ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200

Uターンの新幹線

投稿者:匿名 ◆Bsz/8PHMg6
削除依頼
2020/01/05 11:54:23 (G/5cNl3o)
今回の年末年始、少しトリッキーな里帰りをした。

仕事は12月27日に終わったが、帰省は1月1月1日#、Uターンは2日と親族一同をザワつかせる内容。
特に意味は無かった。単に実家にいる兄夫婦に気を使ったのと、都会生活が何より快適なのだ。

行きは始発の新幹線で楽に席取りも出来たが、帰りはローカル線(一応、特急ではあるが)から新幹線で乗り換えるから、私より前の駅からの乗客で新幹線は座れないと腹をくくっていた。
予想通り、私が新幹線に乗った駅からは満席通路に立ちとなった。(実は元日なら、もしや・・・と期待もあったが・・・・)
その次の駅以降も乗客が増えるだろうと予測し、他の客が入口・デッキに近い通路に牛耳ってるのを尻目に通路の奥へ進んだ。

ところが、これがビンゴに。運良く私が立っていた前の席の団体さんが次の駅で降りたのだ。(余談だが実は、この団体さんの前の席の訛りの強い親子に狙いをつけていた。子供の服のセンス、これはアノ独特な文化の都市で下車する!と。)

空いた席は、団体さんが拵えた2席向い合わせ。私はとりあえず近い方の席の通路に腰掛けた。すると、通路で私の背後にいた家族連れも残りの席に入って来た。父・母・そして小〇くらいの女の子。

お見合い席を直しましょうか?みたいな雰囲気を互いに察したが、通路も混雑してる時に回転は無理でしょう、みたいな目で会話し、そのまま四人で向い合わせとなった。

私の隣は父、向かい窓際に母、私の正面が娘。席についてスグに両親はスマホに夢中、ほどなく父は寝た。
私の正面にいる小〇の娘は座ってから落ち着きが無く、母と話したり、お菓子をバッグから出して啄んだり、座っていても足をパカパカ開閉を繰り返し。

そのパカパカが私の触手をピクピク刺激した。もう視線は小〇女児のスカートに釘付けだ。荷棚のバッグから菓子を取り出すために背伸びした時にスラッ、とした生足を魅せつけた時から気にはなって注視はしていたのだが、まぁこんなにも膝を開いて惜しみ無くパンツを見せてくれるとはありがたい。

一応、両親の気配は警戒し、初めは薄目でチラ見。徐々に片眼を開け、少女のパカパカ開帳パンツを眺めていた。

エロい・・・

上着は厚手。下は寒さに負けん気の生足。そのギャップも相乗効果でエロさを押し上げている。
私はケープ代わりにかけたコートの下で自ら股間を揉み、心でハァハァしていた。心なしか女の子はわざと私にパンツを見せているのでは・・・?とも疑ってしまう。

あるタイミングで隣の父が立ち上がり、通路へ。どうやらトイレのようだ。母に目をやる。完全に熟睡しているようだ。
すると気のせいか、娘のパカパカが露骨に激しくなった。動きが激しくなったのでは無い。ユ~クリ、閉じ、再び元気良く開帳。また、ユ~クリ閉じ、パカッ!と開帳。
かと思うと、パッ、と閉じ今度は焦らす様にゆっくり膝を開く。しかし、開帳時は全開に開きパンツ丸見えだ。たまたま通路に立ってる他の客が背を向けた形でいるから良いものを、・・・・いや、だからか?こんなにも大胆に大股を開いているのは。
どうやら、私の視線に合わせて遊んでいるかの様だ。ならば遠慮はしない。私は目をカッ、と見開いて小〇女児のパンツ(と言うか、生足込みで股間)を見詰めた。
すると、やはりビンゴで、女の子は小悪魔っぽい笑みを浮かべ、カッ開いた股間の前にソフトに手を添えパンツを隠すポーズ。しかし、膝は全開だから隠してる形にはなっていない。
コートの下の私の手は激しい指使いでムスコをシゴいた。もうファスナーを下げホックも外しインナーの生地からシゴく。
(ハァハァ、・・・・もう少女にブッかけたい!)

すると、私の意図を察してか、女の子は大胆な挑発行動に出た。私を試す様な上目遣いで、スカートのつけねの両端を摘まみ、スーッ、と徐々にたくし上げる行為をした。(うおっ、こ、これは、もうダメ!)

『・・ごめんなさい、・・・すいません・・』

通路の先から父の声。戻って来たか。・・チッ、
私は手の動きを止め寝た振りを決め込んだ。すると、女の子が立ち上がり、父が座ってた席、つまり私の隣に座った。
父『退いて』
娘『やだっ』
父『なんで?』
頑張れ!娘!
娘『窓際がいいのー!』
父『ん~、もう、』

よっしゃー!!

だが、しばしの地獄。父と対面。父はスマホを手にするも、時折、私をチラッ、チラッ、と見る。保護者の勘か?防衛本能のセンサーを利かせているのか。私の寝た振りは延長戦へ。

私自身が軽い寝落ちをしてしまった。(ハッ!?)と目覚めた時、正面の父(と母も)爆睡していた。
隣を見ると女の子は父のスマホでゲームをしていた。
(・・・・スマホか・・・・ん?・・・・そうだ!)
私もスマホを取り出すとダウンロードしたエロ漫画のホルダーを開いた。女の子に見える様に。あの膝パカパカのパンツ見せの小〇女児だ。叫んだり、逃げたりしないだろう。
私のコレクションの中から絵柄が可愛いロリ凌辱モノを開いた。
案の定、女の子はゲームを止め私のロリ漫画に食い入った。内容は中学男子が小〇生を楽しく襲う話。そしてスク水日焼け跡の小〇男女が山の中で青姦プレイ。さらに小〇同士が尿道に×××プレイと続けてみせた。

隣の女の子は目を背けるどころか、のめり込んでいた。ここがチャンスだ。私は向かいの両親に気をつけながら、女の子のお尻側からパンツに手を伸ばし、強引に座席との間にてを突っ込んだ。
私の忍ばせる手の動きに合わせて女の子はお尻を浮かせ受け入れる。
しばらく下から、まさぐれるだけ動かし、小〇娘のお尻を這い回ったが、たいがい鬱血しそうなので、後ろに抜き、背後から腰に手を回し、今度はパンツの腰ゴムに手を滑らせ、骨盤辺りからマンマン目掛けて指を這わせ進めた。

多少、無理な体勢だったが女の子の協力もあり、縦筋マンマンに中指が到達。周辺のプニプニお肉も含め弄り回した。
仮に今、両親・ドチラかが目覚めても、慌てなくても大丈夫だ。互いにコートとジャンバーを膝に掛けているからだ。
『・・・ハァハァ・・どう?気持ちいい?』
耳打ちをすると
『んっ、』とだけ。
ちょっと頑張って尿道の先に(さすがにクリは見当たらない。感触として。)指を進める。
グリッ、と腰を捩らせた。それ以上は動かないで!周りにバレるから。
もうスマホは起き、女の子の片方の手を私の勃起したペニスに導く。『えっ?』と私の顔を見上げる。
『いいから、いいから、ほら、漫画と一緒・・ね?』

可能な限り握らせ、私も大胆に真横から差し替えた手を入れ、真正面から手マン攻撃。パンツの上から弄くり、股間の生地をゴムを掻き寄せ生マンマンに。
柔いプニプニお肉やワレメの奥に指を入れ、股間マッサージを楽しんだ。

すべては膝掛けの中。私は女の子に握られたまま、インナーの中に熱い精子を放出した。ジワ~ッと熱い熔岩の感触が分かったのか、女の子はビックリした目をして黙って手を引いた。

『ありがと、内緒だよ?』

優しく女の子に耳打ちし、私は衣類の乱れを直した。
当然、ズボン、パンツの中はネッチョリしたままだったが、ズボンのファスナー、ホックを閉めると時間の許す限り、女の子の股間を指で弄り続けた。

この親子は私が降りる駅の1つ前の新〇〇で降りた。

陽もスッカリ落ち、真っ暗な中、私は無事に帰宅した。


986
2019/12/28 00:24:22 (RtHRyZaX)
病院の帰りに偶に行く日帰り温泉に寄る事にして行きました。
何時も空いている日帰り温泉です、其の上に時間が未だ早く
16時ごろです。
お金を払いやはり「すくないなー何て」1人ごとを言いながら
男風呂に行くと多分2,3人の様です。
お風呂のドアを開けると女の子の声が聞こえました「オッ女
の子」がいる周りを見渡すといました。
丁度おじいちゃんと奥にある洞窟風呂風の方へ向かっていま
した。
洞窟風呂風のお湯はぬるめで炭酸風呂で小さい子供には丁度
良いそんな感じです。
自分も急いで体に上がり湯を掛けて洞窟風呂風へ向かいました。
「こんにちは!」と声を掛けて入ると女の子が「こんにちは!」
「おじいちゃん1り?」と聞いて来たので「そうだよ1人だよ」
自分は「いいね!おじいちゃんと来たんだ」と声を掛けて湯船
の中へ入った。
女の子は2,3年生と思います、其れがまたお人形さんの様に
可愛い可愛すぎるきめ細かな肌ツルツル肌にほんの少しだけ膨
らんだ小さな胸其処から下に目をやるとプックリと膨らんだ恥
骨がけがれの無い縦一本筋のマンコもも見えます。
おじいさんは湯船の中に入ってますが女の子は石で作られている
湯船の縁に座り遊んでいる当然目の前に知らないオジサンがいて
も気にする事なく股を広げて座ってます自分の目の前にほんの少
しだけ広がり中が見えていました。
「やべーぞ」「チンコが反応してしまう」「此処は我慢です」ば
れたら大変な事になる。
逃げる様にもう1つの露天風呂に行き落ち着きました。
多分女の子1人だったら間違いなくチンコをしごいてました。
987
2019/12/30 11:57:27 (0/Mlvhii)


   昭和の終焉が近かった1980年代後半、俺は大学生で東京にいた。俺の住んでいたボロアパートは学生街ではないから、隣に誰が住んでいるか知らなかったし、防音性に優れないので、麻雀が禁止されていたから、ダチ公も集まらなかった。
  週末の夜は、他の部屋から女の嬌声が聞こえた。童貞だった1年生の始めの頃は、それを聞きながらオナッていたが、夏休みに自動車学校で知り合った26歳のお姉さんで筆卸してからは、度々そのお姉さんを連れ込むようになっていた。
  そのお姉さんの紹介で、20代後半から30代の女性数人と経験を積んでいたが、一番付き合いたかった女子大生とは仲良くなれなかった。俺は、年上のお姉さんの玩具に過ぎなかった。

  大学3年の夏休み、アパートの前で女の子が派手に転んだ。抱き上げてやると膝を擦りむいていた。部屋に上げて消毒をしてやったのが縁で、仲良くなった女の子は美佳ちゃん、小学5年生だった。
  2学期が始まると、美佳ちゃんは時々俺の部屋で道草していた。夕方やっていたアニメの再放送を見るのが目的だと思っていたが、どうも6時まで時間をつぶしていたようだった。なので、俺を玩具にしているお姉さん方が尋ねてくる時間は、7時頃にしてもらっていた。
  「お兄ちゃん、彼女いるの?」「いないよ。」「じゃあ、美佳が彼女になってあげる。」「有難うね。美佳ちゃん可愛いからお兄ちゃん嬉しいよ。」 妹が出来たみたいで可愛がっていた。でも、時々膝を立てたりして無防備にパンツを見せるので困っていた。

  「お兄ちゃん、美佳のパンツ見たでしょ。エッチなんだー。でも、お兄ちゃんにならもっと見せてあげるね。」 美佳ちゃんは、肩から吊った紐が背中でクロスした紺色のスカートをストンと脱いで、パンツまで脱いでしまった。「美佳ちゃん、何してるの? 女の子が簡単に男の子の前でパンツを脱ぐもんじゃないんだよ」と言って穿かせようとしたら、「だって美佳、お兄ちゃんの彼女だよ。エッチしたくないの? 美佳、お兄ちゃんが2人目だから大丈夫だよ。」
  耳を疑った。美佳ちゃんは、小4の時に実父に処女を奪われていた。母親が気付き離婚、その母親は6時まで家で売春をしているので、美佳ちゃんは帰れなかったのだった。
  美佳ちゃんの無毛の割目は既に濡れて、自分でワレメを開いて幼い淫穴を晒した。美佳ちゃんを風呂場に連れてゆき、2人で股ぐらを洗った。布団を敷いて、全裸で抱き合った。まだほとんど膨らんでいない乳首を舐めると、「キャハハハ、くすぐったーい。」 無邪気に笑った。

  ワレメを開いて、舌を這わせて幼いクリに優しく触れると、「ア…アン…ハァー…」 可愛い声で大人の反応をした。十分濡れたら、栗鼠(りす)がどんぐりを持つようにチンポを握って、ペロペロ舐めだした。小さな女の子が、実父にこんなことまで仕込まれたなんてと痛む心と、幼い小5娘が可愛い仕草でフェラをする興奮が交錯した。
  チラッと見上げて、ニコッと微笑む美佳ちゃんが可愛くて、思わず抱きしめた。「お兄ちゃん、チンチン入れて、美佳を愛して…」 美佳ちゃんはどの程度理解して言ってるのか判らなかったが、小さな淫穴に、チンポがギチギチとめり込んでいった。いつものお姉さん方と違って、身長がⅠ50㌢に満たない少女の浅い幼膣の奥に、亀頭が届いた。亀頭を舐められているような不思議な感覚だった。
  あまりの快感に思わず腰を振ってしまったが、「アアン…アアン…き、気持ちいい…お兄ちゃん…まだ生理無いから、中に精子出してね…ア、アアー」と言われて、後先考えずに幼膣に大量射精してしまった。幼い無毛の淫穴から精液がドロッと流れ出た。


  6年生の5月、美香ちゃんが初めてイッた

  セイガク時代 - 2014/03/06(Thu) 19:06 No.12214
  少なくとも、俺が美佳ちゃんを抱いた時には、既に性の快感を知っていた。父親に上手に開発されたんだろう。美佳ちゃんを抱くようになって、俺はお姉さま方と少しずつ手を切っていった。美佳ちゃんは日曜日を除いてほとんど毎日俺の部屋で道草をしていた。毎回幼膣に精液を注ぎ込んでいたが、6年生になる時に、危険だからと言い聞かせて膣外射精に切り替えた。
  土曜日は一緒に昼飯を食って、月1回は俺の部屋へランドセルを置いてラブホに出かけた。一緒に風呂で遊んで、淫靡な部屋で美佳ちゃんを股を開いたままバスタオルで縛って、部屋にあるバイブレータで悪戯した。そうしたら6年生の5月、美佳ちゃんが激しく喘いで潮を噴いたと思ったら、バタッと倒れて動かなくなった。美香ちゃんが初めてイッた。
  その後、俺のチンポでも激しく喘いで、小学生らしからぬ反応でもう一度イッた。逝くことを覚えた美佳ちゃんに、更に腰の動きに自由度がある騎乗位をさせたら、「アアー、アアー、イイ、気持ちいいー、アンアンアンアンアアァーーーー」と大騒ぎして、何度も登りつめていた。その後、グッタリした美佳ちゃんを正常位で犯して射精していた。

  可愛い小学生の幼いワレメも、荒淫につぐ荒淫でビラ肉がはみ出てきた。心から性を謳歌する美佳ちゃんは、時々我慢がならないのか部屋に入るなり、ヌルヌルの下半身を露出して、赤いランドセルを背負ったままチンポを受け入れることもあった。
  赤いランドセルを背負った可愛い美佳ちゃんがスカートをめくって、パンツを脱いで股を広げ、生チンポに嬌声を上げて、下腹部に精液をかけられた後は、薄ら生えかけた産毛のような陰毛の下のワレメがポッカリ空いて、小学生に相応しくないトサカのようなビラ肉が開いていた。
  そのビラ肉が淫汁でドドメ色に色付き始めた頃、美佳ちゃんに初潮がやってきて、そして別れもやって来た。俺は卒業して親元に帰らねばならなかった。

  「お兄ちゃん、似合う?」「似あうよ美佳ちゃん。素敵な女の子になったね。」 中学のセーラー服に身を包んだ美佳ちゃんは、少し大人に見えた。「お兄ちゃん、最後に、中学の制服を着た美佳を愛して欲しいんだ。」 汚さないようにスカートは脱がせて、上半身のセーラー服がシワにならないように気をつけて抱いた。
  今までは子供っぽかったのに、セーラー服を着た美佳ちゃんは清純な美少女に見えた。セーラー服にかからないように、ティッシュに慎重に射精した。後ろ手に両手をついてM字開脚したまま、上半身を起こして微笑むセーラー服の清純美少女は、下半身は完全に大人の女のワレメでアンバランスだった。
  「美佳、泣いちゃうから見送りには行かないね。お兄ちゃん、ここでお別れね。さようなら。」「美佳ちゃん、これ、入学祝。」 シャープペンシルとボールペンのセットをあげた。ニコッと微笑んで、「有難う、お兄ちゃん。お兄ちゃんの思い出と一緒に大切にするね。」 美佳ちゃんは笑顔でアパートのドアを閉めた。俺だけが感傷的になって涙ぐんでいた。

  昭和が終わり平成の世、何度も東京へ足を運んだ際、学生時代を生きた懐かしい町並みを歩いて気付いた。そういえば俺は、美佳ちゃんがどこに住んでいたか知らなかった。
  俺は五十近いオッサンになり、美佳ちゃんは四十近い熟女になっている。美佳ちゃんみたいに可愛くはないが、美佳ちゃんには無かった処女膜を持つ女を嫁にした。嫁は美佳ちゃんを上回る淫乱妻に成長し、美佳ちゃんを凌ぐ真っ黒なビラ肉へと変貌した。 20年連れ添ってもなお盛んな夫婦で浮気は一度も無いが、できればもう一度、大人になった美佳ちゃんに会って、熟したワレメを味わってみたい。

988
2019/11/19 21:41:13 (9zgKi.7V)
金と権力を持つ大人の男と、幼さと可愛さを持つ美少女。
その男がロリコンで、かつ美少女の夢を叶える力を持つならば、お互いに有益だから美少女の枕営業が成り立った時代があった。
5年3組の文字が見える赤いランドセルを背負った美少女が、男に連れ込まれ好き放題される。
そしてその様子は撮影され、地下で裏ビデオとして出回った。

男は、美少女の小さい喉奥まで男根を差し込み、やっと膨らみ始めた乳房を服の上から揉みながら白く濁った液を少女の口に注ぎ込んだ。
可愛いピンクのお洋服を汚さないように、顔を突き出してダラダラと精液を吐き出す美少女・・・実に可愛い顔をしていた。

次に、美少女のスカートとパンツを脱がせ、薄らと生え始めた陰毛の下の幼裂を広げた。
幼穴を丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なく幼豆を撫でて快感を強制し、被虐心を煽る。
殆んどビラの存在しない美麗幼裂に、電動淫具を当てがって未経験の快楽を叩き込む男。
女の性感を教え込まれた幼体は、辱めに感じはじめる。

男は少女の肉体を弄び、己の欲棒を肥大させ、少女の両足をカエルのように開き、怒張を少女の幼穴へ問答無用でねじ込んだ。
「ギャーッ!痛い!痛い!」
と叫びながら、美少女は小5で純潔を散らした。
男は、小5少女のオメコに怒張を侵入させた刹那に酔い痴れ、少女の幼壷に己の遺伝子をブチ撒けた。
シーツに流れ出るイチゴミルクを眺めて、初潮前に女になった美少女は、
「グシュグシュ!」
と泣いていた。

フェードアウトからフェードインすると、赤いランドセルには6年3組の文字、あの美少女はすっかり女の悦びを覚え、幼く可愛い顔を歪めて、男の怒張にヨガっていた。
幼裂からは若干ビラがはみ出てており、美少女が男に荒淫の憂き目に遭っていることを窺わせた。
まだ幼い小6少女は、1年間の荒淫で怒張が授ける淫蕩の快楽を覚えて、幼穴蹂躙の快楽に美少女は翻弄されていた。
年端もいかぬ児童が仰け反ってシーツを握りしめ、絶頂の快感に茫然自失していた。
男は、美少女の口に怒張をこじ入れて射精していたから、この撮影時には美少女は初潮を迎えていたのだろう。

夢を叶えるために股を開き、幼い穴を蹂躙され、小学校を卒業し、アイドルとしてデビューした美少女。
夢と欲望の性器が交わる昭和のロリータ裏ビデオに隠された真実。
989
2019/12/25 21:56:55 (Rw3e.n9A)
久しぶりの投稿になってしまったが相変わらず中学二年の姪は
母親(ボクの妹)と仲がよくないみたいで週3日は泊まりにくる。
クリスマスイヴも当たり前のように姪はウチに帰宅した。
でもいつもと違ってなんか元気が無いような気もしたが
年頃の女の子はわからないので軽く「どうした?」くらいしか
聞かなかった。姪も「なにも・・」と言うだけだった。
夜ベッドに入って寝ようという時になって「彼氏と別れた」と
姪から衝撃の告白を聞いた。彼氏がいたことも衝撃だったが彼氏が
塾の講師だったことも衝撃だった。動揺するボクに姪は抱き付いてきた。
「今日はなんか寒い」と。「エアコンの温度上げようか?」と聞くと
「大丈夫」と答え「裸でくっついたら暖かいよ」と言った。
普段ボクから襲うことはあっても姪から求められることはなかったから
さらに動揺していたら布団の中で姪はパジャマ代わりにしている
スエットのズボンを脱いでいた。ボクの手に姪の薄い陰毛があたりその奥は
びっしょり濡れていた。姪の手はボクのズボンの中に入りチンコを
握っていた。ボクもズボンとパンツを脱いで布団の中でお互いの秘部を
触りあっていた。姪のスエットを捲り小ぶりなおっぱいを夢中で舐め
指は狭いマンコの中を掻き回していた。
裸になって抱き合い姪がキスを求めるので夢中で姪の舌を吸った。
姪から「入れて欲しい」と言われゴムを探していたら「そのまま入れて」
と言われた。驚くボクに「中に出したらダメだよ」と耳元で言った。
「先生とはいつも生?」という疑問と、それより「先生としてたのか?」
という疑惑はとりあえず今は封印しておこうと思った。
姪のキツキツマンコに生チンコを挿入しいつもより激しく締め上げられ
いつもより早く姪のお腹の上に精子を放出してしまった。
ティッシュで精子を拭き取り横になると姪はピッタリ体をくっつけ
抱き付いてくる。このまま寝るのか?と思っていたら姪の手がボクの
チンコを触っていた。ボクも姪のマンコを触ると内股まで濡らすほど
濡れていた。さっきティッシュで拭いたのに。
「もっとエッチしたい」姪が恥ずかしそうに耳元で言うけどチンコが。
しばらく手で握っていたが固くならず諦めるかと思ったら姪は布団に
潜り込むとボクのチンコを咥えた。
カチカチにはならなかったが半立ちのチンコを姪はボクの上に乗り
自分のマンコへと挿入した。ゆっくり腰を落としチンコがすっぽり入ると
全身で感じるようにしばらくそのまま動かず膣の奥に当たるチンコに
感じているようだった。
下から突き上げるように動くと「ダメ!待って」と言ってボクに抱き付いた。
「バックでして」と小さな声で言うと四つん這いになりボクにお尻を向けた。
小さなお尻を掴みすっかりカチカチになったチンコをゆっくり狭いマンコへと
挿入すると小さな体を震わせて感じていた。
最後は正常位で、と思っていたがあっけなく姪の背中に精子をぶちまけていた。
一緒にシャワーを浴びて裸のまま抱き合ってイブの夜は更けていった。
ボクはモヤモヤしたままだったけど。
990
1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。