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2025/09/23 22:56:56 (w8ZL2Gpp)
今から30年くらい前の話です。
当時小学5年生の夏休みに、母親と2人で1週間車で旅行をして、とある健康センターに泊まった時の事です。

そこは2階建てて、1階にはお風呂と食堂、2階はゲームセンターとリクライニングの椅子が羅列してるスペースに、男女別の結構広めなレストルームがある施設でした。

旅行も3日目で、丁度旅行して多少疲れていたのもあり、お風呂と食事を済ませ、朝8時位に下の食堂で朝食食べるのに待ち合わせをして母親と別れました。

オフロにも入り、館内着の浴衣に着替え、レスとルー厶二入りました。
リクライニングチェアーが入口近くに20席くらいあり、そこは少し明るく本が読める明るさで、その奥にはマットレスが同じく20床くらい、並べられていて、結構暗めになっていて、貸し出しの毛布を持って横になる感じの部屋の作りでした。

旅行には普段使っている枕(スーパーマリオの枕カバーのキャラクター枕)を持ちこんでいました。
レストルームに入るとコロコロコミックやジャンプ、サンデーなんかの最新刊もあって、寝る前にリクライニング椅子で少し読み、眠くなってきたのと、22時になると一段全体的に照明が暗くなったのもあって、奥のマットレスに寝ることにしました。

平日だったせいか、館内自体空いていて、レストルームも3−4人しかいない感じでした。
端の奥のほうに寝ることにしました。

疲れていたせいか、すぐに寝落ちしてしまいました。
ただなんか変な夢を見て、首が冷たくて目を覚ましました。
たまに自分のよだれが首元まで垂れていて、冷たさでその時も起きたんですが、自分の寝ている横と足元に座っている人影があったんです。

なんだか見られてるみたいで、そして浴衣が寝相が悪くてはだけて、当時トランクスを履いていたんてすが、自分のちんこが朝勃ちでピンと勃っていて、あろうことか前開きの所から出てしまっていたんです。
頬や首はヨダレ、チンコはパンツから飛び出して勃起していて、それを見られてると思うと恥ずかしくて寝てるふりをしました。

すると小声で、
「この子、ちんこ勃起してる笑しかもよだれ垂らして爆睡して気持ちよさそうに寝とるわ」
と大人の男の会話が聞こえました。
「色白でかわいいちんこ」
31
2025/09/23 17:15:07 (z/Vi4Bv7)
私の初精通は小6の時でした。

もう40年以上前の事です。

我が家の近くに今はもうありませ

んが3本立ての成人映画館ありま

した。何度か前を通った事があり

ます。お客さんは少なかったです

ある日、興味津々で1人映画館の

前に行って看板を眺めてました。

するとフェラチオっていう言葉が

目に飛び込んで来ました。

フェラチオってなんだろう?1人

考えてました。ちょうどそこに映

画館で働いていると思われる汚ら

しいおじさんが掃除道具を持って

現れました。おじさんさんは私を

見てニタニタ猿みたいな顔で笑い

出しました。私はちょっと怖かっ

たけど思い切っておじさんに『お

じさん、、フェラチオって何』っ

て聞いた見ました。キヒヒヒヒ…

おじさんは猿みたいな声を出して

笑い出しました。『フェラチオ知

りたいか?坊主。教えてやるから

着いて来い』と言って映画館の裏

側の階段の前まで私の手を引っ張

り連れて行きました。私は不安で

したがおじさんの成すがままにし

ました。私の当時の服装はポロ

シャツにホットパンツのように短

いベージュの半ズボン、白いソッ

クスに黒っぽいスニーカー姿でし

た。当時の私は色白で女の子のよ

うな白くて長い脚を曝け出してい

ました。おじさんは階段の3段目

に私を上がらせ『フェラチオ教え

てやるからな、真っ直ぐ前を見て

いろ』ヒヒヒ、、と嫌な笑い声。

そのうちにおじさんの手が私の太

腿、内腿、膝、ふくらはぎと撫で

て行きました。『おめえきれいな

脚してるなあ!女の子の脚だぞ。

これは。すべすべしてたまらん

わ。』そのうちにナメクジが這っ

たような感触がしたので見ると脚

の上から下まで舐め回し始めまし

た。『短い半ズボン履いて女の子

のような脚を出して。おめえこん

なポルノ映画館へ来ると犯される

ぞ。ヒヒヒ、、、。

長くなりました。続きに興味のあ

る方は返信して下さい。





32
2025/09/23 16:42:47 (JG8oqNsc)
1週間ほど禁欲して顔射されたい気分になったので、こんな僕を相手してくれる人がいたらラッキーと思いながらサイトで募集、反応してくれたのは似た年のGMPDさん。
思った以上に家が近く、身バレしないかドキドキしながら話を進めるうちに知らない人だと思い、車で少し走ったところにある施設の屋上駐車場へ。
閑散としていたので、事前に決めた通りお相手さんの車内でプレイ開始。
下を脱いで後部座席に座った状態のお相手さんの股の間に座り込むと、お相手さんのおチンポ様が至近距離で目の前に。
少し毛深いものの色白で大きなお腹、ちょっぴり埋没気味のおチンポ様を見て、反射的に咥えました。
「あ〜、気持ちいい」って言いながら口の中でムクムクを大きくなり、程よいサイズでこちらも気持ちよく咥えました。
時折喉奥まで入れると喜んでもらえて嬉しかったです。
早漏とは自己申告されていましたが相当気持ちよかったらしく、少し早めの限界を迎えたようです。
もう少し楽しみたかったのですが、場所的にも早めの方がよさそうなので、鈴口を舐めながらしごいたら絶頂に。
ドロドロと口周りに出してもらいました。
何か嬉しかったので、普段はしないお掃除をしたら感激してくれました。
車内を汚さないようにおチンポ様をキレイにした後、横に座って僕のパイパン雑魚チンをしごいてもらいました。
顔にはおチンポミルクが付いていて、脳内麻薬のようなあの香りでイキそうになったので、しごくのやめてもらって乳首を弄んでもらったらノーハンドでドロドロと出ちゃいました。
その姿に興奮してもらったことが嬉しかったたので、その後自分でしごいてイク姿を見てもらいました。
汁が吹き出す瞬間をまじまじと見てもらい「何回もイケて羨ましい」と言われて嬉しかったです。
事後に聞いたら、お相手さんはリバらしく「今度はしゃぶるから」と言われました。
好きな体型なので入れてもらいたい。
あと、プレイ前に「今さっきシャワー浴びたから」って、ありがたい言葉を。
そういう気遣いしてくれる人なので次回も確定です。
33
2025/09/23 14:42:47 (.YiEELD1)
何年振りか?久しぶりに投稿します。

少し前になりなすが、久しぶりに日帰りで、四国の温泉県へ出張がありました。
仕事が午前中早くに片付き温泉にでも浸かってゆっくりして帰ろうと近場の温泉をネットで検索
街中ではなかったので良いところがあれば良いけどと思いながら
湯〇〇温泉という日帰り温泉を見つけ向かいました。
歴史を感じる温泉でしたが、硫黄の匂いと浸かった瞬間にツルツルになる素晴らしい温泉でした。
タオル・ボディーソープ・シャンプーを購入し脱衣所に入ると
平日の午前中なのに半分くらい(5~6人)ロッカーは施錠されていました
一人服を脱ぎ入浴準備をされている大柄な人がいましたが
私も、さっさと裸になり浴場へ・・
3人ほど湯船に浸かっておられたので体を洗うためケロリン椅子と洗面器を持って洗い場に
身体と髪の毛を洗い温泉に浸かりました
高温と普通があり、私はいきなり高温に入ってしまい
思わず「熱~」と声が出ました
そこへ入っていた70代くらいのおじ様に「ここは熱いよ、まずはこっちに入りなさい」と隣の普通の湯を教えられ助けられました(笑)
そのおじ様は、地元の方で何処から来たのか?とか、いつ帰る?とか温泉の効能とか
世間話をしてくれましたが、暫くしてゆっくり入りなさいね・・と出ていかれました。
そうこうしてる間に私と他には2人になっていて、各人体を洗ったり水風呂に入ったりされていました
私は小さかったですがサウナに入り汗を流すことにしました。
温度も程よくタオルを頭に置き体育座りで下を向きボトボト落ちる汗を見ていました・・
人が入ってくるのが分かり、竿も金玉も丸見えなので足を下げました
一人分くらい空けて左側に座った方が
「岡山から来られてるんですね~ さっき聞こえました」と話しかけてくれたので、その方の方を見ながら「あ~そうなんですよ」と返答しましたが
その瞬間 いかにも見てみろというように私に向けて下半身を突き出すように
大股開きで座ってました。
瞬間でしたが、ボロンっと垂れ下がる薄い陰毛の大きなチンポが見えました。
えっ・・この人ゲイ?私誘われてる?ドキドキしました
私も正直 他の入浴者の股間を見ていましたが
この温泉がハッテンする場所とも思ってもないし、ハッテンできるとも思ってなかったので正直びっくりしました
私はすぐに下を向き見なかったふりをしました。
「ここは初めてですか? 私は年に数回来るんですよ~」と気さくに話しかけてくれますが
「私は初めてなんです・・出張で時間が空いたのでネットで検索して、ここがよさそうだったので・・」などと
下半身を見ないように上半身と顔を見るようにしながら受け答えを続けましたが、やはり気になりチラチラは見ていたと思います。
白髪の短髪で髭面、後で聞きましたが60代半ばの方で少しお腹は出ていますが、ガッチリした体つきでかっこいい方でした
一気に私自身スイッチが入りました。
また私は体育座りになり、タオルを頭にかけ顔が見えないように下を向いた体制に戻し少し股を開き、そっと、ゆっくりチンポを触りながら
立てた膝の隙間から股間が見えやすいよう会話を続けました。
どのくらいの時間でしょうか?世間話をしていましたが、
私のチンポは半立ち状態になっていました。
「この後、時間ありますか?」突然聞かれました
「えっ・・何の時間ですか?」驚いて聞き返しながら見ると
入り口から見えないようにタオルで隠しながら
私には丸見えになるように大股開きでズル剥けビンビンの大きなチンポをゆっくり扱きながら私を見ていました
「これ・・どうですか?」チンポを見せつけながら聞かれ
「はい・・お願いします」私は即答で答えました。
「よかった~ やっぱり同類だったんですね(笑)」彼が笑顔でデカチンを扱きながら言いました。
「ここの温泉はハッテン系なんですか?」私が聞くと
「いや違うでしょう?たまたまですよ(笑)」
「今までここで、そういう出会いはないですよ(笑)」
「熱いし一旦出ようか?」そう言われ2人でサウナを出て水風呂へ入りました。
人に見られるとマズイとサウナを出る時にはお互い勃起と半立ちのチンポをタオルで隠しながら出ましたが、その時には誰もいませんでした。
狭い水風呂に二人で浸かりクールダウンしながら小さな声でお互いのポジション
私はウケのみのM 彼はリバだけど最近は、ほぼタチS・Mどちらでも相手次第など話し
この後よかったら少し遊びましょうよと改めて誘われたので
ウケしかできませんけど、宜しくお願いしますと返答しました。
すっかりクールダウンもでき二人で脱衣室で着替えました・・
入浴前、私が脱衣室に入ってきた時にいたのは彼だったようで、私の着けていた下着・・いつも付けているような私的には普通なんですが
透け感の強いベージュのユニセックスで男女共有タイプのブリーフを見ていたようで、初めからゲイかな?と思って目を着けていたらしいです
そしてサウナでチンポをいじってる姿とチラチラ彼のチンポを見る私に確信したそうです。

着替えが終わり、休憩室のような畳敷きの部屋でゆっくり話をしました
彼は60歳半ばで東海地方の津波が来たら危ない街の方で
キャンピングカーで月に4~5日 全国各地の温泉巡り(出会いあればラッキー)といった旅を楽しんでる方で、普段は奥様と同行することもあるそうだが
今回は一人旅だったので、旅の恥は搔き捨てとガッツリ誘ってみたと言われた。
この後どうしようか?お互い車なのでどうしようか?
そんな話をしていたが駐車場だけは結構広かったので、迷惑にならないだろうしキャンピングカーがホテルみたいなものだから車でゆっくりしよう・・触り合いやその気になればフェラくらいなら十分できるし・・あくまでも私ができる範囲で無理なく楽しもうと誘われ
一番端っこに停めてあった彼のキャンピングカーに乗り込んだ
凄く立派なキャンピングカーで、後部室(本当に家のような空間)で冷蔵庫から出してくれたビールで乾杯しました。
夕方まで仮眠すれば大丈夫だからとアルコールを飲みながらゆっくり
お互いの経験や性癖や好きなプレーなどを離しました。
アルコールの力も借りて、けっこう過激な過去の話もしているうちに彼が
エアコン効いてて寒いかもしれないけど、パンティーだけになってと言われ
私は、スグに服を脱ぎユニセックスブリーフ1枚の姿になりました。
彼も、一緒に脱ぎ真っ白の少し透け感のあるボクサーパンツ姿に・・
向かい合うソファーでしたが隣においでと言われ彼の隣に座ると
優しくキスをしてくれ、敏感な乳首をサワサワと愛撫してくれます
ディープキスになりお互いハーハー吐息を吐きながら激しく舌を絡めあいながら
彼は私が好きと言った通り強く抓るように乳首を責めてくれます。
千切れるくらい強くねじられパッと離す
そのたびに「アン ウッ イイ」甘い声が出てしまいます。
何度も繰り返してくれます・・
彼はとても上手な方で、ディープキスを続けながら正面から乳首とチンポをブリーフの上から優しくしたり激しくしたり緩急をつけて愛撫してくれました
私はすぐにビンビンに勃起し、普段はほとんど出ない先走り汁で染みができ始めていました。
「私の乳首・・チンポも同じように責めて」と彼に言われ
彼の動きにシンクロさすように強くしたり優しくしたり責め返しました
すると・・
「あ~すっごい・・いい~もっと・・もっと~」私よりはるかに大きな声で
女声になり喘ぐ彼には一瞬驚きましたが
「マコちゃんももっと感じて・・いい声聞かせて」と言いながら一段ときつく激しく責め返され
「あ~すっごい・・たまらない・・」私も少しオーバー気味に喘ぎました。
「あ~もうたまらない・・ベッドにいくわよ」彼に連れられ最後尾のベッドスペースへ移動しました
「あ~たまらない ちょうだい ちょうだい貴方のチンポ」そう言いながら彼は、ベッドに押し倒された私のブリーフ越しにクッキリと透け浮き出ているチンポにむしゃぶりつきました
彼は私の上にまたがり
彼はブリーフ越しに・・私はボクサーパンツを脱ぎ捨てた彼の生チンポを
69の体制でしゃぶりつきました
彼のチンポはすでにギンギンで硬いディルドのようでした
その硬いチンポを私の喉奥深くにまで届くようにピストンされ「おぇおぇ~」何度も嗚咽しながら懸命にしゃぶりました・・最高に興奮しました。
彼も唾液でベチャベチャに濡れた私のブリーフを脱がしディープスロートのフェラをしてくれながらM字に開かされた私のアナルに垂れ落ちる唾液を塗りたくるようにマッサージしてくれます。
フェラ止まりかなと思っていましたが、久しぶりにセックスするのかな?と期待と不安で心臓バクバクでした。
このサイトでメールもらって何人かの方と会ってセックスはしましたが、1年くらいご無沙汰でした。
「マコちゃん・・一年近くセックスしてないって言ってたけど、もう十分柔らかくなってるよ・・指入れるわね」相変わらずオカマちゃん口調で言いながら
指を入れてきました。
抵抗なくすんなりと・・「すごいヌルヌルでズボズボよ・・マコちゃん 2本一瞬で入ったわよ」
えっ・・2本?私は一本指が入った程度に思ってたのに驚いた
オナニーする時は相変わらず指や細いディルド使うのでそのせいか?そんなことを思っていた・・
「嫌じゃなかったら、私のオマンコも虐めて」彼はリバとは聞いていましたので彼もアナルを攻めて欲しくなったんだと思いました・・
相手のアナルを責めるのは、ほぼ経験もなく抵抗ありましたが、同じようにイラマされ口から首にまで垂れだしているネバネバの唾液をつけアナルをマッサージするようにほぐしました。
するとすぐに彼のアナルは結構使い込んでいるようで女性のオマンコのように縦長にパックリと口を開けました
「入れるね・・」そう言って中指をそっと挿入しました
「あ~いい いい~ かき回して・・激しくイジメて」すっかりウケのドM化した彼はわたしの顔の上でグリグリ、ブリブリ尻を振りながら求めます
私がオナニーで自分のアナルに入れる時とは全く違うズボズボの感触だったので2本・・3本と続けざまに突っ込み中をかき回すように激しく出し入れすると、本当にものの数十秒くらいで
「あ~すっごい 私もう我慢できない・・マコちゃんごめんなさい イクイクイク~」雄たけびのような凄い喘ぎ声と同時に私の口内にドクドク凄い量の射精をしました
「うげぇ おぇ~」突然のことで嘔吐しそうになりましたが必死で耐え
喉奥深くに出された精子を吐き出すこともできず飲み込みました
彼は、慌てて起き上がり私を抱きしめながら「マコちゃんゴメン 本当にごめんなさい・・すごく興奮しちゃって我慢できなくて」
「怒ってる?ごめんなさい」情けなく何度も謝りながら
自分の精子でドロドロの私の唇をキレイに舐め取るようにキスを続けました。
「大丈夫ですよ・・私も興奮しちゃいました」そう返答しながら彼のキスに舌を絡めながら答えました
「よかった・・ゴメンね まだちゃんとできるから・・今度はちゃんとマコちゃん喜ばせるね 薬飲んだから」そう恥ずかしそうに言って膝立ちになった彼・・
精子と私の唾液でベトベトのチンポはギンギンに勃起したままだった
いつの間にか薬を飲んでいたらしい・・気づかなかった
私は、無言で彼のチンポを咥えこみ精子と唾液でベトベトになったチンポをキレイにお掃除した。
「あ~ ありがとう・・あ~気持ちいい」完全に吸い取るように吸いつく私の両頬を愛おしむようにやさしく両手で包み込み優しくなでてくれました
キャンピングカーのベッドで・・セックスまでは彼も考えてないかな?嫌かな?と思いながらも
私は無言で彼を見つめながら、仰向けにベッドに寝転び腰を浮かすように両足を大きく開きました。
彼も無言で私の大きく開いた股の間に座り
いつでもエッチできるように用意していたのだろうか?ベッド横の引出しからローションを取り
私のアナルの周りに塗り込み、中まで注入してくれた・・余談ですが、この少し冷たいローションが流れ込むように肛門内に入ってくる感覚も大好きです。
そして彼の大きなチンポにもローションを塗り付け・・
ゆっくり・・ゆっくり・・大きなカチカチのままのチンポをアナルに当たる位置まで進みました。
あ~入ってくるわ・・でっかいチンポが・・セックスはほぼ1年ぶり・・期待とデカチンに怖さが入り混じる心境でした。
彼は、大きなチンポをゆっくりと挿入しようとアナルの周りにグリグリ押し付けます・・無言で生のチンポを入れられる・・凄く興奮しました。
あっ・・入ってくる生のチンポが・・その瞬間
大きな亀頭がズブっと入って来ました 先っぽだけアナルに収まった状態で止まる彼
「マコちゃん大丈夫?痛くない?」
「うん 大丈夫よ・・ゆっくり続けて」正直アナルの入り口が裂けるような圧迫感と痛みはありましたが、そう答えました。
ゆっくり・・ゆっくり彼のチンポが奥深くまで挿入されました
肛門の中がいっぱいになったような感覚でしたが、彼はやっぱり上手で
少しずつ少しずつ動かしてくれます
相変わらず硬いディルドがいっぱいに収まった感じですが、徐々にチンポがスムーズに動き始め
ゆっくり短い動きから、長いストロークになり出し入れの速度が上がり始めたころ
前立腺のあたりでしょうか?亀頭が出し入れされる途中に当たる上の部分が凄く気持ちよくなり
「あ~凄い・・気持ちいい・・このチンポすごいわ・・ここに当たって気持ちいい」我慢できず大きな喘ぎ声が出始めました。
大きな体の彼に抱きつき両手両足で彼にしがみつく・・もう喘ぎ声は我慢できない
「マコちゃん 凄いよ・・締まるよ気持ちいいわ」彼も私を喜ばせるよう言ってくれながら、その私が感じるポイントがしっかり刺激されるよう集中的に激しく腰を振りながらディープキスしてくれたり
敏感な乳首を激しく責めてくれました
私は、ものの数分でしたが激しい絶頂感に襲われ
「だめイク・・もう逝っちゃう」彼の体にしがみつきました
「いいよ マコちゃん 逝って・・逝って!」彼がギュッと今までで一番強く抱きしめてくれながら言った
「あ~ イクイクイク~」凄い絶頂感で体がガクガク震えながら果てました
彼は動きを止め・・私をギュッと抱きしめながらガクガク震え続ける私にキスをしてくれる
「マコちゃん 凄いね 雌イキできるのね 凄い逝きっぷりだわ」彼に言われ
「えっ 射精してない?」私は驚いて聞きましたが
「してないよ・・チンポもずっと萎えてるし・・先走り汁しかでてないよ」
ほら見て・・ギュッと密着していた体を少し起こして彼が私のフニャチンを掴んでプルプル振りながら言いました・・
たぶん初めての本格的なメス逝きでした。
過去何度かは軽く射精なしで逝った感覚は経験してますが
今回は完全に射精したような体がビクビクするような・・しかも長い時間
とにかく凄い快感でした
「凄い・・初めてよこんな凄い逝き方できたの」私はまた彼にギュッとしがみつき下からもっともっとと言わんばかりに尻を振り
カチカチのチンポに打ち付けました
「よし・・もっとマコちゃん気持ちよくさせるよ」彼はそう言い
少し体を離し、乳首やチンポを責めながら激しいピストンを続けてくれました。
今までなら正上位から騎乗位、バックとか体位を変えることが多かったですが
とにかく彼とのセックスは、この正上位が気持ちよかった
彼の顔を見つめながら・・ディープキスされ乳首を虐められてチンポを扱かれる・・正直チンポも限界でした
「もう・・いっちゃう」彼に伝える
彼は無言でスピードアップする
「あっ・・無理イク~」彼が私の中から離れ、扱く手を止め口でチンポを咥えこんでくれた瞬間にドクドク大量に口内に射精しました
「いっぱい出たね~ 凄いよ さっき私が勝手にお口に出しちゃったから・・お返しね」彼は抵抗なく飲み込むと残り汁を全部吸い尽くすように吸い取り
そのまま私の中に再度挿入しフィニッシュに向けて激しく腰を打ち付けてきました
彼に搾り取られた私の精子が口内に残る状態でのディープキス・・唾液混ざった精子がお互いの口内を行き来するザーメンキスってやつでしょうか・・興奮しました
彼にしがみつき彼と動きが同化している心地よさと、まだ精子が垂れ流れ出ているチンポの心地よさに酔いしれながら続きましたが
「マコちゃん 逝くよ・・いい?中で」彼が射精を迎える瞬間言いました
「来て・・いっぱいちょうだい」彼が私の中から離れて欲しくないような感情でギュッとしがみつきました。
彼の精子をお腹の中で受け止めたかったですが・・
「ごめん・・外でおねがい」
彼は私のお腹の上で2度目の射精をしました。
暫くキスしたり、乳首を舐めあったり・・
ウェットティッシュで軽く拭いた
お互いのフニャフニャになったチンポをしゃぶりあいました。
キャンピングカーのシャワーで狭い中ですがお互い体を流しっこして終わりました。
時間にすれば1時間に満たないと思いますが、濃厚な時間でした。
数時間仮眠をとって・・お別れ前に
なかなか再開は難しいだろうけど、黄色で連絡できるようにして
長い長いディープキスで別れました。
まったくそんな気がなかったのにいい人と出会えて素敵な時間を過ごせました。
長文失礼いたしました。


34
2025/09/21 23:17:24 (xMkm6MoJ)
高校時代だから随分前の事なんだけど。
クラスメートに随分華奢な男がいた。名前は水上隆。
身体だけじゃなく言葉遣いも、丁寧と言うか、はっきり言って女性の様だった。

ある日、彼の両親が法事でいないってことで、彼の家に泊まりに行った。
内緒でおやじさんの酒飲みながら色々話した。
突然、「つとむはオナニーしてる?」って言いやがる。
「当たり前じゃん、何でそんな事聞くん?」
隆、目2,3回瞬かせ下を向きながらボソボソと言う。
「つとむ、何考えながらするの?」って。
「え?そんなの決まってるじゃん。綺麗な女とか、ああ、クラスの○○でもしたな」
食いついて来ると思ったんだけど反応鈍い。
「じゃあ隆は何考えてするんだよ」
言った途端、又目2,3回瞬かせ下向いた。しばらくして、
「つとむ考えながらしてる」って呟いた。
「え?何で。俺男だよ。やっぱおまえ、あっちなんだ?」

言った途端、隆、俺の方を見ながら大粒の涙こぼした。
「つとむ、私がみんなの前で(オカマ、ホモ!)って揶揄われた時、(やめろよ)って庇ってくれたじゃない。
嬉しかったんだから。」
涙流しながら、俺の眼じっと見ながら言う隆に何も言えなかった。

そのまま夜も更け、そろそろ寝ようか?って事になった。
隆の部屋は狭いので和室に布団二つ敷いた。部屋の明かり消すと、暫くしてぼそぼそ声が聞こえる。
耳を凝らすと、「そっち行っていい?」蚊の鳴くような声が聞こえる。
「おう、いいよ」答えたもののこの後の事想像もつかなかった。

ゆっくりと布団に入って来た隆は俺の胸に頬寄せ(暖かい)って可愛い声で言う。
どうしていいか分からないまま隆の肩抱くと、(嬉しい)って足絡めて来る。
隆の手がTシャツの裾から忍び込んで乳首を捉える。凄い快感。
じっとしてると隆の唇が耳に触れる。思わず声が出る。
乳首刺激してた指がパンツのゴム割って直にペニスを掴む。
親指で亀頭を擦りながら4本の指で優しく扱く。それだけで逝きそうになる。
隆、耳に唇当てながら「逝って」って。堪らなかった。パンツの中で盛大にまき散らした。
逝って、茫然となってる俺のパンツ下すと、行き成りペニスを咥えた。
精液、絞り出すようにチュウチュウ吸いながら(嬉しい)って言ってる。

賢者タイムの俺をよそに、乳首舐めながら、ペニス優しく扱いてる。
だんだん硬くなったペニスに、「嬉しい、又硬くなった」って咥えて来る
竿を舌の先でトルネードさせながら玉をゆっくり揉み上げて来る。
パクッて咥えると舌動かしながら喉奥まで咥える。
我慢何か出来るはずもない。隆の口の中に2度目の射精してしまった。
一滴も零すことなく飲み込むと。「有難う」って天使のような微笑みで言う隆、その気にさせた。

そのまま抱き合って寝たんだけど、明け方、ペニスの違和感に目、覚ました。
気持ちいい!あ、逝きそうだ。その時声がした「逝っていいよ」
正気に戻るとペニスを咥えた隆が俺の眼見て微笑んでる。
我慢何てできっこない。隆の喉奥に射精した。

気まずい(俺だけ?)気分のまま朝食のテーブルに付いた。
もちろん隣同士。色々気使ってくれる隆。それを何とも思わない俺。
そのうち隆の指が、俺の股間刺激してきた。抵抗なんてしない。
隆の唇が迫って来た。拒否しない。合わさった唇から伸びて来る舌。、拒めなかった。
絡めた舌から零れる唾液、胸濡らした。その唾液なぞるように隆の舌が追って来る。
乳首絡めとられた時、本気で声上げた。そのままペニス扱かれて、
「つとむ、逝って。私で逝って」言われた時「隆!逝く!」叫んでいた。

35
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