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2021/03/09 06:21:52 (aJUB041T)
三年前の今頃の話だ。
現場監督として働いていた私は、全国をグルグル廻っています。
秋田、宮城の県境の山間の現場で、驚くほどの僻地。
山を降りると古い温泉地。
そこから30分程走れば、もっと大きな温泉街でした。こちらの話は、後々として、古い温泉地で、こちらも驚くほどの古い旅館に3ヶ月住んでいた時の話です。
悩んだのは、とにかくスマホの電波ない。
今やこの時代に、パソコンすら電波入らん。携帯電波がないところは多々あれど、パソコンすら使えない所は稀です。
まあ、そんなことはどうでも良いが、とにかくオナニーにも困る環境だと言うことを理解してください。
それでも、中年、食ったら、寝る。仕事を、持ち込んだところで、電波入らないので限界があります。やることがありません。
古い温泉に浸かることが、唯一の娯楽でしょうか?
夜中、熱い、熱い湯船に浸かっていた時に、誰か入ってきました。
熱いので岩の上に座っていたら、湯煙の向こうに見えたのは、ふくよかな女性に見えました。メガネを外していたので、良くは見えないにも、シルエットは、そんな感じに見えました。

湯を被り、洗い場で洗い始めて数分でこちらに向かって来ました。
「あら、すいません。先客が居るのはわかっていましたが、ご一緒させて下さいね。」とこの古い旅館の大女将でした。
年の頃では、うちのお袋よりちょっと若いくらいかな?と言う見たくれ。
隠していたタオルを取り、湯船に浸かる瞬間見た肢体は、ふくよかな、ふくよかな、ふくよかでした。
私の好みでもありますが、何と言っても、I?H?は、あろうがボリューミーなおっぱいです。素晴らしい槌槌また、ボーボーのアソコは、また、素晴らしい。
「いえいえ、ご一緒させてもらって光栄ですよ。どうぞ、どうぞ。」と自分の風呂でもないくせに偉そうに。。。
私「隣の女性のお風呂は?」
女将「湯を抜いて、浴槽を洗いまして。温泉掛け流しでも、たまに洗わないと、浴槽にヌメリが出ちゃいますものですから。」
私「あっ、そうでしたか。」と気付けば、私は、浴槽の岩の上に座ったまま。
私のアソコは、まあまあ元気に上を向いていました。それをチラッ、チラッと女将は、見ていたように思います。
私「あっ、すいません。気を使えずに、粗末な物をみせたままで。」と湯船に浸かる。
私「大女将の素晴らしいお体を見ましたので、ついつい反応してしまいました。」
女将「何をおっしゃいますか?こんなみすぼらしいものをお見せして、こちらこそ、申し訳ありません。」
私「いえいえ、私には何よりのご馳走でした。ありがとうございました。と言わせて下さい。」
女将「こんなんで良かったら、いくらでも見てください。」
私「本当ですか!見ていたいですね。」
と、言うと湯船から出て、縁に座ってくれた女将を、改めてに視姦した。
私「いや、素晴らしいですね。何の娯楽もないここでは、大女将を隅々まで見れるなんて、最高の娯楽ですね。」と私も湯船の縁に座った。
私「女将、ちょっとだけ胸をさわっても良いですか?無理強いはしませんので、嫌なら嫌で。大丈夫ですが。」
女将「どうぞ、どうぞ。こんなんで良かったらどうぞ。」と聞いた時から、大女将に近付いて、隣に腰掛け、柔らかなおっぱいに手を掛けた。
柔らかに揉んだ。触れるか?触れないか?の位置で円を描くと女将表情が歪んだ。
大粒の乳首を人差し指と中指で挟むと、
「んん。」と声にはならない声を聞いた。
私は、良い気になり、口を乳首に持って行き、口に含んだ。
本当にしゃぶり甲斐がある乳首で、舌で転がし、軽く噛んでみた。
大女将「あうっ。」明らかに感じてくれているように見えた。
私は、そんなに厚かましくない方だが、右手は、乳首に。左手は?タプタプのお腹を揉みながら、アソコに辿り着いた。
指が辿り着くと、何となく閉じていた足が開きました。
大女将は、顔を天井向いたままなので、どんな表情なのか?わかりませんが、私の娯楽に付き合ってくれているものと勝手に理解し、ボーボーの密林に指を這わせ、入り口上部に大きめの豆に辿り着いた。
何とも、豆まきに使われる豆ほどの大きな豆に指を這わせ、左右に動かしてみる。
大女将は、モジモジし始まった。
何とも可愛い。
乳首に口を付けて、左手が密林奥に向かって行く。大女将は、ブルブルってしていたが、中指が行くとこまで行ってみた。
奥深い密林に探検家としては、自分自身が入らなければならないと思い、立ち上がると、大女将は、顔を下ろし、私を見つめた。
還暦過ぎた女性の唇に吸い付いた。
舌を絡めたら、大女将も応えた。
おもいっきりディープなキスを長めにしながら、大女将の背中に手を回し、抱き締めた。何とも抱き心地の良い体だ。
大女将「もう、よろしいですか?こんなんで楽しんで頂けたでしょうか?」
私「終わり?終われる?このまま?」
大女将「本当に私には十分なくらい…」と聞いた所で、唇を唇で塞いだ。
大女将を立たせ、おもいっきり抱き締めた。
いきり立つ私自身は、大女将のヘソ辺りにがっつりハマってます。
大女将の右足を湯船の縁に乗せ、大女将の密林に、私の租チンをあてがい、押し込みました。入り口のちょっと先まで走りました。身震いするほど気持ちよく、もっと奥の方に入りたいのですが、大女将の太ももと私の太ももの太さが故にそこまでしか入りません。
私が湯船縁の岩に座り、大女将を抱き締め、私を跨がせました。
大女将の密林奥深い所まで到達。
還暦の尻肉を鷲掴みにしながら、抱き寄せ、緩め、抱き寄せ、緩めをしていると、大女将自身が勝手に動いてくれます。
恍惚の時は、既に近く。
おもいっきり抱き締めながら、
私「ダメだ。女将イク槌槌」
大女将「そのまま、このまま私に下さい。」と言われたそばから、大女将の密林奥深い所に私の兵隊たちを放出。
対面座位のままイッタ私は、満足に達していないだろう、大女将をおもいっきり抱き締めた。すると、初めて、大女将も抱き締め返してきた。
大女将の密林に入ったまま、キスをした。
大女将も積極的にキスをしてきた。
私「大女将、ごめんなさい。ちょっと魅力的過ぎて、手を出し過ぎました。可愛かったので、ついつい。」
大女将「ひさしぶり過ぎて、ちょっと怖かったですが、出来るもんですねー。こちらこそ、本当にありがとうございました。」
私「いやいや、こちらこそ、ありがとうございました。でも、また、こんな機会があると嬉しいのですが?」
大女将「こんな機会がありますかねー?お先にー。」と言うと大女将は、密林から私の租チンを抜くと洗い場に上がり、桶でお湯を何回か被ると脱衣場に上がって行きました。
俺の兵隊たちを密林奥地に残したままだろうに。
遠くからうっすら見える大女将のタオルで拭いてる姿が可愛いので、湯船から出て、脱衣場に追いかけていき、濡れた体のまま、大女将を抱き締めた。
そして、舌を絡めてキスをした。
ちゃんと大女将は、応えてくれました。
背中に回した手が尻肉を鷲掴み始めると、私の租チンがみなぎり、天を向いた。
私「大女将、もう、一回はダメ?」
大女将「どうぞ。一回も二回も一緒です。でも、お部屋に行きましょうか?ここよりは、良いでしょ?」
私「はい。そうしましょう。」と言ったものの、このまま、落ち着きまして、部屋に向かうのは今は無理かな?なんて思っていました。抱き締めた手を再度密林に探検したら。入り口付近まで私の兵隊たちが制覇していた。
私は、そのまま、大女将を、抱き締めたまま、脱衣場の床に寝かせ、足を開き、密林に私のみなぎりを突き立てた。
大女将の唇に吸い付き、野獣のように大女将の舌を吸い、大女将の顔を手で包み、下半身だけは、大女将の中に突き立て、奥に奥にとヌルヌルの密林に入り込んだ。
さっまでは、声など殺していた大女将が声を上げた。
大女将「もう、ダメです。何かもう、ダメです。一旦止めて下さい!あっーーーーー。いくぅー)ー)ー。」
そう言うと全身が痙攣するかのような小刻みに揺れ、のけ反った!
イッタようだった。
私「大丈夫?」
大女将「…」
私「大丈夫?」と言うと大女将は、大きく何度も頷いた。
大丈夫なのであれば、まだ、密林に入り込んだままです。
2号機再稼働。
動き出すと
大女将「待って、待って、今はまだ動かないで下さい。おかしくなりそうです。」
私「おかしくなりましょう!」と告げ、おもいっきり抱き締めたながら、腰を密林に打ち付けた。
大女将は、力強く私にしがみつき、私の肩に顔を埋め込み、耐えているように見えた。
私もトロトロの密林にとろけ出して、もう持たないなと思いまして、大女将その事を告げると
大女将「私に、私に、貴方のを下さい。おもいっきり出して下さい。」
クライマックスを迎えたところでおもいっきり抱き締めながら、密林奥に新たな兵隊たちを送り込んだ。おもいっきり腰を打ち付けた所で、大女将は、再びのけ反った。
可愛かったー。
本当に可愛い。
密林に入り込んだまま体を起こし、抱き締めた。キスをしてきたのは、大女将の方からでした。
私「好きになっちゃう。。。」と抱き締めながら耳元で言うと
大女将「私もです。。。」と聞いて、尚一層力を込めて、抱き締めた。
キスをして、送り込まれた唾液を飲み干し、吸いとった。
遠くから扉の開け締めの音が聞こえた。
私たちは、急いで離れ、温泉の方に一旦戻り、私は、熱いお湯に浸かる。
大女将は、桶でお湯を何回か被ると、再び脱衣場に言葉一つ残さず、戻って行った。
この旅館には、全部で10人。下請けさんを含めお世話になっているが、大女将と会話すら交わせないのが普通で、まず、会うことがなかったが、その日を境に夕食の準備などは若女将ではなく、大女将が厨房から出てきて、チラッと私にだけ笑顔を振り撒いてくれた。
そのあとの話は、ひつようか あれば、また書きますが。
何か読むのが専門でしたが、朝早く起きすぎて、ムラムラをここに書くことで、納めようとしましたが、三年前を思い出し、余計ムラムラしちゃいました。
だけど、この話だけではなく、この大女将が中に出されて、中を洗ってる姿をこのあとも見ることがなかったんだよな。
って、その前に元気にしてるかなー?

111
2021/03/05 15:35:01 (8V1/FQE9)
単身赴任して一か月が経ちました。うちの場合、皆さんは退くかもしれませんが夫婦揃って警察関係に勤めています。夫(34才)の私は現場ではなく情報処理で妻(27才)は婦警になります。が、お堅い仕事の為、オフの営みは儀似レイプと言う遊びをしてました。夫の私はが覆面をし、妻を卑猥な格好(マイクロミニスカートに生脚にTバック)で夜な夜な河川敷や橋の桁下等で妻をレイプしてました。妻は婦警でありながら極度にレイプ願望があり自宅には数百本のレイプ物のDVDがあり、それを2人で見ては週末オフの夜に実行してました。しかし、ここへきて単身赴任!自宅に置いてきた妻はどうしてるだうか?と心配になります。ラインでは(大丈夫よ、やらなきゃやらないで何ともないから大丈夫)と返信が来ます。
 卑猥な格好で夜な夜な歩き回るような妻では無いと願うばかりですが内心、他人にレイプされてる妻を見たいのが正直な気持ちです。
同じような思い、または実行されてる皆様のご意見を頂戴したく書き込んでます。ラインID mabo8775
112
2021/03/02 23:28:15 (5awKPDGz)
私は40代前半の既婚者です、コロナの影響で旦那は単身赴任先から帰省してないです。会社からの指示だそうです。
流石に私も女…暫くの間は自癒で我慢が出来ていたのですがパート先で知り合った男性と一度抱かれてしまってからは身体の疼きが抑えられず悶々とした日々を送っていた。
そんな時に元彼とバッタリと会ってしまい…快楽を味わってしまった。
ダメだと思えば思うほど身体は正直に反応を繰り返してしまう。

子供達を寝かした後パジャマ姿のままで彼の車に乗り彼の指示に従ってしまうようになってしまっていた。
焦らされたり…激しく愛撫されたり、何度も何度も逝かされたりで彼に変態だなって言われても彼無しではダメになってしまった。


113
削除依頼
2021/03/01 12:59:00 (bgHo7qus)
20代後半
太っていないイケメン40代の既婚者の方居ませんか?
チンポが見たい。写メみたい。
114
2021/02/22 15:05:40 (y9REeQup)
母親はこの3月いっぱいで3年間の海外赴任が終わりますが
今年の正月に私の彼氏と言って黒人男性を連れて来ました。
母親は離婚していてバツイチですがこの人と結婚するって
言ってましたが決して人種差別をするつもりはないけど
日本語も話せない身体が真っ黒な黒人なんだよと思って
しまいますが僕の偏見なんでしょうか?
母親は3年間アメリカに単身赴任していて来月いっぱいで
赴任期間が終わりますが白人男性もいっぱいいるのにって
思ってしまいます。
115
2021/02/21 13:19:56 (Ltn2..PE)
私は単身赴任2年目忙しく家に帰れない・・・妻のり子は半年前に妻の親友裕子に頼まれ週末スナックでバイトをしています。
裕子は私が結婚前遊んだ女だったんだ。忙しい仕事中に電・・・
知ってる?今のりちゃん内のスナックでバイトしてもらっているのよ。え”そうなんだ・・・宜しくお願いね!
裕子店出したんだ。1階がスナックで2階が家、そうなんだ・・・のりちゃん大変だから帰って来て飲みに来ない?
なんだよ!大変て?週末のりちゃんに内緒でスナックに来て・・・うん分かった
金曜日の夜新幹線で地元に帰り、裕子に電話、店でなく店の裏にある階段を上り2階の鍵開けて置くから・・・
静かに入って待って・・・街外れのスナックへタクシーで行き裕子の指示通り静かに2階に上がり、部屋に確かに静かにしないと1階に響く、2階も1階の話し声が聞こえる・・・しばらくしてカラオケが聞こえてきた。キッチンのテーブル上にビールとつまみあり静かに飲み始めた。そこに裕子が来た。裕子はニコニコしながら久しぶり・・・裕子のり子の大変て?
裕子は小さい声で閉店前まで2階で静かに飲んでて! また店に戻った。スマホ。見ながらビールを飲み待った。
のり子の楽しそうな笑い声久しぶりに聴いた!良かった楽しそうで・・・タクシーが来た、客がママラーメン食べに行かない?ママ行く行く、ママと客がラーメン食べに・・・のりちゃんお願いね!ママからメール直ぐに帰るから・・・
テレビ11チャネル見て待っててね(^_-)!!テレビ11チャネルを付けてた。
それはスナック外部と内部の防犯カメラ映像だった。のり子と客がカウンター越しに飲んで居る。
カラオケを歌いカウンター隣に座り客がのり子の肩に手を回し歌う のり子が甘え客の胸に抱き付く歌のサビでお互いキス
客はのり子の胸を触りながらのキス・・・のり子も客の股間をさわさわ、のり子が客のズボンを下ろしさわさわ客ものり子のカッターシャツの中に手入れさわさわ・・・のり子は客のチンボをシコシコ客はのり子のスカートをまくりさわさわ下からのり子の喘ぎ声、そんな時玄関が開き裕子が帰って来た。慌ててテレビを消す。しかし裕子はニヤニヤしながらテレビを付ける・・・テレビの画面にのり子がカウンターに手つきバックでsex生々しい声が響く 裕子は私に抱き付きキス・・・
のり子が客にママ帰って来る・・・カウンターに戻り客と飲む ママはまた後でね、客に帰って行った。しばらくすると客とのり子が帰って行った。ママは手お振り店に降りて来てのジェスチャー 店に行くとママがニヤニヤ大変でしょう。
ママものり子視たいに横に座り抱き付き付く・・・のり子は家に帰ったのかな?裕子に聞く、裕子は後でね!キスをしながらズボンを下ろし 私の大好きなイマラチオ・・・久しぶり激しく舐める私は裕子のワンピースの背中チャックを下ろす・・・



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削除依頼
2021/02/06 08:47:51 (i/8tcDP1)
私は、女装が会社に知られて左遷
妻公認で女装してたけど
単身赴任前に妻が私の同僚と出来てしまい
寝取られしまい
私が邪魔で会社に噂を流されて
会社に知られる事になった。
私の営業成績が良かったからクビにならない代わり
営業成績の悪い営業に左遷です。
自主退職が狙いの営業所です。
所長以下なにか問題犯した人が飛ばされる営業所
転勤したら所長からの嫌がらせです。
営業所には、パートの女性が一人いますが事務だけです。
私に女子制服を渡してパートのいない時間
女子社員として事務と客の対応をしろって
所長は、私が女装するのを知らされてて
まさか仕事で女子社員させたら抵抗あるかと思ってた。
所長の仕事は、自主退職させるのが役目です。
私としては、女子社員として働けるのが嬉しかった。
女装しても醜い男のオカマだとおもわれてたのが
私が制服着て化粧まで終わると驚いてた。
パートの女性より可愛いのに鼻の下を伸ばしてた。
他の男子社員には、私の事を詳しく話したなくて
私を女子社員として紹介された。
外回りの営業は、しないけど来店した客の対応が仕事に
私がいない時には、交代で一人が営業所での来店客対応だったけど
男子社員は、全員外回りになって
営業所には、所長とパートと私の三人
パートが来る前と帰ったあとは、私と所長の二人だけ
所長は、バツイチの独身で精力が余ってて
私を性処理女代わりに
私は、所長に力で敵わなくて
あっさり抑え込まれてアナルに挿入されてしまってた。
所長の自慢のアレを挿入されて
経験豊富なのか私を何度も逝かせた。
私は、所長のアレの虜になってしまうと
所長が薬を持ってきて飲めと
女性ホルモンを摂り始めると
私の女性化が進んでいき
体質なのか胸がAから半年もするとDまでになってた。
私が所長の女にされてすぐにアパートを引き払い所長のマンションで暮らすようになってた。


117
2021/02/05 21:51:18 (JJZUSNTx)
結婚するはずだったけど、俺の転勤で遠距離になって、結局続かずに別れた2歳年下の元カノが、46歳で単身赴任した街に嫁いでいた。
単身赴任も3年目に突入した時に再会した。
別れて22年過ぎて、俺は48歳、元カノは46歳になっていたけど、お互い一目見たら、じっと見つめ合って確信できるほどわかった。
もう、既婚者同士だったけど、密会するうち身体を重ねるようになった。

若い頃、奥まで突っ込んでガンガン突くセックスだったけど、アラフィフの今、だいぶ穏やかになったようで、
「昔と違って、優しいセックスになったわね・・・」
と言われた。
元カノの女陰もだいぶ使い古されてドドメ色になっていた。
22年ぶりの女陰に生のまま男根を出し入れすると、カリにヒダヒダが引っかかってとても気持ち良かった。
ガンガン突くより、引っかかりを楽しむように、穏やかに優しく腰を振った。
元カノも経産婦となり、若い頃のようなキュウキュウ締まる感じではなかった。
感じてくると、引っかかっていた女陰のヒダヒダは、今度はまとわりつくような感じになった。
俺達は、お互いの身体を貪った。
元カノの緩み始めた乳房が波打った。

元恋人とはいえ既婚者、俺達は間違った恋だったが、本気で愛し合っていた。
ただ、このままの関係がずっと続けられるわけはないのはわかっていた。
でも、再会して半年、あんなに早く別れが訪れるとは思わなかった。
元カノの夫の突然の訃報・・・これ以上続けるのはあまりにも不謹慎で、無理だった。
俺達は、さよならも告げず、会わなくなった。
俺は、元カノを思い出さないように、異動願を出して、一人あの街を離れた。

元カノ・・・半年だけだったけど、素敵な日々をありがとう。
あとは、俺じゃなくて、亡き夫の思い出とともに生きて欲しい。
俺は・・・元カノの住む街を離れたら、元カノを忘れられるかな。
それとも、すっと忘れないかな。

さようなら・・・
118

二度目の単身赴任で

投稿者:変態 ◆dYsFBREv..
削除依頼
2021/01/17 03:03:02 (VbhyOktV)
二度目の単身赴任
一度目と同じ場所の単身赴任
前回の単身赴任で関係を持ってた元人妻の家に下宿
旦那が病死してゴケさんになってた。
一軒家で母娘で生活してて
娘は、大学生になってた。
前回の時に母親に私の秘密を知られて関係が出来てた。
入院中の旦那と少し冷めてたのと寂しさから私と関係した。
関係を持って少しして私の秘密を知られたが
逆にそれを逆手に取って私をアパート暮らしから
男での無くなってた家に下宿する事になったけど
秘密にしてた私の性癖を堪能することに
私は、女装する楽しみがそこで公認されての下宿
娘は、その時まだ中学生だった。
下宿での私は、女性として生活
ホルモンで胸も娘より少し出てた私
母親が泊まり込みでの看病の時に
私が母親代わりで娘の食事など代わりにしてた。
一度目の時には、単身赴任が終わり下宿を出る時の嘘を
結婚して遠くに行く事になったと
母娘とは、メールでやり取りしてた。
単身赴任が決まりまた下宿する事になった。
母娘二人暮らしのとこに下宿も決まった。
また女性としての単身赴任
下宿が始まり母親とレズや男女の関係が再開
それが娘に知られた時
娘は、彼氏とケンカ別れしたばかりの寂しさから
私と飲んでた時に愚痴を聞いてて
それが私と母親との関係に話が変わり
娘に女同士でするの楽しい?と聞かれて
見られたのを知ったけど
その時は、私が挿入してるのまで知らなかった。
大人になって男を知った娘
母親と同じで可愛くて美人になってたから
まさか関係持つとおまわなかったけど
娘とレズをしてしまいほとんど勃起しなくなってた私のアレが勃起
タックで隠して割れ目を作ってた割れ目から勃起したのが
貝合せをしてる時に出てきての挿入
娘は、驚いてたけど挿入されて逝ってた。
私も逝くことになって娘の中に久しぶりの大量の精子中出し
それがまともに的中して孕んでしまった。

119
2021/01/08 19:38:24 (ayITuATX)
俺が単身赴任していたのは41歳から43歳までの3年間だった。
家に帰れるのは月に2回程度で、帰れば女房を抱きまくっていた。
単身赴任1年目の7月、夏休みの期間にアルバイトにやってきた女子大生がとても可愛くて、娘のように接していたらとても仲良くなった。
彼女は歩美といい、当時大学2年生だったが、まるで中学生のような童顔だった。
歩美は冬休みも、春休みもバイトに来た。
その春休みのバイト最終日、落ち込んだ様子の歩美に、バイトが終わって俺と離れるのが寂しいのかな?などと己惚れつつ、
「歩美ちゃん、どうしたの?元気ないね。」
というと、
「彼氏と別れたの。振られたわけじゃなくて、2年先輩だったから、卒業して地元に帰っちゃったの。」
己惚れていた自分を恥じた。
「そうか・・・じゃあ、新しい彼氏出来るまで、俺と遊ぶか?父娘ごっこでもして。」
「お父さーん。」
抱きつかれて、その小柄で可愛い少女のようなロリボディに興奮して、娘を見る目が女を見る目に変わってしまった。

歩美とはメルアドを交換して、ちょくちょく会うようになり、居酒屋へも行くようになった。
「卒業した先輩彼氏、もしかして、歩美ちゃんの初めての人だったの?」
「うん・・・1年生の時の学祭で仲良くなって、その年のクリスマスにあげちゃったんです。」
「そうか。それじゃ寂しいね。」
「おじさんも、奥さんと離れて寂しいでしょ?」
「そうだなあ。女房抱きてえ!アッ!ごめんよ。レディの前で・・・」
「やっぱり、奥さんとエッチしたいんですね。」
「まあ、他に相手してくれる人はいないしね。まさか歩美ちゃんにお願いするわけにもいかないだろうし。」
「おじさんとエッチって、無しじゃないかも。ちょっと興味ある。」

酒のせいもあったのだろう、歩美はラブホまでついてきた。
小柄で童顔の歩美に見せつけるように裸になって、赤黒いイチモツをぶらつかせながら浴室へ入った。
シャワーを使って出てくると、歩美は、華奢な身体の前を隠すようにして俺とすれ違い、浴室に消えた。
ベッドで待っていると歩美がバスタオルを巻いて俺の隣に座った。
抱き寄せながらバスタオルを外し、小振りなロリ乳房を揉んだ。

歩美は、笑顔でなかったら大人しくて根暗そうに見える童顔で、少女のような裸だった。
薄い陰毛の下の恥裂をご開帳すると、まだ一人しか味わっていない恥部は全体的に小さく、恥唇がほとんど無い超美麗な恥穴だった。
初々しいクリは皮を被り、唇で皮を剥くようにして可愛いクリを舌の先でクリクリと転がすように舐めてやると、
「はあぁ・・・」
堪え切れずに吐息が漏れた。
構わずクリクリ転がしてやると、トロトロとお汁を流しながらハアハアと息遣いが荒くなり、脚の付け根がピクピク震えて完全に感じているのがわかった。
くりくりした後、舌と上唇でクリを挟むようにしてコリコリしてやると、
「ああぁ~~~あぁ、あぁ、あぁ~~~だ、だめぇ~~」
歩美はシーツを握りしめて上半身を起こし、俺の頭をどかした。
「はぁはぁ・・・だめ、頭がおかしくなっちゃうよ・・・」
「セックスって、頭がおかしくなるほど気持ち良くなってはじめて逝けるんだよ。」
「何だか恥ずかしいもん。」
「じゃあ、邪魔されないようにこうしちゃおうかな!」
俺は歩美の左右の手首と足首をバスタオルで縛り、足が閉じないようにした。
そうやって、徹底的にクリを責めた。
おびただしいお汁を噴きながら、歩美は声にならない唸りで全身を強張らせてクリ逝きした。

バスタオルを解きながら、
「歩美ちゃん、逝けたね。」
「ヤダ・・・恥ずかしい・・・」
「では、そろそろ本番いきますか。」
「おじさんの、大きいね。」
と言いながら、歩美は、目の前で脈打つ赤黒いイチモツを頑張ってフェラした。
俺のイチモツは巨根とは言えないものの、小さくはないようで、女房も初めて抱いた時に大きいと言っていた。
まるで中学生のような体の歩美が、イチモツを咥えて上目づかいで俺を見る顔がまるで子供で、イケナイ事をしているようだった。
外に出すからと言って、正常位で挿入した。
女房と違ってキツく、小柄なだけに浅く、亀頭が子宮口に届いていた。
「あぁ・・あ、あぁ・・・」
ゆっくり、膣壁を舐めるように味わった。
決して大学生の元彼がしたであろう激しいピストンはせず、ネットリとした中年セックスを心掛けた。
四つん這いにさせて、赤く充血した恥穴を指で広げ、背後からズブッっと突き刺し、抉るようにグラインドさせた。
歩美はネコが伸びをするような格好で突っ伏し、正常位とは違う掻き回され方に途方に暮れた喘ぎを見せていた。
再び正常位に戻り、歩美が最も反応する辺りをカリで掻くようにしながらクリを摘まむと、
「うあぁぁぁぁ・・・んぁんぁんぁんぅ・・・く、くぁぁ・・・・・」
と言いながら仰け反り始めた。
まるで中学生のような見た目の歩美が見せた女の反応に、俺の方が耐え切れずに、歩美の小振りな胸に精液を放出した。

俺は、このあまりにも可愛すぎる獲物を、これ以上ないくらい可愛く、そしてこれ以上ないくらい淫らな映像に残したい衝動に駆られた。

週に2回程度、歩美と会って体を重ねるようになった。
月に2回の妻よりも、歩美との回数が多くなり、可愛い歩美にドンドンはまっていった。
俺は、歩美をハメ撮りするために一計を案じた。
そして、歩美を最も可愛く見せるファッションとして、夏の白いセーラー服を選んだ。
白いセーラー服に紺色の襟、そして赤いスカーフというベタな制服は、歩美をリアルな清純中学生に仕立て上げた。
「可愛いよ、歩美ちゃん。とってもお似合いだよ。」
「何だか恥ずかしいなぁ。こういうの、コスプレっていうんでしょ。」
「そう、コスプレ。歩美ちゃん、すごく可愛いから、写真撮ろうよ。」
そう言って近くの川辺に連れ出し、アイドルのようなスナップを撮影した。
夏のセーラー服と輝くような笑顔が、まるで太陽のように爽やかに歩美を彩り、まだ男を知らぬ清純な中学生がそこにいた。
「この格好のまま、ラブホに行こうか。」

清純そうな可愛いセーラー服の中学生が、ラブホで笑顔が消えて根暗少女の顔になった。
「ベッドに座って、そうそう、スカートめくってパンツ見せて。そうそう、可愛いね~」
こうやって写真を撮りつつ、パンツの上から恥裂をなぞり、パンツに染みを付けていくとモゾモゾし出した。
セーラー服の下に手を入れて、ブラをずらして乳首をコリコリ、歩美の口が半開きになって吐息が漏れた。
「歩美ちゃん、パンツ脱いで、自分でアソコ広げて見て。」
パンツを剥ぎ取ると、足をM字にしてクパァと広げた恥裂を、デジカメに収めた。
「や、やだぁ・・・それも撮ったの?」
「だって可愛い歩美ちゃんの全てを残しておきたいから。」
恥穴を撮られて諦めがついたのか、歩美はリクエスト通りにスカートも脱いで、セーラー服の前を空けて乳房も見せて撮影に応じた。
もう、濡れ濡れで早く入れて欲しそうだったので、押し倒すようにして挿入して、ハメ撮りに成功した。
幼い清純顔が、虚ろな女の顔になっていくところを、腰を振りながら撮影するのは骨が折れたが、デジカメに次々と女子中学生のセックスが収められた。
可愛いセーラー服少女は、とても、大学3年生のセックスには見えなかった。

歩美は、羞恥に瞳を潤ませながらも、快感に囚われてエロ撮影を拒否できないウブな性格だった。
俺は、何気に見つけた素人投稿雑誌を見て、それに歩美を乗せてみたいと思った。
1冊買いこんで、歩美に見せた。
そこには、目線が入れられた素人の一般人が、淫らな行為を撮影されて掲載されていた。
人妻モノ、ロリモノ、SMモノ、乱交モノ、色々なプレイが掲載されていた。
「歩美ちゃん、ここにセーラー服の歩美ちゃんを載せたいなあ。」
そう言いながら、歩美を快楽調教していくと、
「絶対私だってわからないかな?」
「目線を入れてもらえばわからないよ。投稿するんだったら、思い切りスケベで可愛いセーラー服少女がいいよね歩美ちゃんなら人気でるよ。」
俺は、半裸のセーラー服姿の歩美に縄をかけた。
そしてクリをなぞった。
「あくぅ・・・」
半裸のセーラー服でM字開脚で縛られてデジカメで撮影された羞恥だけで濡れていた歩美は、簡単に甘い吐息を漏らした。
俺は、勃起してきたクリを摘み上げた。
「あっ!んあぁぁっ!」
ビクビクッと体が痙攣して、
「ひああぁっ・・・うっくぅぅぅ・・・・・」
完全に耽溺した歩美のクリに、俺は樹脂製のスポイトを取り出し、クリに被せて吸った。
クリが吸い上げられて、メロメロと膨らんだ。
クリに吸い付いたスポイトを恥裂から飛び出させた、恥ずかしいM字開脚のセーラー服少女、とても素敵な被写体だった。
幼顔が快楽で虚ろな表情になり、半開きの口でクリ吸いに喘ぐ・・・名作だった。
どうせモザイクをかけられる恥部なので、そこを苛めていることが分かるようにスポイトを吸い付かせた後は、もちろんバイブで狂わせた。
紫色のバイブが恥穴を貫き、クリに吸い付いたスポイトを揺らす、しかもセーラー服緊縛のロリ顔少女は、最後、吸われて飛び出たクリを摘ままれながらイチモツで突かれて、
「うああっ!うあああああああーーーーっ!」
完全に逝かされたハメ撮りで、ラストは顔射で決めた。

俺は、毎月歩美の凌辱緊縛ハメ撮り写真を投稿していった。
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