ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

単身赴任あれこれ RSS icon
※募集投稿は禁止

1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
2013/10/09 02:14:15 (vxd3UFIK)
3年間の単身赴任のはずが1年が経った頃、妻が子供と一緒にこちらに来て住みたいと言い出した。
あれだけ子供が学校を変わらなくては行けないし、近くに住んでいる私の父の面倒も見なければいけないし、一緒に行くのは無理と言っていた妻が。
会社には寮から社宅に切り替えてもらい今年の4月から私、妻、子供二人と仲良く住んでいます。
今では妻が月1で自宅の様子や私の父の様子を1泊泊まりで見に行っています。
おかげでこちらにやって来て出来た彼女とは週2が月2になってしまいました。
こちらへ来た頃、激しく私を求めていた妻も今では時々拒否し始めた。
健康保険組合から送られてきた書類に、今年の初めの頃妻が産婦人科に数回受診している事になっている。
これって誰かと不倫してまさか子供を下ろしたって言うこと。

461
削除依頼
2013/10/07 07:48:37 (PqEms9ia)
兄は単身赴任中。
台所に立っていた兄嫁の横で兄嫁のスカートに手を入れていた父を見た
夜、父が兄嫁の寝室から出てくるのも見た
昨夜、帰ると兄嫁が父と風呂に入っていた
兄嫁は黙って父に身体を洗われていた
兄嫁のお腹の子の父親は
昨日も兄嫁は父に嵌められ喘ぎ声が凄かった

462

主人の上司と

投稿者:真里菜 ◆vBYlxlHc1E
削除依頼
2013/09/08 14:59:53 (biHM26Da)
現在、主人が単身赴任して一年近く経ってます

私は子供二人と家で暮してますが半年前から
主人の上司と関係してます
上司とは私も勤めている時もお世話になっていた方で
今では昔のように上司のM女にされてしまってます

463
2013/09/01 18:01:31 (VWq3riXG)
単身赴任してまる2年経ちました。

今は、3人の奥様といい関係です。

それぞれありますが、抱いて欲しいのか・・

会ったらいつも、おねだりからはじまります。

下の世話もしてもらいながら、食事や掃除も

結構助かってます。

家に帰らなくてもそれなりに楽しんでます。


464
2013/08/30 08:06:43 (ZqmAjPjA)
先月末まで単身赴任を満喫してました。

出張時に利用していたデリ店のオキニ
30歳の人妻さんでしたが
綺麗だし、時々生でもOKだったし
昨年の10月から単身赴任の7月まで楽しみました

G/Wには一緒にゴルフにも行ったし
ゴルフの後はホテルでHしたり
旦那が出張中に二人で温泉に行ったり
今、考えてみれば旦那とレスで
俺との間に子供授かったら大変だったな~

また、出張で行ったら抱いてきます。
465
削除依頼
2013/08/20 00:33:03 (AlbECHXZ)
今年の4月から主人が海外に単身赴任してます。

最近になってそれを知った複数の同僚からの誘いがやたら増えました。

「淋しくない?」とか「気晴らしに」とか、ストレートな人になると「欲求不満でしょ?」なんて言う人もいます。

そういえば主人が転勤してからひとりエッチの回数も増えたし、下心で誘われてるのがわかっていても、
少しぐらいいいかなって思ってしまう私に自己嫌悪。

お正月に主人が帰って来るまで我慢出来るかな…
466
2013/08/19 17:30:57 (fxRSB2um)
単身赴任して3ヶ月。

若い頃は、それなりに女性関係もあったが、普通の40過ぎのおっさんに、
そうそういい話なんてない。

嫁は、女でも作ればと冗談まじりにいうが、それならまずそれなりの金をくれ。

最近では、Hをする相手より、話相手が欲しい。

40代の男の1人暮らしなんて、淋しいだけだ(自分だけ?)



467

部下 雅代2

投稿者:M課長 ◆hjp4U08prE
削除依頼
2013/08/13 11:31:41 (f8Muw7Ba)
雅代をお姫様抱っこしながら脱衣所に着いた。途中、あちらこちらにぶつかったが、雅代は笑っている。
最近はやりの洋風のお宅で、洗面台もかなり大きめだ。
私は雅代を洗面台に腰掛けさせて、自分も服を脱ぎにかかる。普段座らないようなところに座らされた雅代は、こっちを見ながら、「なんか課長とこんな風になるなんてねー」と楽しそうにしている。

全裸になった私を見て雅代は、「お腹も出ていないし、課長はかっこいいですね。でもおちんちんがまだ元気じゃなさそう・・・」
「雅代が感じているところを見ていると元気になると思うよ」と言いながら、洗面台に座った雅代を今度は逆に座らせる。
後ろに立った私によっかからせながら、肩ごしにキスを交わす。今度は簡単なフレンチキスだ。

「酔っていないなら、前を見てごらん。鏡に雅代の綺麗な身体が写っているよ。さっき気持ちよかった場所から湯気が出ているのも見えるくらいだ・・・」
「馬鹿・・・」頬を急激に赤く染めながら、顔をそむける雅代。
「そむけちゃだめだよ・・・感じている雅代の顔が見えないじゃないか」 鏡越しに見つめながら、右手でクリトリスを、左手で乳房を刺激する。一度イッた後だからだろうか、雅代はすぐに恥ずかしいを連発しながらも、2分も持たずに絶頂を迎えてしまった。

洗面台の上で、軽く痙攣する雅代。
「じゃあ今度は私も楽しませてもらおうか」
また雅代を半回転させると、洗面台に座ったままの状態で、私のペニスを挿入する。
少し低いので入れづらいが、すでに愛液はたっぷりなのですんなり入っていく。
カリを刺激する、ひだひだの感触を楽しみながら、ゆっくりと子宮に届くくらい奥まで、本当にゆっくりと挿入する。
お互いの陰毛の境目がわからなくなるまで挿入したところで、雅代の膣が収縮しているような刺激を楽しむ。こちらが動かなくても、また雅代は絶頂を迎えてしまうのだろう。私に抱きつき、背中に爪を立てるようにしながら、静かに雅代は絶頂を迎えた。

「このままでは変になっちゃう」 このまま抽送に持ち込みたい気持ちを我慢して、私は雅代から離れ、一緒にシャワーを浴びに行く。いつも雅代が使っているというボディタオルで身体を洗ってもらう。首筋から背中、普段なら背中に乳首や陰毛たわしの感触を感じながら洗ってもらうところだが、ぎこちない洗い方がまた風俗っぽくなくて良い。
胸を洗う段になり、ボディタオルで乳首を丸く洗われている時に、思わず身体がびくっと反応してしまった。雅代は何も気づいている風は無い。
そう私は乳首が敏感で、風俗でも乳首を触ってもらわないとイケないくらいなのだが、恥ずかしい思いから、誰にも言っていない。
「あの課長、会社ではかっこいいのに、乳首をいじられて悶えているんですって」
「面談でも腕を組んだりしているけど、実は乳首をいじっているとか?」
とても恐ろしくて、カミングアウト何てできない・・・

バスタオルを胸の高さに巻かれるように悪ふざけをしながら、玄関の服を回収しつつ、雅代の部屋に向かう。さっき見たとはいえ、階段の下からのぞく雅代の足とその付け根はまたかわいいものだ。

雅代の部屋は女性らしいナチュラルカラーでまとまっている。かわいい小物が清楚な雅代のイメージに合っているが、書棚にスコッチウィスキーのボトルが並んでいるのは筋金入りだ。
時間はもう2時半を回っているが、一杯だけ飲もうというので、ショットグラスにスコッチを注ぐ。私は一気にあおったのだが、雅代は半分くらい残して、私に床に寝ろと言う。
言われるがまま、白熱灯の逆光の中に雅代を見ながら、寝ていると冷たいものが胸を這う。雅代が残したスコッチを私の胸に垂らしたのだ。
「な、何を?」
「課長さん・・・胸感じるでしょう?そのままにしてて」
タオルをはだけさせると雅代は、スコッチに濡れた私の乳首を舌で舐め始める。
それだけでもうペニスは元気になっている。
「やっぱりね・・・お風呂場でそうだと思ったんだ。それに課長さん「マゾ」でしょう。」
言い返せずに黙っていると、「別にいいのよ。私誰にも言わないし」。
そういうと、右手でペニスを触りながら、口で乳首を刺激してくる。
既にカウパーがあふれて、雅代の手はぬるぬるだ。
「いつも指導するふりして、私の太もも見ていたでしょう・・・」
「・・・すみません」
「どういうことを考えてみていたの?」
「柔らかそうな太ももに触りたいなぁ・・・」って。
「みんな真面目に働いている時に・・・変態!」
「・・・すっ、すみません」
「すみませんって、言いながら感じているの?ほんとにマゾなんだね、この変態!」

言っている内容はきついが、言い方にいたずらっぽさを感じる。
雅代は本当に嫌がっていっているのではなく、楽しんでいるのだろう・・・

「変態課長さん、もうイキたいの?まだイッちゃだめよ」
雅代が私の上に跨り、自分で開いてペニスを銜え込んでいく。
小ぶりの乳房は大きく揺れないが、自分で揉みしだきながら腰をグラインドさせる。

「少しは変態課長さんに頑張ってもらおうかしら」
そういうと雅代は下になって、私をいざなう。

私は屈曲位の体勢で雅代の奥の奥まで差し込み、抽送する。
雅代の足は膝で曲げて指先で乳首にこすりつける。
「課長さん、やっぱり変態だね、自分で乳首を刺激しちゃっているよ・・・」
もう何を言われてもいいから、気持ちよくなりたい・・・
雅代の足の裏を私の胸に当てて、屈曲位のまま抽送を激しくする。

「今日は大丈夫だから、中で・・・いいよ」
「もう我慢できない!」
雅代の奥底に欲望と快楽の混じった体液を存分に放出した・・・


「誰がイッテいいって言ったの?」と軽く頬を叩かれる私。
「ふふふ、嘘よ。私ももう何回もイカされちゃったしね。マゾな課長さんを見たらいじめたくなっただけ」

「こう勝気だから結婚できないんじゃ・・・」
バシっと今度は強めのびんたを食らう。
「先にイッテしまう人が何を言っているの!?」


彼女のご両親が泊まりで出かける度に食事会が設定され、さすがに玄関ではしなくなったものの、2か月に1回くらいの割合で、彼女の部屋もしくは私の部屋で逢瀬を楽しんでいる。
私の部屋に来るときは、私は朝まで縛り付けられ、雅代のいいようにいじめられるのだ。

468

部下 雅代

投稿者:M課長 ◆hjp4U08prE
削除依頼
2013/08/13 10:14:54 (f8Muw7Ba)
「酔っぱらっちゃったー。」チームの食事会の後で店の前で叫ぶ雅代。

育ちが良いのか悪いのか、普段はどんなに暑くてもストッキングは着用、フレアスカートなどそれなりに清楚な格好なのだが、オフィスではスカートを捲り上げ太ももをあらわにしながら、事務をしている。通勤時も自転車でスカートを膨らませながら、始業ぎりぎりに出社してくる。
年齢は34歳。税理士を目指して勉強をしていたということだが、叶わずとりあえず働こうということでうちに派遣として来ている。考え方は論理的であり、他の派遣さんをそれとなくまとめ上げ、改善点などの提案もしてくるので、私としても非常に助かっている。
また趣味は飲酒というだけあって、食事会では酔った派遣さんの介抱もするし、自分も呑むしで、まさに五臓六腑でお酒を楽しんでいるのは私は嫌いではない。いやむしろ好意さえ感じられる。絡み酒であることだけを除けば・・・

焼酎をたしなむ会ということで始まった食事会も、終電があるから・・・と一人抜け二人抜けと、最後は私と雅代の二人きりになってしまった。私も雅代も会社から数キロのところに住んでいるので、じゃあ飲み足りないのでもう一軒ということで、日本酒を多く揃える店で呑み直しをすることに。
男山を冷で2合ほどあおったところで、雅代がメリージェーンをプラプラさせながら、例によって絡んできた。
「なんで仕事では評価されているのに、結婚できないんですかね・・・。昔から間抜けだから、「ま」を抜いて「さよちゃん」って呼ばれてきたけど、やっぱり間抜けなのですかね・・・。課長さんはどう思います?」
また始まったよと思いながら、「シンデレラみたいに、最後に勝つのは努力している人なんじゃないの?」なんて言ってかわしながら、酒盗を肴にあおる。

25時を回るあたりで、店も閉店ということで帰ろうとするのだが、もっと飲みたいと駄々をこねる雅代。酔ったのか手元がおぼつかない雅代の代わりにメリージェーンのベルトを止めてあげる私。光沢のあるストッキングに包まれた雅代の足がすらっと伸びており、スカートの奥にかすかに見える濃色系のショーツ。ベルトを締めるのに苦労するふりをしながら、足首の感触を楽しんでしまう・・・

「課長に靴を履かせてもらうなんて、もうしわけないっすね。」だいぶ回っているのか、ため口になる雅代。
自転車に乗って帰るのは危ないということで、押しながら30分近くからまれながら送っていく。
実家に着いたところで、じゃあと帰ろうとすると、思いきり自転車を倒す雅代。仕方がないなあと思いながら、とりあえず自転車を車庫に止めて、ここのご両親は厳しいから、また怒られるのかなぁと内心同情しながら、玄関まで送っていく。
鍵を開けて玄関に押し込み今度こそ帰ろうとすると、後ろから腰に手を回されて立ちすくむ。

小声で「課長さん、さっき私の足触っていたでしょう?スカートの中も凝視していたしね・・・」
「そんなことないよ、ベルトを締めるのに必要最低限触れただけで、触るなんてそんな・・・」
「課長さん、真面目ね・・・でもそういうところ嫌いじゃないし。やっぱり私に魅力がないのかなぁ・・・だから結婚も・・・」

「大丈夫、ちゃんとどこかで見てくれている人がいるよ」と振り返って軽く抱き締める私。
「ご両親が起きてきても悪いし、今晩は飲み過ぎたみたいだから、明日遅れないように」と。
「私があれくらいで酔うと思います?今晩は両親も旅行に行っているので、誘っちゃおうかなと思ったんだけど」
玄関で二人の鼓動だけが聞こえるような静寂の中、雅代と数秒間見つめ合ったあと、私は思いきり唇を重ね合った。

唇から首筋へとキスの愛撫が下がっていく。唾液と汗の混じわるようなキスの音と、私が雅代の臀部をまさぐる衣擦れの音、そして雅代の軽い吐息が静寂の中を広がっていく。

白いブラウスとキャミソールを脱がせると、濃紺のブラジャーがあらわになる。白い刺繍が玄関の暗闇の中に浮かぶようだ。
高価そうなブラジャーを楽しむ間もなく、背中のホックを外し、小ぶりながら形の良い乳房を揉みしだく。人差し指と親指で挟むように乳首をいたぶると、雅代の吐息は喘ぎ声へと変わっていく。

乳首を甘噛みしながら、ホックを外すと、スカートが床にすとんと落ちる。光沢のあるストッキングとショーツに包まれたかわいい臀部が薄明りのなか、姿見の鏡に映っている。
ストッキングの上からも湿っているのがわかるくらい、もう感じているようだ。

右手を雅代の大切なところに忍び込ませ、中指で軽くクリトリスを刺激する。肩が震えるくらい敏感になっているが、私は気にせず、キスをしながら指を進める。中指の中ほどがクリトリスを刺激しながら、先はすでに膣の入り口に達している。ちょっと指を折ると、中にざらっとした部分にあたり、雅代の身体は激しく揺さぶられる。
小刻みに揺らすように右手で刺激すると、雅代は徐々にしゃがみこみ、玄関マットの上に臀部をついて座ってしまった。私はキスを続けながら、そっと床に寝かせ、ストッキングとショーツをおろしにかかる。

左足からだけストッキングとショーツを脱がせ、大きく足を左右に広げ、付け根の部分に顔をうずめる。
ちょっと皮を上げてあげるだけで、雅代のクリトリスは舐めて欲しいの・・・と自己主張をするかのように大きくなっている。
迷わず私は舌でちろちろと舐めるように刺激する。左右の手は乳首を弄びながら・・・

しばらくして雅代の太ももに顔を挟まれたかと思うと、「イキそう・・・」と耐えるようにささやく。
雅代は絶叫しながらイクのではなく、耐え忍ぶようにイクタイプのようだ。
「イッテもいいよ」そういうと私は、クリトリスに一定の刺激を続けながら、耐える雅代の声を楽しむ。

小さい声で「はうっ」と言ったかと思うと、私の肩に乗せた雅代の足が小刻みに震え、そして終息へと向かっていく。
息が整うまで、添い寝をしながら乳房を「いいこいいこ」するように撫でていると、
「課長さんにこんな風にイカされちゃうなんて・・・とりあえずシャワーを浴びに行きませんか?」
振り返ると玄関には、雅代の清楚な抜け殻が散在している。
その光景を思い出すだけでも、おかずになりそうだ・・・そう思いながら私は雅代をお姫様抱っこするように抱え、案内されるまま、浴室へと向かっていく。



多少の誇張表現で長文になりすみません。。。

469
2013/08/06 13:20:09 (YvxrYFky)
遅めの昼休み中なので短く。丁度40になった僕に、先週末図らずも愛人ができた。結婚後初の不倫である。

先週金曜日、仕事のストレスが鬱積して馴染みの割烹でつい深酒をしてしまった。
この日はいつも僕の話し相手になてくれる女将さんが居らず、出戻り看板娘の千明が店を切り盛りしていた。
馴染み客と騒いで彼等が帰った後も千明相手に飲んでいるうちに酷く酔いが回ってしまった。その辺りで記憶が途切れる。

気がついてみると知らない部屋のベッドに寝ていた。重い頭痛の残る頭は?マークだらけ。
気配を感じて顔を回してみると、そこに居たのは何と千明。
俯せで顔をこちらに向けているが、タオルケットから出ている上半身は裸。その時になってやって僕自身もパンツを履いていないと判った。
タオルケットをそっと持ち上げてみると、千明も僕もスッポンポン。

その時「んんん・・あら、起きたの?どお、まだ酔ってる?」目を覚ました千明が僕を眩し気に見上げる。
「オレ、どうしてここに?」今更ながら尋ねると、「やっぱり全然記憶ないんだぁ・・」千明が悪戯っぽく微笑んだ。

千明によると酔いつ潰れてしまった僕を何とか起こして店裏の自宅に運び入れた時、僕が千明に襲いかかったというのだ。
ところが僕は千明にキスして胸を揉みながら寝息をたて始めてしまう。
身体に火が点いてしまった千明は逆に僕に襲いかかったとのこと。

そして「あたしが現地妻になってあげる」と思いもよらぬことを申し入れてきた。
千明は出戻りだが気だてが良くなかなかの美貌を誇っているため馴染み客の人気が高い。
皆隙あらばと狙っているためもあって妻子持ちの僕は流石にそれには参加しないでいた。
それが逆に千明を僕に向けさせたらしく、「たく(僕)ちゃん、あたしのサインに全然気付いてくれないんだもの、がっかりの連続だったわ」と正直に告白。
母親である女将さんが親類の病気見舞いで不在だったため、早速改めてセックスして心逝くまで愛し合い、互いの身体を隅々まで眺め愛撫して確かめ合った。

もうすぐ33歳になる千明はテレビで観る内○恭子に似た感じの美人でスタイルも抜群。眩しいほど奇麗で魅力満載の身体を誇っているが、不妊症が元で前夫との夫婦仲が冷え込んだという千明は自ら避妊しなくて構わないと申し入れてきた。
僕のノー残業デイと千明の店に出ない日が一緒であるためもあって毎週水曜日、それに日曜日が自然と逢瀬の日と決まった。
明日二度目の逢瀬だが、待ち遠しくて千明が恋しくて仕事が手に付かない。
心のどこかには妻に済まないという思いはあるものの、もう後戻りできないと覚悟している。


470
1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。