ゲイ体験告白

自分は52歳のおじさんです。

前職の年下の同僚がきっかけでした。
彼はあまり友だちがいない40代後半。
失礼ながら決してビジュアルは良くないです。

ある日仕事で病んでいた彼が後ろから会社で抱きついてきた。
落ち着くと…しばらくほっといたら
下腹部を触ってきたのでダメだよ！と怒った。

その日はそれで済んだけど後日また抱きつき
触ってきたのでいい加減にしろと怒り
冗談含み今度やったら10000円の罰金たから
と諦めさせる意味で言った。

後日、10000円を差し出してきてしゃぶらせてくれと言ってきた。
自分はびっくりしてしまい断った。


何度もくるからトイレとかじゃなくて
ホテルのスイートルームならいいよ。
と諦めさせるつもりで言ったら
スイートルームは無理でも男性同士可能な
ラブホを探してきたので一度だけと
2人でホテルにいきました。

昨日発展映画に行ってきました
スゴい匂いに負けそうなり10分も立たず退館しようとしたら2人組のお爺さんに
『こんなピチピチのジャージにパンティーのラインまで見せてイジメられたいんやろ？』と言われ
（私アナルできないので）言うと乳首とチンポを執拗に嬲られ寸止めされて
（もうイキたいです）
『それやったら勃起チンポ晒したまま館内1周してこい』
イキたいあまり見ず知らずの方の前で膝上まで下がったパンティーと共に歩き羞恥と興奮で歩いてる時に射精しちゃいました慌てて床に撒き散らした精子を拭いて出てきました

前から興味がありたまに男同士のプレイを想像しながらオナッてました。

だんだんエスレートしてアナルオナに手を出してしまいました。
指から始まり今では細いおもちゃが入る様になってしまいました。
ズコスゴ出し入れしながらちんこシゴくと何とも言えない気持ち良さがあり女とやる時よりビンビンにしながらすぐイッテしまいます。

多分Mなんだろうと思ったのが性処理に使われている事を想像する事が多くまたそれで興奮している自分に気付きました。

正月休みに思いっきって募集をかけて処女捨てました。

時間をかけてほぐして貰ったお陰か少しの痛みで本物が入ってしまいました。
後戻り出来ない絶望感とついに性処理に使ってもらえる嬉しいさが複雑に混じった気分でした。

相手からの言葉責めのおかげで途中からはプレイに集中する事が出来、今までの願望を一気に吐き出しました。

自分から

ケツマンコ使って下さい。

便所マンコです。

いっぱいザーメン出してください。

などオナッてる時に想像していた言葉を現実に発する事が出来て興奮MAX。

相手から掘られながシゴかれるとビンビンになり気持ち良くてすぐイキそうになるので触らないで掘ってもらいました。

さすがアナルだけでは気持ち良さはなくちんこは萎んだまま。

最後は僕の希望で立ちバックで突いてもらい
相手がイキそうだと言うので
僕のケツマンコ犯していっぱいザーメン出して下さい。
便所マンコに出すぞって言ってもらいながらフィニッシュしました。

穴から抜いてゴムに入ってザーメンを僕のちんこにかけてもらいやって見たかったザーメンローションで自分でシゴいて
変態ちんこイクとこ見て下さい。
と言いながら思いっきりぶちまけました。

出してしまうと一気に冷めてしまい遂にやってしまったと我にかえってしまいました。

相手からまた会いたいと言われましたが冷めてしまってて後悔の方が多くお断りしてしまいました。

昨日の事でしたがもうまたちんこ入れて欲しくなってる自分がいます。思い出して書いていますがこれからオナります。昨日を思い出しながら。

女とやるより興奮したのでしばらくはハマりそうです。

兄３３歳、弟３０歳、２人とも社交的ではなく、
当然女性にモテず、２人で姓処理する変態兄弟です。
２人とも実家暮らしで両親と一緒に住んでいます。

夜に家族が寝静まった頃、どちらかの部屋でやります。
そぉーっとドアを開けて相手の部屋に入り、
お互い全裸になってベットに横たわり、鼻息荒くベロキス。
その後、６９でお互いのボッキをじゅるじゅるしながら頬張ります。
互いの先走りを味わいながら、また抱き合ってベロキス。
２人ともデブ専デブなので互いの抱き合う肉感に興奮します。

その後は生でケツマ⭕️コに挿れ合います。
イキそうになったら貫通オナホに２本のボッキ入れて、
ヌルヌルと互いのボッキを感じ合いながらオナホに中出し。

休憩後、オナホ内の２人の白濁液を舐めながらベロキス。
互いの白濁液でベロキスしながら顔中舐めまくりヌルヌル。
扱き合い、ベロキスしながら、２発目を互いの顔に出します。
そんな感じで週３ぐらいのペースで姓処理してます。

最近では、夜中にヤりながら興奮しすぎて、
静かに２階の部屋を出て、１階の両親の部屋の前でヤったり、
土日の昼、両親が出かけた時には、両親のベッドでヤったり。

時々、両親には泊まりがけの旅行をプレゼントします。
でも、両親不在の家では、変態兄弟が喘ぎ声出しまくり、
異常な感じで兄弟２人で興奮して、ヤリまくっています。

こんな感じの変態兄弟でした。

実家に帰省した日の夜に父の手伝いをしました。
もう年なのでもったいないからとオナニーもしないそうです。
色々話をしながら一緒にお風呂に入りました。
シャンプーからアナル、ペニスまで優しく時間をかけて洗って
あげると、気持ち良さそうに寝てしまいそうになってました。
なかなか元気にならなかったですが、ペニスも小さい頃から
見慣れているずる向けデカチンに。笑
もったいないからしないと言いつつも、息子に飲ませるのは
うれしいというので、湯船につかってもらいながらゆっくり
口でストロークさせて射精させてあげました。
出ただろというので飲み込んでからけっこう濃いの出たよ、
元気良いじゃんと言ってあげるとうれしそうでした。
風呂から上がって父はうれしそうに母に話していました。
せっかくなので母に父としてあげて欲しい、手伝うからと
言うとびっくりしてましたが、まんざらでもない感じ。
少し無理やりでしたが、夕食後することに。
母に背中流すよと一緒にお風呂に入りました。
簡単にシャワーで流すだけが多いと言う母は久しぶりに２人
で入り、体を洗われることに照れていました。
可愛いです。
僕の事も洗いたがり、好きにさせてあげました。
さっき出さなかったの？と聞かれ、父さんに気持ち良くなって
貰うのが先だからと言うと、大人になったねと言ってもらえ
ました。
母はちょっとだけ舐めさせてと咥えてくれ、後ろを向いたので
少し入れてあげると気持ち良さそうにしてました。
あがってから父を誘って和室へ。
布団を引いてあげ、興奮してくれるように僕が先に母と。
母も久しぶりと言いながら顔を紅潮させ気持ち良くなってくれた
ようでした。
うっすら汗をかいてくれた頃、父が準備できたので交代。
後ろからアナルを舐めてあげた。
以前からこれが大好きで父は勃起して久しぶりの母との
セックスを楽しめたと言ってました。
ローションを自分のペニスに塗り、僕は最後に父に入れてあげ
ました。
負担をかけないように最初はゆっくり入れてあげ、動きながら
気持ち良い？と話しかけながらでした。
以前は僕を突きまくってた父と立場が逆転。
その事実で僕自身勃起がはちきれんばかりになっていました。
動かすたびに強烈な快感。
四つん這いの父の体に腕を回し、肩を思いっきり引き寄せながら
中に射精。
たまに帰省すると良いですねえ。
両親には長生きしてほしいです。