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単身赴任あれこれ RSS icon
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2013/08/05 14:47:37 (fQfRwddu)
主人は単身赴任中。
舅と2歳になる子供と暮らしてます。
今、妊娠7ヶ月のお腹を抱えています。
子供はお昼寝中。
先程、舅に抱いて頂きました。
主人が1月単身赴任して直ぐに犯されました。
その後、何度となく抱かれています。
そして妊娠
たぶん、私のお腹にいる子は舅の子供だと思います。
舅は私のお腹をかばいながらも挿入しています。今も私は全裸です。
そして余韻に浸ってます。
先日も抱かれた後、全裸で横たわっていたら子供が起きてきて、
ママ、チュッチューって乳首を吸ってきました。
舅は、また嵌めたいよ!って言い、後ろから、挿入。
私みたいな方は、いらっしゃるのかしら
471
2013/08/01 00:48:48 (IvTc1mtR)
今年の五月頃、生で見せたいカップルの募集けいじばんに書き込みしているご夫婦に誘われてカーセッスを覗かせて頂きました。軽く露出して撮影してからカーセックスをするとのことで、真昼間の海ちかくの空き地に向かいました。釣り客が多くテトラポットの隙間に車を止めて撮影が終わりカーセックスを始めました。わたしはテトラポットの隙間から覗かせてもらい、奥様はパイパンで旦那さんに身を任せていました。軽い吐息が漏れていました。その時おくさまの顔をはいけんした時にどこかで見た顔じゃないかなーと思いましたが営みを拝見して余り気ににも止めず、セックスをみていました。周りにも車があり短時間で行為を見させてもらいとても興奮しました。それから二ヶ月後、子供の部活のときにどこかでで見かけた奥様がいました。そうです、あのカーセックスしていた奥様です。子供が同じ中学校で、世間は狭いですね。私から声をかけず奥様も気ずいていない様子でした。皆さんだったらどうしますか?あの時の奥様が子供の部活の友達のお母さん。とても興奮しています。

472
2013/07/27 17:30:06 (vevT3Y4/)
結婚6年目、単身赴任2年目の32歳、二人の子供の父親です。
毎月一度帰宅するのですが、帰宅前などは性欲旺盛な僕にはやや辛い生活でした。
でした、というのは、実は今年になってから一人の年上の女性と愛人セフレ関係になって、現在は彼女とのアバンチュールにハマっています。

愛人になった女性とは、日頃職場で議論を闘わせてきた先輩OL美紗(仮名)。彼女はもうすぐ39歳になる人妻で子供無し。
舌を巻くほど頭脳明晰で仕事中は表情を殆ど変えず、プライドも高くキャリアレディの見本のような女性。ところが若いOL達への面倒見が良く、所謂姉御的な存在です。
その彼女が何故僕と愛人セフレ関係になったかというと、酒に酔うとガードが緩む美紗の性癖がベースにあったからですが、一人の若いOLが僕に好意を寄せるようになってやがて親密な雰囲気になった頃、突然美紗が僕をとあるレストランバーに呼び出したのです。
そして同僚の女の子に手を出すなと説教を始めたのですが、酔いが回り始めた頃から雰囲気が変わり始めて、問われるままに身の上を話している中で思い切って性欲が強くて困っていることまで打ち明けました。
怒られるかと思ったところが、少し照れるように微笑んで僕をまっすぐ視た美紗は、やや呆れる言葉を囁きながら逆に僕を慰める言葉さえかけてくれました。

その日は何もなく間もなく別れました。が、数日後の週末午後になって美紗と一緒に外出しました。その夜が運命の時となったのです。
顧客との面談を終えると夕暮れでしたから直帰の連絡を入れ、またあのレストランバーに入りました。が、満席でテーブルに席がなく、カウンターの奥に何とか落ち着いて夕食を摂りそのまま飲み始めたのですが、この時の美紗は普段になく饒舌でよく笑い、はしゃぐ姿さえ見せたのです。
そして彼女は自ら自身のプライベートを話し始め、夫との馴れ初めから夫婦生活が破綻状態にある現状や子供ができないことまで打ち明けたのです。意気投合以上に空気は既に充分濃密でした。
僕も彼女に問われるまま妻との結婚生活や結婚前の女性経験など正直に生々しく打ち明けたのですが、話しながら自ら昂ってしまいペニスを硬くしてしまいました。何も考えず「今硬くなってる。よかったら触ってみて」と申し入れると、美紗は「えーっ?!・・あたし旦那以外触ったことないのよぉ・・?」と驚き照れる仕草を見せたものの、僕の股間にすぐに手を伸ばしてきました。幸いカウンター席には他に客が居らず、テーブル席からも上半身以外まったく見えません。
最初はズボンの上からややおっかなびっくりのように触っていた美紗ですが、すぐに幹をやや強く握り「凄い・・!」と何度も囁き、ペニスの形を確かめるように手を動かしてから急に放してしまいました。
「・・変になりそう」熱く呟いた美紗は頬をやや紅潮させ、ややトロンとして欲情している表情を隠しませんでした。
ここまでくれば落とすのは難しくありません。彼女の手を取り、もう一度ズボンの上からペニスを触らせ、「僕のこれ、食べてみない?」明から様に申し入れると照れながら昂り尽くしてねっとりした視線を向けて「奥さんはいいの?」当然の質問をぶつけてきました。
そして「若い子達には手を出さないって約束してくれるなら・・食べてあげる」と呆気なく承諾してくれたのです。善は急げとばかりにすぐバーを後にして、美紗の希望からホテルではなく夫が留守という彼女の自宅に向かいました。

美紗の自宅に入ってすぐ抱き合い熱いキスをしてから別々にシャワーを浴び、真っ暗な中で互いの身体を確かめつつ愛撫し合ってから身体を繋ぎました。
愛撫だけで何度も悲鳴のような声をあげて昇り詰めた美紗ですから充分濡れていたのですが、いざペニスを挿入すると驚くほど膣が狭いのです。
入り口を通り過ぎる瞬間には痛がる声さえあげて全身を戦慄かせた美紗ですが、亀頭が膣奥に届くと一転悲鳴のような声をあげて全身を仰け反らせ、何と昇り詰めていってしまいました。
その時、僕のペニスはギュッという感触の締め付けに襲われ、僕まであやうく昇り詰める寸前でした。
何とかやり過ごして動き始めてからは二人とも本能のまま信じられないような快感と興奮に溺れ狂い合いました。
おそらく三時間ほどだったと思いますが、身体を繋いだまま美紗は数え切れないほど絶頂を極めては悶絶状態となり、僕が動き始めると意識を戻してまた泣き叫び始めることを繰り返しました。
僕も膣肉の密着感が素晴らしい上に絶頂時の強烈な締め付けに襲われる度に射精してしまいましたから、おそらく五度以上は射精したと思います。勿論直にです。
その最後の射精の直前、美紗はまさに断末魔の叫び声をあげ、潮吹きなのか失禁なのか判りませんが熱い液体を何度も吹き上げ、射精し終えると白目を剥いて崩れ落ちていきました。

酷く恥ずかしがって寝室を真っ暗にした美紗ですが、翌朝目覚めると自ら僕の身体に愛撫を加えて騎乗位で身体を繋ぎ、垂れの殆どない美乳の乳房を揉みしだかせ、そのまま身体を回して四つん這いになって巨臀を突き出して好きなだけ犯させたのでした。
一緒に風呂に入っていちゃつき戯れ合いながら愛人関係を誓い合ったのは勿論ですが、会社関係者に関係を気付かれないよう細心の注意を払おうとも話し合いました。
愛人になった証しとして、頻りに恥ずかしがりながらも仰向けに寝て両脚をM字に開き切って女性器を好きに眺めさせてくれ、肛門への愛撫も好きなだけさせてくれました。
これが美紗にとって初めての不倫であり僕は二人目の男だったのですが、僕とのセックスは彼女の内面まで一変させました。
僕もまさか先輩美人OL美紗とこのような関係になろうとは予想外。身長160センチ半ば、女優のM雪泰子にやや似た感じの知的に整った美人です。
普段はまったく女性を感じさせることなく、また一部の隙も見せることのない美紗ですが、本性はまったく別人。セックス大好きな絶倫女である上に、妻より遥かに好色でM性も秘めた淫乱女でした。

以来、週一・二度僕の社宅でセックスを堪能し、美紗の夫が出張で戻らない日は彼女の自宅に泊まり込んで愛し合うようになりました。僕以上に美紗の方から逢瀬を求めて来るのです。
たまにホテルも使いますが、どこか落ち着かないと言う美紗の希望から互いの家を往き来しての逢瀬が殆ど。
問題は社内での視線や態度雰囲気だったのですが、美紗は僕以上に演技が巧みです。お陰でまだ誰も僕達の関係には気付いていない様です。

身体が開発されるとともに完全に馴染んだ最近は、一度のセックスでシーツもその下に敷いてある大きなタオルケット数枚までビショビショになるほど潮を噴き上げますし、生理期でも普段と変わらずセックスしています。
また不妊症であることをよいことに避妊など一切考えずに好きなだけ注ぎ込みますし、子宮に届いた時もたっぷり注ぎ込んでやっています。美紗はこの時の感触が何より好きだと言います。
ペニスが初めて子宮に届いて間もなく、美紗は拒んでいたアナル性交を承け入れました。勿論未経験でしたからじっくり拡張訓練を施してからアナルバージンを戴きました。
予想通り最初だけは酷く痛がったものの、現在は膣に劣らず絶頂を極めるまでになっています。
また、もし夫が求めてきたなら拒否すると言っている美紗ですから、毎週一度欠かさずツルツルに陰毛を剃り落してやっています。
自宅に戻った時は勿論幼い子供達の良い父親ですし妻も以前通り抱きますが、どうしても美紗と比べてしまい、物足りなさを感じてしまいます。但し美紗とのセックスで培ったテクのお陰で妻も以前以上に絶頂を極めてようになりましたが。

今の僕は自宅に戻った時を除いて仕事中も独り社宅で眠る時も美紗のことで頭が一杯です。美紗も同じとのことです。
部下や後輩OLを叱責している美紗を視ては優越感に浸りつつペニスを硬くし、時には我慢できずに会社のトイレでしごく時もあります。
美紗も同様に昼休みなどにトイレで自慰に耽ることがあると言っていますし、排泄時には肛門が気持ち良過ぎて声が出そうになるとのこと。
顧客との定期面談のため毎週一度程度一緒に外出するのですが、面談後は決まってまっすぐどちらかの自宅に入って夕暮れ前からセックスに溺れ合っています。或は都合で会社に戻らねばならない時などには人気の無い安全な場所に車を停めてカーセックスもしています。
この週末は美紗に用事があってセックスできていませんが、明日朝には彼女の自宅に向かいます。
最近の美紗のお気入りセックスは、クリトリスにローターを貼付け、膣挿入時はアナルにローターを入れ、或はアナル性交中には膣内にローターを入れる三点責めです。そのセックスをすると潮吹きどころか失禁までして発狂したかと思うほど絶頂を極めた末に白目を剥いて失神してしまいます。

僕達はお互いもう離れられないとの念いに溢れている通り、禁断の世界に足を踏み入れてしまったのかも知れません。
一年半余り前には渋々単身赴任を始めた僕ですが、今は一転、美紗との愛人セフレ関係が続く限り、単身赴任を延長するつもりです。



473

私達夫婦の場合

投稿者:明美 ◆hMOJQ4kmSA
削除依頼
2013/07/21 01:44:43 (LBX6ubvj)
私の主人は、もうかれこれ単身赴任をして12年目になります。主人が39才、私が42才の夫婦です。私は主人の希望と公認という形で、他の男性と愛し合い抱かれています。抱かれた後、主人に電話で事細かく教えて、恥ずかしい話、主人はオナニーをします。。。最初の頃は、「お前の下着とかオナニーしている画像とか送ってくれ」とか言ってオナニーしていたみたいなのですが、それもだんだんと飽きてしまい、その内に「他の男とセックスして来て」と。。。。私は凄く悩み、主人と話し合いをし断っていたのですが、寂しいのと他の男性に抱かれると思うと。。。先日の話です。私は仕事帰り、ホテルの中にあるバーで1人で飲んでいると、50代の男性が声をかけて来ました。
「お一人ですか?私も一人なので、御一緒させて貰っても宜しいでしょうか?」
「ええ、どうぞ」
とても紳士的な男性で、会話も弾み楽しい時間を過ごした後、帰り際に男性は
「もう少し一緒に私の部屋で飲みませんか?」と。。。私は彼に肩を抱かれながら彼の部屋へ。。。
部屋に入ると直ぐに、彼はキスをして来ました。「ちょっと待って、恥ずかしいから。。シャワーを使わせて」
私は素早くシャワーを浴び、バスローブを着け彼の元へ。ソファに座っている彼の唇に私からキスをします。
「私、人妻ですよ。。。」「こんな時間まで、旦那さん心配しないですか?」
「大丈夫です。単身赴任で居ないですから」
「そうだったのですか。一人では寂しいですね。じゃあ、いつも一人で?」
「。。。はい」
彼は私のバスローブの帯を取り、胸を舐め始めました。快感が走ります。彼の舌は、生き物の様に私の体を舐め回し、愛撫を続けました。
パンティを脱がされ、クリを吸われると、快感が頭の中を駆け巡り、声も出ます。彼は、私のアナルも舐め回し始めました。「恥ずかしいし、汚ないですから。。。」
そう言っても止めてくれません。
「あぁ。。。恥ずかしいけど。。感じます。。」
「私のも舐めて貰えますか?」
彼にそう言われて、私は彼のペニスを口で愛撫します。柔らかかったペニスが、だんだんと口の中で大きくなっていきました。。。
「奥さん、入れていいですか?」
「欲しいです。私明美です」
「じゃあ、入れるよ明美さん」
彼の熱いペニスが。。。出し入れされる度に快感が駆け巡り、頭が真っ白になって行く私。。。
「あっ。。すごい。。気持ちいいです。。もう。。」彼は無言で突き上げて来ます。
「あっ。。もうだめ。。あぁ。いっちゃう。。。」私は、いってしまいました。
「ご、ごめんなさい。。私ったら。。」
「いえ、私も、そろそろ。出張続きで溜まっていたから」
「奥さんとはしないのですか?」
「妻とは、ないですね。もう、3年位ですかね」
「そんなに。。。我満出来るのですか?それとも他の。。」
「男なんて、一人でやれますよ」
「可哀想。。。もし、良かったらそのまま」
「えっ?いいのですか?旦那さんに叱られてしまいますよ」
「私もして欲しいし。。」そう言うと彼は、また出し入れを繰り返し始めました。
「す・すごい。。。きて。。。きて下さい。たくさん。。」
彼のペニスが膨れて、熱い液の放出が始まりました。。。
私は、彼の放出を中に受け止めて長いキスをしました。

474
2013/07/05 16:23:00 (PLpWeY8.)
何ともすごい体験をしました。小生44歳、サラリーマン。単身赴任している私の部屋は8階建ての8階。両隣とも男性。
片方はたまに廊下で顔を合わせるので知っていた(40代後半の車ショップに勤める人。つなぎを着ていてわかった)
反対側はその時点では50代?らしい男性(夏場などベランダの窓を開けて電話で話しているのを聞いたかごりでは)
土曜日の朝早く(7時頃だった)休みだった私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。
するとどこからか女の喘ぎ声がかすかに聞こえた。(このマンションは若い独身が住んでいるので週末の夜なんかはよく聞こえるんだよね~)
壁耳をすると50過ぎの男性の部屋からだった。
「あんっああああっ・・・・いいいいわ・・・あああん」パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。
ドキドキしながら壁耳を続けた。女の声からしてそんなに若くない感じ。40代~50代か。
時間にしたら15分くらいだったが、朝からいいものを聞かせてもらったと、声がしなくなってから自分のことをし始めた。(歯磨きとかね)
すると「コンコン・・」とドアをノックする音が。オートロックで部外者は入れない構造だし、部屋の前にはインターホンもあるのに・・
変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。そこには50代後半くらいの恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。
「あのー、突然すみません。私隣に住んでいる○○ですが。初めまして。」とペコリと頭を下げた。「どうも・・」私はあっけにとられた。さっきまで
女とSEXしていた男が突然来たのだ。壁耳のこと怒られるのか??と思っていると
「お一人でお住まいですよね?」「ええ」「よかった・・実は折り入ってあなたにお願いがあるんです。」
「何でしょう?」「ご結婚はされてますか?」「はい。家族は○○にいますが・・」「そうですか・・それなら安心だ」
「???」「夜の一人寝は寂しいですよね?」「それはまあ」「そうでしょう、実は私の部屋に女の友人が来ていまして」「はあ、そうなんですか・・」(白々しい)
私はもう50の後半で・・・あっちの方はもうからっきしなんです」「・・・」「若いあなたにお願いなんですが・・・その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」
「!!!はあ?」「びっくりさせてすみません・・でも知らないあなただからこそお願いできるんです」「ちょっとまってください。そんな急に言われても・・」
「私は出かけますから、あなたにお願いしたいんです。何度か見かけていて、こんな感じの男性が隣に住んでいるよと友人に話したらその方がいいと言うもので・・」
「そんな・・大役は私には無理ですよ・・第一会ったこともない女性でしょ?」「わかります。でも何とかお願いします。このとうりです」と深ぶかと頭を下げます。
「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。よろしくお願いします!夕方には帰ってきますが、それまで自由にしてください。お願いします。それじゃあ・・」とドアを閉めて行ってしまいました。
どうゆうことか理解出来ずにいました。しばらくたってからベランダから下をのぞくとあの男性が車で駐車場を出て行くところでした。
無視していればいいか・・色々考えましたが、とにかく顔だけ出してすぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。
「コンコン・・」ノックをしても返答がありません。何度かくりかえしましたが同じです。ノブを回すと鍵は掛かっていません。玄関には女性もののパンプスが揃えておいてあります。
ドキドキしながら奥へと進んでいくと、カーテンが閉まっており、間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、布団がこんもりと盛り上がっていて、人が寝ている気配がします。
男が寝てたら、即効逃げよう・・・そう思いながら布団の横に正座して「あの~、先ほど頼まれたのですが・・」とその盛り上がりに声を掛けると白い手が布団からスーッと伸びてきて私の腕をつかむとグイっと引っ張られました。
布団がめくれて薄暗い中、黒のスリップを着た女性に抱きつかれてしまいました。「・・あの・・」「何もいわないで・・さあ・・」と耳元で熱い息を吹きかけられキツク抱きしめられました。
ムッと女性のにおいがします。暗くてよくわかりませんが、紛れもなく大きな胸のある女性です。首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます。「いいんですか?」「ええ・・・いっぱい感じさせて・・」と今度は短パンの前の方をまさぐります。
女のにおいで興奮していた私はすぐにムクムクと元気になりました。「・・すごい・・」女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、固くなりかけている肉棒にくらいつきました。私にとっては久々の感覚です。ジュッパジュッパ・・レロレロ・・ウグウグ・・・
女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶります。「んはぁ・・・こんなに固いの・・ウグウグ・・何年ぶりかしらぁ・・」と興奮して肉棒から口と手を離しません。
ええい!ままよ!としゃぶっている上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと{・・あああ・・いいわ・・おっぱい、かんじるぅ・・ウグウグ」とおしゃぶりにさらに力がこもります。しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身をなめまくります。
私はそろそろ交代と女を跳ね除け、仰向けに寝かせるとまずはおおきな胸に吸い付きました。暗さにもだいぶ目がなれてきて、大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。「ひあぁぁ・・・・」と女はあごを上げ悶えます。胴回りと尻にたっぷりと脂ののった熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。
ヴァギナをなめると「ひゃーぁぁぁあああああ!!」と大きな声を上げたのでとっさに手で口を覆いました。くごもった声が部屋中に響きます。
「いれて・・・いれて・・」と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、私はもうこれ以上硬くならない肉棒を熱いヴァギナに一気に突き刺しました。女は口をパクパクさせて声も出ません。
ゆっくりとピストンしていると途中から思い出したように大きな声で叫びはじめました・「いい・・いいのぉ・・・こっこんなの・・・こんなの初めてよぉ・・ああああああああ・・いいいいい・・・・!」
また口を手でふさいで奥深く、子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました。女はもう半狂乱です。ピストンしなければならないし、口はおさえなければならないしで大変です。
途中から騎乗位にすると腰の振り方が半端じゃありません。
下からブランブラン揺れる乳房をもみ上げるとそれだけで2回3回とイキまくりました。
私も我慢できずに「出そうだ・・・どこに出す?」と聞くと「中に・・・中にだして~」といいます。
正常位に戻して突きながら顔を見ると50代前半くらいの整った美人でした。もうそれだけでいきそうです。
「いくいく」私は子宮奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけました。ピクピクと小刻みに痙攣する女の膣からスルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。
女は私にギュッとしがみついたまましばらくは荒い息をしながら離してくれませんでした。
その後、しばらく眠ってからまたはじまり、今度は電気をつけたまま美熟女の乱れる姿をみながら中と口とに精液を放出しました。女は何度いったかわからないといいます。
3時過ぎに女が眠っているすきに自室にもどりました。
私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、インターフォンの音で目をさましました。隣の男性でした。
「ありがとうございました!家内・・友人も大変喜んでいました。本当にありがとうございました。これ食べてください」とうな重をいただきました。
あれは単身赴任先に来た奥さんだったんだ・・とわかりました。
その後2回程奥さんがきた時に呼ばれ1度はHOTELで3P。
その後は奥さんと私だけでHOTELでやりまくりましたが、つい先日隣が空室になっているのに気がつきました。ポストには男性の文字でお礼の言葉と商品券が数枚入っていました。お礼なんでしょう。
何も言わずにふっと消えてしまったご夫婦。でも奥さんの携帯番号はHOTELに行ったときに教えてもらっているので、そのうちまた奥さんとはあえるかも・・
べつの地でもがんばってくださいね。
K子さん、またいつか濃厚なSEXを楽しみましょう。
475
2013/07/05 14:33:27 (V.bf253w)
最初は舅に犯され妊娠。堕ろせず出産しました。

476
2013/07/02 01:14:34 (D8em5ksQ)
昨年の秋に、主人は電車で2時間掛かる支店に転勤に
なってしまいました。

朝は6時前に家を出て帰宅は毎日22時頃になるので、
主人に単身赴任をしたらと勧めたのですが、
子どもの顔を毎日見たいからと毎日遠距離通勤を
がんばってくれています。

主人が毎日帰ってきてくれるのはうれしいですが、
体のこと考えると会社の近くに住んだ方がいいと
思うのですが...。

出向してしばらくは体がきついのか夫婦生活も
ごぶさたになっていましたが、最近はまた主人から
求められるようになり、以前よりも頻繁に抱かれて
います。

主人の体のことを考えると会社の近くに単身赴任する
方がいいと思いますが、最近の夫婦生活を考えると
赴任先で浮気をしてしまうのかなと少し心配に
なります。
477
2013/06/17 03:13:46 (PKIdiChq)
単身赴任生活は時として人生を狂わせますな。
私の場合、単身赴任丸5年で妻と離婚してしまいました。離婚が決定的になったのは丁度厄年でした。
大学と高校に通う三人の子供達の養育費を今も送金し続けています。

離婚する一年余り前、私のちょっとした不倫が妻にバレ、気の強い妻は勿論激怒して何度謝っても許してくれず、そのうちに精神的に疲れてしまい妻との生活を諦めてしまった訳です。
がしかし、捨てる神あれば拾う神ありです。実は妻との亀裂が決定的になって半年余りが経った頃から部下である一人のOLと深い仲になって、妻と離婚した翌日、彼女と再婚しました。何故なら彼女が妊娠4ヶ月目でしたから。

今日もテレビで観た某社携帯スマホのCM「部長・・実はこんな事がありまして・・」を地でいくOLが居ました。名を麻子としておきます。
麻子は毎月数度、同様にして遅刻するものですから他の部下の手前もあって一応「バカモーン」と叱るのですが、天然系の可愛い性格で憎めず、仕事面ではなかなか頭脳明晰で頑張り屋でしたから、お気に入りの部下の一人でした。彼女も私の心を読んでいるのか、何かにつけ私を頼ってきていた。
あるプロジェクトが完結して関係部署総出のパーティを開いた際、ジュース類しか飲んでいないにも関わらず麻子が物欲しそうな顔で私の傍から離れないのです。何か言いた気に見えましたから二人だけで二次会しようかと誘ってみたのです。すると彼女は大喜びで快諾。それが運命の分れ道になりました。
この頃麻子には彼氏が居るという噂でしたから、彼女をどうこうしようなどという魂胆は微塵もなかったのですが、結果は運命の糸に引き寄せられたとしか言い様がありません。

パーティが終わり、静かなバーに落ち合って二人きりで飲み始めると、麻子はすぐに会話に夢中になって、普段にも増してよく笑い可愛くはしゃぐのでした。
会話の中で私が妻との離婚を考えていると打ち明けた時、彼女の目が一瞬輝いた気がしました。私もこの時初めて麻子に女を意識してしまいました。
やがて麻子はブランデーの水割りをグイグイ飲み始め、どうしたのかと尋ねると、何と彼氏にフラれたと打ち明けたのです。
原因は彼氏を含め親しい友人と飲んだ際、飲み過ぎて彼氏に送ってもらう途中タクシーの中で吐いてしまい、タクシーの中を汚すは彼氏のスーツも酷く汚すはで大失態を演じてしまい、結婚さえ考え始めていたほど大好きだった彼氏から呆気なくサヨナラを言われたというのでした。
私も麻子に付き合ってグイグイ飲んでいるうちに酔いが回ってしまい、バーを出た時は二人とも泥酔に近い状態になっていました。
この辺りから記憶が定かではありませんが、呂律の回らない口調で私の家に泊めてほしいと求めてきた麻子に応え、彼女を社宅に持ち帰りました。
そしてその翌朝、眩しさと人の気配に目覚めた私は、隣に麻子が寝息をたてており、その上二人とも全裸であることに驚愕したのですが、間違いなく麻子と身体を繋いだ記憶が断片的に蘇ってきました。
私は麻子の可愛い系の美人顔や美乳の乳房、むっちりしていながら引き締まった下半身まで舐める様に眺めながら、責任を取るしかないと覚悟を決めました。
程なく喘ぎ声をあげながら目を覚ました麻子は、私に女性器を貪られていると認識すると同時に昇り詰めていきました。
そして改めて身体を繋ぎ、麻子を何度も昇り詰めさせ、彼女の了解を得て膣内に二度注ぎ込みました。
その二度目の射精に合わせて悲鳴とともに全身を痙攣させ昇り詰めていった麻子は、そのまま悶絶してしまったのでした。
麻子にとって私とのそのセックスが余程衝撃だったらしく、意識を取り戻してから暫し嗚咽しながら愛の言葉を訴え甘えていた彼女を今も思い出します。
土曜日だったその日は結局素裸のまま思う存分愛し合って過ごし、彼女はその夜もまた私の社宅に泊まりました。
そして日曜日の夕刻、暫しの別れを惜しむように身体を繋いで愛し合っている時、私は「お前と生涯こうして愛し合って暮らしたい。離婚が成立したら即日結婚するぞ」とプロポーズしたのです。すると麻子は歓喜の涙を流して快諾してくれました。

それからは互いの家を往き来する通い同棲生活となって、間もなく私達の関係が社内に知れてしまいました。そこで取り敢えず麻子を他の部署に移動させましたが、私は上司から「部下に手を出すとは何事か!」と厳しく叱責されてしまいました。それでも私の離婚が秒読み状況にあり、私達が真剣であることを話すと、上司は「キミは羨ましい男だ」と呆れぎみに許してくれました。

私とのセッスクに溺れるほど夢中の麻子は殆ど毎日私を求め、生理期でも構わずセックスし、排卵日が近づいても避妊を一切求めませんでした。単純に妊娠したら産むだけと答える麻子の心は既に妻だったと言えます。
そして愛し合うようになって二ヶ月が経った頃、結婚の許し得るため麻子の両親に挨拶に出向きました。父親は私より7歳上、母親も3歳しか年が離れておらず、その上前妻とまだ正式に離婚できていませんでしたから、当然猛反対されました。が、誠意を尽くして挨拶に出向いて三度目の時、私が前妻との確かな離婚予定を告げてやっと許してもらえました。
私の側は父が既に亡く母だけでしたから反対はされませんでしたが、若い麻子を視て母は「本当にいいの?こんな中年で」と何度も確かめていました。

それから間もなくの排卵日前、麻子はどうしても妊娠したいと言ってきました。理由を尋ねると、社内の若い男二人が私を誹謗中傷する言葉を並べ別れろとまで言ってしつこく言い寄ってくるため、妊娠することで彼等を諦めさせたいと言うのでした。日頃から私の子供を妊娠したいとの思いが強い麻子でしたから、理由というか切っ掛けは何でも良かったのです。数日後、私は溜めておいた子種を出し尽くすまで注ぎ込みました。

離婚協議に於いて慰謝料や養育費をめぐって訴訟となり、私の給料2/3を毎月支払えとの妻の要求は私が生活できない怖れがあるとの理由で却下され、何とか半額で合意に達しました。更に財産分与で少し揉めた末、結婚から丸16年の記念日、離婚届を提出して妻と正式に離婚。その翌日、婚姻届を提出し麻子と正式に夫婦になりました。私43歳、麻子24歳のこと。

そして結婚から半年後の先月、麻子が無事娘を出産しました。幸せ一杯の新妻麻子と夢中で母乳を飲む娘を観ていて、単身赴任生活になったことからこのような運命が待っていようとは、と今更ながら悦びと幸福を噛みしめている私です。

478
2013/06/16 15:34:44 (X3Jqy6qA)
先月から会社の事情で半年だけの長期出張で大阪に来てる、最初はホテル住まいだったけど兄貴が家に来いと言ってくれて厄介になることにした。広い家に姉貴夫婦だけなので、これまでも
大阪出帳の時は何度か泊まらせてもらっていたが、大抵1泊なので義姉とは顔なじみではあるが、それほど色々話をしたことはなかったが、今回は顔をわせる時間も長く急速に親しくなった。
兄貴は中国に出張が多く、月に1,2回は3,4日留守にする。
僕も連日深夜の帰宅なので、平日は義姉とはほとんど顔を合わせないが、土日は昼過ぎまで寝ていると、色々世話を焼いてくれる。
全然土日に東京に戻らないのを不思議がって義姉から聞かれたので、実は去年から別居してることを話した、兄貴も実家も知らないので義姉だけの秘密にしてもらったが、そのせいもあって洗濯もの世話や何やら急に世話焼きになった。
実は義姉は昔しから気になる存在で、女房と比べて格段色気があって、以前泊まった時、実は洗濯もの入れにあった義姉のショーツを部屋に持ち出してオ
ナニーしたことがあったが、その後泊まった時にはそういうチャンスがなく、今回期待していたが、何故
義姉の洗濯もの入れの中に義の下着類がなく、そういうものは別に洗濯しているのだと内心がっかりしていた。
それがある晩深夜に酔って帰宅し、風呂に入ろうと籐の洗濯もの入れに脱いだ下着を入れ様としたら、中に義姉の下着が入っていた、黒のレースのショーツとブラ、それにベージュのキャミソールとパンストだった。
胸がどきどき高鳴って、しばらくオナニーもご無沙汰だったこともあってペニスは興奮でそそり返って、僕は親切にしてくれる義姉に悪いなと思いつつ=兄貴のことは全然頭になかったが=ショーツを手に取って匂いを嗅いだ、すごくいい匂いで然も雌の雄を誘うあの匂いで、クロッチを裏返すと透明な粘液が白く白濁した様な義姉の粘液が残っていた。僕はその粘液を舌で舐めとると溜まっていた僕はビクビクと射精、思わずショーツでペニスを包んで
思いっきり射精した。
翌朝土曜日、ドアの外で義姉の声、入るわよって姉の声で慌てて半身を起こすと義姉が入ってきた。
義姉が後ろ手でドアを閉めると、なんだか怒っているのとは違うけど顔がひきつっている様な、でもそれからなんだかひどく艶めかしい声で、僕の顔の前に昨晩汚した黒のショーツを突き出した。
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2013/06/09 07:58:35 (UInJFjwQ)
単身赴任して2年目になります。40代夫婦です。
ゴールデンウイークにお正月以来自宅に戻りました。
妻と子供たちが買い物に出かけたときに、何となく
妻のタンスを調べたのです。すると、私の知らないバイブが
隠してありました。見つけたのはそれだけではありませんでした。
メモ書きがあり、去年の暮れ妻がやめたパート先の同僚からと思われる
男性の名前で、旦那さん単身赴任だから、プレゼントしますと
書いてありました。そのバイブは明らかに使われたあとがありました。
妻が私のいない間、それを使うことはなにもとがめるつもりはありません。
でも、気になったのは、それを使うときに妻はどんなことを想像している
のかと言うことです。もしかしたらその同僚男性とのエッチな関係を妄想
しながら、かもしれないと思うと、思いがけずに、チンポが立ってきたのです。
妻のそんな姿を想像して、オナニーしてしまいました。そのことは妻には
まだ話していません。でも、赴任先で妻のことを考えると、オナニーして
しまう日々です。その同僚とは何も無いと思いますが、気になって仕方ありません。
妻がどれくらいの頻度でそのバイブを使っているのかも気になりますが、
調べる手立てはありませんので。そんな私の気持ちを理解できる方、
または似たような経験がある方ご指導ください。

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