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2013/09/01 18:01:31 (VWq3riXG)
単身赴任してまる2年経ちました。

今は、3人の奥様といい関係です。

それぞれありますが、抱いて欲しいのか・・

会ったらいつも、おねだりからはじまります。

下の世話もしてもらいながら、食事や掃除も

結構助かってます。

家に帰らなくてもそれなりに楽しんでます。


421

主人の上司と

投稿者:真里菜 ◆vBYlxlHc1E
削除依頼
2013/09/08 14:59:53 (biHM26Da)
現在、主人が単身赴任して一年近く経ってます

私は子供二人と家で暮してますが半年前から
主人の上司と関係してます
上司とは私も勤めている時もお世話になっていた方で
今では昔のように上司のM女にされてしまってます

422

部下 雅代2

投稿者:M課長 ◆hjp4U08prE
削除依頼
2013/08/13 11:31:41 (f8Muw7Ba)
雅代をお姫様抱っこしながら脱衣所に着いた。途中、あちらこちらにぶつかったが、雅代は笑っている。
最近はやりの洋風のお宅で、洗面台もかなり大きめだ。
私は雅代を洗面台に腰掛けさせて、自分も服を脱ぎにかかる。普段座らないようなところに座らされた雅代は、こっちを見ながら、「なんか課長とこんな風になるなんてねー」と楽しそうにしている。

全裸になった私を見て雅代は、「お腹も出ていないし、課長はかっこいいですね。でもおちんちんがまだ元気じゃなさそう・・・」
「雅代が感じているところを見ていると元気になると思うよ」と言いながら、洗面台に座った雅代を今度は逆に座らせる。
後ろに立った私によっかからせながら、肩ごしにキスを交わす。今度は簡単なフレンチキスだ。

「酔っていないなら、前を見てごらん。鏡に雅代の綺麗な身体が写っているよ。さっき気持ちよかった場所から湯気が出ているのも見えるくらいだ・・・」
「馬鹿・・・」頬を急激に赤く染めながら、顔をそむける雅代。
「そむけちゃだめだよ・・・感じている雅代の顔が見えないじゃないか」 鏡越しに見つめながら、右手でクリトリスを、左手で乳房を刺激する。一度イッた後だからだろうか、雅代はすぐに恥ずかしいを連発しながらも、2分も持たずに絶頂を迎えてしまった。

洗面台の上で、軽く痙攣する雅代。
「じゃあ今度は私も楽しませてもらおうか」
また雅代を半回転させると、洗面台に座ったままの状態で、私のペニスを挿入する。
少し低いので入れづらいが、すでに愛液はたっぷりなのですんなり入っていく。
カリを刺激する、ひだひだの感触を楽しみながら、ゆっくりと子宮に届くくらい奥まで、本当にゆっくりと挿入する。
お互いの陰毛の境目がわからなくなるまで挿入したところで、雅代の膣が収縮しているような刺激を楽しむ。こちらが動かなくても、また雅代は絶頂を迎えてしまうのだろう。私に抱きつき、背中に爪を立てるようにしながら、静かに雅代は絶頂を迎えた。

「このままでは変になっちゃう」 このまま抽送に持ち込みたい気持ちを我慢して、私は雅代から離れ、一緒にシャワーを浴びに行く。いつも雅代が使っているというボディタオルで身体を洗ってもらう。首筋から背中、普段なら背中に乳首や陰毛たわしの感触を感じながら洗ってもらうところだが、ぎこちない洗い方がまた風俗っぽくなくて良い。
胸を洗う段になり、ボディタオルで乳首を丸く洗われている時に、思わず身体がびくっと反応してしまった。雅代は何も気づいている風は無い。
そう私は乳首が敏感で、風俗でも乳首を触ってもらわないとイケないくらいなのだが、恥ずかしい思いから、誰にも言っていない。
「あの課長、会社ではかっこいいのに、乳首をいじられて悶えているんですって」
「面談でも腕を組んだりしているけど、実は乳首をいじっているとか?」
とても恐ろしくて、カミングアウト何てできない・・・

バスタオルを胸の高さに巻かれるように悪ふざけをしながら、玄関の服を回収しつつ、雅代の部屋に向かう。さっき見たとはいえ、階段の下からのぞく雅代の足とその付け根はまたかわいいものだ。

雅代の部屋は女性らしいナチュラルカラーでまとまっている。かわいい小物が清楚な雅代のイメージに合っているが、書棚にスコッチウィスキーのボトルが並んでいるのは筋金入りだ。
時間はもう2時半を回っているが、一杯だけ飲もうというので、ショットグラスにスコッチを注ぐ。私は一気にあおったのだが、雅代は半分くらい残して、私に床に寝ろと言う。
言われるがまま、白熱灯の逆光の中に雅代を見ながら、寝ていると冷たいものが胸を這う。雅代が残したスコッチを私の胸に垂らしたのだ。
「な、何を?」
「課長さん・・・胸感じるでしょう?そのままにしてて」
タオルをはだけさせると雅代は、スコッチに濡れた私の乳首を舌で舐め始める。
それだけでもうペニスは元気になっている。
「やっぱりね・・・お風呂場でそうだと思ったんだ。それに課長さん「マゾ」でしょう。」
言い返せずに黙っていると、「別にいいのよ。私誰にも言わないし」。
そういうと、右手でペニスを触りながら、口で乳首を刺激してくる。
既にカウパーがあふれて、雅代の手はぬるぬるだ。
「いつも指導するふりして、私の太もも見ていたでしょう・・・」
「・・・すみません」
「どういうことを考えてみていたの?」
「柔らかそうな太ももに触りたいなぁ・・・」って。
「みんな真面目に働いている時に・・・変態!」
「・・・すっ、すみません」
「すみませんって、言いながら感じているの?ほんとにマゾなんだね、この変態!」

言っている内容はきついが、言い方にいたずらっぽさを感じる。
雅代は本当に嫌がっていっているのではなく、楽しんでいるのだろう・・・

「変態課長さん、もうイキたいの?まだイッちゃだめよ」
雅代が私の上に跨り、自分で開いてペニスを銜え込んでいく。
小ぶりの乳房は大きく揺れないが、自分で揉みしだきながら腰をグラインドさせる。

「少しは変態課長さんに頑張ってもらおうかしら」
そういうと雅代は下になって、私をいざなう。

私は屈曲位の体勢で雅代の奥の奥まで差し込み、抽送する。
雅代の足は膝で曲げて指先で乳首にこすりつける。
「課長さん、やっぱり変態だね、自分で乳首を刺激しちゃっているよ・・・」
もう何を言われてもいいから、気持ちよくなりたい・・・
雅代の足の裏を私の胸に当てて、屈曲位のまま抽送を激しくする。

「今日は大丈夫だから、中で・・・いいよ」
「もう我慢できない!」
雅代の奥底に欲望と快楽の混じった体液を存分に放出した・・・


「誰がイッテいいって言ったの?」と軽く頬を叩かれる私。
「ふふふ、嘘よ。私ももう何回もイカされちゃったしね。マゾな課長さんを見たらいじめたくなっただけ」

「こう勝気だから結婚できないんじゃ・・・」
バシっと今度は強めのびんたを食らう。
「先にイッテしまう人が何を言っているの!?」


彼女のご両親が泊まりで出かける度に食事会が設定され、さすがに玄関ではしなくなったものの、2か月に1回くらいの割合で、彼女の部屋もしくは私の部屋で逢瀬を楽しんでいる。
私の部屋に来るときは、私は朝まで縛り付けられ、雅代のいいようにいじめられるのだ。

423
削除依頼
2013/08/20 00:33:03 (AlbECHXZ)
今年の4月から主人が海外に単身赴任してます。

最近になってそれを知った複数の同僚からの誘いがやたら増えました。

「淋しくない?」とか「気晴らしに」とか、ストレートな人になると「欲求不満でしょ?」なんて言う人もいます。

そういえば主人が転勤してからひとりエッチの回数も増えたし、下心で誘われてるのがわかっていても、
少しぐらいいいかなって思ってしまう私に自己嫌悪。

お正月に主人が帰って来るまで我慢出来るかな…
424
2013/08/01 00:48:48 (IvTc1mtR)
今年の五月頃、生で見せたいカップルの募集けいじばんに書き込みしているご夫婦に誘われてカーセッスを覗かせて頂きました。軽く露出して撮影してからカーセックスをするとのことで、真昼間の海ちかくの空き地に向かいました。釣り客が多くテトラポットの隙間に車を止めて撮影が終わりカーセックスを始めました。わたしはテトラポットの隙間から覗かせてもらい、奥様はパイパンで旦那さんに身を任せていました。軽い吐息が漏れていました。その時おくさまの顔をはいけんした時にどこかで見た顔じゃないかなーと思いましたが営みを拝見して余り気ににも止めず、セックスをみていました。周りにも車があり短時間で行為を見させてもらいとても興奮しました。それから二ヶ月後、子供の部活のときにどこかでで見かけた奥様がいました。そうです、あのカーセックスしていた奥様です。子供が同じ中学校で、世間は狭いですね。私から声をかけず奥様も気ずいていない様子でした。皆さんだったらどうしますか?あの時の奥様が子供の部活の友達のお母さん。とても興奮しています。

425
2013/07/27 17:30:06 (vevT3Y4/)
結婚6年目、単身赴任2年目の32歳、二人の子供の父親です。
毎月一度帰宅するのですが、帰宅前などは性欲旺盛な僕にはやや辛い生活でした。
でした、というのは、実は今年になってから一人の年上の女性と愛人セフレ関係になって、現在は彼女とのアバンチュールにハマっています。

愛人になった女性とは、日頃職場で議論を闘わせてきた先輩OL美紗(仮名)。彼女はもうすぐ39歳になる人妻で子供無し。
舌を巻くほど頭脳明晰で仕事中は表情を殆ど変えず、プライドも高くキャリアレディの見本のような女性。ところが若いOL達への面倒見が良く、所謂姉御的な存在です。
その彼女が何故僕と愛人セフレ関係になったかというと、酒に酔うとガードが緩む美紗の性癖がベースにあったからですが、一人の若いOLが僕に好意を寄せるようになってやがて親密な雰囲気になった頃、突然美紗が僕をとあるレストランバーに呼び出したのです。
そして同僚の女の子に手を出すなと説教を始めたのですが、酔いが回り始めた頃から雰囲気が変わり始めて、問われるままに身の上を話している中で思い切って性欲が強くて困っていることまで打ち明けました。
怒られるかと思ったところが、少し照れるように微笑んで僕をまっすぐ視た美紗は、やや呆れる言葉を囁きながら逆に僕を慰める言葉さえかけてくれました。

その日は何もなく間もなく別れました。が、数日後の週末午後になって美紗と一緒に外出しました。その夜が運命の時となったのです。
顧客との面談を終えると夕暮れでしたから直帰の連絡を入れ、またあのレストランバーに入りました。が、満席でテーブルに席がなく、カウンターの奥に何とか落ち着いて夕食を摂りそのまま飲み始めたのですが、この時の美紗は普段になく饒舌でよく笑い、はしゃぐ姿さえ見せたのです。
そして彼女は自ら自身のプライベートを話し始め、夫との馴れ初めから夫婦生活が破綻状態にある現状や子供ができないことまで打ち明けたのです。意気投合以上に空気は既に充分濃密でした。
僕も彼女に問われるまま妻との結婚生活や結婚前の女性経験など正直に生々しく打ち明けたのですが、話しながら自ら昂ってしまいペニスを硬くしてしまいました。何も考えず「今硬くなってる。よかったら触ってみて」と申し入れると、美紗は「えーっ?!・・あたし旦那以外触ったことないのよぉ・・?」と驚き照れる仕草を見せたものの、僕の股間にすぐに手を伸ばしてきました。幸いカウンター席には他に客が居らず、テーブル席からも上半身以外まったく見えません。
最初はズボンの上からややおっかなびっくりのように触っていた美紗ですが、すぐに幹をやや強く握り「凄い・・!」と何度も囁き、ペニスの形を確かめるように手を動かしてから急に放してしまいました。
「・・変になりそう」熱く呟いた美紗は頬をやや紅潮させ、ややトロンとして欲情している表情を隠しませんでした。
ここまでくれば落とすのは難しくありません。彼女の手を取り、もう一度ズボンの上からペニスを触らせ、「僕のこれ、食べてみない?」明から様に申し入れると照れながら昂り尽くしてねっとりした視線を向けて「奥さんはいいの?」当然の質問をぶつけてきました。
そして「若い子達には手を出さないって約束してくれるなら・・食べてあげる」と呆気なく承諾してくれたのです。善は急げとばかりにすぐバーを後にして、美紗の希望からホテルではなく夫が留守という彼女の自宅に向かいました。

美紗の自宅に入ってすぐ抱き合い熱いキスをしてから別々にシャワーを浴び、真っ暗な中で互いの身体を確かめつつ愛撫し合ってから身体を繋ぎました。
愛撫だけで何度も悲鳴のような声をあげて昇り詰めた美紗ですから充分濡れていたのですが、いざペニスを挿入すると驚くほど膣が狭いのです。
入り口を通り過ぎる瞬間には痛がる声さえあげて全身を戦慄かせた美紗ですが、亀頭が膣奥に届くと一転悲鳴のような声をあげて全身を仰け反らせ、何と昇り詰めていってしまいました。
その時、僕のペニスはギュッという感触の締め付けに襲われ、僕まであやうく昇り詰める寸前でした。
何とかやり過ごして動き始めてからは二人とも本能のまま信じられないような快感と興奮に溺れ狂い合いました。
おそらく三時間ほどだったと思いますが、身体を繋いだまま美紗は数え切れないほど絶頂を極めては悶絶状態となり、僕が動き始めると意識を戻してまた泣き叫び始めることを繰り返しました。
僕も膣肉の密着感が素晴らしい上に絶頂時の強烈な締め付けに襲われる度に射精してしまいましたから、おそらく五度以上は射精したと思います。勿論直にです。
その最後の射精の直前、美紗はまさに断末魔の叫び声をあげ、潮吹きなのか失禁なのか判りませんが熱い液体を何度も吹き上げ、射精し終えると白目を剥いて崩れ落ちていきました。

酷く恥ずかしがって寝室を真っ暗にした美紗ですが、翌朝目覚めると自ら僕の身体に愛撫を加えて騎乗位で身体を繋ぎ、垂れの殆どない美乳の乳房を揉みしだかせ、そのまま身体を回して四つん這いになって巨臀を突き出して好きなだけ犯させたのでした。
一緒に風呂に入っていちゃつき戯れ合いながら愛人関係を誓い合ったのは勿論ですが、会社関係者に関係を気付かれないよう細心の注意を払おうとも話し合いました。
愛人になった証しとして、頻りに恥ずかしがりながらも仰向けに寝て両脚をM字に開き切って女性器を好きに眺めさせてくれ、肛門への愛撫も好きなだけさせてくれました。
これが美紗にとって初めての不倫であり僕は二人目の男だったのですが、僕とのセックスは彼女の内面まで一変させました。
僕もまさか先輩美人OL美紗とこのような関係になろうとは予想外。身長160センチ半ば、女優のM雪泰子にやや似た感じの知的に整った美人です。
普段はまったく女性を感じさせることなく、また一部の隙も見せることのない美紗ですが、本性はまったく別人。セックス大好きな絶倫女である上に、妻より遥かに好色でM性も秘めた淫乱女でした。

以来、週一・二度僕の社宅でセックスを堪能し、美紗の夫が出張で戻らない日は彼女の自宅に泊まり込んで愛し合うようになりました。僕以上に美紗の方から逢瀬を求めて来るのです。
たまにホテルも使いますが、どこか落ち着かないと言う美紗の希望から互いの家を往き来しての逢瀬が殆ど。
問題は社内での視線や態度雰囲気だったのですが、美紗は僕以上に演技が巧みです。お陰でまだ誰も僕達の関係には気付いていない様です。

身体が開発されるとともに完全に馴染んだ最近は、一度のセックスでシーツもその下に敷いてある大きなタオルケット数枚までビショビショになるほど潮を噴き上げますし、生理期でも普段と変わらずセックスしています。
また不妊症であることをよいことに避妊など一切考えずに好きなだけ注ぎ込みますし、子宮に届いた時もたっぷり注ぎ込んでやっています。美紗はこの時の感触が何より好きだと言います。
ペニスが初めて子宮に届いて間もなく、美紗は拒んでいたアナル性交を承け入れました。勿論未経験でしたからじっくり拡張訓練を施してからアナルバージンを戴きました。
予想通り最初だけは酷く痛がったものの、現在は膣に劣らず絶頂を極めるまでになっています。
また、もし夫が求めてきたなら拒否すると言っている美紗ですから、毎週一度欠かさずツルツルに陰毛を剃り落してやっています。
自宅に戻った時は勿論幼い子供達の良い父親ですし妻も以前通り抱きますが、どうしても美紗と比べてしまい、物足りなさを感じてしまいます。但し美紗とのセックスで培ったテクのお陰で妻も以前以上に絶頂を極めてようになりましたが。

今の僕は自宅に戻った時を除いて仕事中も独り社宅で眠る時も美紗のことで頭が一杯です。美紗も同じとのことです。
部下や後輩OLを叱責している美紗を視ては優越感に浸りつつペニスを硬くし、時には我慢できずに会社のトイレでしごく時もあります。
美紗も同様に昼休みなどにトイレで自慰に耽ることがあると言っていますし、排泄時には肛門が気持ち良過ぎて声が出そうになるとのこと。
顧客との定期面談のため毎週一度程度一緒に外出するのですが、面談後は決まってまっすぐどちらかの自宅に入って夕暮れ前からセックスに溺れ合っています。或は都合で会社に戻らねばならない時などには人気の無い安全な場所に車を停めてカーセックスもしています。
この週末は美紗に用事があってセックスできていませんが、明日朝には彼女の自宅に向かいます。
最近の美紗のお気入りセックスは、クリトリスにローターを貼付け、膣挿入時はアナルにローターを入れ、或はアナル性交中には膣内にローターを入れる三点責めです。そのセックスをすると潮吹きどころか失禁までして発狂したかと思うほど絶頂を極めた末に白目を剥いて失神してしまいます。

僕達はお互いもう離れられないとの念いに溢れている通り、禁断の世界に足を踏み入れてしまったのかも知れません。
一年半余り前には渋々単身赴任を始めた僕ですが、今は一転、美紗との愛人セフレ関係が続く限り、単身赴任を延長するつもりです。



426
2013/08/06 13:20:09 (YvxrYFky)
遅めの昼休み中なので短く。丁度40になった僕に、先週末図らずも愛人ができた。結婚後初の不倫である。

先週金曜日、仕事のストレスが鬱積して馴染みの割烹でつい深酒をしてしまった。
この日はいつも僕の話し相手になてくれる女将さんが居らず、出戻り看板娘の千明が店を切り盛りしていた。
馴染み客と騒いで彼等が帰った後も千明相手に飲んでいるうちに酷く酔いが回ってしまった。その辺りで記憶が途切れる。

気がついてみると知らない部屋のベッドに寝ていた。重い頭痛の残る頭は?マークだらけ。
気配を感じて顔を回してみると、そこに居たのは何と千明。
俯せで顔をこちらに向けているが、タオルケットから出ている上半身は裸。その時になってやって僕自身もパンツを履いていないと判った。
タオルケットをそっと持ち上げてみると、千明も僕もスッポンポン。

その時「んんん・・あら、起きたの?どお、まだ酔ってる?」目を覚ました千明が僕を眩し気に見上げる。
「オレ、どうしてここに?」今更ながら尋ねると、「やっぱり全然記憶ないんだぁ・・」千明が悪戯っぽく微笑んだ。

千明によると酔いつ潰れてしまった僕を何とか起こして店裏の自宅に運び入れた時、僕が千明に襲いかかったというのだ。
ところが僕は千明にキスして胸を揉みながら寝息をたて始めてしまう。
身体に火が点いてしまった千明は逆に僕に襲いかかったとのこと。

そして「あたしが現地妻になってあげる」と思いもよらぬことを申し入れてきた。
千明は出戻りだが気だてが良くなかなかの美貌を誇っているため馴染み客の人気が高い。
皆隙あらばと狙っているためもあって妻子持ちの僕は流石にそれには参加しないでいた。
それが逆に千明を僕に向けさせたらしく、「たく(僕)ちゃん、あたしのサインに全然気付いてくれないんだもの、がっかりの連続だったわ」と正直に告白。
母親である女将さんが親類の病気見舞いで不在だったため、早速改めてセックスして心逝くまで愛し合い、互いの身体を隅々まで眺め愛撫して確かめ合った。

もうすぐ33歳になる千明はテレビで観る内○恭子に似た感じの美人でスタイルも抜群。眩しいほど奇麗で魅力満載の身体を誇っているが、不妊症が元で前夫との夫婦仲が冷え込んだという千明は自ら避妊しなくて構わないと申し入れてきた。
僕のノー残業デイと千明の店に出ない日が一緒であるためもあって毎週水曜日、それに日曜日が自然と逢瀬の日と決まった。
明日二度目の逢瀬だが、待ち遠しくて千明が恋しくて仕事が手に付かない。
心のどこかには妻に済まないという思いはあるものの、もう後戻りできないと覚悟している。


427

取り押さえ

投稿者:お仕置き ◆ySCybFmQYk
削除依頼
2008/05/04 22:29:46 (VEBD2Xv7)
先日連絡無しに赴任先から家に帰宅したら見知らぬ車と玄関には鍵が架かっ
ていました。私は40歳妻は38歳子供は小学生が2人いますが子供は家に
は居ない様でしたから実家にでも預けたのでしょう。私は裏口から家に入り
見回すと妻の服と男の服が脱ぎ捨てられて居ました、すべてを確認する前に
家の外の見知らぬ車を走行不能にしナンバーを控えもう一度家に入り二人の
服と持ち物を隠してビデオカメラを持って家の中特に私たちの寝室を確認し
に行きました。案の定妻の浮気の最中でした、ドアを少し開けなかの行為を
録画しましたその時気がついた男が逃げようとしましたが、服のない男は私
に取り押さえられ観念しました。妻はただ泣きながらうろたえて居るばかり
です。観念した男の持ち物から住所・電話番号・勤め先の会社名を確認し、
男の奥さんに電話し迎えに来るように連絡させしばらくして迎え来た奥さん
に一部始終説明し裸のまま叩き出しました。その間男の勤め先にも連絡を入
れ説明しました、その後の男の将来はご想像に任せます。これから妻へのお
仕置きが待っています。幸いGWで子供は実家なのでどう料理するか考え中で
す。
428
2013/07/02 01:14:34 (D8em5ksQ)
昨年の秋に、主人は電車で2時間掛かる支店に転勤に
なってしまいました。

朝は6時前に家を出て帰宅は毎日22時頃になるので、
主人に単身赴任をしたらと勧めたのですが、
子どもの顔を毎日見たいからと毎日遠距離通勤を
がんばってくれています。

主人が毎日帰ってきてくれるのはうれしいですが、
体のこと考えると会社の近くに住んだ方がいいと
思うのですが...。

出向してしばらくは体がきついのか夫婦生活も
ごぶさたになっていましたが、最近はまた主人から
求められるようになり、以前よりも頻繁に抱かれて
います。

主人の体のことを考えると会社の近くに単身赴任する
方がいいと思いますが、最近の夫婦生活を考えると
赴任先で浮気をしてしまうのかなと少し心配に
なります。
429
2013/07/05 16:23:00 (PLpWeY8.)
何ともすごい体験をしました。小生44歳、サラリーマン。単身赴任している私の部屋は8階建ての8階。両隣とも男性。
片方はたまに廊下で顔を合わせるので知っていた(40代後半の車ショップに勤める人。つなぎを着ていてわかった)
反対側はその時点では50代?らしい男性(夏場などベランダの窓を開けて電話で話しているのを聞いたかごりでは)
土曜日の朝早く(7時頃だった)休みだった私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。
するとどこからか女の喘ぎ声がかすかに聞こえた。(このマンションは若い独身が住んでいるので週末の夜なんかはよく聞こえるんだよね~)
壁耳をすると50過ぎの男性の部屋からだった。
「あんっああああっ・・・・いいいいわ・・・あああん」パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。
ドキドキしながら壁耳を続けた。女の声からしてそんなに若くない感じ。40代~50代か。
時間にしたら15分くらいだったが、朝からいいものを聞かせてもらったと、声がしなくなってから自分のことをし始めた。(歯磨きとかね)
すると「コンコン・・」とドアをノックする音が。オートロックで部外者は入れない構造だし、部屋の前にはインターホンもあるのに・・
変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。そこには50代後半くらいの恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。
「あのー、突然すみません。私隣に住んでいる○○ですが。初めまして。」とペコリと頭を下げた。「どうも・・」私はあっけにとられた。さっきまで
女とSEXしていた男が突然来たのだ。壁耳のこと怒られるのか??と思っていると
「お一人でお住まいですよね?」「ええ」「よかった・・実は折り入ってあなたにお願いがあるんです。」
「何でしょう?」「ご結婚はされてますか?」「はい。家族は○○にいますが・・」「そうですか・・それなら安心だ」
「???」「夜の一人寝は寂しいですよね?」「それはまあ」「そうでしょう、実は私の部屋に女の友人が来ていまして」「はあ、そうなんですか・・」(白々しい)
私はもう50の後半で・・・あっちの方はもうからっきしなんです」「・・・」「若いあなたにお願いなんですが・・・その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」
「!!!はあ?」「びっくりさせてすみません・・でも知らないあなただからこそお願いできるんです」「ちょっとまってください。そんな急に言われても・・」
「私は出かけますから、あなたにお願いしたいんです。何度か見かけていて、こんな感じの男性が隣に住んでいるよと友人に話したらその方がいいと言うもので・・」
「そんな・・大役は私には無理ですよ・・第一会ったこともない女性でしょ?」「わかります。でも何とかお願いします。このとうりです」と深ぶかと頭を下げます。
「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。よろしくお願いします!夕方には帰ってきますが、それまで自由にしてください。お願いします。それじゃあ・・」とドアを閉めて行ってしまいました。
どうゆうことか理解出来ずにいました。しばらくたってからベランダから下をのぞくとあの男性が車で駐車場を出て行くところでした。
無視していればいいか・・色々考えましたが、とにかく顔だけ出してすぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。
「コンコン・・」ノックをしても返答がありません。何度かくりかえしましたが同じです。ノブを回すと鍵は掛かっていません。玄関には女性もののパンプスが揃えておいてあります。
ドキドキしながら奥へと進んでいくと、カーテンが閉まっており、間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、布団がこんもりと盛り上がっていて、人が寝ている気配がします。
男が寝てたら、即効逃げよう・・・そう思いながら布団の横に正座して「あの~、先ほど頼まれたのですが・・」とその盛り上がりに声を掛けると白い手が布団からスーッと伸びてきて私の腕をつかむとグイっと引っ張られました。
布団がめくれて薄暗い中、黒のスリップを着た女性に抱きつかれてしまいました。「・・あの・・」「何もいわないで・・さあ・・」と耳元で熱い息を吹きかけられキツク抱きしめられました。
ムッと女性のにおいがします。暗くてよくわかりませんが、紛れもなく大きな胸のある女性です。首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます。「いいんですか?」「ええ・・・いっぱい感じさせて・・」と今度は短パンの前の方をまさぐります。
女のにおいで興奮していた私はすぐにムクムクと元気になりました。「・・すごい・・」女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、固くなりかけている肉棒にくらいつきました。私にとっては久々の感覚です。ジュッパジュッパ・・レロレロ・・ウグウグ・・・
女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶります。「んはぁ・・・こんなに固いの・・ウグウグ・・何年ぶりかしらぁ・・」と興奮して肉棒から口と手を離しません。
ええい!ままよ!としゃぶっている上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと{・・あああ・・いいわ・・おっぱい、かんじるぅ・・ウグウグ」とおしゃぶりにさらに力がこもります。しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身をなめまくります。
私はそろそろ交代と女を跳ね除け、仰向けに寝かせるとまずはおおきな胸に吸い付きました。暗さにもだいぶ目がなれてきて、大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。「ひあぁぁ・・・・」と女はあごを上げ悶えます。胴回りと尻にたっぷりと脂ののった熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。
ヴァギナをなめると「ひゃーぁぁぁあああああ!!」と大きな声を上げたのでとっさに手で口を覆いました。くごもった声が部屋中に響きます。
「いれて・・・いれて・・」と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、私はもうこれ以上硬くならない肉棒を熱いヴァギナに一気に突き刺しました。女は口をパクパクさせて声も出ません。
ゆっくりとピストンしていると途中から思い出したように大きな声で叫びはじめました・「いい・・いいのぉ・・・こっこんなの・・・こんなの初めてよぉ・・ああああああああ・・いいいいい・・・・!」
また口を手でふさいで奥深く、子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました。女はもう半狂乱です。ピストンしなければならないし、口はおさえなければならないしで大変です。
途中から騎乗位にすると腰の振り方が半端じゃありません。
下からブランブラン揺れる乳房をもみ上げるとそれだけで2回3回とイキまくりました。
私も我慢できずに「出そうだ・・・どこに出す?」と聞くと「中に・・・中にだして~」といいます。
正常位に戻して突きながら顔を見ると50代前半くらいの整った美人でした。もうそれだけでいきそうです。
「いくいく」私は子宮奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけました。ピクピクと小刻みに痙攣する女の膣からスルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。
女は私にギュッとしがみついたまましばらくは荒い息をしながら離してくれませんでした。
その後、しばらく眠ってからまたはじまり、今度は電気をつけたまま美熟女の乱れる姿をみながら中と口とに精液を放出しました。女は何度いったかわからないといいます。
3時過ぎに女が眠っているすきに自室にもどりました。
私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、インターフォンの音で目をさましました。隣の男性でした。
「ありがとうございました!家内・・友人も大変喜んでいました。本当にありがとうございました。これ食べてください」とうな重をいただきました。
あれは単身赴任先に来た奥さんだったんだ・・とわかりました。
その後2回程奥さんがきた時に呼ばれ1度はHOTELで3P。
その後は奥さんと私だけでHOTELでやりまくりましたが、つい先日隣が空室になっているのに気がつきました。ポストには男性の文字でお礼の言葉と商品券が数枚入っていました。お礼なんでしょう。
何も言わずにふっと消えてしまったご夫婦。でも奥さんの携帯番号はHOTELに行ったときに教えてもらっているので、そのうちまた奥さんとはあえるかも・・
べつの地でもがんばってくださいね。
K子さん、またいつか濃厚なSEXを楽しみましょう。
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