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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/11/25 00:21:22 (Um3hd3zg)
中学の時の塾の先生と社会人になった今でも時々会っています

中学の時、私は地味な生徒だったので先生と全然話したりしませんでした
高校生になってから何かのきっかけでアドレスを交換してからは先生との関係が濃くなりました
ある日ドライブに連れていってくれた先生が車内で私にキスをしてくれました
あまりの気持ち良さにそのときから先生から離れられなくなってしまいました
地元が近い先生から急に夜に呼び出されては会いに行く日が続き
人気の少ない公園や車の中で、先生は私に先生のいちばん敏感な場所を頬張るよう会う度に言いました
大学生になってからも先生の言いなりで、先生が喜んでくれるからたくさんご奉仕してました

色々してあげてたら気に入ってくれたらしく
今では先生が私の言うことを聞いてくれるようになりました

かわいい先生

この間初めて先生とエッチしたけどまた後ろから先生に突かれたい

あのクールな先生が私の舐めてくれた時はうれしかったな
先生、またしてくださいね
906
削除依頼
2010/11/22 23:44:44 (v.I/4ztT)
俺は一人っ子。かなり甘やかされて育った。小学4年の時だ。母親と銭湯に行った。母親は当然の様に俺を女風呂に。母親と風呂に入るのは普通だったし、まだ性にも目覚めてなかったし、身長も小さい方だったんで、女風呂には抵抗がなかった。お風呂に入ると「あ、カズヤ君」と声をかけられた。担任のM先生だった。M先生は、あの頃、30歳くらいだったのかな?娘さんとお風呂に入っていた。先生と母親が話していたので、俺は先生の娘さんと遊んでいた。まだ性には目覚めてなかったんだけど、M先生ってオッパイが大きいな、って思った。次の日、学校に行くと服を着たM先生がいて。M先生を見ていたら、昨日見た先生の裸を思い出して。あれが性の目覚めだった。夏になり、プールの時間にM先生の水着を見て。その時も興奮した。子供だしチンチンも小さかったけど水着の股間にテントを張ってしまい、友達に笑われた
907
2010/11/09 00:38:26 (MfzYDE6n)
中学1年の時、数学に雅子先生という校内でも評判のセクシーな女教師がい
て校内の男子は誰しもが想像して抜いたことはあるであろう程の胸元の露出も
ちょっと多めでいつもスーツ姿で体のラインがくっきりとしてて、すれ違う時
に思わず振り返ってしまうような美人でした。似てるのでルパン3世の峰不仁
子とも呼ばれていました。

 私は雅子先生とは学年も担当も全く違って通常では話す機会すらない筈なの
ですが、何かと廊下や階段で会うたびに一言二言声を掛けられていました。
 偶然か何か研修旅行などでも必ず引率するような感じで近くにいたので、毎
回他の生徒から恋人いるの?とか、下着何色?とかセクハラな質問が多かった
のですが、嫌がらずに面白く応えてくれるので私もとても好感を持っていまし
た。

 2年になって修学旅行の時も同じように保護者のように付き添ってくれた
り、おみやげ買ってもらったり、記念写真を一緒に撮ったりと周りの生徒から
見てもちょっと浮いてしまうくらいだったと思います。
 美人の先生に優しくしてもらって私はとてもいい気分でしたし、先生の事が
気になって仕方がなくなってきて雑踏の中でも思わず先生の姿を無意識にキョ
ロキョロと探してしまって、目が合ってニコッと微笑んでもらうと胸がドキド
キしました。

 旅行の最終日に夜になってキャンプファイヤーがあったのですが、出し物や
クイズで盛り上がっている中で雅子先生が「ちょっと来て」って言われて真っ
暗な駐車場に忘れ物があるからとついて来る様に頼まれました。
 途中、獣道になってて本当に真っ暗だったので、雅子先生が足を取られて倒
れこみました。
「きゃっっ」
とっさにかばおうとして雅子先生に手を伸ばしたのですが、バランスが悪くて
二人とも倒れこんでしまいました。地面は昨日の雨でぬかるんで背中がひんや
りとしました。
先生は私に抱きつくように覆いかぶさって来て、お互いの顔と顔が数センチの
距離になりました。
「大丈夫?」
先生のとてもいい香りが漂ってきました。
先生の体の感触がとても柔らかくて、胸の感触がはっきりと腕に伝わり心臓が
バクバクする程興奮しました。
「・・・」
先生はじっと私の目をみつめていました。
今だったらそのままキスすれば絶好のシチュエーションなんですが、中2の少
年にはどうしてよいか分からず、ただただ、股間を膨らませるだけでした。
「うふっ」
先生はニコリと笑いました。
硬くなったあそこは先生のお腹に突き立っていました。ジャージだったのでは
っきりと先生にも分かったのだと思います。
「ごめんね。服汚れちゃった。洗ってあげるから来なさい・・・」
そう言って、また暗い道を心臓をドキドキさせながら二人寄り沿うように宿舎
に戻りました。
全員が外にいるので館内は誰もいませんでした。

先生は私を女湯に連れて行きました。そして、ここで服を脱ぐように言われま
した。私はタオルで股間を隠しながら、濡れてる服を脱ぎました。
すぐ側で先生も服を堂々と脱ぎ始めました。私は思わず目を背けてしまいまし
た。
「ほら、背中を流してあげるから。」
バスタオル1枚で胸の谷間が露わになって・・・股間はもう見えそうなくらい
のセクシーぶりに股間の膨らみを隠そうと必死でした。
「はい、座って。」
ボディソープを大量に手につけながら座るように促されました。
私がもじもじしてると
「男でしょ。さ、座りなさい。」
タオルを剥ぎ取られると、全身をソープで洗われました。
とても気持ちよくてうっとりしてると、左肩に柔らかい感触がしました。
先生は反対の腕も抱きつくようにして、わざと逆から洗ってきました。
先生のタオルもはだけてしまい、私の腕は大きな胸に挟まれて、首筋にはいや
らしい吐息が吹きかけられて・・・

私は顔を真っ赤にして、心臓が飛び出るほどにバクバクと脈打ち興奮して鼻血
がでそうな程でした。
「ん・・・はぁっ・・・」
いやらしい声で先生は私の体を撫で回し、硬直したアソコを掴み、大きさと形
を確かめるように何度撫でられました。
水で洗い流すと今度は上半身を舌でチロチロと嘗め回し、乳首を吸われまし
た。
「あぁ・・・若い体・・・とてもキレイ・・・」
愛撫はどんどんエスカレートしていきました。
「ごめんね。もう、私犯しちゃうから・・・」
ヒンヤリした床に倒されて、アソコ以外の下半身を集中的に舐められました。
「あっ・・・はぅっ・・・」
私は体が思わずビクビクと反応してしまいました。
「うわっ・・・」
片足を挙げて、お尻の周りをさんざん舐めた後にアナルに舌をグリグリとねじ
込まれました。
私は体をクネらせて必死に声を抑えました。気持ちよくって声が出そうになっ
たのを手で口を抑えました。
「感じやすいのね・・・」
雅子先生はニヤリと笑ってました。目が据わってさっきまでの先生とは違う女
の顔になっていました。
「あぁ・・・おいしそう・・・」
私は思わずゴクリと唾を飲み込みました。
生まれて初めて見る女性のあそこが目の前にありました。
中2当事といえば、女性のあそこなんて聖域で胸なんかよりももっと興奮に値
するものでした。
「うふっ」
先生は私の顔に跨り、目の前に股間を差し出しました。
毛は薄めで縦筋にキレイな形のマ○コで、恐る恐る舌を伸ばすとヌルリと蜜が
絡まりました。
「あんっ・・・あっ・・・」
先生のワレメに沿って舌を這わすと先生はエッチな声を出して感じていまし
た。それに興奮した私は懸命に舌を伸ばして中から溢れてくる蜜をジュルジュ
ルとすすりました。
「もうっ・・・我慢できない・・・」
先生は私のチンポを握り締めると舌を出して、カリをグリグリと舐め始めまし
た。刺激が強すぎて体がビクビクと反応してしまいました。
そして、奥までずっぷりと咥え込むと唾液と一緒にドロリと糸を垂れながら真
っ赤に膨張したチンポを吐き出しました。
「私の中に・・・生まれて初めて入るのね・・・」
先生はチュッと先っぽにキスをすると私に跨って、ゆっくりと自らの股間に童
貞チンポを導いていきました。
「あっ・・・はぁ・・・」
とても熱くてヌルヌルした先生の膣内に私のチンポはヌルヌルと包まれていき
ました。
入っていく感触もとても気持ちよくて、気を抜くとすぐに射精しそうでした。
「あんっ・・・ああっ・・・いいわぁ・・・○○君のが私に入ってる
ぅ・・・」
チンポが根元まで飲み込まれると先生は容赦なく腰を振って、チンポに刺激を
与えてきました。気持ちよくってぐーっと精液が込み上げて来るのが分かりま
した。
「あぅっ・・・」
何て言ったらいいのかも分からないまま、私は先生の膣内に噴出すように射精
してしまいました。
「ええっ!!」
熱い液が膣内に発射された瞬間、雅子先生は飛び上がるようにしてチンポから
離れました。射精の残りがまだビュッビュュゥっと自分のお腹の上に情けなく
飛び出ました。
「もうでちゃったぁ・・・どうしよう・・・」
先生はすぐに湯船に入ってジャバジャバと洗っているようでした。
私は放心状態で大の字になっていましたが、先生に腕を引っ張られて湯船に一
緒に浸かりました。
「どう?初めての体験は?」
「すごく気持ちよかったです。」
「私もすごく良かったわよ。○○君のすごく硬かったから・・・」
「でも、他の女の人にしちゃだめよ。」
「うん。もうこれからボクの精子は全部先生にしか出さないから。」
「・・・」

先生はニコリとしてまた、ぐっと私のチンポを掴みました。
私はさっきの光景を思い出してまた、グングンと先生の掌の中で硬くなってい
きました。
「また硬くなっちゃったね・・・」
私は目の前の先生の大きな胸にしゃぶりつきました。
「もぅ・・・」
ヌルリ・・・
再び、先生が私に跨ってチンポが飲み込まれていったのが分かりました。
熱くてヌルリと気持ちよくて先生の膣内に根元まで包みこまれた私は無我夢中
に先生を抱きしめ、浮力を利用して腰を動かし続けました。
「あっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・」
私達は見つめ合って、ここで初キスをしました。
「舌を・・・出して・・・」
言われたとおりに先生と同じように舌を絡ませて初のディープキスをしまし
た。
先生は目を閉じて気持ちよさそうにしながらぎゅっと抱きついてキスを続けま
した。
私は力の限り先生を抱きしめ、激しく舌を絡ませてバシャバシャと音を立てな
がら快感に任せて腰を動かし続けました。
「あぁっ・・・イクっ・・・イクイク・・・」
「先生っ・・・」
私はあまりの興奮に湯船から先生を抱え上げて、仁王立ちで先生の奥深くにチ
ンポを突き立てたまま、精液を噴出してしまいました。
「!!!」
目を閉じて恍惚な表情をしていた先生が急に目をパチクリと開けて驚いた様に
こちらをみました。
「・・・」
無言で見つめ合ったまま、先生の子宮に向けて次々と精液が注がれていきまし
た。
さっき半端だった分搾り取るようにいつまでもビュルビュルと精液が注がれて
いたようにも感じました。
先生は再び目を閉じて精液が注がれていくのを感じていました。

私達はそのまま倒れこんで余韻を楽しんでいました。先生の膣内から精液がド
クドクと溢れてきました。
そうこうしてる内に外がザワザワしてきたので一旦部屋に戻り、夜中に待ち合
わせをして先生の部屋で朝まで初体験の濃厚な一夜を過ごしました。

その後、先生はすぐに結婚が決まり、関係もすぐに終わりました。
この続きはまた別の機会に。


908
2010/11/05 00:29:52 (0RFTqT3C)
大学卒業してすぐに私立の男子校に勤務して三年が経過し、今年の4月から姉妹校の女子高勤務に変わりました!

ほんとに待ち望んでいたので死ぬほど嬉しかったです。

もう半年以上経過するのですがほんとにjkに毎日囲まれての生活はたまりません。パンチラは1日に三回くらいは最低見れますよ。最初は階段とかでパンチラみるたびに勃起してたのですが、最近はそれはなくなりました笑

まだ20代で、一応見た目も悪くはないのでほんとにおいしい事があります。

コメント多いようなら続き書きます。
ちなみに妄想じゃないです。私立の学校法人学園。みたいなとこです
909
2010/11/01 21:50:32 (z59MglOn)
わたしは20歳の大学2年生です。
夏休みに県で一番大きな自動車学校に通っていました。
1ヶ月半くらいで卒業しましたが、そのときに1時間だけ面倒を見てくれた教官と不倫関係に陥りました。
彼は34歳で子供が2人います。
柏○崇に似てるかなぁ?

もちろん最初は34のおじさんと付き合う気なんてありませんでした。
でも、たった1時間で同世代の男には無い大人な振る舞いや雰囲気、優しさに惹かれてしまいました。
教習が終わる前に思い切って、彼氏いないから付き合いませんか?と聞きました。
普通に断られました。
家族が大事だし、絶対に生徒に手を出したらいけないというルールを守らなければいけないから無理だと言われました。
そりゃそうだよね、と思いました。
彼に1時間教習してもらうまでは彼の存在さえ知りませんでしたが、その日以来目で追いかけるようになりました。
彼も気がついていたようで、だんだん目が合うようになりました。

そして何日か後にストーカーのように彼を待ち伏せて、家まで送って欲しいと頼みました。
送迎バスで帰るよう言われましたが、粘りました。
ようやくOKをもらえたので、助手席に座りました。
車にはチャイルドシートもあったし、家族の写真や子どもが好きそうなシールも貼ってありました。
彼が家族を大事にしているのが分かったので、諦めることにしました。
でも彼は、子育てで大変な奥さんと全然してないから相手をしてほしいと言ってきました。
ただの片思いのときは振り向いてほしいと思っていましたが、実際に振り向かれると戸惑いました。
家族のことを裏切るようなことができるのかと聞くと、誘ったのは君だろう?と言われました。

彼は家に電話をして、遅くなるから先に寝てていいよ、と優しく言いました。
電話を切って車を走らせ、海の近くの国道沿いのホテルに向かいました。
3時間くらいでしたが、数え切れない程イかされました。
同世代の男とは比べものにならないくらいのテクでした。
アソコも大きくて、舐め甲斐がありました。
ただ、年のせいか、そう何度もは入れてはくれませんでした。
でもクンニや手マン、69で何度もイかせてくれました。
彼は自称おっぱい星人で、わたしの胸をとても気に入ってくれました。

まぁこんなかんじで会ってはセックスを繰り返しています。
街中で送迎バスを運転していたり教習している彼を見つけるのが、密かなマイブームです。
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