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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2020/10/07 20:40:50 (9guV2ewP)
これは昔途中まで書いたけど、なんか勝手に添削とかされてその人が続き書こうか?とか変な事言ってたので書くのを止めたのを、続きまで書いて再投稿したものです。

あたしは小三まで田舎というものに行った事が有りませんでした。
何故なら両親共に実家が都会だったから。
友達が夏休みに田舎に行って来たって言うのを聞くと、良いなぁって羨ましがっていました。
小四の時母が再婚(元父は小三の時離婚)して、新しい父の実家は都会ではなく田舎だったので、夏休みが楽しみでした。

そして夏休みになり、父の実家に行きました。
父の実家は、祖父母と伯父さん伯母さんと従姉の佳苗が住んでいます。
到着した次の日、佳苗ちゃんが遊びに連れてってくれました。近所を案内してくれて、その後川遊びをしようと言われ川に案内されました。
水が綺麗で浅く、流れが全く早くないので泳げそうって言ったら、佳苗ちゃんが「ウンいつも泳いでるよって言います。」
「せっかくだから泳ごうか?」
『え、でも水着持って来てないし。』
「ヘーキヘーキ!誰も来ないし、ここ。」
という事で裸で泳ぐ事に。
プールはもちろんいつも水着着てるし、裸で屋外なんて露天風呂位なので、すごくドキドキしました。
しばらく遊んでいたら、
「おーい、佳苗~。俺達もいい?」
って言って男の子達が。
『佳苗ちゃん、誰も来ないってさっき・・・』
「ゴメン、ゴメン!全然知らない人来て見られたりする事は無いんだけど、アイツラ忘れてた(笑)」
「あたしとアイツラ以外はホント誰も来ないよ。いつも一緒でヘーキだから!」
『でも男の子じゃん』
「変な事するヤツじゃないから大丈夫!」
そんなやり取りしてる内に男の子達はさっと服を脱いで入って来ました。
あたしは男の子となんて、温泉でちっちゃい男の子が女湯に連れられて来たのか、元の父親と一緒にオフロ入ったくらい。
同い年位の男の子がオチンチンぶらぶらさせてなんて見たのは初めてで、もう、顔を真っ赤にしながら、自分の身体も手で隠しながら遊んでました。
しばらく遊んで、水辺で並んで座って休憩してると、佳苗ちゃんが
「あんたらチンチンちっさ!」
とか言い出しました。
そしたら男の子の一人カズヤくんが
「こうすればデカくなるもんね~」
とか言ってオチンチンを握って上下に擦るようにしだしました。
もう一人のシュンくんも
「俺もやる~」
って言って同じ様に。
「これキモチイイ」
ってシュンくんがハッハッしながら言うと
「おお、キモチイイよな、これ」
って同じ様にハッハッしてカズヤくんが。
「あんたら、女子二人見てる前で何やってんの」って笑いながら佳苗ちゃんが。
「佳苗がチンチンちっさ!って言ったんじゃん」
「そうだけどさ、今日はサヤカちゃんいるから」
とか言ってるとカズヤくんが
「ん!出る!」
とか言って白いのをピュッピュッと!
シュンくんも
「俺も出る!」
と言って白いのをピュッピュッっと出しました。
「また泳ごうぜ~」って言って男の子達は泳ぎに。
そこであたしは
『佳苗ちゃん、変な事しないって言ったじゃん?!』
「あ~、なんかああするとスッキリするらしくて、特に変な事じゃないみたいよ?」
とか言われたけど、
オチンチンしごいて白いの出してなんて、それがなんの行為かという知識はその時無かったけど、流石に変な事じゃないっていうのはウソって思いました。
あたしは、そんな事があったので、もう水遊びはやめて服を着て、三人組が遊んでいるのを眺めてました。
なんか、男の子達は、佳苗ちゃんにやたら触ります。
佳苗ちゃんもやめてよ~とか言いながら、胸の辺りとか股間とかまで触れて来るというか揉まれてたりします。
なのに、そんな嫌がる風ではなく遊んでて、なんかそれを眺めてるのも気分的に微妙なので、
『先に帰るね?』
って言って先に帰りだしてしばらくすると
「佳苗、いつものしてよ?」
「バカ!サヤカちゃんまだ見えるとこに歩いてるから」
とかいう声が聞こえました。
いつものって何するの?何かエッチな事?
なんか気になりましたが、それ以上になんか見たく無い!って思って振り返らずに帰りました。
あたしが帰ってから1時間半位してから佳苗ちゃんが帰って来ました。
あたしは居間で祖父母や叔父叔母両親とテレビ見てて、佳苗ちゃんはあたしを案内するって連れ出したのに、
他の男の子達と遊んで遅くなったのを軽く注意されてました。
夜は近所の人も祖父母の家に飲みに来たので軽く宴会みたいに。
昼間のカズヤくんも来ていました。
この近所は親戚が多いらしく、カズヤくんははとこにあたるそう。
シュンくんは近所だけど、親戚ではないみたいで来てない様でした。
しばらくすると佳苗ちゃんとカズヤくんは二階の佳苗ちゃんの部屋に。
あたしは誘われませんでした。
しばらくして、あたしも大人が飲んでて、大人しか分からない会話にがつまらないので二階の客間に行きました。
客間は二階の佳苗ちゃんの部屋の隣。
部屋に入ろうとすると隣の佳苗ちゃんの部屋から
「エッチ!昼間も川でしたじゃん」
「そんな事言って、佳苗もしたいって上に来たじゃん」
とか会話が聞こえます。
通路で聞耳ずっと立ててて、それがバレるのもなんかヤダから部屋に入りました。
そしたら
「隣、誰か来た!」
とか聞こえます。
「マジ?大人みんな下いるから出来るかと思ったんだけど」
あたしはもう一度ドアをカチャっと音だけさせました。
「なんか、取りに来たんじゃない?たぶん下に行ったよ。」
って下に行ったと勘違いしたみたいで
「じゃあヤロッか?」
とか声が聞こえました。
「しゃぶってよ?」
「いいよ」
「佳苗の口キモチイイな」
「イク時言ってよ?口の中出されるとノド絡むから」
こんな会話が聞こえてます。
しばらくして
「イク!もう出る!」
とか言う声が聞こえてそれからちょっとして「キモチ良かった~」
「あたしにも」
「いいぜ!」
と言う声がして
「アッ・・・・」
とかいうエッチな声が聞こえて来ました。
「あ、そこ・・・」
「キモチイイ・・・カズヤ舐めるのどんどん上手くなるね」
とか言ってて
あたしはメッチャドキドキして、なんかアソコがせつないので、アソコをギュッと抑えて聞いてました。
その後は佳苗ちゃんのエッチな声が続き、
しばらくしたら
「イク・・・あたしもイク」
って声に続いて
「アッ!アッ!ア~!」
みたいな声が。
「バカ!下の大人に聞こえんじゃね?」
「大丈夫だよ・・・別にばれても。みんなしてるし。」
え、そうなんだ?田舎ってこんなエッチな事普通にしてるの?って思いました。








911
2020/10/06 16:49:13 (M9Wh0gl9)
30年前のテレクラの会話

「もしもし、どんな人さがしてんの?」
「そっちは~?、うちら3人おるんやけどあかんよな~」

当時多かった友達と一緒のコール、イタズラもあったがうまくいけばAVばりの3P4P
ただ公衆電話が第一条件

「3人?、ええけどラブホ直行でええか?」

昔のテレクラは入れ食い状態だったんで無駄な口説きするくらいなら次行ったほうが良い。
ここで戸惑ったりするのはスルー。

「えらい話し早いな~、ええよ、うちらもそのつもりやし」

「なんか条件ある?」

この条件というのはキスだめとか脱ぎ制限付きとかで円の額ではない
この時代は円を持ち出すのは半プロとか人妻系で俺のターゲットではまず無かった。

「別に無いけど、痛いのとかやめてや、それと1人バージンおるから優しくしたってや」

これも2人組3人組に多かったパターン

「あとの2人は普通にやってもいいんやな?脱ぐの嫌とかやめてや」
「ええよ、そのかわり中でだすんはやめてや」

ここまで会話が進めばまずすっぽかしは無い

因みにこの会話は実際にあったのを記憶を元に書いてます
細かいところは違うかもですが、いまだにこの3人組とのことは思い出してオナニーすることも。
スペックはC2 2人と、うち1人の妹S5
美味しくいただきました。


912
2020/10/05 15:56:44 (v6i/IOFc)
一昨日から父方の法事とかで両親ともに留守にしている。

土曜日の昼過ぎから5年生の妹の仲間が遊びに来ていた。
夕方になり皆が帰る中二人の少女が残っていた。妹に比べてはるかに大人ぽい少女だ。

妹の希望で出前を取り一緒に食べた。少女の名前は莉奈と奈櫻といった莉奈は5年生だが奈櫻は3年生だという。うそだろうと思った。胸の膨らみは大きく目立っている。
妹が言うには二人は彼氏がいてもう大人になってると。しばらく話しをしていると一緒に風呂に入ることになった。
妹はまだ子どもの身体だが、莉奈は陰毛は生えそろって胸は大きく張っている。奈櫻はというと陰毛はないが胸のボリュームは莉奈の倍くらいある。F65のサイズだという。あらためて確認したが2012年3月生まれの小学3年生に間違いない。

9時を過ぎて妹が莉奈をつれて部屋に入った。
奈櫻はというと俺にもたれかかってほんわかしている。キスをしてみると返してきた。と俺の股間に手がきた。お互い裸になって触っていたのだが、ペニスに口がきた。
俺にとっては初めてのことだった。

その後は奈櫻のページですべてが終わった。8才の3年生にすべて負けてしまった。

朝になって聞いてみたら俺は4人目ということだった。初めては3月の誕生日の前日で、まだ7才の時だったという。
913
削除依頼
2020/09/23 12:22:22 (7mVesiBw)
朝からムカつく上司の説教。「この4連休お前は何してたんだ?」と。休みなんだから休んでいいだろ?と思うが言えない。はっきり言いたい所だが、言ったら終了確定。
昨日は出会い系で繋がった、自称ハタチの女の子とラブホでやりまくってた。その子なのだが、駅前で会った時から、「どこかで見たような。会ったことがあるような」気がしていた。でも、女の子は「はじめまして」と言っていたので気のせいかと、そのままラブホへ。ラブホに着くと女の子が高校の制服に着替えだした!「えっ?高校生?それはマズイよ!」と言うと「コスプレだよ~(笑)制服の方が盛り上がるでしょ?」と。
某高校の制服に着替えて、シャワーも浴びずに事が始まった。洗ってない臭いチンコを口に頬張り、エロい音をたててフェラ。めちゃくちゃ気持ち良い。確かにJKにしてもらっている気分になれて興奮する。スカートの中に潜ってクンニ。めちゃくちゃ可愛い声で喘ぐ女の子。あっという間にヌルヌル。そして、女の子の方が先に我慢出来なくなり「早く入れて、そのままで良いから早く」とおねだりされ、生挿入!中はトロトロ。締まりも最高!これはヤバい!
色んな体位でガン突きして、最後は口の中でフィニッシュ!「出して良いよ」とティッシュを渡したのだが、すでにごっくんしていた。初めて会った男のザーメンを飲み干すとは、中々スケベな女。1回戦終了して、しばらく質問タイム。
女の子の初体験はc3。
経験人数は50人位との事
5年で50人とは中々のヤリマン(笑)
1時間位話をしたら、また女の子から「元気になった?もう1回しよ~」とフェラしてくれた。そして、生挿入。やっぱり気持ち良い。50人もハメたマンコなのに、キツ過ぎる!女の子はさっきより高揚していて、「もっと!もっと!奥が気持ち良い~」とアヘアヘし出してきた。そして、僕が「イキそう!」と言うと、「中!中!出して!出して!」と足でホールドしてきた。そして、我慢出来ずにフィニッシュ!2回目なので、量は少なかったが、しっかり中出し。
女の子はマンコから垂れるザーメンを指ですくいとり、口に運び「はぁー美味しい。いっぱい中に出しちゃったね」とニタニタ笑ってた。相当の好き者なんだろう。まぁ、良い女だけど(笑)
結局、3回戦までやって、また会う約束をしてその日は別れて、今日、クタクタの体で出勤。
で、朝から上司の説教。???!
思い出した!「こいつの娘だ!」
5年前に社員で行ったBBQに上司が連れてきた子だ!
5年前?娘は小6だったはず。と、言うことは今、高校2年!ハタチじゃねーし!
だから、制服かよ。とその時分かって、制服を調べてみたら上司の家の近所の高校だし。確定やん!
「この4連休お前は何してたんだ?」と言われても、答えられません。
答えて良いなら、「あんたの娘にハタチと騙され、ラブホで3発もザーメン搾り取られました!」と言いたい。

ムカつく上司の口癖は「うちの娘は大学受験に向けて~」と娘自慢していたが、保健体育しか勉強してないやん(笑)
あーあー、種付けしちゃったよ。孕んだらこの人がお父さんってこと?無理やな。やりまくってるみたいだから、誰が種元かも分からないだろうけど。

あー、上司に報告してやりたーい!
914
2020/09/22 11:28:58 (rTUn.EHi)

○○市立第○中学校。
一昨年、帰省した時に母校を見に行くと道路に面していたプールが無くなっていたことに少なからずショックを受けた。
母校水泳部OBとしては当たり前だ。家族から聞くところによるとプールの授業はバスに乗り市営プールに行くとか。
あれ?水泳部は?そこまでは知らない。と答える。

中学3年間、私は水泳部で活躍していた。その時、忘れられない体験をしたのを書きます。
部活メニューをこなし、プールサイドに上がりフェンスに肘を乗せグランドの他の部活動を眺めていると、

『あ~んたぁ!そんな格好で~!』と女子の声。
陸上部の田中由美子だ。コイツとは幼・小、そして今(当時)の中学と同じでワリとまぁまぁ会話する仲だ。
余談だが、由美子は小学生時代は陸上では無くバレーボール部に入っていた。
よく部活終わりに着替えるのが面倒なのか、体操着のシャツ、ブルマのままで帰宅している姿を校舎の窓から見かけた事がある。

グランドをならし走行をしていて私の前で立ち止まったようだ。

『あ?・・これ?俺、水泳部だから』
『それは知ってるけど、・・なんか、卑猥だわ』
部活で穿きなれた競泳パンツに自身は慣れて何も思っていなかったが、他からはそんな風にみられているのか。
『あ、そうだ、田中~』走り出そうとした由美子を呼び止める。
『なに?』
『お前、もうマン毛、生えた~?』
サラッ、と聞く私に由美子は
『・・・・ガキ、バカ?』
『いい~だろ?教えろや~』
私が由美子にこんな問いかけを平然とするには理由がある。何も誰でも構わず女子にセクハラ質問をしている訳では無い。
由美子とは幼稚園の頃は互いに全裸プール遊び、小学生の時は一緒にお風呂に入った仲だ。
ふざけて性器の見せっこや、触りっこもした。私は由美子のパックリ開いたマンコも見たし、由美子も私のボッキしたチンコも見たことがある。

その互いの性器が気持ちい~い行為の道具になると知ったのは中1の保健体育&図書館の性の仕組みの本。
まぁ、なんとなく、エッチな事と意識してたのは小2位の頃からだったが。
由美子が一緒にお風呂に入るのを避け始めたのがその頃で、その後も数回一緒に入ったり性器を見比べたりもしたが、だんだん自然と疎遠になっていった。

そんな『知らない仲では無い』傲りがあった。
『教えるかっ!バカ、』
『お前なら生えとる!』
『はぁ?何で~?』
『中2でその身体だからなっ!』
『バッ、チョッ・・声大っきい・・・』
わざと由美子の反応を愉しむ為に声を大きめに言っていた。
『ちなみに俺は・・・ホラ、生えてるぞー!!』
競泳パンツを下にずらしギャランドゥをチラ見せさせた。
『・・・ちょ、あんた・・・』
辺りを気にする由美子に私は
『なぁ・・アッチ、来いや・・』
と肘を曲げ親指でプール隣接の更衣室を指した。
『・・・・・・。』

崎に更衣室に入って待っていると、しばらくして由美子がゆっくり戸を開けて辺りをキョロキョロしながら入ってきた。
互いに無言で近寄り、男女の出っ張りが相手に当たるくらいまで接近し見つめ合うと、私から
『見せっこしない?』と一言。
由美子が返事する前に私は競泳パンツを膝上まで降ろしポロン、とペニスを出した。

そして由美子のブルマに指をかけズルズルッと脱がせた。
『やっぱ、生えちょったな・・』
『バカ、』
『恥ずかしい?』
『別に・・・』
『だよな、お前とはよく見せっこしたもんな』
『小学生の話』
『だな、けど小学生の頃から俺のボッキちんこ知ってるだろ?』
『・・・・スケベ』
私は固くなったペニスを由美子に握らせながら由美子の股間に右手を忍ばせた。
『あっ、誰が触っていいって言った!?』と由美子
『・・・何をいまさら・・』
もうそのつもりだろ?と思いながら、由美子にキスをしながらマンコを指攻めした。

『痛い!・・ちょ、痛い!やめて・・なぁ、やめて!』
由美子に拒否られ身体を離す。
『・・・なんだよ、じゃあいいよ、消えろよ、』
私が吐き捨てると由美子は身嗜みを整え
『バイバイ』と言って更衣室を出た。

その時は未遂で終わったが、ほどなく訪れた夏休みに由美子とは一線を越えました。








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