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1
2021/01/08 19:38:24 (ayITuATX)
俺が単身赴任していたのは41歳から43歳までの3年間だった。
家に帰れるのは月に2回程度で、帰れば女房を抱きまくっていた。
単身赴任1年目の7月、夏休みの期間にアルバイトにやってきた女子大生がとても可愛くて、娘のように接していたらとても仲良くなった。
彼女は歩美といい、当時大学2年生だったが、まるで中学生のような童顔だった。
歩美は冬休みも、春休みもバイトに来た。
その春休みのバイト最終日、落ち込んだ様子の歩美に、バイトが終わって俺と離れるのが寂しいのかな?などと己惚れつつ、
「歩美ちゃん、どうしたの?元気ないね。」
というと、
「彼氏と別れたの。振られたわけじゃなくて、2年先輩だったから、卒業して地元に帰っちゃったの。」
己惚れていた自分を恥じた。
「そうか・・・じゃあ、新しい彼氏出来るまで、俺と遊ぶか?父娘ごっこでもして。」
「お父さーん。」
抱きつかれて、その小柄で可愛い少女のようなロリボディに興奮して、娘を見る目が女を見る目に変わってしまった。

歩美とはメルアドを交換して、ちょくちょく会うようになり、居酒屋へも行くようになった。
「卒業した先輩彼氏、もしかして、歩美ちゃんの初めての人だったの?」
「うん・・・1年生の時の学祭で仲良くなって、その年のクリスマスにあげちゃったんです。」
「そうか。それじゃ寂しいね。」
「おじさんも、奥さんと離れて寂しいでしょ?」
「そうだなあ。女房抱きてえ!アッ!ごめんよ。レディの前で・・・」
「やっぱり、奥さんとエッチしたいんですね。」
「まあ、他に相手してくれる人はいないしね。まさか歩美ちゃんにお願いするわけにもいかないだろうし。」
「おじさんとエッチって、無しじゃないかも。ちょっと興味ある。」

酒のせいもあったのだろう、歩美はラブホまでついてきた。
小柄で童顔の歩美に見せつけるように裸になって、赤黒いイチモツをぶらつかせながら浴室へ入った。
シャワーを使って出てくると、歩美は、華奢な身体の前を隠すようにして俺とすれ違い、浴室に消えた。
ベッドで待っていると歩美がバスタオルを巻いて俺の隣に座った。
抱き寄せながらバスタオルを外し、小振りなロリ乳房を揉んだ。

歩美は、笑顔でなかったら大人しくて根暗そうに見える童顔で、少女のような裸だった。
薄い陰毛の下の恥裂をご開帳すると、まだ一人しか味わっていない恥部は全体的に小さく、恥唇がほとんど無い超美麗な恥穴だった。
初々しいクリは皮を被り、唇で皮を剥くようにして可愛いクリを舌の先でクリクリと転がすように舐めてやると、
「はあぁ・・・」
堪え切れずに吐息が漏れた。
構わずクリクリ転がしてやると、トロトロとお汁を流しながらハアハアと息遣いが荒くなり、脚の付け根がピクピク震えて完全に感じているのがわかった。
くりくりした後、舌と上唇でクリを挟むようにしてコリコリしてやると、
「ああぁ~~~あぁ、あぁ、あぁ~~~だ、だめぇ~~」
歩美はシーツを握りしめて上半身を起こし、俺の頭をどかした。
「はぁはぁ・・・だめ、頭がおかしくなっちゃうよ・・・」
「セックスって、頭がおかしくなるほど気持ち良くなってはじめて逝けるんだよ。」
「何だか恥ずかしいもん。」
「じゃあ、邪魔されないようにこうしちゃおうかな!」
俺は歩美の左右の手首と足首をバスタオルで縛り、足が閉じないようにした。
そうやって、徹底的にクリを責めた。
おびただしいお汁を噴きながら、歩美は声にならない唸りで全身を強張らせてクリ逝きした。

バスタオルを解きながら、
「歩美ちゃん、逝けたね。」
「ヤダ・・・恥ずかしい・・・」
「では、そろそろ本番いきますか。」
「おじさんの、大きいね。」
と言いながら、歩美は、目の前で脈打つ赤黒いイチモツを頑張ってフェラした。
俺のイチモツは巨根とは言えないものの、小さくはないようで、女房も初めて抱いた時に大きいと言っていた。
まるで中学生のような体の歩美が、イチモツを咥えて上目づかいで俺を見る顔がまるで子供で、イケナイ事をしているようだった。
外に出すからと言って、正常位で挿入した。
女房と違ってキツく、小柄なだけに浅く、亀頭が子宮口に届いていた。
「あぁ・・あ、あぁ・・・」
ゆっくり、膣壁を舐めるように味わった。
決して大学生の元彼がしたであろう激しいピストンはせず、ネットリとした中年セックスを心掛けた。
四つん這いにさせて、赤く充血した恥穴を指で広げ、背後からズブッっと突き刺し、抉るようにグラインドさせた。
歩美はネコが伸びをするような格好で突っ伏し、正常位とは違う掻き回され方に途方に暮れた喘ぎを見せていた。
再び正常位に戻り、歩美が最も反応する辺りをカリで掻くようにしながらクリを摘まむと、
「うあぁぁぁぁ・・・んぁんぁんぁんぅ・・・く、くぁぁ・・・・・」
と言いながら仰け反り始めた。
まるで中学生のような見た目の歩美が見せた女の反応に、俺の方が耐え切れずに、歩美の小振りな胸に精液を放出した。

俺は、このあまりにも可愛すぎる獲物を、これ以上ないくらい可愛く、そしてこれ以上ないくらい淫らな映像に残したい衝動に駆られた。

週に2回程度、歩美と会って体を重ねるようになった。
月に2回の妻よりも、歩美との回数が多くなり、可愛い歩美にドンドンはまっていった。
俺は、歩美をハメ撮りするために一計を案じた。
そして、歩美を最も可愛く見せるファッションとして、夏の白いセーラー服を選んだ。
白いセーラー服に紺色の襟、そして赤いスカーフというベタな制服は、歩美をリアルな清純中学生に仕立て上げた。
「可愛いよ、歩美ちゃん。とってもお似合いだよ。」
「何だか恥ずかしいなぁ。こういうの、コスプレっていうんでしょ。」
「そう、コスプレ。歩美ちゃん、すごく可愛いから、写真撮ろうよ。」
そう言って近くの川辺に連れ出し、アイドルのようなスナップを撮影した。
夏のセーラー服と輝くような笑顔が、まるで太陽のように爽やかに歩美を彩り、まだ男を知らぬ清純な中学生がそこにいた。
「この格好のまま、ラブホに行こうか。」

清純そうな可愛いセーラー服の中学生が、ラブホで笑顔が消えて根暗少女の顔になった。
「ベッドに座って、そうそう、スカートめくってパンツ見せて。そうそう、可愛いね~」
こうやって写真を撮りつつ、パンツの上から恥裂をなぞり、パンツに染みを付けていくとモゾモゾし出した。
セーラー服の下に手を入れて、ブラをずらして乳首をコリコリ、歩美の口が半開きになって吐息が漏れた。
「歩美ちゃん、パンツ脱いで、自分でアソコ広げて見て。」
パンツを剥ぎ取ると、足をM字にしてクパァと広げた恥裂を、デジカメに収めた。
「や、やだぁ・・・それも撮ったの?」
「だって可愛い歩美ちゃんの全てを残しておきたいから。」
恥穴を撮られて諦めがついたのか、歩美はリクエスト通りにスカートも脱いで、セーラー服の前を空けて乳房も見せて撮影に応じた。
もう、濡れ濡れで早く入れて欲しそうだったので、押し倒すようにして挿入して、ハメ撮りに成功した。
幼い清純顔が、虚ろな女の顔になっていくところを、腰を振りながら撮影するのは骨が折れたが、デジカメに次々と女子中学生のセックスが収められた。
可愛いセーラー服少女は、とても、大学3年生のセックスには見えなかった。

歩美は、羞恥に瞳を潤ませながらも、快感に囚われてエロ撮影を拒否できないウブな性格だった。
俺は、何気に見つけた素人投稿雑誌を見て、それに歩美を乗せてみたいと思った。
1冊買いこんで、歩美に見せた。
そこには、目線が入れられた素人の一般人が、淫らな行為を撮影されて掲載されていた。
人妻モノ、ロリモノ、SMモノ、乱交モノ、色々なプレイが掲載されていた。
「歩美ちゃん、ここにセーラー服の歩美ちゃんを載せたいなあ。」
そう言いながら、歩美を快楽調教していくと、
「絶対私だってわからないかな?」
「目線を入れてもらえばわからないよ。投稿するんだったら、思い切りスケベで可愛いセーラー服少女がいいよね歩美ちゃんなら人気でるよ。」
俺は、半裸のセーラー服姿の歩美に縄をかけた。
そしてクリをなぞった。
「あくぅ・・・」
半裸のセーラー服でM字開脚で縛られてデジカメで撮影された羞恥だけで濡れていた歩美は、簡単に甘い吐息を漏らした。
俺は、勃起してきたクリを摘み上げた。
「あっ!んあぁぁっ!」
ビクビクッと体が痙攣して、
「ひああぁっ・・・うっくぅぅぅ・・・・・」
完全に耽溺した歩美のクリに、俺は樹脂製のスポイトを取り出し、クリに被せて吸った。
クリが吸い上げられて、メロメロと膨らんだ。
クリに吸い付いたスポイトを恥裂から飛び出させた、恥ずかしいM字開脚のセーラー服少女、とても素敵な被写体だった。
幼顔が快楽で虚ろな表情になり、半開きの口でクリ吸いに喘ぐ・・・名作だった。
どうせモザイクをかけられる恥部なので、そこを苛めていることが分かるようにスポイトを吸い付かせた後は、もちろんバイブで狂わせた。
紫色のバイブが恥穴を貫き、クリに吸い付いたスポイトを揺らす、しかもセーラー服緊縛のロリ顔少女は、最後、吸われて飛び出たクリを摘ままれながらイチモツで突かれて、
「うああっ!うあああああああーーーーっ!」
完全に逝かされたハメ撮りで、ラストは顔射で決めた。

俺は、毎月歩美の凌辱緊縛ハメ撮り写真を投稿していった。
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10
投稿者:(無名)
2021/01/11 10:12:31    (NJj36cCx)
中々の大作でした。
ご夫婦の間に変化があったら、また投稿お願いしますね。
9
投稿者:(無名)
2021/01/10 21:06:33    (16OdL2il)
奥さん今でも浮気の事は、出てこないんですか?
8
投稿者:トモヤ ◆bqcwUJ3xEg
2021/01/10 19:26:42    (D9ZRQiAO)
翌朝、中年イチモツの朝立ちに、歩美は、
「最後のエッチ、アンコール・・・」
そう言いながら跨って、腰をクイクイさせた。
「ああん・・・おじさん・・・大好き・・・あ、あんあん・・・おじさんの精子・・・中に欲しいあっ・・・」
虚ろな目をした可愛い歩美、でも、その表情は本気の女の表情だった。
俺は、子のまま騎乗位で搾り取られたらマズイと思い、歩美を抱き寄せ、騎乗位から正常位に戻して歩美の腹に最後の射精をした。
「おじさん・・・やっぱり中には、くれなかったね・・・」
「当たり前だ。歩美ちゃんの将来を蹴散らすような真似は、出来ないよ。」
「ねえおじさん・・・私の二人目の彼氏、大学3年から4年の2年間愛し合った彼氏は、トモヤさんっていう社会人の人だったって、言ってもいいかな・・・」
「ああ、トモヤの年齢とか、既婚者だったとか、SMして投稿したとかは、絶対言っちゃダメだぞ。そんなことを聞かされた男は、幻滅して二度と歩美ちゃんを抱けなくなるからね。」
「わかった・・・昨夜みたいなエッチしてたことにする。昨夜は、愛を感じたから・・・」
微笑んだ歩美が天使のように可愛かった。

ホテルの朝食はバイキングで、二人で仲良く食べた。
チェックアウトして、ホテルの前で別れた。
「歩美ちゃん、これ、卒業祝い。」
「何これ?」
「はは、大したものじゃない。名刺入れだよ。必ず必要になるからね。」
「ありがとうございます・・・」
両手で大事そうに持っていた歩美は、目がウルウルしていた。
「やっぱり、お別れは哀しいですね。でも、もう、行かなくちゃ。おじさん、お体、大切にね。」
「ああ、歩美ちゃんも、元気でね。ようなら。」
「さようなら・・・」
歩美ちゃんは、駅に向かって歩いていった。
大通りを渡りきって振り向いて、まだ俺が見送っているのを確認したら、飛び上って手を振った。
俺も、両手を振ってさようならをした。
歩美はペコリとお辞儀をして、駅前の雑踏に紛れて見えなくなった。

俺は、歩美に遅れる事2週間で、街を去って女房の待つ家に帰った。
女房は、何事もなかったかのような微笑みで俺を迎えた。
そして、何事もなかったかのように、俺に体を預け、股を開き、使い古した恥穴を広げた。
俺は、暫く女房を注意深く観察していたが、縛られた痕を見つけたこともないし、うなじも、乳首も、どこにもキスマークすら無かった。

そして、歩美との最後の投稿が載った投稿雑誌を買ってきて、持ち帰れないので車の中で読んだ。
 人気のセーラー服ロリータ女子大生最後の投稿!
 私、大学と共に、投稿界からも卒業します!
 ラストを飾るSMホテルでのセーラー服アナルファック!
そこには、SMホテルで撮られた、まるで恥辱監獄の囚人のような淫戯儀式が、三つ編みお下げで清楚な紺色のセーラー服姿で掲載されていた。

そして、もう一つ・・・女房がパイプベッドにM字開脚で拘束されて、様々な淫具で責められて狂乱していた。
 旦那が転勤で戻ってくるから最後にして!
 清楚な美人若妻が最後の緊縛凌辱で甚振られて悶絶アクメ!
 不貞淫罪の烙印は最後の中出しザーメンの姦刑!
女房の恥穴には、モザイク越しにもはっきり確認できる生イチモツがぐさりと突き刺さって、中出し精液が滴っていた。

女房と歩美が掲載された8冊の投稿雑誌は、ビニール袋に入れて寝室の屋根裏に隠した。
それは、女房の不貞の証拠でもあったが、俺は、刑はいつでも執行できるとその時は不問にした。
そして、43歳と38歳の夫婦は再び仲のいい夫婦に戻った。

俺が単身赴任から戻って7年が過ぎた昨年4月、俺は管理職となって歩美と過ごした街に転勤してきた。
歩美と過ごした街並みが懐かしく、そういえば歩美はアラサーになっても可愛いままなのか、結婚はしたのか、なんて思いを巡らせていた。
しかし今回は単身赴任ではなく、今度は子供も社会人と大学生なので、女房と二人だった。
賃貸マンションで女房と二人、新婚さんのように暮らしている。
誰に気兼ねすることなく、女房を淫具のように弄び、悶え乱れる憐れな姿を楽しんでいる。

単身赴任から戻った俺は、女房が不貞相手から受けた恥辱の快楽をそのまま利用した。
「お前、何だか体が敏感になってないか?まさか誰かに抱かれていたんじゃないだろうな?」
「な、なにバカなこと言ってるのよ。」
「お前、こんなにクリが敏感だったっけ?それに、乱暴なセックスは嫌いだったはずなのに、今は喜んで濡れ濡れじゃないか?誰かに調教されたのか?」
「調教?何よそれ・・・」
「例えば、こんなふうにだ!」
女房をタオルで縛って、クリを吸い出すキャップを吸い付けた。
俺は、投稿誌でクリ吸引専用のクリキャップの存在を知り、改造スポイトは捨て去っていた。
「ちょ、ちょっと何するのよあなた、気でも狂ったの?」
「お前、そう言いながらヌルヌルの汁が出てるぞ。」
「今、クリちゃんに何付けたの?やだ、みっともない。そんなのくっつけないでよ。」
そう言う女房の乳首を吸って、感じさせているうちにクリも吸い出されてきたので、キャップを外し、一時的に剥けクリになった女房のクリを舐めた。
「!いやあぁぁぁーーーっ!止めて!お願い止めてぇぇぇぇぇーーーっ!死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅーーーっ!ああっ、ああっ、ああああああああ~~~・・・」
ガックン、ガックン激しく痙攣して、女房がクリで逝ってしまった。

縛りを解いて、イチモツで突きながら剥けクリをコネて、
「どうだ?浮気を白状するか?俺以外の男にスケベに調教されたんだろう?」
「ああっ、あっ、あああ~~・・・してないわよ、浮気なんかしてないし、エッチに調教もされてないわよ~~あああ~~、また、またおかしくなっちゃう・・・死ぬぅ・・・」
剥けクリ弄りとイチモツのダブルでも口を割らなかった女房だったが、この日以来、少しずつ俺に
被虐の妖気を漂わせてきた。
俺は、1年かけて緊縛折檻の恥辱へ追いやって、投稿されてた頃と同じような目に遭わせた。
女房は、40代になったら羞恥の美が極まって、清楚に艶っぽさが加わってきた。

そして昨年から二人暮らし、完全にマゾになった女房を俺は辱めて楽しんでいる。
キャップで吸い出されたクリは、歩美よりも大きく肥大し剥けっ放しになった。
クリ責めで耽溺するマゾ女房が、いつの日か、被虐快楽の中、不貞投稿を自ら白状する日が来るような気がしている。
7
投稿者:(無名)
2021/01/10 18:45:06    (16OdL2il)
続きの話し気になります
6
投稿者:(無名)
2021/01/10 11:20:01    (AG/RvY4i)
面白い展開になってますね。
まだ続きそうですね。
5
投稿者:(無名)
2021/01/09 19:45:19    (uiPi4QNP)
うわっ!
書き込んだら続きも書き込まれてビビった!
4
投稿者:トモヤ ◆bqcwUJ3xEg
2021/01/09 19:43:19    (KMOYHDeS)
歩美が大学3年の晩秋、初めて歩美の痴態が投稿雑誌の誌面を飾った。
毎月、4~5枚の写真が目線入りで掲載されていった。
 中学生フェイスのセーラー服女子大生!
 変態男に身も心も弄ばれる痴態晒し!
 クリをスポイトで吸い上げられて極限まで追い詰める責めにヨガる!
 セーラー服に麻縄を打たれたリアルなロリ顔が快楽に歪む!
卑猥な文句が誌面に踊った。

歩美が大学4年生になって、破廉恥遊びもあと1年となった頃、投稿誌のある写真に目が留まった。
柔らかそうな色白のムチムチした女体に縄を食い込ませて、歩美同様にM字開脚で責められて喘ぐ熟女が載っていた。
 手足を縛られて屈辱の開脚で性器露出を強制!
 旦那だけの美身が淫虐に染め上げられた!
目線は入っていたが、輪郭と口元が女房に似ていた。
乳房の形、陰毛の生え具合、うなじのホクロ・・・女房に間違い無かった。
単身赴任先で俺が女子大生をマゾ調教している頃、女房がマゾ調教されていた。

月2回、家に帰って女房を抱くが、身体に縄の痕は残ってないので、俺が帰る数日前の浮気は控えているのだろう。
俺も、家に帰る数日前は歩美に会わず、精液を溜めていた。
女房の乳房を揉みしだきながら、俺以外に委ねられたことを妬んだ。
歩美と違って使い込まれた恥穴を広げて舐めながら、俺以外の男に嬲られて恥じらいに顔を赤らめた女房を想い、その男に嫉みながらも勃起していた。
女房に挿入して喘ぐ女房を見ながら、恥穴の奥深くまを汚辱された俺以外のイチモツは生だったのか、中に出されたりしていないのか、気になった。
「あん、あん・・・あなた、中に、中に出してぇ~~」
思い切り女房の恥穴の奥に射精しながら、もしかして、女房はピルを服用しているのかもしれないと感じた。

赴任先に戻り、再び可愛い歩美との破廉恥な日々が始まった。
冬の紺色のセーラー服を買い込み、白いスカーフに三つ編みお下げで清楚な歩美に縄化粧を施し、恥部を徹底凌辱して投稿した。
 三つ編みが清楚な優等生美少女が縄を打たれてマゾ発狂!
 執拗な責めに耐えるセーラー服のロリ少女!
 電マの刺激に心ならずもアクメを迎えた憐れな痴態を全国披露!
 誌面ではモザイクで見えない赤く肥大した剥けた陰核が哀れに震えている!
歩美は完全にマゾに堕ちきって、クリは剥けきり肥大していることを解説されていた。

それと同じ雑誌に、女房もまたマゾ調教され、淫らな姿を誌面に晒していた。
 まだ33歳の美人若妻が旦那を裏切るマゾ調教に悶える!
 縄の味に色めき立つ清楚美人の若妻の肌!
 掌からこぼれ落ちそうに豊かな乳房が縄に戦慄く!
 妊娠覚悟の不貞生肉棒に被虐恥辱の快楽地獄!
当時結婚15年で38歳だった女房は、結婚4年の33歳若妻という設定になっていた。
女房は清楚美人と表現されていたが、そういえば清楚な和風美人の女房に惚れた事を思い出した。
なるほど、女房は33歳でも通るのかと感心しつつ、女房が寝取られている事実を噛みしめた。

女房の全裸に剥かれた美身は和室の柱に縄で括られて、片足を鴨居から縄で吊るされ、恥穴奥まで晒され、恥辱の淵に追い込まれていた。
丸出しの恥穴を淫具で凌辱されて、快楽に身悶えしながら飛沫を噴きあげていた。
恥穴内に不貞男の生イチモツを突っ込まれて、恥穴内淫射の恥辱に喘いでいた。
男の精液が女房の恥穴から逆流し、吊られていない方の足の内股を伝っていた。
やはり、ピルを服用して中出しに応じていたのだ。
今更騒いだとて、もう、女房は不貞男の凌辱人形に堕ちているのは明白だった。
俺は、歩美のマゾ調教で女房の不貞に目をつぶった。

単身赴任3年目の2月下旬、俺は遠隔地転勤の内示を受け、単身赴任が終わることを知った。
歩美の大学卒業とともに、俺も歩美もこの街を去ることになった。
女房に、単身赴任が終わることを伝えた。
「そう!良かった・・・これでまた、あなたの傍にいられるのね・・・」
本当にそう思っているのだろうか?と感じたが、それでも、これで不貞男とは手を切ってくれるだろうと思った。

3月上旬、俺は、歩美を連れてSMホテルに出向き、最後の投稿用撮影をした。
衣装は紺色のセーラー服、髪型は三つ編みお下げにした。
大の字にはりつけにして、セーラー服はスカートも脱がさず凌辱した。
剥けたクリを洗濯バサミで挟み、その洗濯バサミをバイブで振動させた。
「いやあ~~うあぁぁぁぁぁぁ~~」
清楚な美少女が、三つ編みを振り乱して快楽地獄に発狂して、ガクガクッと痙攣して気絶した。
次に、拘束椅子で足をV字に開く浅ましい格好にさせ、置いてあったローションをコンドームを被せたバイブにタップリと塗って、意識朦朧の歩美のアナルにゆっくりと埋めていった。
「ん?んああ!そ、そこはだめぇ・・・」
しかし、そこでスイッチを入れると、アナルが振動で痺れるような快感に包まれ、
「あひい・・・あああはうぅ・・・」
歩美は本気で感じていた。
バイブのコンドームを外して、歩美の恥穴に挿入し、代わりにアナルには俺のイチモツをブチ込んで、バイブのスイッチを入れた。
バイブのクリ刺激用の突起を剥けクリにあてて、俺はアナルにいれたイチモツを前後に動かした。
恥穴内、剥けクリ、アナルの三所責めに、歩美は、
「うぎゃあ~~~死んじゃうーーーっ!!」
と清楚な三つ編みを振り回すようにして喘ぎ、激しい息遣いでセーラー服の白いスカーフをなびかせていた。
括約筋でアナルをギュウギュウ締めて、
「ひいぃぃぃーー!死んじゃうよぅぅ!あひあひゃぁぁぁぁぁぁーーーーっ!」
激しく噴き出す淫汁と引き換えに、俺は歩美のアナルにドピュドピュと精液を解き放った。
その様子をデジカメで撮影し、最後の投稿とした。

SMホテルを出て、帰りの車の中で
「歩美ちゃん、来週、卒業式だね。すぐ、帰るんだろう?」
「はい。翌日帰ります。」
「じゃあ、卒業式の前の夜、は最後のデートをするか。お別れの。セーラー服じゃなくて、女子大生の歩美ちゃんと最後のデートだ。だから、これは処分するよ。」
俺は、歩美が着ていた白と紺のセーラー服を、紙袋に入れた。

最後のデートは、街中に普通のホテルを取った。
女子大生らしい格好の歩美は、それでも子供っぽく可愛かった。
食事して、少し呑んで、部屋に入った。
入口のドアを閉めて、抱き合って唇を重ねた。
「今日で、最後なんだね。おじさん。」
「そうだ。今日は、恋人同士でお縛りは無しだ。」
一緒に風呂に入って、まるで父娘のような二人がいちゃついた。

風呂から上がって、ベッドに仰向けになった歩美が、恥裂を広げてクンニをねだった。
ラストクンニ・・・2年前は、完全に皮を被っていたクリが、まだ舐めてもいないのに半分顔を覗かせていた。
2年間のイチモツの出し入れと恥辱凌辱で、美麗だった恥唇は若干変形し、深紅に色付いていた。
少しクリを吸ってやると、メロン!と皮が剥けて完全に飛び出た。
優しく転がしてやると、歩美は目を閉じて甘い吐息を漏らし始めた。
この日は、優しく優しく、決してはじくことなくマッサージするように舌の先で転がした。
「はあ、はあ、はあぁぁ・・・」
5分・・・10分・・・15分・・・顎が痛くなってきたが、舐め続けた。
「はあうっ!・・・くはあ・・・」
歩美が腰をフルフルさせて、もっと強い刺激を欲しがった。
俺は、少し吸い気味にしながら、舌と上唇で剥けクリを挟んでコリコリしてやった。
「あうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
歩美が仰け反り、クリ逝きした。

「おじさんのチンチン舐めるのも、これで最後かあ・・・」
歩美が、俺の赤黒いイチモツを大事そうに持って、ペロンと舐めた後、亀頭部分を咥えた。
亀頭部分を舐めまわすような舌使いは、この先、歩美を抱く男たちが堪能するであろう極上の舌使いであった。
歩美の恥穴にラストイン・・・狭い穴にズッポリ挿し込まれたイチモツは、歩美の子宮口に届いていた。
亀頭を舐めるように蠢く子宮口、まるで生き物のようにイチモツを捉えて放さない歩美の恥穴から、淫汁が滲んで、イチモツの摩擦で白濁していった。
見た目は清純な美少女の歩美だが、2年間の中年イチモツとの姦淫の果てに逝くことを覚えた女体は、幼い顔とミスマッチに妖しく艶めかしく身悶えしながら、次第に快楽の渦へと呑み込まれ、仰け反って、その夜2度目の絶頂は中逝きだった。

暫し休んで、今度は後背位、騎乗位からの正常位で俺の精液を全身に浴びた。
もう一度風呂に入って、抱き合って眠りについた。
3
投稿者:(無名)
2021/01/09 19:43:06    (uiPi4QNP)
これ、続きがあるんだろ?
2
投稿者:(無名)
2021/01/08 20:04:25    (2MNzlIpO)
話が長いが面白い!
続きがありそうですな。
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