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2025/06/08 16:08:26 (5nzK0H.n)
もしかして、自分はゲイではないのかもしれない。
以前は女性ともつきあって、セックスしたこともあった。
つきあうとけっこう面倒なことも多く、億劫になって
いったが、性欲は溜まっていく。風俗は金が続かないため
性欲処理として使い始めたのが某映画館だった。最初は
異常な空間にびびったが、すぐに慣れた。
絶妙な舌使いでの乳首舐めからのフェラは極上で女性以上
の快楽だった。相手はしょぼい爺さんだが目をつむれば
関係ない。性欲強めの俺には1回で2~3回抜けるこの場は
最高だった。4回目くらいで中々イケない時にアナルに指を
入れられてイッタ時の快感は凄く、いつか掘られる日が来るのか?
と思い始めたある日のことだった。
その日もノルマ?の3回発射を終え帰ろうとした時、後ろの
空間で女装さんが4人位のおっさん達に囲まれていた。ここでは
よくある光景だが、目についたのが、女装さんは眼鏡をかけ
白いブラウスにロングスカートのPTA風な恰好でおっさんの
リーダー格の男がごっついカラダ付きでスキンヘッドの強面風
という組み合わせが妙に興奮した。女装はブラウスのボタンは外され
ブラも剥がされ半裸状態だった。そんな中強面が「キスしようぜ」
と迫っていた「キスはしない」「嫌」と拒絶する女装さんの
顔をおさえつける、取り巻きもカラダをおさえて逃げられない状態
なので抵抗もむなしく唇を吸われた。しかもがっつりのデイープ
キス、頭もカラダ抑えおさつけられてるので女装さんも受け入れる
しかない。けっこう長くデイープキスが続くと女装さんの
目から涙が流れてきた。それをみて3回発射済みのちんちんが
固くなってきたのを感じた。一旦キスから解放されたが、次は俺、
という感じで取り巻きにも次々とキスされていく。後半はあきらめたのか
自らも舌を絡めたように見えた。キスが終わると女装さんは膝をつかされ
る。そこにリーダーの大きいちんぽが差し出される。女装さんはあきらめた
ようにしゃぶり始めるが「臭い、洗ってないの」と抵抗する。「うるせえ、
しゃぶり豚」と顔をおさえつけ口の中でピストンを始める。女装さんから
は再び大粒の涙が流れていた。「これは公開レイプだよ」と
思っているとギャラリーも集まってきて祭り状態だった。
リーダーが口から抜いた後も次々とちんぽが口に突っ込まれて
いく。その光景に俺のちんぽもギンギンになっていた。


66
2025/05/12 12:54:43 (7eYb1zrX)
今から2年ほど前、私は勤めていた会社を退職し、念願だった田舎暮らしを始めました。移転したのは某県の奥地にある総人口が千人にも満たない小さな村落です。
求めていた男一人の自給自足暮らしに満足でしたが唯一の問題は性処理でした。限界集落のような小さな村ですから遊ぶ場所など無く、男も含めて若い人は殆どいません。当然に性欲は自ら処理する以外になく、普通のオナニーでは飽き足らずディルドを自作してアナニーなどを楽しんでいました。
それから田舎暮らしを始めて1年ほど経ったある日、その集落のお祭りに参加しました。しかし神輿の担ぎ手がいないということで、村民の中では比較的若い部類に入る私にも白羽の矢が立ったのです。神輿は半被に褌姿で担ぐということでしたが、私には始めての体験だったので褌の締め方も分かりません。そう言うと「当日は俺が結んでやるから」と私より一回り年上のKさんという方が言ってくれました。
そして当日。私が集会所に行くと既に皆は着替えて酒を飲んでいました。Kさんは私を集会所の別室に連れていくと私の分の褌と半被を持ってきてくれました。
「そこで裸になって」と言われましたが、躊躇していると「男同士なんだから大丈夫だよ」と言われて服を脱がされました。躊躇していたのは恥ずかしさもあったのですが、久しぶりに他人に裸を見られるという想像で少し勃起しかけていたからなんです。私は股間を手で隠して全裸になったのですが「それじゃ締められないよ」と手を退かされました。その頃にはもう半分くらい勃起していたペニスが露わにされました。Kさんは私の前にしゃがみ込むと褌を腰に回しました。私のペニスはぐんぐんと力を得て持ち上がっていきます。その目と鼻の先にKさんの顔がある感じです。しかし彼はそれには触れずに股布をお尻側から前に持ってきてペニスを覆いました。ほっとしたのも束の間で、彼は「他人のだと形が上手く整わないな。もう一度。」と言って一度締めた褌を解きました。その頃には完全に私のペニスは勃起していました。彼はそれを見ると「若いから元気いいなっ!」とギュッとペニスを握られました。同性に触られたのは始めての体験でしたが、まるで電流が身体を突き抜けたように感じてしまいました。そして再び褌を締めてくれましたが、形を整えるときに固くなったペニスに何度も触れられました。
「よしっ!できた!」と言われ股間を見ると薄い褌の生地に私の勃起したペニスがくっきりと浮かび上がっています。しかも鈴口から溢れた汁が染みを作っていました。私は半被を着て股間を隠すようにして皆のところへ行きました。
それから神輿を担いでいる間は先ほどの興奮を忘れ祭りも無事終了しました。皆はそれぞれ自宅へ帰っていきましたが、半被と褌を借りていた私は集会所へ戻りました。勿論貸してくれたKさんも一緒に戻りました。
二人で歩いていると先ほどの興奮が再び蘇ってきます。私はKさんに「洗って返しますから」と言ったのですが、彼は「いいよ。ちゃんと解いてやるから」と言ってきます。解くぐらいは自分でもできるのですが、私は「すみません、お願いします」と再び彼に見られることを期待していました。
誰もいない集会所に着くと、褌を締めてくれた部屋に二人で入りました。彼はさっさと半被と褌を解き全裸になりました。しかも彼のペニスもまた大きくなっていました。私は半被を脱ぎ褌一丁の姿になると、彼は全裸のまま私の前にしゃがみ込みました。褌は勃起した私のペニスが浮き上がっています。彼はゆっくりとした手つきで私の褌を解きにかかりました。股間を隠していた布が取り払われると腹に付きそうな程反り返ったペニスが露わになりました。Kさんはニヤニヤしながらそれを眺め、「やっぱり田舎だと欲求不満になるだろう」と言ってペニスを指先で突いてきました。
「すみません…。ちょっと見られると興奮しちゃうたちで…。」
「気にするな。俺もちょっと興奮してるからさ…、ほら…。」
彼が立ち上がり、目の前に立つと私のペニスと彼のペニスは触れ合いそうなほどです。私がさりげなく腰を前に突き出すと亀頭同士が一瞬触れ合い、そして離れるときにツーッと一筋の糸が引きました。それは頭が痺れる程淫靡な光景でした。それは彼にとっても同様だったようです。
「乳首…でかいな…。」と呟くように言うと私の勃起した乳首を指先で摘んできました。
「自分で弄っているうちに大きくなっちゃって…」
私は以前から乳首が性感帯ではありましたが、此方に来てひとりで弄り続けているうちに、常に1cm弱勃っているような感じに肥大していました。乳首を両手で弄られると快感がペニスにまで響き、ピクピクと動いてしまいます。彼はそれを見て辛抱堪らずといった感じで、頭を下げると私のペニスにしゃぶりついてきました。そのまま畳の上に押し倒されるように仰向けに寝かされてフェラされました。もう私もどうにでもなれという感じで、彼の腰を引き寄せると69の体勢でしゃぶり合ったのです。彼は私のお尻を両手で鷲掴みにして、更にアナルまで舐めてきました。舌先をアナルに捩じ込まれ、更に指まで挿入されました。
「待って…洗ってないから…」という私の僅かな抵抗も、もはや興奮し切った彼には通じないようで指でアナルの中をかき混ぜられます。
そして仰向けの私に覆い被さるように彼は自らのペニスをアナルにあてがい、挿入してきました。唾液と腸液でヌルヌルになったアナルは僅かに痛みを感じたものの意外にもすんなりと受け入れられました。彼はパンパンと私のお尻に打ち付けるように腰を振り、前立腺に当たったペニスが私から正常心を奪い去りました。まるで女のようにアンアンと声をあげました。
「ううっ、もう逝くぞっ、いくっ!」
彼の動きが私のアナルの一番奥で止まると、アナルの中で彼のペニスが脈打つのを感じ、彼がアナルからペニスを抜くと熱い液体がドロっとアナルから流れ出るのを感じました。
彼はまだ興奮が冷めないようで、私の横に寝そべり乳首に吸い付いてきます。
「俺の家に来ませんか?」
私は彼に言うと、彼も頷きました。

続きはまた書きます。
67
2025/06/06 14:08:23 (FcX0LZ97)
続きです。
Kさんがアナルの入り口に極デカの亀頭を、押し当てて少し強引に入れ込んできました。
Fさんに犯された後でも若干痛みがあるくらいの大きさでしたが、ブリュッと亀頭が入ると、今までにない圧迫感でした。そのまま奥まで突かれると思ったのですが、一度抜かれカポッと開いたアナルに何か(たぶんローションを)垂らされ、再挿入。
2回目は1回目ほどの痛みはないものの圧迫感が凄かった。僕がフーフーと唸っているとKさんは「初めてとちゃうんやから、入れたくらいで唸るなよ(笑)」と笑いながらズズズッと奥まで押し込んできました。
僕は内心で(こんなデカいのは初めてやから…)と思いながら任せていると、今まで届いた事のない所まで届いてきて、圧迫感と初めての快感で息が出来ないほどでした。
「おー、全部入ったやないか」と言いながら、徐々にピストンを始められたのですが、引かれる度に腸が引きずり出されるような感覚と、突かれる度に物凄い圧迫感と腸の形を強制的に変えられているような感覚で、快感と共に初めての感覚でした。だんだん僕も慣れてくると、初めての感覚が快感に変わり、何をされても気持ちよくなっていました。
するとKさんが「俺の穴になれ。俺の穴になったらもっと早く動いたるぞ。」と言ってきました。
僕はもともとMっ気があるので「穴になります。もっと突いて下さい」と言ってしまいました。
Kさんは僕の腰をしっかりと掴み、バコバコとロングストロークのピストンを早めてくれました。それと同時に、「おい、F。こいつ今日から俺の穴になるって~(笑)」とFさんに言うと、ドシドシと足音が近づいてきて「はぁ?お前が誰の穴か教えたる」と言いながら、さっきまで僕のアナルに入っていたチンコを口に突っ込んできました。Kさんにデカ太チンコで突きまくられ、はぁはぁと口を開けて呼吸していたところに、半勃ちチンコを一気に突っ込まれ、喉奥に当りオエッとなり、お腹に力が入ると「おっ!ホンマや。チンコ咥えたら締りが良くなるな」と言い、バンバン腰を打ち付けてきます。
5分程、腰も頭も両手で鷲掴みにされ、好き放題突っ込まれると、僕も朦朧としてきて、気持ちよさと息苦しさで、何が何だか分からないまま、気持ち良くなっていました。
Fさんが少し先に、Kさんもほぼ同時くらいに、「イクぞ」と言われ、二人してピストンをさらに早め、中出しされました。腸の奥に広がる圧迫感と温かさを感じつつ、喉奥に出されたザーメンで咽てしまい、鼻から溢れ返ってしまいました。ケツ穴からも口からも、鼻からもザーメンを垂れ流してる姿みられ、馬鹿にされるように笑われていると…
さっきまでとは明らかに違う手が、横たわっている僕の足を掴みました。
「K君のあとは、締りが無くなるからな…」とさっきまでとは違う声が聞こえ、片足だけを持ち上げられ、ズリュッと新しいチンコが挿し込まれてきました。
Kさんの声で「いやー、Dさんの方が太いんじゃないんですか?長さは俺の方かも知らんけど」と…
刺さってきたチンコはFさん程の長さや硬さはないものの、太さと雁の張り具合はKさんよりも大きく、片松葉のような体位で入れ込まれ、それでも、けっこう奥までは届いていました。
ビックリしながら、されるがままに喘いでいると、革製の目隠しに手が掛けられ外されました。そこには2発出したのに半勃ちのFさん。坊主頭で筋肉質な巨根のKさん。少しむっちしした中年太りで、今まさにチンコを入れているDさんがいました。その夜は交代で3人に深夜まで犯され、最高のGWになりました。
68
2025/05/26 16:24:18 (HwYrSSHC)
2階は私が仮眠を取るだけの部屋で布団が敷いてある俗に
言う万年床です。その布団のうえで彼と裸で抱き合いキス
を交わしました。自然に彼は受け身になり、私がタチで彼
はウケです。まさかこんな展開になるとは、私は異常に興
奮してしまい積極的に濃厚なディープキスをしてしまいま
す。彼は完全に受け身でしたので私は彼の首筋から乳首や
体中を舐め回しました。もちろんちんぽもたっぷりしゃぶ
りました。亀頭を剥き出しにして2回射精させて彼の濃い
精液を味わいました。彼の腰に枕をあて正常位で挿入しま
した。彼の悶える顔を見ながらちんぽで彼のアナルを掘り
続けます。彼のねっちょりしたアナルが私のちんぽにまと
わりつき最高です。しかも彼の悶える顔のいやらしさがた
まりません。抜き差ししながらたまらずまたディープキス
をしてしまいます。そして再びバックです。顔もいいです
が色白のプリケツは最高です。四つん這いの格好にさせて
アナルをたっぷりと舐め回しながら舌先で唾液を垂らしま
す。一度掘っていますのですんなり貫通します。尻肉を指
で掴み柔らかい感触を楽しみます。いいケツしています。
挿入したまま尻肉を叩いてやりますとアンアンといい声で
悶えるのです。(女にしてぇって言ってみろ)と命令しな
がら尻肉を叩いてやると「女にしてください」と可愛い声
で悶えるのです。最高のセフレができました。
69
削除依頼
2025/06/06 14:44:33 (PvWhAses)
私と妻とは2年近くレスでした。原因は私のチンポです、結婚したとき妻は処女で私は何度か経験があり妻は男のチンポましてや勃起したチンポを見るのも初めて1年もしない内にSEXに溺れるようになっていきました。  妻に変化が現れたのは同窓会から帰ってからです。少し酔って帰った妻はベットに入るとチンポを摘まみながら「あなたの普通の人より小さいんでしょ」
何を言い出すんだと思い話を聞いてると同窓会で親友たちと話してる時SEXの話になりその時  チンポの大きさにもいろいろあることを知った そんな話でした。は半分皮被りで勃起しても13センチ程しかない、妻はその日からSEXの途中でも【友達は太くて長いのに興奮するわ】って言ってるわよか言い出す始末でわたしもSEXするのが嫌になっていきました。
私は一人でH動画を見ながらするようになり次第にいろいろなジャンルのものを見だしたんですが、そんな時ゲイ動画のサイトがあり【男同士か気持ち悪いな】と思いながら見ているうちに何故か興奮してきて気が付けばチンポをシゴイテいました。他のジャンルのものを見てもこんなことは無くて自分でも驚きました、次第に私は男同士のSEXしか見なくなりました。男が乳首を
弄ばれたりチンポをクチでしたりアナルにチンポを入れられたりそんな男の何とも言えない恍惚とした表情アナルで逝ったチンポを舐める時の表情そんなモノに堪らく  私はされてみたいしてみたいと思い始めある出会いサイトを見てると、58歳の人の投稿があり年上だから優しくしてくれるかも と思い返事を送りました。初めはホテルでした。安部さんが「見せてごらん君が
恥ずかしがってるチンポを」タオルを外し見せました、萎えたままのチンポ短く皮を被ったままのチンポを指で摘まんで動かしてきました、括れに被った皮を優しく撫ぜ始め少しずつ剥くようにされ【あ~こんな事妻はしなかったあ~気持ちイイ】そう思いながら勃起しました。   その日初めて男の口の中で逝きました、凄く気持ち良くて膝が震えました。そして最後は私が
安部さんのチンポを手でしてあげました、58歳と言うのに硬く太いチンポから私より激しい射精をしたんです。 安部さんが別れる時「君が気に入ったよ俺が教えてやるよ、色々とね」 私は毎週土曜と日曜に会うようになりました。  3度目に会った時私は初めて安部さんのアナルに入れさせられました、アナルの中の感触妻のマンコの中とは全く違う気持ち良さでした。
次に会った時から私はアナルを撫ぜられ始め舐められ人差し指を入れられ気持ちイイとは感じないけど何か微妙な興奮を覚えました。そして5回目に会った時には指が2本入るようになり「もういいだろう入れるよ」とチンポを押し当て優しく入れて行き初めはさすがに痛いと思ってたのに中まで入り優しく動かせれるうちにアナルの中のチンポの先の動きが感じ始めました、たぶん
2時間近く出したり入れたりするうちに何となく感じ始めました気持ちイイんです、そして安部さんの腰の動きが少し変わりだし私は堪らず大きな声で「アア~~ッウ~ウ~~ン」と言いながら逝ってしまいました。  それからは安部さんの家でするようになりました。  横にされその頃には乳首の快感も覚えてた私の乳首を虐め乍らアナルにチンポを入れ腰を絶妙な動きで
刺激されます、その頃には亀頭も出る位に剥けていたチンポから雫が垂れ始めると安部さんがそれを指に付け時々亀頭を撫ぜられ私はもう我慢できず触られもしない亀頭からダラダラと垂らし始めるんです、チンポの根元からドクッドクッと亀頭までザーメンが出てくるときの感触そしてダらっとチンポの先から出る時の感触こんな気持ち良さ快感はありません。    妻とは
完全にレスです、私は妻がいても平気でアナルにディルドを入れ乳首を虐め乍ら快感に浸っています、安部さんと会えない時自分でディルドをいれ乳首を虐めるんですが不思議なことにトコロテンは出来ないんです、仕方なく自分でチンポをシゴキながら逝ってます。
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