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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2020/04/27 19:19:01 (2o3g5zYk)
外出できない毎日、ちょっと思い出話を書きこみたいと思います。
もし、このタイトルを見てピンときたあなた、男性なら41~42歳、女性なら34~35歳ですよね。
ご無沙汰してます、ミッキーです。
と、楽屋落ちはさておき、これは20年前の男子大学生と女子中学生の乱交サークルのお話です。
きっかけは学園祭で、男子大学3年生4人組と女子中学2年生4人組が知り合い、
「丁度4対4じゃん。仲良くしようよ。」
これが始まりでした。

大学生4人組は、私ミッキーを除いて素人童貞、そういう私も相手は人妻相手の不倫でしたが・・・
とにかく女子大生には相手にされない冴えない4人組でしたが、ボンは金持ちの息子でマンション暮らしでしたので、乱交部屋として活用されていました。

言い忘れていましたが、この乱交サークルは全員ニックネームで呼んでいました。

・人妻との不倫が好きな本当は熟女好きだった私ミッキー
・金持ちの息子のボン
・根暗オタクのハチロー
・小太りのオヤカタ

が大学3年生4人組で、女子中学2年生4人組は、

・朗らか元気娘のミニー
・小柄で小学生みたいなロリ顔のローリー
・アニメ好きのキャンディ
・ムッチリ太めのアネサン

の8人で、上の並び順のとおりカップルになってグループ交際のような始まりでした。
行きがかり上、組み合わせが決まりました。
まず、体形でオヤカタとアネサンが当然のようにカップルになり、1番人気は幼顔のローリーでしたが、金持ちボンが譲らず、私が狙っていたのは従順そうなキャンディでしたが、アニメの話題で通じ合うハチローと意気投合して、私はなぜかミニーに気に入られた形で、ミッキーペアになったが故に彼女はミニーと呼ばれるようになったのでした。

当時は土曜日の午前にも学校があって、10月に知り合った4組は、土曜日の午後にボンのマンションに集まって過ごしました。
7歳差の男女の集まりでは、男はみんな青い性を狙っていましたが、なかなか言い出せないでいました。
年が明けて1月、私は、年末年始にこの状態を打開する方法を実家で考えていましたが、そこで思いついたのがAVでした。
「中学生にはまだ早いかな~」
「えー?なになに?」
「エッチなビデオ・・・」
「・・・見てみたい・・・」
ボンの部屋のビデオデッキに女子高生モノのAVをセットして、スイッチオンすると、画面では
セーラー服を着た女子高生が少しずつ脱がされて、オマンコを弄られて感じて、クンニ、フェラ、そしてセックスが始まりました。
生唾を飲みながら画面を見つめた彼女達に、
「どう?経験してみたい?エッチ、してみない?」
ボンとローリーを部屋に残し、それぞれがペアの女の子を自分のアパートへ持ち帰りました。

私はミニーを部屋に連れ込み、
「一緒にお風呂に入ろうよ。どうせ後で裸になるんだしさ。」
「そうだね。遅かれ早かれだもんね。」
ミニーはセーラー服を脱ぐと、小振りだけれどツンと上を向いたオッパイと、女の子らしくなってきたウエストと、薄目の茂みを露わにしました。
体形は運動部の少女を思わせるハツラツとして引き締まった体で、まだ未熟な感じと相まってなかなかのロリボディでしたが、もう少し華奢な方が好みでした。
「やっぱり恥かしいかも。うわあ、チンチンってそんなに大きくなるの?」
「そうだよ。」
ミッキーの後ろに回ってボディソープでオッパイを擦るように洗いました。
そして茂みの下のマン筋に中指を添わせて優しくマン筋に沿って動かすと、少しずつ指がマン筋にめり込んでいき、やがて、
「はあ~~あぁぁ・・・」
「ミッキー気持ちいいかい?」
コクリと頷くミッキーの顎を指で横に向かせて、唇を奪いました。
舌を入れたら驚いていましたが、事態を飲み込んだのか、本能がそうさせたのか、舌を絡ませてきました。
14歳の少女の放つ甘いイチゴミルクのような匂いが、ますますペニスをイキリ起たせました。

ベッドにミニーを寝かせて、不倫人妻に仕込まれたクンニをすると、お風呂のお湯とは違うヌルッとした粘液が舌にまとわりつき始めました。
「んあぁ・・・んっんんっ・・・」
初めて味わう大人の快感に、ミニーは翻弄されていました。
「ミニー、男がオマンコを舐めて愛情を伝えるのをクンニリングスっていうんだよ。略してクンニ。そして、女がチンポを舐めて愛情を伝えるのをフェラチオっていうんだよ。略してフェラ。やってみて。そうそう、歯が当たると痛いから気を付けて。少し咥えて舌で、そうそう、上手だよ。ああ、気持ちいいよ・・・」
幼い顔をしたミニーが私のペニスを舐めている様子は、興奮ものでした。

「ミニー、俺は慣れているから外に射精するけど、普通はコンドームを被せて避妊した方がいいんだよ。いいかい、他の仲間にはコンドームをしてセックスしたっていうんだよ。」
そう言って、生のまま、まだ幼いマン穴にペニスを添えて、ゆっくり入れました。
急に狭く、きつくなりましたがそのまま推し進めると、グリュンと入り、
「んあっ!・・・んん~~・・・」
破瓜の痛みに顔をしかめるミニーに頬を寄せて、
「ミニー・・・可愛いね。好きだよ。ミニー、愛してるよ・・・」
と囁き、唇を重ねながらゆっくり出し入れしました。
初めての処女に感激しつつ、今まで3人の人妻しか知らない私は、14歳の狭小マンコの強烈な圧迫感に、5分くらいで限界に達してしまい、ミニーの可愛いオッパイに精液をかけました。
ミニーは、ペニスの先からドクドク流れ出る精液を不思議そうな表情で眺めていました。
「何回かするうち、チンチンで気持ち良くなれるから、また、しようね。」
「うん。痛かったけど、気持ちも良かったよ。好きな男の人に裸で抱っこされて、恥ずかしいところと恥ずかしいところを合体させるのって、不思議な感激だよね。」
セックスを明るく表現したミニーでした。

後日、大学で土曜の成果を尋ねたら、私以外の3人は、彼女達と裸で抱き合って、オマンコとペニスを擦り合せただけで挿入できなかったと言いました。
風俗で、女の子主導でしか経験の無い彼らでは仕方が無かったのかもしれません。
今週は頑張れよと言って、週末、またペアになってお持ち帰りしました。
私とミニーは再び交わり、最初ほどではありませんでしたが、二回目も少し血が出てセックスを終えました。
翌週聞いたみんなの成果は、
「やっぱりダメだったよ。上手く入らないよ・・・」
でした。
その週も、その翌週も、いわゆる素股で終わっていました。
その頃には、ミニーは全く痛みを感じずに挿入が可能になっていました。

そして、間もなく春休みという2月半ば、3人は私に驚愕の依頼をしてきました。
986
2020/04/26 08:23:25 (lZDzIs9s)
その昔、私は老け顔でした。今では逆転して実年齢より若く見られていますが。

老け顔の青少年時代なんて何ら良いことなど無く、不運な時代を過ごしていました。
でも唯一、楽しい目にあったのが、年下女子につけ入りワイセツな校医が出来た事です。
どこまで書けるか思案中ですが、無難な物から書いてみます。

キッカケは、街で見知らぬ少女に『おじさん』と呼ばれ道を尋ねられたこと。
やはりおじさん・か~。と近い世代の女の子に言われた事にはへこみつつも、アレ?これ使えんじゃね?と悪巧みが浮かべた事に始まった。

私服を(当時)今時風からグレーや臙脂色の2パターンを増やしジキルとハイドに心も使い分けた。
母からは『増々おじさんだね』と茶々入れられましたが、不思議とジキルの時は『最近、若々しく見えてきたね』と周囲から言われる(ハイドなファッションセンスは見せていないのに)ようになり、完全に別人として使い分けてる自信が出来た。

茶系のおじさんファッションの時は、バスで4つ以上先の町や村に行き、公園やショッピングセンターに行き、年下少女を探した。
乳離れしてない幼女は論外。保護者と手が離れて不安がってる幼女に声掛けしたら火を見るより明らかだ。

狙うなら、ゲームコーナーでメダルを片手に小慣れた動きをしている小2か小3、公園なら櫓付ベンチでダラダラたむろってる二人組が楽に狙えるチョロいカモだ。(※注:現在では使えない・と思ってください。)

気さくに声を掛けて、向こうのガードが弛いと判断できたらストレートに『パンツ見せて』と誘う。
ロリ狩りを始めた初期の頃、慎重になり過ぎてシドロモドロになり逃げられた経緯から学んだ結果だ。

これは公園の話。
まずはベンチで座ったまま足を広げて貰い、スカートの裾を本人に上げて貰う。櫓の腰壁が死角になり密閉空間感が少女を大胆にさせる。
『フフフフ・・・』
私はスカートをたくしあげパンツ丸出しの少女の隣にピッタリ寄り添い斜め上からパンツを眺める。ガッついて、いきなり正面からパンツを凝視して顔を近づけたりしない。
『いいね・・・可愛いパンツだね。』
『・・・・うん、』
いけそうだ。
『パンツを上にキュッ、としてみて・・』
『?・・・わかんない』
『ハイレグ水着!みたいに・・』
『あぁ!・・・こう?』
少女のパンツの股間のシワシワが引っ張る事により、割れ目にビタッ、と密着し良い眺めになる。
『もっと食い込ませれる?』
『恥ずかしいから、やだ』
『誰も見て無いよ』
周りを見渡しながら『ホラ、ね?』と顔でアピール
『ん~・・じゃあ』
少女はクイッ、と指で股間周りのパンツのゴムをワレメ中心に寄せ腰ゴムを更にグイッ、と吊り上げた。
『やだ~ぁ、メグ、恥ずかしい格好!』
私の対面で観覧していたメグの友達夕貴が茶々をいれる。
『え~っ?』困り顔で笑い返すメグ。
『恥ずかしくないよ。次は夕貴ちゃんの番だよ?』
『やっぱ恥ずかしいから、やだ』
『え~っ?私やったのに、夕貴ずるい!』
『そうだよ、夕貴ちゃんも、して見せてよ』と私。
渋る夕貴。しかし、
『後ろ(お尻)じゃダメ?』と夕貴から提案。
『・・それでもいいよ』
スクッ、と立ち上がった夕貴はくるりッとターンすると背を向けたままスカートに手を入れ、モゾモゾする。どうやらスカートの中でパンツを食い込ませているようだ。
『あ・・』
『ん?』
『あ、いや、最初はパンツから・・・』
私の本音に二人はゲラゲラ笑った。
『こだわり~、』
『エッチ過ぎる~ぅ』
見透かされてるからこそ、こちらの誘いに乗ってるのだが、言われると恥ずかしい。

『ジャ~ン!はい、お尻!』
Tバックの夕貴のお尻がツン、と突き出した。
『サンキュ、触りたくなるお尻だねぇ!』
キャハハハ、と笑う夕貴。
『触りたい?』と夕貴。
『うん、いい?』
『・・・・』黙ってる夕貴
私は了解も得ないまま、手を伸ばし夕貴の右側のお尻を鷲掴みにする。
『キャッ!・・・フフフフ・・・』
微動だにせず私の好きに触らせてくれた。
するとメグも黙って手を伸ばすと夕貴の左側のお尻を撫で始めた。
『?・・メグかよ!・・・二人でエッチしてる・・』
メグは見よう見まねで、私の手の動きを追い次第に強く揉み始めた。
『二人でエッチすんなや~』笑いながら訴える夕貴。
私は余した左手をメグの脇腹からお腹へと進め、おヘソの下で手を停め、しばらく夕貴のお尻攻めに専念。

しばらくし、メグの吐息が乱れてきてる気がした。
私はメグの方を向き、首をもたれると唇に触れるか触れないかのギリギリで止め、わざとハァッハァッ、してみせた。
『二人、キスしてんの?』
悩ましい声の夕貴が振り返り質問してくる。
『・・・してないよ・・・』
受け答えてるうちに唇が触れ、ハッ、として仰け反るメグに私は追うように唇を押し付けた。
『ンッ、ンーッ!ンーッ!』
もがくメグに強引にキスする私。
『やだーっ!キスしてる!二人キスしてる!』
興奮した夕貴は振り返り、私達二人の顔に近づく。

見られて興奮。私はメグのパンツに手を伸ばし、ワレメ弄りも始めた。
『うわっ、エッチしよる、メグとおじさん、エッチしよる、』
実況中継の夕貴の声をBGMに歯止めの利かなくなった私・・・・・


メグの後に夕貴にも正面からパンツを降ろしてもらい、ワレメを指弄りさせて貰った。

別れた後、その公園には3ヶ月は行かなかった。



987
2020/04/25 07:04:09 (TV4EpkAc)
俺と娘の二人暮らし、妻は娘が2歳のときに男作って出ていった
娘と綾香は保育園からの仲良しで綾香も母親と二人暮らし
娘達が6年生になりやっとお金貯めたから夏休みに娘とハワイに行くことにした
娘 パパ
俺 なに
娘 あやも連れて行っていい
俺 えー綾香ちゃんも
娘 うん
俺 いいけど綾香ちゃんのお母さんなんて言うかな
娘は綾香に電話して俺は綾香のお母さんと変わった
母親 すみません、費用のほうは出すのでつれていってもらえませんか
俺 別にいいですけど
母親 あれがとうございます。どうしても行きたいと言うですけど2人分までは出せなくて
俺 じゃあ私のほうで立て替えて帰ってきたら分割でもいいので返してください
母親 ありがとうございます
次の日は日曜日で綾香もうちにきて娘と雑誌やパソコン使って色々と調べてたりしてた
夏休みに入り
出発前日三人で空港近くのホテルに泊まることにした
ベットは二つ、娘と綾香で一つ、俺一つだった娘はすぐに寝てしまったが綾香が寝れないでいた
俺 寝れないの
綾香 うん枕替わると中々
俺 おじさんのところにおいで
そう言うと綾香は俺のベットに来た
腕枕して添い寝した
綾香 昔思い出す
俺 なにが
綾香 綾香のパパもこうやっていつも寝かしてくれた
俺 そうなんだ
ふと胸元見ると胸が膨らんでる見えた、いつもは気にしないがその日に限って気にしてしまった
綾香 あーエッチ
俺 ごめごめん
綾香 見る見てていいよ
そう言うと綾香はシャツをめくった
俺 おー大きいね
綾香 クラスの中で多分一番大きいかな
俺 そうなんだ
そして俺は乳首舐めてしまった
綾香 きゃぁー
俺 ごめん
綾香 違うの気持ちいいの
俺 気持ちいいの分かるの
綾香 うん
舐め続けた
綾香はハーフパンツだったからハーフの中に手入れて下着の上からクリトリス触った
綾香は口押さえて感じてるのが分かった
俺 気持ちいいの
綾香は頷く
そのうち下着の上からでも分かるくらい濡れてきた
そして下着の中に手入れてクリトリス触った
触った瞬間綾香の身体は痙攣起こしていってしまった
俺 大丈夫
綾香 すごく気持ちよかった
下だけ脱がして俺は乳首舐めながらクリトリスさわり続けたそして何度も綾香はいってしまった
俺 後はハワイでね
綾香 うん
そう言って俺達は手繋いで寝た、次の日は起きたら綾香は起きてたが娘はまで夢の中
起きるまでソファでイチャイチャしてた
娘も起きて朝飯食べてまずは羽田行きの飛行機に乗り、羽田からハワイに向かう経路
飛行機の座席は窓側娘、綾香、俺の順に座った
飛行機の中ではずっと綾香と手握ってた
あっと言う間にハワイに着き、まずはタクシーでホテルへ
移動の疲れもあってその日はホテルでのんびりすることにした、夕飯食べて風呂に入りベットに入ると娘はもう夢の中へ
そして綾香は俺のベットへすぐに裸にしたそしてクリトリスを舐めた
綾香は口元を押さえながら感じまくってる
俺 もうグチャグチャだよ綾香
綾香 だってすごく気持ちいいんだもん
そしてまんこに指入れてみたが痛がる気配ない3本入れても痛がるより感じまくってる
手マンを激しくしたりクンに繰り返し、そしてチンポ入れてみたらすんなり入った
俺 経験あるの
綾香 あん5年生のときに
俺 早いなぁ、〇〇ちゃんだってこの前したんだよ
綾香 娘もかよ
俺はひたすら腰振り続けて無我夢中で突きまくる
綾香 あーーーーーーすごいおじさん
綾香の声は段々大きくなってくる、バックになりひたすら突きまくる
綾香 あーーーーーー気持ちよいい
その時娘も起きたなんと裸だった
綾香 美優ちゃんも気持ちよくなろうよ
美優 パパ私も
そう言うと綾香の横でバックのスタイルになったから手突っ込んだ
美優 あーあーあーあーーーーチンチンがいい
俺 少し待て
綾香の中に一発だすとすぐに美優のまんこにチンポ突っ込んだ
美優 あーーーー気持ちいいのパパ~パパ~
俺 パパも気持ちいいよ美優
その晩は交互にやりまくって気づいたら美優は俺の腹の上でチンポ入れたまま寝てる
綾香は俺の腕枕で抱きついて寝てた
俺 美優起きて
美優 パパおはよう
俺 おはよう
綾香を起こさないように起きて二人でシャワー浴びた
美優 パパとエッチしちゃった
俺 誰にも話したらダメだよ
美優 言わないよ
美優は手でチンポ洗ってくれたシャワーから出たらちょうど綾香が起きた
俺 おはよう
綾香 おはよう
美優 やっと起きた、早くシャワー浴びてご飯食べに行こう
綾香がシャワー浴びてからご飯食べに行き海に入ったり観光地まわったりした
5泊の間ずっと三人でエッチしまくった
帰りの飛行機は俺が真ん中に座り3人で手繋いでた
地元に着いた
母親 本当にありがとうごさいました
俺 いいえ、綾香ちゃんも楽しんでたしよかった
母親 支払いいくらくらいなりますか
俺 10万くらいてせすよ、知り合いに旅行会社で働いてるやついるで安くツアー作ってもらったから、だからいいてせすよ
本当は30万近くかかったが
母親 でも
俺 あまり気にしないでください
母親 そうですか、じゃあ言葉に甘えさせてもらって
俺 はーい
その日は俺も美優も疲れてたからベットに入るとすぐに寝てしまった
それからは娘とは毎晩して綾香とは俺が休みの日に家に来てはエッチした
今は2人とも高校1年、俺は綾香の母親と結婚した
そのいきさつはまた今度


988
2020/04/20 10:38:10 (YGdrmD2Y)
昔テレクラが流行った時代です。当初は出会いの広場で、何回かおいしい思いをしました。
しばらくすると、完全に援助交際の場になりました。しかし確率はアップして、結局は安上がりに。
私たちがつかんだグル-プは、中卒の無職の女子でした。当時イチゴと言って、相場は一万五千円でした。
しばらくは珍しいから、とっかえひっかえでしたが、マグロ、に飽きて自然消滅。今なら大事ですね。
いまでも覚えているのは、セ-ラ-服で現れた女子高生。二年生でしたが、どこで覚えたのか、すごいテクでした。
二回したのを覚えています。もう遠い昔話です
989
2020/04/19 14:26:31 (kDi7cqzP)


抑制されると、激しく求めたくなる。某セクキャバで犬になりたい野党議員の気持ちは分かる!

本来、前回からの時系列・ケイコの続きを、と考えていましたが、直近の出来事を書きます。
場合によっては『コロナな時に何を!』と非難されそうですが、書かせてください。

やって、やって、やりまくった年末年始。人生の4回分くらいセックスをこの短期間でしたのでは無いか、と言うくらい現役JKとしたが、このコロナ騒動で、さすがに私も自粛。
美保は『仕方がないねー。』
知佳は『・・・・・うん。』
ケイコに至っては『丁度良かった』

三者三様だが、元来オナニーマスターだった私だ。幸い自宅待機では無く、現在追い込みピッチがかかった職場で毎日仕事。
変わらず電車で通い電車で帰宅。夜は部屋で独り処理。
平気、平気、・・・・・と思っていたが、やはり肉欲に溺れた私のダメージは気負っているほど強く無かった。
学校が休みの知佳達は、基本暇をもて余しているハズ、無理して呼べばマンコを濡らして来てくれるかもしれない。
ここでも知佳と美保の勝手なイメージ差別が働いた。
『知佳は可哀想だし、親に心配を与えるしな』
『やはり美保なら無理強いでもホイホイ来るか』

世間が自粛に入った三日目、私は美保にメールした。
返信が無い。・・・3時間後『何?』
ストレートに『セックスしたい』と返信。
数分空けて『今日はもうしたくない。』


えっ?

『今から親と合流するから』

え~っと、・・・・後に審議が必要性な感じ?

気を取り直して知佳にメール
数秒待たずに返信が来た。
『すぐに行きます。』

メールから40分もしないうちに知佳は駆けつけて来てくれた。
女の子は支度も込みで時間がかかるハズ。・・・て、ことは・・・・。
『急いで来たから、・・・その、シャワーとか・・』

ぜんっぜん! 問題ありません。むしろソレがお望みです。さぁ、上がって、さぁ、脱いで!

言葉にはせぬが、私は知佳の手を引くと、洋服を脱がせ抱きついた。首の後ろから嗅ぐ匂い。
抱きついたまま知佳に私のズボンを脱がすよう命令してクンクン、知佳の体臭を嗅ぐ。

『・・・あぁ、硬い・・』
『だろ? 知佳ちゃん来るの待ってる間、ズーッと』
『うそ、(笑)』
下半身裸になり、ベッドに仰向けになり『ホラ、』とポーズ。知佳は上に覆い被さりペニスの根元を握り唇を亀頭に・・・
いつもは丁寧に尿道付近を舌でチョロチョロからの竿を遡り舐めからの咥え込みがセオリーだが、その日はいきなりの咥え込み。
『やばいよ・・・知佳ちゃん、・・・知佳ちゃん?』
ジュブ、ジュブ、プハッ、ジュボ、ジュボ、
『・・・ん?(お~い、知佳、返事しろ)』
『●☆槌♯♪~!』(←文字化けしないことを祈る)
言葉にならない知佳の返事。そんなにチンポに餓えていまのか。美保とは大違いだ。
『美保にもメールしたんだけどさぁ・・・』
言い終わる前にお腹にガリッ、と爪をたてられた。
『痛てっ!!』
知佳は立ち上がり、私を跨ぎ虚ろな目で私を見下ろし、そのまま腰を落とした。
ニュルッ、と意図も簡単にマンコの中にペニスが包まれる。
私は動く事も無く、腹上で激しく上下する知佳を眺めた。
途中、宅配屋か、玄関のチャイムが鳴る。知佳は激しいピストンを止めること無く取り憑かれたような乱れっぷりを魅せた。


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