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2024/11/12 11:01:33 (q8K8juxr)
「会長、おはようございます。」
シャワーを浴びて朝食のヨーグルトを持っていきます。
自営業で祖父が会長です。
家は事務所兼自宅。
「おはよう、待ってたよ」
僕の勃起を見てうれしそうな会長。
スープ皿に入ったヨーグルトを僕のペニスで混ぜて口に
運んでいく。
おいしそうにしゃぶる会長を見ながら今日の予定などを
報告します。
ヨーグルトが片付くと強くしゃぶりついてくれるので、むせ
ないように注意してペニスを突き出していきます。
そのまま射精して飲んでもらって終了。
「今日のもおいしかったよ」と言ってもらい一安心。
シャワーに行く時に事務の女性がお疲れ様ですと皿を受け取
ってくれた。
126
2024/11/10 16:24:50 (hhFFqM1E)
その日、クソ忙しい会社の状況を承知で先輩や上司の白い目を掻い潜って僕は定時で退社しました。そして電車を乗り継いで降りたことも無い郊外の駅で下車し地図アプリに指定された場所で相手を待っています。その相手は禿親父、僕を性玩具のように調教する変態ホモ親父の1人です。

 指定された座標は畑も点在する住宅地の中の少し広めの空き地でした。日が落ちると人けも無くかなり寂しい場所です。本当にここか?間違いではないかスマホを弄っていた時、後ろから急に羽交い締めにされ、口を手で塞がれました。

「うぐっ! ぐっ!… 」

 薄々、僕を捕縛した相手の正体に気付いていても、暗がりでいきなり羽交い締めにされるとやはりドキリとします。

「もぅ… レイプされたいならパパに言ってくれれば良いのに… パパ以外の人にお浣腸までさせて…君はおじさん達皆んなの性奴隷なんだから抜け駆けさせちゃダメだよ…」

 そう耳元で囁いた禿親父は僕を車の後部座席に引っ張り込みました。そして僕のスーツのボトムスとパンツを一緒に足首まで摺り下ろし、ペロンと剥き出しにした尻肉を割り開いて、ローションをタップリ塗った電動ディルドを飲み込ませました。
 そして僕の手首に手錠を嵌め、身体を仰向けにひっくり返し、足首にスーツのボトムスが絡まった僕の膝を強引に開脚させると、その中心にあるピンと芯が通り天を向いてしまった僕のペニスに唇を当て、飲み込んで行きました。

 もう高齢者と言っても差し支えない年齢の、「煤けた枯れ木」の様な容姿の男性の口内はまるで溶けたバターに指を埋めるような生温かい感触で僕のペニスを根元まで飲み込んできます。あぁ…

 カサついてどす黒い肌、禿散らかした高齢男性が僕の股間の陰毛茂る草むらに顔を埋め、恍惚の表情で僕のペニスを貪っているのが脚の間から見えます… うぅ… イきそう…

「はぁ…はぁ… もう、おちんちんをこんなに硬くしてぇ〜 か〜わいい〜! 坊やのミルク飲みたいけど 我慢してパパの家に行こうねぇ〜 パパの家で坊やのミルクをタップリ搾乳してあげるからねぇ〜 」

 僕の左右の手首をそれぞれ左右の足首に金属製手錠で拘束し、強引に僕と唾液交換してから猿轡をして後部座席の扉を閉めて車を発車させました。

「むぐぅ… もがあぁぁ… 」

 僕の尻穴に埋め込まれた電動ディルドが小刻みな振動で前立腺を刺激してくるのに耐えられず、猿轡越しにくぐもった喘ぎ声をあげ続けると、車はブレーキを掛けて停まりました。そして再び後部座席のドアを開けて禿親父が入って来ます。

「もう… そんな声出して誘われたら、パパ我慢できなくなっちゃっうよ〜。悪い子だ… 」

 禿親父は自身のズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身だけ裸となり、変態的猥褻煩悩が凝縮し勃起した親父チンポを見せつけながら僕に伸し掛かって来ました。

 そして僕の尻穴内で唸る電動ディルドをヌポッと引き抜いて、粘液にまみれた先端を美味そうに自ら口に含みながら、ポッカリと口を開けてしまっている僕の尻穴に親父チンポを宛てがい押し込みました。あぁ…

「 おぉ… やっぱり坊やのケツはいぃ… 一丁前にサラリーマンの格好しててもパンツの下にはこんな剥き身の卵みたいないやらしくてけしからんケツ肉を隠して、ケツの穴は赤ん坊に握られてるように柔らかくチンポを包んでくる…  ふんっ!ふんっ!  あぁ…いぃよう〜 」

 禿親父は手足拘束された僕を四つん這いにして、尻肉を撫で回し、時折ペチペチとスパンキングしながら腰を打ち付け、僕の腸内粘膜の感触をチンポで味わい、やがて僕の中に射精しました。

 禿親父は僕の中にたっぷりと「獣欲の粘液」を放出し、自身のスボンを穿き直しながら、後部座席で尻肉丸出しでぐったりしている僕に言います。

「ごめんねぇ〜 これだけじゃ坊やは満足できないよねぇ〜 これからパパのお家でたっぷりと搾乳だからねぇ〜 坊やは変態牝牛になるんだよぅ〜」

そう言って禿親父は運転席に戻り、車を発車させました。
127
2024/11/10 15:39:57 (WlI2tAdE)
40代バイです。
今のパートナーとは、地元の地区会役員やってる時にお疲れさん会の一泊旅行で関係を持ちました。
元々、M気があり女性とセックスしてる時に
アンアンと感じてる姿を見ては自分も
同じように男性から責められたい!と長年想ってました。
嫁たちの目を盗んでは、彼に抱かれてます。
同じような願望ある方いたら体験談も聞かせて下さい。
128
2024/11/10 13:11:22 (uooGyk/A)
昨日ですが数年ぶりに英○に行きました。
勃起薬を飲んで入館したのでロッカーで服を脱いでる時にはもうフル勃起状態!まぁ私の場合フル勃起しても小さいので!
フル勃起したままタオルで隠さないで二階のお風呂場でプラプラさせて行きました。
風呂場で勃起したまま入ると3〜4人の方がガン見してました。
見られてと思うと興奮します。
お風呂で身体を奇麗にしてから3階の奥の部屋で取り敢えず寝待ちしてると70代?位の方にフル勃起したチ○コを咥えられ鬼頭部分をペロベロと!
その方は自身のアナルにローションを塗って入れて!と言って四つん這いに尻を突き出したのでゴムを付けて一気に根本まで突っ込んであげました。
でもアナルがガバガバで気持ち良くない!まぁ私のチ○コが小さいからかな!笑
ピストン運動が辛くなったので、はい、終わりと言ってチンコを抜いてお風呂に行きました。
その後、5階の乱交部屋に行き寝待ちしてると40代の男性が入って来てバラのタトゥーを見て、変態M豚さんですね?と言って私の乳首とチンコを触り種付けしたるわ!と言ってきました。実は入館前に某掲示板に英○に行きますので種付けして下さい目印はバラと投稿してたのでそれを見てたようです。太ったオッサンに興味が有るとの事!
四つん這いになり尻を突き上げて種付けして下さいとお願いしました。その方は私のアナルにローションを塗り生で突っ込んできました。おっおお〜気持ちエエワ!と言いながらピストン運動でズボズボと部屋中にパンパンと男が響きしばらくして出る出るで!中に出すぞ!と言った瞬間に私の直腸に生暖かい液体が広がりました。私もその瞬間にだらしないチンコの先からダラダラと恥ずかしい汁が垂れてきました。
私のアナルからチンコを抜いて奇麗にしてやと言って私の口元に!
男汁と私のアナルの汁が混じったチンコを奇麗にフェラしたら違う方が部屋に入ってきて、このオッサンが
M豚なん?て種付けした方に聞いてそうやね俺は種付けしたで!と言うと後からの方も種付けしたわ!
私のアナルにズボズボと生で口とアナルに御チンコ様!もう興奮し生チンコ様を咥えたいまま腰を振り、アッアッ気持ちエエワ、チンコ様が気持ち良いです〜と声を出して腰を振り振りしばらくしてピストン運動が早くなったと思ったら、また直腸の中に生暖かい液体が広がりまた私の情けなチンコの先からダラダラと恥ずかしい汁がダラダラ垂れてきました。
その方の御チンコ様もお掃除フェラで奇麗にしてあげました。
その後、お風呂で奇麗してから通路のソファーで余韻を楽しみながら足を広げ見える様にオナニーしてたら3人方が私のオナニーを見てました。
英○、年齢層は高いですが楽しいですね。

次は最も変態な事をしたいですね。(^^)

129
2024/11/10 11:31:57 (CIh3SgVS)
私は40才代の170・80のかなりぽっちゃりです
若い頃から勢力旺盛で、オナニー覚えたての時には毎日3回しそれを3日おきにしてた。
醜男のぽっちゃりの私は女性には相手にされずに30歳まで童貞だったので風俗で初体験した。
まぁ数秒での射精は思ったよりも呆気なくて、自身のオナニーの方が良いな。

そんな私は酔った帰り道のトイレで介抱するふりして個室で男性にちんこを舐められた。
気持ち良くてその日は連続2回戦と絞り取られた。
それ以来ムラムラすると他人に手やお口で抜いてもらう。

もう気持ち良ければかなり変態行為だけども、気持ち良ければ何でも構わない。
流石に同性男性におちんちんを舐められている時は見てられないです。
おちんちんを咥えられる時には採血される時みたいにしっかりと目を閉じる。

中年親父童貞の私は女性とは風俗での不完全卒業のほぼ童貞と変わらない。
そんな私は年齢問わずにムラムラすると抜いてもらう事に病みつきになりました。

私みたいな小太りの中年親父をイタズラしてくれ人は少ない。
そんな私を毎回気持ち良く射精に導く年下のAさんに誘われました。

「今日は寒いから車でしましょう。」
「えっ、(゚∀゚)、あなたが望むならぁ。」って同性男性の誘いに(*´ェ`*)ポッ

彼は今どきのイケメン性で超身長です。
《何故この人がゲイなの?
女の子達にはもてるだろうよ。
それに冴えない中年親父の私を誘う?》
私は戸惑いながらも彼の車の助士席に乗る。
乗り込むと「僕はぽちゃとした人が大好きだ。」
って椅子を倒すといきなり口づけされた。
「えっ(。>﹏<。)、あわわぁ〜ぁ。」って戸惑いの私は濃厚キスでうっとりしちゃた。
ズボンの上からおちんちんに触れて(・・;)

普段は個室とはいえ公共施設で危険性がある。
車内という2人だけの密室空間は私をリラックスし覚悟しちゃた。

濃厚キスしながらシャツを捲られて乳首の愛撫やズボンを脱がされてパンツごしの手の愛撫には、もう我慢汁が溢れ出した。
ヌルヌルになったおちんちんの部分を指先で撫で回す私が、「あ、あぁ〜ぁ、直ぐ出ちゃう。」って我慢汁を漏らし始めた。

普段個室内の行為は公共施設だから危険と隣り合わせです。
忙しく手コキや咥えられ放出の性処理でした。

こんなふうに優しい扱いの濃厚キスに私はうっとりしちゃた。
「僕の部屋に来る?」
「はい(*´ェ`*)ポッ」
私年下男性に口説かれ部屋に招かれてるの?
照れくさぁ、でも嬉しいと妙な気持ちでした。

彼は運転しながら太ももを触ったり、赤信号待ちにはまた濃厚キスをした。
私が不安や心変わりをさせまいとうっとり感覚は継続させて自宅に着いた。

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