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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2014/07/21 01:47:23 (EHxsohP0)
もう30年前、小学2年ぐらいかな~
近所に幼なじみの女の子(以下、チイ)がいて、親同士も付き合いがあって、どちらかの家で親は宴会、子供達は別部屋で遊んでいた。
いつからかは覚えてないが、チイが押入れに行こうと言うのさ。
俺は?だったが、言われるがまま押入れへ。
すると、チイはパンツを脱ぎ、お尻のニオイを嗅げというのさ。
俺は訳わからず、嗅いでいた。
まあ、臭いが我慢して嗅いでいて、こんな日々が定期的に一年間ぐらいは続いていた。
俺は苦痛だが、彼女は満足げ、最後の方には他の女の子も巻き込まれていた。
多分、チイは親のセックスを見てしまい、興味本意に俺を巻き込み、セックスごっこをしていたのかな~
今の子達じゃセックスを認識しているだろうが当時の俺はわかりませんでした…

だらだら長文すみません…
236
2014/07/20 05:50:03 (CMTZ/BTJ)
15歳の秋頃だったかな?

高校生の精力ってのは物凄いもので毎日オナニーしてても
ムラムラする状態になる。

例の絵美さんに連絡するも会えないって事だったので
中学校時代の同級生である由里に電話してみた。

由里とは別に恋人ではなく普通に仲の良いお友達である。

由里もヒマをしていたので、直ぐに遊ぼうって事になって
うちに来ることになった。

もちろん俺は由里とやる気マンマンで呼び出したのだ。

10分もしないうちに由里が訪れてきた。

俺は遇えてエロ本を見える位置にセッティングしていた。

絶対に気づかないはずがない場所にだ。

由里の性格上、ツッコミを入れてくる事は間違いなかった

すると予定通りツッコミを入れてきてページをペラペラ
捲り始めた。

何気なく「お前エッチしたことあんの?」と聞く

「あるよ。3人だけど。」

「さ、さ、3人!?」

俺は絶対に由里は処女だと勝手に思っていたのだが意外な
発言にビックリしたと同時に安心した。

(・・・やれる・・・)

その後もエロトークを続け・・・

おもむろに胸に手を伸ばし揉み上げると

「なに、したいの?」
と、言ってきた。

そりゃ~したいけど、そんなアッサリいいよ風に
言われてもなぁ~。と思いつつ。

「いいべ?」
と、言うと案の定

「いいよ。」
と、アッサリきた。

釣堀で魚を釣るより楽なこの展開はなんだよ~。
と思いつつペースを握られないように

「お前フェラ得意?してみてよ。」
と言うと、

「由里のちょ~うまいから!!速攻逝くなよ。」
なんて生意気な事を言ってきやがった。

そして俺のチンコを口元に運び竿周りや亀頭をベロベロ
焦らしながら舐めてくる。

自分で誘っときながらなんだが
まさか、小学生の頃から知っている同級生にフェラして
もらうなんて…と言う変な興奮を覚えていた。

しばらくすると口の中を唾液で一杯にして
根元までズボスボ舐めてきた。

確かにうまい!!

逝きそうなのを我慢しながら、由里のシャツのボタンを
外し、ブラのホックを外した。

ボーイッシュな由里の胸は想像していた以上に大きく
Cカップ位はあった。形もすごくきれいだった。

ストロークしながら揺れる胸を見ていたら、俺はMAX
の時を迎え由里の口の中に精子を放出してしまった。

由里は得意げな顔をしながら口の中の精子を飲み込み

「だから言ったでしょ。」
と言われ何も言い返せないまま由里を布団に寝かせた。

隣に横になった俺にキスを求めてきたが、俺の分身達が
放出された口とキスする気にはなれなかった。

俺は由里の胸を揉みながら、乳首の周りを円を書くように
舌先で舐め、乳首を吸った。

由里はすごく敏感でビクッと反応しながら眉間に皺を寄せ
声を漏らさないように口を固く結んでいた。

俺も必死になり声を出すまで必要に乳首攻めを続けた。

我慢しきれなくなった由里は小さく声を漏らし始め
何かが途切れたように大きく喘ぎはじめた。

主導権を掴んだ俺はツンツンになった乳首を舐めながら、
由里のズボンをパンツと一緒に一気に脱がした。

由里の股に手を伸ばすと陰毛は産毛程度しか生えておらず
筋もしっかり見えてしまう状態だった。

更に舌に指を這わせて行くと、ヌルヌルになった由里の
おまんこに到達した。

人差し指と中指でクリを挟みグリグリと回してやると
シーツを強く掴み気持ちよさに耐えていた。

俺は由里の股に顔を移動しおまんこ全体を嘗め回し、
由里の反応を楽しんだ。

由里のおまんこは俺のチンコを完全に受け入れられる状態
となっていたが、フェラで逝かされていたため復活には
もう少し時間が欲しかった。

そこで絵美さんに教えてもらった必殺技を出すことにした。

まだ不慣れだったので由里にバカにされないよう封印し
ようと思っていたのだが・・・

まずはリズムを掴むため、クリを舌で上下に舐め始める。

由里はこれだけでも充分に感じヒーヒー言い出していた。

続いて人差し指と中指を由里のおまんこに挿入し[く]の時
を作り上部を刺激する。

おまんこが程よくリラックス状態になってきたら、Gで
あると思われる位置に指をセットし痒いところ掻く容量で
カリカリと掻いていく。

由里のおまんこはクチョクチョとやらしい音をたてながら
中からヌルヌルの愛液が大量に流れ出てきた。

顎と指の疲れを覚えたが、由里の半狂乱な喘ぎを聞いていたら
調子に乗ってやり続けていた。

由里が「あぁぁぁっぁ~~。」と喘ぎを漏らしたと同時に
おまんこの中がキューと締まり指が押し出されてしまった。

「????」と思いながらクリを舐め続けていると由里が
突然、逃げるように腰を動かし笑い始めた。

なんでコイツ笑ってるんだ??と思っていると

「もう逝っちゃたからやめて…」と言ってきた。

「えっ?あぁ~。」と行為を辞めた。

由里は100Mダッシュを終えた後のように「ハァーハァー」
言いながら、

「あんたもなかなかやるじゃん。」
と言ってきた。

俺も強がって「当たり前じゃん」と言いたかったが
初めて逝かせることが出来た喜びに耽ってしまった。

すると由里は俺に抱きつき愛液でビショビショになって
いる唇に口を重ね。舌まで這わせてきた。

そして由里は恥ずかしそうに
「いれないの?」
と聞いたきたので

俺も我に返り「入れて欲しいんだろ?」
と言い返すと

由里は俺のチンコを一舐めし布団に横になった。

ゴムを装着しまだヌルヌルしている由里のおまんこに挿入した。

悪戯心から挿入しながら再びクリを触ってみると由里は
俺を睨みつけおまんこでチンコを強く締め付けてきた。

普通でも締め付けの良いおまんこを更に締め付けられても
気持ちよさより痛さが強く、頭に来たので抜いてやった。

由里はちょっと寂しそうな顔を見せたので四つん這いに
させると、由里には似合わず

「恥ずかしいからお尻の穴は見ないでね」
と言ってきた。

と言われても見たくなくても見えてしまう。
が、一応「わかった」と応えておいた。

バックの体制に弱い俺は5分としないうちに由里の中で
2度目の発射をしたのだった。




237

小さい頃から

投稿者:さくら ◆zRMZeyPuLs
削除依頼
2014/07/16 16:07:13 (99slxsHG)

小さい頃から、近所の仲良しグループでよく遊んでいました。

男子2人と女子3人グループで、家の中でゲームをしたり宿題をしたら楽しく遊んだり、またにケンカをしたりお泊り会なんかもしてました。

4年生位になると、お泊り会でのお風呂は親に言われ男女別々になりましたが、私達的には、全然気にはならなかったのですが。


5年生の時に、親の仕事の都合で男子1人女子1人が転校してしまいました。

お泊り会の回数も減ったけど、たまにお泊り会をすると凄く盛り上がっていました。

それは親には言えない、内緒の事でした。

夜遅くお布団の敷かれている中での行為・・・・

男女の身体の違いに興味を持ちはじめた時期でもありました。

「じゃ、俺が先に見せるから」と達也がパジャマとブリーフを脱いでお布団の上に寝転がると、1年前に見たオチンチンよりは大きくなってたみたい。

達也のオチンチンは小さい頃から皮が剥けてて、優太(転校した男子)のオチンチンとは違ってた。

お父さんのオチンチンの小さいサイズみたいでした。

触らせてもらうと、プニプニしててグミみたいな触感で、皮を剥くとペロンて全部が見えました。


由美ちゃんと2人で触ってたら、少し固くなってきて先っぽも膨らんできたみたいで、何か気持ち悪くなって触るのを止めちゃいました。


私が「今度は私の番ね」とパジャマとパンツを脱いで、お布団の上に寝転がると達也がすぐに触ってきました。

「股を開いてみて」と言われ、がに股に開くと「すげぇ」と達也が股間に顔を近付けると、指で触りながら「これがクリトリスなの」と言うと「そうだよ、皮を剥くと中から出てくるんだよ」と由美ちゃんが応えてた。

達也が「膣はどこに有るの?」と言うと由美ちゃんが、「お尻の穴の上を開くと見えるよ」と2人が私の股間を覗き込みながら喋ってて、クニュと左右に開かれた感触がしたら「あっ、あったここに入れるんだ?」と弾んだ達也の声がしたら、ニュルと入れられた感触・・・・
痛くはなかった。


「今度は私ね」と由美ちゃんがパンツとパンツを一緒に脱いで横になった。


こんな時に、家族の誰かが部屋に入って来たら、何て言うだろう?

小学5年生の男女が下半身だけ裸で、同級生の女の子の股間を観察してるんだから。

達也は由美ちゃんのクリトリスの皮を剥く様に触ると、中からピンク色の米粒位の塊が出てきた。

正直に言うと、私はその頃はまだ自分のクリトリスの中身を見た事がなくて、初めてクリトリスの中身を見たのが同級生の女の子の物だとは・・・・

由美ちゃんも見やすい様に足を開くと、アソコがテカテカ光ってて達也が指で拡げると、糸を引く様な液で濡れてた。

達也が人差し指を突き刺すと、簡単に滑り込んでいました。

達也の顔は怖い位に真顔で、今度は人差し指と中指を入れると「イタッ」と由美ちゃんの声が・・・・

達也のオチンチンは、さっき見たオチンチンは違ってて、ピィ~ンと上を向いてて大変な事になってた。

私が「優太のオチンチン・・・・」と言うと「仕方ないだろ」 と達也に怒った感じで言われた。

由美ちゃんが身体を起こすと「達也、入れてみる?」
由美ちゃんはさらに足を開き寝転がると達也が由美ちゃんの足の間に身体を割り込ませて「痛かったら言ってね」と達也が聞くと、由美ちゃんは「うん」と応えるだけでした。

私は、何をするの?何を入れるの?
まだまだ知識が有りませんでした。


達也は自分のオチンチンを由美ちゃんに押し付けていて、さっき指を入れてた膣にオチンチンを入れるみたいでした。

間近で覗き込むと、ツルンと滑ってるだけでしたがグニュと先っぽが入るのが見えたけど、その後は2人の身体が邪魔でどこまで入ってるか分かりませんでした。
でも、達也の腰がヒクヒク動くたびに由美ちゃんの両足がピコンピコンと動いてたのが印象的でした。


238

困った女だ

投稿者:悪即ヤリ ◆00ySiA6tZQ
削除依頼
2014/05/05 17:35:25 (KeR8TmlH)
近所の幼馴染み(女)はガキの頃いっしょに遊んだりしてたのだが今ではお高くとまりやがって完全無視してくれていた冷めた間柄。
たしかに成長するにつれ急激にオトナっぽくなって同い年というより年上のお姉さんといった風貌。
黒髪ショートにキツめの顔に痩身で仕事のできそうな知性派。
ただしオッパイパイだけはデカくてブラの中にメロン2玉を隠してんのってなレベル。
とうぜんエロい。
エロオーラがムンムン。
…そんな女が近所のラブホから昼休憩(セックス本番)終わって出てきたところに出くわしちまったら。
しかも連れの男は町内会長やってる地主のヒキガエル(既婚+子沢山)とくりゃ…。
逃走したヒキガエルへの制裁は後でゆっくりやるとして。
彼女には悪いが彼女を今出てきたラブホにむりやり連れ込んだ。
口では激しく抵抗してくるがこちらの優位は揺るぎないので結局は口止めセックスを了承する流れに。
脱いだら彼女はやっぱりスゴかった。
オッパイパイはデカ過ぎてじゃっかん垂れぎみではあったが。
腋毛も陰毛も全剃りのツルッツル。
プロポーションも肌艶もマジ最高で。
風俗でこのレベルとやるとしたら十何万払わなきゃダメなのって高級加減。
頼んでもいないのにすがり付くようにフェラしてくるし。
バキュームをイイところで止めて「やる事やるんなら早く終わらして!そして両親や会社の人たちには絶対いわないで!」って股間全開の指つかってアソコ全開にして言われちゃったら。
それからは時間いっぱい(延長あり)とにかく突っ込んでとにかく動かしてそしてそのままの勢いで彼女のナカに3連発させてもらった。
ゴム着けてないのに気づいてなかった彼女も1発目に大量に胤つけされたショックから狂ってしまったのか。
2発目3発目は彼女のほうから求めてきたので仕方なくナカに胤つけさせてもらった。
憧れてた彼女のナカに出せる喜びからか精液を噴き出す射精モーションが3発ともいつもの倍以上も長かったのに自分でも驚いた。
その前に彼女はヒキガエルと何発してたのか知らないが。
よくもまあ次の男とまた昼休憩連発できるよな。
ガキの頃のちょっとボーイッシュな彼女からは想像つかない。
そしてそんなヤリマンな彼女なのにアソコはキレイな形と色で締め付け具合も最高でした。
いちおう口止めを受けて別れてきたが。
これっきりなのは勿体ないよなぁ…
239
2014/04/22 19:38:03 (nuyUQphZ)
これは、僕が小学5年生の夏の出来事。
僕はミカ、ヒロコ、ユウタ、トモヤの5人で放課後、グランドでサッカーをして遊んでいた。
 
僕を含めた、男子達はそのころから、エッチな話しに興味があったりして、僕もすでに、夢精したりと、射精を経験していた。
5人で遊んでいたけど、ユウタとヒロコは、塾が、トモヤは親戚の人が遊びにくるとかいう用事があって、先に帰ってしまった。
 
僕「じゃあ、俺らだけでサッカー続けよ」
ミカ「いいよ!」
僕たちは、楽しくサッカーを続けていたが、2人だけということもあり、つまらないので、途中でPK戦をしたりした。
長い間、遊んでいると、空が暗く曇ってきたことが分かった。
 
ミカ「しんやん(あだ名)なんか、曇ってきた?」
僕「ほんとだ!」
それでも、僕たちはサッカーを続けた。
そこへ、予想どうり雨が降り出し。。。しかも、一気に土砂降りになった。
僕たちはボールを片付けるために倉庫までで走った。僕たちはずぶ濡れになって笑っいながら、たわいもない話しを倉庫でしていた。
すると、ミカの体操服が雨でずぶ濡れになり、ミカの乳首や肌が透けてしまっていることに気がついた。
しかも、胸は丸く膨らみ。乳首の先はツンと尖っている。
それを、見た瞬間。僕は思わず勃起してしまい、恥ずかしくなりしゃがみ込んだ。
性器は、もう、出そうなくらい。はちきれている。
 
その時、ミカが言った。
ミカ「じゃあ、もう帰ろう」
僕「ちょっと待って。。。」
僕は恥ずかしかったが意を決っして言った。
ミカ「ミカちゃん、俺、ヤバいことなったんだけど、これ、みて!」
僕は立ち上がり、股間の膨らみを見せた。
ミカ「なにこれ!?え!なに?」
僕はズボンを脱いだ。「これみて(笑)」
ミカ「マジで!?すごぉい!触ってみていい?」
そういうと、ミカは僕の硬くなった性器に触れ初めた。
僕「アッ!アッ!アッ!」
僕は、ミカの胸の膨らみをみながら、ミカに性器をさわられるという、強い興奮からついミカのスカートに射精してしまった。。
 
僕たちはしばらく、静まり返ったが、しばらくするとミカは、体操服を脱ぎ全裸になると、僕の服も脱がせた。
僕の性器はもう、元気を取り戻し、興奮状態だった。
ミカ「Hしよう」
そういって、ミカは、僕の性器に自らの股間を押し付け。僕は思わず、倒れたがミカは僕にぴったりとくっつき、僕の性器を膣の中へと

差し込んで、体を揺らし始めた。
ミカ「はぁぁあ。。。」
その、瞬間。僕はミカの子宮に思いっきり射精した。
その後も、僕はミカの体のなかで2回も射精した。
 
僕たちは、その後、付き合うような仲になったが。この話しは2人だけの秘密である。
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