寝取られ体験談
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あれからもう7年になります。

投稿者:まゆみ　38歳。

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2022/07/30 17:55:41 (NhW6ugc0)

夫の真剣なお願いで元彼とセックス。彼の事を聞かれた時に今でも想いは残ってると正直に言ったので夫は嫉妬を楽しんでくれたのではないかと思います。でもごめんなさい。想いが残ってるのは身体だけで浮気に悩まされた酷い男でした。だかれ未練はないのです。夫に出逢い付き合い始め結婚を意識しやっと別れられた相手でした。彼の乱暴でしかも名が時間をかけて女を狂わせるセックスは2日もすると身体が疼き、まさにセックス漬けの日々を送った私でした。彼は変わってなかったです。「なんだよネトラレセックスか？お前ってマジでスキモンだよな。」と言いつつ人妻となった私は興奮するようで「俺の方がいいんだろ？言えよ！！と言われ「アンタの方がいい！」と何度叫んだことか。
　でも大丈夫でした。疼く身体はすりごぎに布巾をかぶせコンドームしたものに跨り自分で乳首弄りながら腰をふると同じようにイケたのです。頃合いを見計らって彼とのセックスは止めたのでした。夫も満足したようで穏やかな夫婦生活を送っています。心は夫のものですが、身体は彼のもののまま。今でも時々パートを終え子供達が学校から帰ってまでの間オナニーしています。私のような女がやっぱりネトラレセックスするなら合ってると思います。

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今晩から

投稿者:綾鷹

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2022/07/28 12:35:23 (XJQRjRZy)

今朝、取引先の社長に妻を預けに行きました。
来週金曜までの予定です。
秘書という名目ですが、夜も男の家に泊まる約束です。
男に妻を差し出すのはこれが二度目で、前回は二泊三日でした。
そのとき妻から、学生時代にも体を売ったことがあると打ち明けられましたが、人妻として体を売るのは、それとはわけが違います。
7日間の着替えは男のほうで用意するからと、着替えは一切持っていません。
社員20名ほどの小さな事務所ですが、大きなソファーがある社長室は、中から鍵もかかります。
部屋に入るなり、男は妻の肩を抱きよせて、私と向き合うように妻を自分の隣に座らせて、それから始終片手で妻の足を触って私に見せつけました。
男の手が足の付け根のほうに伸びるたびに、白い下着が丸見えにされ、私が部屋を出たあとの行為を想像せずにはいられませんでした。
お察しの通り、私は社長に借金があります。
妻の体は返済ではなく、返済を伸ばしてもらう遅延損害金です。
返すあてはありますが、期間は少し長くかかります。
妻は納得してくれてはいますが、もちろん快諾ではありません。
今回は、避妊も妻側であらかじめピルで避妊して来るように指示されていて、暗に生中出しを承諾させられてもいます。
みじめでたまりません

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処女の頃から付き合って来た妻が、ついに他の男を知ったとき

投稿者:初めての寝取られ

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2022/07/25 02:35:57 (yAUpHbrf)

妻28歳、僕32歳、結婚6年目で子どもはいません。
3年間付き合った後、結婚し、
現在、共働きで忙しい僕たち夫婦ですが、
とても仲良く、楽しく、そして、とてもエッチな生活を過ごして来たと思います。

付き合った時は、僕は女性経験がありましたが、
妻は10代でまだ男性未経験の処女でした。
もともとMっ気があった妻は、僕がゼロベースから開発し、どんな性癖も受け入れてくれるほど、
僕寄りな女性であり続けてくれています。

いつも自分磨きを欠かさない、真っ白いパイパン美人の妻が大好きです。

そんな僕想いの、僕しか知らない妻が、
僕には無い極太のちんぽに犯されたら、
どんな風になるんだろう？
僕の前なら、『気持ち良くない』と強がるんだろうか？
それとも、『夫の方が気持ちいい』とうそぶくんだろうか？
はたまた、快楽に負けて、他人棒堕ちを認めるんだろうか？

いずれにしても、想像しただけで勃起してしまい、オナニーしてしまった。

そこからは、想像だけでは満足できず、
先週の海の日の連休に合わせて、高校時代の同級生を家に呼んで宅飲みした。

同級生とは、
幼稚園から高校まで同じ学校でつるんでいた親友で、結婚式も呼んだので、妻も知らない仲では無い友人です。
大学生でアメフトをやっていたくらいプロレスラー体型で、筋肉隆々のオトコです。
僕は知っているのですが、彼のチンポは巨根ＡＶ男優と言われている方々に匹敵するモノだとおもいます。
元カノに『細長い』と言われた事がある僕のちんぽとは、モノが違います。

僕と同級生は芝居をうち、自宅で3人で飲んだ後、
僕は飲みつぶれて寝ちゃいました(寝たふりです)。

そこからはAVでもよくあるシチュエーションで、
同級生が口説き落とし、キスをして、脱がせていく流れです。
妻の抵抗は激しく、『ダメ、ゼッタイ！』の雰囲気が続きます。

流れが変わったのは、妻が逃げようと立ち上がったとき、同級生が覆いかぶさって抱きかかえた所くらいからです。
アメフト部に羽交い締めにされては、小さな女性に解ける訳がありません。

僕は寝たふりしていましたが、声のやり取りから勃起が治まらず、我慢できず起き上がりました。妻は『助けて』と言いますが、
僕はハンディカメラを用意し、ムービーを撮り始めました。
同級生は、僕が撮影し始めた事で状況を悟り、
妻への愛撫を激しくしました。

オッパイを揉みしだき、スカートの中に手を入れ、下半身を触り始めました。
妻は嫌がり、抵抗し、僕の方を見ながら、
何が起きているのかわからない感じで助けを求めて来ました。
僕はとっさに、『浮気を耐えられるか少し観察してみる』と言い、ムービーを撮り続けました。

妻は、『イヤ』、『助けて！』を繰り返し、カメラの方を見てきます。
同級生は、愛撫を重ねながら、少しずつ衣服を取り去って行きます。

強引に脱がせたのか、妻の抵抗が弱まったのかわからないまま、妻はどんどん脱がされ、いつのまにかパンティ1枚にされていました。
そして、同級生はすでにチンポを出していました。
妻もそれに気付き、『いやぁ』と抵抗していましたが、そのたびにチンポを当てられ、擦られ、つつかれ、自由を奪われ、されるがままでした。

僕は、妻がおかされる嫉妬心より、興奮がまさり、ちんぽを出し、左手でハンディを構え、右手でシコシコし始めました。

今日は遅くなったので寝ます。続きは明日。

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ついに…

投稿者:（無名）

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2022/07/24 11:25:59 (klazdtPL)

先日、嫁が単独さんに抱かれました。

一年半あれやこれや説得しようやく寝取られました。

とは言いましても一年半説得しつづけたら
最後の方は嫁もノリノリになってきて
「あなたをいっぱい妬かせてあげる」って言うてくれてまして、相手選びに時間かかってました

当日は緊張と嫉妬と興奮で
今も光景が忘れられずオカズとなってます

またお相手探したいと思ってます
京都にて

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限界突破２

投稿者:夢男 ◆y9yT.E2lks

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2022/07/24 02:11:04 (QHGRorIs)

部長から情報が入りました。ケンさんの転勤でした。
情報は４月中旬頃でした。時間・残された日にちが無い。
部長は、良かったなという思いでの情報連絡でしたが、
私には、申し訳ないけど少し焦りをもたらす情報でした。
５月の連休明けには嫁からも話を聞きました。私はもう
知っていましたが初めて振りをしました。
嫁は私から何か言って来るのを待っていたと思います。
「玲、どうする？こうなったら本当に今度誘われたら
　OKするか？近頃は何も言ってこないみたいだけどな。」
「OKするって言ってもどうすればいい？本当にいいの？」
今更でしたが、改めて確認されました。
「今週末までにケンさんから何もなかたら玲から誘う？」
「玲から誘うの？何って誘うの？」
二人で出した答えは、・家での食事会を行う。でした。
設定は、私は出張で不在になる・その日が確定したら連絡する。
話が具体化するにつれ気分は高まりました。嫁も待って
いたのでしょう。早めに寝室に入った私の後を追うように
嫁も風呂を終わらせ布団に入ってきました。必要アイテムとなった
自作品は既に準備してまってました。布団の中に隠し持っていました。
嫁も感じ始めた流れで、アイテムの出番となりました。
練習という訳では有りませんでしたが、いつもに増してリアル感が
ありました。勢いで嫁からラインをさせてみました。
今までは踏みとどまっていましたが、とうとう行動に出ました。
「今晩は。ケンさん。」すると速攻で返事が来ました。
「おどろいた～ラインくれたから。どうしたの？」
「ずっと断っていた事。いいかなって。」
「本当～？どうして急に？」
「だって、転勤になるって聞いたから。」
「そうか。それでも嬉しいな。」
ラインのやり取りをしている間も嫁の密壺にはアイテムを
挿入させたままでした。少し気になったのか
「ところで、今ラインして大丈夫なの？」
「大丈夫。居ないから。」
「居ないって？まだ帰ってないの？」
「来週まで出張で居ないの。だから大丈夫。」
自作品のディルドを紐で椅子に固定しました。嫁を移動させ
その上に腰を降ろさせました。椅子を跨ぐように腰を降ろした
嫁の密壺にはスッポリと納まっていました。私は手で嫁の腰を
軽く押しました。慣れた感じで腰を動かせ始めました。
「それなら電話で話できる？」
「少しなら大丈夫」嫁にはそう返事をさせました。
直ぐに電話がかかってきました。私は部屋の外に出て入り口の
ローカから会話の様子を見届ける事にしました。
嫁にはアイマスクを着けておきました。設定は、スピーカモードです。
電話越しでしたが、初めて声を聞きました。嫁も少し控えたのか
腰の動きは止まりました。色々と話をしていましたが、
「出来たら今からでも会えない？」そんな要求をしてきました。
「今からはダメかな。」
「もう着替えてるし寝る時間かな？」
「寝たりはしないけど、この格好じゃでれないから」
二人の会話は続きました。

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