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2024/12/31 12:13:30 (wfFwkdGT)
私にはとても変わった後輩がいる。
年下なんだかエッチな事に関しては私が教わる事多いんです。
「先輩最近いつした?」
「えっ、したって何?」
「何がってオナニーっすよ。
先輩はもう限界じゃあないすかぁ?」って私の股間を擦り揉みほぐす。
「えっ?まぁ(*´ェ`*)ポッ、あわぁぁ~ぁ。」って身を捩らせと恥じらい俯く。

実は私彼に性処理をしてもらってる。
きっかけはある時の飲み会で、酔った私は後輩が介抱すると部屋に泊めてくれた。
ところがその時に酔った私は夜中に目覚める。
すると私は全裸にされていて彼も裸でお互いの性器を密着と重ねと擦りを受けてました。
私は男性には全く興味無くて気持ち悪かった。

そもそも私のセックスは女性を愛撫する責める方でした。
受け身の経験は熟女に誘惑の時以来でした。
ドドメ色の臭ぁまんこの凹みにはまって(。>﹏<。)
でも加齢臭漂う穴に包まれれば気持ち良かった。
ところが男は凸起ちんこだからお互いの竿が重なる擦れる、包んではくれない。
その代わりにちんこを咥えられお口で包んでた。

私フェラされるののは好きですが男の口(。>﹏<。)
でも柔らかく小さめ唇を押し広げる感触?
まるで幼い女の子の縦スジまんこみたい?
「(´∀`*)ウフフ、気持ち良い( ̄ー ̄)ニヤリ」
「気持ち良い〜ぃ(。>﹏<。)」
「先輩は皮かぶりの包茎ちんこは可愛いよ。
でも少し黒ずんだヤリチンですね( ̄ー ̄)ニヤリ
確か奥さんと別れたばかりだっけぇ。
奥さんとは毎日やりまくったでしょ。
奥さんのフェラよりも気持ち良いでしょ。」
「あっ、良い〜ぃ、妻よりも良い。」ってあっという間に口内射精しちゃた(泣)
41
2024/12/30 23:22:55 (x/U3LvMT)
私は高校1年生の頃、60代のぽっちゃりおじさんと愛し合った。
出会ったのは、発展場バクサイというサイトで、近所のゲイの人ならエッチできると思い探した。
そこで出会ったのが、60代のおじさんだった。
おじさんから写真が送られてきて、勇ましい感じの人でめちゃくちゃにしてもらいたくなり、おじさんの家でエッチをすることにした。
その時、自分がゲイだとは思っていなかった。
おじさんの家はボロボロの家で、部屋中がタバコ臭かった。部屋に入ると、おじさんはカーテンを締め、ゲイもののAVを流し始めた。
おじさんは、私を安心させようと少し質問をしてきた。私はそれに震えながら答えた。
そして、おじさんは私に服を全部脱いでと言った。私は言われた通りに、服を脱いだ。
そしておじさんとのエッチが始まった。
まず、ハグをした。おじさんのちんぽが私のちんぽにあたる。それに気づいたおじさんは、私のちんぽをフェラしだした。
初めてのフェラに私は悶絶して、こしをビクビクさせた。おじさんは定期的に気持ちいいかと聞いてきた。私はそれに気持ちいいですと喘ぎながら言った。そして、おじさんは私を寝かせて、お互いにキスをしながらちんぽをしごきあった。おじさんのディープキスは、タバコ臭くて、少ししょっぱかった。
そして、おじさんは私にバニラをしてあげると言った。
このバニラの気持ちよさは、今でも覚えている。私は気持ち良過ぎて体をうならせた。
そんな私に、おじさんは敏感でかわいいねと言ってきた。
バニラが終わった後、69の体勢になってと言われた。私がおじさんのちんぽをしゃぶっている時に、おじさんは私のアナルをいじり出した。
私は、アナルはしゃぶるだけにしてくださいといい、アナルセックスを避けることができた。
そしてそのまま、私はおじさんのフェラテクでイカされた。とても気持ち良い反面、賢者タイムに入ってしまい、自分のしていることの重大性に気づいた。
しかし、おじさんはまだイッテなく、私はしょっぱいちんぽを舐め始めた。3分ほど鼻にくる匂いに耐えながら、やっとおじさんを生かせることができた。
終わった後、私は怖くなってそこから逃げ出すように出て行った。
でも、今思うととても良い経験だったと思った。
長文ですいません。これで終わりです。

42
削除依頼
2024/12/30 18:31:44 (JFgzIMJL)
今年は色んな事で、様々な清算をする年やったな~!
なんとなく、ホームシック気味になり、息子に電話をした
【・・久しぶり、忙しいか】
俺がカミングアウトしても動じず?少しはショックやった
かな? 祖父母宅にもよく顔を出す優しい男だ。
家庭環境を聞くと、当初は狂ったように息子や両親に当た
り、罵っていたそうだ。
しかし、最近、男が出来たようで、毎日深夜の帰宅で酔っ
て帰ってくるらしい。
一度自宅に来たようで、と言うか、来てた時に息子がバイ
トから帰宅したそうだ。
だらしない薄汚れた服装で、チンピラまがいの男らしい。
まぁ~彼女は、男なしじゃ~過ごせない淫乱気質だ。
こまさんにもショートメールを送った。
先日の会議はご苦労さまです?楽しい忘年会でした。
まんが一、奥様にバレないように配慮した。
すると、有志で忘年会をもう一度したいのですがと、速攻
返事が来た。
ホテルに行こうかと考えたが、今月、車を買い替えたので
節約しなくちゃとビデボで会う事とした。
到着した連絡で、部屋番号を通知した。
『電車ですか?』
【うん、少し飲みたくなって串かつ食ってた】
『なんだ、そこから合流したかったわ』
そう言いながらも、彼は横に座り愛撫を要求する素振りだ
唾液だらけのディープキスから、乳首を指先で愛撫する。
押し殺した喘ぎがエロい。
ズボンはすでにテントを張り、戦闘モードだ。
今日、まだ風呂入ってないけど、しゃぶるか?
頷きながらわたしのズボンを降ろした。
しし唐のように縮んでチンポ、亀頭を保護している皮の
先に鼻を付け臭いを嗅ぎだした。
『あぁぁぁおしっこ臭いぁぁぅぅぅ』
金玉に掌を添えながら、皮の中に舌をゆっくりネジ込み
亀頭を舐める。
ムクムクと膨張するチンポの根元を握り締め、剥けるの
を遮る。
わたしの好みがわかってきたようで、とても愛らしい。
『あぁぁぁ美味しい~落仮性さんザー汁ほしい』
亀頭を集中的に攻めるフェラからのディープスロート、
咽ぶほどまイマラチオと、わたしのチンポに執着している
【ぉぉぉいきそうや・・いくで】
その言葉に呼応するように
『まって・・口開けるから口の中に飛ばして』
咥えたままの射精じゃなく、嫌らしく口を開けた何に顔射
まがいにしてほしいそうだ。
左手で頭を支え、右手でセンズリし、彼の口に放出した。
その間彼も、自分で乳首愛撫しセンズリをしている。
彼は口の中で、ワインのテイストのようにザー汁を味わい
ながら、わたしの足元に射精した。
丹念にお掃除フェラさせ、年収めとなる。
来年は、彼のおごりで、ドンキで色々な大人の玩具を仕入
れる約束をし別れた。
43

熟年親父の性奴隷

投稿者:晴樹 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/12/30 16:39:21 (ZpsFrZYa)
自分は43歳でM性のあるウケです。ある発展トイレで知り合った65歳の熟年親父の和夫さんに頻回に家に呼ばれ抱かれています。
和夫さんはS思考なので自分のM性を見抜かれ、最初はタチとウケの普通のセックスでしたが、徐々にエスカレートしていき、縛りや玩具責めから始まり下着女装をさせられたりしアナルを徹底的に開発され、アナルから淫乱な雄膣に仕上げられました。
和夫さんは言葉責めも好きなので、耳元でこのチンポが欲しくて疼いてたかと囁かれると、思わず欲しかったですと答えながらアナルが疼き始め、どこに何を挿れて欲しいかちゃんと言えと言われ、淫乱なアナルに和夫さんのチンポを挿れて下さいと言うと、お前のアナルはもうマンコやからちゃんとマンコに挿れて下さいと言えと言われ、躾られました。
行為の最中に俺のチンポだけじゃなく、ほかの男のチンポも挿れられたいんやろ!と言われ流れで和夫さんが望むな事なら何でもしますと言った事がこの前現実になりました。
事前に和夫さんから次回はサイトで募集したタチと話を進めてるから、3Pするからなと言われ最初は躊躇しましたが、想像すると興奮する自分も居て緊張しながらその日を迎えました。
家でいつもより念入りにアナルを洗浄し言われた通りに下着女装で和夫さんの家に行くと、既にタチのAさんが来ていて和夫さんと話をしていました。
部屋に入り軽く挨拶をすると、和夫さんから服を脱ぐよう言われ下着女装姿になると、それを見たAさんがいやらしくて最高だと言いながらお尻を撫でられ緊張しながらも感じてると、じゃあベットで楽しみましょうと連れて行かれ、ベットに寝かされると、好きに抱いてやって下さいと和夫さんがAさんに言うと、ブラを捲られ敏感な乳首を転がされた瞬間一気にMになり、和夫さんからチンポをしゃぶって大きくさせてあげろと言われ、Aさんのチンポをフェラすると、和夫さんのチンポより一回り大太く亀頭も大きいチンポをフェラしてると直ぐに硬くなり口いっぱいに頬張る感じでフェラしてると、このデカマラで今日はたっぷりマンコを犯してもらうんやぞと言われるとゾクゾクしました。
青向きに寝たAさんのチンポをフェラしてると、和夫さんがアナルにローションを塗りバックでいきなり挿入され上下の穴をチンポで塞がれる感覚に物凄く興奮し、アナルが解れるとじゃあ跨ってデカマラを咥え込めと言われ、騎乗位でAさんのチンポをまたがりゆっくり腰を落としていくと、アナルが大きな亀頭を飲み込んで行く所を見ながら、こんなデカマラも簡単に飲み込む淫乱なマンコになったなと言われ頷きました。
ゆっくり全てを咥え込むと和夫さんのチンポとは違う感覚を楽しむように腰を動かしデカマラを感じてると、上の口にもチンポが欲しいやろと言って顔の前に立った和夫さんのチンポをフェラしながら、したからデカマラで突かれると我慢汁がダラダラと吹き出し始めました。
2本のチンポで順番にアナルを犯され、Aさんが逝きそうになるタイミングでどこにザーメンが欲しいか言えと言われ、好きなところに出して下さいと答えると、和夫さんから俺のザーメンの味との違いを体験しろと言われ、Aさんに飲ませてやって下さいと言うと、分かりましたと言ってチンポを抜き咥えさせられ逝くぞと同時に凄い勢いで喉奥に叩き付けるように射精されました。
Aさんはザーメンの量も多く少し苦い感じの味と濃厚なザーメンの臭いが口いっぱいに広がると、一滴も溢さず飲むんやぞと和夫さんに言われ全て飲み込むと、俺のザーメンも出してやるから味の違いを確かめろと言って顔と口に和夫さんのザーメンを浴びせられ、強烈なザーメン臭に包まれザーメン奴隷になりました。
その日はインターバルをおいて2回も二人に犯され2回戦目はアナルに二人のザーメンを出され種付けされました。
終わった後どうやった?と聞かれたので、物凄く興奮しましたと答えると、アナルを他の男のチンポで犯されてるのを見ると興奮するから、これからは時々3Pもするからなと言われ約束させられました。
今ではすっかり熟年親父の性奴隷になりチンポなしの生活は考えられなくなりました。


44
2024/12/30 15:20:03 (uI3qDcgF)
 その日の朝、久しぶりに鬼畜親父から呼び出しのメールがあり、僕は会社を定時で退社して目的地へ向かいます。いい加減スルーしてやろうかとも思うものの、僕の身体と脳内に刻まれてしまった男色SМによる快楽の記憶は最早消す事が出来ず、想像する度に股間と尻穴が疼いてしまうのでした。

 指定された場所が「麻布十番」であった事から、どこに連れて行かれるのか容易に想像が出来ます。地下鉄を降りて改札に差し掛かると、前方に鬼畜親父達の姿が見えました。鬼畜親父、禿親父、狸親父の3人が揃い踏みです。

 禿親父と狸親父はついこの間、それぞれ他の2人に抜け駆けして僕を呼び出し、僕の身体を性玩具にして犯しておきながら、いけしゃあしゃあと集まっていたのでした。

 そして僕が彼らに近づくと、禿と狸はそれぞれ意味深で含みを持ったようなアイコンタクトをして来ます。まるで不貞を犯した男女が性的な秘密を共有した間柄の様な気分になります…世間一般ではキモいと言われがちなうす汚いおっさんとこんな関係を成立させれる境遇もまた、何とも言えない被虐心を煽られます…

 駅を出て、先頭を歩く鬼畜親父の後を歩いていると禿親父と狸親父に左右を挟まれました。そして左右から手が伸びてきて、その手は周りに人が居るにも関わらず臆面もなく僕のお尻を触ってきます。僕はされるがままで俯いてただ歩き続けました。

 暫く歩くと目的のSМホテルに到着しました。レンガ造りの古い洋館のような外装で、窓は鉄格子のような金具で遮蔽されています。もう、ここに僕は何度連れてこられたでしょうか。ただ、相手はいずれも僕と同じく男性であり、僕の身体を性的に蹂躙されてきたのでした。

 男性4人の集団がフロントチェックインします。鬼畜親父は部屋を選び、事も無げに「4人」と告げ、決して安くない5割増の料金を現金で支払いました。
 3人の中年男性と1人の若く小柄な男子で構成された異様な集団であっても、鬼畜親父が貸し出しグッズから麻縄を指定しても、受付の中年女性は何事も無かったように会計を済ませ、麻縄を渡しました。そう、ここはそう言う場所なのです…

 エレベーターで六階に上がり入室します。奴が選んだ部屋の内装を見て唖然とします。壁にゴツゴツした岩肌の洞窟のような装飾が施されているかと思うと、一部は床も壁もシックな木製で高原のログハウスのような部分もあります。

 そして洞窟のような装飾のエリアの壁には性奴隷を監禁する為の鉄格子の檻が設置されています。さらに僕を震撼させたのは奥にある木製のログハウスのようなエリアの木床の中央にはポッカリと「金隠しの無い和式便器」が設置されていた事でした。

「 脱げ… 」

 鬼畜親父は入室するなり僕に命令してきます。そしてその手にはゴツい金属製の鎖チェーンが付いた首輪と麻縄を持っていました。

 もう、僕には人権は有りません。3人の中年親父達が快感を得る為だけの道具に成り果てます。僕は3人の中年親父に鑑賞されながら1枚1枚着衣を床に落として行きました。

 鬼畜親父は素っ裸で立ち尽くす僕に首輪を掛けました。首輪は奴が持参してきた物であり、アダルトショップで販売しているような物と異なり、動かす度にジャラジャラと音が鳴る重厚なアンカーチェーンが取り付けられ、長さも2m程ありました。

 これを付けられただけで僕の人格・人権は否定され、まるで奴隷市場で取引され、性的快楽の道具であると同時に饗宴の席で主人やその客たちも楽しませる淫靡で残酷な世界の住人になってしまったような気がします。

 そして鬼畜親父は僕の白い肌に麻縄を掛けて行きます。奴は僕を ”諸手上げ縛り ”に締め上げ、胸に縄を回して締めた後、膝にも縄を回し天井に並び固定されているフックに縄を掛けて、まるでバレリーナのポーズ ” エカルテ・ドゥヴァン ”のように吊り上げました。ギチギチと体の至るところに縄が食い込んで行きます。少し動けば食い込む位置が食い込む力が変わります。ただそれだけで決して解けることも体勢を変えることも出来ません。

縄で圧迫された臓器
肉に食い込む麻縄

 そして縄に吊り上げられ立位で開脚されらせた事でパックリと開かされた尻肉の奥にある恥穴が3人の変態親父達の前に展示されました。

「ウヒヒㇶ… やっぱり君の身体は縄が似合うねぇ。しなやかな筋肉の上に柔らかそうな脂肪を纏い、白く透き通るような肌に喰い込む凶悪な麻縄で締め上げられて美しいよ… こんな目に遭わされてるのに、チンポをビンビンにして先っぽから涎を垂らしてしまうスケベっぷりも良い…」

 狸親父はそう言って中指に唾液を纏わせると、吊り上げられ開脚させられ露わにされた僕の尻穴にプスリと埋めて、クチュクチュと掻き回しました。

「あぁ〜 坊やの蜜が垂れてるぅ〜 もったいない」

禿親父はそう言うと吊るされた僕の足元にしゃがみ、僕のペニスを咥えて、先走り汁をジュルジュルと吸い取りました。

「こうされたかったんだろ? 良かったなぁ、変態僕ちゃんよぅ。んじゃあ、ここで ” 性奴隷の誓い ” を言ってみな。皆様の性奴隷になります、僕の穴を好きにお使い下さいと言えや!」

くっ!
今更ながらプレイとは言え、こんな醜悪な変態親父に人間の尊厳を否定され、身分の上下を示されるのは抵抗があります。

「おら… どうした?変態僕ちゃん。文学男子らしく、ド変態な言葉で言ってみろや…」

 返事をしない僕に対し鬼畜親父は下半身の着衣を脱ぎ捨てフルチンになり、蝋燭に火を灯して近寄ってきました。するとそれを見た狸親父と禿親父も、僕の身体を弄るのを止め、それぞれ下半身の着衣を脱ぎ捨てチンポを丸出しにしました。

 鬼畜親父は丸出しにしたチンポを片足で直立させられている僕の太腿に宛てがい、先端から滲みでる我慢汁を擦り付け、僕の乳首に一滴溶けた蝋を垂らしました。

「あつっ! うぅ…」

 すると狸親父と禿親父も、それぞれ僕の左右の尻肉に湿ったチンポを押し当て擦り付けてきました。中年親父共のチンポの臭いが立ち込めてきます。そして後ろから僕の尻肉に擦り付けていた狸親父のチンポがヌルリと僕の尻穴に滑り込んで来ました。

「あぁっ!」

 狸親父は僕の尻穴にチンポを出し入れしながら耳元で囁いてきました。

「ほぉら… これが欲しかったんでしょぅ? おぉ… 肉襞が絡みついて、相変わらず良い穴だ。男の子のクセにこんなスケベな穴してけしからんねぇ… クックック…」

 狸親父は4〜5回、僕の尻穴にチンポを出し入れするとチンポを抜き、僕の右横に回り込むと僕の顔を強引に横を向かせ唇を合わせてきました…

 すると今度は禿親父が僕の尻穴にチンポを挿入、サカリの付いた犬のように腰を振り始めます。そしてまた、すぐにそのチンポが抜かれ、今度は鬼畜親父のチンポが尻穴に入って来ました。背後から鬼畜親父の巨体に僕の矮躯が抱きつかれると、まるで巨大な羆に狩られて餌食にされた小鹿の気分です。

「おら… どうした… お前の大好きな中年親父のチンポだ… これが欲しかったんだろぅ。おら、お前は何だ? 俺達の何なんだぁ?」

でも…でも…
あぁ… いやらしい…
身体が… 犯されたい
脳内が焼かれる。脳内が溶ける。

「あぁ… 僕は奴隷です… 皆様の性奴隷になります…僕の身体の穴は皆様のチンポ用にお使い下さい…僕は、僕は…皆様の肉便器です…肉の玩具です」

 そう言ってしまうや否や、狸親父がニヤニヤしながらシリンジに液体を溜めたガラス管浣腸器を持ってきます。それを見た鬼畜親父は僕の尻穴からチンポを抜き去り、譲られた狸親父は無遠慮に僕の尻穴にノズルをプスリと突き刺し、ピストンを押し込むと、冷たい液体が僕の腸内に拡がって行きました。あぁ…

 全ての浣腸液を注入し終えると縄で吊り上げられた僕の身体はゆっくりと床に降ろされました。しかし首輪に付けられた太いアンカーチェーンを握った鬼畜親父は僕を飼犬のように引いて言います。

「へッへッ… 浣腸好きな変態ワンコ君、お楽しみの排泄タイムだ。糞をヒリ出す所を鑑賞してやるから、こっちへ来いや!」

 僕は3人の変態親父に囲まれてチェーンのリードを引かれ、犬のように四つん這いで木床の中央にポッカリ設置された「金隠しの無い和式便器」のあるエリアに連れて行かれました。そして僕が便器ひ跨ると床に埋め込まれていた照明が灯りました。これで僕の排泄シーンが丸見えになってしまいます。

「さぁ… お前は俺達のチンポをしゃぶりながら糞をヒリ出すんだっ!どうした、いつもの事だろ?」

 僕の目の前には変態親父3人のチンポが僕の口元に先端を向けて扇状にかざされました。僕はその一本一本にキスをしてから口に含みます。

 あぁ…もう限界、我慢できない


 お腹の中で暴れまわるモノを奴らに鑑賞されながら排泄をしました…
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