少女との体験
※フィクションです真似をしないように

ナンネットを知って、様々な人の様々な性の経験を知ってとても興味深く読ませてもらっています。
私と妻は7歳の年の差夫婦ですが、初めて妻を抱いたのは妻が13歳の時でした。
冬休みで私が大学から帰省中に、妻の親戚で不幸があり妻がうちの両親に預けられましたが、その直後に私の両親も知人が交通事故との連絡を受けて、私と妻二人だけで家に残されました。
妻は当時の私がロリコンだったことを女の子の本能で察知していたそうで、見た目も緊張していたようでした。
テレビを見ながら、ブラジルで思春期の女の子が本当に小さなビキニを着ている画像を見て、「れいかちゃんもこんな水着似合うんじゃない？」と私が言い、妻が顔を赤くして「だめ、似合わない、恥ずかしい」と答えたのがきっかけで少しづつ会話が始まりました。
しかし私の気持ちは「こんなチャンスまたと無い、この子の身体を見たい、エッチなことをしたい」ではち切れそうでした。
それに対して妻は「私に好意を持ってくれてるのは嬉しいけど、あからさまで恐い」と思っていたそうです。
最後は私がしてはいけないこと、つまり力ずくて妻に手を出しました。
2階の私の部屋まで連れていき、緊張と恐さと恥ずかしさで無表情に固まってる妻を立たせて着ていた服を脱がせました。
妻は拒否しなかったけど、拒否しても多分私は止めなかったと思います。
妻は無表情のままで、私にされるがままでした。
自分で足を拡げさせたり、四つん這いにさせたりもしましたが、一番記憶に残ってるのは、全裸で立ってた妻が両手で胸と下を隠そうとしたから私が「隠すな！」と強く言ったらハッとした表情で恥ずかしがりながらも両手を後ろに回したことでした。
羞恥心を押さえて男性のいやらしい意思に従ってくれる女性の従順さを見たような気がして、正直この時から妻をロリコン以上の意味で可愛く思いました。
その後、私のベッドで妻の処女はいただきました。
ふと思い付いて出血に備えて敷いていたバスタオルも役に立ちました。
初夜のことは生々しすぎるだろうし、私自身の妻に対するおのろけが過ぎる書き方になり、読んでくれた人をこれ以上不快にすると思いますので今は書きません。
ご要望があれば書かせていただきます。

高校生の時自転車通学だったんだけど自転車が壊れてバスに乗ったことがあった、
バスは満員で俺の目の前には中学生の女の子が立っていた、初めは何もしなかったんだけどバスが揺れると女の子のお尻に俺の股間が当たったりしていた、
初めはわざとじゃなかったけど女の子のお尻の柔らかい感触でチンポが勃起してそこからわざと女の子のお尻にチンポを押しつけるようになった、女の子はうつむいて抵抗しなかったから40分近く勃起チンポをぐりぐりとお尻に押しつけていた。

実家のしがらみを避けて上京して早、ン十年。
それからズーッと同じマンションに住み続けています。
入居時すでに築年数がヤバくて、１度は外壁リフォームはしたみたいですが、どう見ても廃墟と間違われる外観。
見た目に呼応し、過去には自○や強盗・強姦、殺人事件などあり、いわゆる事故物件。住んでる住民もヤ○ザや死相の出た職業不詳のオタク風の男や水商売風のお姉さんやオバサン。
実際、幽霊の目撃や目撃談もあった。

間取りはフロアや部屋によりマチマチで私と隣の部屋はファミリータイプ。
一応は管理組合は機能していて回覧板も回ってくる。(これは大家の意向)さて、その回覧板なのだが、廊下で人の気配がし、隣の玄関ポストに『コトッ、』と音がし、すぐに玄関の開閉音がすると、あの子がやってくる。
在室中はノンセキュリティの私の部屋の玄関を開け回覧板を持った祥子ちゃんが入って来た。
『回覧板で～す！』
言い終わる前に靴を脱ぎズカズカ部屋の奥へ入り込む祥子ちゃん。
『いらっしゃい・・なんて書いてある？』
『知らな～い、見て無い！』
だよね～。壁が薄いから一部始終、知ってました。
いつも家族が不在の時、祥子ちゃんは即、回覧板を私の部屋に回す。
部屋での私の姿は女装って程では無いが女性が着る姿でいる。ハッキリ明言する。ホモとかオカマでは無い。軽い感じでワンピのスカートだったり、プチセクシーな衣類でくつろぐ。
特定のジャンルに当てはめられるのはチョッとちがうかな。何より私はガチのロリコンだ。
メイクもしないし、外に向け女装をアピールなどしない、あくまで部屋着だ。
あまりにナチュラルに過ごしていたので、ウッカリ宅配便や警察官巡回訪問の前で恥ずかしい姿を露呈したミスもあったが、まぁ、この間時勢ですから理解はされた。(マンションの雰囲気もあったかな？)
祥子ちゃんの場合も、ウッカリ女装で玄関対応した時に見せてしまったのだが、祥子ちゃんは私をマツコ・デラックスやミッツ・マングローブと同等と誤解釈して驚かれなかった。
一応、親バレとか嫌だったので祥子ちゃんには
『秘密にして～。お願～い』と言って守って貰っている。

その日の私はネット通販で買った(当然、レディース)ラッシュガード５点セットのセパレート水着。カラーがパステル調のブラなので祥子ちゃんに『フワちゃんみたい！』と言われた。

『回覧板見る？』
『ん？・・見ない』
『・・・今日は何する？』
待ちきれず、祥子ちゃんからくちびをきった。
私はレディース水着のショーツの上から股間を揉み祥子ちゃんを見た。祥子ちゃんの目は既に私の股間と手の動きを見張っていた。

アッと言う間に膨らむ股間。続けてボッキした竿を生地の上から握りマッサージする様に握り握りの連続運動を見せつける。祥子ちゃんの目が爛々と光る。

直接聞いた訳では無いが、私を女装家と思い込み疑わない祥子ちゃんは、その成体に興味があり、少々のエロには鈍感になっていた。
だからオナニーも、祥子ちゃんへのボディタッチも、男性では無く別の生態の生き物の行動として感じている。
祥子ちゃんに見られながら私はショーツの中で射精をした。
『出た・・・出ちゃた・・』呟く私。
『出た？見せて、見せて！』
祥子ちゃんにせがまれ私はショーツを下げ、だらしなくまとわりついた精子を見せた。
『うわ～、今日は白いね～』
過去に数回オナッてからの出涸らしの透明精子を見せる回が多かったから祥子ちゃんも査定できる様になった。
『・・触ってみる？』
『うん・・』
そ～っ、と祥子ちゃんの指が私の肉棒に絡みついた精子を掬い取る。
『ネバ～としてる～』
少し眉をひそめる祥子ちゃん。口元は笑っている。
『・・舐めてみる？』
『えっ？嫌だ。』
『この前は舐めたじゃない』
『知らない～しない！』
ここまででやめておく。
私は起き上がるとショーツを脱ぎ、ティシュで精子を拭き取る様を祥子ちゃんの間近で見せ、替わりのショーツを探す振りをして祥子ちゃんの顔近くに半立ちのペニスをブラブラさせ見せつけた。
選んだのは竿くらいしか隠せないシースルーの紐パンツ。
穿いてすぐ手招きをすると私は祥子ちゃんにキスをした。舌と舌を絡ませるディープなキスだ。
ハァハァ、言いながら祥子ちゃんの手を私のレプリカオッパイの入ったブラを揉ませる。祥子ちゃんはぎこちなく偽乳を揉みながら私の舌使いに応えてくれる。

さらにエスカレートし、祥子ちゃんを寝た私に跨がらせ、パンツ越しに股間と股間を擦り合わせた。
『あん、・・フワちゃん、フワちゃん・・・』
悩ましい声で腰を振り続ける祥子ちゃん。
やがて私は股間同士を密着させたまま二度目の射精をした。
汚れたパンツを脱がせ、洗って乾くまでの間、ノーパン祥子ちゃんとベッドの上でじゃれ合った。

時間内では無理で、生乾きのパンツを穿いて祥子ちゃんは自宅に帰って行った。

自宅から１５分ぐらいの所に日帰り温泉が２つあります。
今日はどっちに行こうかな？と考えながらも何時も行く方に行きました。
相変わらずコロナウイルスで人はまばらです。
以前から町で運営している温泉で普段からあまり人はいない温泉でノンビリは出来ます。
毎日入れ替えで男風呂と女風呂が入れ替わるのですが
うっかりして女風呂の方へのれんをくぐり抜けて入ってしまいました
女の人が偶々背を向けていたので大丈夫でしたが焦りました未だ若い女の人の何も身に着
けていない背中からお尻を見てしまいました。(ある意味ラッキーでしたが）
慌てて後にして隣の男風呂に入りましたやはり人は少なめです。
服を脱いで中に入ると女の子が２人もいましたしかもどう見ても小学校の４年生ぐらいです。
胸もほんの少しですが膨らみ其の侭舐める様に下に目をやるとプックリと膨らんだ恥骨が見え
ました。
どうもおじいちゃんと来ているようで２人で遊んでいました。
（おじいちゃん）２人の孫に走ると危ないヨとは一応声を掛けてはいますが聞く訳ありません。
此処の温泉は湯船に玩具の黄色いアヒルが沢山浮かべてあるので女の人２人は其の浮かんでいる
アヒルで遊んでいます。
２人の女の子無防備に湯船の縁に跨り遊んでいるので当然股を大きく広げているので２人の幼い
縦一本筋のマンコが大きく広がり中まで見えていました。
ラッキー事に今の所他の人はいません誰かいたら流石に見続ける等出来ませんが自分は目で追って
見続けました。
温泉は結構濁っているので自分のチンコが反応をしているのも見えないのでヤバい程見続けました。
久し振りに堪能でき大満足です。
最近ではなかなか難しいですから。

家庭教師をしています、親とうまく言っていない女児は５０人中2人は関係が持てる、初めから誘わず恋愛の話から入り当然思春期なので性の事も聞いてくる。でも焦らないで最初はいけないと断る、それでも興味があると親の言って了解を経るように言う、まぁ言えませんがね、それだけお互いリスクを背負う事になる。ここで終わる女児もいるがオナニー経験がある女児は必要に聞いてくる。そこで自分の前でオナニーをやらせるがここでも嫌で終わる事もある、だがオナニーを披露する女児もいる。初めは見ているだけで数回続けばクンニ、そしてチンポを触らせて射精まで行く、母親が留守の時は全裸でパソコンで無修正動画でさらに興味を持たせる。ランドセルが良く似合うが子供の喘ぎは貴重な場面です、けっこうエロい。セックスに興味があるか無いかで関係はここまでであるそれ以上は無理してやらない危険である。後は、携帯のやり取り、SNS やメール電話などは残るのでやらない、物を与えない、与えると親にバレる。生理の無いセックスはまた今度。