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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2020/03/03 02:36:25 (Ik/5JtJQ)
私達夫婦は、年の差が13歳で、夫(42),妻(29)です。
妻が14歳の時に出会いました。
夜中に家出をして歩いていた妻に声を掛けて、ドライブして、私の部屋で一緒に寝て朝は、家が近いからと歩いて帰り学校に行きました。また夜中になると私の部屋まで来てゲームをしたりして遊び、また朝まで寝て朝帰る日をほぼ毎日、5年間続け高校を卒業まで続きました。妻と出会ってから1ヶ月は、一切手を付けないで、妻が迫って来てもダメだとはぐらかしていました。妻が私を好きになって来ているのが分かったので、俺は変態だけど、付き合ってくれるか?と妻に告白すると幼い妻は、うんと笑顔で頷きました。
妻は処女でしたが、数ヶ月かけて処女のまま部屋に来たら裸にさせ首輪を付けて、フェラを教え、アナルも舐めさせ、精子や聖水を飲ませ、アナルを拡張してアナル処女から頂きました。
アナルでイケるようになり処女のままチンチンでイケるまでになり、クリトリスはポンプで吸い、クリ皮とビラビラにピアスを上げて、処女のまま変態マゾへと調教していました。
高2の夏休みに処女膜を破いてあげると、嗚咽する程に泣いて喜んでいました。
その時に、奴隷契約書を書かせお前は一生涯俺の奴隷になる事を誓い、今も継続中です。


966
2019/12/30 10:18:57 (/HTIzy/t)
ちょっと違うかもしれないけど、ここに投稿しようと思う。


今の会社に勤めて3年目の俺。限りなくブラック企業に近い雇用条件に、そろそろ限界というものを感じているが、生活の為に仕事を簡単に変える訳にはいかない。そんな状況が続いている。

毎日、朝の6時30に起きて7時30分に家を出る。毎回同じルートを通って自転車通勤をしている先にあるのが、〇岬マリンホテルというのが俺の職場。

俺はその職場の冠婚スタッフであり、毎日毎晩、他人の結婚式の演出のお手伝いをしていた。いや、今もしている。

豪華な式場に、高いウェディングケーキを運び出し、椅子を並べてテーブルクロスを張りシャンデリアの光度を調整する。そしてドライアイスを仕込み、マイクテストを行い、音響設備の調整を行っている。なんのため?それは生活費のため以外の何物でもない。

そんな職場でも出会いでもあれば夢があるが、俺の周辺にはドレスを着たカワイイ女の子やフォーマルな女性は沢山いても、灯台下暗しというのか、あまりに近すぎて仕事上の関わりはあっても出会いの予感なんてまずない。俺のような独身男にとって他人のシアワセを演出する結婚式場での仕事というのは、別の意味で精神的な苦痛があるものだ。

だけど、そんな俺にも最近ちょっと面白いことがあったんだ。そしてその話は今も継続中。

実は俺はとある準観光地のような場所に住んでいる。

そんな俺は家から会社であるホテルに行くまではいつも海岸線を自転車で走っていくのだけど、最近というか3か月くらい前にちょっとした近道を発見したんだよね。

それは、〇岬中央卸売市場っていう、鮮魚や野菜などを早朝から売っている大きな卸売市場の中をショートカットしていくっていう方法なんだ。

もともと卸売市場なんてガヤガヤした場所に、一番忙しい朝っぱらから俺みたいなスーツ着た通勤の人間が自転車で入っていっていいかわからなかったもので、あえてそこを避けるために大幅に「L」の文字を書いてホテルまで通ってたんだけど、たまたま中を通ってみたら意外と中は広々としていて、「\」ななめにショートカット出来たんだ。

卸売市場の中は俺が務めている環境のホテルなんかとは打って変わって、新しい新鮮な空気が流れていた。

熱気がムンムンしているっていうか、魚屋のオヤジ、八百屋のオバチャン、肉専門店のニィチャン。韓国食材屋の夫婦。そんな商売人の人たちの活気というか、上辺だけ上品に着飾ったホテルの仕事とはまったく違う要素のもので満ち溢れていたんだ。

それから俺は毎日の通勤ルートを卸売市場の中をショートカットする道を選び、自分とは別世界で働いている人たちを観察しながら仕事に通うっていうのが俺のささやかな楽しみになっていんたんだ。

そして・・面白い出会いがあったんだ。

それは中央卸売市場の中の韓国食材店でアルバイトをしている女の子との話。女の子といっていいか女性といっていいか、年齢は25歳なので妙齢っていうやつかもしれない。(ちなみに俺は35ね)

いつも俺はその子の店の目の前を通り過ぎていたんだけど、やっぱ早朝の活気がある市場という環境に20代の女の子がいるのは珍しいと思う。それに外見もそこそこ可愛いんだ。

どう表現していいか、俺が務めている会社にはドレスアップし、髪の毛をセットして、メイクを重ね、<人工的に装飾されたキレイと言われる女性>は沢山いる。だけどこの市場で働いてる子はもともと人間が持ってる素朴さのような物を持っている子だったんだ。

髪の毛は普通に黒のままだし、長さも普通に肩までのショートカット。メイクもなくスッピンといってもいいと思う。服装もウインドブレーカーにジーパンというラフな恰好というか。ただ顔はちょっと特徴的。剛〇彩〇に似ている。似ているというか、ああいった特殊な顔つきっていうのかな。それは間違いない。スタイルは普通の小柄で細い平均的な日本人体形だと思う。
そんな素朴さあふれる子が毎日、口やかましい観光人夫婦に文句言われながらも、けなげにキムチを店頭に並べたりチジミを焼いたりしている光景を見て、俺はかなり癒されてたんだ。(いつかあの店で何か買ってみよっと)と思っていた。

そして俺は今以前からのその店に行ってみるという野望を叶えるためにとりあえず韓国の「辛ラーメン」と「自家製キムチ」を買うために寄ってみたんだ。

彩芽「いらっしゃいませぇえぇ~~」
俺(?Www え、なにこの変ななまりwwww この子、田舎の出身???)

第一印象がこれだった。

俺が店にいる間、一般的には「いらっしゃいませ」「キムチですね」「白菜のキムチでいいですか」「350円になります」「またおこしください」といった、どこにでもある会話をしたに過ぎないのだが、その会話のどれもこれもすべてに、「強烈な田舎訛り」がついていたんだ。

まるで昨日まで東北の山奥で農家やってました。といっても過言ではないレベルの訛りだった。今こうしてパソコンで文字を打っている以上、その訛りを表現できないのが口惜しいが、読者の人にはこれから彩芽のセリフにはすべて「訛り」が存在していると脳内変換してもらえると助かるw

そして謎が謎を呼んできたんだ。

なぜ20代中盤の女の子が、わざわざ田舎から出てきて、かといって大都会でもないこんな場所で、しかも韓国人夫婦の元で時給何百円っていう世界で働いてるの?という謎だった。ここで働いている動機が意味不明なんだよね。

普通、田舎から出てくるなら東京か大阪を選べばいいし、仕事ももっと他にもなかったのか?って思ったりもする。そんな謎を秘めながら最初の接触は何事もなく終わったんだけど、それから俺は毎朝の通勤時に、彩芽を目が合うようになり、それから軽く会釈みたいなのをする関係になっていった。

そして二度目に店に行った時の話。その時は焼き肉用のカルビを買いに行ったと思う。その時にいつも通りカルビを300g注文し、代金を払って・・・というとこまではよかったんだけど、彩芽のほうからいきなりこんな事を言ってきたんだ。

彩芽「年末に卸売市場のスタッフでヤケーやるんですけどもぉ。若い人いないんでぇよければヤケーに参加してもらえませんかねぇー?」
俺「ヤ、ヤケー?ってなに?^^;」
彩芽「ヤケーっていうのはぁ、あのーほら、ひのよーじん。パンパンっていうやつの事ですよぉww」
俺「ああ、夜警ねw あの火の用心で町を回るやつの事ねw」
彩芽「そうそう^^。卸売市場の人たちはみんな年寄りばかりだから、若い人がいたら声かけてるんですけども、よかったら一緒にどうですか?おわったら鍋とお酒が出ますからー」

いきなりそんな誘いをされてしまったんだ。

きっと彩芽的には店に買い物に来た若い人には全員に言ってるんだと思う。ただ何かそれに俺が惹かれたのは、「店の韓国人夫婦から、店にきた若い人にそれを言え」って言われてるから言ってる。といった義務的、消極的なものではなく、あたかも自分がこの卸売市場のスタッフの一員として、与えられた夜警の仕事をちゃんと行いたいという、そんな元気で前向きな姿を感じ取ったんだ。

俺「うーん、参加してもいいとは思うんですけど、僕もこのあたりが地元の人間じゃないんで、知り合いとか居ないからなぁ・・」
彩芽「大丈夫ですよ。私もいるしー、他にも若い人くるとおもうんでーw」

(私も居いるしwww なに?俺とアンタ、そんなに深い関係だったか?Ww)

俺「んで、夜警をやる日はいついつなんですか?」
彩芽「えーとねー、・・・」

そんな感じで俺は半ば流れに無理やり乗せられたような形となり、〇岬中央卸売市場のスタッフの有志で運営する、「夜警」に参加させられてしまう事になったんだ。

だけどこの2度目の接触で彩芽にたいするイメージは大きく変わったんだ。なにより今までの素朴なイメージに追加して「実はかなり前向きで元気な女の子」という要素が加わっていったんだ。

さらに俺は今の職場では見る事が出来ない、別の素朴さを見てしまう事にもなってしまった。それは彩芽が夜警のチラシを俺に渡すとき、チラシを床に置いてる段ボールの箱から取り出したんだけど、しゃがんだその時、黒のジーンズの背中から黄色のローライズパンチラが見えた事。(あ、黄色パンツはいてるw)

なんでそんなものが俺にとって好印象だったのかというと、俺が働いている環境での女たちは、そういった「素朴パンチラ」みたいな姿を絶対に見せないんだよね。

もう冠婚部門で働くサービス業の女の動きというものが研究されつくしているというか、なんて言っていいかわからないし、なんて書いていいのかわからないんだけど、そこに働く女に素朴さなんてないんですわ。「お客様にとってみっともなく見えないキレイな立ち振る舞い」そんなものが極めつくされているんだよ。なので素朴パンチラなんてまずないんだ。

髪型から始まったあらゆる容姿の部分、服装、仕草、話し方、あらゆるものが天然で素朴。人間はないものねだりをし、となりの芝生は青く見えるというけれど、この時から俺は自分とはまったく別の世界の住人である、田舎から出てきた彩芽に強い関心を抱き始めていってた。

そして夜警の日が始まった。今日は12月30日だが、さかのぼると15日くらい前のでき出来事になるのかな。

俺はチラシに書いている〇岬卸売市場の敷地内にある、集合場所へと足を運ぶとそこには既に15名前後の中年、老人が集まっていた。若い子なんて彩芽以外誰も居なかった。(ウソツキ・・・)

そして卸売市場の組合長のような人が今夜の夜警の説明をし、警察も何人か来ていて警察からも具体的な夜警の指導があったんだ。そして俺たちは蛍光グリーンの卸売市場組合のジャンパーを着て、俺は頭の中で(いつから俺はこの組合員になったんだ><;)と意味不明の気持ちにさいなやまされながらも夜警がスタートしたんだよ。

それから卸売市場の周辺の道を、クッソ寒いなか「ひのよーじん」と叫びながら徒歩すること1時間30分。ずっと俺と彩芽は最後尾でいろんな世間話をしていた。先頭をあるく老人たちも(ったく若いものはおしゃべりばかりしおって・・)という感じで見ていたと思うが、特になにか怒られるとかそういった事はなかった。

そして夜警自体は終わり、卸売市場の中の公民館的な建物の中で、さすが市場の催し物。刺身、鍋料理、ふんだんに野菜や根菜を使った煮つけもの、俺の日常生活では食べれない健康によさそうなものが沢山出てきたんだ。そして。。コンビニではうってない地酒なんかも出てきたんだ。(ここは本当だったw)

結局、その日夜警の間の世間話と終わった後の打ち上げで、俺は彩芽という人間がどういった人物なのか、その片鱗をしることになっていった。

本人は何とも思ってないみたいだが、正直、サチ薄い女なんだろうなと思う。聞くところによれば10代の頃に母親を病気で亡くし、中高生の時代から父や兄の身の回りの世話をする状況になったとの事だった。

そして半年前、父親が脳梗塞で倒れて回復したものの、片腕が麻痺するという後遺症が残ったとの事。結局、父親は老人ホームではないが、介護サービスがついてる集合住宅に転居する事になり、それをきっかけに彩芽は働いていた農業組合的なところの事務仕事を辞め、先にコッチまで出てきて働いている兄貴の家に転がり込み、今は兄貴と二人暮らしをしていると言っていた。

そしてとりあえずなんでもいいのでバイトを始めたのが今の韓国人夫婦の店という事だった。ま、、簡単にいえばこんな感じだった。

(サチうすい女だなぁーー・・・・)と思ったが、あるいみそういった逆境があるからこそ、前向きに明るく生きてこられたのかもしれない。そしてもちろん、彩芽は俺の話も聞いてきた。俺も同じように、なぜこの場所で仕事をしているのか、どんな仕事なのか、そんな話を中心に身の上話をし、それはそれで彩芽からすればまったくの別世界の話であり興味津々。気が付けば俺と彩芽は自分で言うのもなんだが、なかなかいい感じになっていったと思う。

そして俺と彩芽は個人的にデートと言うわけではないが、休みの日に会う事になったんだ。それはこんな会話がきっかけだった。彩芽が公式な場所で着るフォーマルな服装を持っていないというものだから、俺がふと「なら会社からパクってきてあげようか?」みたな事を言ったんだ。

なにも会社の資材を本当に盗むという訳ではなく、うちは言っても冠婚業なので貸衣装なんていうのもやっている。そこでアウトレット品というのかな。ちょと修理すればまだ使えるドレスとかスーツとか、そういう俺たちから見たら「ゴミ」彩芽からみたら「宝」のようなものがいっぱいあるんだよね。

なので俺が結婚式とかに来ていけるパーティードレスのようなものと、公式な場所にきていくフォーマルスーツのようなものをパクってきてあげるという約束の元、それを試着したり気に入ったらプレゼントするという事で二人で会う事になった。

それは今から5日前の事だった。
967
2020/02/29 06:01:39 (AcVJY61k)
スレ違いかもしれませんが、主人がここにしろと言うのでスレします。
主人とは母子家庭同士で、7歳違いで私が中学生の時にセックスしてくれました。
SM的なこともされましたが、裸で縛られてる時に義母から見つかって叱られ、逆ギレした主人が義母を襲い私の見ている前で義母の手を背中で縛りセックスしました。
それから私と義母が一緒に主人からしてもらうことも多くなりました。
私の母もおかしいと思っていたようで、高校に入った時に問い詰められ、私は正直に話しました。
私が高校を卒業して直ぐに主人と結婚しましたが、その後に母も義母と同じように主人にしてもらいました。
今は主人、義母、母と四人で住んでいますが、夜は主人以外は殆どショーツだけで何時でも主人がしたいようにされる生活をしています。

968
2020/02/24 09:41:34 (Ql75bckA)

『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。■

『オナニーしたこと無い?』
ホテルのベッドの中、知佳の耳元で囁く。
『・・ない・・です・・』
『本当?1度も?』
『・・・・』押し黙る知佳
『・・・・してみようか?』
『・・・えっ?・・嫌です。』
『しようよ、見てみたいなぁ、知佳ちゃんのするトコ』
『・・嫌、』
こんなやり取りを掛布も掛けずに全裸で知佳に覆い被さり続ける。背後には2人のやり取りを起立したまま見ているケイコがいる。

この時点でケイコにはまだ手を出していない。未遂は何回かあったが無理強いはしなかった。
未遂のほとんどは美保からのチョッカイだったのだが・・・。私からも『もう、いっそヤッちゃわない?』と軽いノリで誘ったのだが未遂で終わった。

そして今、何でこんな状況かと言うと、あれ以来私と知佳の【大人のデート】には必ずケイコが同伴していたのだ。(私と美保だけの時は来ない・・う~ん・・)

ケイコ的には知佳を守る保護者の立場らしいのだが、私には、《そんなプレイ》化でしかない。最近は2人の結合部を見せると同時に私の無防備なアナルをケイコに見せてるプチ快感を密かに楽しんでいる。

『オナニーしてみせて』は、言葉責めのプレイでは無く、本当に知佳にやらせようと執拗に求めていた。
『やだ、本当にダメ・・』
そう言われてたじろぐ私では無い。表現を命令からお願いに切り替えた。
すると知佳も根負けして、自分で股間に手を当て私にアイコンタクト。知佳の手の甲に私の手を当て、中指を知佳の中指と薬指の間に滑らせ、膣手前にピトッ、と這わすとニュルッ、と膣の中に吸い込まれる。
イヤイヤ、と言いながら、そのやり取りの最中に濡らしていたのだ。
あどけない顔・容姿はそのままにアソコはスッカリ淫乱娘に育っている。指を奥には進めず、知佳本人に溢れた愛液を指先で自覚させ
『自分でクリを刺激して見て』と指示。
『刺激・・・?』
『俺がいつもしてるみたいなアレ・・・』
『・・・やだ』
『いいから、ほら』
根負けした知佳は自分でクリトリスの辺りで指を小さく動かす。
クリ弄りウン十年の私に、それが足しにもならない、《やってる振り》と解る。
『もう、知佳ちゃん下手だなぁ・・』
知佳の手を払いのけ、私が指をクリに這わすと
『・・!・・ハァーッ、ん!!』と部屋中にエコーする悲鳴を上げた。
ケイコを見ると唇をグッ、と噛み抑えている。初めの頃は知佳の喘ぎをを恐怖の叫びと勘違いして
『知佳痛がってるっ!やめてあげて、やめてあげて!』などと止めに入ってたが、今ではソレが何かを知り黙っている。

もうホテルの時間もわずかなのでクリ攻めもそこそこにスタンバイOKのペニスをズブリ、と知佳に挿入。激しく突き、ケイコの見てる前で射精。
『ほらほら、時間無い、帰るよ、』とあわただしく身支度をしてホテルを出た。

『知佳ちゃんは俺ん家に寄ってから帰らせるけど、ケイちゃんは?どうする?』
『・・・私は帰ります。・・・知佳、気をつけてね』
優しく知佳に話しかけるケイコ。
まぁ、『どうする?』と確認するも、今までケイコが私の部屋まで来たためしがない。
『大丈夫、心配しないで!』とケイコを言葉で遮り、知佳の手を引き駅の改札に入った。

実は、その後、知佳を途中駅(知佳ん家の最寄り駅)で降ろし別れていた。もう既に知佳はホテルで腰砕けになっていたからだ。



969
2020/02/16 18:16:31 (YvnQIlyw)
大学生の時、本屋でバイトしていました。
大学が終わると速攻で帰って閉店までやっていたのですが、
僕がシフトに入る4時半頃から6時頃まで毎日の様に漫画の
立ち読みに来る小5か小6位に見える女の子がいました。

その子は最初は普通の少女漫画を読んでいたのですが、ある
時気が付いたらティーンズラブのエロ漫画を立ち読みするよ
うに。

ティーンズラブは絵柄が少女漫画と一緒だから、間違って手
に取り読んでしまう女の子が多いのか、その子に限らず読む
女の子はいましたが、他はJCかJKで、JKとかは「この
シーンエロくね?」とか友達同士で言いながらあっけらかん
と読んでたりもしますが、その子はおとなしいタイプの子で、
僕が店内を掃除しながら後ろを通るとパタっとページを閉じ
てしまうタイプでした。

僕はティーンズラブを立ち読みする女の子達は放置していたの
ですが、店長がたまに注意していて、その子も1度注意されて
ました。

その後その子は、漫画雑誌コーナーでそのまま立ち読みする
のではなく、コミックスコーナーの奥まで(レジの死角)持
って行ってそこで読むように。

ある時掃除しながら店内を巡回した時に、その子が立ち読み
している所をコミックスコーナーの反対側の奥から見たら、
片手が股間の辺りにいってて手がクニクニ動いてました!
え?オナニーしている?お店なのに?

気付かれない様にそっともう少し近いとこで見ると間違いな
い!オナニーをしていました。エロ漫画で我慢できなくなっ
たのか?それにしても大胆だなとか思いながら彼女に近づき
「そこで何してるの?」と言った瞬間、驚いた顔をして僕の
方を見て、漫画はその場に起き、ピューっと逃げて行ってし
まいました。

それ以来その子は来なくなり、ガッカリしていたら、ある時
バイトが休みの日に近くのコンビニに行ったらなんといました
その女の子が。今度はそこでティーンズラブを立ち読みして
ました。

僕は近づいていき「こないだおどかしちゃったみたいでゴメ
ンネ。最近来なくなっちゃったね、お店。またおいでね。」
とだけ女の子に言ってその場を去りました。

翌日女の子はまた立ち読みに来ていました。店長に何か言わ
れないよう相変わらずコミックコーナーの奥まで本を持って
行って読んでいて「また来てくれたんだね。ありがと。」と
僕が言うとこっち向いて軽い会釈をしてくれました。

この後会話をしたりするようになりました。
彼女はこのみちゃんと言って、この近所に住むJS5。
少女漫画が大好きで、カワイイ絵柄の漫画が好き。
ティーンズラブは、絵がカワイイと思って手に取って読んだ
ら、見たこともない内容でビックリだったけどハマってしま
ったそうです。オナもここで読んだのを思い出して家に帰っ
てからしてたけど、あの時我慢できなくてついお店でしちゃ
ってゴメンナサイなんて事まで話せました。

オナするくらいなら僕に行ってくれれば気持ちよくしてあげ
るのにとか言ったらなんと「いいですよ」
「え?マジ?」
「いいですよ、興味あるし、お兄さんなら」

当然店内では出来ないので、どこが良いかなと話してたら、
「ウチパパもママも土日仕事でいないから」というので、
彼女の家に遊びに行くことに!

続く


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