2025/06/06 14:08:23
(FcX0LZ97)
続きです。
Kさんがアナルの入り口に極デカの亀頭を、押し当てて少し強引に入れ込んできました。
Fさんに犯された後でも若干痛みがあるくらいの大きさでしたが、ブリュッと亀頭が入ると、今までにない圧迫感でした。そのまま奥まで突かれると思ったのですが、一度抜かれカポッと開いたアナルに何か(たぶんローションを)垂らされ、再挿入。
2回目は1回目ほどの痛みはないものの圧迫感が凄かった。僕がフーフーと唸っているとKさんは「初めてとちゃうんやから、入れたくらいで唸るなよ(笑)」と笑いながらズズズッと奥まで押し込んできました。
僕は内心で(こんなデカいのは初めてやから…)と思いながら任せていると、今まで届いた事のない所まで届いてきて、圧迫感と初めての快感で息が出来ないほどでした。
「おー、全部入ったやないか」と言いながら、徐々にピストンを始められたのですが、引かれる度に腸が引きずり出されるような感覚と、突かれる度に物凄い圧迫感と腸の形を強制的に変えられているような感覚で、快感と共に初めての感覚でした。だんだん僕も慣れてくると、初めての感覚が快感に変わり、何をされても気持ちよくなっていました。
するとKさんが「俺の穴になれ。俺の穴になったらもっと早く動いたるぞ。」と言ってきました。
僕はもともとMっ気があるので「穴になります。もっと突いて下さい」と言ってしまいました。
Kさんは僕の腰をしっかりと掴み、バコバコとロングストロークのピストンを早めてくれました。それと同時に、「おい、F。こいつ今日から俺の穴になるって~(笑)」とFさんに言うと、ドシドシと足音が近づいてきて「はぁ?お前が誰の穴か教えたる」と言いながら、さっきまで僕のアナルに入っていたチンコを口に突っ込んできました。Kさんにデカ太チンコで突きまくられ、はぁはぁと口を開けて呼吸していたところに、半勃ちチンコを一気に突っ込まれ、喉奥に当りオエッとなり、お腹に力が入ると「おっ!ホンマや。チンコ咥えたら締りが良くなるな」と言い、バンバン腰を打ち付けてきます。
5分程、腰も頭も両手で鷲掴みにされ、好き放題突っ込まれると、僕も朦朧としてきて、気持ちよさと息苦しさで、何が何だか分からないまま、気持ち良くなっていました。
Fさんが少し先に、Kさんもほぼ同時くらいに、「イクぞ」と言われ、二人してピストンをさらに早め、中出しされました。腸の奥に広がる圧迫感と温かさを感じつつ、喉奥に出されたザーメンで咽てしまい、鼻から溢れ返ってしまいました。ケツ穴からも口からも、鼻からもザーメンを垂れ流してる姿みられ、馬鹿にされるように笑われていると…
さっきまでとは明らかに違う手が、横たわっている僕の足を掴みました。
「K君のあとは、締りが無くなるからな…」とさっきまでとは違う声が聞こえ、片足だけを持ち上げられ、ズリュッと新しいチンコが挿し込まれてきました。
Kさんの声で「いやー、Dさんの方が太いんじゃないんですか?長さは俺の方かも知らんけど」と…
刺さってきたチンコはFさん程の長さや硬さはないものの、太さと雁の張り具合はKさんよりも大きく、片松葉のような体位で入れ込まれ、それでも、けっこう奥までは届いていました。
ビックリしながら、されるがままに喘いでいると、革製の目隠しに手が掛けられ外されました。そこには2発出したのに半勃ちのFさん。坊主頭で筋肉質な巨根のKさん。少しむっちしした中年太りで、今まさにチンコを入れているDさんがいました。その夜は交代で3人に深夜まで犯され、最高のGWになりました。