ゲイ体験告白

私は４０才代の170・80のかなりぽっちゃりです
若い頃から勢力旺盛で、オナニー覚えたての時には毎日３回しそれを３日おきにしてた。
醜男のぽっちゃりの私は女性には相手にされずに30歳まで童貞だったので風俗で初体験した。
まぁ数秒での射精は思ったよりも呆気なくて、自身のオナニーの方が良いな。

そんな私は酔った帰り道のトイレで介抱するふりして個室で男性にちんこを舐められた。
気持ち良くてその日は連続2回戦と絞り取られた。
それ以来ムラムラすると他人に手やお口で抜いてもらう。

もう気持ち良ければかなり変態行為だけども、気持ち良ければ何でも構わない。
流石に同性男性におちんちんを舐められている時は見てられないです。
おちんちんを咥えられる時には採血される時みたいにしっかりと目を閉じる。

中年親父童貞の私は女性とは風俗での不完全卒業のほぼ童貞と変わらない。
そんな私は年齢問わずにムラムラすると抜いてもらう事に病みつきになりました。

私みたいな小太りの中年親父をイタズラしてくれ人は少ない。
そんな私を毎回気持ち良く射精に導く年下のAさんに誘われました。

「今日は寒いから車でしましょう。」
「えっ、(ﾟ∀ﾟ)、あなたが望むならぁ。」って同性男性の誘いに(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

彼は今どきのイケメン性で超身長です。
《何故この人がゲイなの?
女の子達にはもてるだろうよ。
それに冴えない中年親父の私を誘う?》
私は戸惑いながらも彼の車の助士席に乗る。
乗り込むと「僕はぽちゃとした人が大好きだ。」
って椅子を倒すといきなり口づけされた。
「えっ(｡>﹏<｡)、あわわぁ〜ぁ。」って戸惑いの私は濃厚キスでうっとりしちゃた。
ズボンの上からおちんちんに触れて(・・;)

普段は個室とはいえ公共施設で危険性がある。
車内という２人だけの密室空間は私をリラックスし覚悟しちゃた。

濃厚キスしながらシャツを捲られて乳首の愛撫やズボンを脱がされてパンツごしの手の愛撫には、もう我慢汁が溢れ出した。
ヌルヌルになったおちんちんの部分を指先で撫で回す私が、「あ、あぁ〜ぁ、直ぐ出ちゃう。」って我慢汁を漏らし始めた。

普段個室内の行為は公共施設だから危険と隣り合わせです。
忙しく手コキや咥えられ放出の性処理でした。

こんなふうに優しい扱いの濃厚キスに私はうっとりしちゃた。
「僕の部屋に来る?」
「はい(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
私年下男性に口説かれ部屋に招かれてるの?
照れくさぁ、でも嬉しいと妙な気持ちでした。

彼は運転しながら太ももを触ったり、赤信号待ちにはまた濃厚キスをした。
私が不安や心変わりをさせまいとうっとり感覚は継続させて自宅に着いた。

もういないおじいちゃんはとにかくスケベだった。
母にもしょっちゅう手を出すし、ぼけたふりして近所
でちんちん出しまくるし、困った人だった。
僕にも優しく、小遣いやるから来いと部屋にまねいて
くれ、良いチンポだなあと良いながらおいしそうに
しゃぶってくれました。
毎回射精させてくれるというより、味わってくれる
という感じで本当にうれしそうだった。
親にばれておじいちゃんの部屋には絶対行くなと
なったけど、それ以来すきを見ては庭とか風呂とか
連れて行かれてすごい高速フェラ抜きをしてくれた。
たまに恋しくなって特選に行ったりしてます。

妻にゲイとばれてからの離婚。
毎日数度のラインでの罵倒。
身内に、原因がゲイ浮気だと告げると言われ、今まで
我慢していたが、ふっと考えると、どっちにしても独
り身じゃないかと思った。
そして、両親と息子に、自ら告白した。
がっしかし、思いもよらぬ反応が。
『今の時代、そんなんあっても不思議やないわ、***
さんは元々好きやなかったからいいんちゃうか』
【御免やで、恥ずかしい息子で】
《落仮性ちゃん、世間に迷惑かけなんだらいいんやで》
ついつい涙した。
夜中に息子が話かけてきた。
〔俺経験ないし経験したくもないけど、漫画でボーイズ
恋愛やふたなり物よく見てるで、理解できるわ。けど、
正直、女性と浮気してると思ったけどね〕
そして、早期退職し、携帯等の通信手段も全て変え、
他県に転居。
割り増し退職金に加え、管理職功労金もプラスされた。
もともと不仲な両親と妻、好き者女の末路を、風の便り
に聞くのが楽しみだ。
少し高かったが、二なりリアルラバードールも購入。
良きパートナーが現れるまで、毎日楽しんでます。
介護送迎の職も決まり、来月から勤務。
離婚が機に、充実してきた。

半年前にセフレに初めてアナルで逝く体験をし、それ以来毎回アナルで何回も逝く身体になりした。
この世界で言うメスイキを体験すると、どんどんアナルが膣化していき射精で逝く感覚とは違い逝ってもまたすぐ逝く感覚になり何度も逝けるのは最高ですね。
確かに射精で逝く感覚とは異なりそこまで強い感じではないのですが、感覚としては同じような感じで、自分が男から女になった錯覚に陥ります。
自分の場合は相手が50歳のタチで何度もアナルを犯され感じるポイントを熟知してるので、当て堀りのようにポイントを擦られると徐々に射精感のようか感覚が大きくなり逝くと同時にアナルが収縮を繰り返し我慢汁が溢れ出します。
一度逝ってからも動きを続けられるとまた同じような感覚になり逝ってしまいます。
自分の場合はもう一つ乳首が超敏感なのでハメられながらソフトに摘まれたり、指先で乳首を転がされると乳首の快感でも逝ってしまう淫乱なウケにしてもらいました。
相手はいつも逝く時は女のマンコみたい締め付けるの感覚と逝ってる姿に興奮するみたいで、最低5回は逝かされるので、終わった後はグッタリしてしまいます。
相手が逝く時が一番最高で最近は当て堀りしながらほぼ同時に逝き種付けされ、ザーメン塗れになったチンポを綺麗にフェラ掃除し、苦手だったザーメンの匂いや味も今では自分から口にも出してとお願いするようになりました。
同じようにメスイキや口射で興奮するウケの人と色々とお話がしたいです。

小学生の頃、学校で変態おじさんがあそこを出して見せ
てくるから注意しろと校長先生の話があった。
当時興味があって逆に探したりしてある日出会えた。
他人の勃起チンポも生で見るのは初めてだった。
ビュンビュン飛び出るのが不思議で、その後毎日のよう
に見に行った。
おじさんもうれしいのか友達連れてこいとか言っては
お菓子をくれていた。
まあ小学生に見せられるおじさんも貴重な体験だった
のかな。
そんな中でいつしかおじさんは拭いてくれるか？と
言うようになり、ハンカチで丁寧に拭いてあげるように
なった。
不思議と嫌ではなかった。
おじさんは僕が勃起しているのも気づいていたようで、
脱ぎたければ脱いで良いと言ってくれた。
おじさんは僕のチンポをじっくり見た。
見られて嫌がるのではなく、元気に勃起するのを見て
ほめられた。
そこから色々教えてもらう事が出来て、快感を知った。
手でさすってもらって出したものを精子と教えてもらえ
たし、しゃぶられ、しゃぶり方も教わった。