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2025/05/12 12:54:43 (7eYb1zrX)
今から2年ほど前、私は勤めていた会社を退職し、念願だった田舎暮らしを始めました。移転したのは某県の奥地にある総人口が千人にも満たない小さな村落です。
求めていた男一人の自給自足暮らしに満足でしたが唯一の問題は性処理でした。限界集落のような小さな村ですから遊ぶ場所など無く、男も含めて若い人は殆どいません。当然に性欲は自ら処理する以外になく、普通のオナニーでは飽き足らずディルドを自作してアナニーなどを楽しんでいました。
それから田舎暮らしを始めて1年ほど経ったある日、その集落のお祭りに参加しました。しかし神輿の担ぎ手がいないということで、村民の中では比較的若い部類に入る私にも白羽の矢が立ったのです。神輿は半被に褌姿で担ぐということでしたが、私には始めての体験だったので褌の締め方も分かりません。そう言うと「当日は俺が結んでやるから」と私より一回り年上のKさんという方が言ってくれました。
そして当日。私が集会所に行くと既に皆は着替えて酒を飲んでいました。Kさんは私を集会所の別室に連れていくと私の分の褌と半被を持ってきてくれました。
「そこで裸になって」と言われましたが、躊躇していると「男同士なんだから大丈夫だよ」と言われて服を脱がされました。躊躇していたのは恥ずかしさもあったのですが、久しぶりに他人に裸を見られるという想像で少し勃起しかけていたからなんです。私は股間を手で隠して全裸になったのですが「それじゃ締められないよ」と手を退かされました。その頃にはもう半分くらい勃起していたペニスが露わにされました。Kさんは私の前にしゃがみ込むと褌を腰に回しました。私のペニスはぐんぐんと力を得て持ち上がっていきます。その目と鼻の先にKさんの顔がある感じです。しかし彼はそれには触れずに股布をお尻側から前に持ってきてペニスを覆いました。ほっとしたのも束の間で、彼は「他人のだと形が上手く整わないな。もう一度。」と言って一度締めた褌を解きました。その頃には完全に私のペニスは勃起していました。彼はそれを見ると「若いから元気いいなっ!」とギュッとペニスを握られました。同性に触られたのは始めての体験でしたが、まるで電流が身体を突き抜けたように感じてしまいました。そして再び褌を締めてくれましたが、形を整えるときに固くなったペニスに何度も触れられました。
「よしっ!できた!」と言われ股間を見ると薄い褌の生地に私の勃起したペニスがくっきりと浮かび上がっています。しかも鈴口から溢れた汁が染みを作っていました。私は半被を着て股間を隠すようにして皆のところへ行きました。
それから神輿を担いでいる間は先ほどの興奮を忘れ祭りも無事終了しました。皆はそれぞれ自宅へ帰っていきましたが、半被と褌を借りていた私は集会所へ戻りました。勿論貸してくれたKさんも一緒に戻りました。
二人で歩いていると先ほどの興奮が再び蘇ってきます。私はKさんに「洗って返しますから」と言ったのですが、彼は「いいよ。ちゃんと解いてやるから」と言ってきます。解くぐらいは自分でもできるのですが、私は「すみません、お願いします」と再び彼に見られることを期待していました。
誰もいない集会所に着くと、褌を締めてくれた部屋に二人で入りました。彼はさっさと半被と褌を解き全裸になりました。しかも彼のペニスもまた大きくなっていました。私は半被を脱ぎ褌一丁の姿になると、彼は全裸のまま私の前にしゃがみ込みました。褌は勃起した私のペニスが浮き上がっています。彼はゆっくりとした手つきで私の褌を解きにかかりました。股間を隠していた布が取り払われると腹に付きそうな程反り返ったペニスが露わになりました。Kさんはニヤニヤしながらそれを眺め、「やっぱり田舎だと欲求不満になるだろう」と言ってペニスを指先で突いてきました。
「すみません…。ちょっと見られると興奮しちゃうたちで…。」
「気にするな。俺もちょっと興奮してるからさ…、ほら…。」
彼が立ち上がり、目の前に立つと私のペニスと彼のペニスは触れ合いそうなほどです。私がさりげなく腰を前に突き出すと亀頭同士が一瞬触れ合い、そして離れるときにツーッと一筋の糸が引きました。それは頭が痺れる程淫靡な光景でした。それは彼にとっても同様だったようです。
「乳首…でかいな…。」と呟くように言うと私の勃起した乳首を指先で摘んできました。
「自分で弄っているうちに大きくなっちゃって…」
私は以前から乳首が性感帯ではありましたが、此方に来てひとりで弄り続けているうちに、常に1cm弱勃っているような感じに肥大していました。乳首を両手で弄られると快感がペニスにまで響き、ピクピクと動いてしまいます。彼はそれを見て辛抱堪らずといった感じで、頭を下げると私のペニスにしゃぶりついてきました。そのまま畳の上に押し倒されるように仰向けに寝かされてフェラされました。もう私もどうにでもなれという感じで、彼の腰を引き寄せると69の体勢でしゃぶり合ったのです。彼は私のお尻を両手で鷲掴みにして、更にアナルまで舐めてきました。舌先をアナルに捩じ込まれ、更に指まで挿入されました。
「待って…洗ってないから…」という私の僅かな抵抗も、もはや興奮し切った彼には通じないようで指でアナルの中をかき混ぜられます。
そして仰向けの私に覆い被さるように彼は自らのペニスをアナルにあてがい、挿入してきました。唾液と腸液でヌルヌルになったアナルは僅かに痛みを感じたものの意外にもすんなりと受け入れられました。彼はパンパンと私のお尻に打ち付けるように腰を振り、前立腺に当たったペニスが私から正常心を奪い去りました。まるで女のようにアンアンと声をあげました。
「ううっ、もう逝くぞっ、いくっ!」
彼の動きが私のアナルの一番奥で止まると、アナルの中で彼のペニスが脈打つのを感じ、彼がアナルからペニスを抜くと熱い液体がドロっとアナルから流れ出るのを感じました。
彼はまだ興奮が冷めないようで、私の横に寝そべり乳首に吸い付いてきます。
「俺の家に来ませんか?」
私は彼に言うと、彼も頷きました。

続きはまた書きます。
51

Yとの思い出2

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
削除依頼
2025/05/11 20:54:08 (xFjTZPC.)
書いていると思い出がどんどん出てくるので、忘れないうちに書きます。ちなみに自分のプロフとしては、当時21歳の関西在住の大学生、Yさんは後に聞いたら、42歳くらいだったと思います。

初体験から数日、僕は自分の本来の性的嗜好と新たに知ってしまった快感との間で揺れ動いていました。そして、ナマでしてしまったことの不安など、頭の中は全く整理できないまま日々が過ぎていきました。今ならまだ元の生活に戻れると思う気持ちと、もっと気持ちいいことをしたいという本能で揺れ動きながら、少しずつ本能の声が大きくなっていきました。
そして初体験から2週間後、再びYさんに会いたいとメールをしました。
しかしYさんからの返事は消極的なものでした。おそらく僕の性的嗜好を見抜いていたのと、ウケであるYさんからすると、経験のない僕はもの足りなかったんだと思います。
それでもかなりごり押しで会いたいとメールし、まぁ年下がこれだけ言ってるしという感じで、しぶしぶ会ってくれることになりました。

2回目は、会うなり会話もそこそこに激しいキスから始まりました。立ったままお互いの服を脱がしながら、お互いの舌を吸い合う。糸を引くほど長いキスをして、お互いパンツだけになりました。Yさんは僕の目を見つめたまま、しゃがんでいき、パンツの上から僕のものを咥えて、刺激をしてきました。AVでしか見たことのないようなこと、それも会って数分の内に起きていることに、僕は一気に興奮し、Yさんの頭を掴んでぐっと股間に押し付けていました。僕の興奮を感じて、Yさんはパンツをずらして、僕の目を見つめながら先端から少しずつ咥えていきました。
待ちに待った快感、それも前回よりもエロいシチュエーションに興奮し、僕はYさんの頭を前後させ、ちょっとイラマ気味にフェラをしてもらいました。時々、(うぐっ…)という声は聞こえますが、Yさんの目はもっと欲しがっているように、こちらを見つめています。もっとフェラを味わいたい気持ちとこのまま口内に出したい気持ちですごく悩みましたが、この後のことを楽しみに、Yさんの口から僕のものを引き抜きました。Yさんの唾液でべとべとになった僕のものをYさんは名残り惜しそうにぺろぺろ舐めていました。

前回と違ったのは、さっきのフェラでYさんのMのスイッチが入ったことです。全身をくまなく舐めて奉仕してくれました。耳やワキ、おへそから膝、足の指まで。舐められていないところがないくらい、優しくときに激しく舐め、最後はアナルを舐められました。アナルを舐められた時は、恥ずかしさとくすぐったさ、男として1番恥ずかしい行為をされている興奮でただ悶えていました。

全身への奉仕を終えた後、乳首を舐めながら、僕のものをしごきはじめ、大きくなってくると僕を見つめ、「挿れていい?」と、懇願するように言ってきました。
僕は「いいよ」と言いながら、今まで男性に感じたことのないドキっとした感情を持ちました。
その後は前回と同じ、ナマ挿入。前回と同じ騎乗位。相変わらず気持ち良すぎて、僕のものが溶けて吸い込まれるんじゃないかと思う締め付け。絶妙なリズムの腰振り。時々ジュポっと音をたてて抜ける時も、また違った快感で気持ちいい。僕も2回目で少し試してみたくなり、下から下手ながら腰を突き上げると、Yさんは震えながら「あっ、ヤバい。ちょっと待って…」と声を絞り出す。それに更に興奮して、もっと下から突くと、そのたびに震えるYさん。だんだんと繰り返すうちに、僕も限界が来て、Yさんの中にまた精子をたくさん吐き出しました。

その後、まったりとキスをしながら抱き合いながら、他愛もない話をしていました。僕は気になっていたことを意を決して聞きました。「いつもナマでするんですか?」と。答えによっては、今後を考えなければと、少し考えていましたが、Yさんは「Dが初めてだからしただけだよ。これまでも知らない人とする時は、ゴムをしてたよ。Dとはナマでしたくて」と言われ、少しホッとしたと同時に、この人とこの関係を続けていきたいなと心の中で思い始めていました。
52
2025/05/11 19:49:25 (.k.1xclB)
ムラムラを鎮めたくてポルノ映画館に行った。
普段はドアを開けても立ち入れない程の混雑なのにすんなりと入れた。
まぁ月曜日のの午後に来れるのは限られた人々。
暗闇に目が慣れるのを手すりにもたれて待った。
目が慣れ場内を見渡すとやはり客は少ない、座ってるのは高齢者が疎らばだった。
若者は学生が2人と私ぐらいしかいなかった。
手すりで様子見をしていた。

そこに外から「コツッコツッ。」と足音がし、ブラウスとスカートの黒縁メガネと女性教師風?
ポルノ映画館に滅多に女性は来ないし、服装からして方達を誘惑する?慰み者としての、、、
手すりに身体を曲げてお尻を突き出す誘惑体勢?
腰をくねくねとお尻をふりふりとその仕草には、
私の息子がムクムクと反応し膨らみ、足は彼女に向う。
すかさずに学生風の男2人も彼女に近づき、3人で囲んだ。
1人右に、もう1人は後ろに、私は左に立った。

右の若者は膝から太もも触り、擦りながら中心部を目指し責め始めた。
身体をぐるっと変え、太ももにちんこを密着。

私は右手でブラウスの上から胸を触り、左手でも胸をもみもみ両手で胸の愛撫を始めた。
そして彼女の前に回り向きあった。

後ろの若者はと既に興奮状態で彼女のお尻のワレメにちんこを密着(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
直ぐにでも挿入したくてたまらないみたいだ。
私達3人は彼女に痴漢を始めた。
53
2025/05/11 12:05:40 (.63bowsh)
次男坊の俺は、帰郷せずに転勤族となる職に就いた。
比較的お堅い職業とだけ言っておこう。
最初の配属先はそこそこ大きい、人口30万人の地方都市だった。
借りたアパートから、勤務地までは徒歩で10分、その中間地点に修道院があって、修道士という男性が生活していた。
私はキリスト教徒ではなかったので、興味はなかったけど、6月の頃、梅雨空に雷鳴、傘も役に立たない雨に見舞われ、その小動員の玄関先で雨宿りしてたら、中に招かれた。
雷鳴が響く中、濡れた上着を脱いでいると、一人の修道士にさりげなく肩を抱かれ、部屋に導かれ、自然な流れで魔法のように脱がされ、全裸にされた。

え?と思う時間も与えられず、その部屋に数人の修道士が入ってきて身体を押さえつけられ、ベッドに押し倒され、両手をベッドに括られ、両足は修道士に抱えられて大股開きにされ、アナルに何か入れられた。
ローションでヌチャヌチャにされつつ、アナルをグリングリンされているうち、気持ち良くなってしまった。
後に知ったのだが、ローションに媚薬のようなものが混入されていたのだ。
一人の修道士が覆い被さってきて、アナルにチンポを入れてきた。
「あ、あ、あ、ああ…」
思わず声が漏れた。
されていることはド変態のホモ行為なのに、優しく抱かれて、アナルの快感にウットリさせられた。

そうしているうち、両手の高速を解かれ、ガッツリ抱かれ、耳元で、
「種付けてやるからな…」
と笹谷kれると、アナルに熱い感触、射精されたようだった。
50歳くらいの修道士に抱えられ、風呂場で浣腸をされ、ブビブビ排泄する恥ずかしい姿をみんなに見られ、身体を洗われて、仁王立ちになった五十路修道士のチンポをひざまづいて丹念に舐めさせられた。
不思議と、そういう行為に自然に導かれて行った。

風呂を出て、ベッドに入ると、五十路修道士のなすがままに組み敷かれ、五十路チンポでアナルを貫かれながら、いやらしい言葉責めされて、屈辱と気持ちよさに泣き悶えながら犯された。
乳首を弄られながら、五十路修道士と舌を絡めたキス、そしてたっぷり種付けされた精液がケツから流れ出させながら、手コキで扱かれ射精させられた。
修道士は禁欲で一生独身を貫くが、それは男色の性愛者の集団だった。
この日以降、毎日仕事の帰りに修道院に立ち寄り、修道士と食卓を囲み、2~3人の修道士に抱かれる日々となった。

最も可愛がられたのは、例の五十路修道士で、優しいオジサマだった。
耳元で淫らな言葉を囁かれながら、ネットリ愛撫され、さんざんアナルを焦らされて狂わされ、
「オジサマ…早くお尻を犯して…」
と言いながら、お尻を高く上げておねだり、修道士は後ろから俺に挿入しながら、俺のチンポを扱いた。
俺ははアンアン喘ぎながら、シーツを握りしめた。
修道しが俺のアナルの中で射精するのを感じながら、俺もも修道士の手の中でイク…

修道士は、
「いっぱい出たねぇ…」
と言ってアナルからチンポを抜くと、その後、他の修道士にも次々犯され、よろめきながら帰路に就く。
まるで麻薬のような中毒性がある性行為だった。
その配属先にいたのは4年、その間、毎日数人の修道士にアナルを犯されていたから、犯されている最中、チンポを扱かれることなくダラダラ射精する、いわゆるトコロテンをするまでになっていた。
そして4年目を迎えた頃、修道院に30代半ばの修道女が来て、私が修道士に犯されているのを見学し、ある日、その修道女に持ち帰られ、エネマグラという前立腺を刺激することに特化したものでアナルを犯された。

4年いて転勤が決まり、修道士たちともお別れ、最後に全員に犯され、十数発の種付けを受け、もう、トコロテンする液も出ないほどになって、彼らとお別れした。
「達者でな。もう、ここには来るんじゃないぞ。」
そう言われて手を振る修道士に見送られた。
そして、転勤先にはあの年上修道女を妻に迎えて赴任した。
アナルプラグを入れられながら、修道女とセックスした。
修道女は、35歳で処女だった。
処女だったが、修道女は修道院で女性同士で愛し合うだけでなく、雑用係の下僕のアナルやペニスをいたぶって性欲を満たしていたから、男のアナルの責め方を熟知していたし、亀頭責めも上手で、生理期間はアナルと亀頭でヒーヒー言わされた。

そんな俺もアラフィフ、アラ還の元修道女の妻と最初の勤務地に舞い戻った。
一人娘も巣立ち、独立したから、二人で小さな戸建てを借りた。
そして、約四半世紀ぶりに修道院の前を歩いてみた。
夕方、大学生くらいの若い男が、内股でヨロヨロと修道院を出てくるのに出くわし、彼のアナルには種付け精液が何発も注がれたんだということが分かった。
相変わらず、若い男のアナルを貪っているんだなあと、昔の自分を重ねた。
そして、今も妻にアナルから前立腺を責められ、ダラダラとトコロテンしている姿が、あのヨロヨロ歩いて行った青年の将来なんだろうと、繰り返す時代を感じた。
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2025/05/11 11:45:51 (FWvVENt8)
ある日家族で、木更津にある竜宮城という大型スパ銭に行く事になりました。その時は弟も父親も一緒だったのですが、中2になって、家族と入るのも恥ずかしいし、家族といるとずるむけ大人チンコをちゃんと観察出来ないと思い、終始別行動でした。そのスパ銭は本当に大きな所で、記憶によれば流れるお風呂の様な所があり、内風呂も沢山の種類があったと思います。

いろんなチンコを拝んで、いろんなお風呂を堪能している時でした。向かいの段差に腰掛けて、タオルで局部を隠している大学生くらいのお兄さんがいました。段差に腰掛けているので、丁度足だけ湯船の中に浸けているだけの様な体勢でした。が、そのタオルで隠しているチンコが明らかに勃起しているのです。手で根元の辺りを抑えているので、勃起したチンコがタオルの下で上を向いていて、赤みがかった亀頭が透けているタオルの上からでも見えでいました。まさに二度見をしてしまい、明らかに大学生に見ていることを悟られたと思います。

こちらも同じ様に湯船の淵に腰掛け、同じ様にタオルで隠して、股を開きました。徐々に血が通う感覚が自分のまだ皮の被っているチンコに流れていくのがわかりました。お互いに凝視状態で、完全に勃起して、皮を剥き、亀頭を露出させた自分のチンコをタオルの下から、大学生に見せました。すると大学生は一度湯に浸かり、まだ勃起してるチンコをタオルで押さえながらそのお風呂から出ていきました。目で追っていると、振り返ってきたので、自分も同じ様にタオルで押さえながら勃起を隠して、後を追いました。

白く濁ったミルク風呂の様な湯船があって、大学生はそこに移動しました。後を追って、大学生の横に入ると、足のつま先でちょんちょんと合図の様な事をしてきました。何もしないでいると、その大学生の手が横ら伸びてきて、優しく僕の勃起したチンコをそわそわ触ってきました。皮を上下にして、亀頭を露出させたり、カリの所を指でなぞったり、人差し指で亀頭を直で刺激したりしてきました。

もう完全にされるがままで、ずっと下を向いていました。すると反対の手で、僕の手を彼のチンコまで誘導して、握らせてきました。結構大胆に触られていたので、他の人に気づかれないか、すごく緊張していました。ふと、周りを見ると、なんと父親が同じ風呂に入っていて、恐らく気付かれてはいないと思いますが、すぐに大学生のチンコから手を離しました。何かを察したのか、小声で「トイレに行こう」と言われたので、小さく頷きました。

再び2人で勃起したチンコをタオルで押さえながら風呂を出て、大学生の後をトイレまで付いて行きました。個室に入ると、彼は便器に座りタオルを取りました。「見せてごらん」というので、タオルを取って、緊張と父親に見られたかもしれないと心配で、半勃起まで治っていた自分のチンコを見せました。

「可愛いね。こういう事初めて?」と聞いてきたので、小さく頷くと、僕の半勃起チンコを触ってきました。皮を剥いて亀頭を露出させたり、根元の方を少し強に握ってきて、血の循環を促したりしてきて、すぐに完全勃起しました。その状況にもの凄く興奮し、次は何が起こるのだろうと、絶頂状態で、今までした事の無いくらいもの凄く勃起した自分のチンコを見下ろしていると、彼の顔が僕の血でパンパンになって、血管が浮き出て、亀頭も赤く腫れ上がっているチンコに近づいてきました。

期待で胸が膨れて、見下ろしていると、彼は優しく口を開き、ゆっくり舌を出しながら僕のパンパンに腫れた亀頭を彼の舌にのせました。その状況がスローモーションの様に見えて、もの凄く興奮していました。そのまま彼は優しく亀頭を口に含むと、動かずこちらを見上げてきました。恥ずかしいのと、期待で目を瞑ってしまいました。すると、ゆっくり舌を転がし始め、パンパンの亀頭から出る我慢汁とジュルジュルと啜り始めました。もう自分のチンコがどうなっているのかわからなくなり、全て委ねてしまいそうな感覚でした。

その間彼は常にこちらを見ている様で、まるでこちらの反応を楽しんでいるかの様でした。ゆっくり僕のバキバキに勃起したチンコを全体的にしゃぶり始めると、昇天しそうな感覚に襲われて、だんだん早くしゃぶっていく彼に、僕の足は感覚がなくなっていく様に立っていられなくなっていきました。ものの数分だったと思います。本当にしゃぶり方が、僕のチンコ1ミリ1ミリを彼の舌が確かめる様にするので、絶頂がすぐに迫っている事が分かりました。

口に出すのは悪いと思い、もの凄く我慢していて、足が痙攣をしていたと思います。彼は優しく僕の太ももに手を置き、支えてくれていました。彼はそのままゆっくりゆっくり焦ったく、溢れ出てくる我慢汁を少しずつ飲み込みながらしゃぶっていて、イキたいのにいかせてもらえない様な微妙な、絶妙な感じで更に続けました。

もう本当に限界が近かったので、「もう出ちゃう」と言うと、「うん」と低い声で振動がチンコに伝わる様に返事をしてきました。それがすごく気持ち良くて、目を瞑ってしまいました。すると2、3回少し早めにしゃぶって来たので、もう自分ではコントロールできなくなり、彼の口の中で、思いっきり、音が聞こえてきそうなくらい激しく発射してしまいました。

精液も濃かったのか、ドロドロとパンパンに腫れた亀頭の先の鈴口から彼の舌の上に出ていく感覚がありました。彼は僕の精液を口に含んだまま「そのまま見てて」と言うと、自分でしごいてすぐに便器の中に射精しました。すごく興奮してくれていたのか、本当にすぐ射精していて、何回もピュッピュッと発射しているのが見えました。

その後は、賢者タイム突入で恥ずかしくなり、お礼を伝えて、すぐにトイレから出ていきましたが、興奮と緊張のジェットコースターで、あまり記憶がありません。
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