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単身赴任あれこれ RSS icon
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2021/01/08 19:38:24 (ayITuATX)
俺が単身赴任していたのは41歳から43歳までの3年間だった。
家に帰れるのは月に2回程度で、帰れば女房を抱きまくっていた。
単身赴任1年目の7月、夏休みの期間にアルバイトにやってきた女子大生がとても可愛くて、娘のように接していたらとても仲良くなった。
彼女は歩美といい、当時大学2年生だったが、まるで中学生のような童顔だった。
歩美は冬休みも、春休みもバイトに来た。
その春休みのバイト最終日、落ち込んだ様子の歩美に、バイトが終わって俺と離れるのが寂しいのかな?などと己惚れつつ、
「歩美ちゃん、どうしたの?元気ないね。」
というと、
「彼氏と別れたの。振られたわけじゃなくて、2年先輩だったから、卒業して地元に帰っちゃったの。」
己惚れていた自分を恥じた。
「そうか・・・じゃあ、新しい彼氏出来るまで、俺と遊ぶか?父娘ごっこでもして。」
「お父さーん。」
抱きつかれて、その小柄で可愛い少女のようなロリボディに興奮して、娘を見る目が女を見る目に変わってしまった。

歩美とはメルアドを交換して、ちょくちょく会うようになり、居酒屋へも行くようになった。
「卒業した先輩彼氏、もしかして、歩美ちゃんの初めての人だったの?」
「うん・・・1年生の時の学祭で仲良くなって、その年のクリスマスにあげちゃったんです。」
「そうか。それじゃ寂しいね。」
「おじさんも、奥さんと離れて寂しいでしょ?」
「そうだなあ。女房抱きてえ!アッ!ごめんよ。レディの前で・・・」
「やっぱり、奥さんとエッチしたいんですね。」
「まあ、他に相手してくれる人はいないしね。まさか歩美ちゃんにお願いするわけにもいかないだろうし。」
「おじさんとエッチって、無しじゃないかも。ちょっと興味ある。」

酒のせいもあったのだろう、歩美はラブホまでついてきた。
小柄で童顔の歩美に見せつけるように裸になって、赤黒いイチモツをぶらつかせながら浴室へ入った。
シャワーを使って出てくると、歩美は、華奢な身体の前を隠すようにして俺とすれ違い、浴室に消えた。
ベッドで待っていると歩美がバスタオルを巻いて俺の隣に座った。
抱き寄せながらバスタオルを外し、小振りなロリ乳房を揉んだ。

歩美は、笑顔でなかったら大人しくて根暗そうに見える童顔で、少女のような裸だった。
薄い陰毛の下の恥裂をご開帳すると、まだ一人しか味わっていない恥部は全体的に小さく、恥唇がほとんど無い超美麗な恥穴だった。
初々しいクリは皮を被り、唇で皮を剥くようにして可愛いクリを舌の先でクリクリと転がすように舐めてやると、
「はあぁ・・・」
堪え切れずに吐息が漏れた。
構わずクリクリ転がしてやると、トロトロとお汁を流しながらハアハアと息遣いが荒くなり、脚の付け根がピクピク震えて完全に感じているのがわかった。
くりくりした後、舌と上唇でクリを挟むようにしてコリコリしてやると、
「ああぁ~~~あぁ、あぁ、あぁ~~~だ、だめぇ~~」
歩美はシーツを握りしめて上半身を起こし、俺の頭をどかした。
「はぁはぁ・・・だめ、頭がおかしくなっちゃうよ・・・」
「セックスって、頭がおかしくなるほど気持ち良くなってはじめて逝けるんだよ。」
「何だか恥ずかしいもん。」
「じゃあ、邪魔されないようにこうしちゃおうかな!」
俺は歩美の左右の手首と足首をバスタオルで縛り、足が閉じないようにした。
そうやって、徹底的にクリを責めた。
おびただしいお汁を噴きながら、歩美は声にならない唸りで全身を強張らせてクリ逝きした。

バスタオルを解きながら、
「歩美ちゃん、逝けたね。」
「ヤダ・・・恥ずかしい・・・」
「では、そろそろ本番いきますか。」
「おじさんの、大きいね。」
と言いながら、歩美は、目の前で脈打つ赤黒いイチモツを頑張ってフェラした。
俺のイチモツは巨根とは言えないものの、小さくはないようで、女房も初めて抱いた時に大きいと言っていた。
まるで中学生のような体の歩美が、イチモツを咥えて上目づかいで俺を見る顔がまるで子供で、イケナイ事をしているようだった。
外に出すからと言って、正常位で挿入した。
女房と違ってキツく、小柄なだけに浅く、亀頭が子宮口に届いていた。
「あぁ・・あ、あぁ・・・」
ゆっくり、膣壁を舐めるように味わった。
決して大学生の元彼がしたであろう激しいピストンはせず、ネットリとした中年セックスを心掛けた。
四つん這いにさせて、赤く充血した恥穴を指で広げ、背後からズブッっと突き刺し、抉るようにグラインドさせた。
歩美はネコが伸びをするような格好で突っ伏し、正常位とは違う掻き回され方に途方に暮れた喘ぎを見せていた。
再び正常位に戻り、歩美が最も反応する辺りをカリで掻くようにしながらクリを摘まむと、
「うあぁぁぁぁ・・・んぁんぁんぁんぅ・・・く、くぁぁ・・・・・」
と言いながら仰け反り始めた。
まるで中学生のような見た目の歩美が見せた女の反応に、俺の方が耐え切れずに、歩美の小振りな胸に精液を放出した。

俺は、このあまりにも可愛すぎる獲物を、これ以上ないくらい可愛く、そしてこれ以上ないくらい淫らな映像に残したい衝動に駆られた。

週に2回程度、歩美と会って体を重ねるようになった。
月に2回の妻よりも、歩美との回数が多くなり、可愛い歩美にドンドンはまっていった。
俺は、歩美をハメ撮りするために一計を案じた。
そして、歩美を最も可愛く見せるファッションとして、夏の白いセーラー服を選んだ。
白いセーラー服に紺色の襟、そして赤いスカーフというベタな制服は、歩美をリアルな清純中学生に仕立て上げた。
「可愛いよ、歩美ちゃん。とってもお似合いだよ。」
「何だか恥ずかしいなぁ。こういうの、コスプレっていうんでしょ。」
「そう、コスプレ。歩美ちゃん、すごく可愛いから、写真撮ろうよ。」
そう言って近くの川辺に連れ出し、アイドルのようなスナップを撮影した。
夏のセーラー服と輝くような笑顔が、まるで太陽のように爽やかに歩美を彩り、まだ男を知らぬ清純な中学生がそこにいた。
「この格好のまま、ラブホに行こうか。」

清純そうな可愛いセーラー服の中学生が、ラブホで笑顔が消えて根暗少女の顔になった。
「ベッドに座って、そうそう、スカートめくってパンツ見せて。そうそう、可愛いね~」
こうやって写真を撮りつつ、パンツの上から恥裂をなぞり、パンツに染みを付けていくとモゾモゾし出した。
セーラー服の下に手を入れて、ブラをずらして乳首をコリコリ、歩美の口が半開きになって吐息が漏れた。
「歩美ちゃん、パンツ脱いで、自分でアソコ広げて見て。」
パンツを剥ぎ取ると、足をM字にしてクパァと広げた恥裂を、デジカメに収めた。
「や、やだぁ・・・それも撮ったの?」
「だって可愛い歩美ちゃんの全てを残しておきたいから。」
恥穴を撮られて諦めがついたのか、歩美はリクエスト通りにスカートも脱いで、セーラー服の前を空けて乳房も見せて撮影に応じた。
もう、濡れ濡れで早く入れて欲しそうだったので、押し倒すようにして挿入して、ハメ撮りに成功した。
幼い清純顔が、虚ろな女の顔になっていくところを、腰を振りながら撮影するのは骨が折れたが、デジカメに次々と女子中学生のセックスが収められた。
可愛いセーラー服少女は、とても、大学3年生のセックスには見えなかった。

歩美は、羞恥に瞳を潤ませながらも、快感に囚われてエロ撮影を拒否できないウブな性格だった。
俺は、何気に見つけた素人投稿雑誌を見て、それに歩美を乗せてみたいと思った。
1冊買いこんで、歩美に見せた。
そこには、目線が入れられた素人の一般人が、淫らな行為を撮影されて掲載されていた。
人妻モノ、ロリモノ、SMモノ、乱交モノ、色々なプレイが掲載されていた。
「歩美ちゃん、ここにセーラー服の歩美ちゃんを載せたいなあ。」
そう言いながら、歩美を快楽調教していくと、
「絶対私だってわからないかな?」
「目線を入れてもらえばわからないよ。投稿するんだったら、思い切りスケベで可愛いセーラー服少女がいいよね歩美ちゃんなら人気でるよ。」
俺は、半裸のセーラー服姿の歩美に縄をかけた。
そしてクリをなぞった。
「あくぅ・・・」
半裸のセーラー服でM字開脚で縛られてデジカメで撮影された羞恥だけで濡れていた歩美は、簡単に甘い吐息を漏らした。
俺は、勃起してきたクリを摘み上げた。
「あっ!んあぁぁっ!」
ビクビクッと体が痙攣して、
「ひああぁっ・・・うっくぅぅぅ・・・・・」
完全に耽溺した歩美のクリに、俺は樹脂製のスポイトを取り出し、クリに被せて吸った。
クリが吸い上げられて、メロメロと膨らんだ。
クリに吸い付いたスポイトを恥裂から飛び出させた、恥ずかしいM字開脚のセーラー服少女、とても素敵な被写体だった。
幼顔が快楽で虚ろな表情になり、半開きの口でクリ吸いに喘ぐ・・・名作だった。
どうせモザイクをかけられる恥部なので、そこを苛めていることが分かるようにスポイトを吸い付かせた後は、もちろんバイブで狂わせた。
紫色のバイブが恥穴を貫き、クリに吸い付いたスポイトを揺らす、しかもセーラー服緊縛のロリ顔少女は、最後、吸われて飛び出たクリを摘ままれながらイチモツで突かれて、
「うああっ!うあああああああーーーーっ!」
完全に逝かされたハメ撮りで、ラストは顔射で決めた。

俺は、毎月歩美の凌辱緊縛ハメ撮り写真を投稿していった。
121
2021/01/08 17:58:41 (elGt3DgF)
田舎のサラリーマン、今まで数回の長期出張があったが異動による
単身生活は初めて、2年が過ぎました。約束の5年は長いなぁ・・・。
特に変わったこともなく時だけが流れ、仕事はかなり楽になりヒマ。
何か趣味をと考えても実行できない40半ばです。
仕事上がりと週末はパチスロ三昧で毎日しっかり小銭を稼ぐしか能がない。
そんな生活を続けていたら体調を崩してしまいました。
(・・・早く本社に戻して~~~)
皆さんのように単身生活をきっかけに新しい出会いがある訳でもなく、
そんな女性を探す気にもなれません。歳のせいでしょうか。
たまに買い物に行けばそそられる熟女はいるものの、昔のようにナンパはできません。

体調を崩すとアパート単身生活は辛いと実感します。
誰にも邪魔されず寝ていられるのは最高ですが、やはり人肌が恋しい。
こんなときにも関わらず停滞していた性欲も増してくるものです。
今一番抱きたい女性は?としばらく自問自答しているとlineが来ました。
「なんだ! カミさんかよ~!」とガックリ。。。
数回lineしながら、ある女性が頭に浮かびました。

続きはまた

122
2021/01/08 12:07:35 (kcfw8PZV)
正月休みで主人が戻って来ました。
年末29日から年明け4日まで久しぶりに長く家に居れて良かったです。


123
2020/12/14 20:48:28 (PziI3SJC)
当時何度か遊びにお邪魔していた頃に後輩の母親を一目見てエロさを感じていた。
アラフォーの友達の母親の名は美優さんと言い、触り心地の良さそうな脂ののりかただった。
ブラサイズはD72 パンティサイズはMとLを持っていた。

地味な顔立ちに反して、下着は派手めな物が多く、前レースか横レース、色は枚数の多いものから、黄色、紫色、赤色、肌色、白色、白全透け、だった。
紐ものTバックものも、数枚ずつ所有。

レース部分はちゃんと透け透けで、前面網透けのものも多かった。

顔だちと衣類の地味さとのギャップにも興味をもって、オナぺにしていた。

後輩の父親は、俺が初めてお宅にお邪魔した時の半年前から単身赴任をしていたことは聞いていた。

このおばさんは絶対オナニーをしているはずと信じていた。

推薦で進学を決めていた俺は、彼女よりも美優おばさんの方に興味が強く傾いていた。

おばさんのリアルオナニーに遭遇したい。
おんな想いでいっぱいになっていた。

そんなある日、後輩に貸すことになっていたエロDVDをいつものようにポストに入れていった。
後輩は予定より帰宅が遅れそうだから、母親の方が先に帰ってしまうかもしれないとのことで、俺は置き場を変える為に再び後輩宅へ行った。

すると、ついさっき入れて置いたはずのエロDVDがポストから消えていた。

ヤバいと思い家の中を伺ってみると、喘ぎ声が聞こえてくる。
ドキドキしながら、覗きみると下半身丸出しで高速手マンをしている美優おばさんが目に飛び込んできた。

すごいッすごいッ!と連呼しながら2度3度の痙攣を経てぐったりしてた。
しばらくすると美優おばさんは、ボーボーに生えてる密林を開きながらティッシュで拭いてから、立ち上がりどこかに行って戻ってきた。

その手に持っていたのはデンマだった。



124
2020/12/02 03:50:59 (B1t6wzXW)
3ヶ月前、ここに初めて書き込みをしました和恵です。
あれから、季節も変わって、木々の朱や黄色に染まった葉っぱも落ちて、朝晩は寒さを感じるようになりましたが、私、相変わらず全裸の生活を続けています。
そして、外で裸になることも度々あります。

私は今、この書き込みを車の中で書いています。
後部座席に座った私、裸です。
もちろん、真っ裸です。
ここは、運動公園の駐車場です。
さすがにこの時間です。私の車だけてす。
今、スライドドアを開けました。
外の冷たい空気が、一瞬で私の裸体を包み込みました。
でも私、不思議と寒さを感じません。
少し歩いてきます。
何も履きません。裸足です。一糸纏わない丸裸で歩いてきます。
125
削除依頼
2020/11/30 21:09:17 (g69avwqE)
昔、単身赴任中に妻が仲良くしてたママ友と少年野球の監督と保護者会の会長にフェラをしてるとこをもう一人が妻だとは気付かずに偶然ですが覗き見したことがあります
当時は誰にも言わず風俗にぶつけましたね、、

126
2020/11/25 19:59:19 (A33dwsyX)
親子丼味わってみたい
127
2020/11/19 17:02:09 (i56yQQRO)
我社は入社数年後から単身赴任の試練が、あります。
全ての業務を1人でこなす事を、試される。
用意された部屋には、生活必需品は、全て揃っている。
新品の寝具や会社の備品などが、次々と宅配便が届く。
配布されて荷物のほどきをしていました。

玄関のドアの鍵が、「ガチャガチャ」って解除されて突然女性が、入って来ました。
「あれ~ぇ、あなた誰?
俊哉はぁ( ゚ 3゚)」って、前任の先輩の名前を言っている。

「あっ、もしかしたらサトちゃんねぇ。
俊哉の可愛がっている後輩君でしょう?
私小百合覚えている?」って、メガネをかけて見つめる。
「はぁ。」
この女性は、前に先輩に紹介されている彼女さんです
メガネかけた生真面目な女性で普段は、地味なタイプです。
物静かな良きお姉さんなので先輩と同様可愛がってもらった。
一緒に鍋囲んだり、当時の恋愛相談もアドバイスされた。
本当に弟ちゃんだった。
てっきりこの女性と先輩が、結婚するって思っていました。

ところが先輩にお見合いが持ち上がった。
一回り年下の重役の娘さんは、20歳ちょっと位のイケイケタイプの娘さんと意気投合してスピード結婚してしまいました。
その為本社に呼び戻された。
完全に先輩は、逆玉狙いです。

「サトちゃん俊哉は、残業かしらぁ?」
「いえ。」
「サトちゃんも、新入社員の時からすっかりあかぬけたわねぇ?
すっきり都会人になっちゃて、お姉ちゃんも嬉しい。」って、親しみに話しかけた。
先輩が、師匠なので小百合さんは僕には弟みたいに接するんです。

会社借り上げの単身赴任の部屋の合鍵を渡している彼女が、いるのに先輩どうするんです。
小百合さんも、ガラーンとした部屋に不信感を感じている。

「ねぇ、俊哉はぁ?」って、再度の問いかけには、鋭いにらみに怯えた。
きたあ~ぁ、どうやって説明するって、額から汗垂れ流しです。

「俊哉師匠の後任にこちらに赴任しました。」
「あらぁ、営業所長なのぅ?
大抜擢ねぇ。
出世おめでとうございます。」
「いぇ、まだ代行です。」って、迫る核心をかわす。
話したくない。

「すると俊哉は、もっと出世かしらぁ?」って怖い(>_<)
小百合さんって鋭いんですよねぇ、女好きな先輩の浮気を何度も、突き止めて勝ち進んだ女性だけに僕は、びびってる。

「あらぁ、俊哉の携帯電話使われていません?
サトちゃん俊哉は、携帯電話番号変えた?」
って、メガネを上げ睨まれた。

「いやぁ、プライベートな事はわかりません。
この1年付き合いありません。」
「サトちゃん同じ会社の先輩でしょう?
連絡つかない?」っていろんな事の尋問された。
そして遂には、「俊哉先輩は、本社取締役部長職です。
地方営業所の所長代行の僕が、恐れ多くて連絡できませんよ(泣)」って白状しました。

「取締役部長?ってあの人そんな凄い?」って益々迫る。
「サトちゃん知ってる事を全て教えなさい。」
「僕は、会社の命令で赴任しただけなので詳しい事は、わかりません。」って、逃げるのがやっとだった。

いくら恩ある小百合さんとでも、プライベートに介入はできない。
こんな事を赴任前に経験するとは、思いませんでしたよ(泣)






128
2020/11/16 04:18:31 (rln/U9EZ)
旦那と別居して姉夫婦の家に娘二人と転がり込んで
離婚してからの収入の為に正社員として働き出して
短期間の間で仕事に必要な免許取得したりして
平から係長になり各種の教育も受けて
新入社員の教育をまかされたり
営業や工事現場の安全防止責任者になり
保守も任されるようになると係長から課長に昇進して課長されてました。
そして新しく営業所の所長としての転勤の話が出て来たけど
親会社から天下りしてきた役員に嫌われて
話は、無くなりましたが
私を嫌ってた役員が選んだ所長が経験不足で赤字つづきで
他からまた私を転勤の話が出て来たけど私を所長としての転勤に難癖を付けて
私の転勤に条件を付けて他の役員を黙らせました。
私を課長から平の社員にして権限を無くして
その時の所長の下にすることです。
給与も下げられての転勤です。
私がそれを断ったらクビか条件をのんでの転勤です。
私は、収入が無くなると困るので条件をのんでの転勤です。
ただし会長や社長が私の為に車と携帯電話や単身赴任先での住む場所を会社持ちにしてくれました。
給与は、減った分の穴埋めの特別手当も付けてくれました。
会長や社長とは、仕事以外の関係もあったから
私を嫌ってた役員も私との関係をせまった人ですが
私が嫌いなタイプで拒否したからです。
課長になってたからよけいに反抗してたので降格させて権限も奪いました。
単身赴任先でもそんなに距離も離れてないから週末姉夫婦の家に帰れてました。
単身赴任先での仕事の内容は、ほとんど同じでただ権限のない平社員です。
有休や残業が無くなり勤務時間も楽になってた。
時間外でアルバイトして男が出来て抱かれ出してた。
セフレも数人出来てた。
生活費も浮かせれてた。
少しお金のあるセフレが出来て私の条件をのんでくれる人と愛人契約を交わしました。
会社の用意してくれてた場所からマンションに移っての生活
限度額は、決められたカードを渡されて
そんな贅沢できる私でなくて
私にもっと綺麗になれとエステサロン通いなどや
若返りの整形など受けさせられて見た目がだんだん若くなってた。
若く見えるようになるのを楽しまれてた愛人契約て
とうとう10代の女の子に見えるようにされてた。
そして抱かれる時には、制服着せられて少女みたいに抱かれてた。
一緒に出掛ける時には、まるで娘と父親みたいな感じになってた。
姉に預けてる娘と変わらないほど若くなってた。
私が戻るたびに若くなってたから
姉も娘たちもそのうち私の扱い変わっていってた。
娘たちは、私を姉妹の末っ子にされてた。

129
2020/11/08 20:21:29 (c6mPw24h)
俺は元嫁のマンコがほんにと好きで、明るいところで広げてはジーッと眺めてたっけなあ。
「凄くいやらしいね。お前のマンコ、俺、大好きだよ。」
って言いながら見つめてた。
元嫁もまんざらでもないようで、
「恥ずかしいよ・・・」
といいながらも、ジワ~~と濡れて、クンニもしていないのに洪水になってた。
視姦だけで挿入OK状態になって、入れてのおねだり。

元嫁のマンコ、19歳の処女を頂いた頃は浅くてザラッとした感じだったけど、出産後はマッタリと絡みつくようになった。
ザラザラ感が少なくなった代わりに、全体で包み込む感じが気に入ってた。

そんな仲のいい夫婦だったが、単身赴任がいけなかったなあ。
お互い、嫉妬深いというか、浮気を疑いだしたらおかしくなった。
元嫁のマンコ大好きな俺が浮気なんかするはずないのに、でも、お互いを疑った。
そういう気持ちは、思いやりや優しさを失わせていった。
15年も連れ添ったのに、本当に不思議な別れだった。
半分意地っ張りな離婚だった。
今思えば、回避できたような気がするよ・・・

俺はそのまま異動を断り、単身赴任先に留まったんだ。
まだ元嫁に未練があったし、四十過ぎてた俺は恋ができなくなっていた。
なんとなく、思いを寄せられているかもなあ・・・と思ったこともあったけど、50歳も近づくと、なんだか、恋愛が面倒に思えてた。
そんな気持ちで付き合っちゃ、相手に失礼だしね。
しかも50歳過ぎたら、何もかも吹き飛ぶような恋愛なんて夢にも見なくなった。

離婚して13年の今年、55歳になって歳を取ったなあ・・・と思っていた矢先、俺を訪ねてきた人物がいた。
26歳になった息子だった。
「母さん、死んじゃったんだ・・・」
俺は息子を連れて、行きつけの飲み屋に行った。
元嫁の話を色々聞いた。
元嫁、ずっと独身を貫いて、最後は病魔に倒れたそうだ。
そして、亡くなる少し前、息子に、
「お父さんに会ったら、ごめんねって伝えて。それから、養育費、ありがとうって・・・」
と言ったそうで、息子はそれを伝えにはるばるやってきた。

恋愛の妄想はしなかった俺だが、もし元嫁と再会できたときは、ああしよう、こうしようと、いろいろ妄想してた。
もちろん、ベッドに誘えたらなんてことも・・・
俺は、元嫁に再会することを楽しみにしていた一方で、「再婚して幸せだよ」という報告も聞きたかった。
元嫁には、幸せになっててもらいたかった。

息子は俺のアパートに一泊して、翌日、息子を見送った後、とめどなく涙が溢れた。
ホント、泣いたのは何年ぶりかだった。
心が落ち着いたら、元嫁の墓参りに行くつもりだ。
そして墓前でプロポーズでもするか・・・
130
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