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2010/08/19 22:49:05 (YNNa1qtD)
夏休みの学校は人気がない。ましてや校舎が三つもあれば、何しているかも気づかれにくい。
私のクラスは職員室から一番離れた奥の教室だった。
夏休みの水泳練習の後、教室へ向かうと、一人の女の子が更衣室で着替えずに、教室で着替えていた。
誰がいるのか入口から黙って見てみると、五年生から胸が目立っていた、クラスでお気に入りの玲菜だった。
玲菜は教室に誰もいないので、なんとタオルを巻かずに着替えていたのだ。
玲菜は私に全く気がついていなかった。
スクール水着の肩紐を下げ、白い胸が見えてきた。
もう興奮して仕方なかったが、慌てずに様子を見ていた。
さらに水着を下げると、可愛い乳首が見えた。
日焼けしていない身体に可愛い乳首、子供のながら大人びた大きな胸を見ると、ずっと押さえていたものが、吹っ切れた。
「れなちゃん」 
「え、きゃ、先生いたの!」
気がつくと玲菜の背後に周りながら抱きしめていた。
「なんで教室で着替えているんだ」
「え、だって誰もいないから着替えやすいと思って、誰も見ていないと思ったから、なんで先生が来たの?」
「ここは自分のクラスだから来てもおかしくないだろ」
そんなことを言いながら、玲菜の胸を優しく揉みはじめていた。
「ちょっと先生、何するの?」
「玲菜、嫌かい」
「嫌じゃないよ、先生なら、だってさぁ」
「だって?」
もうあそこはギンギンになり、玲菜のお尻に当たっていた。
「前のことが忘れられなかったから」
以前、保健室で手当をしてやった時にも、偶然二人きりになり、あの時は胸やアソコを刺激してやり、玲菜は初めてイク体験をしていたのだ。
「先生を待っていたのか?」
「ちょっとはね、でもやっと気がついてくれた。今日が三日目だよ、さっきは驚いたふりだよ」
「なんだって!そうなのか、気づかずにごめん。れなちゃんこっちを向いてごらん」
向いたと同時にキスをした。玲菜も応えてくれた。
舌を絡ませながら、胸を優しく揉み続ける。弾力のある胸、時々乳首にも刺激を与える。玲菜はその度に身体をビクッとさせていた。
キスを止めて、胸を愛撫しながら水着をさらに下へおろした。
「先生、前より気持ちいいよ」
「玲菜はいやらしい子だな、今日はゆっくり可愛がってやるよ」
タオルを床に敷いて、静かに床に玲菜を寝かせた。
胸を愛撫しながら、水着を全部脱がせた。初めて見る全裸の玲菜だった。
「きれいだ」
素直な言葉だった。 
「れなちゃん、アソコをみせてごらん」
恥ずかしそうに、手で隠していたが、ゆっくり手をどけて、少し足を開いた。
「恥ずかしいよ、先生」
「この前はあまり見ることができなかったから、じっくり見るぞ」
「え、何するの、こんなところ舐めないでよ」
ちょっと広げて、一気に舐めはじめた。ちょっとプールの塩素の臭いがしたが、愛撫に感じていたのか、中はヌルヌルだった。
「先生、あの時みたいな気持ちになるのかな」
「もちろん、でも今日はこの前よりもっと気持ちよくなるよ」
クリ○リスを舌で刺激しながら、胸を揉むと、玲菜はよがりながら、溜め息交じりの声を出しながら感じていた。
もう少しでイキそうな時に、舌の動きを止めると、玲菜はきょとんとしている。
「先生、どうしたの?」
「れなちゃん、先生のここ見てごらん」
「え、きゃ、ズボンがなんだかふくらんでいる」
「触ってごらん」
恐る恐る手を近づけていく玲菜、もう心臓はドキドキを超えていた。ゆっくり膨らみの先を触ると、ピクッと動いた。
「きゃ、動いた、なんで」 「玲菜の裸が綺麗だからだよ、中を見たい?」
「う、ううん」
玲菜の言葉を聞いて、一気にズボンとパンツを脱いで、玲菜の顔の前に突き出した。
「これが先生の…、前お風呂で見たお父さんのより大きいなぁ」
「そうか、なぁれなちゃん、さっきれなちゃんを気持ち良くさせたから、今日は先生を気持ち良くさせてくれる?」
「うん、もちろんいいよ、でもどうしたらいいの」
「おちんちんを舐めてくれるかな、好きな人のならばできると思うよ」
「そっか、わかった、やってみるよ」
口をゆっくり近づけ、先っぽを舌で舐めてみる玲菜、そして口の中に亀頭を含みながら、舌で舐める。
最高の気分だった。
「玲菜ちゃん、気持ちいいよ、先生嬉しいよ」
早くも射精感を感じてきたので、一旦やめさせる。
「先生、どうだった」裸の玲菜が真面目な顔で聞いてくる。
「とても気持ちいいよ、嬉しいよ」
笑顔の玲菜がとても愛おしくなった。
「ねぇ、玲菜ちゃん、最後に二人で気持ち良くなろうか」
「うん、いいよ、どうするの」
「先生のおちんちんをれなちゃんのアソコに入れるんだよ」
「それってセックスだよね、うん、先生とならいいよ」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢できなかったら無理しなくていいからね」
アソコを改めてたっぷり舐めると、中から愛液がたっぷり出てきている。
「先生、今でもれな気持ちいいよ、先生も早く気持ち良くなって」
「わかったよ、れなちゃんの中に入れるよ、力を抜いてね、いくよ」
「うっ、うっ、い、痛い」
泣き顔に少しなっている玲菜をキスしながら抱きしめ、少しずつ押し進めていく。
締め付けが半端じゃなかった。半分位の所で止めて、その間でピストンをしてみると、玲菜の表情が変わってきた。
処女はまだまもってやるつもりだったから、この段階でイカせようと考えた。キスや胸への愛撫もすると、玲菜のアソコの締め付けは強まってきた。
「先生、玲菜の処女あげる、先生なら嬉しいし、待っていたんだから、生理が終わったばかりだから、中に出していいよ、先生の精子を玲菜にちょうだい」
六年生になると、やはり知識は豊富だ。でもあの玲菜からこの言葉を聞くと、ちょっとショックでもあった。 
「わかったよ、れなちゃんの気持ちはわかった。一緒に思い切り気持ち良くなろう、また痛くなるかもしれないけど、我慢するんだよ」
「うん、わかったよ、先生」
処女膜らしきあたりを一気について、奥まで突き入れた。
「あああぁ、いいいた~い、いたい、いたい」
玲菜は叫んだ。でもおかまいなしに前後に腰を動かし続けた。痛がっていた玲菜も、少し変わってきた。射精感も思い切り高まってきた。
「先生、気持ち良くなってきた、前より凄いよ、あ、あん、あ、あ、れな、おかしくなりそう、あ、あ、あ」
「れなちゃん、一緒に気持ち良くなれたね、じゃあれなちゃんの中に先生の精子を出すよ、いくよ、れなちゃん、可愛いよ、大好きだよ、れなちゃん」「あ、何かお腹に、温かい、気持ちいい、先生、大好きだよ」

ついに玲菜の中に出してしまった。しばらくの間抱き合っていた。玲菜はまだ繋がっている部分を見て、キョトンとしている。
「嬉しいよ、先生、教室に一人でいてよかった。まりちゃんとか他の子に気づかれないように、練習が終わったらすぐ教室へ行ったんだよ」
「そんなに先生と…嬉しいよ」キスをしながら抱きしめた。
「夏休みの思い出ができたよ、秘密の思い出が」
「秘密だな」
「先生、れな二学期から転校するけど、忘れないでね、ありがとう、先生」
「え、そうなのか、聞いてなかったぞ」
「だって三日前に決まったから、まだ先生に話せなかったし、話したら先生と秘密の思い出が作れなくなりそうだったから」

その後、ちょっとフラフラする玲菜の着替えを手伝いながら、時々キスもしながらいろいろ玲菜と話をした。

「ありがとう、先生、さようなら」
ちょっと歩き方がぎこちないが、元気に帰って行った。

二学期から玲菜のいないクラスになった。

あれから12年たったこの夏、大人になった玲菜と偶然出会った。
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5
投稿者:棒 感謝
2010/10/03 22:33:45    (dWUQ98f8)
その後はどうなった あるか??
4
投稿者:ガンジー
2010/08/22 12:10:26    (AxbaBTp/)
ちょw続きwまさか会って飲んで別れるくらいじゃ済むまい
3
投稿者:yamamoto ◆PfeBATiceI
2010/08/20 06:03:15    (M1yP3Vnf)
先生一緒にエッチしませんか。
2
投稿者:あほ
2010/08/19 23:04:14    (KuwQL/kb)
口止め料として、山ほど金を取られました
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