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2024/12/19 08:24:38 (yQSgn5.G)
私は御チ○コ様が大好きな変態M豚です。
20代の頃は普通に女性とヤル事しか考えて無かったのですが30代の初めに銭湯に行った時に知らない50代?の方から兄ちゃんエエ身体してるなぁと言われました。その時も太って柔道をしてましたので柔道体型の事かなと思ってました。
銭湯を出たら先にでた50代の男性が待っていました。
お酒飲む?おごるよ。と言われ一緒に飲みに行きました。初めは世間話だけでしたが酔って来ると太股とか触って来て実は俺、君みたいな太った男が好きなんだと言ってきました。
なに?こいつ気持ち悪い!と思いながら飲んでました。後半は男の話しばかりで股間とお尻まで触り出しました。
店を出て駅まで歩いて帰る途中にオシッコがしたくなり電信柱の影に隠れてチ○コを出してオシッコをしようとした時に私のチ○コを触り出しオシッコが終わるとそのままパックリと咥えられ気持ち悪い!と思いましがピストンされると段々と勃起し初めて男性の口中に出してしまいました。今思えばあれが私の変態な世界の入り口だったと思います。その方とは数回プレーし御チ○コ様が大好きになりました。
特にマン汁が絡まった御チ○コ様は最高です。
未だ未だ私の変態度は上がっていくばかりです。

御チ○コ様を頂かないと生きては行けない?
71
2024/12/17 11:06:14 (o1otgvI8)
前に熟女装というタイトルでUPしたさおりです。久々に抱かれたので…

私の仕事が忙しく、2か月近く逢えませんでした。
やっと都合がついて、約束の2週間くらい前からさとしさんから
“オナニーしないで溜めてるぞ”
“一日中抱かせてくれ”
とか、沢山メールが来てました。
いつもの如く、玄関に入るなり、抱きしめられキスされる。
“あん、待って、汗かいてるし”
“そのままでもいいよ、早く抱きたい”
“待って、変身させて”

なんとかなだめて、支度をする
シンプルに黒のベビードールと、ストッパ付きの黒のガースト。ガーターベルトは無し
かなり急いでお化粧もして。

2階にあがると、真っ裸でベッドに仰向けになって、あそこもビンビンになってる。

“抱きたかったよ、さおり、早く来てくれ”
私から覆いかぶさり、キスをする。舌を入れると激しく吸われ、頭を強く引き寄せられる。
息もできないような長い、激しいキス。
彼の乳首をお口で愛撫し、やがて、ペニスを咥える。
舌を絡めて、ねっとりフェラをするとどんどん先走りが出てくる。いつもよりずっと多い。

“ああああっ、気持ちいい、さおり、そんなにしたら出ちゃうよ、うううううっ”
“だめだっ、早く入れたい”

彼は私を四つん這いにさせ、舌をねじ込んでくる。いつもより激しい。
“いやらしいケツだなあ、どんどんいやらしくなってきてないか?”
“あああん、恥ずかしいよ”
“なんでこんないやらしいケツになるのか言ってごらん?”
“さとしさんが、いつも中にたくさん出してくれるからでしょ”

“だめだ、我慢できない、入れるぞ、さおり”
“うん”

ローションを塗り込むのも、もどかしい感じで彼が入ってくる。
いつもは沢山愛撫してくれてからの挿入だけど、我慢できなかったみたい。

“おおおっ、さおり、入れたかった。ああああっ、気持ちいい”
“すごい固いわ、あああっ”

“あああっ、さおり、いやらしいケツだ、最高だよ、興奮するよ、さおり。ううううっ”
“あああ~~~、だめだ、すぐにイキそうだよ、さおり、イッていいか?うううううっ”

回数はいっぱいできるけど、もともと割と早い彼が、溜めていていつもよりもっと我慢できないみたい。

“いいよ、溜めたのいっぱい出して、あああっ”

“ううううぅ、さおり、中に出して、孕ませて、って言うんだ、あああっ、うううっ、もう。。”

必ず中に出して、って言わせるのが興奮するみたい、いつものお決まり事。(笑)

“出して、中に出して、濃いザーメンで孕ませて、あああっ、あなた、来て~~~~っ”
私も彼がもっと興奮するように叫ぶ

72

思い出

投稿者:ゴウ ◆viXava1jSo
削除依頼
2024/12/11 15:08:39 (wMWsb1Gq)
もう15年前の事です。
九州に在った発展宿の話です。

明日休みということで、久しぶりに発展宿で楽しもうと夕食後に行きました。
入館して、前金会計を済ませ着替えようとロッカールームに入ると、ロッカーの4個しか鍵が掛かっておらず、来客が俺を含め5人でした。

シャワーを浴びて浴衣に着替え、談話室に行くと誰も居なかったので、二階へ上がり大部屋の入口の遮光カーテンを捲ると、中は廊下の明かりで四つの布団が並べて敷いてあり、一番奥の布団で二人が絡んでいたのが分かりました。

邪魔しちゃ悪いと思い、三階に上がって大部屋のカーテンを捲ると、四つの布団が敷いてあるだけで、だれも居ませんでした。となりの鍵つき個室から小さい喘ぎ声が聞こえたので、これで俺と4人の存在は分かり、二階の二人が絡んでいる部屋に戻りました。

入って真ん中の布団に寝て、奥の二人の絡みをネタに自分のチンポを弄りながらみていました。

お互いにチンポをシャブリ合ってましたが、仰向けになってる小太りの男が囁くようにアナルセックスを若い男に求め出しました。
若い男は納得したみたいで、身体を起こしてコンドームを装着し、小太りの男の足を折り曲げ、尻穴にゼリーを塗り、チンポを挿入しようとしているのが、カーテンの隙間から入る明かりで照らされました。

俺は二人の傍まで近寄り、間近で見ようとしたところに、若い男のスマホが点灯してメールを知らせています。

慌てて若い男はスマホのメールを確認してから、急にゴメンと言って小太りの男に別れを告げ、横に居た俺に未使用のコンドーム二個を渡してきました。

な、なんで?と思いましたが、若い男は慌てて部屋を出て行きました。

小太りの男と俺は暫く茫然としていましたが、せっかくならとコンドームを装着してゼリーを塗りました。

仰向けの男は最初から顔にタオルを被っていて、どんな表情をしているのか解らなかったんですが、男の両足をM字開脚させ、両足首を持ち上げチンポを尻穴に挿入しようと、当ててゆっくりゆっくり突きました。

中々挿らなかったので、指で弄っていると弛んだのでゆっくり挿入し前後させました。

男が、「少しずつ深く挿れて!」と囁くので段々深く挿れました。
ゆっくり前後していると、萎えていた男のチンポが段々勃起してきたので、優しく腰の動きに合わせ扱きました。

男が快感で悶え出し、小さく喘ぎ声を出し始めました。
強く突き出すと、悶えが激しくなり
男「ダメ~イ、イキそう~!強く突いたらイクから・・・あぁ~イク~!」

男のチンポを扱きながら突いてると、男はチンポから精液が噴射し、尻穴は萎んだり緩んだりを繰り返し、俺のチンポを刺激しました。

俺「俺もイキそう~!」
男「イッて~!イッてイッて~!」
俺「イク~」深く挿れ果てました。

暫く覆い被さっていたら、顔からタオルが外れ落ち、目が合うと実父でした。





73
2024/12/16 20:33:23 (ThAuiQ2p)
元々ノンケでしたが、公衆トイレでおじさんにフェラされてから年上男性のフェラで射精することが癖になってしまいました。初めて会った時相手のおじさんは酔っ払ってて無理やり迫ってきましたが、男のツボを熟知しているのか咥えられてからあっという間にフル勃起させられ、器用に動く舌と熱い口内になすすべもなく射精してしまいた。自分が抵抗しないと分かるとおじさんはそのまましゃぶり続け2度目の射精まで搾り取られました。初体験のおじさんとはそれきりですが、あの時の快感が忘れられなくて掲示板で年上男性を探してはフェラしてもらう日々です。
74
2024/12/12 09:17:00 (JSU2MFUm)
もう20年以上前の話です。
当時大学生になった私は進学に伴い実家を出てアパートで一人暮らしをしていました。実家は裕福ではなかったので仕送りは雀の涙程度しかなく、生活費の大部分はアルバイトで捻出していました。そんな生活なので所謂大学生らしいキャンパスライフなど送れる筈もなく、当然のように彼女など作る余裕もありませんでした。そんな私にとって唯一とも言える愉しみは部屋で変態オナニーに耽る事でした。ゲイではありませんでしたが実家に居る頃からアナルを弄る事に目覚め、一人暮らしなのを良いことに毎晩のように女性物のショーツを履いてディルドに跨ってアナニーしていました。
そしてその日もいつものように部屋でアナニーしていた時のことです。室内にいるのに誰かの視線を感じたのです。目を開けても当然誰もいません。気のせいかと思ったのですが、壁に掛かった鏡が背後を映し出しており、そこには少しだけ開いた台所の小窓から覗く顔が映っていました。それは紛れもなく隣に住む40代くらいの男性の顔でした。隠れようにも狭い室内に隠れる場所などありません。私は慌ててアナニーを止めてトイレに駆け込みました。決して見られてはいけない趣味を隣人に見られてしまったことで激しく動揺していました。暫くしてトイレを出るともう小窓に隣人の姿はありませんでした。
それから暫くは見られてしまった罪悪感や背徳感に悩まされましたが、次第にあの時見られた恥辱が興奮に変わっていったのです。思いは次第に募り、あの時のようにもう一度見られたいと思うようになりました。そして、また小窓を閉め忘れたふりをしてアナニーをしてみました。しかも隣人が帰宅するタイミングを狙いました。計画は見事に成功し、私はアナニー姿を見られながら射精しました。
それからは毎回のように小窓を開けてアナニーをしました。そして隣人もその姿を毎回のように見てくれました。時には彼が覗いていた場所にべっとりと精液の跡があったりして、彼自身も私の変態姿を見てオナニーしていたのだと分かりました。お互い見せていること、覗いていることは分かっていた筈ですが、会っても挨拶程度でそれ以上のことには発展しませんでした。
そんな事を始めて数ヶ月経ったある日、アパートの掲示板に断水のお知らせというのが貼ってありました。どうやら近くで給水管の工事を行うそうで3日間程断水するというのです。私がその貼り紙を見ていると件の隣人が帰宅してきて、私の後ろからその貼り紙を覗き込み「お風呂は近くの銭湯にいくしかないね」と話しかけてきたのです。私は「そうですね。アルバイトから帰ったら銭湯に行かないと」と何の気なしに答えました。
そして断水が始まった初日。私はアルバイトから帰ると近くの銭湯に出向きました。すると私の後ろから例の隣人がやってきて「銭湯行くのなら一緒に行こう」と言って肩を並べて歩き出しました。いつも痴態を見られている相手に何を話せば良いのか分からず少し会話はギクシャクしていましたが、彼が私の耳元で「銭湯で背中を流してあげるよ」と囁くように言って、初めて彼の目的が分かりました。そうなると急に私も興奮してしまい、銭湯に着くまでの間にこれからされることを想像して完全に勃起していました。
銭湯に着くと遅い時間だったせいか客は少なく脱衣場には一人もいませんでした。彼が服を脱ぐと履いていたトランクスの前が膨らんでいることに気づきました。彼は私と目を合わせるとそのトランクスも脱ぎました。現れたのは勃起して反り返った彼のペニスでした。そして私も服を脱ぎました。彼と同じようにペニスは完全に勃起しています。彼はまじまじと私のペニスを見ると「お風呂行こうか」と浴室に私を誘いました。さすがに浴室に入る時はタオルで前を隠し、掛け湯をして湯船へ浸かりました。先客は二人で、その二人ももう出るところのようです。暫くお湯に浸かっているとその二人は浴室から出て行き、私たち二人になりました。
「じゃあ背中流してあげるよ」そう言って二人で湯船から出ると、浴室の入り口からは死角になる洗い場に連れていかれました。洗い場の椅子を退けて彼は私にしゃがむように言いました。和式便器に跨るようなスタイルでしゃがむと、彼は手で石鹸を泡立てると私の背後から背中に手を滑らせてきました。優しく石鹸を広げるように背中を摩る手が徐々に下に降りてきます。そして両手でお尻全体を撫でると、スーッと彼の指がお尻の割れ目をなぞってきました。その指がアナルに到達すると入口を揉みほぐすようにしてきます。
「お尻感じるんでしょ。いつも見せてくれてるもんね。」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら耐えていると、彼の指がゆっくりとお尻の中に入ってきました。ディルドよりも全然細いのに初めて受け入れた他人の指はディルド以上の快感をもたらしました。彼はクチュクチュとアナルを指で責めながら前に回した手でペニスをゆっくり扱いてきます。
「だっ、だめです。出ちゃうから…」
「何が出ちゃうのかな?言ってごらん」
「精液…射精しちゃいます」
「すごいよ。オチンポすごい勃起してるよ。ほら、俺も…」
彼は指をアナルから抜くと、私と向かい合って自身のペニスを私のペニスに近づけてきました。そして根本を合わせるように二本のペニスを重ねて持つと、ゆっくりと扱いてきます。亀頭同士が重なり合い二人の汁が糸を引いている様子は頭が真っ白になるほど淫靡でした。
「いっ、いきそうです」
「俺もいくよ。一緒にいこう」
彼の手の動きが少し速くなり根本をギュッと握ると、殆ど同時に二つの亀頭から白濁液が吐き出されました。止めどない快感に体が痙攣しました。出しおわると彼は汚れた私のペニスをぱっくりと咥えて精液を舐め取りました。丁度そこで別の人が浴室に入ってきてしまい、私たちは並んで普通に体や顔を洗いましたが、まだ興奮は冷めずにペニスは勃起したままでした。
再び浴槽に並んで浸かると彼は「帰ったら続きしようか」と湯船の中で私のペニスをギュッと握りました。
続きはまた書きます。
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