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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2012/04/24 14:40:06 (7RQU/TPD)
合コンしました。連れのTの企画です。
JC1の友美佳とJS6の有美との2対2です。
友美佳はTの彼女なので、合コンってよりお見合いですかね。
二人は近くの児童学園の子達です。
エンコウと言うか愛人契約みたいな感じな見合いです。
と言っても高額ではなく携帯代位で、あとは普通に付き会う感じです。
デート代持つとか程度の約束です。
現代の子には携帯はカナリ必須アイテムみたいですね。
でも施設の子だと難しいみたいです。
Tも先輩に友美佳を紹介してもらったのだそうです。
「これでWデートとか出来るな」とT
「有美ちゃん、生理まだだからね」と友美佳が教えてくれました。
そして二人は消えました。

まさか会ったばっかりのJSとエッチする幸運が俺にくるなんて♪
「ホントに俺でイイの?」
「はい、よろしくお願いします」
とりあえず約束の携帯を買いに行きました。スマホにしてあげたら凄く喜んでました。
カバーケースとかアクセサリーも買いました。
傍から見ると仲の良い父娘に見えたかも知れません。
レンタル屋に行って有美の好きなアイドルのCDを借りてウチでスマホに入れてあげました。
「あの・・・6時までに戻らないと行けないんです」
「ああ、門限とかあるんだね」
「はい・・だからあの・・・」
恥ずかしそうにする有美。
あまりにも馴染んで可愛い娘みたいな気持ちだったので、エッチの事忘れてました。
「無理に今日しなくてもイイよ」
「でも約束守って貰ったので私も守らないと・・・」
なんか凄く良い子に見えました。最初は携帯欲しさだと思ってましたから。
「明日も大丈夫?」
「はい」
「じゃあ明日にしようか?」
「でも・・・」
「だって凄く痛いンだよ」と少し冗談ぽく言いました。
あとで解ったのですが、施設の子だから約束守らないとか思われたくなかったのだそうです。
なので出来ない約束はしないって決めてる意志の強い子でした。
「じゃあ、ちょっとだけエッチな事しようか?」
「何ですか?」
いきなり有美にキスしました。
ついでに胸も触りました。S6成り立てな上にスリムな有美。
いやーオッパイないない。服の上からじゃ解りませんでした。
「キスしちゃったね」
「オジサンの好きにしてください」
「オジサンは止めようよ」
「ゴメンなさい」
結局、お父さんと呼んで貰うことになりました。
有美も呼んだ事がないので嬉しそうでした。
外で会ってる時に一番普通の呼び名ですからね。
この日は、キスしまくりで終わりました。

991
2019/12/20 13:36:28 (jz3Wcwqg)


 
 スウィミングスクールのインストラクターをしている俺には、
以前から密かに思いを寄せる13歳のEと言う水着姿の良く似合
う貧乳ではあるが、細身でかなり盛りマンの生徒がいた。
 去年、彼女が入ってきたとき一度だけスタッフルームの合い
鍵を使って、憧れのEの薄いコットン製の生パンツを漁ってトイ
レでマスターベーションしたときの、あのゾクゾクするような
青い快感が忘れらず、ひとり、悶々とした日を送っていた。
 ちょうどピチピチとしたロリ年齢で魅力的なEを、なんとかし
て手に入れたかった俺は、先日、欲望が爆発して、仕方なくあ
る作戦に打って出た。

 Eは、週2回スクールにやって来る生徒だが、まさか大勢の
生徒や同僚が居合わせるスクール内では行動に移せないので、
これまでの私的な会話によって得た断片的な情報をつなぎ合
わせるるカタチで極秘の作戦を立て、彼女が毎夕通っている
という塾の帰り道で、一か八かのアタックを掛けることに決
めたのだ。
 先週の木曜日の当日、俺は午後4時でスクールを早退し、
すぐに予約してあったワンボックスタイプのレンタカーを借
りに営業所へ向かった。そして全シートをフルフラットに出
来るH社のステップワゴンに飛び乗るようにしてEの帰り道へ
とクルマを進めた。高台の住宅地へとつづく一本道にだ。
 待ち始めて20分余りしたとき、薄暗がりの中、ルームミ
ラーに、ようやくEと思しき姿が小さく映った。クルマから
降りて小走りに彼女に近づくと、Eは、驚いた様子で俺の瞳
を正視して来た。事情を簡単に説明した後、Eへの思いを正
直に述べると、「Eも、先生のことが好き …!」と、云って
くれるではないか。こうなれば、もう強引な方法でクルマに
乗せる必要などない。かと言って、あまり帰りが晩くなると
親バレするので、しかたなく30分だけEとのエッチを楽し
むことにした。
 Eのオメコは、普段、水着の上から見るよりも、なお縦長
の盛りマンで、まだ発毛の方は、ヴィーナスの丘のセンタ
ーに、短い毛が立ち昇るように控え目に生えているだけで、
内部は、処女だけのことはあって、キレイな淡いピンク色
のままだった。
 俺は、夢にまで見たEのアソコを一通り舐め回してから、
既にギンギンのチンポを正上位で挿入し、3回ゴム出しした
のだ。で、別れ際に、来週日曜日、今度は朝からドライヴす
る事を約束し、残り時間いっぱい、抱き合って右手でクリト
リスを刺激してやりながら、たっぷりとディープキスをした。

 なお、約束の日曜日には、初のスクール水着を下に着けて
来てくれるみたいで、大いに楽しみだ。
992
2015/03/25 21:51:21 (4txIwPrv)
午後8時頃に牛丼屋で晩飯を食べていると小学生の女の子が一人で来店。お子様牛丼をオーダーして食べはじめた。
「こんな時間に一人なの?」と声を掛けると、「親が仕事だから食べに来た」と言っていた。
会計を済ませトラックに戻り一服していると少女が出て来て「これからどこかに行くの?」と聞いてきた。仕事内容を伝えると一緒に行ってみたいと言い出した。
幸薄そうな感じの顔立ちでカワイイ系では無いが、こんなチャンス2度と無いと思い乗せることにした。
小学5年生のメイちゃんは小柄で華奢な体型。詳しくは聞かなかったが看護師の母と二人暮らしだと言っていた。
出発してから30分程で寝落ちしたが、そのまま2時間走って目的地付近に到着すると目を覚ました。
今晩はここで仮眠することを伝えカーテンを引いた。明日も同じ服を着るなら脱いでおくように言い、自分が脱ぐとメイも自ら下着姿になった。ベットに移動して座ったまま後ろから抱き寄せ頭を撫でる。振り返ってこちらを見上げるメイにキスをしたが嫌がらずに受け入れてくれたので舌を絡めていく。
パンツの中に右手を滑り込ませ無毛のアソコを優しく触ると体がビクッと反応した。髪をかき上げて耳を舐めると甘い息を漏らしながら「こんなこと初めてだから」とくすぐったそうに笑った。
メイを寝かせパンツを脱がせて硬く閉じた割れ目を広げながら舐める。少しおしっこの匂いがするがそれがまた少女らしくて良い。時々腰を持ち上げるように振りながらメイも気持ちが良いようだ。
指を這わせるとしっとり濡れてきたのでそっと舌を入れてみると中はかなり濡れていた。そのままズルズルと音をたてて吸うとしっかり女の味がした。「恥ずかしい」とメイが小声で訴えたが奥からどんどん溢れてくるので無視してクリを指で刺激しながら吸い続けた。
メイの呼吸が荒くなり腰を浮かせ足にも力が入っくると一気に脱力しヒクヒクと震えて果てたようだった。
タオルを広げてメイを寝かせ侵入を試みるが流石に狭いし痛いようだった。キスをしながら少しづつ入れているうちに根元に達する前に中出して果ててしまった。狭くて子宮に当たっていたからなのかはわからないが、とにかく最高だった。
タオルには血が付いていたが意外と少ない量だった。ティッシュで拭いて抱きあって朝を迎えた。
仕事を終えて家の近所まで送って別れた。携帯などは持っていないので次に会えるかはわからないのが残念でならない。
993
2019/10/29 18:26:05 (TBMhRtQA)
若い男と逃げた内縁の妻の連れ子だった綾子は、3月まではランドセルを背負い、ツインテールが可愛い女の子だった。
4月から袖を通したセーラー服とツインテールから三つ編みに変更した髪型は、幼い中にもわずかながら女を感じさせるようになった。
「おじさん・・・中学になったらっていう約束だから・・・いいよ・・・」
「綾ちゃん・・・可愛いね・・・おじさん、綾ちゃんのこと大好きだよ・・・」
清純な美少女を言葉巧みに愛の言葉で惑わしてゆく。
綾子は、ゆっくりとセーラー服を脱ぐ仕草を始めた。
「綾ちゃん・・・上は良いから、舌だけ脱ごうか・・・」
「はい・・・」
スカートとパンツを脱いだ綾子は、薄らと生え始めた陰毛の下の秘裂を露わにしたまま、上半身を中学の真新しいセーラー服姿で佇んだ。

綾子の手を取り、ベッドへと寝かせた。
足を開かせると、やや甘酸っぱい臭いがした。
秘裂を開いて可愛い秘孔めがけて唾を垂らし、秘豆を撫でる。
12歳の身体がビクンと反応し、次第に垂らした唾に違う粘液が混じる。
綾子の域が荒くなり、身体を捩りはじめる。
「綾ちゃん、気持ちいかい?」
「うん・・・でも、恥ずかしい・・・はあぁ・・・」
ほんの数分前まで純真無垢だった身体が、快感に喘ぐのは大いに興奮させられた。
こうして、無垢な秘部を辱める行為さえ愛と信じる薄幸な美少女の未熟肉体が紅潮していった。
パンツを脱いでイチモツを出すと、ハッと目を見開いた綾子だったが、観念したように穏やかな表情に戻った。

綾子の尻の下にバスタオルを敷いて、イチモツを純真な少女の無垢な秘孔にあてがい、ゆっくりと沈めていく。
弾けるような突貫に、
「アウッ・・・い、痛い・・・」
と破瓜の瞬間を悟らせた。
無垢な秘孔を味わえば、未熟な美少女の身体が壊れていく・・・
「ウッ・・・ウウッ・・・」
劣情にまみれたイチモツで慰み物にされる綾子の、まだ初潮前の秘孔に精液を注ぎ込んだ。
12歳のセーラー服美少女への射精は、永遠に続くかのような快感だった。
「ああ・・・中に出したら赤ちゃんが・・・」
「ごめんな・・・いつ初潮が来てもおかしくないもんな。次からは外に出すからね・・・」
まだ膨らみかけだった幼い蕾を無残に散らした綾子だったが、性教育は受けているようだった。
994
2019/12/16 05:18:05 (CYlTThu1)
ウチのマンションは10階建てで、私が住んでいるのは2階の角部屋。
単身住んで5年になるけど、1年前にどえらいことに気付いた。

隣の1件家の2階はJCくらいの女の子の部屋。
それに気づいただけじゃなく、偶々ベッドで外を眺めていたら、カーテンの隙間から
こちらを除く双眼鏡のような物が・・・

まさかと思ったけど、どう考えても周りの構造を見ても、角度的にウチの
部屋を見ているとしか思えない。
最初はちょっと嫌だったけど、その後、その部屋が女の子の部屋だと分かったので
ちょっと様子を見てみようと思いました。

夜にその子の部屋の電気が点くとわざと上半身裸になって窓際でドライヤーとか
していると、カーテンがわずかに動いて、見てるのが分かる。

気付かれないように、わざと着替える横目でのぞかれてるチェック。
で、わざと下も脱いでみる。一度、MAXにおっ立てたチンポを
晒してみたら、もうガン見!

さすがに風邪をひくので、早々に切り上げたが、向こうの顔をよく知らないので
調べてみる事にした。

翌日、彼女が家を出るのを見計らって、こちらも外出。
出会い頭に挨拶をする。
「おはようございます。」
「あ!」
こっちは挨拶したのだが、向こうは昨日の事で頭が一杯なんだろう。
あ!って言いやがった。不注意だなぁ。と、思いながらもその辺が
かわいらしいなと思ったが、なかなかにかわいい。
ショートで背はあまり高くない。顔は篠田麻里子をちょっと幼くした感じ。
駅まであるくのが10分程度、その朝だけでも、色んな事が話せた。
私が出勤するには少し早いのだが、その日から毎日その時間に出掛けて何の変哲も
ない世間話をする日々が繰り返された。

元々、人なつこいのか、それとも隣だからか、のぞきからの親近感かわからないけど。

こんな毎日を繰り返している内に、不覚にもこの子の事が気になって仕方なくなって
きた。実は1か月後くらいにLINE交換して、恋愛や色んな相談を受ける様に
なっていた。
3ヶ月後には、ファミレスに行ったり、カラオケに行ったりした。
変な疑いが掛からないように慎重に行動した。
実は、このあたりから家に遊びに来たいと言っていたのだが、頑として断っていた。

1か月前、誕生日だから誕生会に来てくれと言われた。さすがに家には行けないから、断ると
家は別でやるそうだ。結局、友達も一緒ならとウチで誕生会しても
良いと言ってやった。ただ、ピザとって、ケーキ買って全部私持ちに
なるが、当日、誕生会は意外と早い朝の11時。彼女は友だちを2人連れてきた。
なかなかみんなかわいい。
ピザの宅配が来て、ケーキ食べて、ゲームをして盛り上がりながら、かわいい子に囲まれて
楽しい時間を過ごせた。一応、プレゼントには差しさわりの無いピンクのストールを上げた。
彼女、すごく喜んでた。

途中から、なんかおかしな空気だったんで、友達の一人に聞いてみた。
「俺の事、どういう人って聞いてる?」
すると、即答だった。
「えー、なんかいい感じのお兄さん?付き合う寸前なんでしょ?」
なるほど、結構嬉しい事だけど、色々複雑・・・

15時くらいになると、友達はわざと二人きりにしようと、後はよろしくーって帰っていった。
二人きりで気まずいけど、彼女はご機嫌でニコニコしながら、後片付けをしてる。
その辺は感心だなーって思いながら、彼女を眺めているとムクムクとつい勃起しちゃう。

彼女に悟られないように振舞いながら、何とか片付け終了。

「今日、プレゼント嬉しかった!」
彼女は満面の笑みでこちらを見つめ、
「でも、〇4歳になったから、特別なプレゼントが欲しいの。」
って、意味深な目でいたずらっぽく語りかけてくる。

この辺、難しいんだよなー。高いブランド物でも欲しいのかな。
そう思いながらも、はっきり聞かないと分からないので、聞いてみた。

「よし、何がいい?」
少々のものなら買ってやろうと意を決して言いました。

彼女は恥ずかしそうに
「え・・・うちの初めてをもらってほしいの・・・」

かなり嬉しい言葉だが、ちょっと私も動揺して
「ん?こっちがもらうのー?」
って冗談ぽく交わそうとしたけど、彼女は真剣に詰め寄ってきた。

私はソファーに座って、彼女を落ち着かせようと隣に座らせて肩を抱きながら
話をした。
「俺は心から〇〇を愛してるけど、セックスだけが愛じゃないから、焦らずに
付き合っていこ?」

本音の下心とは逆の言葉だが、仕方がない。何たって家が隣。友達も知ってる。
彼女は最高級のかわいい子だけど、正直、恋してるけど。まだ〇4歳なったばかり。

断ってないし、前向きな話だと思ったが、彼女は急に号泣しだした。

その後も色々取り繕ったが、成すすべなし。お年頃は難しい。

でも、その間も私の中での葛藤は続いていました。
ていうか、その日の彼女の格好は黒と白のストライプのミニワンピにニーソ。
ワンピも極ミニでパンツ見えまくり、なぜか胸元も良く空いてる・・・
私の腕をつかんで泣いてる間もかわいい胸を押し付けて、ワンピはめくれてパンツ丸出し

はっきり言って、もうそういう際どい部分に目が行っちゃうし、下半身は既に反応してビンビン。

何かに負けたような感じでこう言いました。
「分かった、キスならいいよね。」

そういうと、今まで泣いていたのがウソのようにニコリと笑ってこちらを見ました。
まさかのウソ泣きですか?と、思ったがあたふたしてもみっともないので。

「じゃ、お姫様抱っこしたげる。」
「え?やったー。初めて!うれしい~」

私は彼女を抱き寄せた。もう顔がめっちゃ近い・・・
こんなかわいい子本当にいいのかな・・・と、思いながらぎゅっと抱きしめて
顔を更に近づけました。
もう、目がとろ~んとしてる。

そのまま、唇を重ねると、彼女も同じようにして、しばらくの間、キスをしていました。
離そうとすると、まだしがみついて唇を重ねてくる。

「口を開けてごらん」

彼女の小さな唇がわずかに開くと、優しく舌を入れてあげた。
これは彼女は気に入ったらしく、今度は自分から舌を入れて絡めてきた。
それにしても、この年代の子猫のような柔らかくて、細くてそれでいて色っぽい体は抱いていて
たまらない。
あまり微妙な所にいかないように、くびれやお尻、太ももを触っているがたまらない感じだ。

キスを繰り返し、もう唇がふやけそうな感覚になってきたころ、やばい事に気付いた。

もうとっくにビンビンに起っているあそこにとっくに彼女は気づいていた。
それどころか、いつのまにか左手で触わ触わしてる。もう大きく我慢汁のシミが出来てしまってた。

「ね?これはー?」
分かってるくせに、聞いてくる。

「言ってるでしょ?〇〇の好きなんだから、体は反応しちゃうよ」

「これがどうなるの?」
真剣な眼差しで、聞いてくる。わかってるくせに。

「これが〇〇の中に入りたいって・・・」
彼女は、ニヤーっと笑って、
「じゃあ、入ったらいいじゃん!」

悪魔の囁きをしてくる。
そりゃ、すぐにでも入れたいよ!
っていう心の声を押し殺しながら、言葉を探してると
彼女はいきなりガッとズボンの中に手を入れ、チンポを鷲掴みにした。

「なんか、ヌルヌルしてる・・・」
「〇〇も同じようにヌルヌルするでしょ?」
「なんかわかる~・・・」

本当に彼女、積極的。ま、前に見られてるし。
私はズボンとパンツをひざ下まで一気に下ろして、彼女の目の前に露わにした。

彼女はじっとそれを見つめている。ドクドクと次々にカウパーが溢れていた・・・
吸い寄せられるように彼女の小さな顔がチンポに近づいていく・・・

「キスならいいよ」

彼女は本当に恐る恐る亀頭にキスをした。そして、ペロペロと舌で竿を舐めだした。
フェラとかの知識はまだないみたい。でも、これはこれで気持ちがいい。イケないけど。

「なんか一段と大きくなった・・・」
彼女は唇にツーッと糸を引きながら、益々赤くなり脈打つチンポに釘付けになっていた。

そして、何を思ったか抱きついてきて、またキスの嵐
モゾモゾしてると思ったら、何かを投げた・・・
すぐに分かった。パンツ脱いだな・・・

どさくさに紛れて、キスしながら入れようとしたらしい。すごい根性だ。
でも、結局、どうしたらいいか分からないらしい。

「ねぇ、お願い!」

こんなご馳走に頼まれたら本当に堪らない。ただ、躊躇する理由はもう一つあった。
ここにはコンドームの準備は無く、やるなら生しかない。

ただ、ここ最近スケジュール詰まってて、セフレと会ってなくて2週間近くご無沙汰。
オナニーもしてないので、精液溜まりっぱなし。
そんな状態で、極上処女マンに生挿入したらもたないかも。
ちょっと危険だ。フェラができればそれで出すけど。厳しそう。

ならば、こうだと。彼女を逝かせてやろう・・・

私はスルリと彼女のワンピを剥ぎ取った。ノーブラなのは知ってた。見えたから。
それにしても、形の良いかわいいおっぱいだ。それは必死に手で隠してる。
このままじゃ、我慢で鼻血だして倒れそうなので、彼女の体を堪能する
事にした。

キスをして徐々に、胸元に・・・
そして、手は太ももからあそこへ・・・
これだけ超極上のボディはもう拝めないと思うので、記憶に焼き付けながら
じっくりと舌先と指先で味わっていく。

「んっ・・・はあっ・・・やんっ・・・」
初めて、男に敏感な所を触られる彼女はとても敏感で全てにビクンビクンと
電動コケシのように反応している。刺激が強すぎるのだろう。

やがて、彼女のマ〇コに到達する。毛が薄くて、エロマンガのようなキレイな形をしている。
もう吸い付かずにはいられなかった・・・

「きゃあっ・・・あんっ・・・んんんっ・・・」
一舐めする毎に暴れるので、両手でがっちりと足を抱えてあそこに顔を埋める・・・

無我夢中で貪りました。また、彼女の反応がいいのも興奮を誘い、もうそこから目を離せませんでした。

あまりに声を上げるので、布団を顔に被せました。

「ハァハァハァハァ・・・」
私は舌に感覚が無くなり、顎が責め疲れて動けなくなる頃には
彼女は何十回も逝って、滝のような汗を流し、まだ体をピクピクさせたまま失神していました。

私もちょっと疲れて、冷蔵庫のコーラを飲み、ソファーに座って休憩していましたが、
私のチンポはドロドロとカウパーを垂れながら、まるでバイアグラでも飲んだかのように
まだ興奮気味に脈打ってました。

すると、恐るべし若さか、彼女はニコニコしながらソファーに座っている私に這いずりながら向かってきました。
膝は震えて、立てない程なのに、快楽を求めて、もっと欲しいとばかりの笑顔でした。

私は彼女を抱き上げると、私に跨がせて座らせました。
彼女は自分の下にある突き立ったチンポばかり見ていました。

それは、極上の獲物を早く食わせてくれと言わんばかりに青筋を立て、赤を通り越してどす黒く脈を打っていました。

私はもう迷うことはありませんでした。
彼女の腰をそっと抱え上げ、突き立ったチンポの先へゆっくり落として行きました。
お互いどれだけ我慢をしたのか、ローションを塗ったかのようなドロドロの状態で2度、3度ヌルリと滑った後、

ビクン・・・

彼女は亀頭の先が触れると、敏感に膝を震わしていました。

「はっ・・・はわっ・・・あああっ・・・」
亀頭がゆっくりと飲み込まれて行き、カリで引っかかるとグイグイと力づくでねじ込んでいきました。

「あっ・・・あんっ・・・かはあっ・・・」
さすがにすごい締まりだが、それをこじ開けながらどんどん収まっていく・・・

「あっ・・・はあっ・・・」
根元まで収まったチンポが彼女の子宮をぐーっと突き上げました。
彼女は倒れ込みそうなほど、体を弓反らせ、膝はガグガグと震えっぱなしでした。

とにかく狭い・・・手でチンポをぎゅーっと握りしめられている感じ。
気持ちいいが、これじゃすぐに逝かないかな。
尿道が締め付けられて動くとヒリヒリする・・・

「はぁっ・・・はぁっ・・・」
私はゆっくりとこの最高の少女をかみ締めるように動いた。
汗がキラキラと光って、形のいいかわいいおっぱいがキュンと上を向いて揺れている・・・
あのかわいらしい少女がよだれを流しながら私のチンポに酔っている・・・
透き通るような白い肌に私の黒ずんだチンポが青筋立てて出たり、入ったり歓喜でかつて無いほどに膨張している。

普段は複数の人妻セフレの中で弄ばれて、搾り取られているこの私のチンポがまるで若返ったかのように彼女の中で
暴れている・・・

目の前で乱れる彼女はまさに極上の天使のような女だった。
私は彼女と繋がりながら愛おしくて堪らなかった。

私はサイズ的には結構太いので、普通のサイズのコンドームは破れてしまう。
初めて男根を受け入れた彼女にはちょっと厳しい大きさだろう。
実際、彼女は子宮まで突き立てられたまま、身動きすらできないでいた・・・

そんな中だんだんと射精感が高まってきた・・・
最初の迷いはもうない・・・彼女の初めての・・・

私はまた彼女の腰を掴んだ。ゆっくりとグリグリ・・・彼女の中を押し広げる様に動かしていく。

「はわわ・・・はうっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

チンポが押し上げられる度に、彼女は苦しそうに声を上げた・・・

「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

私はしっかりと確かめた・・・

これだけ興奮して過去無いほど膨張したチンポが彼女に根元まで飲み込まれている。
ちゃんと全部入ってる・・・

興奮が最高潮に達した。

パンッパンッパンッパンッパンッ・・・
力の限り、彼女の体を壊さんばかりにチンポを打ち付けた・・・

そして・・・

「!!!」

腰を突き上げ、奥深くに突き刺さったチンポから爆発するように
大量の精液が彼女の膣内に放たれた・・・

全て注ぎ終えたのを確認すると、彼女はぐったりと私の胸元に崩れ落ち、私のチンポも力尽きて押し出されてしまった。

その後、少しソファーで抱き合ったまま過ごしたが、血が結構出てたので、ソファーは後日処分した。
そして、若い性欲と体力に悩まされる事になるが、あれから3か月。
まだ、この日と彼女の体を思い出すとすぐ起ってしまいますね。

結局、その日も彼女は夜中興奮して眠れないと家を抜け出して来て、日が昇るまでに2発
やって帰りました。
もちろん、その日以来、中出しはしてません。1月くらいはドキドキでしたが。



995
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