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2025/09/09 20:23:33 (JsajBzSX)
出だしはエッチな事はありませんので、スキップしてかまわないと思います。

子供達が巣立って夫婦だけの生活になりました。
子供達は隣接都市に住んでます。
長女は高齢出産で次女は初出産で妻は心配性と甘やかしで両家庭を泊まり世話をしている。
数日間のおかずは冷凍保存してくれる。
食事の心配はないが単身赴任似状態です。
これでは独身時代に戻った様なもんだ(泣)

私は結婚前は会社の独身寮に住んでました。
私は田舎育ちで25歳まで煙草、酒、女性と男の子が通る事は一切知らなかった。
とくに性知識は幼くて分厚い皮かぶりの包茎おちんちんでした。
社会人の寮なので部屋は個別でしたが、包茎おちんちんを狙うはたくさんいました。
誰かしらが私のおちんちんの皮剥きをしてた。
「(´∀`*)ウフフ、綺麗で可愛いおちんちんだ。」と舐め回されました。
皮で隠れてるおちんちんの先っぽをちゅっとキスされる。
唇で皮を押さえて下にスライドされ亀頭がぷにょ
ケアも刺激を知らないおちんちんはもう汁漏れ?
汗臭と体液臭ががぷ〜んと臭いを放つ。
悪友と先輩は( ̄ー ̄)ニヤリ
くびれ部分にこびりついてる恥垢を唾液で溶かしたり、もぐもぐと食べる(*´ェ`*)ポッ
何も知らない純情青年が快感に喘ぎ声出し苦しむのが楽しんでました。
亀頭を必死に守ろうととする皮が竿の半分まで剥かれたら、「あっ、あぁ〜ぁ。」って射精しちゃう
ほぼ毎日変態達にいたぶらてました(泣)
いくら無知な私も同性男性に逝かされは理性が働き頭の中はパニクってました。
そんな寮生活だったので勢力旺盛の年頃なのにオナニーはほとんどしなかった。
しなかったというよりも誰かしらのお口での愛撫で抜いてもらってました。

妻も同じく田舎育ちで真面目な女の子で同じく寮で先輩達にいろんな事を教えられてたらしい。
そんな童貞と処女が結婚した。

しかしながら同い年の妻の方は女性雑誌の特集やママ友の入れ知恵で私を楽しませてくれた。
夫婦になると女性は恥じらいよりも、貪欲な性欲でこちらの方がタジタジでした。
結婚生活でも私の方が逝かされる方が多かった。

休み前は年甲斐もなく朝方までやりまくってます
まぁ体力的には男の私のあるので昼飯は私が起き上がり用意する。
そんな2人だったので中年になっても週1のセックスをしてました。
勿論お互いに浮気はしないし隠し事も無いです。
あるとすればお互いの独身時代の秘めた体験位だと思います。
その事はお互い様々で今更詮索はしません。

そんな妻だからこそ新婚の娘達が気になるらしい
母親としてのお節介の気持ちが強い。
折角巣立っ子供達なのに妻は子離れしなかった。
まぁ月1には帰宅して身の回りの世話とお互いの欲望をぶつけ合う。
女性は精神的満足すれば性欲は減少と満足感があるらしい。
ところが男の私の方はお預けの禁欲生活はとても辛いです。
良き父親と良き夫の姿勢の維持が少しずつ辛くなってました。
66
2025/09/08 01:09:59 (iMuVeHMt)
掲示板で、募集し、 とあるドーム半個室岩盤浴で待ち合わせしました。
最初は、2人でドームの中で、まったりして、
ゆっくり風呂に入ってくるね。って、いい、
入れ違いで、ゲイの人にドームに、入ってもらいました。
まりは、こっそり、斜めのドームに入り
こっそり見てました。

ゲイが入った後、彼氏は起き上がり 2人で、何かを話している感じだったけど
しばらくしたら、彼氏は横になってタオルをかけられ、ゲイの手は動いてました。


滞在時間は10分
そのあと、知らないふりをしてもどり、

彼氏の行動が、少し変わりましたw



67
2025/09/08 15:52:52 (SouvEMbK)
カメラマンのSさんと取材旅行で某県へ一泊二日で行った時のこと。
初日の日程が予定より遅くなってしまい、やむなく街に一軒の24hサウナで一泊することに。
付近の居酒屋で一杯やって、さすがにぐったりして仮眠室で爆睡。
ふと目が覚めて隣のSさんを見やると何やら異変が・・・薄暗いなか目を凝らしてると
するするとパンツをおろされて、結構あられもない格好のSさん。
Sさんの向こう隣の人が見えて、なんか普通のおっさんだけど妙に唇分厚くて濡れててちょっと興奮。
たぶん、この時Sさんも腰を浮かしたんだろうね。あっさり膝上辺りまで一気にパンツ下げられちゃった。
俺は、タオルケット被って、見てるのがバレないようにしてた。
そんな俺のことに一切気づかぬように、おっさんが自分の掌にたっぷり唾垂らしてぬちゃぬちゃにすると
そのままその手でSさんのペニスを上下にしごきながら濡らして撫でまわす。
おっさんの唾でヌルヌルの指は、亀頭から裏筋をいやらしくシゴいてぬちゅぬちゅエッチな音させてる。
Sさんのチンポが、ずん、ずん、ずん、と勃起を硬くしてカリなんかもうパンパン。おっさんの唾液でもうぬるぬる。
おっさんはいやらしく舌なめずりして肉厚の唇をたっぷり濡れ光らせながら
Sさんのペニスを濡れた長い舌出しながらクチに含んでしゃぶり始めた。
おっさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおっさん。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててる。
おっさんのクチはいやらしくて、よほど気持ちいいのか、Sさんは寝たフリも忘れて、少しのけ反り気味。
軽く「はぁ…ぁ…」と声まででかかっている。右腕で目元を隠すようにしたまま快感に耐えている様子。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と予期せぬSさんのヨガリ声。
待ってましたとばかりにおっさん舌なめずりして唇濡れ光らせて迎え舌でSさんに覆いかぶさって猛烈にディープキス。
唾液をたっぷり乗せたおっさんのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がビルンっとメクれて吸いついてる。
Sさん、イヤがるどころか夢中でおっさんの濡れた太い唇をモーレツに貪っててすっごいヤらしい。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
しかもよくみるとSさんのビンビンに勃起したチンポをおっさん手のひらにたっぷり唾垂らしてしごいてる!
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「キッス好きなのぉ?僕も久しぶり、ディープキッス。。。」おっさんが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘酸っぱく囁く。
「立派なチンポだね」とか「僕のくちびる好き?唾の匂い酸っぱい?」とか糸を引くクチビルを離しておっさんに囁かれながら
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「あ~、キッス甘酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
Sさんはおっさんの太い下唇に鼻をぬるぬる押しつけてる。おっさんはときどき舌を思いきり出して甘い声で喘ぎ
たっぷり唾と口臭をSさんに貪らせてる。Sさんはもう夢中でおっさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」Sさんがかすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」
おっさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするSさん。
おっさん全部脱いじゃった。四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうなデカいヒッププリプリ振って挑発してる。
速攻で服脱いでるSさんに欲しがってるピンクのアヌスを見せつけるおっさん!
顔近づけて必死でみてるSさんに「ニオイ嗅いでいいよ♪」って鼻先に押しつけちゃうおっさん。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」「酸っぱくてチーズかマヨネ~ズみたいな匂いがするよ~臭くてエッチだよ~」
Sさん汗で濡れ光って湯気立てそうなオッサンの白いデカムチケツの谷間に鼻押しつけて夢中でニオイ嗅ぎまくる!
オッサンのピンクアヌスぶちゅぶちゅ音たてて夢中で猛烈に舐め吸ってます。「酸っぱいケツのニオイ最高っ!」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!
汗かいて洗ってないしクサイんだからぁっ・・・くっさぁ~いっ!」「欲しいっ‥。抱きたいよっ・・欲しいよっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!挿れたいよっ!」
「あはっ・・・うれしいっ!でもねっ、焦っちゃダ・メ♡うふっ、あとでたっぷり熱いマンコで愛して慰めたげるから、
 最初はおクチにきてぇ~っ・・あとで、ア・ヌ・スっ♪ヌルヌルキュッキュしてたっぷり中に出していいから。ねっ♪」
とおっさん。おっさんデカケツの匂い嗅がれながら唇たっぷり舐め濡らしてSさんの勃起をクチに含み
唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下し始めた。
激しく勃起したSさんを下にして、69でたっぷり汗で濡れ光るムチムチヒップのニオイと味を貪らせるおっさん。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルでぶちゅぶちゅ濡れたいやらしい音たててSさんチンポ激しく吸いたてるおっさん。
Sさんもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」「いやンっ」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
全裸で激しく勃起したSさんが我慢汁垂らしながらおっさんの唾と汗とローションでぬるぬるのフトモモに勃起を挟み込む💛
「・・スマタしたいのぉ?」もうおっさん唾を垂らして自分のフトモモに塗り付けヌチャヌチャ馴染ませて
SさんのMAX勃起を誘い込みムッチムチの内股に挟み込んじゃいます。濡れまくってもうブチュクチュ音と匂いさせてる!
おっさんの愛のジュースと唾でぬるぬるのフトモモでSさんの勃起を挟んで締めて擦りあげてる・あっ、気持ちよさそうっ!
Sさん汗ばんだおっさんのムチケツ掴みながら夢中で腰振ってる!もう唇を舐めまわして濡らしながら吸いつくおっさん。
ヌチャヌチャという股間の音と生々しい唇を吸いあう音!
「唾ちょっと匂っちゃう?酢臭い?・・・スマタっていうより酢マタねっ♪うふっ💛」なんておっさん囁いちゃう!
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」 「好きよっ・・好きなのぉっ…!欲しいっ・・」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」 「唇吸ってぇ・・もっと貪ってぇっ!」
Sさんおっさんの唇と舌をを唾液でヌルヌルにしてむさぼってる!「あはっ・・ダメっ!声我慢できないよぉっ・・」
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
Sさんがおっさんの唇と舌激しく貪りながら精液を激しく飛び散らせながら素股で射精します!凄いっ!いっぱい出てるっ!
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酢臭いっ」
「・・・ワキのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」「いやっ・・あはンっ!」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・ワキ汗!酸っぱ臭いっ!」
「いやンっ・・ニオうでしょ?」「・・汗ですっぱ臭くて…濡れて光って酢のニオイ・・」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
「唇濡らしてキスしてっ」ってSさんが言うとおっさん右手でSさん勃起シゴきながらエッチにたっぷり唇と舌を濡らして
舐め濡らしてヌルヌルな唇ぶちゅっとかぶせてディープキスして舌めっちゃ絡めて吸って唇めちゃくちゃにむさぼられてる!
Sさんおっさんを抱き寄せめちゃめちゃに唇吸って舌絡めまくりながらおっさんの唾まみれ手コキに激しく腰を動かし、
「あ~、唾酸っぱい匂いして超興奮するっ!キッス酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」と叫びながら
「あっ・・出そうっ・・またイキそう・・」「イっていいよっ・・」「・・クチでイキたい・・イカせて」
「わかった・・思いっきりクチにきてっ・・遠慮しないでクチに思いっきり腰使っていいよぉっ・・思いきりキモチよくなってぇ・・出しちゃってぇ飲ませてっ・・」とおっさん。
おっさんはSさんのを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるで女のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、」というSさんの声。
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sさんが「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おっさんが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
Sさんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておっさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイった。
68

デカマラ体験

投稿者:良雄 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2025/09/07 11:16:54 (qvH2snAh)
39歳のウケです。30歳前半まではタチだったのですが映画館で出会った年配のたちの人にアナル処女を奪われてからウケの快感に目覚め、それ以来ウケに転向しました。
今まで何人かのタチと経験し軽くアナルで逝く事も覚えましたが、デカマラとの経験がなく一度試してみたくなり、時間をかけて色々なゲイサイトでデカマラを募集し2ヶ月かけてやっと46歳のデカマラのタチと知り合い先日リアルにプレイしました。
相手は隣の市の人で何度かメールでやり取りをし先日私の住むワンルームに来てもらいました。
メールでデカマラの画像を見た時は余りの興奮でオナニーしてしまう程立派で逞しいチンポをリアルで見てアナルを犯されると思うと、朝から興奮しドキドキしながらアナルを綺麗にし玩具で事前に解し待ってると、近くに着いたとメールがあり詳しい場所と部屋番号を返信すると、5分くらいしてインターホンが鳴ったのでオートロックを開け部屋の鍵はかけず待ってると、ガチャっとドアが開く音がし相手が入って来ました。
メールで何回もやり取りしていたのでお互いにそこまで緊張感もなく、軽く挨拶をしベッドに横になると相手も服を脱ぎ全裸になった股間を見た時に画像で見たデカマラが目の前にあり、その大きさに少し躊躇してしまいましたが、軽く乳首を摘まれ舐められた瞬間理性が飛び淫乱に悶えると、痛かったり無理なら大丈夫だから、遠慮なく言ってと言われ正常位で両足を抱えると、たっぷりとローションを塗ったチンポの先がアナルに触れた時に、今からデカマラで犯される期待と挿れられるか分からない不安で緊張してると、力を抜いてリラックスしてと言われ力を抜くとカリがググっとアナルをこじ開けるように入って来て来ると少し痛みがあり手で相手の身体を抑え、ゆっくりお願いと言うと少しづつ時間をかけ決して無理矢理ではなく挿れられました。
カリが入る更にとゆっくり挿れられ半分くらい入ったところで強烈な圧迫感に襲われ、躊躇しましたが、何とか耐えるとスローに出し入れされ物凄い摩擦にアナルが切れるのではないかと心配しましたがら、徐々に慣れてくると少しスピード上げピストンされる度に圧迫感と摩擦感が快感に代わり出し、気がつくとデカマラを根元まで挿れられていて奥を突かれる度に透明の我慢汁をダラダラと垂らしていました。
10分くらい経ったところで相手が限界になり、出して良いですかと言われ、思わずこのまま中に出してと言うと、いいんですかと言いながら少し激しめに動かされ、堪らなくなり出してと言うと奥で動きが止まりデカマラ全体が痙攣しながら跳ねドクドクと中に出された感覚が伝わり頭が空っぽになりました。
抜く時も同じようにゆっくり抜かれぽっかり口を開けたアナルからドロっとしたザーメンが出るのが分かりました。
暫く休憩をしベッドで相手と話してると相手も復活し2度目は69でフェラし合い広がったアナルをバックで犯され、最後は正常位で2度目の種付けをされました。
今まで経験した事がない興奮と快感にすっかりデカマラにハマってしまい、定期的に会いたいと言うと快諾してもらいました。
次に会うのが今から楽しみです。
69
2025/09/07 16:59:38 (sNBL1U5R)
50代になって完全に勃起する事は少なくなってしまったけどその分ケツマンコの感度が上がり性欲が強くなった感じがします。
若い頃と違い誰にでも相手をして貰える訳ではないですがまだ需要はあるもので少ない機会を活かしてガッツリいじめてもらってます。

先日久し振りに有料発展場に行きました。
平日の夜ということもあり人もまばら、夜も早めにみなさん寝てしまったようであまり盛り上がりは無かったけどあの薄暗い雰囲気にドキドキしました。
大部屋でうつ伏せになってお尻丸出して寝ていましたが人の気配はほとんど無く諦めてました。

朝方目が覚めてフロアを移動、壁一面の鏡張りの前のベッドが空いていたのでそこに移動し寝待ちしている間にウトウト、ふと気配を感じると大柄で若めの方が横に座り館内着の隙間から太ももを撫でていました。気付かないフリをしたまま少し足を広げると太ももの内側へ、手の甲が玉に触れます、この瞬間が好きです。
抵抗しないと見ると大胆に玉や硬くならないチンポを触って来ました。
目を閉じその愛撫に集中していて気づかなかったのですが反対側にも人がいて館内着の紐を解かれほぼ全裸にされてしまいました、反対側は私よりも年配の方、乳輪ごと乳首を摘みコネコネして来ます。
思わず腰が浮いてしまいます。
若めの方はベッドから降り床に座ると私の両足を腿の付け根からガバッと上げ、力強く押さえながらお尻の肉をグッと左右に開きます。
長年の肛門遊びのせいで醜く変形したケツマンコが薄明かりの中でもハッキリ見えてしまっていると思うと弾の付け根が疼きます。
年配の方は左乳首を摘み引っ張りながら反対側のお乳を乳輪ごと口に含むように吸い付き舌でネットリ愛撫してくれています。
目を開けるとそんな私たちを見ながらチンポをしごいている方が現れていました。
私はわざとらしく舌を出し舐める素振りをするとその方はゆっくりと近づいて来て口元にチンポを差し出します。

待っていたとばかりに亀頭を口に含み久しぶりのチンポの味を楽しみました。
最初の男性は自分の唾をつけた指を一本、二本とケツマンコに挿しこみゆっくりと出し入れしながら私のフニャチンを咥えてくれています。
十分気持ち良いのですがそれでも勃起はしません。
自分はガチガチでパンパンに亀頭の張ったチンポを咥えながらフニャチンを咥えられる、しかも乳首を執拗に愛撫されながら、もう歯止めが効かなくなり自分で両足を抱え両手でケツマンコのシワが伸び切るくらい開きます。
若めの方が立ち上がるとお乳を責めていた方がその方のオチンポを咥え直接たっぷりの唾液を塗りつけていました。
「やっとケツマンコして貰える!!」期待に震えました。
他人の唾液に塗れた亀頭がケツマンコにあてがわれたかと思うと体重をかけるようにズドンと挿入されました。長さはないけど太く硬いチンポの打ち込まれる衝撃で「うぉっ」だと声が出ます。
しゃぶらせている方は私の頭に片手を添え軽く押さえながら気持ちよさそうに腰を振ってくれています。
お乳を愛撫していた方は挿入している方の乳首を舐めながら私のフニャチンと玉を一緒くたににぎにぎしてくれます。
私は玉が少し痛いくらいの刺激に弱いので下半身に力が入ります、必然ケツマンコも締まります。
挿入している方のピストンが徐々に早くなりそろそろ逝きそうな雰囲気になって来た時私は自分で自分の玉袋を目一杯開けました。察してくれたのかそこに大量の性液を発射してくれました。
咥えさせていた方が離れ下半身の方に、入れていた方に私は手招きしさっきまで私を気持ち良くしてくれていたオチンポ様を愛おしい気持ちで咥えました。
尿道に残っているであろう性液を絞るように吸いました。
左右からそれぞれの足を押さえられケツマンコを突き出すような格好で長くて硬いオチンポがすぶりずぶりとゆっくり出し入れされます。肛門が捲れ上がるような、内臓を引き摺り出されるような感覚を久し振りに堪能しながらケツマンコに意識を集中させながらホモセックスを堪能しました。
最後は左右の人に自分でした時よりも強く痛いくらいに玉袋を引っ張られそこに亀頭を押し付けられながら、玉と亀頭がぶつかり合うような格好で射精して頂きました。
最後はお乳を責めてくれていた年配の方1人となりましたが、久し振りの肛門セックスで充血して敏感になったケツマンコを舐められながら2本の指でフニャチンをつままれシコシコして頂きまし雀の涙ほどの性液を漏らしながら派手に肛門アクメを迎えることができました。

実に1年ぶりくらいの充実したホモセックスでした。
1週間経った今もその時のことを思い出すと玉と言わず肛門と言わず下半身が痺れるように疼きます。
むしろ勃起しなくなってからの方が性欲が強くなったような気がします。

下品で惨めに男性の性欲処理に使って頂く悦びを久しぶりに味わいました
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