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2025/11/13 10:58:46 (5Aea5Eqt)
小さい頃は父のちんちんを見るのが好きでした。
父もサービス精神旺盛で、面白いだろと言いながら腰を突き出し
て勃起していくのを見せてくれた。
内緒だぞと言いながら白いのを噴射して、大人になったら出せる
ようになる赤ちゃんの素だなんてたまに射精も見せてくれました。
僕も勃起はできたので、父に良く褒められました。
触りたがる僕に良く触らせてくれ、しごかせてくれました。
やり方を教えてくれ、目の前で亀頭が大きく膨らみ、顔にチンポの
割れ目から噴き出すのをかけてもらってました。
66
2025/11/12 19:22:23 (1PlKAYyU)
秋に毎年恒例のタイ風俗旅行。
ナナで好みの小柄細身のレディボーイを見つけてママさんに金額含めて諸々交渉。
俺も掘りたいが、掘っても欲しいがあの子は勃つか?
かと言ってチンポが大き過ぎても痛くて楽しめないがダイジョブか?
あとはもうひとり女装してない横で踊ってる若い男の子と、さらに若い純女と4人でやりたいと、今回の旅行前から妄想してたプランをママさんに相談。
オッケー ダイジョブ 
モンダイない
まかせてシテ!

引かれるかと思ったらさすが世界一の風俗天国。
こんな程度の欲望は欧米やアラブ、中国の変態同志から日常茶飯事らしい。困るのは子供絡みであれは危ないからしてないとか。
まぁあの国の事だから金額次第って事だろうけど。
さて1時間後にホテルのピンポン。
ドア開けるとお目当てのレディボーイ、ダンサーの若い男の子と、そして純女は希望より2回りは上でトホホ
一座が入室すると、手慣れたオバサン純女が明かりをコントロールして、スルスルとマッパになって、男の子のズボン降ろしてチュパチュパ。目の前でオバサンのショーからのスタートのようです。
女装子好きで且つMウケの私の希望に合わせたように、オバサンが男の子の全身舐めて喘がせて、四つん這いでキレイな蕾をコチラに向けての執拗なアナル舐めからの指入れ。
オバサンに二本指を出し入れされてる男の子は腰を反らせて悶えてます。みんなプロですから少し反応がオーバーだけど手慣れたもので、しかも狙いは終わった後のチップの増額しかないんですから頑張りますわね。

そんな白黒ショー見てるうちに隣りの可愛いレディボーイがもたれかかってきていやらしいキスをして来ます。
風俗嬢なら、特に若い女の子はキスを勿体付けたりで猫かぶって仕事感だすのがいるのは古今東西万国共通ですが、レディボーイは所詮オカマ、そんな出し惜しみしてては客がつかない。これがプロの舌技だと言わんばかり長い舌がこちらの口の中を舐めまわし、絶妙なタイミングでそれとわかるように唾液を流し込んではまた吸い取る。鮮やかな手つきでこちらをマッパにして、自分もマッパに。玉はないのに天井向いてる硬そうなクリ。何かそんな薬もあるらしいのがタイ。褐色の包皮から捲れたピンクの亀頭、全身無毛なのにクリの上だけ少し残した短い淫毛がいやらしい。
まずはこちらをひざまずかせてのイラマっぽいフェラ。頭を抑えられてレディボーイに口を犯して貰ってる快感。
横に目をやるとオバサンがひざまづいて男の子がオラオラっぽい腰使い。
なるほどミラー的な視覚でいくわけね。これは面白い。
これから始まる変態プレイが楽しみ、、、、。

でもこのプレイが、3時間で5万近い金額が高いか安いかは人によるが、もし日本ならこんな金額では無理だし、そもそも実現が難しいかな。私のコネでは。
67
2025/11/11 09:11:15 (shX..zAe)
36歳のサラリーマンです。結婚してますが昔からアナニーや露出が好きで、今でも時々会社帰りにビデボで遊んでます。このビデボは宝○や○太郎のようなチェーン店ではなく個人経営のお店です。なのでDVDの品揃えもそれほど多くなく個室内の設備も大手チェーンに比べると良くないのですが、それでも私がここに通う理由は露出しやすいからなんです。廊下には防犯カメラが無く、あるのは店内入口の一箇所のみ。基本的に受付に店主の親父さんが一人いるだけで清掃は東南アジア系のおばさんが一人で賄っていますが、そんなに頻繁に掃除してる訳でもないので一度個室のあるエリアに入ってしまえば殆ど無法地帯です。廊下で見られてしまっても相手もオナニーしに来てるので騒がれることもありません。
先日もそのビデボに立ち寄りました。小さいながら一応シャワー室は付いているので、まずは個室で裸になると着替えの衣装を持って裸のまま廊下を歩いてシャワー室へ。お尻をしっかりと綺麗にしてから持ってきた衣装に着替えました。この日はオープンカップのブラとオープンクロッチパンティという私の持っている下着の中でもかなり露出度の高いものをチョイスしました。暫くこの格好で廊下をうろついた後個室に戻って部屋の扉を開けたままディルドでアナニーを楽しみました。すぐに射精してしまっっては勿体無いので30分程アナニーした後に小休止して喫煙所にタバコを吸いに行きました。そして一服して個室に戻るときに私の個室の隣室の扉が開き、女性用下着に身を包んだ男性が出てきました。向こうは少し慌てた顔をしてましたが、私の格好を見ると同士と思ったか会釈して喫煙所の方に行ってしまいました。これまでも私と同じように露出を楽しむ人は見かけたことはありますが、同じ下着女装は初めてでした。そう思うと親近感が湧くと同時に「もっと見せたい」欲が募りました。やがて喫煙所から帰ってきたらしい隣人が隣の個室に入る音が聞こえました。(隣の人は今あの格好でオナニーしてるんだ…)そう思うと余計に興奮します。私もアナニーを再開して暫くすると、再び隣室の人が外に出る音が聞こえました。そっと扉の隙間から見るとまた喫煙所にあの格好で行くようです。そこで私もこの格好で喫煙所に行ってみることにしました。狭い喫煙所内で互いのエロ下着姿を見せ合うというのも興奮しそうです。私のパンティはオープンクロッチなので勃起したペニスがにょっきりと生えています。それを隠しもせずに私も彼を追って喫煙所に入りました。彼は少し驚いた顔をしていましたが無言で私の体を見つめています。私も煙草に火を付けて彼の身体を見ました。淡いブルーのブラジャーとパンティ。パンティはやや小さめで勃起ペニスが横向きに収まっています。そして先端にはいやらしい染みが浮き出ていました。私の方から「可愛い下着ですね」と声をかけると向こうも「そちらも凄く刺激的ですね」と褒めてくれました。「見られるの好きなんですか?」と問いかけると「…はい。そちらも?」「ええ、ここは露出できるからいいですよね」なんて世間話をしながらも目はお互いの股間から離れません。「ちょっと触ってみていいですか?」と彼の方から言ってきたので「どうぞ」と私は腰を突き出しました。「すごい…ビンビンですね」と愛しむように優しくペニスを触ってきます。そして「俺のも見てもらっていいですか」と彼はパンティを脱いでしまいました。彼のペニスも腹につきそうな程反り返っています。「すごいですね。アナルに挿れたら気持ちよさそう」軽めに扱きながらそう言うと相手の方が「よかったら挿れます?」と言ってきました。「いいの?」と聞くと「もうそろそろ帰る時間だから射精しておきたい」と言うんです。それならと最初は私の個室に来てもらおうかと思ったのですが、どうせならと言うことで喫煙所ですることになりました。私は一度部屋に戻ってゴムを持ってくると彼のペニスを口で味わった後に装着してあげました。「挿れて…」と私は彼にお尻を向けて両手でお尻を拡げました。アナルに当てがいゆっくりと挿入してくる彼。意外にもディルドよりも圧迫感があり、またしている場所が喫煙所ということもあり凄く興奮します。狭い喫煙所内なのであまり前屈みになれず、私は殆ど直立の状態で彼が下から突いてきます。これが私の前立腺にゴリゴリと当たって物凄い快感でした。「ちょっ、ちょっと待って、オシッコ漏れちゃう…」そう言う私の言葉が余計に興奮したのか更にズンズンと下から突き上げられ、私のペニスからは逝き潮がピュッピュッと壁に向かって噴き上がりました。「ああっ!やばい、逝っちゃいそう!」彼が言うので「お願い、顔にかけて」と言って抜いてもらい私は彼の前にしゃがみ込みました。ゴムを外した彼は私の顔にペニスを擦り付け「逝くよ、ああっ!いくっ!」と言うと鈴口から勢い良く精液が飛び出て顔に掛かりました。二撃、三撃も私の顔と身体に降り掛かります。そして雫の垂れたペニスを私が口に含んで丁寧に綺麗にしてあげました。「ありがとうございます。そっちも逝きますか?」と聞かれましたが、私は今のアナルセックスで十分満足していたし、射精して冷静になりたくなかったので丁重にお断りしました。「良かったらまた会って変態なことしましょうよ」と言われお互いにメールアドレスを交換し合って最後に彼が少しだけ私のペニスをしゃぶってお別れしました。その彼と今日再び会う約束をしたので、それもまた書きたいと思います。
68

複数プレー

投稿者: ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2025/11/13 05:15:55 (eWcKuFWZ)
2年間付き合ってる同じ40代のタチが3Pしないかと持ちかけられ、最初は躊躇してましたが興味もあり承諾すると、サイト経由で50歳のタチがヒットし一昨日初めての3Pを経験して来ました。
住んでる所も車で30分くらいの所の人でタチセフレの家で待ち合わせし相手が来るのを緊張しながら待っていました。
暫くして近くに着いたとメールがあり、セフレが迎えに行き3人で顔を合わせました。
その人はタカシさんと言い温厚な感じで安心してると、じゃあ始めましょうかとセフレが言って3人で裸になると、タカシさんのチンポに目が釘付けになりました。
セフレの一回り大きく太さもあり見ただけで興奮してると、ベッドに寝かされ先ずはいつものようにセフレのチンポをフェラし始めると、それを見たタカシさんも興奮しチンポがムクムクと勃起し逞しいデカマラに余計興奮してると、タカシさんもベッドに横になったので、セフレと並んで初めて形の違う2本のチンポを交互にフェラしてると興奮で自分も勃起していました。
暫くフェラしてから四つん這いにされ、ローションでアナルを解されセフレがチンポを挿入すると、いつもの慣れたチンポの感覚に喘ぎながらタカシさんのチンポをフェラした後はセフレと交代し、仰向けにされると脚を抱えられ、いよいよタカシさんのチンポで犯されると思うと不安と興奮でおかしくなりそうでした。
タカシさんのチンポがアナルにそっと当たると、ゆっくりカリが侵入してきてセフレとは違うチンポの感覚を味わってると、ゆっくりピストンされされた途端物凄い快感が一気に湧き上がり声を上げて喘いでる自分を見てセフレに「俺のチンポより気持ち良いか?」と聞かれたので、どちらも気持ち良いと答えると「乳首が硬く勃ってるぞ」と言って両乳首を舐めれ快感が倍増すると我慢汁がダラダラと溢れ脳逝きしてしまいました。
最後は二人に種付けされ2本のチンポを掃除フェラさせてもらいました。
終わった後セフレがまた是非しましょうとタカシさんに言うと、いつでも呼んで下さいと言っていたので、近いうちにまた3Pする事になると思いますが、今度はもっと淫乱にプレーしたいと思っています。
69
2025/11/11 02:05:23 (801v5cJj)
アプリで兄貴から複数でセックスしようぜと誘われ俺は兄貴の家に行った。
兄貴の家に行ったら、部屋の中は暗くまるでやり部屋みたいな感じだった。
奥の部屋から野郎の声が聞こえる。恐らくもうおっ始めているのだろう。
玄関で全裸になって、シャワー浴びて部屋に来てくれとの事だったので、全裸になりシャワーを浴びた。
シャワーを浴びている途中に誰かが入ってきた。
見た目は大学生くらいで金髪にタトゥーが入ってる可愛い系。彼も参加者なのだろう。アソコを見るとデカイ。俺は昔からウケしかしたことないからデカマラを見るとマンコがウズいてしまうのだが、まだ理性を保ち彼と交代した。
『お兄さんも参加者なんですね。今来たんですか?俺はずっとやりまくってたので、一回シャワー浴びに来たんっすよ』
「今来たんだよ。そうなんだ。中スゴい?」
『みんな生でやりまくってますよ(笑)お兄さんタチ?ウケ』
「俺はウケしかしたことない(笑)」
『そうなんっすね。俺はリバっす。お兄さんも後で掘ってあげますよ。こいつ欲しいっしょ?w』
「デカクていい形してるからね(笑)」
『じゃあ俺はシャワー浴びたらすぐ行くんで楽しみにしててください(笑)』
「うん。先行ってるね」
俺は盛っているであろう部屋の中へと入った。中には3人くらいいるだろうか。俺の目の前で野郎が上下のマンコを犯されながら、喘ぎ声を出している光景が何ともエロかった。俺のチンポは勃起していた。興奮していると後ろから抱きつかれ激しく首筋を舐められた。
『お兄さんもうこんなになってるじゃん。』
さっきの子だ。
『もうこんなにチンポ濡れてる。やらしいね』
「君のもこんなにデカくなってる」
手で触ってデカくなってるのを確認した
『俺の欲しい?じゃあしゃぶれよ』
彼は俺の耳元で囁き命令口調になった。
「はい。しゃぶらせてください」
俺は無我夢中でしゃぶりまくった
『兄貴うめぇじゃん。そんなに涎垂らしながらしゃぶってさ卑猥だね』
「うめぇっす。デカマラたまんないっす。マンコに欲しい」
『こいつしゃぶって、もう我慢できなくなったんだ?いいよマンコ突き出せよ』
そう言われ俺はマンコをヒクつかせながら突き出した。
『エロいマンコしてんなーw解さなくても入るから入れてやるよ』
『ほら、生で入れるぞ。』
「あー亀頭が入ってくる。すげぇ」
『ほら、力抜け全部入れてやっからよ。オラァ』
「あー、入ってきたー」
パンパンパンパン卑猥な音が響く
『あーこのマンコ気持ちいい。分かる?生で年下に犯されてんよ。向こうのアニキ達も見てみろよ盛ってるぜ』
相変わらず3人は俺らの目の前で生交尾をしまくってた。グチュグチュ、パンパン、野郎の喘ぎ声が響き渡る。
「気持ちいい、マジ当たるたまんないっす」
『そんなにマンコ締め付けんなよ。イッちまうだろ兄貴。いいのか?やべぇの出しちまっても?』
「えっ、やべぇのって何?えっ?えっ?」
『この集まり兄貴以外全員ポジなんだぜ。しかも俺ら未投薬だからさたっぷりガキ孕んで狂いまくれるぜw』
「えっ、聞いてない、やめっ…あぁ気持ちいい…」
『ここ突かれると気持ちいいんっしょ?さっきからここ責めるとマンコ締め付けてくるんだよねw』
『あー、気持ちいい、マジ種上がってきたやべぇの出すぞ』
「えっ、ダメ…ダメ…」
『あー出るぞ出るぞ、ちゃんとヤバガキ孕めよ、あーイクぅぅぅぅ』
ドピュッドピュ。奴のヤバ種が俺のマンコの奥深くで出ているのが分かる。
『はい。掃除な。キレイにしろ』
ヤバ種だと頭の中では理解しながらも、俺はしゃぶりついて、掃除フェラをしてしまった
『兄貴。よくできたじゃん(笑)どう?気持ちいいっしょ?』
「気持ちよかったっす」
『でしょ?ほら兄貴自分のチンポ見てみなよ』
言われて見てみると、俺のチンポから流れ出てるものがあった。
「トコロテンしちゃってる(笑)」
『気づいてなかったんだ?俺が種付けしたとき、兄貴のチンポからもドクドク出てきてたよ(笑)それでこいつはもう堕ちたなって(笑)』
『けど兄貴これから朝まで俺らに廻されるから確実にネガの体終わっちまうぜ』
「気持ちいいならもういいっす」
『いいねー(笑)そういうエロいやつ好きだよ。じゃあ今から向こうに加わろっか』
「うっす」
数時間後。
「ヤバマンコ気持ちいいっす。たまんねぇっす。もっと俺のマンコにウィルス流してほしい」
そう言いながらポジ狂いしている俺がいた。
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