ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 200
2025/04/19 10:03:21 (Szot6FGr)
セフレの親父のケツはめっちゃ締まる。入り口はギュッと強く、中の方は熱く柔い肉がふわっと締め付けてくる。相手はガテン系の仕事してるので仕事で鍛えられたデカいケツに腰を打ちつける感触もたまらない。立ちバックで壁に手をつかせて親父の腰を掴みひたすら射精するためだけに腰を振ってます。
36
2025/04/18 19:35:26 (x.jKJFtP)
俺はバイで、男も女もイケる。
元々女が好きだったけど、高校時代に同級生の男子に告られて、抱いて欲しいと言われ、ゴムしてアナルセックスしたのが最初。
アンアン喘ぐから、そんなに気持ちいいのかと言ったら、俺も掘られた。
事前にキッチリ解されたもんだから、俺も突かれてアンアンしちゃった。
そいつが言うには、アナルから前立腺を突かれると気持ちいいのだそうだ。
俺は、前立腺を犯されて、ヨガリ狂った。
前立腺は男の爆破器官、慣らされると女みたいにヨガる。

大学に入って女と初めてハメたけど、アナルと違ってマンコはチンポ全体が締め付けられて気持ち良かった。
大学1年の時は4年生の先輩の下部、2~3年の時は、短大生の処女をもらって仕込んだ。
4年生の時、同学年のゲイと意気投合、1年間掘り合った。
俺もそいつも、タチとウケの両刀使いだったから、お互い掘って掘られてだから、抱き合ってキスしてから、両方が果てて終わるまで、軽く1時間かかった。
バイの俺もゲイのそいつも、男として男を愛してた。
だから、セックスは生で中出ししてた。

男同士で裸になって勃起すると、お互い、自分への欲望を感じてうれしいし、相手のチンポが愛しくなる。
裸で抱き合い、弄りながらキス、我慢汁ダラダラで、相手のアナルを愛撫する。
先にアナルが疼いた方が、
「入れて…」
と仰向けで股を広げる。
ローション塗った生チンポが、メリメリと入ってくる。
入ってくる時、その弾力と温かみはエネマグラと違い、粘膜同士が触れあいこすれ合うことで、快感だけでなく愛をじる。

S女にペニバンで犯されたこともあるが、やっぱり生のチンポは気持ちいい。
アナルを抉られ、ハアハア言いながら感じまくり、舌をからmたき素をしながら、愛を確かめ合う。
「ああ、イク…種付けてやるからな…」
最後、愛する男に射精されることが、アナルを掘られる最大の喜び。
アナルの奥で射精された時、愛と屈辱感が交錯する。
相手の男の愛を感じるとともに、熱い背益の感触は、相手の男の性欲処理にアナルを使われた汚辱感と喜びを感じるけれど、ペニバンだとそれがないのだ。

逆に、相手のアナルを掘っているときは、もちろん快感もあるが、前立腺にヒットした時のあの虚ろな表情が嬉しい。
俺のチンポで気持ち良くなってくれる、我慢汁垂れ流してくれるそのチンポが愛しくなる。
やっぱり、相手に子種汁を仕込む喜びがあるから、耳元で、
「種付けてやっからな。孕めよ…」
と言ってから射精してる。
愛する男に種を付ける、これは、女には分からない歓びだ。

そして、種付けされる時、相手の激しい息遣いと、アナルの中でチンポが脈動している感触、そして熱い精液を放出されていることは、精神的には、男の子種汁を注入される、種付けられる汚辱感に染まる快感に尽きる。
愛された悦びと、同性に排泄器官を本来の目的とは異なる性処理道具に使われた屈辱感を味わう。
男のチンポに射精の道具に使われた敗北感と、相手の男を射精にまで導いた満足感を感じる。
生殖器じゃないアナルを生殖器として使われた屈辱が、うれしい気持ちになるのだ。
そして、お礼に相手にも同じ快感を与えるべく、上下入れ替わって愛し合うのだ。
一度、相手の元彼、卒業していった1学年上の先輩が遊びに来て、3Pしたことがある。
俺が相手を犯してるとき、後背位で先輩にアナルを犯される、あの快感はヤバかった。
5分と持たず、ビュービュー射精しちまった。

先輩の精液が満タンのアナルを、相手の嫉妬にまみれたピストンで犯され、気を失うほどイカされたことがあった。
男3人がくんずほぐれつの3Pは、エロかったなあ。
男を愛す。男に愛される、男同士のセックスは、もうやってない。
卒業するとき、精液が枯れるほどヤリまくって、お互いの中出し精液でお腹が下りそうなほど中出しされて、別れた。
東京駅、違う新幹線ホームに向かう俺たちは、
「じゃあな。俺の男はお前だけだ。お前が最後の男だ。今後、男に抱かれることはしないよ。じゃあな。元気でな。さよなら…」
「俺も誓う。男断ちする。お前が最後の男だ。さよなら。元気でな。」

あいつと別れて4年目、今、結婚に向けて女と付き合ってる。
時々アナルが疼くが、もう、アナルは卒業した。
人を愛するということは、男であろうが女であろうが変わらない。
入れる穴がアナルなのかマンコなのかの違いだ。
入れた感触では、やっぱり入口だけ締まるアナルより、マンコの方が気持ちいい。
俺は、あいつとの思い出を封印して、彼女と生きる。
37
2025/04/17 05:58:47 (ZC0aIKPA)
昨日、私達のレズに参加していただいたサトシさんとマモルさん、ありがとうございました。
私達も男性同士の絡みを初めて観賞させていただき、マッチョ?なサトシさんが可愛い女の子になって悦ぶ姿に興奮・・・私達も二人で触り合ってました。
ちょっと残念で悔しいのは、お二人が精子を迸らせながらイク姿・・・私達もお互いの中に愛を注ぎ合いたい・・・!
38

週末の雄交尾

投稿者:マサキ ◆UlxmmLlHHQ
削除依頼
2025/04/17 04:02:09 (QOUsYMfD)
43歳の既婚リーマンです。
普段はごく普通にノンケ生活をしてる傍ら実はバイであり同性の友達兼セフレがいます。
彼は46歳で同じ既婚者同士でタチの寛さんと言い、あるLGBTのサイトで知り合い1年の間ほぼ毎週末に会ってはお互いの嫁の知らない夫の密かなひと時を過ごしています。
私は20代の頃から男と経験をしてからバイとして今まできていて、年下から年配の複数のタチとの経験があり、寛さんは30代半ばに喰われノンケになりゲイデビューは遅咲きで、女とのセックスでは味わえない男同士のセックスに嵌まってるようで、毎週末に寛さんが仕事で使ってるコンテナハウスで会い変態行為に耽っています。
私は元々ウケなのでコンテナハウスのドアを開け中に入りスーツを脱いだ瞬間男から気持ちが女に入れ替わり、寛さんはチンポの付いた女を犯す事に異常な興奮をする雄に変貌し、一週間嫁さんとしない時は溜まってムラムラし触ってもないのにびんびんのチンポをしゃぶらされるとお互い一気に変態のモードになり、嫁のフェラより気持ちいいとか言われると嬉しくなり必死に音を立てしゃぶってると、そろそろケツマンコに入れたいとローションを付けた指で私のケツマンコを女のマンコを手マンするようにグリグリされ緩んでくると、生の硬いチンポで掘り上げられケツマンコが痺れるような快感に襲われ女のように鳴いてる変態な自分に寛さんは興奮し激しさを増していき、逝く瞬間更にチンポが硬くなり私のお腹に大量の精液を出されます。
そして私のチンポを握り漂白剤に似た独特な精液の匂いを嗅ぎなが私も溜まった精液を撒き散らし終わると、精液の匂いが充満した中で二人で抱き合いキスをし身体を綺麗に拭いて身支度を整え、コンテナハウスを出るとノンケ男に戻り嫁の待つ家にかえります。
毎週末の密かな楽しみが長続きするのを祈るばかりです。
39
2025/04/16 14:10:10 (/PrPrjTg)
その夏の事。隣のおじさんとはゴミ出しの日に挨拶するぐらいだがおじさんはニコリともせず会釈するだけの不愛想な男だったがある日のゴミ出しの日に会った時ニコッとして「お早う」ちょっと驚いたが僕も挨拶した、そして伯父さんが言った言葉に驚いた。
「今日は何色なの」一瞬何の事か解らなかったが「ピンクかな黒かな」僕は意味が解った、それは僕の履いているパンティの事だ、僕は変な事言わないでくださいよ、ととぼけたが「去年の夏の事だよ君はいつもドアを少し開けているだろたまたま前を通った時
見えたんだよ君のパンティ姿、それからはコッソリドアの隙間を広げて中を覗いてたんだとそれに君がテレビ見ながらしてる事もね」僕はまさかと思いながらも話をごまかして言い訳したが無駄だった、「君がしてるの覗きながら俺も興奮したよ、女の下着着て
センズリするのは興奮するなあ俺もチンポ触ってしまったよ」(この人もお仲間か)そう思った。
その夜おじさんが来た、「飲もうか」持ってきたビールを出されたが年上好きの僕は少し怖かったが乾杯して飲んだ。くだらない話をしながら僕の横に座ると背中を撫ぜながら「ブラジャーもしてるんだね」とホックを撫ぜたがその触り方が厭らしく感じて
「ァ~おじさん止めてよ」そう言ったがおじさんは背中を撫ぜるのを止めず「いつもテレビ見ながらしてるけど何見てるの、見たいなあ」僕は仕方なく?パソコンを起こしテレビを点けたもちろんホモ動画の無修正。「凄な~丸見えかこれは興奮するよな」
そう言って僕の手を掴むとおじさんのズボンに手を押し付けた、ズボンの上からでも解る勃起したデカいチンポだ、チンポがピクピクしてるのがズボンの上からでも解る「デカいだろう触りたいだろ」そう言いながら僕のシャツを脱がせたが僕も興奮してて
しまっていたのでされるままズボンまで脱がされ下着姿にされた。「なんだもう起ってるのかお前も好きだなあ」とパンティの上からチンポを撫ぜ始め片手がブラジャーに入れた指で乳首を摘ままれた、「マンだココも硬くなってるお前ココが感じるのか」
僕は久しぶりに他人の指で乳首を摘ままれ興奮して「僕乳首感じるんです」と言ってしまった。僕はおじさんの指使いに興奮していた。「もっとして欲しいか」僕が「うん」と言うと「先にお前がすることがあるだろ」と立ち上がり裸になった。ビックリ
する位のチンポ、僕が使ってる4センチのデイルドより太いしかもズル剥けで赤黒いチンポだ。目の前に出されたチンポの先に舌を這わし始めた、そして口を大きく開け咥え舌を這い回した、口の中でおじさんのチンポがピクピクするもう堪らない感触だった。
口を離すと「尺八上手じゃないかイイぞ、お前がいつもしてる事見せろよ俺は下着着てするセンズリ見たのはお前の覗き見だけだからな目の前でして見ろよ」僕はブラジャーをたくし上げ乳首を摘まみ弄りながらチンポを擦り始めた、「男が裸でするセンズリ
より興奮するなあもう染みが出来てるぞ」とパンティの横から出したチンポの先を撫ぜた、
アア~~おじさんそんなコト、もうダメ逝きそう~」僕は逝ってしまった。「お前俺に見られながら逝って見られて興奮したのか」確かに見られて恥かしかったがしてる内に段々見られてる事に興奮していた。そう言えば僕は外でしたくなることがある
家でするより何倍も興奮すからだ、もしかして本当は見られたいと思ってたのかもしれない、だからおじさんい視られながら舌逝く時のゾクゾク感はいつもの何十倍も気持ち良かったんだそう思った。それからは毎晩の様にした。そして1ヶ月くらいした頃
家に行くと男が二人いた。ニヤニヤしながら僕を見ながら「この坊やか女の下着でセンズリすのは」おじさんが「そうだ面白いぞ」  僕は3人の前で下着姿のセンズリをした、男の人が僕のセンズリを見ながら「お前まだ女とヤッタことないみたいだな
チンポ見たらわかるよ」僕は萎えてる時はチンポの先まで皮が被ってて勃起してもチンポの先が半分くらいしか出ない包茎チンポだった、おじさんが「こいつに入れてやれよこいつ掘られるのが好きだからなこれ
でお前も童貞とおさらばだぞ」僕は初めて
アナルにチンポを入れた、その人は自分で腰を動かし僕のチンポを刺激し僕は感じまくって逝きそうになりチンポを抜こうとするとお尻を掴み腰を激しく動かされ僕は阿南ルの中で逝ってしまった、不思議な感触の射精、でも気持ち良かった。それからは
4人での行為激しいときは僕は4回も逝ったりしたが変態的な行為に僕は快楽の世界だった。

40
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。