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部下 雅代2

投稿者:M課長 ◆hjp4U08prE
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2013/08/13 11:31:41 (f8Muw7Ba)
雅代をお姫様抱っこしながら脱衣所に着いた。途中、あちらこちらにぶつかったが、雅代は笑っている。
最近はやりの洋風のお宅で、洗面台もかなり大きめだ。
私は雅代を洗面台に腰掛けさせて、自分も服を脱ぎにかかる。普段座らないようなところに座らされた雅代は、こっちを見ながら、「なんか課長とこんな風になるなんてねー」と楽しそうにしている。

全裸になった私を見て雅代は、「お腹も出ていないし、課長はかっこいいですね。でもおちんちんがまだ元気じゃなさそう・・・」
「雅代が感じているところを見ていると元気になると思うよ」と言いながら、洗面台に座った雅代を今度は逆に座らせる。
後ろに立った私によっかからせながら、肩ごしにキスを交わす。今度は簡単なフレンチキスだ。

「酔っていないなら、前を見てごらん。鏡に雅代の綺麗な身体が写っているよ。さっき気持ちよかった場所から湯気が出ているのも見えるくらいだ・・・」
「馬鹿・・・」頬を急激に赤く染めながら、顔をそむける雅代。
「そむけちゃだめだよ・・・感じている雅代の顔が見えないじゃないか」 鏡越しに見つめながら、右手でクリトリスを、左手で乳房を刺激する。一度イッた後だからだろうか、雅代はすぐに恥ずかしいを連発しながらも、2分も持たずに絶頂を迎えてしまった。

洗面台の上で、軽く痙攣する雅代。
「じゃあ今度は私も楽しませてもらおうか」
また雅代を半回転させると、洗面台に座ったままの状態で、私のペニスを挿入する。
少し低いので入れづらいが、すでに愛液はたっぷりなのですんなり入っていく。
カリを刺激する、ひだひだの感触を楽しみながら、ゆっくりと子宮に届くくらい奥まで、本当にゆっくりと挿入する。
お互いの陰毛の境目がわからなくなるまで挿入したところで、雅代の膣が収縮しているような刺激を楽しむ。こちらが動かなくても、また雅代は絶頂を迎えてしまうのだろう。私に抱きつき、背中に爪を立てるようにしながら、静かに雅代は絶頂を迎えた。

「このままでは変になっちゃう」 このまま抽送に持ち込みたい気持ちを我慢して、私は雅代から離れ、一緒にシャワーを浴びに行く。いつも雅代が使っているというボディタオルで身体を洗ってもらう。首筋から背中、普段なら背中に乳首や陰毛たわしの感触を感じながら洗ってもらうところだが、ぎこちない洗い方がまた風俗っぽくなくて良い。
胸を洗う段になり、ボディタオルで乳首を丸く洗われている時に、思わず身体がびくっと反応してしまった。雅代は何も気づいている風は無い。
そう私は乳首が敏感で、風俗でも乳首を触ってもらわないとイケないくらいなのだが、恥ずかしい思いから、誰にも言っていない。
「あの課長、会社ではかっこいいのに、乳首をいじられて悶えているんですって」
「面談でも腕を組んだりしているけど、実は乳首をいじっているとか?」
とても恐ろしくて、カミングアウト何てできない・・・

バスタオルを胸の高さに巻かれるように悪ふざけをしながら、玄関の服を回収しつつ、雅代の部屋に向かう。さっき見たとはいえ、階段の下からのぞく雅代の足とその付け根はまたかわいいものだ。

雅代の部屋は女性らしいナチュラルカラーでまとまっている。かわいい小物が清楚な雅代のイメージに合っているが、書棚にスコッチウィスキーのボトルが並んでいるのは筋金入りだ。
時間はもう2時半を回っているが、一杯だけ飲もうというので、ショットグラスにスコッチを注ぐ。私は一気にあおったのだが、雅代は半分くらい残して、私に床に寝ろと言う。
言われるがまま、白熱灯の逆光の中に雅代を見ながら、寝ていると冷たいものが胸を這う。雅代が残したスコッチを私の胸に垂らしたのだ。
「な、何を?」
「課長さん・・・胸感じるでしょう?そのままにしてて」
タオルをはだけさせると雅代は、スコッチに濡れた私の乳首を舌で舐め始める。
それだけでもうペニスは元気になっている。
「やっぱりね・・・お風呂場でそうだと思ったんだ。それに課長さん「マゾ」でしょう。」
言い返せずに黙っていると、「別にいいのよ。私誰にも言わないし」。
そういうと、右手でペニスを触りながら、口で乳首を刺激してくる。
既にカウパーがあふれて、雅代の手はぬるぬるだ。
「いつも指導するふりして、私の太もも見ていたでしょう・・・」
「・・・すみません」
「どういうことを考えてみていたの?」
「柔らかそうな太ももに触りたいなぁ・・・」って。
「みんな真面目に働いている時に・・・変態!」
「・・・すっ、すみません」
「すみませんって、言いながら感じているの?ほんとにマゾなんだね、この変態!」

言っている内容はきついが、言い方にいたずらっぽさを感じる。
雅代は本当に嫌がっていっているのではなく、楽しんでいるのだろう・・・

「変態課長さん、もうイキたいの?まだイッちゃだめよ」
雅代が私の上に跨り、自分で開いてペニスを銜え込んでいく。
小ぶりの乳房は大きく揺れないが、自分で揉みしだきながら腰をグラインドさせる。

「少しは変態課長さんに頑張ってもらおうかしら」
そういうと雅代は下になって、私をいざなう。

私は屈曲位の体勢で雅代の奥の奥まで差し込み、抽送する。
雅代の足は膝で曲げて指先で乳首にこすりつける。
「課長さん、やっぱり変態だね、自分で乳首を刺激しちゃっているよ・・・」
もう何を言われてもいいから、気持ちよくなりたい・・・
雅代の足の裏を私の胸に当てて、屈曲位のまま抽送を激しくする。

「今日は大丈夫だから、中で・・・いいよ」
「もう我慢できない!」
雅代の奥底に欲望と快楽の混じった体液を存分に放出した・・・


「誰がイッテいいって言ったの?」と軽く頬を叩かれる私。
「ふふふ、嘘よ。私ももう何回もイカされちゃったしね。マゾな課長さんを見たらいじめたくなっただけ」

「こう勝気だから結婚できないんじゃ・・・」
バシっと今度は強めのびんたを食らう。
「先にイッテしまう人が何を言っているの!?」


彼女のご両親が泊まりで出かける度に食事会が設定され、さすがに玄関ではしなくなったものの、2か月に1回くらいの割合で、彼女の部屋もしくは私の部屋で逢瀬を楽しんでいる。
私の部屋に来るときは、私は朝まで縛り付けられ、雅代のいいようにいじめられるのだ。

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投稿者:武師 ◆t795ibkZM
2013/10/07 00:41:39    (yfztrXFF)
前投稿を読んで楽しみに2を読んでいたら、まさかのフレンチキッスの勘違い野郎だったので、その後読む気失せた!
あれだけフレンチキッスはディープだって彼方此方の投稿のコメントで指摘されてるのに、全く人の投稿コメントを見て無いんだな~。
残念!
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