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去年の夏の約束

投稿者:(無名) ◆Z34Rb9m/x6
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2020/09/06 14:12:37 (NEOdIv8l)

『本当に来るの?』

故郷在住の姪(8歳)がメールを返す。一応、意識確認で私も返信
『ダメ?・・去年の約束』
1分も待たず再返信。
『うん、やろ!』

決まった。私は9月目前の週末、はやる気持ちで週末夕方の新幹線に乗った。
まさか今年、コロナで人生と言うと大袈裟か、生活を著しく狂わされるとは思わなかった。
通常なら長期夏季休暇を取り里帰り、姪っ子の侑希と妹ちゃんの清香に去年の続きを果たしていたのだが、実家からの『東京から帰って来んで』発令。

一応従ったが、年末年始も帰れなかった分、侑希とメールのやり取りを繰り返しムードを高めていま。
『来年(も)やろうね』が昨年夏の交わしたことば。
これを糧に一年頑張った・・・・のに。

だから私は我慢の限界を迎え、侑希に『内緒で行く』と宣言。何度か綿密(笑)なメールのやり取りをし、侑希と清香のスケジュールを押さえ帰郷。

初日はもう遅いので駅前ホテルにチェックイン。翌朝レンタカーで実家方面へ向かう。
すぐに実家から2キロのバイパス道路の待ち合わせ場所へ。
私が到着してから約20分後、侑希と清香が現れた。
『おかえり』車に乗り込むと清香が私の頬にキス。
侑希も私が『んっ!』と唇を窄めるとチュッ!と軽いキスをしてくれた。
昨年夏、二人は私の指テクで開発・従僕させているので親バレの心配は無い。
早速、車を走らせ、隣県の清流の里を目指した。
目的地に付くと、道路カーブの車寄せには他の車も停車が内緒。どうやら貸し切り状態になる様だ。

車の横で三人で水着に着替える。どうせ(早ければ河原に誰も居ないのを確認したら)脱がせるのだが夏色ワンピースからイソイソと脱ぎ水着に着替える姉妹を見るのもオツなもの。
私は着替え途中の全裸で二人に寄り添い着替えを手伝った。
『一人で出来る~』と笑いながら拒むが
『だ~め、手伝わせて、』と清香のパンツを引き下ろしワレメをマジマジと見つめる。
『エッチ~、』
『・・・・・・』無言で見つめ続けると清香自ら膝を開き指を入れ易くしてくれた。
私はワレメに指を当てるとクイックイッ、と動かし
『後でね』と言う。
学校指定のスク水を着せて、侑希を見ると全裸で仁王立ち。はてな?と思っていると、
『見て見て、日焼け跡!』と言うとクルッと一回り。
見事な日焼け跡に目を奪われるが、手もシッカリ伸ばしていた。
半ば強引に足を拡げさせて股ぐらにあたまを入れる。
『あ~、日焼けが甘いなぁ、この当たり白いよ~』
水着の股間付近、内腿の付け根辺りが斑な焼け具合。
視線をずらすとマンコがパックリ。
『舐めていい?』
『・・・うん、・・・・』
しかし私は舐めずに侑希の股ぐらから頭を引いた。お預け焦らしに変更。
侑希にもスク水を着せて三人で眼下の河原へ。様々な遊びと称してスキンシップをして楽しんだ。

『おじちゃ~ん、・・・オシッコ・・・』清香がモジモジし始めた。
『オシッコ?・・・。ん~、どっしよっか・・』
『ねぇ~』眉間にシワを寄せ私を見る清香。
『去年のアレやる?・・・侑希もオシッコ出来る?』
言われた侑希は『たぶん』と答え清香に近づく。
『じゃあ、・・いっせいの、せっ!』
私が掛け声を掛けると、二人は直立のまま、ショワショワ~、と水着の股間からオシッコを流し出した。
『ウフフ・・』
『キャッ、キャハ!・・出てる・・オシッコ出てる』
去年夏、憶えさせた水着着たまま立ちション。私と離れた期間の一年、何度していたかは明白では無いが、すっかり気に入っている様子。
『・・・は~ぁ、終わった。』二人でしゃがみ股間を清流新岩国に浸して私を見つめる。

『おっちゃんもシ~、して!』
下の子、清香が私に水着穿いたまま小便をリクエスト。
『え?おっちゃん、シッコ出ないよ~』
と逃げるが、向こうも折れない。侑希と二人でしろしろ、とうるさい。
言われているうちに身体が反応しにょういが湧いてきた。
『あー、するする。・・見とけよ』
ワクワク目を輝かせて私の股間を見つめる二人。
『・・・・・・・・。』
シュワ~ッ・・・ジョ~・・ボドボドッ、

『キャアッ!・・ウフフ・・・お漏らし~』清香
『自らしたままオシッコ、気持ちいいよね』侑希
『ふぅ、・・うん、変な気持ちだよね。』私

私も水面に座り、股間を洗い流した。私の正面でM字開脚で無邪気に笑う侑希の股間に手を伸ばした。
『ほぉら、キレイに洗うから、膝閉じない、開いて、いいから開いて・・・』
『ん~・・くすぐったい・・』従う侑希。
はじめはサワサワとスク水生地を指の甲で撫でる様にしていたが、当てる場所をワレメに這わせ優しく上下に擦る。様子を伺いながら、水着にを横にずらし直にプニプニワレメに指を入れコチョコチョ。

『あ~ん!・・エッチ~ぃ!』思わず両手を私の手首と自身の股間のガードに回す。
『あはは、感じた?』
『くすぐったいだけっ!』
『本当にぃ?・・感じて無い?去年みたいに』
『・・・うん、・・・気持ちいい』
徐々に押し黙る侑希。清流に浸かったオマンコの中で蠢く私の指。
『・・・・あっ、・・来る・・来る・・』
それを聞き、私の指の動きが早くなる。
『あ、あ、あ、あぁ、・・あっ、あっ、あぁ!』
軽くビクッ!っと身体が跳ねる。今年も侑希はイクのが速い。
『清香ちゃんもシてあげる。コッチおいで。』
手招きすると、清香はスク水の肩紐を外し自分でヘソまで下ろすと、私の構える前まで来てスタンバイ。

清香は水着の股間を横にズラされて触られたりするのが嫌なのだ。そのまま脱がしてくれ・と言う訳だ。
しかし、水着も下着も生地上(越し?)から触られるのは大丈夫なので、まずは水着越しでマンコを指先でコチョコチョ。
『んん、キャッ!』腰をくの字に引き笑う清香。引いて逃げる腰を背後に手を回し小降りなお尻を鷲掴みにし押さえる。
観念し押し黙る清香。姉妹で感じ方や顔の表情が似ている。
『・・・・いやぁ~・・・いやぁ~・・・』
いや・と言うが気持ちも身体も私の指を受け入れている。構わず指の動きを荒々しくし、次に脱ぎ掛けの水着を足首まで下ろす。片足首だけ残し、足をもっと拡げさせ生マンコに再び指を這わせる。
クチュクチュこね回し、小指だけ突き立てゆっくり、膣穴を探り、徐々に指を押し込ませた。
『入ってる・・お姉ちゃんより先に入ってる・・』
ニヤリ、と笑い至福の表情を見せる7歳の清香。
私の小指、第2間接まで。これが去年清香に施した深さだ。
『もっと入れて・・いい?』一応、訊ねてみる。
『・・・うん・・・』
では遠慮無く。ゆっくり小刻みにグランドさせながら膣奥へ進める。あっという間に指付け根まで入る。
『大丈夫?・・痛くない?』
『痛くない・・』
『気持ちいい?感じてる?』
『・・わかんない・・』
私は小指の第1関節を曲げクイッ、クイッ、と動かす。手の向きから膀胱側を刺激している。昨年、背後から指を入れたため、大腸・肛門側を攻めたため便意を刺激した事を思い出して思わずニヤニヤしてしまった。私のニヤニヤに気が付いた侑希が、
『えっ・・何?』と聞いてきた。
『いや、何でもないよ・・・いいから見張ってて』とごまかした。

徐々に感じて来たのか清香は私の肩に両手を付いてしがみつく。必死に堪えてる様だ。
『んん~っ、んん~っ、』と繰り返し出した。もう堪忍して・の意味だろうと察し指を抜く。
清香はその場でしゃがみ込む。腰が抜けた様だ。

ならば次は侑希だ。侑希にも全裸のリクエストをし、へたり込んだ清香の横で侑希のマンコにも容赦ない指攻めをした後、ボッキしたチンポの上に座らせ、水着生地越しの疑似ファックをした。
『ん~、ん~、ん~、・・あぁ、あぁ!気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、』
熱にうなされる用に呟く侑希。一旦、腰振りを止め、私は座位のまま片手と腰をクネらせながら水着を脱ぎ
今度は直マンコを竿で感じることにした。
ピタッ、と接触する陰部と陰部。姿勢としては私のペニスが侑希のヘソ下に垂直に当たり、閉じた太ももの上で窮屈そうな玉袋の上にマンコが当たる感じ。

再度腰振りを命令すると侑希は従順に従い、一心不乱に上下運動を続けた。程よい擦れ具合に私は不覚にも射精して飛んだ精子の一部が侑希の顎に掛かった。
射精事態は昨年見せていたので、驚かれなかったが、顎の精子を手で拭き取りながら
『きったな~い・・』と笑いながら拭っていた。

まだ腰砕けでヒクヒクしている清香の横で侑希を仰向けに寝かせ、昨年はやりかけて断念したペニス挿入を試みた。
『痛かったら言ってね』亀頭をワレメにあてがう。
『うん、』
も少し苦戦し時間が掛かるかと踏んでいたが、意外と順調に挿入出来た。
『あっ、痛い?痛くない?』
『・・・平気。・・入ったの?シッカリ入ったの?』
『うん、根元までは無理して無いけどね。』
『・・・・・・入った・・・』
『動かすよ?いい?動かすね。』
ゆ~っくり、出し入れをし侑希の表情を伺う。右上の方向を凝視し口を半開きにしている。一新、右に誰か居るのかと不安になった。
しかし、それは取り越し苦労。見える範囲で我々三人以外に河原に誰もいない。
侑希は指とは違いペニスの挿入、出し入れには声を出さない。ただただ、目を見開いて無言でいる。
例えが悪いが(ピー!)を犯している様だ。それでも構わず、徐々に速度をつけて突き続け侑希の膣内に射精した。
その後、清香にも挿入を試みたが、亀頭が膣入口で立ち往生。今回は清香の貫通は諦めた。

それから時間の許す限り二人のマンコを舐めたり、再び侑希に生セックスをしたりして、夕方までには家付近まで送り届けた。

ホテルに戻り、昼間の体験を反芻しながらオナニーをした。
翌朝の始発で東京に帰り日常へと戻った。





921

小5の時の体験

投稿者:パラソル ◆v9BYo.JrbM
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2020/09/06 11:16:31 (AxlvKJ6d)
小5の時に同じクラスだった女子から告白されて、付き合った後に初体験した話しです。


お盆期間に偶然にも小5に付き合ったヤツとスーパーでばったり会い、お互いに子供ありの家族持ちでした。

店内で立ち話し程度に終わり連絡先は聞きませでした。それから、当時の頃を思い出し連絡先聞いてれば……と心残りです。



小5の頃、真由美と同じクラスになり席は離れていましたが気が付くと真由美がこっちを見てきて、真由美と良く目が合ってました。
まだ、子供だったオレは嫌な気持ちでした。周りから「オレの事が好き」だとか「真由美に狙われてるんじゃね」と、クラスのヤツから色々からかわれ……とても苦痛で仕方がありませんでした。

短縮時間で昼前の下校の時にはクラスの女子2人と真由美がオレの家付近まで来てうろうろしてた事があり、それをオレは部屋越しから見てて、「ピンポーン」と家のベルが…… 「お友達きたよー!」と母親に呼ばれ…… クラスの女から「いきなりゴメン!真由美が話しあるから聞いてあげて!」といきなり言われ……2人の女と入れ替わりに真由美が

真由美「突然でゴメンね……ビックリしたでしょ」

お互いに沈黙……

真由美「今、好きな人っている?」

オレ「今は、いない」

真由美「そーなんだ……」

また、お互いに沈黙……。

後ろで見ていた2人の女子が「真由美がね、○○○の事が好き何だって!」

真由美は顔を赤くしてかなり恥ずかしそうにしてて、今でもその時の真由美が印象的でした。

オレは3人に圧倒されて真由美と付き合う事になりました。

すぐにクラス中に広まり、真由美と一緒に下校したりもしました。

真由美は同学年でも背は高い方で胸も膨らんでいました。当時、クラス内にエロ本を持って来るヤツもいて下ネタに盛り上がっていました。クラスの中にも女子何人かはエロ本に興味津々で「見せてー」「見たーい」と男達と一緒に見たり、女同士で見てました。その中に真由美も入っていました。

オレはオナニーを覚えていて、精液もちょとだけ出ていました。

真由美と公園にいた時に真由美に「マンコ触ってみたい」って聞いてみました。

真由美は「えー」と恥ずかしそうでした。

真由美「じゃー触らせても良いけど○○○のも触らせてよ」

オレ「別にいいよ、ほら」

真由美「えっ、ウソ……マジ?」

真由美はちょっと照れながら触ってきました。触られたらすぐに勃起して…

真由美「あ、たった……かたい」

オレ「オレの番」

真由美は足をちょっとだけ広げてくれて、オレはスカートの下から手を入れてパンツの上からマンコを触りました。
真由美のマンコは柔らかかった印象です

真由美のマンコの感触を楽しんでたら

真由美「……もう、いい?」

オレ「すっげー柔らかいんだな」

真由美「そうかな…」

オレ「濡れたりするんでしょ?」

真由美「うん……」

日が落ちて辺りが薄暗くなってきて、真由美と雑木林に移動しました。

真由美に直接マンコが見てみたいとお願いしたら、真由美は嫌がっていましたがオレは真由美を説得して、真由美に「見た事、絶対に誰にも言わないって約束してよ」と言われました。

真由美は恥ずかしそうに膝辺りまで履いてたパンツを下げてからスカートを捲り上げました。

真由美「見える?」

薄暗かったのですが、真由美のアソコ付近は真っ白な肌で陰毛も無く、今思えば幼いマンスジでした。

真由美には「はい、終わり」とその場は終わりましたが、真由美と付き合う日が進むにつれて、セックスの話しやアナル、精子の事、マンコについて話す事が多くなり…
休みの日にセックスしてみようと言う事になりました。

当時、真由美とセックスしようと決めてから学校とか家でずっとセックスの事ばかり考えていました。
922
削除依頼
2020/09/05 16:29:01 (.iTl5mtW)
もう数十年前の体験ですが、その頃私は社用で年に数回T国を訪れ、その度に少女を買っていました。
むしろ少女を買うために社用をつくっていたのかもしれませんが。

行き付けの店は、私の性癖をよく知っていて、兄妹や姉弟が入荷すると、メールで知らせてくれました。

私はいつも兄妹(または姉弟)ともうひとり十才くらいの少女を選んで十畳以上ある性交部屋に行きます。

そして、とりあえず子供たちをシャワーで綺麗にします。
食習慣の違いか、舐めると変な味がする事があるので丹念に洗います。

綺麗になったからだに、持参した洋服を着させます。
T国には子供用の可愛い衣類なんかありません。
単に小さいサイズがあるだけです。
特にパンツは日本製が一番です。
T国の変な薄い布地のパンツは興醒めですから。

シャワー室でワレメもオッパイも見ているのですが、日本製のパンツを履かせ、それを少しずつずらして見るワレメは格別です。
日本製と言っていますが、実を言うと、カタログ通販で買った私の娘が履いている物と同じ物です。
洋服も同様、注文する際に数を水増しして頼んでいます。

あ、女児用はいろいろ用意してありますが、男児用はないのでそのままです。

前置きが長くてすみません。いろいろ思い出しながら書いているので。

最初のプレイは、兄妹(姉弟)のセックスを鑑賞しながら、もうひとりの少女を抱っこして悪戯します。
おまんこしようが、くわえさせようが自由なのですが、あえて性的虐待してると気づかれない程度に娘のからだをさわるつもりで、ソフトにさわります。
もっともフル勃起したチンポを小さなお尻に擦り付けてますけどね。

薄汚いシャツを着た男児が可愛い服を着た女児(しかも肉親)を犯している光景は、なかなかそそります。

二人とも無表情でおまんこしていますが、こちらと目があうと感じているような演技をします。

男児の腰の動きが早くなり、射精しそうになった瞬間、男児を押し退け、子供どうしのおまんこを見て固く勃起したチンポを無毛のワレメに突っ込みます。
寸前まで子供の小さなチンポで甘やかされていた膣穴が大人の太いチンポに貫かれ少女の両足が突っ張ります。
私は苦痛に歪む女児の顔を見ながら、娘の顔を想像し、娘の名を呼び思いきり腰を打ち付け射精します。

男児は自分の役目はすんだとばかりに、部屋に用意されていた料理を夢中で食べています。

男児にくわえさせたりアナルを犯したりする客もいるようですが、私にその趣味はありません。

私たちも食事をとり一休みしたあと二回戦のはじまりです。

まずは女児二人にレズプレイをさせながら、二人を交互に犯します。

男児のアナルは興味ないですが、女児のアナルは別です。

娘のスカートをまくり、娘のパンツをずり下ろして、肛門にローションを塗ったペニスをあてがうと、女児が抗議の声をだしますが、かまわずに突き刺し激しくピストン運動。

女児には内緒のアナルレイプですが、店とは話がついていてオプション料金支払い済みなので問題ないです。

ローションをたっぷり使ってはいますが、かなり痛むようで、悲鳴をこらえていました。

アナルはこの一回だけで、あとはおまんこ・口・手コキで何回も射精しましたが、くわしくは覚えていません。

疲れはて眠りにつき、夜中に目がさめると、弟が姉を犯していた事があります。

客に強制されたものではない子供どうしのおまんこ。

興奮した私は、横で寝ていた少女のパンツを脱がし、眠ったままの少女にペニスを挿入、驚いた少女があばれますが押さえ付け、男児の腰の動きに合わせて腰を動かしてみました。

ほぼ同時に射精した私たちは、相手を替えふたたび挿入。

姉のおまんこには弟の精液が残っていましたが、近親相姦のしるしだと思うと、あまり気になりませんでした。

残念ながら娘とは性的な事は何もしていません。

ただ、何回かT国で使った服を娘の服とすり替えた事はあります。

子供が汗と精液まみれになってセックスしていた時に着ていた服を、何も知らない娘が着ているのを見た時は、勃起が抑えられなくて困ったものです。

今は海外出張もなく、あの頃の写真や動画を観て自慰行為にふけるだけですが、最近、娘の娘が可愛くなってきたので、自慰のオカズには事欠きません。


923
2020/08/30 07:53:47 (ASy20ury)

『んっ、んっ、んっ、・・・あっ、あっ、あっ、』
息を殺し、悶える美保。しかし、耐えきれず声が漏れる。
『オラッ、・・オラッ、・・オラッ・・ンンッ!』
『アーッ!』
美保の膣(ナカ)で私のペニスの脂性管が脈打ち、ゴムの中に流れ出す。
『(くぅ~っ!)・・・・・・ハァ、・・ン、・・ハァ、ハァ、・・ハァ、』
中出しでは無く、膣に入れたまま射精の余韻を感じていた。
『・・・・・・・』
美保も私の時間には介入しない。虚ろな目で私を見つめ黙っている。

徐々に美保の中で縮んでいくペニス。美保が無言で私に微笑みを浮かべる。ゆっくり抜くとズルズルとだらしなく精子満杯のゴムが引き釣り出され、ペチャッ、と美保のアナル付近に落ちる。
『出た?イッパイ、出た?』聞く美保。
『はぁ、はぁ、・・うん、出た・・・・』
『ふふふ・・・』笑う美保。
『何?』
『ハァハァ言ってるさとし、可愛い。』
娘程も歳の離れ美保にカワイイなどと言われ少々むず痒いが、それを無視し、縮んだペニスからゴムを外しクズカゴに捨てる。
そのまま膝でベッドを移動。美保の顔に跨がり口元にペニスを当てる。美保は阿吽の呼吸で私の縮んだペニスを咥え舌でキレイに残り糟を舐めてくれた。

美保の口の中で再び硬くなるペニス。舐めてる途中で口から抜くと、私は再び美保のマンコへペニスをゴム無しであてがい挿入。
『あっ!・・・』
『外出しすっから・・・』
入れて直ぐ、音速腰振り。やはり生はいい。ゴムとは感触が違う。
『あ、あ、あ、あ、あ、・・・』
『美保、美保、美保、美保、・・・アーッ!』
秒殺だったのは私の方だった。危うく美保の中で誤爆しそうだったが、間一髪、抜き美保のお腹に精子を出した。

2Rを終え、仰向けで息を切らす二人。
『・・・なぁ、』
『ん?何・・・?』
少し間を空け
『他の男とシた?』
『・・・・・』
『シだろ?』
『・・・ごめん』
はい、有罪。

この日、美保だけ呼び出しセックスを始める前、美保は私の全裸を見てマジマジと『筋肉あるね』と。
美保が筋肉フェチな気があるのは薄々知っていた。だから知佳の想い人(古いw)であろうと横取りでは無いが、摘まんでみた?みたいな行動に出たのだ。

そして視線を下ろしペニスを見ると
『勃って無い時、違うよね~。』と漏らす。
『小さい』とは言わない『違う』と、一見気遣いにも取れるが、私は違和感を覚えた。
少し前、誘った時『今日はもういい。』も、気にしていた。
私は美保の頭を抱え『言ってみ?』と優しく尋問。
コロナ自粛前半、私の誘いに出先からパスを言った美保。
その時、美保は同中の男子とセックスをしていた。
同中男子は、美保が言うには私より太く長く、腰の振り方もマシンガンで長時間対応、との事。

そんなエピソードもあり、私の粗チンを見て同中男子と見比べたのだろう。それは顔に出ていた。


しかし、フィット感やテンポは私が勝ってたらしく、その一回っ切りだとの報告。私は美保の話(実況を強要させた)を聞きながら、美保のオッパイを荒々しく揉み、マンコにも指を入れ中をグリグリ弄り回した。
『やん、・・指じゃヤだ。・・入れて、ねぇ入れて』
『あっ?・・何を入れるん?』
『チンチン、・・チンチン入れて・・』
嘆願する美保。
『入れて欲しい?』
『うん、』
『反省してる?』
『うん、』
『・・・本当は(同中男子も)気持ち良かっただろ?』
『・・・・・』はにかむ美保。
ズブリ、
『あーっ!・・アッ、アッ、アッ、アッ、』
美保のマンコを壊すつもり位の勢いでガンガン突いた。

924

悪戯 続編3

投稿者:こう ◆RgURrO/4Pg
削除依頼
2020/08/24 15:50:08 (3DnLtn8G)
レスが多くなってきましたので、新しく投稿しなおします。
ややこしくて申し訳ありません。
途中からの方は是非、今までの内容をご確認の上、お楽しみください。


素っ裸になった○○の後ろに周り膝で立たせた。
まだ開封されたばかりのロープを片手に、○○の首に輪っかにして縛ったロープを掛け、ネットで覚えた亀甲縛りを。
この縛り方だと、○○のマ○コに2本のロープが食い込む事になる。
縛り方次第でここの締め付けも変えられるが、わざとキツめに縛る事にした。

んんっ!
2本のロープが触れた瞬間、○○はもどかしい声をあげた。
どうした?楽勝なんだろ?
全然平気やし。たいした事ないな!
(それくらい気のきつい方が後々楽しめる)

小振りだがツンと尖ったJCの胸を強調するように縛り上げ、
5分もしないうちに亀甲縛りは完成した。
両手は後手で縛り、手で抵抗できないようにしている。
その状態で、○○をお姫様抱っこ。
○○は何をされるのか不安な様子で
何!?何するん!?
と不安がっている。

そのまま、洗面台に連れて行き、○○の姿を自身で確認させた。
腕が使えない事をいい事に、乳首を後ろからつまみ上げ、
つねったり、引っ張ったり。
その間、○○は顔を上に晒しながら
はっ、はぁー、んっ!
などと声にならない喘ぎを。

後ろからマ○コに触れている2本のロープを引っ張ると、
んんっ!ダメっ!それやめて!
と、悲痛な声を上げた。
(これは、楽しめそうだ)

アダルトショップで買った目隠しを○○にさせると
何をされるのかわからない為、○○は不安そうにしている。
○○の前に周り、硬く尖った乳首を舌先でゆっくり舐めてやった。

うわっ、、、あっ!
反応の良い声が聞こえた。
片方の乳首を優しく摘みながら、もう片方に激しく吸い付いたり、
感だりしてやると、
んー!はぁ、、、んんっ!
と感じまくる。

ローターを2つ用意し、ホームセンターで買った粘着力のあるテープで○○の乳首に貼り付けた。硬くなった乳首を乳房に押し付けるように貼り付けると、○○も何をされるのか気付いたようだ。
やめて!これダメ!絶対ヤバいから!

スイッチは簡単には入れない。
裸のJCが縛られた状態で、膝で立ったまま両乳首にピンク色したローターを貼り付けられている。
こんな眺めはなかなか見れない。

自分は携帯を取り出し、無音カメラを起動させた。
○○に気付かれないよう、全体写真やロープが食い込んだ少女の股間。乳首にしっかりと貼り付けられたローター。ぷっくりと膨れた唇など撮れるだけの写真を撮り、○○に声をかける。
どうしてほしい?
、、、はずして。
はずして?それって頼んでるの?
は、はずして、、ください。

その瞬間、ローターのスイッチを両方とも最弱に入れた。
キャっ!あぁ、、、んっんっんっ!
約束と違う!あー!!
約束となんてしてないけど?はずすなんて言ってないだろ?
そんな、、、あぁぁぁ。
最弱な為、もどかしい刺激が、○○の乳首に響きわたる。
○○の腰がクネクネと左右に動き出した。
それが次第に前後の動きに。
食い込んだロープに何とか擦り付けようと、必死に見えて堪らない。

この状況を20分ほど楽しんだ。
この時間、自分は○○に一切触れていない。
乳首だけを20分も刺激され続けたことなんて、○○の年齢ではない事だろう。マ○コに食い込むロープは、しっとりと湿り気を帯びていた。
お願い!もう限界!
お願い?
お、お願いします。もう限界なんです!
何が?どうしてほしいの?
○○のおマ○コも、、いじめてください!お願い、します!!
悲痛にも聞こえる○○の声が堪らなくエロかった。

先程、○○が興味を持ったバイブを取り出した。
ホテル備え付けのローションをしっかり塗りたくり、
食い込んだ2本のロープを強引に開き、ローションで
テラテラと光ったそれを、JCのまだまだ未開発なマ○コに
ズブブ、ズブっと挿入していく。
奥に刺さっていくにつれ、○○は、獣のような喘ぎ声を。
あああぁぁぁっ!太いぃ!ダメー!!!
(まだスイッチ入れてないんですけど、、、)

奥まで入りきると、○○が脱いだ下着を手に取り、
深く刺さったバイブをしたまま、紫の卑猥なパンツを腰まで履かせた。驚くほど伸びたパンツは、バイブを固定するには最適で、その姿ももちろん撮影。
動かしてもいないのに、○○は勝手に腰を振り出す。
動画もバッチリ撮影しておいた。

いよいよ本日のメインディッシュ。
全てのスイッチを入れる時間。
まずは貼り付けられたローターを最強に。
(5段回調整をメモリ5まで一気に)
ううううぅっ!!
続いて、バイブ(奥まで入っている方)のスイッチを最強に。
すぐにクリ用を同じく最強に。
○○の喘ぎ声が叫び声に変わった。

あぁー!!やめてー!!お願い!やめて下さい!
壊れる!あそこがバカになるっ!うわぁぁぁあ!
×☆♪→\$槌宦磨Y☆\何言ってるか聞き取れない)

この間も動画を回し続けた。
デジカメを持参していたので、その動画モードで。
極め付けに、メンタム登場。
これを少し指につけ、クリ用のローターの隙間から
塗り込んでやる。
すぐには効いてこない。
5分もしないうちに○○が
ダメダメダメダメ!クリがジンジンしてるぅ!
あー!ダメダメ!出ちゃうよぉ!出る出る出る出るっ!

この日1回目の潮吹き。
それは見事な漏らし方だった。
恥ずかしいという感情打ち消すかのようにバイブとローターが
容赦なく○○の敏感な部分を的確に刺激。
○○は前のめりに倒れ込んだが腕がいう事を効かないため、
お尻を突き出した状態でなんとも言えない卑猥で男の理想とも言える格好をさらけ出した。

エロい格好してるぞ!そんな気持ちいいのか?エロいJCだな!
学生の貧相ないエッチじゃ物足りなくなるだろ!
とわざと○○のプライドを傷つけるような言葉を浴びせた。

そ、そんな事ない、、、あぁーだめ!もうダメ!
なんか来る!
と痙攣し出した。JCが身動き取れない状態で、バイブにイカされる
瞬間だ。お尻をを高く突き出したまま、○○は
あっあー!イク!嫌ぁぁ!イクイクイクっ!嫌ーっ!

大声で叫んだ途端に身体が跳ね上がりを見せ、激しくイッてしまった。これはなかなかの見せ物。
一切触らず、バイブに犯されていく○○をこの後
2時間放置したまま、計7回の絶頂と2回の潮吹きを
目の当たりにした。


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