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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2020/05/31 12:09:45 (N/RaNQlx)
地方の山間に住んでいる50代独身者です。久しぶりにセックスが出来き興奮覚めない思いでとして。

山深い沢に向かいました。

下の方から「きゃー!」とか笑い声など女の子の声が聞こえて気になり見渡しましたが見当たらず。駐車場も無い所だったので山林に車を止め声がする下に降りてみました。上からは見えなかった綺麗な沢があり、2人の女の子が沢で遊んでいるようでした。周りを見た感じ方に人はおらず、2の女の子は似たような髪型のショートカットに似たよう黒色のTシャツにジャージのハーフパンツ?というのでしょうか… 着たまま水の中に入っていました。見た感じ2人の女の子達は中学生後半から高校1~2年生くらいでした。

時折、助走をつけてさらに下の水面に飛び込んで遊んでいました。私は再度、周りに人がいないか確認をし2人の女の子に近づいてみました。

女の子達は私に気付き少し驚いていましたが、私から「こんにちは」と言うと「こんにちはー!」と元気に返してくれました。

私「ここら辺の子?」

女の子達「はい!」

私「おじさんも入って良いかな?」

女の子「あ、はい。どうぞ」

女の子達は警戒したのか私から離れて距離を取った。私はズボンの裾を捲り1人寂しく足だけ水に漬かりました。時々、私をチラチラ見てくる女の子。近くから女の子達を観察していたらブラを着けてるあとが無いように見えノーブラのようでした。
2人とも小ぶりなオッパイでしたが走るたびに小刻みに揺れ動いていて、私はしだいに欲情して来ました。

私は女の子達が飛び込んでいる場所に移動して「ここって深さどれくらいあるの?」
と尋ねると

女の子「えーどれくらいだろ…」
女の子「3m?4m?くらい?」
女の子「足着かないくらいです!」

私「じゃ、おじさんも挑戦してみようかな」

そう言ったら女の子2人になぜか笑われてしまい
女の子「頑張ってくださーい!」と場所を開けてくれました。

私はシャツを脱ぎ出したら、また2人に笑われ…メタボで腹は出てるから仕方ありませんが… 助走をつけて勇気を出して飛び込みました!
深い!足が着かない!冷たい!童心に帰ったようで楽しいかったです!天然のアクティビティ!!

私「楽しいね!」
女の子「あはは すごーい!」

私達は岸に上がり
私「ズボンもパンツもびしょびしょだ…」
女の子「大丈夫です!ウチらもパンツびしょびしょですから!」と。

一緒に並んで歩いて女の子達の後ろ姿を近くで見てみたら、やはりブラを着けていないようでした。

私「何年生?」

女の子「中3です」

私「お隣の子は?」

女の子「同じ中3です」

私「部活とかは何やってるの?」

女の子「ウチらバスケ部です」

学校で着ている服装で水に入っていたようでした。

何度か一緒に飛び込んで遊んで行くうちにちょっとは絆が生まれたような感はありました。

私「2人は彼氏いるの?」

そう尋ねたら2人はお互い顔見合せて笑いながら
女の子「いないいない!てか、ムリムリムリ!」

私「え?何で?」

女の子「えーウチの学校にカッコいい人いないもん」
女の子「そうそう、バカばっかだよね」

私「そうなんだ… でもクラスとかには付き合ってる人とかはいるんでしょ?」

女の子「えーどうだろ…そういう話しって聞かないよね?」
女の子「みんな好きなアイドルとかアニメしか話してないよね」
女の子「うんうん」

私「おじさんの時代はみんな付き合たくて仕方なかったけどなー」

女の子は笑っていて「もしかして今の奥さんとかって初恋の人だったりですか?」

私「それはないない、おじさんも若い頃はみんなエッチとかしたくて仕方なかったなー。学校にエッチな本とか持って来たヤツもいたし」

女の子「あーいるいる!エロ本とか持って来るヤツ!」
女の子「バカだよね」

私「女の子達も見たりとかしてるんじゃない?」

女の子「たまにだよね?」
女の子「みんなエッチなやつスマホで見てるんじゃない?」

徐々にあやしい雰囲気な流れになり始め…
久しぶりに若い子と話していたら私の股関も次第にムクムクと。

女の子達は一旦引いた時もあり私から離れようとする時もありたしたが、照れて恥ずかしそうに「エッチには…ちょっとは興味はあります」とか片方の女の子はオナニーは小5から始めていたり、オナニー週3、4回とか中々、興味深い話しが聞けました。

また、女の子達一緒に飛び込んで帰る時に
私「若くもないしメタボなおじさんのだけど触ってみる?」

女の子「え?何がですか?」

私「ほら、おじさんのココ」
私は既に勃起したアソコを濡れたズボンごしにアソコを強調して見せてみました。

女の子「えーやだー」
そう言いながらも2人ともしっかり私のアソコを見て来ました。

私「溜まってるから今、触られたらすぐでちゃうかもね」

女の子「溜まってるとか…ウケる」
女の子「精液とか筍臭いって本当なんですか?」

私「嗅いでみる?」

女の子「いえ、いいです」
女の子「アタシ触ってみようかな」

オナニー小5くらいに始めた1人が言ってきました。

女の子「えーマジ?」

私「触ってみ」

女の子「………うわ、硬っ」
最初は指先で押して来るだけだったのですが、最後は握って来ました。この子は性に興味があり可能性を感じました。

女の子「マイも触ってみなよ。めっちゃカチカチだよ」

もう1人はマイちゃんと言うらしい。

マイ「……じゃ、ちょっとだけ…」

マイちゃんは恥ずかしそうに指先で押してくるだけでしたが、恥ずかしそうな顔をしながらも興味あり気な印象でした。

私「次はおじさんの番ね」

ここでレイプ的にやって騒がれてはマズイので、彼女らの意見を尊重しました。

女の子達「え…ちょっとそれは…」
2人はお互いに、見合って悩んでいましたが、積極的な子は「胸だけだったら…」
マイちゃんは(え?)みたいな印象でしたが… 木が生い茂る所に移動しました。
私「名前は何て言うの?」

サキちゃん「サキです」

私「サキちゃんとマイちゃんね」

サキちゃんは木の所に立ちマイちゃんはその斜め後ろから見ていました。
私「じゃサキちゃん、ちょっと見せてもらえますか?」

サキちゃん「うわ…めっちゃ恥ずかしい…」サキちゃんが黒のシャツの裾に手をかけ下から上に巻くし上げました。

サキちゃんの体は日に焼けておらず真っ白な体で、Bカップくらいでしょうか。
小ぶりに膨らんだ真っ白なオッパイに薄茶色の乳首と乳輪。
周りに警戒しながらサキちゃんの乳首を優しく指先で触りました。程よい固さでコリコリと反動を付けて刺激を加えました。

サキちゃん「んっ…んっ…」
顔を赤くして恥ずかしそうな中学3生のサキちゃんから可愛い声が聞けました。
斜めから私達の様子を見ていたマイちゃんは呆然としていました。

私は次第に我を忘れてサキちゃんの乳首に吸い付き舌で愛撫を始めました。

サキちゃんからは「えっ、ちょっと待って…」とかあったような気がしましたが止まらなくなり
サキちゃん「ぁっ、ぁっ…はぁ…はぁ…」まだ若いし初めてで演技っぽさもありましたが、中学生の喘ぐサキちゃんに興奮してしまいました。

私「マイちゃんもおいで」

マイちゃん「……。」

マイちゃんは無言でサキちゃんの隣に来てマイちゃんに「マイちゃんも服上げてみようか」

マイ「……」

マイちゃんはゆっくりでしたがオッパイがギリギリ見えるくらいまで服を上げ、後は私が服を捲り、マイちゃんの乳首を舌で愛撫しました。マイちゃんも真っ白な体つきでオッパイの膨らみもサキちゃんくらいで、マイちゃんの方が若干乳輪が小さめでした。

マイちゃん「……ぅ…んっ…ん…」

隣でサキちゃんが様子を見てた中、マイちゃんも顔を赤くし恥ずかしそうでしたが、
小さく声を出していました。

2人を舌と手を使い交互に愛撫を行いました。5分以上はしていたでしょうか。

私「蒸し暑いから冷房の効いた車においで」

2人は「そろそろ帰ります…」みたいな雰囲気でしたが、なんとか踏み止ませる事に成功し車内に連れ込む事になりました。

私「シートあれだから、濡れた服は脱いでね」

2人は始め上のシャツから脱ぎ、下も脱いでパンツ1枚になりました。

966
2020/05/28 17:35:50 (GZjgHaL3)
これは私が18歳前後の頃の話です。

私には6つ下の妹がいます。私は勉強が苦手で運動もイマイチ、
社交性もあるとは思えないのですが、妹はまあそこそこ上手く
やっていくタイプで、早くに母親を亡くしてからも、父親と
上手くやっていました。私は家族の中ではあまり居場所がない
状態でした。私はその少し前から性に目覚めていました。しかし
それは歪んだところからのスタートとなり、露出や少女に興味を
持ちました。それは父が隠していてエロ本が原因で、風呂場の
収納の中から見つけました。「こんな世界があるんだ」と新鮮さ
を味わい、興味が深まりました。

私は妹があまりすきではありませんでした。優等生のような顔を
しているのが原因で、もっと小さな頃からそう思っていました。
小さい頃から、寝てる間にイタズラをしたりして、性的なはけ口
に使っていました。もちろん、気づいてはいなかったはずです。
18歳くらいのとき、私はオナニー狂いをしていて、毎日4-5回
していました。その数年前から露出にも目覚めていたのです
から、夜中にこっそりと自宅を抜け出し、路地を歩き、大通り
を行き交う車に対して股間を晒したりするのが楽しくて、毎晩
やっていました。見られそうなところで興奮していたんですが、
見られたいに進化してしまい、少しずつ道路を渡って反対側へ
移動したり、近所を全裸のまま歩き回ったりしました。

そして、見せる対象が妹にも向きました。槌槌その頃、私は部屋の
引き戸を閉めて寝ていたので、その向こうでオナニーをしていた
のですが、うっかり少し開けている時があり、それを偶然に妹に
見られてしまったのです。そのときには「は!」となったのです
が、それを利用することにしました。「きっと妹はエロいことに
興味があるはずだ。いや、無いかも知れない。なかったら、それ
はそれで楽しいだろう。」と考えて、自室から妹へ見せる手段を
練りました。

私達が寝る時間は早く、両親が就寝するまでには2時間以上あり
ましたので、その時間を利用しました。私の部屋と妹の寝る部屋
は90度向きを変えて直角に接しており、私は妹の方に足を向けて
寝ます。頭だけを起こして妹の方を見ると、妹も脚を向けている
のでそれが見えます。膝から下くらいです。

オナニーをしたまま寝てしまったのだという想定をいいアイデア
だと思い、それを実行しました。やや間抜けですが、興味がある
かどうか分からないのを判定し、かつ静かに行うにはいい方法
だったと思います。電気は消えています。

その翌日の晩、妹よりも早く寝についた振りをします。今度は
意図してドアをやや開けたままにして、ズボンとパンツは膝位置
まで下ろしたままにしました。妹の足音は引き戸の前で一度
止まったのは分かりましたので、見られている…とドキドキ
しました。

それから膝位置だった衣服を下ろして下半身全裸になったり、
引き戸の開け方を広くしたり、どんどんとエスカレートさせました。毎晩興奮していたので、あっというまに上も脱いで全裸、かつ引き戸はほぼ半分くらい空いている状態となりました。

まあ、妹もそれを見て布団に入ったあと、私がゴソゴソ着替え
たり、オナったりするわけですから、その様子は理解していた
でしょうし、気づいていたでしょう。しかし、それがオナニー
だと知っているとは思っておらず、興味がある程度でそれを触発
している程度だと思っていました。

もう完全に開放された私は、全裸で立て膝なった状態で、ちんこ
をいじりながらドアは開けているという状態にいたり、その後の
オナニーも開けっ放しでやるようになりましたし、喘ぎ声も
どんどん大きくなりました。もはや、自分がどうしようもない兄
だと思われても良い、そう思っていたのです。

しかしある日、そうして夢中になってオナっているときのこと
です。寝ている状態、つまり天井を向いている頭を起こして、
自分の足元を見た時、向こうの部屋に寝ている妹の布団が大きく
隆起していること、そして布団の下から妹の脚が見えていること
に気が付きました。すぐに見えなくなりましたし、そのときには
それ以上はなかったのですが、「え!?あれはきっと脚だった。
間違いない。しかも、膝からしただけではなく、腰に近い位置
まで、つまり大腿まで見えたはずだ」と興奮しました。

その翌日、さらに同じようにしてみると、妹の様子は昨日の通り
でした。「おお、やはり布団の中で脱いでるんだ…」布団をかけて
仰向けに寝て、膝を立てている状態です。ゆえ、布団の下から
脚が見えてしまっています。その上、布団をはだけて大腿から
下が片脚だけ露わになりました。これで更に確信を得て、妹は
布団の中で脱いでいるんだ、と。

翌日以降もその様子を見ると、小さな喘ぎ声と更にはだけて
しまった布団、そして腰から下が完全に露わになった姿もあり
ました。まさか、オナっているとは思っていなかったので驚き
ました。12才なのに…と。

私はゴソゴソと音を立てて180度回頭し、完全に妹の方を見て、
オナニーをしました。すると、妹は仰向けから90度右へ寝返り
をうち、こちらに正面が向くように身体を動かしましたので、
「もう完全に見せているんだ、見られたいんだ」ということも
確信しました。

もうそうなると、我慢ができなくなりました。

その翌日も。そのときにはもう掛け布団は腰から下には一切
掛けず、下半身に何もつけていない状態が露わになり、さらに
は無毛のアソコを手でいじっている姿がありました。自分の妹
が目の前でオナニーをしている。ものすごい状況にドキドキは
止まりません。そして、興奮も止まらず、ついにこちらも下半身
に何もつけていない状態のまま、妹のところへ行き、布団を
引き剥がし、「そんなに見られたいなら見てやるよ。犯して
やる。」と襲ってしまいました。

胸をもみ、アソコを指で触るともうヌルヌルでした。太ももまで
びちゃびちゃでした。しかし挿入まで至らず、半立ちしたチンコ
を妹のアソコに擦り付けるに留まりました。自分も初めてだった
ので萎えてしまったり、やり方もよくわからずにいる内に、両親
が来そうになり、私は自分の部屋に戻りました。

妹が中学に入ると1階に自室を与えられ、隣で寝ることは無くなった
のですが、一階へ移動する階段は妹が寝ていた場所にあったため、
私は変わらずそこを行き来する妹へいろいろなものを見せ続けました。

しかし、それ以降はそして今も、同じようなことは起きていません
し、当時のことを話すこともありません。まあ覚えているでしょう
けれど。

それ以来、私の少女好きが決定的なものになり、いまでも同じよう
なことが起きないだろうか?あるいは良いことが起きないだろうか
?と妄想の中にいます。

※これは事実ではありません。想像の物語です。
967

はじめての声掛け

投稿者:記録 ◆LlDUc0t852
削除依頼
2020/05/26 17:42:12 (Xd90AoNH)
はじめての声掛け

場所:ゲームソフトショップ
相手:黒髪ショートの女の子
年齢:たぶんjk。jcかも。
内容:
ちょうど、はじめて女性と交際することになったころで、それまではいわゆるナンパなんてとんでもなくハードルの高いことだったんです。
きっと、はじめて彼女ができて変な自信ができちゃったんですね。
『女性に声を掛ける』なんて考えたこともなかったのに、その時なぜかしちゃったんです。
街中を歩いてたら、黒髪ショートでちっちゃくて色白、白のカットソーに黒のパンツにスポーティなリュック、シンプルコーデの女の子が目に止まりました。可愛らしい感じなんだけど、目鼻立ちくっきりで、なんだか意志の強さを感じる雰囲気を持った女の子です。
女の子が入っていくそのお店に、わたしも吸い込まれるように付いていきました。
女の子はいろいろゲームを見て回ってますが、わたしはゲームには興味がなく、間違いなく挙動不審の怪しい男が、店内でちらちら女の子を見つめている。
よく、店員さんに注意されなかったなと思います。
でもそのときには、何故か『よし、ナンパするぞ!』と変な気合いが入ってて、いま思い出しても不思議です。
さすがにお店の中では声を掛けることはできないので、ひたすら客を装い、女の子がお店を出るのを待ちます。
いよいよ女の子がお店を出るそぶりをみせた時、わたしは今まで経験したことのない緊張、胸の動悸、手足の震えを感じました。
・怖がられるんじゃないか?
・通報されて捕まるんじゃないか?
・彼女や知り合いが見られてしまったら?
今では笑ってしまうようなそんなことを心配してると同時に、
「俺はナンパをしようとするような、凄い男なんだ!」
といった本当におかしな高揚感を覚えていました。
そしてついに、女の子がお店を出た時、わたしは声を掛けました。
なんて声を掛けたと思いますか?
どうやって声を掛けたと思いますか?
ここからは、ほんとに恥ずかしくて、笑うに笑えないことをしてしまいます。
それは、、、
車のキーを指でクルクルと回しながら、
わたし「ねえねえ、時間ある?」
女の子「‥‥‥ごめんなさい。」
穴があったら入りたいとは、正にこのことです。
かくして、はじめてのナンパは、見事に撃沈したのでした。
でも、この経験は不思議と自信に繋がったんです。
『こんな俺でもナンパ出来るんだ!』
と、ほんとに馬鹿な思考回路が働いて、ここからどんどん行動に出ていきます。

968
削除依頼
2020/05/26 14:58:26 (Fi9Mqhsq)
近所の食いしん坊な二年生汗臭いからお風呂に入れておまんこ良く洗ってお布団でクンニすると子供でも濡れてくるからぺニスを握らせたけど握ったまま口開けさせてフェラの授業開始少し大きくなったぺニスを幼い子供のまんこに当ててゆっくり刺激して一気に挿入あがっ声出した後に気を失って人形のようになってアナルに入れたら叫びながら逃げよう時はしたから首を閉めて落とした一晩楽しんで全ての穴に精子入れて記念撮影して解放したら母親が来てお世話になりましたありがとーと言ったけど良かったらコーヒー飲んで行けばと誘い親子どんぶりで夜はみんな裸セックスざんまい母親はアナルがお気に入り
969
削除依頼
2020/05/24 13:49:16 (Qx9vzoNF)

まだDVDデッキが普及し始めか、位の頃。
私はバイトで貯めた金で再生デッキを買った。
自宅家族の中で私だけ。自宅居間でさえVHSデッキだったのに、自分の部屋に隠す様に設置。

親は知っているが末っ娘の美優(小4)には内緒。好奇心旺盛で、何でも『私も私も』な性格なので、教えたく無い。
なにせ、私の再生デッキはエロモノ(特に妹、ロリ)が多いから知られる訳にはいかない。
VHSコレクションを一度再生されかけた事がありヒヤヒヤしたが、兄の威厳は守った。

それを教訓に、自分の部屋は再生器機を家具で上手くカムフラージュしてテレビしか無い体で妹を欺いていた。
・・・・が、バレていた。
ある夏休みの日、バイトのシフトチェンジで予定より速く帰宅すると玄関に煩雑に脱ぎ捨てられた女の子用の靴。・・・数えると4、5人分か。
一階のリビングや庭に気配は無い。2階に上がると、妹の部屋では無く、私の部屋から気配が。てか、テレビの・・・いや、この音声・・・ロリAV!

私は焦ったが息を殺して扉の傍に寄り聞き耳をたてながら隙間から室内を覗く。
妹と妹の友達が、私のロリDVDを再生し食い入る様に観ている。
終わった・・・・。
これから、どうやって妹と面遇わせりゃいいんだ。

私は静かに一階に戻り、玄関のチャイムを短く連打し、わざと大きな戸の開け閉め音をさせ
『ただいま~!』と演技した。
ひとまずリビングに入り冷蔵庫から麦茶を出しソファーに座りテレビを点けた。

2階でドタバタしている。結構、一階に伝わるのだな。よし、次から部屋でゴニョゴニョする時は気をつけよう。
ややあって、2階から妹の声『お兄い~?』
『・・・・あ~?そだよ!』
トントントン、階段を降りる妹の足音。
『早くね?』
『あん?(バイト)無くなった』
『そう・・・あっ、麦茶?・・私らも欲しい!』
『何人?』
『5人』
『そう』
『うん』
可愛い妹と友達にサービスをしなければ。私は5人分の麦茶を用意し2階に上がる。
扉を開けると白々しい空気が流れていた。
『こんにちわ~』
『美優のお兄さん?』
『うん』
『・・・・はい、お茶』
『ども』
『ども・・』
部屋を見渡す。
おい、隠し扉!完全に閉じてないぞ!
『お前ら、俺の部屋でナニしてん?』
『・・・・』
『・・何、って・・ねぇ・・・』
『ハハ、』
『テレビ観てた』
コイツら嘘ヘター!
『下で観れば良かったやろ?』
『うーん、そうだね・・2階に先上がったから、2階はお兄いのとこしか無いし・・・』

言い訳っぽいぞ!知ってるだけに。
『まっ、いいけと・・・・』

その日は、それで終わった。
本当は、すぐにでもDVDコレクションを隠したかったが、隠す=バレたのバラす。&お兄さんも恥。

少し様子を見る事に。様子見の一環として部屋に隠しカメラを設置した。
それを帰宅する度に確認。そして判ったのが、翌日からも毎日、妹達は私のエロDVDを観に訪れていた。
小学女子がロリエロDVDを兄貴の部屋で鑑賞会ってオイ!
皆無言で観ている。

私はロリDVDを観ている小学女子の映像を観ながらオナニーをした。


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