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2025/09/27 22:59:47 (LEBkM/5x)
小6の時の前回の話の続きです。あれから2週間くらい後にまた成人映画館の前を通りました。すぐにあのショタおじさんが髭を生やしてバケツと雑巾を持って私の前に現れました。『お〜ッ。坊主来たか。ヘヘヘ、、、。私の頭から足元まで嫌らしい顔して眺め、今日も短い半ズボンに白の靴下、スニーカーか。たまらん。やっとケツが隠れるだけの半ズボンだな。それにしてもきれいな脚だな。キメが細かくてシミひとつない。もうオレ勃起して来たゾ。キキキキ、、、』
こっちゃあ来い。おじさんは私の手を引っ張って裏の例の階段まで連れて行きました。その日はいきなり太腿、内腿、膝裏、ふくらはぎを撫で舐めまわしました。その日は私を地面(コンクリート)の上に段ボールを引き寝かせました。
長い時間をかけて私の脚を舐め、揉み、撫でまわしました。
『坊主センズリしてくれ。ヒヒヒ。』私は仕方なく前したようにズボンを脱ぎさつまいものような逸物を触り揺らし始めました。『ウォーっ、気持ちいいぜ、柔らかい手がたまらん。出そうだぞ。坊主。ああああ、。たまらん。坊主、今日は尺八してくれ。』尺八?
『前、坊主にしてやったフェラチオの事だよ。』
今では信じられない事だけど本当にあった事です。私の小さな口で赤黒い大きな逸物を口に含みました。
口の中で逸物がさらに膨らみオエッとなりました。おじさんは気持ち良さそうに途中何度もケモノのようなよがり声をあげながら悶えてました。その間私の太腿を触り続け
その日履いていたブルーのデニム半ズボンの裾から指を入れ
キツかったと思うけどお尻も撫で回しました。
『気持ちいいな。おめえ尺八うまいな!温かくてもう出そうだ。
いわゆるシックスナインのような形で私が下、おじさんが上で私がおじさんの逸物を持ってフェラし、おじさんは私の脚ばかり舐めまわしてました。そして白のソックスも脱がして足指を舐めまわしたりもしました。
おじさんの逸物がピクピクッとしたかと思うと『ウォーっ。出すぞ。坊主のかわいい口の中にな!女の子のマンコのみたいだ。気持ちいい。
いく、いく、いく、、。』ドロドロッとしたものが口一杯に広がり私は気持ち悪くでゲボゲボ何度も吐き続けました。
おじさんは水道で口をゆすがせ私を階段に立たせた後10分くらい脚のみを触り舐めまわし続けました。
おじさんは相当の脚フェチだと分かりました。最後に2週間の白ソックスを返してくれました。
ただ洗濯はしてなくて精液がゴワゴワになってこびりついてました。『坊主、またやろうな!』
今度は素股だぞ。キキキキキッと猿のような嫌らしい声を上げました。今では大問題になるんですが
その同時は親や先生にも言う事なく
そのまま終わってしまったんです。
71
2025/09/30 01:40:29 (VMe8Tgmn)
スーパーの駐車場横に小さな公衆トイレが…俺は早足で飛び込み、用を足す。
ふう…間に合ってよかった…
トイレの周りは人が居ないように見えたが、中には不思議と数名所在なげにウロウロしている。
個室が開くのを待っているのか?
俺が小便をしている間、隣でもリーマンが先に用を足していたが、俺が終わってもまだ小便器に向かっている。
(何か変だ…)
洗面台の前には、手を洗うわけでもないのに鏡やスマホ見ながら立ち尽くす野郎がふたり。知り合い同士でもないようだ。
俺が手を洗って出ようとすると、ふたつある個室の片方から、黒タンクトップに短パンの汗臭そうな中年男が出てきた。
マスクを外している顔を見ると童顔で妙にムチムチした肌を光らせて唇が肉厚で濡れたように艶めかしいとっちゃん坊や系。
そいつは鏡越しに俺をジッと見つめる。厚めの濡れた唇を半開きにして舌なめずりを繰り返しあからさまに誘ってる気配。
目が合った俺は何となく察しがついたが、とりあえずそのままトイレから出て様子を見ることにした。
出ようとする際、さっき俺の隣で用を足していた男が個室に入っていくのが見えた。
外に出て酔い覚ましにしばらくポールにもたれてトイレの様子をうかがっていると15分くらいして男が出てきた。
俺の隣で小便していた奴で、その後個室に入ったっけ。あのとっちゃん坊やのムチムチ男とイイことしてたんだろうか?
タンクトップに短パンのあの汗臭そうなとっちゃん坊やはまだ出てこない。個室にいるってことか。。。
俺は気になって再びトイレの中に入った。さっき鏡の前にいたふたりが今度は小便器に向かって立っている。
だが明らかに小便はしておらず、後ろを気にしながら、手を小刻みに動かしていた。
チラッと見ると、デカくなった魔羅を握りシゴいており、互いに見せつけ合っていた。
(やっぱりな…)ムチムチとっちゃん坊やの姿は見えないので、閉まっている個室に入っているのだろう。
普通に考えればどう見ても変な状況だ。俺の心臓は妙な期待にドキドキし始めた。
相当酔っているはずが、すでに俺の魔羅は興奮で硬くなりつつある。俺は閉まっている個室の隣の個室の方に入ってみた。
壁に目をやると大量の白濁液がべっとり張り付き垂れている。多分オス汁。また足元にも精液らしき白い液がある。
ふと見ると壁のトイレットペーパーフォルダの上あたりに、薄いベニヤ板が外れかかっている。
ベニヤ板に手を当てた途端、板がベロンと下がり、そこに直径7〜8センチくらいの穴が現れた。
中腰になり、穴の奥を覗いてみると、何かが動いている。隣の個室が見える?マジか?!思わず声を上げそうになった。
穴の向こうに舌なめずりを繰り返す濡れた肉厚な唇が見えたのだ。盛んに濡れた肉厚な舌で唇を濡らしている。
(間違いない、さっきのとっちゃん坊やだ!)男の童顔と汗ばんだようなムチムチした色白なカラダを思い出し、
下半身に一気に血が巡り、股間が痛いほどギンギンになる。欲しいっ・・俺もあのとっちゃん坊やといいことしたいっ!
俺はスーツのズボンのジッパー掴み一気におろし、もう充分硬くなってそそり勃つ勃起をひっぱり出した。
すでに亀頭の鈴口は欲情して先走りが溢れ濡らまくってる状態。。
興奮で震える手で肉棒を握りしごきながら壁穴に向かってゆっくり勃起を挿入した。
次の瞬間、亀頭がニュルっと覚えのある感覚に包まれやがて肉棒全体が熱く濡れたクチに吸われ愛され始める。
(し、痺れるぅぅ…)膝がガクガクし電流が走りツーンとするような快感が何度も襲う。
穴の向こうの男は俺の勃起チンポを音立てて猛烈に激しく吸いながら裏筋部分を舌を長く出してベロレロ舐めあげてる。
「くくぅぅ……気持ちいいぃぃ…」たまらず俺は一度穴から唾液に濡れまくって光りヌメる勃起チンポを引き抜いた。
全部脱いで下半身を丸出しにした後、再びいきり勃つチンポを壁穴向こうの男の熱く粘っこいクチに突っ込んだ。
そして壁に手をつき、とっちゃん坊やのクチマンテクの快感に激しく腰を使ってピストンする。。
こんなに痛いほど硬くそそり勃つのは久々だ。吸いつく分厚い唇と絡みつく濡れた舌の感触にもうイキそうになる。
さんざんあちこちでしゃぶられ慣れているくせに、中年になって初めて経験する壁穴フェラ。
一日中蒸れ汗臭くなったチンポをあのとっちゃん坊やが唾まみれの濡れたクチで愛してくれてると思うだけで超興奮。
妙な背徳感に苛まされながらも、激しく勃起をそそり立て興奮MAXもう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたまらず
腰振ってクチにチンポピストンすると露骨にベローッと舌ナメずりしてエッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして
俺の勃起MAXに反り返るチンポをしごいてパンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロレロレロ唾液に光る舌を
せわしなく動かしてクチで愛してくれてる。ブチュッブチュッ・・ズリュッブブリュッと凄い量の唾が粘っこく泡立つような
エッチな音たてて愛されて勃起はもう限界。「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃう。
貪る合間に「あはっ太いっ・・凄いっ」「クチ気持ちいいっ?クチで愛したげるっ」と切なく甘酸っぱい声で囁きながら
あのムチムチ童顔とっちゃん坊やは激しく顔を上下しながら勃起を巧みにしごいて貪りまくってる。
粘液唾と先ぶれ液を絡めながら熱く濡れたクチで愛されてなんかエッチなニオイと音で本当に気持ちよすぎておかしくなる。
「クチにだしていいよ・・・出したいんでしょぉ?飲みたいっ!クチに出してぇっ・・このままきてぇっ」なんて囁かれる。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるとっちゃん坊や。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうチンポはとっちゃん坊やの粘っこい唾とカウパー漏れでヌルヌル!ニオイがもう酢臭くてエッチ!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうっ。
俺は快感に顔を左右に振り天を仰ぎながら、我を忘れたようにクチに向かってもう必死に快楽を求め腰を振り続けた。
(ああ、そろそろイキそう…)「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐えて悶え、濡れて吸いつき絡まる熱い唇と舌の濃厚なテクと切なく甘酸っぱい声と音に10分も耐えられず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手の熱く濡れたクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。。
ビュルルルルルルルゥゥゥゥ〜ドクッ!ドクドクドクッ!!!
「うううう……うおぉぉおお、、、お、あああぅ!!!」
呻き声を上げたと同時に、ムチムチとっちゃん坊やの熱く濡れたクチに射精。「ジュルルル!!ジュバッ!!ジュバッ!」
と音を立てながら、俺の射精チンポをさらに卑猥な音立てて貪りまくる壁穴向こうのムチムチとっちゃん坊や。
「はぁ、あはっ…はぁンっ…」あまりの快感に情けない声が出る。射精しても収まらない勃起をさらに肉厚唇で
スライドするようにブッチュブチュ音立てて愛し長い舌で裏筋を高速でレロベロ刺激してくれる。
とっちゃん坊やは俺の肉棒を再び深くクチでしゃぶりたて、亀頭に分厚く高速で動く舌を絡めまくって更に射精を促す。
「や、やめてぇっ…ヤバい、ヤバいってぇ!あああ…出る出る出る出る出るぅぅぅうっ!またイっちゃうよぉ!」
とっちゃん坊やは顔を激しく上下して吸いたて舌を絡める。勃起が再び硬く膨れ上がるのがわかる。
イッたばかりなのに、(や、ヤバい…またイキそう)「あ、イ、イ、イク、イク!!イク!!で、出る!!」
ブシャーッ!!ブシャーッ!ピュルルル!!!
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
今度はとっちゃん坊やの思いきり長く出した舌の上に噴射した。
ムチムチとっちゃん坊やは飛び散った俺の精液を舌で舐め味わってていた。
俺はようやく壁穴からもうぬるぬるてかてかに濡れまくったチンポを引き抜き、トイレットペーパーで拭き取った。
とっちゃん坊やの唾液はローションみたく粘っこく酢コンブのようなにおいが強烈にする。それにまた欲情する。。。

72

初体験

投稿者:やくも ◆Fgtr6sFDqI
削除依頼
2025/09/01 00:20:14 (cmcmIQv7)
s学生10歳の時の出来事
ボーイスカウトの帰り道
地元とは少し離れた商店街で…
知らないおじさんに
いきなり手を引っ張られて
路地裏のビルの非常階段へ
屋上まで連れられた、そこで男性から落ち着いた低い声で
「ジッとしてろ」と言われ
言われるがまま、無言で自分の股間に相手の股間を押しつけらる事に、
他人から受ける刺激に慣れていない自分は勃起してしまいました
「乱暴な事はしないから、じっとしてて」と言われ
それを悟ってか…ズボンとパンツを膝下まで下ろされ
初じめてフェラを男の人にされました
「気持ち良いか?」と聞かれたので
「気持ち良いです」と答えたら「同じ事を俺にもして欲しい」と言われ
男の人は自分のズボンを下ろして股間を出しました
命令されるがままに手でしごいて、
舐めてと言われました
初めて見る知らない人のは「デカい」と、
すごく大きく感じました
言われるがまま男の人のを一生懸命、しゃぶりました
すごく硬くて大きくて、しかも
先っぽから我慢汁が出てきて…男の人の味をそこで覚えました
どれ位、しゃぶっていたかは記憶が定かではありませんが、
途中でお尻に冷たいものを感じました
おそらくローションと思いますが中まで指を入れられて、
グリグリと中を掻き回されました
「階段の手すりに手をついて、お尻を突き出して」と言われ
言われるがままに立ちバック状態にさせられ
知らない男の人を有無を言わさず受け入れてしまいました
初めてお尻で男の人を受け入れてますが
違和感はあれど、嫌な感じは全く感じられないまま
腰の動きに合わせて股間を弄られ、中出しをされるのと前後して
自分も手でイカされました
一緒のイった後の放心状態になっている時に
「これから君はこれを履きなさい」と女児用の白パンを無理やり履かされ
自分が履いていたボクサーパンツは彼に取られてしまいました
言われるがまま下着を履いて帰宅して
お尻に異物感を感じてトイレに行きました
履いていた下着にべっとりと血に混じった精液がついていました
…おかしいとは思いますが、その下着の匂いを嗅いだり
汚れを舐めたりしながらオナニーをしてしまいました
今日の出来事は夢の様な感覚で実感がないまま、その日が過ぎていきました

2、3日たってから
ムラムラしてオナニーをしていたのですが、興奮が足りなくなり、
渡された女児の下着のシミが付いた部分を嗅いだり舐めたりと
知らず知らずのうちにお尻を弄ってオナニーをする様になりました
…あれから時間は過ぎましたが
今でも思い出しながらオナネタにしています
男の人に興味はあまりないんですが、スイッチが入って
目の前に出されたらしゃぶっちゃうんだろうな〜

長文ですみません
73

発展サウナ③

投稿者:オヤジ ◆zUqaAw5p3w
削除依頼
2025/09/08 08:40:16 (ug1efWpm)
先月末に1か月ぶりに出かけました。
土曜日の夕方早めだったのでそれなりに人がいました。ミストに入ると4〜5人は居たようでしたが誰も発展していなかったので早々にシャワーを浴びて出て、喫煙所で一服してから2Fのミックスルームに上がり寝待ちしてるとタオルの上からチンコをサワサワし、乳首を舐められるとチンコがムクムクし出しやがてキスされると一気にMAX状態に。いつの間にかタオルを剥がされ互いに裸で相手のチンコもガチガチになって私のお腹に突き刺さる感じでした。相手の方は徐々に口から乳首、臍からチンコに行きつくとゆっくり我慢汁まみれになってる亀頭を優しくスローフェラ開始。このフェラが抜群に気持ち良く思わず「あ〜…」とため息混じりの喘ぎ声が漏れ、気をよくしたのか更に濃厚フェラされ我慢汁がドクドク出てるのが分かるほどで身体全体をクネらせ射精感を我慢してました。やがて私の我慢汁を口一杯にしてキスされ少しずつ私の我慢汁を口移しで飲まされると相手の首に両手を回し、もっともっととまるでせがむように、、、。
一時のキスが終わるとうつ伏せにされ、首から背中、お尻の山からゆっくり両手で尻タブを広げられアナルを舌先で舐められれ、また少しお尻を持ち上げられると下向きになった亀頭、玉袋、袋からアナルに続く蟻の戸渡を上下を舌先でチロチロと愛撫されもの凄く感じてシーツには我慢汁のシミが出来、私も愛撫したいと言うと仰向けになった自分の口にチンコを差し出しゆっくりと自分がされたように亀頭だけを口に含み舌先でこねるようにしゆっくり根本まで咥えて相手が四つん這い状態のお尻を手でがっしりホールドしながら指をアナルにあてがい、ツンツンしたりしそのまま69体勢になりフェラとアナル弄りを楽しんだ後、兜合わせでフィニッシュを迎え互いに射精。身体を拭いて暫く抱き合いながら休み、互いの連絡先を交換して別れました。
今回も年下のパパさんでした。
74
2025/09/28 12:25:07 (MYw8kxCg)
かわいい男の娘を飼ってます。
謙虚で優しい子で一緒に住んで食事もただなのは悪いと家事をしてくれ
たりします。
もちろんかまいません。
そのかわり家では下は裸でないとだめ。
朝と夜の最低2回は毎日オチンポミルクを飲ませてくれること。
これだけルール。
この子のミルクは濃くて量も多いのが最高。
僕も中年おじさんながら毎日気持ち良く射精させてもらってます。
きれいなお尻の中で出し終わると出た?と聞いてくれて安心したよう
にキスしてくれる優しさ。
こんな子を自慢しない訳にはいかず、僕は友人を家に呼んで見せて
ます。
みんなの前で手で射精させたり、お尻を見てもらったりしてうらやま
しがられてます。
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