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2025/10/17 11:43:27 (BYFnpEbM)
久しぶりに信長書店に行って、3階のバイブやアナルコーナーを物色してたんよな笑

色んな目線が気になりつつも。年齢的にもアラ還なんで誰も相手にされんやろうから堂々と馬並みのペニバンとかを物色したりして・・・・笑

結局自分で使う用の少し太めのペニバンを買って信長書店を後にしました
ウインドショッピングしながらブラブラ歩いてると男性向けのT・backがズラリとウインドぅに並べられてありガン見してるとウインドぅに反射して映る斜め後ろに信長書店でジロジロ見ていた可愛い系のおじさんが・・・・

まぁワシも慣れたもんで、ガラス越しで手招き

一言「猫か?」と聞くと"くんっ"と頷いた
心の中で「可愛い奴っちゃ」と

ちょうどハズレに公園が有るのが見え、多目的トイレに引きずり込んで、ズボンをズラしてちんぽ臭を嗅ぐの〔病院持ちだと違う匂いするからね〕

チンカス臭だけだから大丈夫☺️

ワシ「ビデ洗浄最高にしてケツマンこ洗いな」と
〔豆知識:ビデやと絶対💩付いてないからね〕
「あっでもローション無いですよ💦」と言うんで

「そんなんいらんいらん」

洗浄中の猫ちゃんの髪の毛わしずかみにして、ベロチュウをお見舞いしてから、指を唇に突っ込んでのどちんこ掻き乱したのね………

案の定、咳き込みながら"泥唾"がデロデロとワシの手に絡みついたんで、わしずかみの髪の毛をグイッと持ち上げてbackに

デロデロの泥唾をケツマンコに擦り付け
「ちょっと待ってや」と

さっき買った極太のペニバンを袋から出して速攻でTシャツを上の方で端々を結んでズボン、パンツを同時に下ろしてセット了解

歩きにくいながらもケツマンコに到達、猫ちゃんに挿れるが入らん(´・ω・`)

ワシの唾をケツマンコにペッペッと
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙( ´△`)アァ-!」何か知らんが猫ちゃん喜んどるんよな…(*ΦωΦ)アハァ…♥

先っぽがプスッとしたところで一気にズンッ!!

猫ちゃんの腰が砕けそうになるんを、ガッチリ掴んで30cmの7cm級をグイッ

猫ちゃんのちんぽをホジホジしようもんならちんぽ汁が既にダラダラ❤︎

ゴンゴン突っ込んでるといつの間にか、猫ちゃん便器にしがみついて一言、

「逝くぅ〜!」

ワシの手の中にドップリ笑
経たりこんで呆然の猫ちゃんの前で其の愛液をワシは頬張っ飲み込んだ…(*ΦωΦ)アハァ…♥

うんこまみれのペニバンを外すと猫ちゃん、御礼とも取れるベロチュゥフェラをくれた
・・・・・・・可愛い奴

ワシもしばらくフェラを楽しんだ後果てたけど、猫ちゃん"ゴクッ"と飲み干してくれた

うんこまみれのペニバンをそこにある洗剤で綺麗に洗い

最後はお互いベロチュウで楽しんだ後、2人とも何も聞かずに"ニコッ"とし、そこを後にした


36
2025/10/16 14:25:44 (KuIOpS8j)
転校して周囲に馴染めず
イジメの対象になった俺はある日
トイレでシコラされた屈辱的だが
チンコは立ち射精すると周りは大爆笑
その後その中の1人に助けられ
イジメはなくなった、そして彼とは友人になったと思ったいたある日、彼に呼び出され彼の家でAVをを見ることになり
「手でしてくれよ」とフル勃起したチンコを差し出された、友人だと思っていたのが馬鹿らしくなったがあの日イジメをしていた彼と同じ目で見られると逆らえず手でしごき逝かせた
それからちょくちょく彼に呼び出されては手で逝かせていたが「口でしてくれ」と、いずれそうなると分かっていた言葉を聞き、咥えると
フェラの快感に大人しくを委ね身を震わす彼が可愛く感じて口に出されすぐにティッシュに吐き出したが残った彼の精子を味わい興奮を覚えた
それからはフェフレとして彼の家に入りびたりになり彼の友達や先輩達も加わり皆のフェフレになった
そんなある日先輩に呼び出され彼の家でフェラしていると先輩にフェラされて、彼とはしゃぶり合う仲になり手探りとエロ本の知識でケツを開発した俺は彼と結ばれた

あの時代が俺のピークだったと思う
37
2025/10/15 16:08:16 (ENYByeyc)
自分は22歳の学生です。
定期的にサポしていただいているおじさんがいるのですがその方とのプレイについて書かせていただきます。

その方はとにかくお尻の穴と裏筋を舐めるのが大好きで、会うとすぐにシャワー前の洗ってない穴を舐めたがります。四つん這いにされて最初は匂いを嗅いでから、チロチロ、ほぐれてきたらこれでもかってぐらい広げて奥まで舐めてきます。舌をとにかく奥に入れてきて、穴が少し広がってるところが好きみたいで、穴の奥見えてるよとか、穴の中臭うよとか言葉責めもしてきます。
嫌ってほど穴を舐められたあとは、地獄の裏筋舐めが待っています。
ベットにうつ伏せ大の字で縛られて動けないように固定されたあと、チンコを後ろに引っ張り出され、裏筋をとにかくしつこくチロチロベロベロ舐めてきます。
動けなくて悶えてる姿が好きみたいです。その内我慢できなくなり、少し休憩させてくださいと言っても聞いてもらえず、徹底的にしつこくチロチロ舐めてきます。
最終的には漏らしてしまう感覚で射精してしまい、漏らす寸前でチンコを咥えられおじさんの口の中に漏らしてしまいます。
精液の味の感想を言われ、その体制のまま休憩を許され、数分後また穴舐めが再開されます。
穴が開いたらまた感想を言われ、地獄の裏筋舐めをされ、再度射精したところで終了となります。
38
2025/10/15 08:02:19 (sm1b3kso)
どちらかというとぼくはノンケです。それがここにこうして書き込むのは、ぼくの性癖の告白のためです。

ぼくはマゾです。それも恥ずかしいことを命令されたり、見られたりするのが好きな羞恥マゾです。
最初は普通にM男として…活動はしてませんでしたが、ビデオ通話で見てもらったり(ネカマだったかも)、メールやチャットでやり取りしたり、そういうオカズを使ってオナニーしたり。
でもある時、「どうしても目の前でオナニーを見てもらいたい」と思うようになりました。
そこで思いついたのが、誰でもいいなら同性でもいいんじゃないか?というものです。

その快感はぼくの想像を遥かに超えていました。
やっぱり他人に直接恥ずかしい姿を見られるのは興奮してしまう。
もっと恥ずかしいプレイがしたい。
もっと辱められたい。
ぼくは今でも性的嗜好はノーマルですが、男性に恥ずかしい姿、情けない姿を見てもらって興奮するようになっていきました。

加えて、僕のおちんちんが子供みたいというか、勃起しても皮は剥けないし、片手で握れる程度…10cmあるかないかってサイズです。
それをビデオチャットで見てもらうと、ある時、「そんなに小さいなら毛はいらないだろ。全部剃れ」と命令されてしまいました。
つるつるになったおちんちんはぷりんとしていて可愛く、恥ずかしく、情けないものです。でもそれでまた興奮してしまいます。
そうしていろんな人に見られながら段々と命令はエスカレート。今ではぼくは…
・自分のものは必ず子供っぽく「おちんちん」と呼ぶこと
・一人称は「ぼく」とすること
・おちんちんは毎週剃ってつるつるに保つこと
・下着はブリーフのみ
・おしっこしてもおちんちんを振らず、そのままブリーフにしまって情けない染みを作ること
・下着の洗濯は許可をもらってから
など、誰とも知らない相手に与えられた命令を積み重ねて恥ずかしい生活をしています。
39
2025/10/14 01:50:09 (Iv/L0/Vp)
妻が妊娠中につき、長期間のオナニー生活が決定。
金管理がしっかりしている妻なので、下手に夜の街に出ることも叶わずこれから始まるであろう悶々とした日々に気が重くなっていました。

ところがアッサリ解決。

最初は冗談で見ていたハッテン場掲示板に出ていた「大学生です。歳上さんで処理に困ってたら使ってください。」と言う書き込み。
まだ誰も反応していないマイナーな地域の書き込みで、股間の疼きに負けメッセージを送ってしまった。
「こちらは既婚リーマン28歳ですが、良いですか?」
すぐにカカオのIDが表示されメッセージを送ると消された。

「連絡ありがとうです。スペックはどんな感じの方ですか?」と向こうから質問が。

「身長と体重でいいのかな?ゴメン、こういうの初めてで。」

「大丈夫です。」とすぐ返答。

「身長178の体重78くらい。」と送ると

「それならよろしくです。自分は173、65です。既婚者さんってホントですか?奥さんとはどれくらいの頻度です?」

「今妊娠中でオナって処理してる(笑)」

「それはツラいですね〜。僕ウケするんでスッキリしちゃって下さい(笑)コスもしますよ。シリコンバスト持ってるんでフタナリとかにもなります。」

「マジで(笑)それは楽しみ!どこで会う?」

「車内かホテルか。ホテルならホテル代お願いしたいです。」

「こっちはミニバン持ってるから車内でいい?」

「大丈夫ですよ。」

こうして指定の場所で待ち合わせて車で人気の無い山間部の公園の駐車場に移動。
彼には一応女装をリクエストしてました。初めてで男に勃つのか不安だったので…
そしたらギャルみたいな格好だったので興奮しました。僕の人生でギャルと関係を持つことなど無いだろうと思っていたので。
胸もパッと見違和感なく見事な谷間に、股間の我慢汁がドバドバでした。

到着して僕は仰向けに。
彼がズボンやパンツを脱がしてくれて優しくフェラしてくれました。
嫁とはレベル違いの上手さに声が漏れました。
「こ、これはヤバいね(笑)メッチャ上手い!すぐ出そう!」

「ダメですよ。ガマンして下さい(笑)中出ししたくないんですか?あ、そうだ!」
と彼がカバンをゴソゴソしてシリコンコックリングを出しました。
「これあげますよ。締め付けとけば暴発防げるかなと。」
と装着してくれた。

血流が抑制され、亀頭がパンパンになったところで彼が下半身を露出。
彼もビンビンだった。僕と同じくらいのサイズで親しみが持てた。
ローションを肛門に塗り挿入。
彼はみるみるチンコがそそり立ち、僕も彼の中の熱に包まれ勃起が促進された。

「あっ!スゴい!既婚者チンポで犯される!」と腰を振る彼のシリコンオッパイを揉みました。
車をグラグラ揺らしながらしばらく楽しみました。
「もう出したいかも…」と僕が言うと彼は一瞬引き抜いてコックリングを外してすぐ挿入。
「ザーメンちょうだい!奥さんより濃いのちょうだい!」
ラストスパートに彼は自分のチンコをしごき、僕の腹の上でドロドロと滝のように精子を滴らせました。
(飛ばないんだな…)と思いながら彼の中でビュルル〜っとした感触の発射をしました。

「ふふふ…出てますね。終わります?挿れたまま続きします?今、根元締め付けてるんで萎えないと思いますよ。」

「出るかわかんないけど動いてみて」
僕は続行しました。

彼はティッシュで僕の腹の上の精子を拭き取りながら腰を緩く動かしました。

多分、中でグチャグチャになってるんだろうな…

と思いながら彼の内壁に擦られて30分くらいか経ち小さな射精をしました。

「イケました?お疲れ様です(笑)」

彼はカバンからアナル栓?を出して、開脚しながら引き抜くと精子があふれないように蓋をしました。
「車内汚れちゃいますからね。外出て見て下さい。」

車を出てボンネットに手を付きお尻を突き出して僕に栓を抜くように指示された。

抜くとブブブっと我が精子が滝のように垂れボタボタと音を立てて地面に落ちました。

「出しましたね〜!」彼は分からながらお尻を拭きパンツを履きました。

僕もウェットティッシュで拭き取り服装を整えて帰りました。
彼を送る道中、「僕良かったですか?良ければセフレになってくださいよ。処理しますよ。」と提案された。もちろん断る理由が無かったので会える日に会う事にしました。

彼に出会えて出産までの日々は充実してて、子供が生まれても嫁より彼にハマってました。
胸も(偽物だけど)大きいし締まりもいい。言葉もエロいし何より若くてスベスベしてる。 性欲も強くて僕もアナルを開発してハメ合いまでできるようになった。
人生こんなに変わるのかと今では大変感謝しながら過ごしいます。
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