2025/07/09 21:32:31
(togkSlj6)
俺は幼少の頃から男が好きで、高校で初体験をしてから男としか経験が無い、トレもして腹筋の割れてる一応スリ筋でSな34歳のタチ。色んなウケを掘ってきたが、好みは自分よりガタイのデカい男(デブも含む)。なのでお相手を募集する時は毎回そんな体型でМっ気のある野郎を募集する。
最近は4月に出会ってから関係の続いてるアキラというウケと楽しんでいる。アキラは俺の2個下で、強い学校では無かったらしいが大学までラグビーをやってたらしいガチムチ体型。20代後半から興味が湧き、色々と体験し、ウケの経験は2人と何回か程度らしいが、フェラだけなら10近く咥え、一応ごっくんできるというので試しにあってみた。
初プレイは俺の家。待ち合わせ場所に居たアキラを見た瞬間から体型も含め見た目がタイプだったので俺のスイッチは入った。
元々部屋を薄暗くしていた部屋にアキラを招き入れ、即寝室へ。アキラと向かいあい、腰に手をまわし「よろしくね」と言うとアキラも俺に抱きつくように近付いてきて抱き合いながらお互いの唇を貪りあい、服を脱がせあった。パンイチになった時、アキラの肉体を見て俺は更に興奮。アキラはパイパンで、ピタピタのビキニパンツを履いていた。分厚い胸の乳首を舐め回しながら既に隆起してる股間を擦ってやると見た目と反した情けない声を出し始めた。
その後はベッドに寝転がりアキラの上に乗ってキスから耳首筋…とアキラの体を舐め回してやるとアキラは身悶えさせながら感じていた。パンツを脱がせた時には小ぶりだが太めなズル剥けチンポの先から既に我慢汁が溢れいた。俺はそれを吸った後、しゃぶりつき「準備してきた」というアナルもしっかり舐めてやるとガタイの良いアキラのメスのスイッチが入っていた。ローションを付け指をいれてやると声も表情も更に情けなくなり、その姿に俺は征服感を覚えていた。
ある程度指でほぐした後は小さいプラグから始め徐々にデカいオモチャでアナルを拡げた。そして「俺のチンポもしゃふらせてやるよ」と言うと「しゃぶられせてください」と体を起こしたアキラの目の前でパンツをおろした。
常套句かも知れないが「デカいですね…入らないかも」と言うアキラの頭を押さえ「良いからしゃぶれ」と股間に顔を近付けさせると俺のチンポに吸い付いてきた。なかなか気持ちの良いフェラだったが、俺はガチムチでМだというアキラを犯してやろうと思ってたので両手で頭を押さえながらイラマをしてやった。苦しそうに「うっ、グッ…うっうっ」と声を漏らしながらも口を離さないよう懸命にしゃぶる姿に俺も興奮が増し更にキツめのイラマをおみまいしてやった。
そして「挿れてください」とアキラの何度かの懇願の後、ゴムを付けアナルにぶち込んでやった。「うぅ…デカ…ゆっくり…ゆっくりお願いします」と苦しそうにしてるアキラ。乳首をつねってやりながら「無理なら抜くか?」「やめないでください。チンポを奥まで挿れてください」とかやり取りしながら無事根元まで挿入完了。
最初はゆっくり動いてやったが大丈夫そうなので徐々に激しく腰をふるとハァハァと息を荒げながら苦しいのか気持ち良いのかわからない反応。痛がりもしなかったのでそのまま俺が射精するまで、思うがままピストンをし一発目を射精。
イッた俺より激しく息を荒げているアキラ。「今まで1番興奮しました。」と言っていたが、体の力が抜けぐったりとした感じになっていたので嘘では無さそうだった。
そこからセフレ関係が始まった。ガタイがよく、パッと見イカついアキラが自分より体の小さい俺の言うことを聞いてる。その姿、状況に毎回俺は興奮させられながらアキラを犯している。
先日は2人で飲んで俺の家に帰る途中に道端でしゃぶらせ顔射。精子を拭かず歩かせ、途中のコンビニで買い物させたりもした(お店の方ごめんなさい)。そんな変態的な要望も嬉しそうに実行するアキラ。こらからももっとかわいがってやろうと思います。