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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2020/03/28 22:06:30 (Fsenysnl)
まだ、コロナとか騒がれる前の1月の話。
平日の午前10時。遅めの朝飯を食いにマックへ行った。
二階に上がると人もまばらで静かだ。窓際の席に座る女の子が気になった。
キャップを被ってうつむいてスマホをいじっている女の子。
誰かを待つ様子もなくただ時間を潰しているようだ。店内でもコートの前を
隠すように閉じているがコートの下は明らかに制服だ。中○生か?
大人しそうな真面目そうな女の子で学校をサボるようには見えないが。
手帳の切れ端にメッセージを書き一旦下に降りた。
トイレに行き二階に上がった。ゆっくり女の子に近付くと
『下で店員がケーサツに連絡する、って話してたよ。一緒に出る?』
と書いた切れ端をそっと渡した。
睨み付けるようにオレを見たがメモを見た瞬間、小さく頷き
オレに隠れるように階段を下り裏側の入り口から外に出ると
オレの車に乗った。逃げるように店から離れ郊外に向かって国道を走った。

「中○生だよね?学校は?」しばらく黙り込んでいたが
「サボっちゃった」と小さな声でうつむいたまま言った
「通報されるとメンドーだから人のいないところへ行こうか?」
「ハイ」とうつむいたまま答えスマホをいじりはじめた。
オレは郊外のホテル街の奥にあるコテージタイプのホテルに入った。
ガレージから直接部屋に入れるからよく使うところだ。
「エッチなことするの?」と不安そうに聞いてきたが素直に部屋に入った。
「キミしだいだよ」オレは上着を脱ぎソファーに座りテレビをつけた。
女の子もコートを脱ぎとなりに座った。
身長は150くらいかな?小柄で華奢な体だが胸はありそうだ。
キャップを取ると真っ黒な髪からシャンプーのいい匂いがしそうだった。
「何で学校サボったの?」オレは興味ないが会話のネタが無いので聞いた。
やはりどうでもいい答えが返ってきた。
友達と喧嘩してグループから外された、とか。
「ふ~ん」としか言いようが無いがとなりに座る女の子の体には興味がある。
同情するようなことを言い、頭を撫でるように肩に手をまわした。
嫌がる気配が無いので少し抱き寄せるように体を近付ける。
「ホテル入るの初めてだから緊張する」と女の子から言い出した。
「エッチはしたことがあるの?」と聞くと「うん」と答え
「3ヶ月前に別れた先輩と」と続けた。
最近の子はスゴイねえ、と思いながら「先輩とどこでエッチしてたの?」と
少し興味が湧いた。
「初めては先輩の家だったけど後はトイレとか山の中(笑)」
と初めて笑顔を見せた。最近の子は・・と思うがどうでもいい。
肩にまわした手でそっと胸を触った。一瞬体がビクッとなったが抵抗はしない。
「テレビ、つまらないな」と言いチャンネルを変えながらAVチャンネルにした。
いきなり女優がイチモツを咥えた画像になったが女の子はじっと画面を見つめる。
上着のボタンを外してブラウスの上から胸を揉んだ。
「最初から体が目当て?」
少し震えながら聞いてきたが無言で女の子をソファーに押し倒すように
抱き締めた。耳裏から首筋にキスしながらスカートの中に手を入れた。
足をぎゅっと閉じていたがパンツの上からクリを目掛けて指を押し込む。
女の子は目を閉じて必死に声が漏れるのを我慢しているようだ。
無理やり足を開かせるように手をねじ込みマンコのあたりを触ると
びっしょり濡れていた。濡れたパンツの上からマンコに指を押し込み
クリを刺激してやると恥ずかしそうに顔を逸らし我慢していた。
ブラウスのボタンを外し、Tシャツもまくり上げると
ブラジャーからはみ出すようにおっぱいが露わになった。
「いい大きさだね。何カップ?」と思わず言ってしまったが女の子は
恥ずかしそうに「Mサイズです」と言った。「Mサイズって?」
一瞬時が止まったようになったが気にせずブラジャーをまくり
おっぱいに貪りついた。お椀型の張りのあるおっぱいを口に頬張り
先端の小粒を舌で転がした。
「いや、ダメ」と喘ぎ声を漏らしながら感じる女の子を見て
オレのイチモツも勃起してきた。

「ベッドに行こうか」と女の子を抱き起こし制服を脱がして全裸にした。
オレも素早く全裸になると女の子を抱き締めた。
ベッドに女の子を寝かせ、迷わず女の子の足の間に頭を入れ
小便臭いマンコに顔をつけた。腿まで垂れた愛液を舐め勃起したクリを
吸うように口に入れ舌で転がした。背中を浮かせ感じる女の子は必死に
喘ぎ声を我慢しているようだ。
さんざんマンコを舐めまわしぐったりとした女の子にオレのいきり立った
イチモツを握らせた。
「フェラ、したことある?」と聞くと「うん」とうなずいた。
ゆっくり体を起こしたオレのイチモツを咥えようとして
「大きい」と漏らした。
何と比べたのか知らないが、使い込んだドス黒い大人チンコに驚いていた。
恐る恐る舌を出して先から舐めていく。口を大きく開けて咥えるが
すぐに「お口に入らない」と言い、舌でペロペロ舐める。
「入れるよ?」と女の子を寝かせ足を開きその間に体を入れ
うっすらと毛の生えたマンコの入り口にイチモツを当てる。
狭い入り口を押し広げるようにイチモツをねじ込んでいく。
女の子の体が拒絶するように逃げるのを腰を押さえねじ込む。
メリメリと裂けるように女の子の小さなマンコにイチモツが入っていく。
「ダメ!痛い!」背中を浮かせ逃げようとするが構わず奥まで突っ込んだ。
締め付けるようにイチモツに絡みつく女の子のマンコを堪能するように
ゆっくりピストンしていく。ゆっくり抜き一気に突く。
女の子は悲鳴に近い声で叫ぶ「ダメ!マンコ裂けちゃう」
浮いた背中に手を入れ女の子を抱えるようにイチモツを奥へと突く。
女の子は我慢する余裕もなく大きな声で喘ぎ泣きながら
「もう止めて」と言い出した。
ベッドに押さえつけるように体を密着させピストンを続ける。
ぐったりしてきた女の子の唇を貪るようなキスから舌をねじ込む。
必死にオレの舌に絡めてきて、可愛いと思った。
抱き締めたまま女の子の奥で全てのザーメンを吐き出すように発射した。
放心状態の女の子からイチモツを抜くとパックリ開いたマンコから
ドロドロとザーメンが溢れ出てきた。

しばらくして状況を把握して、中出しされたことに気付いた女の子は泣き出した。
オレは余韻を楽しむように女の子のおっぱいを揉みながら
「そろそろ帰ろうか?」と言った。
956
2020/03/23 07:00:19 (dKElHh/P)
前回投稿した目撃談と同じ場所
今は無くなってしまったバブル時代に建てられたスーパー銭湯での体験。
オープン時はテレビで中継されたり、施設内では毎週公開ラジオが行われ、お笑い芸人や
新人歌手なんかも来たりして
大いに賑わっていた。 
飲食店はもちろん、ゲームコーナーやマッサージ、ミニシアターなんかもあり、週末ともなると大勢の家族連れで賑わって居たが… 
バブルも弾け、時代の流れか
小規模施設のスーパー銭湯に
お客は流れ、結局衰退し閉店となるのだった。

最後ら辺りは客寄せの為に配布した無料券でやって来る
おじいちゃんや、おばあちゃんが多かったが、たまに孫であろう一緒に少女がいたりして、案外ロリ好きには穴場的な
銭湯になっていた。

今から12年程前の
そんなトコでの少女との
濃厚接触体験です。

その日も週末の夜から訪れた
僕はいつもの様に、ひと通り
施設内を見てまわるも 相変わらず、寂れた感がいなめ無い

自分的にストライクゾーンとなる少女(7~11歳)がいないか、ゲームコーナーを見てまわるが、オスガキばかり…

今日は不発か… お風呂に入るも、やはり女の子もおらず
なかば諦め気味に
さっさと風呂から上がると
ハワイアンちっくな模様の
ムームーと呼ばれる館内着に着替えて、ゲームコーナーに行って見た。 

そこは
子供用のすべり台とボールプールにメダルコーナーがあるのだが、なんと!お風呂に入る前には居なかった、推定Js3年位の女の子がいた。

見た目はぽちゃっとした
実写版ちびまる子ちゃん?みたい
おかっぱ頭で、可愛いと言うよりか笑顔の似合う愛嬌ある
元気な子って感じ。

お風呂上がりか同じく館内着を
着ており、女性用の上からすっぽり被って着るハワイアンちっくな赤色ワンピースタイプの
子供用だ。
 
メダルコーナーで小さい男の子
が遊んでるのを後ろで見ているのだが、時折横からボタンを押したり、出て来たメダルを取り出して勝手に入れたりと
一見世話焼きのお姉ちゃんとも見えなくもないが、どうやら
他人同士で、男の子もあからさまに嫌がってる… 

その内、男の子の父親らしい人が現れると、その少女はスーっと離れ顔色や様子をうかがっている…  

少女の保護者っぽい大人も近くにおらず、なんとなく独特な雰囲気がその少女に感じられた。 

僕はなんの気無しにメダルを
100円分購入し、ジャンケンマンや、子供用メダルゲームをやってると、その少女が
なんとも言えない微妙な距離感でチラチラとこちらを見ている

大人の人に警戒してるのか?
この人は、敵か味方か?
そんな感じだ。

ふと少女の方を注意深く見ると
右手の手首にギプスがはめられている事に気がついた。

「手…どうしたの?ケガしたの?」

普通にその少女に声をかけてしまった…

ちょっとびっくりした様な表情をしたが、すると少女は

「体育のとび箱でケガしたの…」

ちょっと僕に近づいて来る… 

「でも後、3日でギプス取れるって!」

さらに僕に近づいて来る… 

「ねぇ?ねぇ?よくここに来るの?」

すぐ横まで近づいて… 

「このゲームやりたい!」

僕のムームーポケットに手を突っ込んできて…

「ねぇ?100円ちょーだい!!」  


間違い無い 放置子だ…


この人は悪い人じゃないと
僕の事をそう思ったんであろうが…  ごめん!!
君の事、エロい目で見てるからある意味悪いよw

名前はライキちゃん 
ちょっとキラキラネームっぽい

歳は9歳でちょうど3年生になったばかりだと言う。 

先程言った通り、右手にギプスをはめてありお風呂の時は
ビニールを被せるらしい。 

そして肝心の質問… 

「お父さんかお母さんは?」

「お父さんいな~い! ママとばぁちゃんが一緒だけど、
いつもずっと競馬のゲームやってる!」

と、ライキちゃんが指さした方を見ると 大型競馬メダルゲームがあるのだが、そこには
いかにも!と言うくわえタバコに、眉毛無しのすっぴん金髪
デブキャバ譲みたいな母親と
同じく似たようなその親であろうババァの姿が… 

うわぁ…なるほどな
その一瞬ですべての空気を読んだ。 

ライキちゃんがちょっと言って来る~と言いながら母親の元に
駆け寄り、何かを報告している様だった。その時そのブス譲が
僕の方に少し目をやり
「どうも…」とやる気の無い
会釈をしたのだった。

ママにちょっと遊んで来るって
言って来た~!! 

正直、親としてどうかとも
思うが屈託の無い笑顔で
抱きついて来られると
父性本能と、幼児性愛とが
入り混じってしまいなんとなく下半身が熱くなり、ちょっと勃起しかけてしまう… 

UFOキャッチーや、ワニワニパニック等してたのだが、ライキちゃんのワンピース型のムームーは胸元が大きく開いており
屈んだ拍子にチラリと9歳の胸ちら… ちょっと腫れてるかな?程度の小ぶりな感じ。
 
ライキちゃんがこれやりたいと言った次のゲームが
ハンドルレース筐体で
戦車を操縦する対戦ゲーム…
どう見ても9歳少女の身長では、シートに座ると足のペダルには届かない…

「じゃぁ、おっちゃんのヒザの上に座る? ペダルは踏んであげるから、操縦はお願い。」

そう言うと喜んで僕の上に座って来た。
程よい少女の重みが僕の股間の上にのし架かってくる。
ちん○に伝わる少女の温もりと
おしりの軟らかさ… 

あぁ…なんて気持ちいいんだろう 

そうこうしているうちにゲームスタートしたのだが、なんとこのゲーム 戦車が弾を打ったり
当たったりすると、シート全体が大きく前後にスライドしたり
バイブしたりする!! 

あまりの動きにライキちゃんが落ちない様にと腰を手で支えると、まるで僕の股間の上で
騎乗位のごとくな動き… 

すでに勃起していたちん○は
激しくスライドするたび
ライキちゃんのおしりのワレメに勝手にすべり込む。 

「おもしろ~い!」

キャッキャとはしゃぐ少女。
しかし下半身では
着ている布越しの感触がわずらわしくなり、そっと半パンから
ハミちんさせると、直接ライキちゃんのおしりにあてがい
マシンの動きに合わせて
グラインド! 砲台から弾を
打つたび、僕の下半身の砲台も連動していた。 

何度か押し付けてる間に
ちん○の感触が敏感になってくると、ライキちゃんのおしりに、パンツを履いてる感覚が無い…   

薄い女児用ムームーの布越ししか感じられないのだ。 

もしかして…
ゲームに夢中のライキちゃん
腰にやった手をすべらせ
内太股に! じょじょに手を
中へ、股の付け根へともぐり込ませて行くと… 

指先には布の感触は無く
太股から代わらす柔らかい肌ざわりに指先が触れた先はプニュっとした恥丘であった 

ムームーの下はノーパンだ!

そうなら直接擦り付けたい
短パンからはみ出させた
肉棒を9歳の女の子の生のお尻に密着させたい!
昔、川の土手でJs2のリサちゃんのおしりに発射した様に!

そう思ってるといつの間にやらゲームオーバー… 
「もう一回やりた~い!」
はい僕もですw 

「ライキちゃんちょっとお尻上げてくれる? ちょっとこすれちゃって…チンコ」

ちょっとおしりをあげた瞬間に
ヒラリとスカートを捲りあげる
後ろが一瞬、生のおしりが見え
そのまま僕の股間へと沈み込む…  ムニュッ 

生の感覚がダイレクトに伝わる
僕のちん○が温かい肉壁に挟み込まれてるのが解る。
ホットドッグな気分だ。
さっきまでの動きで、がまん汁もたっぷり出てたので、
シートの動きに合わせて
擦り合わせるとスムーズに素股が出来て、ちん○がとろけそうだ… 

さすがにこれにはライキちゃんも「!!???」って思ったのであろう。

「なんか熱い変なの何?」

そう言って自らのスカートを片手で捲りあげ、股間を覗き込みだした。 

ヤバイかな…そう思いながら 「ごめんパンツから
おちんちんはみ出しちゃったよ!ずっと動いてたから!」

と、よくわからない適当な言い訳したら

「え?これちんちん?へぇ…
すごい!なんかライキ男の子になったみたいw」

と自分の股下から飛び出た
ちん○を見てまるで生えて来た
みたいだと。 

そしてなんと指で亀頭先をツンツンと触るではないか?!
それもいたずらっぽく…

【私みたいな小学生の素股で興奮したんだ?エッチ…】

まるでそんな風に…

 
特に気にする様子も無く
引き続きゲームに向き直す
ライキちゃんであったが
自分の股下に、ちん○が当たってると分かってからの動きが明らかに違う。 
シートの前後の動きだけでなく
自分で腰を振っている動きも混ざって来てるのだった… 
 
おまけにモニター画面を見ても
きちんと操縦してる様には
見えず、あさっての方向に
打ってたりと意識が別の所に
向いてる様だった。

なんとなく気持ちがよくなってきているのだろう。
妹が昔、ライキちゃんと同じ
9歳の時に机の角に股間を
擦り付けて鼻息を荒くして
オナニーしていた時を思い出させた。

人があまり居ないゲームコーナーだがそれでも何人かは
近くに来たり通ったりするのだが、見た目は仲の良い親子だが
まさかちん○を出して少女の秘部にこすり付けてるとは誰も思うまい。 

射精感に達するもここで出してしまっては、後処理する事も
お尻に射精して、近くの母親の所に泣き付かれに行かれても
困るので、ここは我慢して
後でトイレで抜く事にした。

結局2回分のゲームをし終えた
ライキちゃんだが、
目がトロンと濁った感じだったのと、中途半端でなんとなく
切ない感じなのか、ちょっと
先ほどとは違い無口だった…

それでも前より増して
僕の背中に飛び付いたり
抱きついたりして、まだまだスキンシップが足りない様子の
ライキちゃん。 

ちらっと競馬ゲームの方に目をやると、大量のメダルで
すべてのレースに全賭けしている場末のママとキャバ譲みたいな親子… 完全に我が子の事は
そっちのけ。 

トイレで一発抜こうと思ったが
ベッタリと離れてくれない
この少女がいったいどの位までの事をやったら、知らないおじさんに付いて行くと怖い目に会うと理解するのか… 

自分もトイレで一人抜くよりは、少女を裸にして、まぐわいながら逝きたいし、目の前の
9歳の少女も、なんとなくモジモジしている… 

【二人きりになれて誰も来ない場所があれば…】

そして思いついた。
ここには今じゃほとんど利用客も居ない、バブル時代の遺品
カプセルホテルがあり別途1000円で利用出来るのだ。

ライキちゃんを待たせ
受け付けでカプセルホテルを
申し込む 好きな所へどうぞ!
もちろん案内や、入り口に
人も居ないので、誰がどこに
一緒に入ってもわからないのだった。 

上下2層に別れたカプセル型の
個室ホテル、昔はこれでも
いっぱいで、隣のいびきがうるさくて寝られなかった事もあったが、今じゃシーンと静まり返っている。 

でも問題はライキちゃんだ…
ここを見て入るのを拒めば
そこで終わり、密な時間は
終わらざるを得ない… 

ゲームコーナーで待っていた少女を手招きし、面白い場所があると、少し曲がった廊下突き当たりのカプセルホテルに案内してみる… 
さぁどうだ?

「うわぁ~!何ここ?蜂の巣みたい~!好きな所に入っていいの? 一緒に入るんだよね?
奥の2階に入る~!!」

見た事の無い空間でちょっとした秘密基地の様だったのだろう
すごく喜んでくれた様だ。

はしゃぐライキちゃんの後を
追い、一番奥の2階部を選んだ
ライキちゃん… 
ハシゴをうきうきした気分で
登る姿を下から覗き込む…
先ほどまで僕のちん○を柔らかく挟みくわえていた、かわいいお尻がまる見え、
そしてこれから始まる期待と
興奮、もう我慢できなかった…

           続く

957
2020/03/25 15:12:06 (pl1CJiVe)
何年も前の話ですが。

シングルマザー子持ちの学生時代の友人とかなり久しぶりに飲みに行くことに。
学生時代からかわいいと思っていたのでもしかしたら。。を期待して快く承諾したのですが、子どもを連れて行きたいと言われ内心ガッカリしてました。
今更断る訳にいかずs低学年の娘を含む3人で食事をしていました。

友人の娘があまり人見知りをする性格ではなく、すぐ懐いて隣で話したり遊んだりしていました。
ほどよく酔いもまわってきた時に友人の娘が私にトイレに行きたいと言い出し、それを聞いた友人も昔からの付き合いなのもあり信頼しているのか連れていってほしいといわれたので一緒にトイレに行くことになりました。

トイレをするときは自分で服を脱いで便座に座って用を足していてえらいねと褒めていたのですが、いざ用を足し終わると拭いて欲しいとせがまれました。
私自身子どもがいないので戸惑いながら拭いていたのですが、ふと悪い虫が騒いでしまい、しゃがんで筋を開いて中を見たりまだ小さい栗をつついてみるとくすぐったがったりしました。
あまり時間が掛かると怪しまれると思い個室を出ようとすると、おしっこ出ないの?と聞かれ再度悪い虫が騒ぎました。

携帯を取り出して動画を撮影開始して、ズボンだけ脱いだ状態で娘にちんぽを向け、パンツ越しにちんぽを撫でさせてからパンツを下ろさせて娘の目の前20cmに半勃ち包茎ちんぽが露に。
シングルマザーだからかちんぽに興味深々でつついたり触ってきたりしたので竿を握らせたり玉を揉ませたりさせました。

実際小便をしたかったのもあり、凝視させながら包茎ちんぽの皮をゆっくり剥かせて、竿を持たせた状態で仁王立ちで小便をしました。小便にも興味深々でまじまじと見られながらの小便はなかなか興奮するものがありました(笑)
小便が終わるまで竿を持たせてちんぽを振り小便を切らせてからシゴかせて勃起したちんぽを見せつけたりそのまましごかせたりしました。
後のことを考えてさすがに射精まではしませんでしたが我慢汁が出るまではしごかせてから皮を被せさせてトイレを後にしました。
その後も私がもよおす度にトイレに着いてきて同じ様な事をさせました。
時にはs低学年の前でちんぐり返しをしてケツ穴を広げて見せたり匂いを嗅がせたりしました。
今思うとなかなか無い経験だったなと思います(笑)

食事が終わった後は友人と3人でそのままホテルへ直行し、娘のいる目の前でフェラさせてセックスをして別れました。

その後も何度か食事をする機会がありその度に動画を撮影して友人とホテルへ直行を繰り返しました。
親子揃って私のちんぽの面倒を見てもらったのを思い出すと、いまでもちんぽがうずきます(笑)
その時の動画は今でもオカズにしてます(笑)

※フィクションです。
958
2020/03/14 00:23:31 (x1/fNlUz)
2個下の妹に夜這いいたずら
したのがきっかけでロリに
目覚めたロリ歴40年の50歳です。
数あるロリ体験からソフトなのをひとつ  
高校生の頃、犬の散歩に近所の
川沿いの土手を歩いている時に
白いワンピースを着た6歳位の
可愛らしい女の子が一人で
何やらしゃがみこんで遊んでいた。 
髪は肩までセミロングで
目は二重でぱっちりとした
可愛い顔で子役の星蘭ちゃん
似た感じ。夏と言う事もあり
スラリと伸びた足とノースリーブから伸びた細い腕は小麦色に焼けており、白いワンピースによく似合っていた。 

可愛いな~ 
あまり見かけ無い子だな?
回りには誰も居ない様だけど
声をかけたら警戒するだろうか…  そんな事を思いながら
その少女の前を通りかかると
その子がふと顔をあげ

「あ!可愛い犬!なでさせて
~!」  
そう言うと少女は僕の前まで駆け寄り、おもむろにしゃがみこむと犬の頭をなで始めた

よし!いいぞ!飼い犬!w

ドキドキしながら
ぼくも同じ様に少女の前に廻りしゃがみ込むと必然的に少女のパンチラが! 遠慮無く凝視。
白色のパンツで綿素材がとても柔らかそう。太股部のゴムが少し伸びてるのかユルユルになっている。真ん中のワレメ部が少し黄色に沁みているんでおしっこした後、あまり拭いてないのだろう… 

犬の頭をなでながら色々話をすると、名前はリサちゃん小2で
夏休みを利用して親戚の家に来てるんだけど、大人ばかりでつまらなく
夕飯までには戻ると行って目の前のこの川土手まで一人で来たらしい。 

今じゃ考えられませんが
30年前だとこんな放置子みたいな子も結構いましたね。

話をしながらも僕の目は
リサちゃんのスラリとした
足のつけ根に、
時折動くたびに緩んだパンツゴムの隙間から水着あとの
小麦色と白い肌とのラインが
チラチラと見え隠れ… 

見たい!妹以外の女の子の
ワレメが見たい!
とっさに僕はリサちゃんに…

「あっ!今パンツの中にアリみたいな虫が入ったよ!」

とリサちゃんのお股を指差して言ってみると

「え?!どこ?!嫌~!」

ちょっと軽いパニックになりながら、リサちゃんがとった行動が自らパンツのユルユルゴムに指をかけ、横にずらす… 

見えた!はっきりと! 
作戦成功! もちろんアリなどいない。 リサちゃんは自ら
かわいい一本筋のワレメを
披露してくれたのだ。  

「あれ?おかしいな?たしかにはいって行ったんだけどいない?もしかして、おちょちょ(方言)の間に入ったのかも?」  

「自分では見れないよ~
お兄ちゃんちょっと見てよ~」

少し半泣きになりながらM字開脚で座り込むと
リサちゃんがさらに手で
ワレメを大きく開き、僕に
見て欲しいとアソコをひろげた

小2のワレメはまだ幼く
ピンク色した赤肉の粘膜で
縦筋の上にはまだ剥いた事がないであろう小さなクリ
陰唇まわりには白いカスが結構付いていて、少し汚く感じたが
それがまた興奮した。 

「う~ん…虫ちょと見えないね…ここじゃちょと暗いから
土手下の木の所に行こう」

僕は他から見通しの悪い場所
までリサちゃんを誘い、犬はリードを外してしばらく勝手に
散歩させておく事にした。

少し不安げなリサちゃんだったけど、大丈夫!きちんと取ってあげるから安心してね。と優しく頭を撫でると安心したのか

「ありがとー!お兄ちゃん!」

リサちゃんを木の下に立たせ
「どう?お股ムズムズしない?ちょっと痒くない?」

「う~んわからないけど
ムズムズして痒いかも…」

「じゃぁちょっと見てみるからワンピース持ち上げて…」

リサちゃんは躊躇無くワンピをたくし上げる。 

僕の目の前に少しおしっこ色に汚れた縦筋に白い綿のパンツ… ドキドキしながらまずは股の間に手を差し入れ、軽く
手のヒラで数回揉んでみる
肌触りの良い綿生地に手のヒラに伝わる熱を帯びたプニュっとした感触、揉み込むと柔らかい感触の先にはしっかりとした固い感触が残り、手のヒラ越しに
でもワレメ位置を感じられた。

「じゃパンツ脱がすね…」

コクリとうなずくリサちゃん
緊張で震える両手でパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろす
ゴムが緩い為がスルリと足元に
ずり落ちたパンツのクロッチ部はやはりオシッコ染みで汚れていた。 

「片足上げてパンツ脱いだら
お兄ちゃんの膝に足を乗せていいからね。」

リサちゃんを木にもたれさせ
片足を上げた状態。目と鼻の先には小2少女のあそこ。 

押さえきれない興奮と
誰かに見られるんじゃないかと言う緊張で手が震えるが
そっとワレメに触れて見た…
や、柔らかい… 両手を添え
親指でワレメをゆっくりと開いて見た。 ニチャっと粘膜の音が微かにした後、覗き込む様に顔を近づけると、かなり恥垢の匂いがした… 正直臭い…
妹を夜這いイタズラする時でも
ここまで臭う事は無いので
びっくりした。 

「どう?虫みたいなの居た?」リサちゃんが不安そうに僕を見つめる 

「う~ん、もっと奥にはいって出られないのかも?ちょっと指でさわっていい?」
 
そう言いながら人差し指に唾をたっぷり付けてワレメに這わせる様にいじってみる。 

右片足をあげてパンツを下ろされ、アソコを指で弄られている少女… 人差し指の腹や曲げた第2間接でパターンを変えながら、おしりの穴近くから小さなクリまで何度もスリスリしていると、唾液と粘膜でクチュクチュと言い出した… 

リサちゃんの方を見ると
目を閉じで口をきゅっとつむいでいた。耳は真っ赤になっていた。 恥ずかしさとくすぐったさなのか、時折、腰をくねくねとする。 

指をはなし再度、唾をつけようと口に人差し指を入れたら 甘臭いチーズみたいな強烈な味がした。 

リサちゃんが潤んだ目をして
「アリ居た?とれた?」

って聞いてきたんで、リサちゃんに恥垢と唾液にまみれた
指を匂わせたら、我ながら臭いのか顔をしかめた。

「リサちゃんおしっこしたらちゃんと拭いて無いでしょ?
ちゃんと拭かないとこんな汚れがたまって臭くなるんだよ
だから、アリとか虫が寄って来たんだね。 お兄ちゃんが吸い出して綺麗にするからいいかな?」 

もっともらしい事を言い並べて
みた。  

「すぐ終わる?痛くない?臭くなくなる?」 

「綺麗にするから大丈夫…」

ゆっくりと鼻先をリサちゃんの股の間に近づけ、舌先を尖らせたらワレメにゆっくりと沈める… 舌先がチリっと痺れる味がする… チロリと軽く舐めあげる。 

「あ!嫌!」

リサちゃんはまさかの行為に驚いてる様で、まさか自分のアソコを舐めてくるとは思ってなかったのだろう。 たくしあげてたワンピを離すと僕の頭を掴み、腰を引き出した。 

そんなリサちゃんをお構い無しに舌先で縦筋を舐めあげる
おしっこ臭いがだんだん馴れてくると、とても美味しく感じ
夢中でしゃぶりつく… 

「や…や…嫌…」 

僕の頭を掴みながらリサちゃんは羞恥なのか
快感に耐えてるのか、足がガクガクして立ってられない様で
完全木に背を預けている、

「大丈夫?もうすぐ取れると思うから頑張ってね。ごめんね
恥ずかしいよね?頭掴んでていいからね?」

優しい言葉が効いたのかリサちゃんは無言でコクリとうなづき
また自らワンピをまくりあげた
 
よく見るとすっかりほぐれた感じのリサちゃんのワレメから
テカテカと光るぷっくりした
大陰唇がはみ出していた

舌先から今度は舌全体で大きく
べろんべろんと舐めあげてると

「ふぅ…ふぅ…はぁ…」
今度はため息の様な息づかい
ふとリサちゃんの顔を見ると
目を閉じ眉間にシワを寄せながらも、口を半開きにして吐息をもらしていた。感じてるのか
指でクリを押さえる様にバイブすると

「んっ!んんっ!」

両手をリサちゃんのお尻にまわして、さらに密着する様に 顔をうずめる、両手でがっちりと
柔らかいお尻をつかみながら
ちゅう~とクリ辺りを吸うと同時に 

「ん!くぅぅぅぅん!」 

足がガクガクしだし
びくん!どうやらイッた様で
リサちゃんを見るとボーっと
遠くをみる様な目で初めての
快感に何が自分の体に起きたのかよくわかって無い様子。

本当ならこれから、ちん○を見せつけ、手や口で…と思うが
さすがにそこまでさせるのも
気が退ける… 

「リサちゃん大丈夫?次は後ろ向いて」

ボーっとしたリサちゃんにそのまま後ろに向き直させ木に手をつかせて、お尻を突き出す様なポーズにさせる。 

後ろから突いて…と言わんばかりだがそうも出来ず。 

リサちゃんから見えない様に
チャックを下ろし腫れ上がった
ちん○を右手でシゴキながら 
今度お尻の穴から膣穴にかけて
丁寧に舐めると、お尻をヒクヒクさせながら腰をくねくねと
気持ちよさとくすぐったさの
入り交じった様な表現で
耐えている様子。 

あっと言う間に射精感に達し、最後はリサちゃんのお尻の谷間に、あてがい思いきり射精! びくびくと脈打ちながら
大量の精子がリサちゃんの
お尻から垂れ落ち地面に滴り落ちていた… 

賢者タイムに突入し、我に返った僕はとっさに、地面にいたなんか黒い甲虫を手につかみ
リサちゃんに

「ほら!リサちゃん取れたよ!よく頑張ったね」

「……あ…ほんと… ありがと…」

未だボーっとしているリサちゃんだったけど、首にかけたタオルできちんとワレメを拭いてあげました。その後、喉が渇いたと言うんで、自販機でジュースを買って二人で飲んでる頃には、リサちゃんは僕にベッタリと体を寄せて甘えてくる様になり、座ってる僕の顔にわざと股間やお尻を押し付けて来ました。 
モジモジしながらリサちゃんは

「おしっこしたらちゃんと拭いてるか、また今度見て…」

そう言ってもう会う事がなかったな…
高校生時代の夏の思い出です。   
 
959
2020/03/21 02:06:09 (VMSC0k88)
今は無くなってしまったが
とあるスーパー銭湯でのイタズラ目撃と体験談。 

バブル時代に建設された大型レジャー施設のスーパー銭湯で
宿泊も出来るし、広い施設の中には飲食店やマッサージ
ゲームコーナーや映画館もあり
週末ともなると、大勢の家族連れで賑わっていたもんだ。

もちろん今ほど、男湯に入る
女の子に対する規制もそれほど
厳しくも無く、当時は週末ともなると、男湯には必ずと言っていいほど父親と一緒に入ってくる女の子がいて、すでにおっぱいが膨らみかけている子や
大人の男性を興奮させるには
充分すぎるJs5?位の
女の子もたまに居た。 

広いお風呂にはプールもあり
子供はたいてい、プールに
入り浸りで、父親がサウナに入ってる間にずっと泳いで遊んでいたりした。 

よくプールで待ち伏せしている
水中眼鏡持参のロリおっさんが居て、親元から離れて一人で
プールに入ってくる少女を
まるでワニの様に待ち伏せしていた。

まずは、このおっさんのお話
 

週末に現れるロリおっさん
年齢は40代位であろう。
泳ぎが達者なのか結構がたいも良く、お風呂に居るよりも
プールに居る事が多く、
挙動不審、ばれない様に観察しているのが面白くてよく見てた。

付き添いで大人が一緒にプールに居ると遠目で少女を見ているだけだが、子供だけになると行動開始!ベスポジはプールに架かるハシゴ横、少女がプールから登り降りする瞬間を狙い、股下からワレメを視姦…  

たまに男湯に少し羞恥心が芽生えかけてる女の子… 男性の視線が気になるのかタオルで
前を隠しながら浴室内には入って来るが
プールだと、テンションも上がるのか
無邪気に、隠すのも忘れおっぴろげ!
でもギラギラした目をするロリおっさんを一目見ると警戒し、ワニの様に何度も近づいてくるおっさんから
全力で距離を置かれたりして
バレバレの行動も見ていて
面白かったw

推定JS3位の細身少女
弟らしき二人と一緒にプールに入って来た 
ロリおっさんターゲットロックオン! 水中眼鏡をセットすると、見事な潜水でスゥーっと少女に近づき、水中で少女の下半身をガン見。わざとらしくぶつかった振りをしてお尻や、
ワレメを手のひらでムギュ! 大体はこんなパターン 

プールの端をつかんでカエル足泳ぎしているJs 2位の少女
大股開きの後ろから潜水で近づき、水中で少女の両足を掴み
ガバッと拡げている様子。
お尻穴を覗き混んでる?
舐めている?水中ではよく
わからなかったが 
驚いた少女がそそくさとプールを出て行った…

衝撃的だったのがJs4位の
ちょいぽちゃの乳出少女
ワレメがかなりのうわ付きで
閉じたワレメからでも
ビラビラの陰唇がはみ出てる
のにはかなりびっくりしたが
かなりの上物… 

プルプルとしたお尻と
柔らかそうなおっぱいを揺らしながらその子もプールに…
きっとロリおっさんもここ最近では一番の獲物になるであろう

少女がプールに入ってしばらくたったであろう後、様子を見ようと覗き込むと… 

あれ?少女が居ない?
ロリおっさんがプールの角でこちらに背を向けて浸かってるだけで、あの少女がいない… 

おかしいな?と思いもっと覗き混むと、ロリおっさんが何やら
プールの角でごそごそ動いている。何かを抱き抱える様に
腰を落としパシャパシャ水しぶきを上げながら上下に体を揺らしていたのだ。 

僕は植え込みの影から身を乗り出しゆっくりとプールサイドまで音を立てずにロリおっさんの死角から近づいて見ると
やはり先ほどのぽっちゃりした少女が居た。おっさんは、少女をプールコーナー角に追い込み背後から抱きついて体を密着させ、激しく少女のお尻あたりに自分の下半身を打ち付けていたのだった!

水中ではっきりとはわからないが、体位的に挿入はしてない様に見えるが、結構きわどい素股
をしているみたい?夢中で
覆い被さり少女の首元に被り付く姿はまるで犬の交尾の様…

さらに息をころし、ゆっくり近づいて、ついに2m程まで近づくも、少女の裸体をむさぼるのに夢中でおっさん僕には気が付いてない… 

驚いて声が出せない様子の少女は何とか逃れようとするも
がっちりと覆い被され 左手は少女の大きく膨らみかけたおっぱいを包み込みプニプニ揉んでいる。

右手は恐らく少女の下半身に伸びてるであろう。水中なので見えないが恐らく、あのビラビラと陰唇のはみ出た少女のアソコを存分に揉み弄っているか? 

素股をより気持ち良くさせる為自分のちん○をワレメに密着させ、食い込ませる様に手で押さえつけているのか?    

どちらにしろ肉付きの良い
健康的なぽっちゃり女子小学生の柔らかい裸体を体全体で
まさぐっているのだ。

少女が逃れようとプールサイドになんとかよじ登る… 
ちょうど、おっさんの顔面と同じ高さ辺りに、水面から
プリッとした少女の大きなお尻が現れる、まだ若いぴちぴちとした肌から滴がしたたり落ちていた。 

その体勢やばい!そう思ったと同時に、そのロリおっさんは
少女の片足をつかみ、後ろから
でもハッキリと見えた
まるで桃のようなぷっくりした
一本筋のワレメに向かって
顔をうずめたのだった… 

裸の少女が裸のおっさんに
プールで襲われクンニされている…そんな非日常的な光景に
僕自信も興奮を覚えてしまい
正直、そのおっさんと共同したい気持ちにもなったが… 

嫌がる少女を無理矢理ってのは
僕自身、ロリ道?wに反する行為だし、実際これは痴漢と言う
犯罪を目撃してる訳だしと葛藤しながらも僕のとった行動が

バッチャ~~ン!! 
大きな水しぶきをあげて
プールに飛び込んだのだった。

ビクッッッ!!行為に夢中で廻りが見えて無かったのだろう。思いっきり驚いた様子の
ロリおっさん… 慌てて少女から離れるも、もう遅い!

「おい!ちょっと!その子あんたの子?何してんの?」

「い、いや…、な、何も…
何もしてないわ!!!」

最初はキョドった態度だったが急に逆ギレしだし、あっと言う間にプールから出て小走りに逃げるおっさん。
泣いてる女の子を放っておく事も出来なかった。 

「大丈夫?さっきのおじさんに何かされた?触られた?」

知ってるクセに少女の口から、どんな事をされたか聞きたくなる。ヒクッヒクッとしゃっくりに似たすすり泣きをしながら
コクりとうなずく少女…

プールサイドに座らせながら
少女の裸を間近で視姦… 

「おっぱいとか…触られたの?」 

コクン…

「じゃぁ…大事なとこも触られた?」 

コクン… 

膨らみかけでぷっくりした
乳頭はプールの冷たさか
さっきまでいじられてたせいか乳首が立っており、

下半身に目を落とすと、やはり
ワレメ筋から陰唇がはみ出る程の名器であるが、いじられたせいであろう、少し開き気味になっておりまさに小ぶりの天然アワビみたいだった。

僕もいたずらしようかな…w

そのまま触りたい気持ちを押さえつつ、浴室内の従業員に、事情と逃げたおっさんの特徴を報告! 何だかんだと施設警備員やら、警察が来たりと
ちょっと事件になりましたが
やはり、子供から目を離す
お父さんも注意されてました。

同じくこの銭湯では
今度は僕自身が少女と体験した
お話もあるんですが、
それはまたの機会に…


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