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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2019/10/30 15:25:20 (ZXgkCSSy)
小学生の時、男子の流行りで女子のスカートめくりをしていました。

女子はキャー、キャー、
男子はウヘウヘ、

今では無理な楽しくおおらかな時代。
たまに学級会の議題に上がりましたが、担任も
『お前ら(男子)ほどほどにせや』
みたいな感じです。ただ、女子の中には本気で嫌がる子もいると、認識し、その子は狙わない・みたいなまとまりで終りました。

いつもの様に朝の挨拶代わりに教室に入る前の女子の背後からバッフンッ!と豪快にめくる。
『・・・キャーッ!』
天井を突き破るんじゃないかって位の悲鳴が飛んだ。

私のお気に入り福田さやかだ。

私は【本気で嫌がる】ギリギリ境界線にいる子のスカートめくりを好んでいた。さやかもその一人で、たまに泣かせたりもしたが、私はやめなかった。

『さやちゃんには、やらんでや~!』
『謝りや~!』
周りの女子が束になり私に詰め寄る。
『やらんやらん、誰がするかっ、ブスッ!』
吐き捨てる私に怒る女子。

でも、翌日もさやかのスカートめくりをする。泣く、怒られる。逃げる。またやる。

記憶とは適当なモノで、エンドレスに続いていた感覚だったが、よくよく考えてみると、二回、二日くらいで、強制終了させられた、と思い出した。

しかもヤメはしないが、私の福田さやかへの執拗なスカートめくりが、問題になり、女子全体が本気でスカートめくり被害を担任に告げ口し、事実上の禁止令がでた。
私は女子はおろか、男子からの風当たりが悪くなってしまった。(全くスカートめくりが無くなった訳では無いが。)

やや、ショボくれてる私に、愛の手を差しのべたのは、なんと、さやかの方からだった。

続く




996
削除依頼
2019/11/01 20:31:55 (yDz40MJC)
学生時代、ある金持ちの子供を家庭教師していた2年半の話
4年生の少女(ヒトミ)を教えていた時、偶然居酒屋で母親に会い、
そのまま良い雰囲気になって、母親(ヒロミ)と大人の関係に・・・
娘を教えて、母親に教わっていたわけです。
半年もすると、M気質のヒロミを二人の時は奴隷扱い出来る様になりました
ヒトミにテキストをやらせて、1階に降りて、ヒロミにフェラさせる
なんて、ポルノ映画みたいな事をしていました。
そのうち、ヒトミとも仲良しになり、学校帰りに、私のアパートに
遊びにくるようにもなりました。(私立のセーラー服で来ます)
ヒトミも俺に初恋したな。って解るくらいに積極的でした。
私はロリコンでサディストですから、このチャンスは逃しません。
5年生の終わりから、ヒトミにキスを教え、男女はお互いの裸を見せ合い
最後にはセックスする事をひそかに教え込みました
もちろん、その間もヒロミの調教は続けます
私が家庭教師に行く週2回は、スリップ以外の下着を着けずに
ワンピースで私を迎え、テキスト中は、すぐに挿入出来るように
準備させてたものです。
ヒトミが6年の夏休みまではツルツルのマンコを触っていましたが
夏休みに初潮が有り、私は「もう大人だよ」と言って処女を犯しました
男を教えると、すぐに毛が生え始めました。もちろん私は毛を
剃ってやりました。毛は不要ですから。
そんな関係が冬まで続いたある日、例のごとくヒロミにフェラ
させていると、ヒトミに見られました。
当日は、そこで帰りましたが、翌日ヒロミが私のアパートにきて
ヒトミとの関係もバレている事が解りました。
正直、ヒトミを犯していた事は、やばいと思いましたが、ヒロミが
ノーブラなのに気付き、ベッドに押し倒すと、パンティーは
履いてましたが、スリップのみでしたので、まだいけると
ヒロミを犯しました。やはりヒロミと奴隷のままでした。
親子丼は、もう終わりかと思いましたが、そこは女の性
ヒトミも翌週には私に抱かれにきました。
女同士のライバル心なのか、以前よりヒトミは積極的になりました。
結局私が関西に就職したので、関係は終わりますが、ちんこの
休まる暇のない貴重な体験でした。



997
2019/10/22 15:39:35 (uVBaCiM6)


 大阪の地下鉄御堂筋線の大国町駅から南西方向に5分ちょい歩いたトコロにあるマンションの一室が、今回の児童買春の斡旋先だった。
 表看板など一切配置しない秘密のヴェールの向こうに受け付けがあり、厳重な身分チェックの後、遊び相手となる女子児童を備え付けのカタログから選ぶシステムだった。
 そしてサーヴィスプライスになって居るAコースと呼ばれるエッチ無しの写真とヴィデオとを制限時間内に撮ってソフトに愉しむコースを皮切りに、生のフェラチオで少女が抜いてくれるBコース、本番ありのフルコースと呼ばれるモノを含め、全3コースの中からチョイスするわけだ。
 もちろんもう3回目の僕の場合は、躊躇する事なく本番ありの「フルコース」を、小6のスラリとした体形でポニーテールが能く似合うの絵美と呼ぶ子を指名する形で選んだ。
 このロリータ氷河期とも云えるご時世に見合ったそれなりの大金を前払いしてから、案内役によって通されたセミダブルベッドの部屋でフルチンで待つ事少々、先程のカタログからそっくりそのまま抜け出して来た様な絵美ちゃんが現れるなり、簡単な自己紹介をし始めた。
 そして、みるみる内に真正面で素っ裸になってくれた絵美の割れ目には、ちょうど陰裂に沿うように生えて居るまだ短い性毛が、立ち上るように上に向かって、さも恥ずかし気に生えて居た。しかも小振りなオッパイは、まだブラさえ必要としない華奢なボディラインそのままのAカップ未満であった。
 無論、清らかな割れ目からは醜いビラのはみ出しも無く、その端正な小顔と相俟って「生の小学6年生」を、諄く無い範囲で殊更にアピールして居た。早速生フェラで軽くフル勃起させて貰ってから最初は対面座位にて少女絵美と交わってまず最初に感じた事は、驚く程の盛りメコの持ち主であったと云う事実に裏打ちされた膣内の窮屈さだ。
 その実に締まり具合の良いオメコの穴から齎される得も言われぬ快感は、中毒性を帯びて全く非の打ち所がない本物ロリならではの別世界のモノだった。
 

998
2019/10/23 03:31:30 (97bpkuIb)
10年ぐらい前、とある地方に一人でドライブ行った時の話です。
お昼すぎにふらっとよった公園に可愛らしい女の子が二人遊んでいるのを見かけました。1人はロングのツインテール、もう1人はセミロングでした。洋服がお揃いのワンピースだったので姉妹なのは直ぐにわかりました。ロリコンの俺は、ベンチに座りしばらく2人を眺めていると、ツインテールのお姉ちゃんが「どこから来たの?」と人懐こく話しかけて来ました。当時、児童館にボランティアで参加していたので子どもの扱いにも慣れていたので直ぐに馴染む事が出来ました。お姉ちゃんがみゆちゃん、妹があゆちゃんという名前で6年生と4年生でした。遊具などでしばらく遊んでから他のことで遊ぼうという事になりロリの俺は冗談で「お医者さんごっこしようか?」というと2人は乗り気でいいよと言ってきてさらに、「お兄ちゃんが先生ね。」とまさかのご指名でした。道路から死角になるような滑り台の影を病院にして診察を始めました。
「まずは、お胸診ますねえ」と言うと2人ともワンピースをまくり上げてみゆちゃんの膨らみ始めた胸とツルペタなあゆちゃんの胸が目の前にさらけ出された。ポンポンと聴診器を当てるふりをしながら、首を傾げ「2人とも病気だよ。ここも見せてね」と言って拒否られるのを覚悟で2人のおまんこに手を伸ばしました。2人ともパンツの上から俺にまんこを触られながらコクんと頷きました。俺の股間はギンギンでした。「じゃ、みゆちゃんから」みゆちゃんは恥ずかしそうにゆっくりパンツを下ろしました。うっすらと生え始めたばかりかのような陰毛が俺の高鳴りを後押しした。「脚開いてそこに座って」滑り台の階段に座らせおまんこを開きました。ピンクのしゃぶりたくなる美味しそうなまんこでした。しゃぶるのを堪えて、「ちょと触るね」って言ってクリをコロコロ指先でいじくっているとみゆちゃんの息が荒くなって来ました。「どんな感じ?」って聞くと「変な感じです。」と答えました。俺が「気持ちいい?」と聞くと頷きました。「痛かったら言って。」と言い、おまんこの中に人差し指指を入れました。あゆちゃんは興味深そうに見ています。ヌルっとした感触が指に纏わりつき、おまんこに人差し指が飲み込まれました。親指でクリをいじるとおまんこが人差し指を締め付けて来ました。人差し指を抜いて代わりに中指をおまんこに突き刺し曲げたり伸ばしたりしてあげると7「あっ、」とみゆちゃんが声を上げました。「痛い?気持ちいい?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」と答えました。俺は我慢出来なくなりおまんこにむしゃぶりつきたくなりました。その時、「あゆもー!」と腕を引かれおまんこから手が離れました。「そうだね、あゆちゃんの番だね」と言いうと、するするっとパンツをあゆちゃんが脱ぎ捨てました。みゆちゃんが名残り惜しそうに立ち上がり、あゆちゃんが座りました。ワンピースの裾を捲りあげると無毛の一本筋。俺の股間は弾けそうでした。脚を広げても具がちょとしか見えないキレイなおまんこでした。両手でおまんこを広げたら我慢出来なくなり、ペロペロっと舐めてしまいました。「くすぐったい」あゆちゃんの声に我に返り、「じゃ、始めるよ」と言いクリを探り当ててクリクリといじくってみました。小4の未発達過ぎるまんこが感じるのか疑問でした。「くすぐったいけど、気持ちいい!」あゆちゃんが元気に言いました。
人差し指でもあゆちゃんのまんこにはキツそうと思い、小指をおまんこに突き立てでみました。グイっと力を入れると小指がおまんこに飲み込まれました。しっとりとした感触がありました。こんな子でも濡れるんだと、心が高鳴りました。左手でクリをいじくりなが右手の小指を動かしてると、「変な感じだけど気持ちいいー」あゆちゃんがいいます。おまんこの濡れも増したように思います。小指から中指に変えてみました、思っていたよりすんなりとあゆちゃんのまんこは中指を受け入れました。ゆっくりと指のピストンを始めるとクチュクチュと音がしました。あゆちゃんははぁはぁと荒い息をしていました。俺は我慢の限界でした。ちんぽが痛いぐらいに勃起して先走り液が出ているのが分かるぐらいでした。あゆちゃんのまんこから指を引き抜き、「手術が必要です。一人づつ手術室に来てください」口から用意していた台詞のようにスラスラと出てきました。「みゆちゃんからただよ。あゆちゃんはみゆちゃんが終わるまでここで待っててね」そう言い。みゆちゃんを車に連れて来ました。後ろ座席を倒してフラットにすると、「全部脱いで寝てください。」と言って車に乗せました。みゆちゃんはゆっくりとワンピースを脱ぎ、中のキャミソールを脱いで横になりました。「これもだよ」俺はパンツに手をかけてするりと脱がせました。脚を開きM字にして、「消毒するからね。動かないでね」と言っておまんこにしゃぶりつきました。べチャベチャベチャと唾液がおまんこを濡らします。「くすぐったいよ。」みゆちゃんが言いながら腰を引きます。俺は腰を抑えて「動いちゃダメ!」と言いおまんこを舐め続けます。割れ目に舌を突き刺すように、時にはクリを集中的に。みゆちゃんの息が荒くなり始め、時々「あっ、あっ…と小さく喘ぎ出しました。クリを舐めながら中指をおまんこに突き刺すとグチュグチュといやらしい音をたてて吸い込まれました。指を曲げ前後に動かしました。グチョ、グチョ、とおまんこ汁があふれます。「あっ!あっ!」みゆちゃんが喘ぎます。俺は手マンとクンニをしながらズボンを膝まで下ろしました。そして、亀頭をまんこの割れ目に這わしました。4~5おまんこをなぞったところで「SEXするの?」みゆちゃんが言いました。ハッとして顔をあげるとみゆちゃんと目が合いました。「したことあるの?」まさかあるのか?と思いながら聞くと、首を横に振りました。一瞬躊躇しかけました。、でも、俺はもう止まれませんでした。腰に力を入れて、ズチャ、グジュグジュグジュ!おまんこにちんぽを突き刺しました。「痛いーぃ!」みゆちゃんが叫びます。思わず口を塞ぎました。そして、ゆっくり腰を振りました。みゆちゃんは「うぐぅ、うぐぅ」塞がれた口で言いながら上へと逃げようとします。俺は片手でそれを抑えながら「もう少しだから」となだめながらゆっくりと腰を振り続けました。1~2分するとみゆちゃんが声をあげるのを辞めたので口から手を離しました。腰の動きに合わせて、「あっ、あっ、あっ…」とみゆちゃんは喘ぎはじめていました。「気持ちいい?」聞いてみると「少し痛いけど、気持ちいいです。」と答えてくれました。俺は徐々に腰のスピードを速めながら胸にしゃぶりつきました。「あっ、あっあっ、あっ」ズチャ、ズチャ、みゆちゃんの喘ぎとおまんこを突き刺すちんぽの音が車内に響きます。「あー、気持ちいいー」俺は声上げていました。そして、絶頂を迎えました。「うっ、っっはぁー」俺はみゆちゃんのおまんこの中に精液をぶちまけました。
ジュボっとおまんこからちんぽを引き抜くと一瞬遅れておまんこの中から精液が流れ落ちた。出血はありませんでした。身体を起こしみゆちゃんがそれを見ながら「精子出たの?」と聞いた。俺は「いっぱい出たよ」とヤバいなと思いながら言った。そして、ダメ元で「生理はきてる?」と聞いてみた。みゆちゃんは一瞬キョトンとした表情を見せてから「まだきてないんだぁ」と言った。俺は胸を撫で下ろした。すると、また欲望が湧き上がってしまった。「ちんちん触ってみる?」と口にしていた。みゆちゃんはコクんと頷いて、精液と愛液まみれた俺のちんぽに手をのばした。「ベトベトするぅ。ぐにゃぐにゃぁ」なんか楽しそうに俺のちんぽをいじくる。「ベトベトなのは精液とみゆちゃんのおまんこのお汁が付いてるからだよ。いじって気持ちよくすると硬くなるよ」と説明すると「どうすると気持ちいいの?」あどけなく聞いてくる。みゆちゃんの手を取り手コキの動きを教えた。すると少しずつ勃起してきた。「ホントだァ」と俺の顔を見てきた。「舐めてみる?みゆちゃんのおまんこ舐めてあげたでしょ」ダメ元で言ってみたら頷いてくれた。みゆちゃんの口元にちんぽを突き出すと舌先でペロリと舐めた。「変な味するぅ」と一度は口を離したが、またペロペロと舐めてくれた。「口を大きく開けて」指示してみゆちゃんの口の中にちんぽを入れた。首を前後に振らせると気持ちよく「うっ、」俺は声を漏らしてしまった。ドンドンドン窓ガラスを叩く音。振り向くとあゆちゃんが窓を叩いていた。慌ててみゆちゃんの口からちんぽを引き抜きドアを開けた。「何してるの!遅いよ!」あゆちゃんが怒鳴った。そして露な俺の下半身に視線を這わしてフル勃起した俺のちんぽを見た。「おっきい!ちんちんおっきい!みんなのより大きい!ねぇね、何でおチンチン食べてるの?」マシンガンのように話ました。俺は恥ずかしくなってあゆちゃんを車に引きずり込んでドアを閉めた。俺は咄嗟に「ちんちんが腫れちゃって、みゆちゃんに舐めて治してもらってたんだよ」でまかせを言った。そして、「みゆちゃんお願い。」みゆちゃんの口元にちんぽを突き出した。みゆちゃんはエッ?て顔してたので「お願い!」ちょと強めに言うとみゆちゃんは再びちんぽを咥えてフェラを再開した。俺が気持ちが良くて「うっ」とあげる声に、あゆちゃんは「大丈夫?いたくない?」と心配そうに声を掛けてくれた。「あゆちゃんもしてくれる?」そう言うと大きく頷いた。みゆちゃんの口からちんぽを引き抜きあゆちゃんの口元へ。あゆちゃんがちんぽを咥える「舌で舐めてながらするんだよ。」俺がそう言うと一生懸命にフェラをしてくれた。俺は右手を伸ばしみゆちゃんのおまんこをいじりだしていた。みゆちゃんは俺に身体を預けるようにしがみついてきた。みゆちゃんのおまんこには中指と薬指を突き刺しGスポット刺激するようにゆっくりと少し激しめを繰り返し掻き回した。グチョグチョグチョと音が響きます。それに気づいた。あゆちゃんが「ずるい、私もー」と言い出しました。俺は少し考えてズボンとパンツを脱ぎ捨ててう横になりました。「2人ともお尻をこっちに向けて、2人でおチンチン舐めて、あゆちゃんも全部脱いで。」あゆちゃんは躊躇いもなく全裸になるとみゆちゃんと一緒にお尻を俺の顔の方に向けてちんぽを咥えました。俺はみゆちゃんのおまんこには右手の中指と薬指を突き刺し、あゆちゃんのおまんこには左手で愛撫をしながら中指を突き刺して2人のGスポットを中心に掻き回した。既にグチョグチョのみゆちゃんのおまんことまだ湿り始めたばかりのあゆちゃんのおまんことあゆちゃんたどたどしいフェラチオ。まさに至福の時でした。「うっ」思わず発射しそうになります。「あゆちゃん、、ちょっとやめて、」たまらずあゆちゃんを止めます。「2人で一緒にアイスみたいに舐めて」2人指示通りにちんぽをペロペロと舐めてくれます。クチュクチュとあゆちゃんのおまんこもしっかりと濡れてきました。2人の息づかいも「はぁはぁ…」と荒くなって来ました。「2人とも気持ちいいい?」みゆちゃんは「気持ちいいです」あゆちゃんは「うん」と答えます。「お兄ちゃんも気持ちいいよ」俺も口にします。俺のちんぽは弾けんばかりになりました。「みゆちゃんが咥えて」みゆちゃんにちんぽを咥えさせました。そして、みゆちゃんのおまんこを掻き回す手を速めます。するとみゆちゃんの頭の振りも早くなり、快感MAXになり俺のちんぽが弾けました。ゴホッゴホッとみゆちゃんが咳き込みました。みゆちゃんの唾液と精液が俺の太腿に垂れてきます。俺は2人のおまんこを掻き回す手を止めて「あゆちゃん、おチンチン少し小さくなったでしょ。ありがとう。」と言うとあゆちゃんは「うん」と頷いた。「2人にご褒美。みゆちゃんからね。」そう言ってみゆちゃんのおまんこの中の指を動かし始める。「あっ、あっあっあっ」みゆちゃんの喘ぎと、グチョグチョグチョグチョおまんこを掻き回す音が響く。グチュグチュグチュグチュ手の動きを速めると、「やっ!やだあぁー」みゆちゃんの声と同時に、ビチョ!ビチョ!シャーーー、おまんこから小水が溢れだす。更におまんこを掻き乱すと「ダメ、ダメ、怖い。やめてぇぇー」みゆちゃんの身体がビクンビクンと跳ね上がりました。そして、うつ伏せに倒れ込みました。グチュ!みゆちゃんのおまんこから指を引き抜きます。あゆちゃんは「ねぇね!」みゆちゃんの方へ行こうとしました。「大丈夫。気持ち良すぎただけだから。」とそれを右腕で制止して、「あゆちゃんの番だよ」と言いながらあゆちゃんを抱き寄せました。後ろから抱きつく形で腕を回し右手のをおまんこに進めて、クチュ!中指を突き刺しました。クチュ、クチュ、クチュ、小4でもこんなに濡れるんだぁと思いながらいじり続けました。「あっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの口から喘ぎが漏れます。クチョ!おまんこから一度指を引き抜き仰向けに寝かせました。そして右手の中指をおまんこにねじ込みました。みゆちゃんはうつ伏せに倒れたままです。「ほんとにねぇね大丈夫?」あゆちゃんの声にただ頷いて、おまんこを掻き回します。掻き回しながら喘ぐ半開きの唇に舌をねじ込んで舌を絡め吸い上げました。俺は唇をまだ膨らみ始めてもいないあゆちゃんの胸に這わせました。小さな乳首を吸い上げたり甘噛みしたりしました。「あっ、あっあっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの可愛らしい喘ぎ声とグチョグチョグチョとおまんこを掻き回す音が聞こえます。「あゆちゃん気持ちいい?」俺からの問いに、コクんコクんと頷くだけのあゆちゃん。手のひらに水たまりが出来るぐらいグッショリとおまんこは濡れていました。それから、左手てあゆちゃんの右手のを取りちんぽを握せ奮い立たせていました。俺の頭の中は小4の子にちんぽを突き刺すことが出来る。その事でいっぱいになりました。三度ちんぽが完全勃起して今日二度目の小学生の処女を犯す体制が整いました。あゆちゃんに自分の両脚を開いたまま抱えさせ、亀頭でおまんこの割れ目をなぞり、いきり立ったちんぽに突入の準備していると、「ダメ!あゆちゃんはダメ。」みゆちゃんの声が響きました。そしてしがみついて止めようとします。あゆちゃんも何かを察したように逃げようとします。俺はあゆちゃんの両肩を掴みガッチリと固めました。みゆちゃんが俺の腕を引き離そうとするが大人の男の力に贖いようがありません。キュチュ!ゆっくりと亀頭があゆちゃんのおまんこを割いていきます。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんが
叫びました。メリメリとちんぽの先から聞こて来るかのような感覚を感じました。「キツ!」あまりのおまんこのキツさに声を上げていました。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんは叫び続けていました。俺はほんの少しだけ腰を引いてから思い切り突きました。ギュンという感覚と共にちんぽが半ばまであゆちゃんのおまんこに刺さりました。鬼頭には子宮口に達している感覚がハッキリと分かりました。さすがに小4のおまんこは浅いなと思いゆっくりと腰のピストンを始めました。あゆちゃんは「痛い!」と言う声は減りましたが大泣きしていました。みゆちゃんは俺にをバシバシと叩いていた。それでも俺は腰を振るのを止めなかった。やめるどころか、寧ろ止めどもない凌辱感、征服感の喜びに包まれていました。そして遂に訪れた絶頂感。俺はキツキツのおまんこの中で動ける最大のスピードておまんこを突き続け、「逝く、逝くぞ!」叫ぶとドビュ、ドビュ、ドビュ!とあゆちゃんのおまんこの中に精液を撒き散らした。グチョ!ちんぼを引き抜きあゆちゃんのおまんこを指で開くとピンク色の鮮血と精液のミックスジュースが流れ出た。泣き続けるあゆちゃんのおまんこをティッシュで拭きながら「ごめんね、ごめん」とどの口が言ってんだよという台詞を繰り返した。あゆちゃんが泣き止んでから公園の水道で2人の汚れたおまんこなどを洗ってあげてから、逃げるように(実際にげたんだが)車をとばした。
999
2019/10/22 16:01:13 (SWrJFEAx)
久々のオタク少女

今日は、休みだったので、11時から近所のリサイクルの本屋に。
以前、ここでは何人かの女の子に声掛けし、3人の女の子を喰えました。
特にBL系の単行本コーナーで、友達同士でキャッキャ言ってるのより、一人で真剣に見入る、ちょいブスな子程、煩悩が多く、うまいこと導けば、結構最後までデキちゃったりします。

今日は久々に、前に会ったAちゃんと遭遇。
Aちゃんとは、ホテルまで行って、残念ながら貫通は痛くて無理とのこと、その日は予定ありのとことで時間の都合もあり断念しました。

「また、どう?」
私は誘ってみると、
「今日は、予定無いし大丈夫です。」
と言うので、早速車に乗せ、近くのラブホへ。
デニムパンツでしたが、ボタンとファスナーを降ろさせ、移動中アソコをいじってやると、ヌルヌルになって身体をクネクネさせていました。

ラブホに着いて部屋に入り、早速脱がせました。
「オナニーしとけ。」
と言って、私はシャワーに。
軽く流して、部屋に戻ると、目を閉じてアソコをいじっていました。

「家でもやってる?」
Aちゃんは黙って頷き、オナを続けてるところ、私はAちゃんの顔に跨り、口にペニスを突っ込みます。
Aちゃんは前は全くそういうのが未経験でしたが、ちょっと練習したのか(他の男性との絡みはまだ無いらしい)、舌の使い方は上手くなっていました。
私は腰を動かし、Aちゃんのマンコ代わりの口を堪能。
勃起しきったところで、Aちゃんのアソコに当てがいます。

「ちょっと我慢してね。」
Aちゃんは頷き、グッと入れると、一瞬「イタ!」と言いましたが、奥まで入り、しばらくピストンして、胸元に射精。

「これで、バージン卒業だね。」
と言って頭を撫でてやると、黙って頷き、胸元に顔を埋めてきました。
今日は、図書館に勉強しに行くと家には言って出て来たそうで、お昼はルームサービスを取り、一旦お風呂に入って、もう1回出来るかなと思い、アソコはまだ痛いとのことで、フェラの練習をさせました。
AV流して、それを横目で見させながら、咥えさせます。
私もAちゃんのおっぱいを弄くってやりながら、20分くらいしてようやく射精感が高まり、Aちゃんの頭を押さえて、口内射精。
Aちゃんは戸惑っていましたが、
「飲んで。」
と言うと、なんとか飲み込んでいました。
冷蔵庫のジュースでお口直しさせ、風呂に入って服を着直し、ラブホを後にして、元のリサイクルの本屋に戻り別れました。
1000
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