ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

1 ... 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 ... 200
2010/08/19 22:49:05 (YNNa1qtD)
夏休みの学校は人気がない。ましてや校舎が三つもあれば、何しているかも気づかれにくい。
私のクラスは職員室から一番離れた奥の教室だった。
夏休みの水泳練習の後、教室へ向かうと、一人の女の子が更衣室で着替えずに、教室で着替えていた。
誰がいるのか入口から黙って見てみると、五年生から胸が目立っていた、クラスでお気に入りの玲菜だった。
玲菜は教室に誰もいないので、なんとタオルを巻かずに着替えていたのだ。
玲菜は私に全く気がついていなかった。
スクール水着の肩紐を下げ、白い胸が見えてきた。
もう興奮して仕方なかったが、慌てずに様子を見ていた。
さらに水着を下げると、可愛い乳首が見えた。
日焼けしていない身体に可愛い乳首、子供のながら大人びた大きな胸を見ると、ずっと押さえていたものが、吹っ切れた。
「れなちゃん」 
「え、きゃ、先生いたの!」
気がつくと玲菜の背後に周りながら抱きしめていた。
「なんで教室で着替えているんだ」
「え、だって誰もいないから着替えやすいと思って、誰も見ていないと思ったから、なんで先生が来たの?」
「ここは自分のクラスだから来てもおかしくないだろ」
そんなことを言いながら、玲菜の胸を優しく揉みはじめていた。
「ちょっと先生、何するの?」
「玲菜、嫌かい」
「嫌じゃないよ、先生なら、だってさぁ」
「だって?」
もうあそこはギンギンになり、玲菜のお尻に当たっていた。
「前のことが忘れられなかったから」
以前、保健室で手当をしてやった時にも、偶然二人きりになり、あの時は胸やアソコを刺激してやり、玲菜は初めてイク体験をしていたのだ。
「先生を待っていたのか?」
「ちょっとはね、でもやっと気がついてくれた。今日が三日目だよ、さっきは驚いたふりだよ」
「なんだって!そうなのか、気づかずにごめん。れなちゃんこっちを向いてごらん」
向いたと同時にキスをした。玲菜も応えてくれた。
舌を絡ませながら、胸を優しく揉み続ける。弾力のある胸、時々乳首にも刺激を与える。玲菜はその度に身体をビクッとさせていた。
キスを止めて、胸を愛撫しながら水着をさらに下へおろした。
「先生、前より気持ちいいよ」
「玲菜はいやらしい子だな、今日はゆっくり可愛がってやるよ」
タオルを床に敷いて、静かに床に玲菜を寝かせた。
胸を愛撫しながら、水着を全部脱がせた。初めて見る全裸の玲菜だった。
「きれいだ」
素直な言葉だった。 
「れなちゃん、アソコをみせてごらん」
恥ずかしそうに、手で隠していたが、ゆっくり手をどけて、少し足を開いた。
「恥ずかしいよ、先生」
「この前はあまり見ることができなかったから、じっくり見るぞ」
「え、何するの、こんなところ舐めないでよ」
ちょっと広げて、一気に舐めはじめた。ちょっとプールの塩素の臭いがしたが、愛撫に感じていたのか、中はヌルヌルだった。
「先生、あの時みたいな気持ちになるのかな」
「もちろん、でも今日はこの前よりもっと気持ちよくなるよ」
クリ○リスを舌で刺激しながら、胸を揉むと、玲菜はよがりながら、溜め息交じりの声を出しながら感じていた。
もう少しでイキそうな時に、舌の動きを止めると、玲菜はきょとんとしている。
「先生、どうしたの?」
「れなちゃん、先生のここ見てごらん」
「え、きゃ、ズボンがなんだかふくらんでいる」
「触ってごらん」
恐る恐る手を近づけていく玲菜、もう心臓はドキドキを超えていた。ゆっくり膨らみの先を触ると、ピクッと動いた。
「きゃ、動いた、なんで」 「玲菜の裸が綺麗だからだよ、中を見たい?」
「う、ううん」
玲菜の言葉を聞いて、一気にズボンとパンツを脱いで、玲菜の顔の前に突き出した。
「これが先生の…、前お風呂で見たお父さんのより大きいなぁ」
「そうか、なぁれなちゃん、さっきれなちゃんを気持ち良くさせたから、今日は先生を気持ち良くさせてくれる?」
「うん、もちろんいいよ、でもどうしたらいいの」
「おちんちんを舐めてくれるかな、好きな人のならばできると思うよ」
「そっか、わかった、やってみるよ」
口をゆっくり近づけ、先っぽを舌で舐めてみる玲菜、そして口の中に亀頭を含みながら、舌で舐める。
最高の気分だった。
「玲菜ちゃん、気持ちいいよ、先生嬉しいよ」
早くも射精感を感じてきたので、一旦やめさせる。
「先生、どうだった」裸の玲菜が真面目な顔で聞いてくる。
「とても気持ちいいよ、嬉しいよ」
笑顔の玲菜がとても愛おしくなった。
「ねぇ、玲菜ちゃん、最後に二人で気持ち良くなろうか」
「うん、いいよ、どうするの」
「先生のおちんちんをれなちゃんのアソコに入れるんだよ」
「それってセックスだよね、うん、先生とならいいよ」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢できなかったら無理しなくていいからね」
アソコを改めてたっぷり舐めると、中から愛液がたっぷり出てきている。
「先生、今でもれな気持ちいいよ、先生も早く気持ち良くなって」
「わかったよ、れなちゃんの中に入れるよ、力を抜いてね、いくよ」
「うっ、うっ、い、痛い」
泣き顔に少しなっている玲菜をキスしながら抱きしめ、少しずつ押し進めていく。
締め付けが半端じゃなかった。半分位の所で止めて、その間でピストンをしてみると、玲菜の表情が変わってきた。
処女はまだまもってやるつもりだったから、この段階でイカせようと考えた。キスや胸への愛撫もすると、玲菜のアソコの締め付けは強まってきた。
「先生、玲菜の処女あげる、先生なら嬉しいし、待っていたんだから、生理が終わったばかりだから、中に出していいよ、先生の精子を玲菜にちょうだい」
六年生になると、やはり知識は豊富だ。でもあの玲菜からこの言葉を聞くと、ちょっとショックでもあった。 
「わかったよ、れなちゃんの気持ちはわかった。一緒に思い切り気持ち良くなろう、また痛くなるかもしれないけど、我慢するんだよ」
「うん、わかったよ、先生」
処女膜らしきあたりを一気について、奥まで突き入れた。
「あああぁ、いいいた~い、いたい、いたい」
玲菜は叫んだ。でもおかまいなしに前後に腰を動かし続けた。痛がっていた玲菜も、少し変わってきた。射精感も思い切り高まってきた。
「先生、気持ち良くなってきた、前より凄いよ、あ、あん、あ、あ、れな、おかしくなりそう、あ、あ、あ」
「れなちゃん、一緒に気持ち良くなれたね、じゃあれなちゃんの中に先生の精子を出すよ、いくよ、れなちゃん、可愛いよ、大好きだよ、れなちゃん」「あ、何かお腹に、温かい、気持ちいい、先生、大好きだよ」

ついに玲菜の中に出してしまった。しばらくの間抱き合っていた。玲菜はまだ繋がっている部分を見て、キョトンとしている。
「嬉しいよ、先生、教室に一人でいてよかった。まりちゃんとか他の子に気づかれないように、練習が終わったらすぐ教室へ行ったんだよ」
「そんなに先生と…嬉しいよ」キスをしながら抱きしめた。
「夏休みの思い出ができたよ、秘密の思い出が」
「秘密だな」
「先生、れな二学期から転校するけど、忘れないでね、ありがとう、先生」
「え、そうなのか、聞いてなかったぞ」
「だって三日前に決まったから、まだ先生に話せなかったし、話したら先生と秘密の思い出が作れなくなりそうだったから」

その後、ちょっとフラフラする玲菜の着替えを手伝いながら、時々キスもしながらいろいろ玲菜と話をした。

「ありがとう、先生、さようなら」
ちょっと歩き方がぎこちないが、元気に帰って行った。

二学期から玲菜のいないクラスになった。

あれから12年たったこの夏、大人になった玲菜と偶然出会った。
926
削除依頼
2010/08/19 15:08:32 (p/Nlg2mL)
高校時代に中学のように副担任がいたんですが、副担任が産休でいなかった為、貴子と言う25歳の教師が担当した。
貴子は顔はちょっと美人とは言えないが、スタイルはSクラス。
脚は肉付き良くてお尻も綺麗な形で、胸はブラウスがちょっと窮屈そうで、たまにボタンの間から派手なブラが見えたりしてた。
当然男たちは英語の授業中はヒップとバストしかほとんどみていないし、俺も成績は落ちた。
二年生には70点台だったが、三年生になり70点 55点 二学期には29点に。
貴子も「もうちょっと勉強しないとヤバいよ~」と言われて数人補修を食らった。
4時から5時半までやっていたが、貴子の体しか見てない。 授業が終わり帰りに忘れ物をして帰ると貴子がいて、「私の教え方悪いかな…」と言われ、「先生わかりやすいよ」と言うが説得力はない。 「次はいい点取ってよ」と言われ、「わかった いい点取るよ!でも凄い点取ったらなんかご褒美ほしいなぁ」と話すと何がいい?と言われて 「先生とエッチ」と言うと「バカ!」とは言われたが「じゃあ29点92点にしたら?」と言うと「フフっそこまで取ったらね…」と言うので「取ったらヤロう」と言うと「わかった」と無理だと思ってたのだろうがOKした

そうなると、やりたい一心に英語のみを勉強し、二学期の期末へ向けて猛勉強した。
そして期末テスト、貴子が名前を呼ぶと点数は91点はぁ…
届かず

しかし、「凄い点になったね…」と貴子に言われ、後一点で泣いたが、「ゆうじ君て面白い」と言うれなぜと聞くと「そんなに私とエッチしたいんだなぁ」ってと笑ってた。
「先生スタイルいいし、正直成績悪くなったのはおっぱいとかお尻見てたからかも」と言うと、クスクス笑い、「じゃあ、一点はおまけしてあげようか?」と言われてびっくり。
「いいの?先生?」と興奮して話すとクラスの他の子には言わない約束をさせられ、メルアド交換し、「今日は?」と聞くと「ダメ…週末までは出来ないから」と言われて、「ちゃんとメールするから」とメールを待った。
2へ続く
927
2010/08/16 23:57:36 (NdLW3lxt)
先生は正上位で私のおまんこにおちんちんを
「ぶすっ」っとぶち込んでくれました。
「んああっ!」
先生のおちんちんは一気におまんこの一番奥まで届いていました。わたしの
おまんこの中があまりにもぐしょぐしょだったので、一気に入ってしまった
んです。
先生はゆっくりゆっくり、さらに奥まで届くように腰を動かしながらおちん
ちんをおまんこにねじ込んできました。
わたしはあまりの気持ちよさに大きな声で喘いでしまいました。喘ぎ声が大
きくて、途中で先生に注意されちゃったくらいです。
先生は、わたしの気持ちよさそうによがる表情をみて興奮していました。
「ゆな、お前こういう表情するんだな・・・かわいいよ」
わたしはうれしくなってまた喘いでしましました。
先生も気持ちよくなってくれていたみたいで、時々「ううぅ・・・」という声を
あげながらガンガン突きまくってくれました。おまんこが壊れてしまうかと
思うくらい・・・。

今度はバックではじめました。四つんばいにされて、後ろからまた一気にお
ちんちんが入ってきました。身体がぶつかる「パンパンパンッ」という音が
いやらしく響いていました。
先生はピストンしながら、両手で私のおっぱいを揉みまくりました。おちん
ちんをハメて、片手でおっぱいを揉み、もう片手ではクリトリスを弄りなが
ら・・・。私はイってしまいました。

私はイったのをみて先生は喜び、さあ次は、といって騎乗位になりました。
わたしはフラフラになりながらも先生にまたがり、自分で先生のおちんちん
を握り、おまんこにあてがいました。そして、ゆっくりと腰を沈めていきま
した。
「にゅぷぅ・・・」
とおちんちんがおまんこの中に滑り込んできました。またあっという間にお
まんこの一番奥に到達・・・。私はいっしょうけんめい腰を振りました。擦り付
けるように円を描いたり、八の字を描いたり、小刻みに前後に擦ったりし
て、先生の上で腰を振りました。先生はとっても気持ちよくなったみたい
で、下からわたしのおっぱいをわしづかみにして激しく揉みながら、今まで
みたことのないような表情を見せてくれました。わたしはまた興奮して、も
っと腰を振り続け、先生の上でまたイってしまいました。

最後はまた正上位に戻してエッチしました。先生は私の両脚を抱えるように
して思い切り広げ、突いてくれました。白衣を着たままの先生と、制服を着
たままの私が合体して絡み合っているのが化学室の戸棚のガラスに映ってい
るのを見たとき、あまりにもエロくてまた興奮してしまいました。先生もそ
う思ってたみたいです。
「私のおまんこ・・・壊れちゃう・・・壊してぇ!」
って思わず叫んでしまいました。先生は「わかった、いっしょにイこう」と
いってさらにピストンを激しく打ち続けました。
「イク・・・」
「先生、ゆなも・・・」
先生は慣れた様子で外だししてくれました。とても濃くて大量の精子が飛び
散っていました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても喜んでくれ
て、フェラの途中でまたおちんちんが元気になってしまって、またすぐエッ
チをしちゃいました。

それ以来先生とのエッチは続いてます。先生は女の子にモテるのでちょっと
心配ですが、他の子とエッチしないように、毎日私がエッチするようにしよ
うかな、って思っています。先生が大好きです。

928
2010/08/16 23:28:00 (NdLW3lxt)
「いいよ、ゆな。おまんこの一番奥まで突いてあげるよ」
先生はそういうと、私のおまんこの入り口に自分のおちんちんをあてがい、
それから一気に突き刺したんです。
「んあああぁっ!」
つい大きな声で喘いでしまいました。誰かに聞かれるっていうキケンも忘れ
て。
先生のおちんちんは、正上位であっという間に私のおまんこの一番奥まで入
りました。先生はゆっくりゆっくり腰を動かしながら、さらに私のおまんこ
の奥までおちんちんを入れ込んできました。
「ああぁ・・・スゴイ・・・」
やっとの思いで私はつぶやきました。
先生は私の両脚を思い切り開き、私のおまんこの角度を調べながらグリグリ
とねじ込み、ピストンし始めました。私はすぐイってしまわないように、必
死に先生のおちんちんを受け入れていました。
「ああ、ゆな・・・、ゆなのおまんこはよく絞まるよ・・・」
先生は今まで見せたことがないいやらしい私の顔を見ながら、気持ちよさそ
うに腰を振っていました
「ゆな、お前こういういやらしい表情するんだな・・・かわいいよ」
私はとてもうれしくなって、先生の腰つきに合わせて一生懸命腰を振りまし
た。先生も気持ちよくなってきているようで、時々、ううぅっと声を上げな
がら私のおまんこを攻めていました。

「今度はバックで突いてやる」
先生は、体位を変えて、後ろから私のおまんこを突きまくりました。こんな
に激しくて気持ちがいいバックは初めて・・・。バックがすきになりました。バ
ックで突き上げながら、先生は両手でわたしのおっぱいもわしづかみにして
揉みまくりました。先生の身体の重みを感じながら、身体がますます熱くな
るのを感じていました。
バックのあとは、騎乗位です。騎乗位は私が一番好きな体位。先生にまたが
り、私は先生のおちんちんを自分でおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈
めました。
「にゅぷっ」
っと音がして、また一気におまんこの一番奥までおちんちんがすべりこんで
いきました。わたしは、今までのお礼に一生懸命先生の上で腰を振りまし
た。擦り付けるように円を描くように・・・、八の字を描くように・・・。先生は
私の騎乗位を気に入ってくれて、たくさんほめてくれました。
「ゆな、高校生なのにどこで覚えたんだ?」
って聞かれたときはちょっぴり恥ずかしかったです。

そのあと、一緒にイクことを約束して、体位を正上位に戻しました。私もす
っかり先生のSEXのとりこになっていて、ここが学校の化学室だというこ
とも忘れていた気がします。
先生はさっきより激しく私を突いてきました。私は全身から電気が走るよう
な感じでした。あまりにも激しく気持ちがよく、おかしくなってしまいそう
いなって、
「先生・・・壊れちゃう・・・壊して!」
って叫んでいたそうです。これはあとで先生が教えてくれました。私に記憶
はありませんでした。
先生は私の希望に応えてくれました。ぐちゅぐちゅという音、身体がぶつか
り合う音、二人の喘ぎ声が化学室に響いていたそうです。
とうとう最後のとき、先生は私の名前を呼びながらイってくれました。先生
は慣れていて、外だししました。すごくたくさんで、濃い精子が飛び散って
いました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても気持ちよく
なってくれて、フェラの途中でまたすぐ2回目のエッチを始めてしまいまし
た。

先生とはそれ以来、濃厚なSEXを続けています。絶対バレないようにそれ
だけは気をつけています。この関係を絶対失いたくないからです。でも、私
のイクときの声が大きいのでよく怒られてしまいます。
自分から誘惑したつもりでしたが、先生にいろんなエッチを教えてもらって
います。先生は化学の先生だけど、わたしの特別性教育の先生です。

929
2010/08/16 23:04:30 (NdLW3lxt)
先生は押し倒している私の制服のシャツのボタンをゆっくり外し始めまし
た。そしてブラに覆われている私のおっぱいを見つめてから、ブラをずるっ
と上にずらしておっぱいを丸見えにしたんです。ブラの中から私のおっぱい
がぷるんっとあらわになりました。
私はうれしかったけど、そのやり方がすごくいやらしくて興奮してきまし
た。
先生はおっぱいにしゃぶりついてきました。右のおっぱいに吸い付いて、舌
でいやらしく乳首を転がしました。先生の左手は私の左のおっぱいを揉みし
だいています。私は気持ちよくなっていつのまにか、
「ああぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
と喘ぎ始めていました。
「気持ちいいのか・・・もっと気持ちよくしてやるからな」
そういうと先生は、左手をスカートの中へと忍ばせてきました。
パンティの上から、私のあそこを擦り始めました。
私の身体は先生のおっぱい攻撃だけで興奮してしまい、火照っていました
が、擦られることで、一気に爆発してしまいそうでした。

そのあと、先生の手が私の太ももを這って、太ももの内側を撫でながらパン
ティへと近づき、パンティの横から私のおまんこを弄り始めました。
「あうっ・・・」
私の身体はぴくんっと反応し、背中がくいっと反り返りました。
しばらくヌルヌルのおまんこを弄ってから、先生はパンティをずるっとおろ
しはじめました。
私はイヤ・・・と口では抵抗していましたが、お尻を左右交互にあげながらパン
ティを下ろす先生に協力していました。先生は、私が嫌がっていないことを
すっかりわかっているようでした。
パンティはあっという間に足首まで下ろされ、片足は縫いで、もう片足はパ
ンティを引っ掛けたままで続いていきました。

先生はスカートを捲くりあげて、私の下半身を露わにしました。そして、先
生の右手は私のヘアをまさぐるようにして、おまんこにたどり着いたので
す。先生の右手の中指は
「ぬぷぅ」
と私のおまんこの中に滑り込んできました。
「根元まで2本入っちゃったよ」
というと、先生はゆっくり2本の指を動かし始めました。
私は先生の指が動くたびに身体に電気が走るような気がしました。自分の身
体が溶けていくのがわかりました。
先生は私のGスポットをすぐ見つけて指を曲げて刺激し始めました。私はそ
のたびに喘ぎました。私は処女じゃありませんが、あのときの感触は初めて
でした。大好きな先生の目の前でこんなにいやらしいことをしているのに、
気持ちよくて、もうとろけそうだったんです。
「すごい・・・、平井の中からマン汁が溢れてくるよ・・・」
「気持ちいいんだね、もっと気持ちよくしてやろうな」
そういうと先生は、私のおまんこを舐め始めました。
「ピチャピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・レロンレロン・・・」
先生が舐めまわす音は、広い化学室中に響いているようでした。
先生は、Gスポットを刺激しながら親指でクリトリスも刺激し続け、あいて
いる手でおっぱいを揉み、乳首を弄ってくれました。
わたしはあまりの快感に、もう何がなんだかわからなくなりそうでした。
自分から先生を誘惑しようと思っていたのに、実際はすっかり逆でした。

私があまりにも喘ぎ、気持ちよくなっている様子を見て、先生もかなり興奮
してきたみたいで、右手で私のおまんこを弄り続けながら、左手で自分のズ
ボンを脱ぎ始めました。先生のおちんちんもかなり大きくなっていて、ボク
サーパンツの前はパンパンに膨らんで、とてもエロチックでした。
先生もパンツを脱ぎました。下半身を全部露出して白衣は着たままなのが余
計いやらしくて、私はますます興奮してしまったのです。

先生のおちんちんは大きくて硬く、カリが張っていて黒光りしていました。
「これが私のおまんこに入るんだ・・・」
って思うと、身体からマン汁がどーっとあふれ出すのが自分でもわかりまし
た。
先生は、私に潮を吹かせようとおまんこを弄りまくってくれました。マン汁
とは違う、さらっとした感触のものが出て、わたしは始めての潮吹きを体験
しました。これも先生のおかげで。

先生は
「ゆな・・・入れていいか?」
とやさしく聞いてくれました。
「うん、先生、ゆなに入れて・・・」というと、
「もっといやらしくおねだりしてごらん」って言うんです。
だから、私は
「先生、ゆなのぐちょぐちょおまんこの一番奥まで、先生の太くてカタイお
ちんちんをぶち込んで!」
私は、今まで言ったことがないようないやらしいことを言っていました。そ
れだけ先生とのエッチに夢中だったんです。

930
1 ... 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。