ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
削除依頼
2025/07/02 11:50:53 (Rz2tOdcT)
俺は30半ばの普通体型の既婚者。妻とはもう5年ほどセックスレスでムラついた時はオナで我慢していた。

ある掲示板で公園のトイレの個室と個室の間に穴が開いていて、手前に入りその穴にチンポを入れるとしゃぶってくれる事を知り、仕事が終わった後に行ってみた。

到着すると何台か車が駐車されてたので、その中でしゃぶりたい人がいるかどうかだ。掲示板を見てみると、「40歳までの人しゃぶらせて!170-60-40」
「今います。30半ば普通体型でカリデカ。」書き込むとトイレの個室に向かった。

個室に入ると古いトイレで和式なんで少し汚れていたが、興奮度マックスな俺はマスクをして隣りに人が入ってくるのを息を殺して待った。
2分程したら隣りの個室に入る音がしたので俺はチノパンをおろしボクブリだけになり穴の前に。するとすぐに相手がボクブリの上から指でチンポや玉をソフトに触ってきた!
「おおっ!」俺は思わず声を出してしまうほど巧みに触ってきた。

俺はボクブリもそそくさとおろし、先走りが出てる勃起したチンポを穴の中に入れていった。すると久しぶりにナマ温かい感触がして亀頭が口で包まれ、舌で裏筋を転がされ「気持ち良い!亀がとろける!」隣りに聞こえるくらいの声で。

しばらくしゃぶられてアヘアヘ!気持ち良かったが、壁が意外に厚くてなかなか射精まではいかない。すると隣りが個室から出る音がして、(仕方ないなぁ・・・相手もしゃぶり辛いだろうし。)と思ったら、いきなりドアをノックする音が!

俺はとりあえずボクブリとチノパンを上げで恐る恐るドアを開けた。スッと入ってきた男は40歳よりは少し年上な感じで、短髪で浅黒い雄っぽい風貌だった。
彼は耳元で「個室に入るところを見てタイプやったから、じっくりしゃぶりたくて。」「いいすよ!じっくりしゃぶって!」

彼は腰を下ろすとチノパンとボクブリを一気におろし、シャツの中に手を滑らせ俺の両方の乳首を優しく刺激しながら、半勃ちの俺のチンポを再びしゃぶり始めた。

「あぁ!兄貴!チンポとろける!」「めっちゃ気持ち良い!」俺は腰をふってた(笑)

兄貴は「射精見たい、見せて!」と俺に言うと、シャツのボタンを外しTシャツをたくし上げ、ローションを取り出し俺の亀頭をグリグリしながら乳首を舐めてきた。

「おおっ!乳首もチンポも気持ち良い!亀がトロける!」こんな雄っぽい兄貴が俺のチンポをフェラして乳首舐めながらローションで俺のチンポを気持ち良くしてくれてりことに興奮して、

「もうイキそう!イッてもいい?!」「兄貴、イキそう!イクっ!!!」
彼は乳首を舐めながら俺の射精を見ていて「おおっ!凄い量!」って言ってた。

俺が射精してハァハァしてると、兄貴は「今度会った時は俺の口の中に射精して!」と言われ、O.K.して彼はドアを開け先に出た行った。
66
2025/07/02 07:56:55 (OkSmi.c3)
仕事中にある公園トイレでスーツ姿でワイシャツの上から乳首クリクリ弄ってたらムクムクしちゃってワイシャツの中に手を入れて両手で猛烈チクニーしてピクピク震えながら、あんっ!とか、ふんっ!って気分出してたら突然ガラガラって多目的トイレのドアが。

年上っぽいサラリーマンが入ってきてガチャ!

エッチな声が聞こえてたよって言いながら近づいて壁ドン状態でワイシャツ捲り上げられて、両手で乳首抓られて、ハウゥ〜んっ!って悶えて首に手を回して抱き寄せ様としたら顔が近づいて、咄嗟にキスしたがってるって予感がしたから眼を閉じて唇尖らせたらバクって唇にかぶりつかれて、ブチュ〜〜ってディープキス。

遠慮なく入ってくる男の卑猥な舌の温もりとヌメ〜〜っと潜り込む舌を吸って抱きついたら、思いっきり乳首抓られて思わず、はぁあ〜んっ!って鳴くと、頬や首筋や胸元まで舐め廻されて、堪らず、お乳吸ってぇ〜っ!乳首噛んでぇ〜〜っ!って叫んだら、コレ欲しいか?って

いつの間にかファスナーから巨大なペニス。

凄く太くて、凄く硬そうで、凄く厭らしいペニス

断れる状態では無くて、挿れて欲しくて。

スラックスと下着を一気に下ろして、嵌めて!挿れてっ!犯してぇ〜〜って。

洗って無いアナルに硬くて巨大なペニスを捩じ込まれて、あっという間に種付け。


持ち帰りされて、親父さんの宿泊ホテルで翌朝まで3発も種付けされて、朝一番のミルクを顔中に撒き散らされて親父さんの濃厚な匂いに包まれて幸せ一杯。

親父さんはシャワー浴びてます。

凄い人と出会えた。

67
2025/06/10 11:20:26 (e0qBCUip)
こんばんは。23歳、おそらくノンケの男性です。
この体験談は身長170cm程度の細身で色白ななよっとした男をご想像いただけるとよりリアルです。

バイ気味で以前から男性器に興味があった私は、おちんちんが目の前にあると想像しながらオナニーすることが多くありました。まず匂いを嗅いで、キスをして、顔に擦り付けて…おちんちんに媚びる娼婦のようなことがしてみたかったのです。大変に強いM気があることも自覚していました。そしてその欲求が高まった折、ついに私はハッテン場の掲示板に書き込み、しゃぶらせてくれる相手を探しました。しかし合意して待ち合わせした人は来ず、虚しく裸で自分を慰めていました。帰るのも惜しいともう一度募集したところ、即座にレスが。その30分後、私のいる個室がノックされました。流石に服は着て迎えようと思っていた私でしたが、興奮で頭が回っていなかったのか、準備をしておらず、全裸のまま慌てました。しかし待たせるわけにもいかず、ドアを開けました。
見た目はスーツを着た普通のおじさまでしたが、裸で準備万端(に見える)の私を見て嬉しそうに微笑んでくださいました。私はといえば興奮でもはや朦朧としており、おじさまが靴を脱ぐのも待たず、今思えば恥ずかしいことながら、その腰に抱きつくなどしました。
そのまま、おじさまには下を脱いでいただきました。膝立ちの私の目の前にはおじさまのおちんちんがぼろりと差し出されました。特段大きくはないものの、私は大きさよりエロさに重きを置く癖のようで、初めて見る他人のおちんちんに興奮が止まりませんでした。まだ柔らかく下に垂れた竿、その先端の皮から少し覗く亀頭、陰に見えるふっくらとした玉…。視界いっぱいのおちんちんに耐えきれず、私はおじさまのおちんちんにむしゃぶりつきました。(といっても具体的に何をしていたのかはぼんやりとしか覚えていません。興奮のしすぎです)おそらく妄想していたことはほぼ全てやったと思います。おちんちんや玉に鼻をくっつけて丁寧に嗅ぎ、少しすえたような、しかし全く不快でない雄臭さをたっぷり吸い込みました。そのまま玉や竿にキスをしたり舌を這わせたり、口を使って丁寧にご挨拶をしました。
そして、私にとって初めてのフェラチオをさせていただきました。この頃には半立ち程度になっていたおじさまのおちんちんを口に咥え、ゆっくりと舐めしゃぶっていきました。口内はおじさまの亀頭で、鼻はおじさまの股間の少し蒸れたような匂いでいっぱいになり、酷く淫らな行為をしているという自覚も相まって私の性器も硬くなっていました。
おじさまのおちんちんは大変美味しく感じられました。実際には味などないはずですが、昂った気持ちがそう思わせたのでしょう。
おじさまは私に自由にしゃぶらせてくださいました。慣れないながら口内の亀頭に舌を這わせている時、おじさまに頭を撫でられると私の拙い口淫が褒められているようで嬉しく思いました。構図は完全に痴女(痴男)ですが、幸せと興奮のあまり自分を省みることは全くありませんでした。
そしておじさまは私の頭に手を添えて、優しく、逃げようと思えば逃げられる程度の力で私の喉奥におちんちんを押し込んでいきました。おじさまのおちんちんは巨根でこそなくとも十分なサイズでしたので、しっかりと私の喉奥に届き、硬く大きくなった状態で口内をみっちりと埋めてしまいました。私は呼吸ができない状態とえずく衝動に襲われましたが、この状況に至っても私の頭の中にはおじさまのおちんちんに奉仕することしかなく、手(舌)探りで喉奥を動かし、おちんちんに気持ちよくなってもらおうと試みていました。いわゆるイラマチオなのかもしれませんが、やはり初めての私の口ではおじさまが射精されることはありませんでした。
その次は私のおちんちんをしゃぶっていただきました。今日に備えてつるつるにしていた私の股間を、おじさまは愛おしげに舐め上げてくださいました。しかし恥ずかしながら遅漏の私はおじさまがしてくださった口淫では射精しませんでした。
むしろおじさまのおちんちんをしゃぶっていた時の方が硬くなっていたということで、そのまま私が下の69の体勢に変わりました。といってもそれほど対等ではなく、仰向けの私の顔におじさまが座っておちんちんを乗せているような状態でした。私は口内で硬く震えているおちんちんと鼻にずっしりと乗る雄臭い玉に興奮が止まず、必死に舐めしゃぶりながら、おじさまが他方でしてくださっている口淫と手淫に絶頂してしまいました。射精の間、おじさまは激しく私の亀頭をしゃぶられていましたから、確認していませんがもしかしたら精液を飲んでくださったかもしれません。私は69の姿勢に酷く興奮しつづけていましたから、射精した後もおじさまのおちんちんをちゅぽちゅぽとしゃぶっていました。
私の射精が終わってから少しして、おじさまは立ち上がりました。私の賢者タイム入りを思って終わりにするつもりだったようですが、私はおじさまがまだ射精されていないことが気にかかっていましたし、何より賢者タイムは全くありませんでした。そのためそのまま股間に膝立ちになり、おじさまがおちんちんをしごいているのをお手伝いしました。玉をかりかりと弄ったり亀頭をぺろぺろと舐めたりしていると、亀頭の先端から出る汁の味が少し変わり、そのままおじさまはお射精なさいました。私はおじさまに可能な限り気持ちよくイっていただきたかったので、射精の瞬間におちんちんへしゃぶりつき、亀頭を舐めたり吸ったりして全て口で受け止めました。初めて口で感じる精液は聞いているほどには不味くありませんでしたが、流石に飲むことはできずティッシュへ吐き出しました。
射精し切ったあと、おじさまは帰り支度を始めました。ティッシュでおちんちんを拭き始めたので、私も自分のモノはそっちのけでおじさまのおちんちんを拭いたり、舌で軽く舐めとったりしました。興奮の余韻と名残惜しさから、ギリギリまでおじさまのおちんちんに触れたかったのだと思います。
おじさまとは会話というほどの会話はしませんでしたが、私が射精してからもおじさまのおちんちんを舐めしゃぶっていたことや初めての口内射精を嫌がらなかったことなどを指して「変態だね」と言われました。大変恥ずかしく思いましたが、全く否定できない振る舞いでしたし、何より長年したいと思っていた淫らな行為を十分に味わえたので後悔はありませんでした。
この経験でフェラの楽しみを知ってしまった私は、その少し後に同様の流れで同年代ノンケのおちんちんをしゃぶらせてもらうなどしましたが、この話はまた別の機会に。誰にも言えない、新しい趣味ができてしまいました。
最後になりますが、皆様に私の性器の写真を差し上げたいと思います。おじさまにどろどろにしゃぶっていただいたおちんちんです。もしご希望の方があればメールまでご連絡ください。
68
2025/06/30 11:46:44 (qvwwDYmR)
かれこれ40年前になります。
この話は私がまだ成人前の話です。

その頃の私は彼女も居ましたが性に凄く興味が有り
大阪(京橋)の成人映画館に頻繁に通う様になってました。(現在は閉館しております)

その映画館に何度か通った際に未成年でしたがタバコも吸うコーヒーも飲む謂わゆる生意気なガキでした。

夏休みということも有り短パンにタンクトップを着て行っておりました。

日中の時間という事と有り館内はクーラーも効いており快適に過ごしておりました。

上映が始まり30分もすると男優と女優の淫らなシーン(痴漢電車シリーズです。)

かなり興奮して短パンからおちんちんを出して触ってると後部座席から耳元に息を吹きかけられ…
あれ?何だと思い出しましたが怖くて振り返る事が出来ません…そうこうしてるウチにタンクトップの隙間から手を入れられ右乳首を触られ電流がはしるくらいに気持ち良くなり思わずアーンと声を漏らしてしまいました。

ふと気付くと左隣に年配の男性が来られ短パンの上から足を触られまたもアーンと感じているウチに短パンのズボンを脱がされていきり立つおちんちんの先っぽから舐められ後ろにのけ反ってしまいました。

後部座席の人からは次は両乳首を触られ頭の中は真っ白に。

一瞬我に帰り怖くなり身支度をしてトイレに逃げ込みましたがそのふたりもトイレまで来られ大の方に連れこわまれて両乳首をあらたに舐められて生フェラもされて時間にして15分位でしたが…

私の男性初体験になります。

それからと言うもの頻繁に京橋・天六・梅田・難波と転々と映画館を行き。
ドハマリして行きます。

そしてサウナ(名前は覚えてません)がそこで寝待ちしてると男性客が寝てる所に来て美味しく頂きました。

それから諸事情で転々と宮崎市・東京(上野)
京都と行き…色んな発展場で痴漢されるのを楽しみにしております。

現在、北陸の1番上に居ておりますが…
発展場と言う発展場は無く爆サイで痴漢や舐めてくれる殿方を物色してる日々です。

北陸の1番上にお住まいの方で変態なSの殿方居ないかなーーー

※大阪時代に1番発展出来たのは大阪府八◯市の某公園です。
69
2025/06/28 14:09:33 (MEg6xLz4)
月に2回位行く丘の上の広場、広い芝生の周りは遊歩道で東屋とトイレがある。ここは2時頃からチラホラ歩いているがほとんど60過ぎの男ばかり、夕方6時頃からは30代から50代の若い男が来て8時頃まであちこちでやっている。俺は年寄りが好きなので(多分老け専)この時間帯に行くことがほとんどだがたまには早い時間に行ってみようと思い
朝8時ごろ行ってみた。やはり誰もいないと思ってると若い男がキョロキョロしながらトイレに入った、遠目でよく解らないがかなり若そう、しかしあの挙動は何かおかしい、そう思いトイレにいって個室のドアの隙間から覗くと壁の落書きを見ながらセンズリしていた。もちろんその壁や扉の内側には卑猥な言葉やイラストが描いてある、その子のチンポは
まだ皮被りだったが大きさは大人並みチンポを見て顔を見るとまだ高校生くらいにしか見えない、俺はこんな若い子のチンポを相手にして事は無かったのでからかいたくなり隣の個室に入りシャツのボタンを外し方まで下げズボンを足首まで下げ
わざと悩ましい声を出しセンズリを始めた。隣の部屋の様子をうかがってるとドアが開く音がしたので俺はドアを1センチ位開け隙間から見える様に身体を横にしてセンズリを始めた、ドアの下の隙間に靴が見えた、覗いてるそう思った時だ「アッ」と声を出した。俺の姿にびっくりしてんだろう、俺の姿はブラジャーとショーツ肩紐を垂らし乳首が見える
ようにしているチンポはショーツの横から出し乳首とチンポを弄っている、俺は気が付かない振りをしオナニーセンズリをしながらチラチラと隙間を見ているとこの子がチンポを隙間に近ずけてセンズリをし出した。俺は我慢できなくなり「おいで」そう言いドアを開けるとビックリした顔でチンポを握っていた。「はいれよ気持ちよくしてあげるから」と
手を引っ張ると素直に入ってきた。ぺチャンコのおっぱいを揉ませながらチンポを撫ぜながら「君ここよく来るのこんな時間誰もいないだろ」そう聞くとチンポが気持ちいのか素直に「1回だけ爺ちゃんにしてもらった」 俺は「そうか気持ち良かっただろ爺さんの尺八は最高だもんな」その子は恥ずかしそうに何も言わなかった俺が「どうだい女の身体
触ってる見たいだろ、君もお母さんの下着でセンズリしてるんだろ」「ウン」と言った。お母さんのオッパイ気持ちよくしてくれよブラの横から乳首摘まんで指を動かすんだ」俺はワザと「アア~~気持ちいぞホラチンポがショーツからはみだしてきてしまったよ」たぶん初めて乳首を触ったんだろうぎこちない指使いだが俺は興奮した。「おいで」と
車椅子用のトイレに連れて行き服を脱がせた、嫌がらなかった、裸にして背中を撫ぜながら乳首を舐めると可愛い声を出したので摘まんで転がすと身体を震わせ始めチンポもカチカチになっていた。俺はしゃがんでお尻を優しく揉みながらチンポを咥え舌を絡ませた、「ァ~~ンッウッウッウ~~ン」そう言いだしたので俺は 逝きそうなんだな と思い
お尻を強く強く掴みながらアナルにも指を這わせそのまま口に中で出させた、爺さん達と違う若いザーメン喉の奥までかかる激しい射精俺は気持ちよく呑み込んでやった。その子の膝がガクガク震えているがさすが若いチンポは小さくならないまま硬いままだったので俺はお尻の手をどけ乳首を刺激しながら口の中でまたチンポを可愛がってやると女の様な
悩ましい厭らしい声を出しまた口の中で射精した。口から離したチンポをその子は摘まんでチンポを見ていた。  「どうだい女の下着姿の男にされて気持ち良かっただろ、 本当はオメコしたいんだろ」そう言うとその子がブラに指を入れ動かし始めた。「やっぱりオメコしたいんだな俺もケツ゚マンコに欲しいけどだけどここじゃ出来ないよ明日学校休めるか」
そう言うと「うん」と言ったやはり高校生だった。翌日下の駐車場で待ってるとその子が来た、学校はさぼったらしかった、俺はアパートに連れて行った。気持ち良かった。
70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。