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カリ太は最高

投稿者:ユウキ ◆lTEaW9.ifM
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2024/11/30 17:33:30 (Ya4BTBHf)
今付き合ってるタカシはタチで同じ40代前半で体型も似てるので友達のような感覚で付き合っています。
いつも金曜日の晩にタカシが一人で住んでるマンションに会いに行くのですが、会うまでの一週間はお互いにオナ禁をしムラムラした状態で会うのでいつもかなり淫乱な感じになります。
先週も会うとすぐにお互い全裸で抱き合い勃起したチンポをフェラし合うと溜まってるせいで我慢汁の量も多くそれだけで興奮してると、アナルにしたさきを入れられ舐められると我慢出来なくなり、誘うように脚を広げるとローションを塗ったチンポの先がアナルに触れゆっくりとカリが入ってきます。
タカシのチンポはカリが太く張ってるので、カリがアナルの入り口を通過する時が一番感じ、メリメリとねじ込むようにカリが入ると、後は簡単にチンポを飲み込んでいきます。
根元まで入るとすぐには動かずアナルの挿入感を感じてからゆっくり抜き差しされるのですが、抜かれる時の腸を引っ張り出されるような強烈な摩擦感と挿れられる圧迫感で気が狂いそうになるくらい感じさせられます。
慣れてくるとピッチを上げ少し激しめに出し入れされると、カリで前立腺を擦られ我慢汁と精液が混ざった半透明の汁が突かれる度にドクドクと溢れトコロテンしてしまいます。
その姿を見てはこんなに濡らしていやらしいなぁと言われると益々興奮し、タカシの腰に手を回し押し付けるように腰を動かしなが、もっともっとと叫ぶと、更に激しくなりフィニッシュに近づき逝くぞと言われると、中に出してと女みたいな事を口走ってしまいます。
逝く時は更に激しく突かれアナルの奥でヒクヒクと脈打つ射精を感じ出された精液の温かさを感じると脳イキしてしまいます。
そのまま抜かずに余韻を楽しみながら、チンポを扱いてもらうと堪らなくなり逝くと言って自分のお腹溜まった精液を飛ばすと、かなり溜まってたみたいやなと言われ恥ずかしくなります。
ゆっくりチンポを抜かれると中からトロリとタカシの精液が溢れ出す感覚も好きですが、精液まみれのチンポをフェラしながら雄の匂いと味を堪能するのが好きです。
今夜も約束してるので、書いてる最中もムラムラが止まらないです。
66

もう年末だ

投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
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2024/12/20 08:59:57 (orr3ueix)
忘年会が近づくと思い出します。

ホテル会場での一次会が終わり、繁華街での二次会へ同僚数人と移動していました。

途中偶然にも、交差点の斜め対面で同僚らしき人といる父親を見掛けました。

父親も忘年会が終わったみたいで、皆さん解散の挨拶をしているみたいでした。

俺は同僚達に先に行っててもらい、もし父親が帰宅するのであれば、自分が遅くなるため母親への手土産を買って帰るように言おうと、急いで交差点を渡ろうとしていました。

あいにく信号待ちをしている間に父親が歩き出したので、後を追うのに必死でした。

父親がスマホで電話しながら歩いていたので、俺に全然気づかないみたいでした。

もう少しで追いつくところで、駅へ行くはずの父親が急に、繁華街の外れの方に方向を変えました。

俺は?と思い、また飲みに?違うみたい!何処に行くのか気になり後をつけるように追い掛けました。

俺の方の二次会は自由参加ですので、同僚に行けなくなったと電話しました。

父親が辿り着いた所は、なんと俺が2年前から会員になってるゲイ発展施設でした。

何で?父親が?もしかして父親も会員?でも今まで一度も出会わなかったなぁ!あっ!入っていった!




67
2024/12/19 15:22:00 (4bZAFMqG)
小学生の頃、古本屋でおじさんにチンポを触られました。素質があったのかドキドキして興奮してしまいました。何回かわざと痴漢されに古本屋に行きました。エロい気持ちも強くなり小さいブリーフを食い込ませてtバックみたいにして行くと、おじさんも脈アリだと思ったのか家に誘ってきました。
家に行ってからは、全裸にされて写真を撮られたり、フェラをしたり、ディープキスをしたりしました。小学6年生の頃には、アナルセックスもしました。最初は痛かったのですが、チンポを入れられているという幸福感が良かったです。おじさんが友達を呼んで3Pをしたこともあります。いっぱい精子をかけられてめちゃくちゃにされました。
騎乗位でアナルセックスしながら、自分が射精する様子を動画で撮られました。高校生になってからショタ動画掲示板にその動画がありました。色んな所に転載されてたんで、見た事がある人もいると思います。あれ私です。(笑)
小学生にしてすっかりバイとなってしまい、内緒にできる仲の友達とフェラしたり裸で抱き合って兜合わせして遊んでました。
今でもたまにフェラしたくなります。
68
2024/12/16 21:15:28 (vXLC9.6W)

 禿親父は僕の尻穴を貫いていたペニスサックの装甲を纏ったチンポを引き抜きました。そして大気に解放された僕の尻穴は腹中で暴れ回っていたモノを一気に噴出します。それでも相変わらず僕の顔面は奴による接吻地獄からは解放されず、口腔ばかりか全ての穴に舌が這わされ、唾液まみれにされ続けます。

 いともたやすく行われるえげつない行為を全身で受けとめさせられている中、悲しく哀れな自身の性癖により、またもや勃起してしまった僕のペニスは禿親父の柔らかい掌の柔らかい肉に包まれ弄ばれています。

「さあ… まだ出せるでしょう〜? パパに男の子のミルクをぶっかけておくれ… 」

 思考回路は停止し、その反面変態肉欲に脳内を支配される中、全身の穴が… 毛穴を含めた穴が開きっぱなしになるような感覚と共に僕は今日3回目の射精をさせられました。
 禿親父の膝上に乗せられ、対面に連結されているので放出した僕の精液は勢い良く禿親父の顔面に振り掛かりました。

 3度目の射精をさせられ、尿浣腸と排泄で体力を奪われた僕の意識は朦朧としてきました。糸の切れた操り人形のように脱力した僕は禿親父により連結を解かれて身体を洗浄されました。その後、僕は風呂場から上がり、リビングのソファーでウトウトと眠りこけてしまいました。

 はっ!と目が覚めると立ったまま手足を拘束されていました。禿親父の自宅リビングに鎮座する「X字の拘束台」に手首足首をガッチリとバンドで拘束され、罪人のように磔にされていました。

 そしてやけに締め付けられる自分の腹を見下ろすと「フリルが付いた純白の着物」を着せれていました。ただ、普通の着物にしてはやけにギチギチと腰回りが締め付けられます。

これはコルセットだ。

 気がつくと禿親父は姿見鏡を持ち出して来て、磔にされた僕の前にそれを置き、ニヤニヤしながら僕自身の姿を見せつけました。

 鏡の中には頭に白いベールと髪飾りを付け、胴には純白のビスチェとコルセット、手には長いレースの手袋を、脚には白いレースのブライダルインナーソックスを着けさせられた「花嫁姿」の僕が、異常性欲の魔物に捧げられる生贄の如く磔にされていました。

 ただ… ただ普通の花嫁と異なるのは、作為的に何も穿かされていない下半身には、自身の哀れで淫らなな姿を認識した事で、ムクムクと雁首を隆起させてしまった僕のペニスが映っている事でした。

 禿親父は僕の足元にしゃがみ込み、太腿に抱きついて、レースのソックスの上部から艷やかに溢れ見える太腿肉に舌を這わせてきます。そして奴は僕の太腿を抱きながら背後に回り込みました。「X字の拘束台」の丁度、お尻が当たる部分は大きくくり抜かれた様な形状をしており、その開口にスッポリと僕のお尻がはまる形になっています。

 そして禿親父は「X字の拘束台」の上部に手をやり、力を入れて押すと拘束台の中央にあった間接がカチカチと座椅子の背もたれの様に段階的に前に倒れて行きました。

そして僕は手足を大の字に拘束されたまま、お尻を突き出すような格好にさせられました。背後にしゃがんだ禿親父からは僕のお尻が丸見えになっています…

「 あぁ… なんていやらしい尻なんだ…白くて張りあってモチモチして… それでいて、この割れ目の奥にはチンポを飲み込みたくてヒクヒクした淫乱な穴を隠してる… 男の子なのに、こんな尻をしている坊やが悪いんだ。君の身体は男の肉便器になる為に産まれてきたみたいだ… あぁ…」

 禿親父はそう言って、僕の尻肉を左右に割り開いて暫く尻穴を鑑賞した後、尻穴にも唾液をタップリと纏わせた舌をベロベロと這わせ、穴の奥深くまで拗じ入れてきました。

「あぁ…  だめえぇ…」

「駄目じゃないでしょう〜 駄目なもんか。その証拠にちんちんを、またこんなにしてぇ〜」

 禿親父は僕の尻穴を舐めたくりながら、手を前に回して僕のペニスを悪戯してきます。

「さぁて… いやらしい坊やの尻穴の内側にあるいやらしい内臓を見せて貰おうかなぁ~ 君はパパの” お嫁さん ”で” 肉奴隷 ”になったんだから、旦那さんには全てを晒す義務があるからねえぇ〜」

 そう一気に奴は金属製の責め具を取り出しました。その淫具は直径10cm程のリング状でタンバリンの様な形をしており、先端に球体が付いたL字型のフックが6本、輪の内側に向かって蝶ネジで取り付けられています…

「うふふぅ〜 コレで坊やのお尻の穴を広げて内臓を見てあげるう〜」

 禿親父はリングの中央に束ねられた球体付きのフックを僕の尻穴に飲み込ませた後、少しずつ対角にある2つの蝶ネジをキリキリと回しました。するとフックの先の球体は丁度「返し」の役割をして僕の尻穴を左右に広げて行きます。そして次の2つの蝶ネジを回すと今度は上下に、次の2つを回すと斜めに広げて行きました。

 「あぁ… いやらしい…何ていやらしい穴なんだろう… 坊やにも見せてあげよう…」

 奴はそう言うと「くの字」に腰を曲げさせられている僕に見えるよう、小型のビデオカメラに接続したタブレットを床に置きました。タブレットにはアナル拡張器によって信じられないほど大きく口を開けさせられた僕の尻穴の奥に赤黒くグロテスクな僕の腸壁が見えました…

「はぁはぁ… これが坊やの内臓… パパの体液を吸収する内臓… あぁ…またも催してきちゃった… パパの体液を注入してあげるからぁ~」

 禿親父はパックリと口を開けた僕の尻穴にめがけてジョボジョボと小水を放水し始めました。

「あっ!あっ! 嫌… もうヤダぁぁ… もう許して…」

「ウヒヒ… ダメだよ。許さないよ… 歳を取ると近くなってねえ〜 お嫁さんはねえ〜 旦那さんの身体から出た物は全てその身体に受け入れないといけないよう〜」

 そう言うと今度は僕の前に回り込んで、屈伸させられた僕の口にチンポを咥えさせると、残りの小水を放水してきました。

「ほうら… パパのジュースだよう〜 飲みなさい」

奴は僕の鼻を摘んでそれを飲み込ませました。

肉便器…

 僕の身体はこの親父の排泄物を処理する正に便器にさせられたのでした…そしてここでは書けないような事まで…

 もう抵抗する気も、嫌がる素振りも失せたようになった僕はようやく拘束を解かれました。そしてウェディングドレスを着せられたまま、ベッドに誘われます。そして醜悪な全裸の高齢者が僕の身体に伸し掛かり、僕の全身を舐め回した後、正常位でチンポを挿入した来ます。

「あぁ… 坊や… 愛してるよ… はぁ…はぁ… お前は儂のモノだ。パパの娘で嫁なんだ… 妊娠するんだ。パパの赤ちゃんを産むんだ… おぉ…愛してる」

 禿親父は僕に愛の言葉を浴びせながら、僕の尻穴に射精しました。

でもね…

僕は貴方を愛していないよ
有るのはただの性欲
69
2024/12/19 19:16:09 (k4HYhyXy)
ルームシェアしてるオヤジに緊縛され、快感調教をされてしまいました。。
今は、アナルを犯されながら、尿道に金属棒を入れられて、メスイキしています。
尿道を徹底的に調教されると、尿道でイクようになってしまいました。
尿道プジーというボコボコした金属棒で尿道を穿られ、生ペニスでアナルを穿られ、排泄器官を性感帯へ堕とされてマゾ化してしまいました。
理性では異常な行為と分かっていながらも、尿道アナルマゾとして植え付けられた本能には抗えず、腰をヘコヘコさせてしまうのです。

最初は尿道ブジーで開発拡張されました。
尿道があんなにも快感が得られるとは知らなくて、初期の頃はキシロカインという麻酔入りゼリーを付けて尿道を穿られていましたが、徐々に細いブジーから太いブジーで穿られて行くうち、自然に入るようになりました。
そして、尿道バイブで快楽の極みへ堕とされました。
アナルプラグを入れられて放置されると、生ペニスは容易に入るようになりました。
直径1㎝近くあるボコボコした金属棒をジワ~っと尿道に入れられて、ペニスを握られた情痴で抜き差しされると、ペニスの内側から強烈な快感が襲い、射精に導かれます。

女性客が多いバーで尿道ショーをすると、大受けです。
勃起した猛々しいペニスが、金属棒で犯されて精液を漏らす惨めな姿を嘲笑されるのは、マゾにとって最高の快感です。
「安奈っとい棒を入れられて、アンアン感じながら射精するって、変態ね。」
そして、金属棒が抜かれて生ペニスでアナルを犯され、Tロトロとトコロテンするのです。
射精し終えて萎えたペニスから、トロトロトロトロ透明な液体が流れ出るのです。
このとき、永遠に射精し続ける快楽の中、アへ顔を晒しているのです。
もう、この中年オヤジの虜です・・・
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