
勿論ティッシュなんて無いのでそのままケンジさんが最後までゴックンしてくれる。
敏感になってるチンポを超スローに舐めてくれて、再びギンギンに勃起した段階でフェラがはじまり、再び射精するまで舐め続ける。

時間が確認出来ないので分からないが、多分初日は2時間弱くらいで3回射精して終わったと思う。
朝起きると少し体が疲れてる気がする。
ケンジさんのテンションもやたら高く、
「最近入ってきた人は誰もさせてくれなかったからめっちゃ楽しかった笑」
「自分もめちゃくちゃ気持ちよかったですよw」
「亀頭、裏筋とか、責められて好きな所はどこ?」
「裏筋結構好きですねー。」
「よし!分かった!」

その日の夜、昨晩と同じでしばらくするとケンジさんが布団に入ってくる。
日中言ってた通り、必要以上に裏筋を責めてくる。
キスしたり、舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり、ひたすら裏筋だけ攻められる僕。
先っぽを全て咥えて、舌で裏筋をひたすら責められてると射精感が非常にゆっくりと込み上げてくる。
空いてる手で乳首を触られたり、キンタマを揉まれたり、出来る限り気持ちよくしてくれるケンジさん。
(あっ…イキそう…。)
ケンジさんに合図すると、
亀頭から一定リズムで精液が出てくる。
ビクンッ、ビクンッっと勢い良く射精するのとは違って、蛇口を捻ったかの様に、タラタラと先っぽから精液が溢れ出てくる。
体の力が全部抜けて、精液だけ流れてる感覚が分かる。
30分〜1時間おきに担当さんが巡回に来るので、その間の2〜3分以外は永遠に舐められる。
この日は休憩しつつ4、5時間舐められて、4回も射精した。

翌朝起きると亀頭が若干ヒリヒリする。
ケンジさんにその事を伝えると、
「じゃぁ今日はゆっくりやろっかw」
「うんっ…笑」

最初は良かったけど、ケンジさんと好意に及んで2日目で既に性欲が薄れてきてた。
ケンジさんは年上なので断りずらかったし、
「性処理させてるの気持ちいい〜。」
って最初は思ってた自分が、いつの間にか搾取されてる側だと気づくと少し怖かった。

この日は初めての運動の時間。
運動と言っても、留置所内なので少し広いベランダに集められるだけ。
運動の時間は爪切りと電動シェーバーを支給さらる。
爪を切ってるとケンジさんが寄ってきて、
「俺の私物のシェーバー使って良いから、チン毛ある程度剃りな!」
貸し出しのシェーバーもあるけど、運動時間は自分のシェーバーの使用も許可されてる。
言われるがまま、他の房の人を背後にこっそりとチン毛を剃っていく。
とりあえず長さは1センチくらいにして、次回再び剃る事になった。
剃ったチン毛はケンジさんが雨水の排水パイプに誤魔化しながら捨ててくれた。

その日の夜、いつもの様にチンポをしゃぶられる。
パイパンに近くなった影響か、ケンジさんのフェラも激しい感じがする。
1発、2発射精して、
「ケンジさん…ちょっとトイレ…。」
房の奥に下半身だけ薄い壁で隠れてるトイレがある。
亀頭を見ると若干赤くなってる。
ずっとフェラされているせいか、裏筋あたりの皮がふやけそうになってる。
用を足してると担当さんが確認しにきて、
布団に入ってしばらく経つと、ケンジさんが再びしゃぶりにくる。
ゆっくりやると言っていたのに結局4回もいかされた。
結局3日間で11回射精してる僕。
ケンジさんは3回。
僕のチンポを舐めながらケンジさんが自分のをしごいて、射精すると大体終わる。
3日目にして、ケンジさんが射精しない限り、ずっと攻められる事に気づいた僕。
短期間にこんなに射精し続けて大丈夫なのか不安になってきてた。

土曜日、初めてのお風呂。
房毎に入浴するので勿論ケンジさんと。
石鹸類を購入していなかった僕はケンジさんからシャンプーなどを借りる。
「体洗ってあげるよ。」
そう言われて必要以上に乳首や股間を洗ってくる。
(男2人で…キモ……。。。。)
って思いながら洗われたけど、しっかり半勃ちしてる自分のチンポがさらにキモい。

そんな日が毎日の様に続く、
変わった事といえば亀頭のヒリヒリがだいぶ無くなり、3回目以降精液があまり出なくなった。
朝ケンジさんに、「昨日4回目の射精の時、全く精液出てなかったよwビクンビクンしてただけ笑」
「連日は流石に無理っすよ…w」
「wwww」

この生活が2週間経とうとしてた頃、同じ房に新しい人が1人入ってきた。
(これで夜に怪しい事しにくくなるな)
って思った矢先、
「俺たち、夜にフェラで抜いてるから迷惑だったら言って!」
「全然大丈夫っすよ…w」

結局3人になっても全然状況は変わらず、
僕の方が早く留置から出たけど結局2ヶ月半で180回以上は射精した。

毎日やる事も無いしほとんどこれがメインの日常だった。
その後日常生活に戻った僕は、夜寝る前に射精しないとなかなか寝れなくなったのと、賢者タイムの時間が短くなった。
ちょっとした障害。
ケンジさんにアドレスを貰ったけど結局連絡は一度もしてない。

話だけ聞くと天国の様な体験かも知れないけど、実際はかなり地獄な体験でした。
74
2025/08/31 13:15:20 (SqFfyxR4)
「ちょっと来いや」先輩達に呼び止められ廃寺に連れ込まれました。中では高校生の人達も居た他に小学生達が遊んでましたがお構い無しで、高校生の人達は先輩達に「コイツか、なかなかいいじゃねぇか」とよくわからない会話をしてました。高校生のボスっぽい人は高橋先輩と呼ばれてました。その高橋先輩が何の用事で僕を連れて来させたのかわからずに成り行きを見てました。高橋先輩が僕に近づいて来て「福井君か」と体操服に書かれた名前を見てニヤニヤしながら「何年生なの」と質問され「1年生です」と返事しました。再びニヤニヤしながら足下から頭までじっくりと眺めてその目つきは妙に嫌らしく感じ、ニヤニヤと笑いながらみんなに向かって頷いてました。するとみんなも僕を見てニヤニヤと下を見て笑ってました。高橋先輩が「じゃあ福井君、身体を見せてよ」と僕に言ってきて、僕は意味がわからずキョロキョロとして誰かに何の事か尋ねようとしてましたが、相変わらず下を向いてニヤニヤしてました。高橋先輩が「身体検査だよ」と言った後、怖い顔で「脱げよ」と命令してきて僕は首を横に振りながら逃げようと後退りしたら背後から突き飛ばされて高橋先輩の前で躓いて跪いてました。それで高橋先輩は「脱げっ」と言って僕にビンタして睨みつけて、逃げようにも逃げられず諦めるしかなくなり仕方なく1枚づつ脱いで、脱いだ服は先輩達に乱暴に取り上げられました。離れた場所で遊んでいた小学生達も木や建物の陰からこちらを見てました。残るは白いブリーフ1枚になって恥ずかしさから泣きながら許しを乞いました。高橋先輩は「じゃあとりあえずそれでえぇわ」とニヤニヤしながら近づいて来て「気をつけの姿勢や」と立たされて嫌らしい目つきで足先から頭先まで何度も見て、最後にブリーフの小さな膨らみを見つめて手で触れてきました。僕は膝を抱えてしゃがみ込みました。高橋先輩は「もっと触らせろよ」と要求して僕はみんなに抱えられて立たされて高橋先輩に股間をしばらく触られ続け恐怖と屈辱感、恥ずかしさで声も出ませんでした。高橋先輩は「福井君のここはどんなのかな」とブリーフに手を入れて直に触って「いいね、可愛いぃょ」「美味しそうだね」と僕の耳もとで囁かれ僕は「もう許して下さい」としか言えずにされるがままでした。「じゃあみんなにも見てもらおうか」とブリーフを下ろされて足から引き抜きました。高橋先輩の手に僕のブリーフがあるのが絶望感が増すばかりでした。素っ裸の僕は遠くからは小学生達にも見られてました。遠くで小学生達が「わぁ、おチンチンや」と笑う声も聞こえ、恥ずかしさで手で隠しながら跪いて許しを乞いました。高橋先輩からは「ダメだ、ちゃんと見せなさい
」と非情な命令で手を叩かれて恐怖でカチカチにかたまった先っぽまで皮に覆われてツルツルのおチンチンを晒し、高橋先輩にしばらく手淫されてから口淫もされました。たくさんのギャラリーの前で恥ずかし目を受けながら射精してしまいました。それが初めての射精でした。屈辱感、恥ずかしさ等が入り混じりショックで正座して泣いてました。高橋先輩から「まだもう少し気持ちいい事しよう」と言われ泣きながら「ごめんなさい」と地面に頭をつけて土下座して謝りましたが無理やり四つん這いにされお尻を舐めたり指姦されたりしました。僕は声にならないようなうめき声で「ごめんなさいごめんなさい」と何度も謝り続けてました。しばらくお尻を舐められ、おチンチンは別の先輩達に陵辱されて終わったのかな、と思った瞬間にお尻の穴に指よりも太いものが挿し込まれました。高橋先輩の肉棒でした。僕は悲鳴をあげましたがすぐに口を塞がれ、涙だけがボロボロと流れ落ちてました。高橋先輩は何度も何度も腰を振り続けて「あぁ~っ」と叫んだとたんに何か生温かいものが注ぎ込まれ、硬かった肉棒が縮んでいくのがわかりました。みんなが笑って見ているのがわかりました。あの屈辱感は味わった事がありませんでした。その後、僕の小さなおチンチンに高橋先輩の肉棒が擦り付けられたり、他の先輩達の肉棒をお尻の穴に受け入れさせられたりしてしました。気がつけば小学生達からもおチンチンを陵辱されてました。それで2度3度と射精もさせられてました。小学生達からも射精させられたり土下座させられたりした初めての射精時の屈辱的な思い出です。
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