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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2020/01/06 18:18:51 (CZ474v77)
40年前の話しなので、会話は思い出しながら書いてるので誤字や内容が変なところあるかと思いますが
お付き合いください
当時俺は小さい運送会社を設立した
運転手5人、営業1人、事務1人、俺入れて8人の会社だった
事務の美紀さんは35歳でバツイチ、小1の娘さんがいた、会社は娘さんの学校が近かったこともあり娘が学校終わると会社に寄って美紀さんの仕事終わるの待って一緒に帰ってた
娘の名前は未来、未来はすっかり俺にも懐いてくれ、じゃれあったりたのにパソコンのゲームを一緒にやったりと俺は兄弟いなかったから年の離れた妹のように見えて本当に可愛かった
未来が2年生になりその日は美紀は銀行に行ってもらってた
いつも31時間もしないで帰ってくるのに1時間たっても帰ってこない、まぁ週末だし銀行込んでるだろと思ってた
少しして電話がなった、営業のやつが電話とった
社員 社長大変です、警察から電話で美紀さん事故に巻き込まれたって
俺は電話変わった
俺 もしもし変わりました、上司の者ですが
警察 〇〇美紀さんと言う方はそちらの社員でお間違いないですか
俺 はーいうちの事務で働いてる者です
警察 事故に巻き込まれ病院に運ばれ大変危険な状態です、すぐにご家族に連絡とってもらいますか
俺 わかりました
電話切り美紀の緊急連絡先になってる実家に電話したが誰も出ない
取り合えず俺は病院に向かった、営業のやつに未来を迎えに行ってもらった
病院に着くと集中治療室に通され
医者 大変言いにくいですが、脳のダメージが大きく、意識を回復する可能性は低いです
   植物状態、もし回復してもかなりの後遺症は残ると思います
と説明受けた
俺 わかりました、今、本人の実家とも連絡取ってますので、連絡着き次第着てもらいますのでよめしくお願いします
そのうち未来も来た
未来 ママどうしたの
俺 未来ちゃん、ママね一生懸命頑張ってるから応援しょうね
未来 うん
今はわからないが、当時は12歳未満の子供は感染症などかかる可能性があると言うことで集中治療室には入れなかった
営業 社長、明日の〇〇会社との打ち合わせどうしますか
俺 あーそうだったなぁ、悪い〇〇君いってくれるか、後から君が行くと連絡しとくから
営業 わかりました、じゃあ今晩のうちに向こうに行ってホテルで資料まとめていいですか
俺 いいよ、あー旅費なぁ、会社行かないとなぁ
営業 立て替えときます
俺 頼むは
営業 わかりました、〇〇さんのこと何か変わったことあれば連絡くださいね
俺 わかった
営業 失礼します
問題は未来だった
俺 未来ちゃんおじさんのところ来る、ずっと病院には居られないだぁ
未来 おうち帰りたい
俺 おうちに未来ちゃん一人には出来ないだぁ
未来 じゃあおじちゃんの家に行く
俺は一度警察により、警察官に子供の服取りに行きたいから本人のバックから部屋の鍵取らしてくれと頼んだでも本人もいないのに認められないと言い出す
そしたらそれを聞いた上の人らしい人がじゃあ警察官立ち合いなら大丈夫だろうと認めてくれた
婦警さんと刑事さんと4人で美紀の家に行き、部屋の中には婦警さんだけ入った
取り合えず1週間分の未来の着替えと学校用品など車に積み込み、警察の人たちと別れた
俺のマンションに着き
俺 よし入っていいよ
未来 わー未来の家より広いね
俺 未来ちゃんの好きな部屋使っていいよ
未来 本当に
俺 うん
未来 やたぁ
途中で買ってきた弁当食べた
未来 お風呂はないの
俺 あるよ、一人で入れる
未来は首を横に振った
俺 おじさんと入る
未来 うん
風呂場に着くと
未来 凄い風呂場も広いね
未来は興奮してまだお湯入れてないのにさっさと服脱ぎ始める
俺 待って待ってまだお湯入れてないから
未来 あー本当だぁ
お湯入れてる間に未来の寝どころ作ったが
未来 未来ね一人でまだ寝れないの
俺 困ったな
未来 おじさんと寝る
俺 おしさん寝相悪いよ
未来 いいよ未来も寝相悪いもん
俺 じゃあ一緒に寝ようか
未来 うん
風呂に入る、俺は仕事が忙しく女と遊ぶ暇が無かったから、恥ずかしいことに未来の裸を見た途端勃起してしまった
未来 あーパパみたい
と言ってチンポをツンツンして来た、完全にヤバイ状態
俺 パパと会ってるの
未来 最近は会ってない、前はねよく泊まりに行ってたけど
俺 そうなんだ
未来の頭、身体洗ってあげねと
未来 未来もおじさんの背中洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
未来は背中洗い始めた、ぎこちなかったが
俺 未来ちゃん上手だね
未来 前もねと
言って前に移り首から洗い始め、胸、お腹とそして未来はチンポまで洗い出したそれも手で
俺 えー
未来 だってパパのいつも洗ってあげてたから
俺 そうなんだ
俺は気持ちよくて未来に洗わせた
シャワーで洗い落し、浴槽に入ると未来は膝の上に座ろうとしたが滑って俺のチンポの上に座ってしまった
俺のチンポは完全にフル状態、未来はクスクスと笑ってる
俺 どうしたの
未来 だってパパと同じでおしざんの硬いのお尻にあたってるだもん
俺 あーごめんね
風呂から上がりジュース飲んで未来を寝かすことにした、ベットに入ると抱き着いてきた
未来は泣き出した
俺 寂しいよね、ママに会いたいよね
未来 ママ大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気なって未来ちゃんのところに帰ってくるよ、それまでおじさんと頑張ろうね
未来 うん
優しく抱きしめると安心したのか未来はスヤスヤと夢の中へ
俺は誓った何があってもこの親子を俺が守ると、そんなことしてるうちに俺も疲れてのか寝てしまった
朝起きると未来はいないリビングに行くと、着替えて宿題してた
未来 おじさんおはよう
俺 おはよう、早いね
未来 もう11時だよ
俺 時計見たら本当に11時
運転手の点呼もあるのに、でもその日は午前中出るトラック無かったからよかったが、慌てて着替えて未来連れて出勤した
運転手達にも一応美紀のこと連絡した
その日から未来との生活が始まった、美紀は植物状態で安定したからと病棟の個室に移った、そうすると一日2時間だけ未来の面会が許された
ある日だった、その日の夜はもの凄く暑く俺は中々寝付けずにいたからリビングで仕事してた
2時頃になりようやく眠気に襲われ寝室に行くと未来の寝姿をみて俺は我慢できなくなつた
未来もよほど暑かったのかズボンまで脱ぎ、パンツも脱いでた
俺はもう未来のお尻にしゃぶりついた
少しして未来は起きたが、何も言わず俺が舐めてるところ見てた
俺もズボンとパンツ脱ぎ逆向きで寝ると未来は握ってきた
俺はひたすら舐め続け、未来の身体はピクピクしてる
未来 みぇーこれが気持ちいいことだよね
俺 そうだよ
未来 これが気持ちいいんだ、ママがねパパとしてたときにね気持ちいいとかたくさん言ってたの
俺 そうなんだ、おじさんも未来ちゃん握ってくれると気持ちいいよ
未来 ペロペロしていい
俺 いいよ
未来はアイスクリームを舐めるようにチンポ舐めだした
未来 なにこれベタベタしてるもの出てきたよ
俺 未来ちゃんが気持ちよく舐めてくれるから我慢汁というやつ出て来たんだよ
未来 マズいね
俺 舐めなくていいよ
未来 舐めちゃう
俺 でも気持ちいいよ未来ちゃん
未来 未来も気持ちいいよ
未来は手コキもしてくれヤバくなり慌ててティッシュ取りだした
俺 すげぇー気持ちよかったよ未来ちゃん
未来 ここにチンチン入れるでしょう
俺 そうだよ、でも未来ちゃんまだ小さいから入らないよ
未来 そうなんだ
俺 未来ちゃんがもう少し大きくなってからかな
未来 ママと同じとしくらいなったら
俺 未来ちゃんがそうだな早くて5年生くらいかな
未来 わかった、それまでおじちゃんとちくさん舐めようね
俺 いいよ
その日から未来とは裸で寝るようになり舐めあって、未来は手コキで1発は出してくれた
それまで通ってた風俗は行かなくなった
それから半年後美紀は静かに天国へ旅立った、美紀の実家に行ってみたがずっと留守で近所とも付き合いなかったらしく誰もしらなかった
葬儀は本当に簡単で俺と営業のやつと未来と3人で簡単に済ませ見送った
俺 大丈夫
未来 うん
俺 これからどうしょうか
未来 おじちゃんといたい
その後色々と調べ美紀のお兄さんがいた、未来とお兄さんに会いに行った
兄 妹のことでは色々とお世話になり葬儀まで出していただきありがとうございました
俺 いいえ、未来ちゃんのこれからこと何ですが
兄 本当であれば叔父の私が引き取らなければいけないのですが、家内も病に倒れて入院中で私も無職で生活保護受けてる状態なので今は難しいです
俺 そうですか、じゃあしばらくは私が未来ちゃんを預かりますので引き取れる状態になったら連絡ください
兄 申し訳ないです、未来ちゃんごめんね
未来 いいよ、おばさん早く治るといいね
兄 ありがとう
俺 それでは失礼します、奥さんにお大事にとお伝えください
兄 わかりました、お構いできなくすみません
話し合いを続け今後のこと考えて未来は叔父の養子になり当分は俺が預かることになった
結局一生一緒に住むことにったが
それから本格的に未来との二人暮らしが始まった35歳と9歳、周りからは親子とも言われてた
未来が6年生になった夏休みにハワイに行った、泊ったホテルで未来と一つになった
俺 もういいよね
未来 いいよ
そのころには未来のまんこにはバイブも入れてたから、もうすんなり入った
俺 痛くないかい
未来 全然大丈夫気持ちいいよ~
ガンガン突きまくると未来は初めてイッタ
未来のまんこの中に出しまくった
そして未来の20歳になるのを待って未来の叔父に挨拶に行きそのまま市役所に婚姻届出しに行った
最初の始まりから40年、俺は75歳、未来は今年で49になる、26歳離れてるが愛に年は関係ない
子供3人生まれ、孫2人いる、みんな女の子俺は可愛くてたまらない
未来とは今も愛し合ってます、チンポが立つ限りは未来とエッチは続けます

981
2020/01/12 16:41:15 (PG/50U6p)
知り合ったき知り合ったきっかけは、とある音声投稿サイトだ。

私は声フェチなので、音声投稿サイトで性的な内容の音声を良く聞いていた。

あるとき、お気に入りの投稿者を見つけ聴いていた。

いくらか掲示板上でコミュニケーションを取っていると、
向こうから繋がらないか?と提案があった。


まさか、向こうの方からコンタクトしてくれるとは思わず、二つ返事だった。


驚くことに彼女は当時中学生だった。つながろうという提案があった時点では、未成年と分からなかった。
声だけ聞いたら自分より年上と思われたからだ。

まあ、未成年と言えど、性的なつながりじゃなければいいだろうということで、
しばらくやり取りを続けた。

ここでは書けないが、悩み事なんかも相談してくれて、

自分も彼女の性格に触れて段々と相手のことが好きになっていた。

それとなく、相手に確認してみると、どうやら相手も好きなようで。


自分と言えば、対してコミュ力もなく、魅力的ではないので、誰とも付き合ったことがない。

それでも自分を好きになってくれた女性ができたことが嬉しかった。

それから、いわゆる付き合うという関係になった。

相手に好きになった理由を聞くと、とても優しいから。と言われた。

確かに相手は未成年だし、女性だし、優しく接するようにしていた。

でも彼女も中学生だったし、自分は女性に縁がない男だし、お互いちょっと惚れやすいのかな?とか思ったりもした。

別に未成年だからといって特別な話をするわけでもなく。普通に今日あった出来事とか、趣味の話をしていた。

出会った場所がアレなので、ときどきエッチな話になったりもした。


まあ、未成年と恋愛して浮かれている時点で、あまり褒められたものではない。

ただ、いかにも恋愛とはかけ離れた出会いから、普通に付き合っていることに浮かれていた。

それからは、勉強が優先にも関わらず、声を聞かせてくれとか、無理ばかり言っていたような気がする。
相手は出来た子なので、煙たがることもなく許してくれた。

あるとき、実際に会えないか?みたいな話になって。

べつに顔は気にしないと言われたが…いくらなんでも許容範囲がある。

自分はブサイクでもイケメンでもない普通顔だと思っている。ということは、相手から見たら十中八九ブサイクであるということ。

それに、自分は女性に縁がない根暗だし、友達もいないから、がっかりさせるだろうと思った。

彼女に自分はふさわしくないと思った。だから、会うこともなかった。

そもそも自分に自信があれば、音声投稿サイトなんかで性欲を満たすわけでもなく。

しばらくは関係を続けていたが、あるときから、急激に自分の感情が冷め始めた。

正確に言えば、返信を返すのを忘れることが多くなった。

仕事が忙しくなったというのもあるし、いつでも自分のことを好きでいてくれる相手に安心してしまったというのもあるかもしれない。

あれだけ好きだったのに自分でも信じられない思いだった。


恋が冷めるという表現であっているだろうか?

付き合って1年ぐらいは、相手の返信が来るとすぐ返していたのが、そのうち返信するのが遅くなるようになり、連絡が来たのかどうか確認するのも忘れるくらいになっていた。

本当に最低だが、無関心に近くなっていたのだと思う。


毎日のように連絡していたのが、間隔が開くようになったので、相手からも大丈夫?とか連絡がくるようになった。


自分は心の底から人を愛すことはできない性格なんだなと気づいた。あまり深く人と関わろうとしないし、
人のことより自分が優先のクズだった。だから、そういった自分のクズな部分が出たんだと思う。


好きの感情が薄くなっているのに、繋がっているのはエコそのものでは?

と思うようになり、申し訳なくなった。



彼女だって、いくら年上が好きだからって、もっと優しくてイケメンの大学生あたりと恋愛したほうが良いに違いない。
自分は女性とは縁のない人間だから、別れ方がもっと分からない。そもそも別れて良いかどうかも分からない。


自分に今後恋愛ができるか分からなかったし、自分にはもったいないくらいい子で、そういういい子と出会うことがこの先出会えるとも思えなかった。

でも好きな感情が薄れているのは事実だった。

そこで、妹に相談してみた。

シスコンと言って笑われそうだが、女性とまともにコミュニケーションを取ったことのない自分には、妹が唯一女性の感性をもっている近い人だった。

エロサイトで出会ったことはそれとなく伏せて、自分は相手に関心が持てなくなっていること。や自分がどうしたらいいか?ということを

好きの感情が薄れているとはいえ、好きであることに


「そんなに好きじゃなくなっているのに、恋愛関係を持ったまま繋がっているのはすごく失礼なことだと思うよ。」

そう言われて、頭を叩かれるような思いだった。正論だった。


当時まだ相手は15才だったし、3年間も待たせるのは、申し訳なく思った。

女性にとって、高校3年間は貴重だ。

3年間も我慢して、ようやく付き合えるのが自分のような根暗オタクでは、あまりに可愛そうだった。

それから、受験に影響してはいけないと、高校に合格するまで待ってから別れ話を持ち出した。

前ほど好きじゃなくなったと、理由を伝えた。

「別れないでほしい。会ってから判断してほしい」

と言われたので、自分も思いとどまって、少しだけ関係を続けた。が、結局自分に自信がないので、会うこともなく…

会っても良いようにファッションについて勉強したり、恋愛指南?のようなサイトを見て回ったりしたが、彼女が満足できるような人間にはなれそうになかった。

本当に好きなら、自分を変えてでも相手と付き合うことができたと思う。


しばらくして、もう一度同じ話をすると、諦めてくれた。

本当に最後まで自分のことを優先してくれた本当にいい子だった。

つらい思いをさせるだけで終わってしまったことは今でも謝りたい。
982
2020/01/09 02:12:51 (RXsX8szt)

はじめてはいつ?
「あっ・・・。」

娘の幼い吐息、喘ぐ声。

「ん・・・っふ、んん・・・。」

布団の中から聞こえてくる、いやらしい水音。

「はっ・・・ぁ、」

私の腕の中で、娘は背を丸くして喘いでいる。私の指が彼女の襞を滑るたび、彼女はかわいい小さな声をあげて身を捩らせる。
(生理がこなくても、濡れるんだな・・・。)
私は呑気にそんなことを考えながら、荒い息を吐いていた。
娘のこんもりと円みを帯びた恥骨から、二枚の小さな襞を指でこすると、気持ちいいのか、娘の口から「はぁん!」と一際大きな声があがる。
「ここが気持ちいいの?」
「あっ・・・あ、わ、わかんない・・・。」
頬を朱に染めて、その朱は胸元まで染めていた。そのすぐ下には、まだふくらみの少ない乳房がある。ちょんと上にのっている薄桃色の突起をつまめば、「ふううううぅ、」と、娘は声を混じらせながら大きく息を吐き出した。
「感じる?」
「か、かんじるって・・・なぁに?」
いまいち要領を得ない娘の返事に、私は苦笑してしまう。
娘はまだ9歳だった。生理もない、性への関心もまだない、無垢な少女。
私はその、布団の上に横になっている娘を後ろから抱きしめて、彼女の両足の間に右手を、胸元に左手を滑らせていた。
塗れて滑りの良くなった襞を、親指と人差し指の腹でつまみ、擦り上げる。
「っ・・・!・・・ぁっ・・・!」
途端、娘は身体を「く」の字から弓なりに反らせ、小さいながらも絹のような嬌声を上げた。その反応に、私は襞から指を離す。
「痛かった?今のはやめようか?」
もちろん、今の仕草で娘が感じているのはわかっている。だが、強引に娘を暴くことは本意ではない。私は焦れる自身を持て余しながらも、できるだけ優しく娘に問いかけた。
「・・・だ、いじょうぶ。それ・・・好き。」
「本当かい?」
「うん。パパ、続けて。ね、お願い。」
娘は両足をもじもじとさせながら、可愛い声でねだってくる。そんなことを言われてたじろぐくらいなら、最初からこんな行為はしていない。
私はもう一度娘の襞をつまみ、赤く染まった耳朶に舌を這わせながら囁いてやる。
「いいよ・・・。真理ちゃんの好きなようにしてあげるから、ちゃんと教えて?」
「っあ!や・・・ん!それっ・・・ああっ、」
「嫌?」
「いや・・・じゃない・・けどっぉ、あ、ああ、」
未だ9歳の幼い身体で、彼女は私の愛撫に精一杯の反応を返していた。それが演技でないことは、彼女の最奥から溢れてくる蜜でわかっている。彼女は、私を欲しがっている。こんな幼い身体で、私の指を、舌を、精一杯感じようと健気に喘いでいるのだ。
「ああ・・・真理子・・真理ちゃん・・・。好きだよ。好き。」

なぜ、私たち二人がこのような行為に及ぶようになったのか。きっかけははっきりりない。

妻は娘を生んで間もなく他界した。残された娘と私は、少ない身寄りに助けられ、拙いながらも二人三脚で頑張ってきたのだった。
初めて作った味のない味噌汁。皺だらけの洗濯物。仕事を終えることが出来なくて、保育園で泣きじゃくっていた娘。
始めは己の不甲斐なさに涙を禁じ得なかった。娘を田舎にいる母に預けようかと思ったこともある。だが、それはあくまでも思うだけで、実際に娘に切り出したことは無かった。私の首に抱きついて離れない、この愛くるしい娘のことを思うと、どうしても手放すことはできなかった。
私は娘を愛している。
愛しい娘。私の娘。妻の面影と、私のそれを混ぜ合わせたような愛くるしい表情は、まごうことなき私の子だ。私の手を固く握り、離さない娘。その温かい体温と、その大きな愛くるしい瞳を見れば、この子と離れて暮らしていくことなど、到底できそうにない。
仕事中にふと目を閉じれば娘の顔が思い浮かぶ。携帯端末の待ち受け画面はもちろん娘だ。私は、誰が見ても親ばかだった。
そして娘は、小学校入学とともに料理を覚え始めた。
私が仕事から帰ってくると、器用に後ろでちょうちょ結びにした白いエプロンを纏い、テーブルにはおいしそうな肉じゃがや、野菜炒め、時には手の込んでいそうなスープまで出してくれるようになり、仕事疲れでげっそりとした私に「おかえりなさい」と声を掛けてくれるその様子に、いつしか私は娘に妻の影を、いや、一人の女としての姿を見るようになっていた。もしかして娘にも、私に捨てられるくらいならばと思うところがあったのかもしれない。

そうだ。初めては、風呂だった。

私たちはいつも仲良く風呂に入っていた。そうなると、娘の身体の成長をまじまじと見ることができるわけで、最初は3000gの赤ん坊だった娘が、今やこんなに両手両足を成長させて湯船に座っているのかと思うと、その成長ぶりに感動を覚えたものだ。
『だいぶ大きくなったね。』
私は多分、そんなことを言ったと思う。そして、そんな深い意味もなく娘の身体を撫でた。首から腕へ。喉から胸へ。その時だ。くすぐったそうに身を捩る、その娘の声に私が欲情したのは。

『んっ・・・。パ、パ、くすぐったい。』

最初は触るだけだった。だが、次第に荒くなっていく娘の息を頬に受けるにつれて、私の指は私の意志に関係なく女として性感帯に触れて行った。娘がクリトリスに触れられるのが弱いことも、その時に知った。あの時はつまむのではなく、四本の指の腹で股を擦り上げてあげたのだ。私の膝に腰を下ろして、娘は私にだらしのない顔を向けながら、精一杯に声を張り上げる。
『・・・っ!あっ・・・パパぁっ!』
私の腕の中で、湯船につかりながら激しく身を痙攣させ、私の初めての愛撫で娘はイったのだった。
それから、私たちはどちらが誘うでもなく同じ布団の中に入り、今のような行為を行っていた。
クリトリスと乳首を同時に愛されるのが娘の好きな愛撫。そんなことも程なく分かった。
主に私が娘の身体をまさぐって、娘がイくのを見届けて、自身は右手で慰める。それが常だ。この子はまだ幼い。まだ男の慰め方など知らなくてもいいだろう。
今はただ、彼女の気持ちいいように導いてやるだけ。娘の囀る声を聴いているだけで、私は今のところは幸せなのだ。
「真理ちゃん、いい?これがいいの?」
「んっ!ん、ん、い、い・・・と思う。」
徐々に開発されていく自分の身体の変化に、娘は戸惑いつつも、私の愛撫を素直に受け入れていた。そうして、彼女は自分のどこが感じるのかを教えてくれる。
「かわいいね、真理ちゃんは。」
「本当?あたし、かわいい?・・・ぁっ、」
私の指に翻弄されて、身体を小刻みに震わせる。私が「かわいい」と褒めれば素直に喜ぶ。そして―――
「あうっ!」
私の愛撫に、素直に反応してくれる。
「パパ、パパ、また・・・なの。」
「もう?」
「も、変。変だよぉ。」
そして、こらえ性のないところもかわいいと思う。
「ね、もっとして、それ、もっと・・・。」
襞をつまむ私の指に、娘は自身で腰を揺らして擦りつけてくる。なんという卑猥なことを覚えてしまったのだろう、この子は。
「真理ちゃん、それはいけない行為だから、やめなさい。」
「いけない・・・行為?」
急にお説教めいた声を出す私をうしろ向きに振り返り、おずおずと娘は見上げてくる。その娘の、柔かく小さい唇に私は重ねるだけのキスをすると、唇が触れるか触れないかの位置で注意する。
「自分で腰をふっちゃいけないよ。気持ちいいことは全部パパがしてあげるから、ちゃんと言いなさい。」
「・・・はい。」
娘はすぐ目前の絶頂をお預けされてつらそうな顔をしていたが、私の言うことには素直にうなずいた。そして、腰をもじもじとさせながら、私の指が動き出すのを待っている。
「真理ちゃん、パパは怒ってないから。だから、ちゃんとしてあげるから、安心して。」
「本当?怒ってない?」
「怒ってないよ。あとね、身体が変になりそうになったら、ちゃんと『イク』って言いなさい。」
「いく・・・?」
「そう。パパが触れてるところから、気持ちいいのがぐぐ~ってきそうになったら、『イク』って。それが合図だから。」
「うん。わかった。」
「良い子だね。真理子は。じゃあ、パパにキスしてくれる?」
「うん!」
そう言うや否や、娘は私に唇を重ねていた。拙いながらも舌を入れて、私がいつもしてやるようなキスをしようとしているのだろう。
(だんだんお利口になってくるなぁ。)
9歳という年齢は、いろんなことをスポンジのように吸収していく年頃だ。彼女はこの年でディープキスを覚えてしまった。そして、男の下で腰を動かすことも。
(こんなにおませさんにするつもりはなかったんだけどな。)
だが、それも自分の前だけに見せる痴態だと思えば嬉しくないこともない。
「ん!」
私は苦しがる娘の口中を、余すことなく貪った。歯列をなぞり、奥歯から、上あごの裏、舌の裏、そしてもっとその奥へ舌を侵入させていく。
「んんー!」
娘の苦しそうな悲鳴。
口の端からどちらともつかぬ唾液が零れ落ちるが、私はそんなことに頓着していられなかった。娘の口中は、暖かく、柔かい。遠くない未来、いつか必ず、私は彼女のここで自身を慰めてもらうのだ。
(でも今そんなことをして真理が泣くのもかわいそうだしね。)
どこまでも愛し抜いてやりたい。
どこまでも汚しつくしてやりたい。
愛情いっぱいに抱きしめてやりたい。
その最奥に自分のありったけの精を注ぎ込みたい。
これは父親としての想いなのか、一人の欲情した男の想いなのか。どちらにしろ、私は真理子を愛している。だから、私は娘の感じてたまらない襞を小刻みにとめどなく指の腹で擦り付ける。
「んんんんんんんんっ!」
私の舌に邪魔されて、くぐもった声が娘の口から洩れる。もうイくのだろう。イけばいい。おもいきり私の指で、パパの愛撫でイけばいい。
「ひぐ・・・むぐ・・・!」
私の口中で、彼女は必死に何事かを訴えていた。それとなく、唇に隙間を開けてやると、健気にも娘は必死に「イく、イク」と訴えているではないか。
(可愛い・・・本当に、私の娘は可愛い。)
愛おしさに狂わされてしまいそうだ。
敏感な娘の乳首への愛撫も忘れない。普段は陥没気味の小さな胸の突起は、既に固くなり、ツンと上を向いて、私に触れられるのに適した形になっていた。
「パパ、いくっ、いくっ!」
「いいよ。イって。ほら、ちゃんと気持ちいいところを擦ってあげるから。」
「いくっ、イく!イクぅぅうううううう!」
ぬるぬると濡れた娘の襞を、私は彼女の身体が痙攣し、硬直し、一気に脱力するまで指の腹で擦り付けていた。
「お疲れ様、真理ちゃん。」
「はあ、はあ、・・・むぅ・・・。」
何度も荒い息を吐く娘の唇に再び吸い付いて、唾液を交換する。娘は素直に私の唾液を飲んでいた。
私に口を吸われながら、主にクリトリスでイくのが今のところの彼女と私とのセックスだった。
(でも、いずれは・・・。)
私の腕に身を任せ、ぐったりと横たわる娘は、きっともっとその先のことにもこたえてくれるだろう。私の唾液を飲み干した娘が、その小さな唇に笑みを浮かべる。
「・・・パパ、気持ち良かった。」
「そう、良かったね。」
今はいい。このままで。今は。
娘の成長に合わせて、私たちは愛情を育んでいくのだ。そして、セックスも。
パンツを湿らせたまま微睡み始めた娘を抱き締めて、私は彼女が寝付くまで一緒に布団の中にいた。

983
2020/01/08 11:07:21 (Fkq69C.E)
厳密には少女ではないが、ここに書かせていただく。

セクハラに対する目が厳しくなり、流石に現役生に手を出す事はないが、卒業したJDとは関係を持っている。
どちらとも無くそういう関係になった。
子供だと思っていたが、中身はとんでも無くエロい人間もいるし、見た目は派手だが中身は処女に近い人間もいる。
そのギャップがまた興奮材料である。
おっさんなのに何故?と自分でも思うが、普段は全くエロい目で見てないのが良いのだろうか。

熟女は熟女でよいが、張りのある肌に派手な下着はたまらなく興奮する。
その中の1人が今度結婚するらしい。
寝取りの要素も加わると思うと今から楽しみで仕方がない。
旦那もした事ない中出しを先にさせて頂こうと思っている。

984
2019/12/29 13:21:30 (iuMmv8jp)
ここで知り合ったJSとメールのやり取りをしている。
やりたい。

985
1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
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