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2025/11/10 16:58:09 (9qVXVU9i)
知らないおじさんのちんぽの味を覚えてしまって以来、穴開きトイレに出向いては穴から突き出された見ず知らずのおじさんのちんぽを咥えてました。
自分がちんぽをしゃぶる事に抵抗も薄れていき、更なる刺激が欲しくなってしまっていた時にとある掲示板の書き込みに連絡してみました。
内容的には、躾けられたいマゾ募集。的な感じだったと思います。

早速その日の深夜に指定された公園の駐車場の車両へ。
車を見つけ躊躇していたところ、向こうもこちらに気付き向こうから声を掛けてきて後部座席に乗りました。
脱いでごらん。
おじさんにそう言われ緊張する手で羽織っていたジャージを脱いでいき…
女性用のパンティとブラジャー姿に…
"そんな下着を着けていて変態だな!"
とか言われおじさんに首輪を付けられ、両手を後ろに回し手枷で拘束されました。
"これでもう俺がその手枷の鍵を外さなきゃ逃げられないよ"
とか言われブラをずり上げ乳首を責めてきました。
おじさんもパンツだけの格好になって、乳首を舐めろ!と指示され始めて男性の乳首を口で奉仕させて頂きました。
だいぶ長い時間、おじさんの乳首を舐めながら僕の乳首を弄られ…
ふとおじさんが身体を起こし、パンツを脱ぎました。
目の前にはギンギンに勃起したおじさんの立派な勃起ちんぽが…
"なんだメスみてえな目してちんぽに釘付けか!そんなにちんぽが好きなのか?どうしたい?"
自然と僕はおじさんに、ちんぽしゃぶりたいです!しゃぶらせてください!と懇願してしまってました。
許可が降りておじさんのちんぽを咥え込み、夢中でしゃぶりました。
その間ずっとおじさんは僕の乳首をいじり続け、僕はおじさんの股間に顔埋めて夢中でちんぽしゃぶり。
途中でおじさんがカメラを向けてきましたがちんぽを口から離せず、撮影されてしまってるの理解しながらもちんぽをしゃぶり続けて…
おじさんが容赦なく口に出され、おじさんのザーメンを味わってから飲ませていただきました。

おじさんは撮影した動画像を僕に見せながら
"そんな格好してこんなに夢中でちんぽ咥えて、お前はほんとちんぽ好きの変態メスホモなんだな!こんなに夢中でちんぽしゃぶってるお前の動画拡散して本物のメスホモにしてやるか?"
とか色々と、いかに僕がちんぽ好きのメスホモなのかと言う事を言われまくりました。
最後にはおじさんがカメラ構える前で
僕はちんぽ好きのメスホモです。
とメスホモ宣言までしてしまってました。

気付けばおじさんは服を着ていて、外に出たと思ったら僕の首輪のリードを引いて外に出されてしまいました。
深夜の公園で人気はないですが、後ろ手拘束されて首輪を付けられパンティだけの格好です…
そんな事お構いなくおじさんはリードを引いて公園内を連れ回してきます…
所々でおじさんはちんぽを出してきて、僕はそのたびにおじさんのちんぽをしゃぶりました。
公園のベンチに腰掛けるおじさんの足元からちんぽを咥えてしゃぶらされていた時、ちんぽしゃぶりに夢中で僕は全く気付きませんでしたが男女のカップルが僕の背後にまで来ていて、2人に向かっておじさんが
"こいつ男の癖してこんなパンティなんて履いて、ちんぽしゃぶるのが大好きな変態なんだよ!見ていってやってよ!"
なんて言ってるので気付きました…
こんな誰にも見られたくなく、知られたくない姿を普通のカップルに見られてる…
やばいやばいやばい…
なのにちんぽしゃぶるのがやめられない…
カップルは僕を見ながら
"ヤバー。変態じゃん。男として終わってんね。"
等々見下し・軽蔑の言葉を掛けてこられて
それにも興奮してしまい…
パンティの中で僕は射精してしまってました。
その日2発目のおじさんのザーメンを味わい、飲む姿をカップルに見られ車に戻りました。

71
2025/11/11 14:47:27 (Wey1ra/5)
もう数年前の事ですが、ゲイ雑誌で「SM男児」と言う雑誌が有りました。 
自分はゲイと言うより、アナル性癖のためにアナル関係の記事が好きで愛読していました。
その雑誌の企画で読者モデル募集があり、興味本位で応募しました。
しばらくして編集部の方からモデルのお話を頂き、お受けしました。
指定された場所(都内)に行くと撮影スタジオのような場所で着替えの場所に案内されました。
貴方の希望の撮影をしますので、お好きにして下さい。と言われたのでアナル拡張を希望しました。
全裸になってM字開脚で自前のクスコ拡張器を肛門に挿入して拡張器を全開にしてのポーズを撮影して頂きました。
カメラの方は全開できクスコにカメラを近づけて、赤身の腸内を撮影して こんなに開いた人は初めてですよ、と言われました。
肛門は全開なのに緊張の為か全然勃起しませんでした。
発売された雑誌を購入して見ると雑誌の真ん中のカラーページに大股開きのM字開脚でクスコ拡張で腸内をさらしていました。
赤い腸内にぼかしが入っていました。
アナル性癖の自分には忘れなれない体験でした。
その雑誌は今は手元に無く、残念ですがアナル性癖は今でも変わっていません。

72
2025/11/09 10:48:09 (GeimrP7M)
僕の憧れは小学生の頃からピーターノースでした。
巨大なペニスから噴き出すザーメン。
動画もお父さんが持ってたDVDも飽きずにずっと見てました。
お父さんに話しても「あれすごいよな。例外と言うか世界一だから
自分と比べるなよ」と肩を抱いてくれました。
自分の射精も携帯で撮るようになり、お父さんに見てもらってました。
お父さんもちょくちょく射精を僕の部屋で見せてくれましたね。
お母さんには変態親子と笑われてました。
筋トレのきっかけもくれました。
トレーニングマニアの彼の素晴らしい体に憧れて始めました。
食べ物もお母さんに頼んでカキとか使ってもらったり。
なんでというお母さんに射精の為と言って爆笑されたり。
ピーターノースの写真を部屋にたくさん貼っていたのでお母さんも
外人のってすごいね、お化けじゃないとか言ってました。
お菓子を置いてそんなの見てないで勉強しなさいね、同じ事できる
ようになるわけじゃないんだからと言ってきました。
それがきっかけでお母さんにも今までの射精動画を見てもらったり、
射精を撮るのを手伝ってもらったりするようになりました。
お父さんとかお母さんに射精を撮ってもらうのはシュールですね。笑
年齢が上がると射精量も増え、自慢してました。
新宿2丁目とかも良く行って動画見てもらったりしてオナ見せ好き
とか紹介してもらったりしていました。
是非リアルで見たいとか言われて披露したりする中でしゃぶられたり
するようになりました。
73
2025/11/04 15:20:22 (GrROufZo)
金曜の夜が明けきらないころ、僕は自宅で就寝前にネットでBL漫画を読みながら自慰をしていた時、玄関のチャイムが鳴りました。丸出しだった下半身に慌ててスエットパンツを穿き、嫌な予感を胸に秘めながら玄関に向かいドアスコープを覗くとレンズの向う側には作業着姿の狸親父がにこやかな笑みを浮かべて立っていました。

 そう… この親父に僕の自宅はバレていて、以前も押しかけられた事があったのでした。こんな時間に訪問して来る非常識な変質者は追い返そうかとも思いましたが、こんな時間に騒ぎ起てると隣近所の迷惑になるので止むを得ずドアを開けました。

 狸親父曰く " この近くで仕事の現場があったのでつい寄った " と言います。そんな気軽に自宅訪問されては迷惑千万な話です。やっぱり追い返そうとしましたが狸親父は無遠慮に入室してきて、ドアを閉めて鍵を掛けると、後ろから僕に抱きつき羽交い締めにし、スエットパンツの前裾から手を突っ込んで勃起した僕のペニスを柔らかく握り、亀頭部を掌の肉で反転させるように刺激し始めました。あぁ…

「 ふぅん… 身体は嫌がってないみたいだよ… 」

 そう言って一気に身体の力が抜けた僕の後頭部の髪を掴み、強引に首を捻って横を向かせると唇を合わせて来ます。中年親父に舌を吸われ、ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませると更に僕の身体の力は抜けて行きます。そしてペニスを弄っていた狸親父の手は僕の臀部に回り込み、柔らかい尻肉を割り開いて、その奥の穴に指をねじ込んでクチュクチュとねぶり始めました。

「 フフフ… 中年おじさんとキスするだけで勃起しちゃう変態君。うん? もうメス穴が解れてトロトロだな… ねえ、アナニーしてたんでしょ?」

 そう言って、僕を抱きかかえたままベッドのある奥の部屋までズカズカと入って来ました。そして無造作にベッドの上に投げ出されていたディルドを見て言いました。

「 やっぱり。こんな物で変態オナニーなんかする悪い子のアナを見せてごらん。」

 狸親父は僕をベッドで四つん這いにしてお尻を突き出させるとスエットパンツをペロンと捲り、白いお尻の柔肉をペチンペチンとスパンキングした上、尻肉を左右に割り開いて恥ずかしい穴を露出させました。そして尻穴を中心に割れ目に生暖かい吐息を感じます…

「 スハー… スハー… おぉ… メス男子の生アナル… いやらしい変態の匂いがするよ。フフフ… 」

 嗅がれている… あぁ… 中年の変態親父が僕のアナルにピッタリとゼロ距離で鼻を付けて臭いを嗅がれてしまっている… あぁ…生温かい舌まで穴に入って来た…

 そして股の下から手が伸びて来て、僕の睾丸をクニクニと揉みしだいた後、勃起してしまったペニスを軽く扱き先端から滲み出た我慢汁を亀頭にまぶしてクチュクチュと擦り始めました。ああぁぁ…

「 なあ… 欲しいだろう? 君の大好物の臭っい親父チンポが欲しいだろう? ここでお願いしてみなさい… 抱いて欲しいと言いなさい。フフフ… 」

 と、突然やって来た中年親父の変質者に犯される…他人には触れられない個人的に守られた領域の僕の自宅で、精神的にも清らかで侵されない領域のはずの自宅で犯される…でも…でも…お尻が…チンポが…気持ち…い…い…ああぁぁ…

「 はぁ…はぁ… だ、抱いて… 臭っさい中年チンポで僕を犯してぇ…!」

 僕がそう呟くと狸親父は汗臭い作業着の上着とインナーを同時に脱ぎ捨て胸毛が茂る弛んだ胸板を露わにしました。途端に僕の部屋中に中年親父の汗と加齢臭が混じった体臭が充満します。

 そして作業ズボンとブリーフを一気に摺り下ろし、蒸れてアンモニア臭を纏う勃起したチンポを僕の顔面にかざしました。そして湿った亀頭でペチペチと僕の頬に ” チンポビンタ ” をかまし、奉仕を促してきます。

 狸親父のチンポには黄色みかかったた白色の恥垢が付いています。中年親父の皮脂腺からの分泌物や古い皮膚細胞、汗、細菌などが混ざり合った恥垢は古くなったイカのようなブルーチーズのような強烈で特有の不快な臭いがして僕の鼻と脳内に突き刺さります。

 そして僕はその強烈な異臭を放つ親父チンポの先端に唇を付け、一気に頬張りました。酷く汚れた親父チンポは小便のキレが悪く尿道に残った小便から来る塩味とアンモニア臭、アルカリ性である我慢汁の苦さ、そして滲み出る精液由来のタンパク質の甘さが混じった何とも言えない味がします。

 「 どうだい?美味しいだろう? 臭いフェチな君の為に3日間、風呂に入らないであげたからね。言わなくても分かるよ。しゃぶった途端、そんなにおチンチンが勃起しちゃってたらね。フフフ…さあ…」

 そして狸親父は再び僕を四つん這いにすると、突き出したお尻の割れ目に生チンポを擦り付け、その中心の穴にブスリと突き刺さし、一気に奥まで入って来ました。そして背後から僕の口をハンドギャグで塞ぎ、囁きながらパンパンと僕のお尻に腰を打ち付けて犯し始めました。

「 大きな声を出しちゃうとマズいでしょ? どうだい? これが欲しかったんだろう。自分ちで本物のおチンポでレイプされるの、堪んないだろう。濃〜いザーメンで種付けしてやる。もうお前は俺の女だからな… 」

 そして狸親父は僕を後背位で犯しながら、トレーナーを剥ぎ取り僕を全裸にすると、最初の一発目の精液を僕の中に注ぎ込みました。

「 ふぅ…ふぅ… だいぶ溜まってるんでね。まだ許してあげないよ。おじさん達がプレゼントしてあげた玩具はどこだい?」

 僕はうつ伏せで尻穴にチンポを突き刺されたまま、ヒクヒクと痙攣しながらクローゼットを指差すと、狸親父は僕の穴からチンポを抜き取って歩いて行き、無遠慮に扉を開けました。そしてその中に格納してあったスポーツバックの中を確認した後それを手に持って、いやらしい薄笑いを浮かべながら戻ってきました。

「 君は玩具で虐められないと満足できない変態君だからねえ… フフフ…」

 奴はスポーツから革の拘束ベルトを取り出し、全裸の僕の身体に喰い込ませ固定しました。右と左の手首と足首をそれぞれフックで固定し、開脚棒でも足首を固定し、ベッドの上で " おっぴろげ ” の格好で転がされます。そして首には極太の首輪が掛けられました。

「はぁ…はぁ… 天使の様に清らかであどけない顔と軟雪の様に白い肌の内側に蠢く君の変態ホモマゾ欲求を具現化した下品で猥りがましい奴隷の格好が良く似合うよ… 男の子のくせに、同じ男にこんな事されてるのに、硬くしたチンポから涎まで垂らして」

 狸親父の責めは明け方まで続きました。奴は僕の身体全ての穴に玩具を出し入れし、自身の体液を刷り込みました。ただ、射精はさせて貰えません。

 背徳の遊戯を終えた狸親父は図々しく僕のベッドでぐったりした僕を腕枕しながら反対の手で僕の身体を弄り回してきます。まだ射精させて貰えずピンピンなペニスを撫で回し睾丸を揉み、その奥にある精液滴る尻穴を指で捏ねまわして、僕が「くふぅっ…」と反応する度に興奮して唇が吸われてしまいます…そして奴は自分の乳首を僕にしゃぶらせながら言いました。

「 どうだい… おじさんの専属奴隷にならないか? 生活保証してあげるから。一日中、性奴隷妻として監禁飼育してあげる。女の子の格好でね。」

 な、何を言ってやがる。冗談じゃない。成人男子を ” 奴隷妻 ” とか馬鹿も休み休み言え… と思いながらも征服感に浸る変態親父の乳首を舐めさせられながら、いつの間にか僕は眠ってしまいました。

 翌朝と言うかもう昼近く、寝苦しさで目を覚ますと狸親父にまた掘られていました。横臥した僕の片方の太腿を両手で抱え、丁度 " 松葉崩し ” の体位で開脚させられた股の中心にある穴に根元までチンポが埋められ出し入れされ、やがて雄汁が注ぎ込まれました。

 「それじゃあ今日はおじさんとデートしようか。君の大好きな場所へ連れて行ってあげる。」

 寝覚めの一発を決めた狸親父は、自分勝手な理屈で今日一日の僕の予定を決めてしまいました。どううせろくでもない場所に連れて行かれるのは明白でした。
74
2025/11/09 05:23:18 (Pfj020QT)
既婚のバイです。
オスとしてチンチンのサイズ、硬さ、持久力での優劣を競い合いたい性癖があります。
昨日も仕事帰りに掲示板でやり取りしていた男性と駅前の満喫で待ち合わせしました。
お互い既婚のリーマン同士が個室でズボンをおろして向かい合って勃起チンポ同士をぶつけ合い闘いました。
手は使わずに、ひたすら相手とチンポをチャンバラのように闘わせます。
腰を振ったり時には擦り合わせたりして
興奮を高めていきます。
お互い上向きに反り返ったチンポの先っぽから我慢汁も出始めます。
妻子あるいい大人の男が密室でどっちのチンポが優れてるかを競い合ってることに背徳も感じながら、下半身は正反対の反応をしている。最終的には相手のチンポからザーメンを放出させてイカせる事が勝敗を決める。
次第にお互い手は相手の尻を掴み引き寄せるようにして押し付け合った。
息も荒くなり、腰の動きにも上下の揺れも加わり始めた。
もはや男と言うよりはオス同士が本能剥き出しで攻め合っていた。
僕と相手のチンポがピタリと重なり合った。
お互いの先汁で濡れたチンポは感度を増していく。ここで相手が初めて口を開く。
そろそろ…
と言うと、自身のチンポの裏筋で僕の裏筋を磨き上げるように高速で擦られた。
僕の表情は歪んでいたはず。
正直…今までのも効いてて結構ガマンしていた。
相手はここが勝負どころと判断したのか
僕の体をガシッと抱き寄せた。
これで僕はさらにチンポ同士の密着度を高められた。
ついに僕は相手の腰に回していた手をを
解除してしまった。
これが僕の敗北宣言となり
相手はさらに激しくチンポを擦り合わせてきた。
それからは一方的に擦られて小声で
あっ、あっ、と漏らしてしまっていた。
それから数秒後、お互いのお腹の間に
暖かい感触が…
そう、僕のチンポから勢いよくザーメンが放出されてイカされた。
相手は全部出しちゃいな!とばかりにそのまま続けた。
僕はその場に崩れ落ちて仰向けに寝た。
すかさず相手は僕のチンポをしごき
一滴残らず搾り上げた。
俺の勝ちだと言われた。
そして約束だからと…言われた僕はその場で
大股開いて相手に恥ずかしい姿をは晒した。
相手は膝立ちで僕の顔の前にチンポを咥えるようにと突き出した。
僕は無言で相手のチンポをしゃぶった。
相手はしゃふらせながら僕のイッたばかりのチンポをシコシコしていた。
僕はひたすらしゃぶった。
そして相手はイキそうになると
僕の顔目掛けて顔射した。

ここで完全に決着がついた。

久しぶりにここまで完璧に負けたのは久しぶりだ。
帰ってからもよく寝付けずに早起きして書いてます。
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