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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2015/08/01 06:05:14 (wAsNA.yO)
花火の季節になると思い出す。

今から10年前の夏のこと。
僕は外回り営業の帰り、花火大会の渋滞につかまり、どうせ遅れついでだから、花火でも見てから帰ろうか、という気になった。
当時の会社は営業マンの勤怠はユルく、成績さえ出てれば、多少外でサボっても何も言われなかった。

狭い道路の脇に、駐車場に入れなかった車が延々と縦列駐車してあったので、僕はその最後尾にクルマを停め、シートを倒して花火が始まるのを待っていた。
すると突然、助手席側のドアの辺りで「ガリガリガリッ」という派手な音がした。
ビックリして跳ね起き、車を降りてみると、助手席の向こう側に、6年生くらいの少女が呆然として立っていた。
脇には、赤い自転車が停めてある。

車のドアを見ると、取っ手の辺りから先頭まで、派手にキズが付いていた。
僕は少女に
「君がやったの?」と聞くと、少女は泣きそうな顔をして頷いた。
「車の横を通り抜けようとしたんですけど、小石に乗り上げてよろけちゃって…」
僕はドアの脇に座り込み、キズを見て、
「こりゃあひどいなあ…修理しないと…」と呟いた。
「あ、あのっ、弁償します。修理代いくらくらい…」
「君が払える金額じゃないよ。お父さんかお母さんと相談しないと。10万円か…深さによってはそれ以上かも…」
僕の車は年式は古いが、グレードは高かったので、修理となるとやたら金がかかった。もっとも、売ろうとしても値段がつかないような古い車に、それだけかける価値があったか、疑問だが。
でも、それなりに気に入って乗り回していたので、ショックだったのは事実だ。
金額を聞いて少女は、泣きながら
「お、お母さんには言わないで!お願いです。うち…あの、貧乏なんです。」

僕は取り敢えず少女を後部座席に座らせて、話を聞くことにした。
少女の家は母子家庭で、母親が昼も夜も働いて、彼女を育てている。
母親は実直なので、自分が人様に迷惑をかけたとなれば、無理をして修理代を払おうとするだろう。けれど、そうすると母親は更に仕事を増やそうとするだろうし、それはとても見ていられない…
少女はそんな、家庭の事情を僕に打ち明けた。
「あの、私のお小遣いで払います。少しずつ…時間かかっちゃうと思うけど」
僕は笑って
「いくらなんでも子供の小遣いを取り上げる訳にはいかないよ」

これはとても、修理代を請求するどころではないな…そう思った僕は、もう彼女を帰してあげようかと思った。
しかしそのとき、花火の打ち上げが始まり、外からの光が一瞬、少女の綺麗な横顔と、膨らみ始めの胸を、浮かび上がらせた。

僕は当時、自分がロリであることは自覚していた。
と言っても、成人女性の裸に全く反応しなかった訳ではない。
いわゆる素人童貞だったが、プロの人相手なら、それなりの経験があった。

暗闇の中に幻想的に浮かび上がる少女を見た僕は、ダメ元で、どうしても言ってみたくなった。
「そういうことなら、修理はこっちで何とかするよ。その代わり…」
僕は少女の耳元に口を寄せて
「おっぱい見せて」
と囁いた。

彼女はハッとしたように身を引き、自分の手を胸に当てた。
「えっ?… わ、私、胸全然ないですよ?」
「…そのくらいが好きなんだ…」
「えっ? ……ロリ…コン?」

自覚はしていても、当のロリータから面と向かって指摘されるのは、やはりキツい。
僕は照れ隠しにわざと、何でもないことのような口調で
「あ、嫌ならいいんだ。ゴメンね、変なこと言って。…修理のことはもういいから、帰っていいよ。そっち開いてるから」
彼女の座っている側のドアを指してこう言ったが、彼女はじっと下を向いたまま動かない。
やがて、胸に当てていた手が、ゆっくりと下がり、Tシャツの裾を握りしめた。
僕は固唾を飲んだ。

「…見せるだけでいいんですね?」
僕は深刻な顔をして、大きく2回頷いた。
彼女の裾を握った手が、ためらいながら上がり、胸の丘の下で一度止まったが、やがて意を決したように一気に首まで捲り上げ、彼女は恥ずかしさから横を向いてしまった。

僕はもう、恥も見栄もかなぐり捨てて、少女の美しい乳房を凝視した。
ほんの僅かな膨らみ。その頂点には、濃い肌色の乳首がちょこんと乗っていた。
すごく小さな突起だが、陥没したりせず、もうちゃんと、凸の形になっていた。
本能的に、としか言い様のない衝動で、僕の手が左の乳首に伸びる。
指先がそれに近づき、「ぷにゅっ」と、突起を押し潰すように触れると、彼女が
「あっ…」
と短い声を上げた。
少女がTシャツを下ろしたり、僕の手を押さえたりしないのをいいことに、僕は愛撫を続けた。
人差し指で乳首を捏ね、親指と中指で、丘の形に沿って、揉むというよりなぞる、という感じで裾から頂点へ、繰り返し撫で上げた。
「あ、あのっ、見せるだけって…」
「む、無理だよ。こんなかわいいの見せられて、触らずに見てるだけなんて…」
女の子は『かわいい』と言われるのに弱いと聞くが、それは顔やしぐさだけでなく、おっぱいを誉められた場合も同じみたいだった。
そう言われると彼女は、顔を真っ赤にして再び横を向いた。

最初、プリンよりも柔らかい感触だった乳首は、捏ね回す内にどんどん固くなって行き、指先で摘まめる程にまでなった。そうなると次は、どうしても口に含んでみたくなる。
僕の顔が彼女の胸に近づく気配に、彼女は気づいたが、僕の唇に視線を落として眼で追うだけで、拒絶する様子はない。

左の乳首を口に含み、舌先で軽く転がすと、彼女は
「んっ!」
と甘い声を上げた。
左手を彼女の背中に回し、抱き寄せるようにして、夢中で二つの乳首を交互に舐め転がした。

「んぁっ!あっあっ… んっ…」
彼女は控えめなあえぎ声をあげながら、次第に身体の力が抜けて行くのが分かった。
柔らかな背中が徐々に左手にもたれ掛かって来るので、僕は右手を細い腰の後ろに回して引き寄せ、ゆっくりと仰向けにさせた。

こんな、彼女から見たらはるか年上のオッサンの僕に、ここまで身体を許してくれ、素直に反応してくれる。
それだけで僕は、この少女をやたらに愛しく感じてしまい、間違っても彼女が嫌がることを、性欲に任せて力付くでする気はなくなっていた。
しかし、そうは言っても、すっかり仰向けになり、膝丈のスカートの中で白い脚をモジモジさせている少女を見ると、どうしてもスカートの中が気になる。
僕は彼女を驚かせないように、そっとスカートの裾から右太股の内側に触れ、そこから少しずつ指を股間に近づけて行った。
僕の右手が何をしようとしているか、彼女も感じているはずなのに、脚をきつく閉じたり、僕の手を払い除けようとしたり、といった抵抗はなかった。
『許してくれている』
そう感じた僕は、指先がパンツの股布に触れると、脚ゴムを潜って一気に少女そこに触れた。
「あっ!そこは…」
「…こっちはダメ?」
「…」
彼女はまた、恥ずかしそうに横を向いてしまった。
どうやらさっきのは、拒絶ではなく、ためらいから出た言葉だったようだ。

僕は生まれてはじめて、少女のそこに手を触れた。
プロの成人女性のなら触ったことがあったが、彼女のそこは、それとは明らかに形状が違う。
大陰唇がピッタリと閉じ合わさっている、スジマンと呼ばれる形状。これまでの行為で、そこも相当濡れているはずなのに、スジの上から触れただけでは全く分からない。
僕は人差し指と薬指でその襞を広げ、中指で粘膜に触れてみたが、まだ愛液を感じることはできなかった。
そこから小陰唇を押し開きながら中指をスリットの下端まで這わせると… やっとそこに、大量の愛液が溜まっているのがわかった。
12才の少女のそこは、全てが花の蕾のように固く閉じているため、自分の指か男の指で塗り広げない限り、愛液が小陰唇やクリトリスまで行き届くことはないようだった。

僕はその液を中指ですくい取り、小陰唇から、小豆のようにちっちゃいクリトリスまで、丁寧に塗りたくった。
そうすると、膣の奥からまた新しい液が止めどなく沸き上がってくる。
「やっ!あっ…そんな…おかしくなっちゃ… あっ!」
僕の指が動くたび、彼女は全身でビクンビクンと反応した。
このまま攻め立てれば、おそらく彼女にとってはじめての、エクスタシーに導いてあげられそうだった。

しかし一方、僕のズボンのなかでは愚息が、抑えようもない程猛り狂っていた。
僕は、口での乳首への愛撫は続けながら、ズボンのファスナーを下ろしてムスコを取り出し、少女のパンツを脱がせに掛かった。
パンツの輪を彼女の左足首から抜き取ると、左膝の後ろに手を当て、大きく開かせて、股間にムスコを近づけて行った。
彼女は、僕が何をしようとしているか気配で気づき、視線を下に落とした。おそらくその眼に、僕の股間で、腹に付きそうな程激しく勃起しているムスコが映ったのだろう。

「い、いやっ!それは…」
それでも構わず、ムスコの根本を握り、先端をスリットに宛がうと…
「やだっ!お願い、それだけはやめて!お願いします!」
そう言いながら、僕の胸板に両手を当てて、押し返そうとしてきた。
この日、初めての物理的抵抗だった。
「…なんで?」
「だって…それは、やっぱり…好きな人とじゃないと…」
「好きな人、いるの?」
彼女は弱々しく首を横に振った。

僕は、そんな、少女の夢とか憧れに近いような希望を踏みにじってまで、強引に処女を奪い取る気には、なれなくなった。
「ここでやめてあげたら、また会ってくれる?」
これは自分の希望というより、暴れるムスコをなだめるための台詞だった。
「…また会えたら、また気持ちいいことしてくれますか?」
「もちろん!」
僕は、それでも未練がましく暴れるムスコを何とかズボンの中に押し込め、再び手でアソコを攻め始めた。
唇で左の乳首、左手で右乳首、右手でクリトリスと、3つの豆を同時に激しく愛撫してやると…
「んっ!んっ!んーっ!」
と声を上げ、両脚をピンと突っ張っると、一瞬後、脱力してぐったりとなった。

少女が無事エクスタシーを迎えたのを見届けると、僕は備え付けのボックスティッシュで彼女の股間を拭き取り、右足首に引っ掛かっていたパンツを履かせてやった。
彼女はまだしばらく、肩で息をしていたが、やがて起き上がり、シートに座り直した。
「…何か書くものありますか?」
僕が手帳のページを1枚むしり取り、ボールペンとともに渡すと、彼女はそこに電話番号を書いてくれた。

当時はまだ、キッズ携帯などという物は出ておらず、子供に携帯電話を持たせる親はほとんどいなかったので、それは当然家電の番号だった。
「…電話してもいいの?」
「はい。お母さん、仕事で9時前に家にいることはほとんどないから… もしお母さんが出たら、切っちゃってください。私と声違うから、分かると思います。」

僕は彼女が、その場しのぎではなく、本当に今後、僕と連絡を取るつもりでいることに、驚きながらも嬉しく思った。
「…そう言えば、まだ名前も聞いてなかったね」
「あ、そうですね。あゆみです」
「あゆみちゃん…絶対電話するからね」
僕が真顔でそう言うと、彼女は照れたような、はにかんだ表情を見せた。
僕が車を降り、彼女が座っている側のドアを開けてあげると、彼女は降りて、もう一度車のキズを見た。
「…これ、ホントにごめんなさい」
「いいんだよ。これのお陰で、こんなかわいい子と知り合えたんだから」
僕がそう言うと、あゆみは恥ずかしそうに微笑んで、ペコリと頭を下げた。

ちょうど花火大会が終わり、家路につく人々の波ができて来た。彼女はその中を、自転車を押して帰って行く。
僕が見えなくなるまで見送っていると、彼女は一度だけ振り返り、会釈をすると、人混みの中に消えて行った。
971

セフレJK+1

投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
削除依頼
2020/01/13 14:09:16 (e2sSWnZ4)

『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。■




以前、【電車で読書の覗き見】を投稿した者です。


然程、進展はありませんが、ダラダラ書かせてください。

私にとっては最高に都合の良いJKセフレ2人との関係は相変わらず続いている。2人の学業を邪魔しない程度に、空いてる時間に呼び出しセックス。・・セックス、セックス、セックス、セックス、セックスー!!

主に美保が多く、頃合いを見て知佳を呼び出す。
呼び出すと書くと乱暴だが、メールで誘うと100てくれる。
美保も知佳も裸にしてしまえば、ただの女。小学生程の幼女性は無いが、一糸纏わぬ姿でマンコにペニスを差し込まれ突かれ喘ぐ姿は成人女性と何ら変わりが無い。(三十路以上は別生物)

しかし、知佳も美保も小柄で華奢、感覚的にはJCにもJSにも見立てて遊べる。

・・・・・・な、の、に、

ある日、知佳と美保の2人とヤる時、私は呆然とした。
知佳が、あの清楚なポニーテールをバッサリ切ってベリーショートになっていた。
ベリーもベリー、男子運動部員かっ!?ってくらい短い。
『ど、どうしたの?』
『・・・・時間があったから・・・』

うっ、・・・答えになって無い・・・よな?

とりま、ホテルに直行。元来、環境適応力が備わっている私は、ポニテが坊主頭になっても勃つモノは勃つ。むしろ燃える。そう言うプレイだとガッチガチに硬くなったペニスを激しく突く。
初めは知佳から。美保が決めた。

私はイケイケの美保を都合の良いセフレとして扱い、呼ぶ頻度が高く、その後合間に本命の知佳を美味しく戴く、白米とメインディッシュ的な考え方でいた。

どうやらソレが知佳に疎外感を与えていたのかも知れない。
『何で美保ばかり・・・』
そんな感情があったのかも知れない。
『知佳をイッパ~イ、可愛がって!』

背中をパチン!と美保に叩かれ、ベッドに雪崩れ込む。
頬をピンク色に染め瞳を潤々させて私を見つめる知佳。
好きな気持ちかどうかは知らないが、美保以上に独占欲が強かったのだ。言葉には出さない。親友美保を思んばかる優しさとの狭間で葛藤していたのかも。

私が覆い被さると知佳の方から私の両頬をガシッ、と掴み引き寄せ、激しいディープキスをしてきた。
『ウグッ、』
ひと昔前の私ならドン引きし、おんなから口を放しビンタしていたのだが、知佳の必死さに可愛さを感じた。
後頭部に手を回し撫でる。ベリーショートの襟足から逆毛に刈り上げる。
『恥ずかしい・・・』
初体験のJCかっ!?
『思いきったね・・短いのも可愛いよ』
とにかく入れよう。入れたい。適当に誉めちぎり、股間に指を・・・濡れている。もう既にグチョグチョだ。
愛撫の必要も無い。私は慌ただしくズボンを脱ぎ去り、知佳にズブリと挿入。スタートからガンガン激しく突きベッドを軋ませた。
『あ、あ、あ、気持ちいい・・気持ちいい・・気持ちいい・気持ちいい・・・』
連呼する知佳。
ヘコヘコ腰を使いながら、振り替えると脱衣をしながらコチラの視線に気づく美保。
『いいから、ホラホラ、』
と言わんばかりに片手でシッシッ、とジェスチャー。

『あ、あ、あ、・・・あ、あ、あーっ!、あーっ!』
もう完全にセックス依存症だ。知佳も・・・美保も。

3Pの夜は、まだ始まったばかり。




972
2020/02/01 17:50:49 (fm85At.N)
田舎出身の私には都会は刺激過ぎた。

20才で着の身着のまま上京し、上京当日に飛び込んだ不動産で決めた四畳半の木造アパート。最寄りの液は二子玉川。当時は渋谷までの区間が新玉川線と呼ばれていた。半蔵門線は文字通り半蔵門駅が終点(だったかな?)
余計な話が長くなった。

渋谷で時給1050円の高架下倉庫のバイトで生計をたて暮らす毎日。楽しみは毎朝夕の通勤電車での痴漢だった。(痴漢語りをすると結構深くなるので割愛)
キッカケはOLだったが、すぐにターゲットをJKにスライド。あんなミニスカートで満員電車に乗っているのだ。狙わないハズが無い。
主観ではあるが、あの当時は誰しもが痴漢をしていた様な気がする。JKの前にはポジション取りで野郎共が競い合っていた。

田舎では日常的に電車など乗らなかったが、すぐに急行満員電車に慣れた。どの車輌、どの扉、最大限有利にターゲットの背後に着くか。すぐに見極め実行に移す事を憶えた。(逆に何故、他の痴漢はソレが出来ないのか?と不思議だった。)

先に述べた通り初めはOLだった。自然と密着する朝勃ちの私。明らかにOLのお尻に密着しているので分からないハズが無い。試しに手を差しのべて・・・・
痴漢道の始まりだ。やがてJKへ。渋〇女子・・今は学校名が変わっているアノ高校だ。無抵抗の子もいれば、わずかばかりの抵抗をみせる子もいる。だが、こちらの強い意思を示すとJKは抵抗をやめてくれた。

そんな自信に満ちていたある日。確かあの頃は転職し、職場の飲み会とかの帰りの車輌だった。いつもより遅く、滅多に乗らない時間帯の二子玉川行き急行電車。二子玉下車だから降りるに最適の最後尾・・・の二番目の扉。乗車した時には気付かなかったが発車と同時に傍らの制服JCに気がついた。
『・・・こんな時間に、しかもJC』
池尻手前のカーブの揺れを利用し体勢をJCに向けた。
上手い具合にJCの真後ろでベストヒット。すぐにペニスがムクムク・・と大きくなり熱を帯びた鉱石になった。
『・・・・・』
JCは無反応。車輌の小刻みな揺れに合わせて体勢を少しずらし手の甲をJCのスカートに押し当てる。プリッとした弾力がスカート生地の上から手の甲に伝わる。
まだ無反応・・・もう痴漢の手だと気づいてるはずなのに。
抵抗しないのなら進むしかない。手の甲のまま、しばしスカートの表面を滑らせてみる。徐々に当てる力を強くするとパンツゴムの凹凸の感触が。その辺りを重点的に擦ると、だんだんイケるんじゃね?と思い、スッと掌を返し前へ移動させた。
が、そこであえなく手をパサッ、と払われた。ヤバい!と思ったが再チャレンジ。今度は手の平でお尻に触れ軽く撫でる。
(あれ?払われない。・・・まだイケるか?)
しばらく撫でる。微動だにしない。ならばと指を動かしダイレクトにお尻の肉をモミモミ・・揉んでも平気みたいなので遠慮無しで触り・揉み続けた。

そこで三軒茶屋で停車。ドアが開きJCは空いたドア横の取っ手に寄る。私はそのすぐ背後の座席手摺にしがみつき場所をキープ。乗り降りの波を背中でガツガツ受けながら耐える。
ドアが閉まり、私は半身を戻し、JCの背中に空間を空ける。JCは余白があるので私と同じ向きに姿勢を直す。発進の揺れと共に私は踏ん張りを弱めると私の後ろから他の乗客が体重をかけてくるので、私とJCのポジションは渋谷で乗った時と同じ形勢に。

先程の続きからと、スカートの上から撫で反応を見る。よし、平気だ。撫でながら少しづつスカートを手繰しあげ生パンに接触!

パサッ、と手を叩かれ振り出しに戻る。その日はどうかしていた。普段なら、こんなに深追いしないのに。JCが声をあげたり逃げたりしないから調子ついていたのかも知れない。
スカートを手繰り上げ再びパンツに手を当てる。
『・・・・・』動かないJC
生地の感触を楽しむ様に撫でる。抵抗無し。撫でる、揉む。やはり抵抗無し。ブルマで無くて良かった。

しばらく撫でてから少し手を下に移動。太ももを撫でてから、手を前に・・・叩かれた。スカート手繰りからやり直す。
今度は股ぐらから攻めよう。お尻を揉みながら徐々に中央に近づける。意を決して奥へと侵入!
(あれ?抵抗されない・・・)
それはコチラとしては都合が良く助かるのだが。抵抗が無く、ためらわずに陰部に指を宛がう。
数回のチャレンジで判ったことがある。行き過ぎて拒否(パサッ、と払い退け)られ、リトライする時、払い退けられた場面から始められる。
A→B→C・・とやってCで弾かれて『Bまで』では無く
『Cから』次に移行して良い、と言う事だ。

私はスカートを徐々に手繰り上げるのをやめ(無論、周囲の目はきにしつつだが)大胆にスカートを捲り指をダイレクトに陰部に入れた。
三茶から二子玉までノンストップ。案外、時間はあるが、チャンスは限られている。JCがどの駅までの子か判らないが、二子玉までで決着つけたい。これで完全に拒否られたら諦めよう。

勝負に出た私はパンツのゴムを中指で押し開け人差し指と共に横へスライド。JCの生マンコに接触。
意外とJCは逆らわず大人しくしている。私は進められる限り奥へと指を進めた。
『・・・・・。』
ここで1つ引っ掛かる。嫌がるならもがく。感じたなら身を捩らす。恐怖で硬直してるなら、強ばる。
そのどれでも無いように感じた。
(平気、って訳でも無いだろうに・・・)
私の指は直に性器の辺りを刺激しているのだが、なんだろう、この無力感。
別に私は百戦錬磨のプロ痴漢とは言わないが、無反応は淋しい。OLやJKだってわずかな抵抗を試みるとか恥じらいの表情をする。それがこのJCには無い。
生マンコ触って弄ってるんだぜ?・・・そりゃ無いぜ。
(あれ?もしかしてマンコの位置、違ってる?)

実は、私は当時童貞。修正されたエロ本を見てオナニーする程度で、風俗経験も無し。今なら見ないでも指先だけで探りイカせる自信はあるが、当時は皆無。

まぁ、知らなくても弄りはやめられない。やっとJCのパンツの中まで漕ぎ着けたのだ。時間の許す限り痴漢を働くことには違いは無い。幸いJCは股を頑なに閉じる訳でも無く私の指を拒絶はしていない。

ならば、リベンジとばかりに手を横から前に回す。しかし、やはりソレは拒否られた。仕方がないので、後ろからの指マンに戻す。
クチュクチュ、コネコネ・・・マンコ弄りを二子玉川に着くまでヤリ続けた。

二子玉川では多くの客が降りる。私もその1人だ。JCを見ると、どうやらその仕草からは、この駅では降りない様だ。名残惜しいが、私は降車の客の群れに紛れ電車を降りた。

それ依頼、あのJCとは会っていない。

JC編おわり。
・・・・次はJS編へ。





973

寝ても醒めても

投稿者:匿名 ◆e/3R3Cb0gI
削除依頼
2020/02/09 16:08:44 (uMy3Gjjl)
私が小学五年生頃まで私の家族は奇妙な環境で暮らしていました。
詳細はこの場で明かすのは控えますが、当時はそれが普通と言うか当たり前の生活と疑わないでいました。

簡単に言うと四家族が同じ家で生活をしていたのです。社宅の様な飯場と言うか。そんな感じだったと思います。
親達は仕事が終わると居間に集い雑談や花札で盛り上がる。夜更けになると子供達は襖1枚隔てた隣の部屋に寝かされ、隣のガヤガヤ声を枕に就寝につく。
そんな毎日だった。

何歳の頃だろう。ある時、私は衝撃的、そして後々の私の性への影響を与える出来事を目の当たりにしたのです。
それは私の隣で寝ていた同世代の女の子が別の家族の親に性的虐待を受けている光景でした。
仮に、石倉家、佐藤家、朝倉家、須藤家としましょう。
石倉のおじちゃんが花札中、
『子供達が寝つけてるか、ちょっくら見て来る』と立ち上がり我々子供の寝ている部屋へ入る。
そして他の子らには目もくれず真っ先に向かうのは私の隣で寝ている恵ちゃんの前。
そこで辺りを見渡し恵ちゃん含め他の子達もちゃんと寝てるのを確認すると恵ちゃんのパジャマのズボンとパンツを脱がせ下腹部を露にし、顔を近付けハァ、ハァ、と荒い息をたてていた。

私の寝ている角度から見えるその光景は肉を啄む肉食獣にも似て、最初は恐ろしい光景だった。
石倉のおじちゃんは伏せていた上体を起こすと今度は自分のズボンのファスナーを下げイチモツを出すと軽くシゴいた後に、恵ちゃんの顔に降ろして覆い被さった。
その際、腕が私の顔の横に構える様に置かれ、私は寝た振りがバレない様、必死だった。

明らかに恵ちゃんの口に石倉のおじちゃんのペニスが当てられていると想像できた。
初めて目撃してからすぐ何日目かにはソレが恵ちゃんの口の中に入れられていると分かった。
『あ~、気持ちいい・・・えぇわ~・・』
野太くシャガレた石倉のおじちゃんの声が怖かった。
聞いてる私が心臓バクバクなのだ。当の本人、恵ちゃんは怖くないのか?そもそも目覚めないのか?

そんな心配もすぐに判明した。恵ちゃんが石倉のおじちゃんに悪戯された翌朝は(ま、ほぼ毎日だが)恵ちゃんはオネショをしていた。
これは起きていた証だ。しかも怖くて耐え、起きる事さえ出来なくなっていたと判断できる。

周りの大人は『恵ちゃんは小学生にもなって~』と笑うばかりで気づく者もいない。
石倉のおじちゃんは子供に対し面倒見の良い頼れる仲間を演じきっていた。
そしてエスカレートする・・・・

ある夏の夜は、ほぼ全裸にさせられ、乳房やワレメを容赦なく舐められる。
『・・・本当に起きない子だな・・』
股間に埋めた顔を上げると、ボソッ、と呟き今度はダラン、と出したペニスを恵ちゃんの顔に近付け唇の上に当てる。
実は寝ていなく、いつも恐怖に口を強張らせていた恵ちゃんは真一文字に締めていた。・・が、寝た振りがバレてはいけないので、石倉のおじちゃんがもどかしく捩じ込む前に不自然なく口を開かなければならない。
そして小さな口に汚いペニスが差し込まれる、
『あ"~、いい、気持ちいいわ~、あ"~・・』
繰り広げられる狂気の光景。怖くても興味が勝り、暗闇に目が成れ、その様を薄目を開けて私は見守っていた。
石倉のおじちゃんはいつもフィニッシュを恵ちゃんの口からペニスを抜き、恵ちゃんの顔を跨ぐ形で精子を飛ばし、恵ちゃんの頬や鼻、耳などに飛ばす。
ある時、私の顔の前にまで飛んだ事があり、その時は叫び声が出そうな位怖かった。

そのフィニッシュ直後の一瞬、石倉おじちゃんは視線を天井に向ける間があり、その瞬間に恵ちゃんの顔や様子を伺う事ができた。
ある時、見つめる私と頭を横に向けた恵ちゃんと目が合う事があった。微かに涙が溢れている様だった。

その数日後、私は恵ちゃんに夜の事をネタに話しかけた。脅すとか、からかうとかでは無く、純粋に好奇心からであった。

『言わんといて』
いくつかの言葉を交わして恵ちゃんから言い出した。
『・・・うん・・でも・・』
『いいから、誰にも言わんといて』

二人に微かな絆と言うか連帯感ができた。

それからも、起きている私の目の前で恵ちゃんは悪戯され続けた。
問題解決にはならないが、ある日、おじちゃん除けに手を繋いでみよう、となり試したが、呆気なく私の握った手は解かれ、いつもの様に恵ちゃんは凌辱され続けた。
ある時は誰かの母のナプキンをパンツの中に装着しておじちゃんを驚かしてみよう、と試みたが、オネショ対策くらいに思われたのか、これまた取り払われ、悪戯後、元に戻され何も解決にもならなかった。
(当時は紙オムツが普及もしていない時代。)

恵ちゃんは、石倉のおじちゃんにやられてもフェラ止まり。全身攻められても、マンコに指すら入れられていないらしい。
私は、毎朝、反省会兼・恵ちゃんの報告を聞きながら股間を張らせて内心、興奮もしていた。

まだオナニーも知らない年齢、爆発する日も近かった。



974
2019/12/16 19:34:13 (188xStr5)
今から35年前、平成が始まったばかりのテレクラはタダで抱かれに来るバカ女の巣窟でした。

始めた頃は会話のネタや組み立てを考えて毎コール大切に扱っていましたが、一通りの年代を味わって幼系専門になってからは「いまどこ?」「いくつ?」「ひとり?」の三つでOKでした。

そもそも向こうも会話を楽しむつもりなんて無く、だからといってヤリたいわけでもなく、流れに任せるだけなんで考える間を与えず迎えに行ってラブホへ直行でした。
だから部屋に入ってからやっぱり嫌だとかもあったんで、捕らえるのは複数だけ、2人以上ならOK娘や迷い娘の方をいただくし、上手くいけばダブルフェラや尻並べに持ちこめました。

当時のテレクラは圧倒的に客よりコール数の方が多くて、そんな状態なんで幼系はなかなか相手にされなかったようですぐに食いついてきました。
なぜこんな美味しいのを捨てるのかと思いましたが、確かに脱がせてもボンキュッではないし、フェラは下手だし、入れようとしても痛がったり入らなかったりでその趣味が無ければネットリ系の人妻やJKから上にいくでしょうね。

ただでも入れ食い状態の中敬遠される幼系は興味と行動力があって尚且つ群れる習性があるんでチョロ毛からツルマンを飽きるほど舐めました。

実例は次回から
975
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