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幼馴染との体験 RSS icon

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2014/10/13 01:00:38 (dtBtECFL)
はじめまして。皆さんのアブノーマルでハラハラドキドキする記事を楽しく読ませてもらってます。実は僕はとくに変わったSEX体験といったものが今までに特になく、唯一あるとすれば僕は平成生まれのいまどきの若造。の典型的タイプであり、初体験の年齢があまりにも早すぎた。というのがあります。無駄に長い駄文になるかも知れませんが、当時の出来事を正直にリアリティを追求してお話させて頂ければと思います。

小学校五年の夏休み、僕は同級生の男友達と公園でフットサルをし、日が暮れたので家に帰ろうとしたところ、同じ小学校に通う同級生の朽木さやかとバッタリ僕の家のマンションの下で会ったのでした。朽木は小学校1年の頃から知っていますが、これといって幼馴染というわけでもなく、ただ家が近いというだけで、特に接点は今までありませんでした。ただ朽木は男子生徒の中でかわいいと思う女子ランキングの3位以内にはいつもランクインしている女の子でした。

僕は朽木の姿を見て「よう」と軽く挨拶をすると、朽木のほうから「サッカーしてたん?」とか、そんな疑問が返ってきて、それから5分、10分くらいマンションのロビーで世間話をした記憶があります。朽木はこれから始まる夏休みに家族で沖縄に行くと言っていました。僕はそれをうらやましく思い「おみやげ買ってきてなー」と頼んだのです。そしてその後、家に帰ってテレビを見ると、10分もたたないうちに朽木との会話も完全に忘れ去っていました。

そして夏休みが終わって学校に登校したら、突然、ある女子から「朽木さんが呼んでたよ」と言ってきたのです。僕は(朽木がいったい何のようだ?)と思い、朽木の側に行ってみると、「お土産買ってきてあげたよ。サンゴのキーホルダー」と言ってたのです。しかし、今は学校だから後でね。という事で、僕たちは放課後に僕の家のマンションの下で待ち合わせをする事にしたのです。僕はお土産を頼んだことを完全に忘れていました。

そして僕はいつも一緒に家に帰るノブとかシゲと言った連中に、「用事があるから先にかえるわ」となぜかダッシュで家に帰り、玄関にランドセルを放り投げ、その足でマンションのロビーに引き返し、何故か妙にドキドキ緊張しながら朽木の到着を待ったものでした。すると程なくして朽木があらわれ、僕にピンク色のサンゴのキーホルダーを渡してきたのです。それから僕たちはロビーで沖縄の土産話を話し続けましたが、朽木と一緒にいるのが恥ずかしいやらなんやらで、同級生の男とかに見られたくない。という気持ちから居心地が悪くなり、僕は朽木に、「階段の12階にいかないか?」といったのです。

階段の12階とは、具体的にいえば11階と12階の間の踊り場周辺の事なのですが、ここは人通りがなく、僕がノブやシゲと密談をするときに、よく使う空間でした。そこで僕は朽木と二人でエレベータに乗り、12階の階段に行き、下から2段目の階段に隣あわせに座って話しの続きをしたのです。そして帰り際に、僕は勇気を出して、朽木にメールアドレスを聞いたのでした。(小5となれば、全員が携帯電話をもっていました)

それから僕は少し思春期モードに入り、朽木とのメールが楽しくなり、つい昨日まで楽しんでいたゲームやテレビなどが、非常に子供じみたくだらないものに映りました。そして僕の楽しみは朽木とメールを何往復もさせて、その度に初恋に似た感覚に浸っていたのです。そして僕たちはあれから放課後になるとマンション12階の階段で密会し、いつもの場所に座って学校の噂話などに花を咲かせる仲になっていったのです。

そしてここからが本題なのかもしれませんが、僕の時代の人間にとっては当然のことでしたが、小5だというのに、話しの内容は、誰かが誰に恋をしている。とか、誰誰ちゃんは、誰誰ちゃんと好きな男子が同じでかぶっているらしい。とか、マセた異性の話しばかりをしていました。(もちろん僕も朽木に恋をしていました)そしてその日、僕は今までに考えていたある計画を実行したのです。それは朽木さやかにキスをする。というものでした。僕はいつものように朽木と話し、時間が門限前の17時になったので帰ろうとしたところ、僕は朽木のスキをついて、チュ とフレンチキスをしたのです。朽木は特に嫌がった様子もなく、むしろ照れ隠しをしているような表情をしたのです。

しかし、それより先に進展する事もなく、子供であった僕には、これから進展させようという発想や願望もなく、気が付いたら僕たちはまた、それぞれの男友達、女友達と遊び始め、朽木との12階階段での密会もなくなってしまったのでした。

それから1年が過ぎました。今度は小学校6年の夏休みが終わった頃です。学校ですごいニュースがありました。なんと、6年生の校舎の廊下に手紙が発見されたのです。その文字は女の文字であり、当事者にしかわからない会話の後、「実はその子とヤってん・・・」と書いてあったのです。

6年生徒は全員が騒然となりました。この学校の女子の誰かが初体験を済ませたヤツがいる。それはいったい誰なんだ!!!」という騒々しさです。あまりにも騒々しくなり、緊急で性教育の授業が設けられたり、クラス会議で先生から「今後、このテーマの話しをする子は罰します」との指導があったりするほど騒ぎになりました。(結局、どの女子がどの女子宛に送った手紙なのかは最後までわかりませんでした)

それが原因で、僕は朽木にメールをしてみることにしたのです。「学校って今、すごいことなってるよな。あの事件、誰かしってるん?」とすると朽木からの返事は早く「わからへん。でも、うわさでは・・・」というような返事でした。野次馬根性の僕は、朽木に「明日話そうよ。いつもの場所で」とメールをすると「うん。わかった」と返事があったのです。

そして1年ぶりに朽木との密会生活が再燃したのです。まったく予想外の事でした。しかし、ただ言えるのは僕はもう1年前の僕ではなかった事です。この1年以内に、男友達と一緒に携帯動画でHな動画を見たり、周囲でも誰かが誰かと付き合ってるらしい。とかそういう話しをチラホラ聞くようになり、僕も完全な思春期に突入していたことでした。学校で習う性教育と、自分たちの興味対象の「性」は大きくかけ離れたものである事だけは知っていました。

その手紙事件をきっかけに、僕たちは、いつも階段12階で話し、家に帰るときに「別れのキス」をして帰るまでに関係が修復されました(ケンカしてたわけではありませんが)。そしてマセた僕はいつも「目が悪いから。」という理由で黒板の前の席に座る朽木の後姿をみて、授業中、僕の頭の中には、(ドラマや映画みたいに、朽木ともっと濃厚なキスをしてみたい。)という願望が芽生えてきたのです。1年前にはなかった事です。

そして小学校6年になってからの、初めてのキスの日から、何日も経っていないと思います。同じように放課後に、いつもの12階の踊り場で、朽木と話し、そして別れのキスの時・・・僕はいつもならフレンチキスで唇をすぐに離すのですが、その時は大人っぽく舌を朽木の唇の中に入れたのでした。朽木も態度で驚いたような印象はうけましたが、とくに抵抗してきた訳でもなく、そのまま1分、3分、5分と小学6年生のディープキスが続いたのです。

僕はディープキスをしながらいろんな事を考えました。(もしかしたら、体とか触っていいのかな)とか、(もしこのまま立ち上がったら、チンコ起ってるバレるんじゃないか)とか。いろいろ考えました。でも、(スキな男と以外、ディープキスなんてしないよな・・・)という考えが勝り、所詮、小学男子の願望(女子のパンツにさわってみたい)という事を実行するため、渾身の勇気を振り絞り、ディープキスをしながら、手をスカートの中に入れ、朽木のパンツに触れる事に成功したのでした。
一瞬の出来事でしたが、僕のメンタル面では、(女子の体に触った・・・)という焦りと興奮と達成感が入り混じったような、複雑な衝動と、触れた指に(下着の生地の影響も強いのかもしれませんが)今まで触れたどんなものよりもやわらかく、そして若干湿ったような・・・そんな感触が手に伝わりました。

直後、朽木は驚いて足をパっと閉じ、手で僕の腕をつかんで離すと同時に「だめ!!!」と言って来ました。一瞬で空気が悪くなりました。僕はただ「ご、ごめん、マジごめん」としか言う事ができませんでした。そしてその日は別れ、またメールでしつこく謝り倒しました。すると朽木の方からは、「私のほうも、あんな嫌がり方をしてゴメン。でも、あそこはもしかしたら人が見てるかもしれないから・・・」といった内容でした。僕は思いました。(じゃぁ、人が来ない場所だったらよかったのか・・・?)と。

それから僕は計画を練りました。朽木を僕の部屋に呼ぶ計画です。そしてその日を土曜日に設定したのです。土曜日は弟は少年野球の試合でグラウンドに行っており、母親もそれを見に行っているからです。父親はもともと平日休みの土日仕事でした。土曜日だけが家族が誰もいない唯一の曜日だったのです。

その計画の日の土曜は5年生、6年生は文化祭の飾りつけがあり、午前中まで学校で作業をしないといけませんでした。僕は前日に朽木に、明日も話そうよ。とだけメールし、その日を迎えました。予定通り、文化祭の準備は午前中に終わり、僕は家にかえったのです。すると朽木からのメールがきてました。「私も今、学校出たよ。今からいくね」だったと思います。

僕はいつもの場所で朽木を待ち、そして無事合流。そしてまた勇気を振り絞り、「家だれもいないからさ。家いこうよ。ここ蚊いるしさw」といったと思います。僕たちはそれからエレベータに乗りマンション4Fにある僕の家に二人で入ったのでした。

僕の部屋に朽木を入れると、とりあえずジュースでも出すか。とオレンジジュース(もしかしたらアップルジュースだったかもしれません。が。どうでもいいか)を出しました。そして階段という場所がただ部屋にかわっただけで、話す内容はまったく似たようなものでした。

そして話しが一息ついたところで、僕はまたもや渾身の勇気を振り絞り、フレンチキス、続いてディープキスに挑戦したのです。

そしてキスを始め何分経過したかは覚えていません。いつもどおりディープキスをすると僕のチンコは勃起してきます。そして同じ事を考え、、、そして。。。 僕はこれで断られたらもうやめよう。と覚悟を決め、そして手を伸ばしまた朽木のスカートの中に手を入れたのです。

すると前回とまったく同じ感触が伝わってきました。しかし朽木からの抵抗はありませんでした。僕はしばらく朽木のワレメの線にそってパンツの上から指で撫でていました。ただ柔らかい。暖かい。そして若干湿ったような。。。

そしてディープキスというものは、ずっとやり続けると疲れてくるものです。僕はいったんキスをやめ、指を動かす事に集中しました。時折、朽木の顔を見ると「なんかはずい・・」と言い下を見ていました。僕は朽木をそのまま床の絨毯に寝かせるようにし、体の位置を朽木の足元に移動しました。朽木は今から何をされるか本能的に察知したのか、近くにあった某人気アニメキャラクターのぺットである白い犬のぬいぐるみで顔を隠したのです。

僕は学校の制服の紺色のスカートをつまみ、さっとめくりあげました。M字に開脚したスカートの中には細い足が二つと、真ん中に水色のパンツが現れました。朽木は恥ずかしさのあまりスカートで、パンツを隠そうとしましたが、僕がそれを無言で払いのけまたスカートをめくったと思います。

僕はその足を広げた真ん中に陣取り、また指でパンツの割れ目の湿った跡がある部分を触り始めました。ただケータイのH動画とかで予習している限りでは、女性にはクリトリスという部分があり、この部分を摩擦刺激すると、女性を気持ちよくさせてあげる事ができる・・・らしい。とだけは知っていました。

僕はおそらくここだろう。と思われる部分を指で触ると、ときおり朽木の腰や足がガクガクと震えるのです。(気持ちよくなってるのかな・・・)半信半疑でしたが、もっとも朽木の足が震える部分だけを集中して刺激すると、やはり朽木は大きく腰を震わすのでした。そしてパンツがさっきよりも湿ってきたのです。(正直、当時はなんでパンツが湿ってくるのだ?おしっこでももらしてるのか)と真剣に思いました。

そして興奮ありあまって、パンツを脱がそうと手にかけたとき、朽木は「やっぱダメ、、はずかしいもん」と可愛い表情をしました。僕は「大丈夫だって・・」とパンツをひざまで下ろしたら、朽木は自分のパンツに目線をやると、その後一気に顔を赤くしました。その顔を赤くした理由は見られたくなっかったパンツのシミをつけてしまっている事と、オシッコの黄色いシミがついていた事だろうと考えられます。

僕はパンツを完全に脱がすと、まだ毛の生えてないキレイな割れ目がみえました。割れ目には若干液体が付着した後があり、濡れて光っておりました。僕はまた指でクリトリス周辺を刺激すると、朽木は「アァン・・!」と声を上げたのです。まったくH動画と同じ状況でした。

それで僕は(ここが感じる部分ってやつなのだな)と確信し、そこだけを刺激すると、朽木は「アアン!!アンアン!!」と声を上げます。普通に話す時よりも大きい声でした。僕は刺激しながら次の事を考えていました。(この前みたH動画では、このあと男が女のあそこを舐めて、そのあと舐めてもらって、、、入れてたな。)と再確認しました。

そして僕は顔を朽木のワレメに接近し、舌を出してペロッ ペロッっと何度か舐めてみたのです。塩味というか、鉄味というか、、妙な味でした。朽木は完全に恥ずかしさのピークからか顔をぬいぐるみにうずめていました。また僕は舐めながら次のステップを考えていました。(この後は俺がなめてもらうのか。。なめてくれるかな・・・)でも朽木だけ脱がして自分だけ脱いでない。というのも妙に感じてきたので、僕はズボンとパンツを下ろしてみたのです。ただ恥ずかしかったのは、勃起していることもそうですが、毛がほんの少しだけ生えてきている事が恥ずかしかったです。

僕は朽木になめてくれるかな。と思い顔にモノを近づけてみましたが、朽木のほうはフェラをする気はなかったのでしょう。いや恥ずかしさのあまり、できなかったのでしょう。僕はまたクリを刺激し、そしてその時に分泌された液を指につけ、中に指を入れたりしました。(こんな硬い肉の壁に、本当に入るのかよ・・・)と焦ってきました。

そして指を中に入れる行為だけで20分~30分は繰り返し、指2本がスムーズに入るようになったところで、(よし自分のモノをいれてみよう・・)と先をワレメにあて、力を入れたのです。朽木の顔を見ると、今から死刑執行されるかのような、驚愕した表情をしました。すると・・・想像してたより、スムーズに中には入り、その直後に強いシマリが襲ってきたのです。そしてH動画を見習い、腰を揺らし始めました。(この硬さだとチンコの皮むけて傷になるんじゃないか。)と思いながら挿入しましたが、しかし、腰を振り続けるとなんともいえない膣の感触に慣れてきて、油断したらすぐに発射してしまいそうになって、僕の方は発射を少しでも遅らせるように努力しなければなりませんでした。それほど中は気持ちよかったのです。

しかし朽木は、痛そうにしていました。また時折、抜け出して逃げようとする場面もありました。そのつど僕は朽木をがっちりと抱きしめ、腰をやさしくふったのです。すると僕にも上ってくるものがあり、このままでは中に出してしまう><とおもったので、念のために早めに抜いて後は朽木の下腹部に発射しました。勢いあまってスカートにもちょっとかけてしまいました。

その後、僕は冷静になり部屋にあったウェットテッィシュで朽木の体を拭きました。朽木は少し泣きべそをかいていました。ですが服をきて落ち着いて、「今日の事は秘密な」「うん・・」と言葉を交わした後、僕たちは別れました。

それから学校であっても朽木さやかに対する今までの見方がちょっと変わりました。そして公園とかで遊んでるときに朽木が母親と妹と三人で自転車にのって買い物にいってる姿を目撃したときとかにも、気軽に挨拶をしてくる朽木の母親に対して申し訳ないような、そんな気持ちも起こってきました。ともかく、無事に初体験を終了する事ができたのです。

それから朽木とは色々ありました。ですがその色々を書いていると日がくれてしまうので、今日はこれくらいにしときたいと思います。以上です。ありがとうございました。
226
2014/09/24 07:27:52 (Qnv3Rp9A)
ナンネット読み出したら、旦那との馴れ染めを思い出しちゃいました。
旦那とは、家も近くで小さい頃は良く遊んでたけど、小学校高学年になると
意識しちゃって距離をおいてしまいました。
中学も同じですけど、当時旦那はサッカー部で勉強も出来てモテモテ。
私は今もだけどふっくら型で全然釣り合わないようになっちゃった。
中2の5月連休に、旦那の家にクラスの男女6人が集まって宿題を一緒にすることになりました。
クラス一番の可愛い子も来ることになってたから、引け目を感じちゃって、少し行くのが嫌でした。
その子は、自分が可愛いこと自覚して、旦那に積極的に自分をアピールしてたから。
私なんか、どうせ旦那の関心買うことないだろうって諦めてました。
でも、旦那の家に行ったら、私以外誰も来ないの。
旦那から「4人とも、都合が悪くなったって」って告げられ、
「せっかく来てくれたから、二人で宿題しようよ」って家に上げてもらいました。
和室のテーブルを挟んで、なんだか気まずく緊張しながら1時間。
途中、旦那の目が私の胸にちらちら向けられてるのには気が付いていました。
休憩の時、旦那に「皆、どんな用があったの?」って聞くと、旦那は急にかしこまって、
「ごめん、お前だけと二人になりたかったから、後の4人には俺の方から来るなと言った。」
と意外な言葉。
「なぜ、なぜ私なの?」
「小学校から好きだったけど、避けられてたから・・」
しばらくの沈黙の後、旦那から
「ごめん、それで、お前とエッチなこともしたかった。」
と正直なカミングアウト。
「いいの?私で。」
「うん、お前がいい。
 親は夕方まで帰らないから。
 おねがいします。」
旦那の真面目な顔に押されて、「うん」って肯いちゃいました。
和室で服を脱ぎ、パンツ1枚。
こんなことなら、もっと可愛いの穿いてくればよかった、って考えるのは普通の女の子だから。
旦那もボクサーパンツ1枚になってくれました。
旦那の前が大きくなってる。
後ろから抱きしめられて胸を揉まれる。
「柔らかいね。乳首だけ固いんだ。」
旦那の固くなったのが私のお尻に当たります。
「私の身体見て、でこうなったの?}
「うん、お前のエロい身体見たら、こうなっちゃった。」
「そう言われると、なんだか嬉しい気がする。」
この後、そのまま畳の上で初体験。
痛かったし、気持ち良くもならなかったけど、女の子として嬉しかった。
旦那とは、その後も長い交際。
2年前にゴールイン。
あとは、子供が欲しいです。
肝心な部分をはしょってごめんね。
恥ずかしいもん。
227

中学生の時の話

投稿者:亀田空牙 ◆4WBZFK.VdU
削除依頼
2014/09/19 23:10:05 (INamPNhj)
僕が中1の時の話です

ひとつ下の幼なじみの家で
両親が遠い親戚の結婚式に行くとかで
幼なじみが家に一人になってしまうのだが
一人だと怖いとのことで誰か泊まりに来てくれとのことだった
うちの家族とその家族は
一緒に旅行に行くほどの仲で
(父とおじさんも幼なじみ)
俺に泊まりに来てほしいとの事だった
その幼なじみ(あずさ)は
幼稚園の頃からよく一緒に遊んでて
その時も遊びに行く感覚でした
昼間のうちに自転車で行くと
ちょうど、おじさんおばさんが出るところ
「晩御飯は、くーちゃんの大好きなオコワだよ」と言われてテンション上昇
今もそうだが当時からオコワが大好きで
「オコワで誘拐できるんじゃね?」とからかわれていました

昼間のうちは普通にファミコンしたり
録画したサジタリウス見たり
夜には大好きなオコワを死ぬほど食って
お風呂に入るのだが
怖いから一緒に入ろうと頼まれて
幼稚園のころから普通に入ってたので
普通に「うん」と言い
二人で風呂場へ
俺が先に脱ぎ体を洗ってると
あずさが入ってきて
一緒に入るのが3年ぶりくらいだったのだが
3年の間に信じられないくらい成長していて
胸は膨らみ始めていて
下には毛も少々
それに比べて俺は、あんまり変わらず毛もまだ
大人の体になりかけてるあずさの裸を間近に見てしまい硬直
しばらく見てしまった
あずさは、隠すわけでもなく
タオルも使わずに丸見えで
気づいたら俺のちんちんが大きくなっていることに気付く
慌てて隠したのだが
気づかれていて
「くーちゃん立ってる」と言われてしまい
おそらくヘソに付くくらい反り返ってしまい
手だけでは隠しきれず
タオルと両太ももで隠したりしていたら
あずさに
「元に戻す方法知ってるよ、こないだお父ちゃんの持ってるビデオ見た」と言われて
俺の承諾も得ずに俺の勃起したちんちんを
泡のついた手でさすりはじめた
生まれてはじめての経験で
手でいじるなんてこともしらなかった俺は
わけもわからずされるがままになってて
少ししたら、股間が熱くなってきてオシッコが出そうな感じ
俺が「やめて、おしっこ出る」と言うと
あずさが「おしっことは違うみたいよ」と言われてパニクってたら
ついに出てしまい
人生はじめての射精をしてしまいました
あきらかに違う物
性教育で夢精を習っていて
心の中で「これが夢精ってやつか」と思いました

お風呂はそれで終わったのですが
風呂を出たあとに
おじさんが持ってるビデオを二人で見て
ビデオの出演者のマネして
布団の中でお互い裸になって抱き合ったり
あずさのおっぱい触ったり吸ったり
あずさが俺のちんちん触ったりキスしたり
気づいたら二人とも裸のまま寝ていて
夜中に寒くて目が覚めて横を見たら
あずさが裸のまま寝ていて
あずさから教わったことを
あずさの裸を見ながらしてみたり
果てたあとにあずさを起こして
お互い服を着てそのまま寝ました

俺は性に関して知識がまるでなく
あずさは、ビデオで見た知識しかなく
一歩間違えてたら妊娠させていました

その後家に二人きりは無かったですが
旅行で家族の目を盗み
トイレでさわりあったりしました

今はもうあずさは、結婚して子供までいますが
うちの娘が小6になった今
急に思い出しました
228

空色の手紙

投稿者:タクヤ ◆UxLDGHbgQ
削除依頼
2014/08/30 02:42:34 (h9SxTk5i)
一昨年、母親が亡くなり、実家に誰もいなくなったので、家を処分することになった。
それで、家財の整理に、久しぶりに郷里へ戻った時のことだった。
押し入れの奥に仕舞ってあった、僕の小中学校時代の荷物の中に、空色の封筒に入った手紙が二通、きれいなお菓子の空き缶に、まるで宝物のように納められていた。
忘れてはいけないことを忘れていた。
もう30年以上も前のことだ。




僕なんて、ずっとモテることなかった。
別にデブでもチビでもないけど、顔の造りが平凡なんだろう。
不細工って言う訳じゃないとは思う。
華がないんだ。
小学校の時に、好きな子がいたんだけど、その子のことは僕の黒歴史になっている。
僕の取り柄と言えば、人がいいことぐらい。
頼まれるとイヤと言えないタイプだ。
ヤスオカの“ヤス”は安請け合いの“ヤス”と言われるほどだった。

でも、中学に入ると、いろんな小学校の子が集まってくる。
物好きがいたんだ。
僕の下足箱にラブレターが入っていた。
オープンタイプのただの棚みたいな下足箱にだ。
誰からも見ることができる、そんな場所に、よく入れようなんて思ったもんだ。
一応、上靴に突っ込んだ形で、人目にはつきにくい状態にはなっていたが、そのせいできれいな空色の封筒が、シワだらけになっていた。

とりあえず、勇気ある行動に敬意を表して、人気のないところで開いてみた。
人気のないところで読むのは、僕の顔がニヤケているからにほかならないが。
簡単に言えば『好きです。付き合ってください』
と言うようなことを、一生懸命考えたんだろうか、僕がまるでハリウッドスターのような書きぶりで綴ってあり、ふだん余り本を読まない僕には、便箋7枚はきつかった。
「せめて、自分の名前ぐらい書けよ……」
直接渡すつもりだったのかもしれないけど、名前を書き忘れるドジぶりと文面から、相手が容易に推察できた。
同じクラスの、キムラさん。

あれは先々週の美術の時間だった。
造形粘土で向かいあった人の頭部を造る課題で、僕は、ヤマグチの突き出たデコをデフォルメしたような傑作を造っていた。
授業が終わって、次の週まで制作途中の課題を置いておく棚に仕舞い、美術室から教室に戻ろうと廊下を歩いているとき、キムラさんが走ってきた。
「ヤスオカくんごめん。課題、ぶつけちゃって……」
「ああ、いいよ別に」
ちょっとぶつけたぐらい、来週手直しすればいい。
「でも……」
よくみるとキムラさん、顔色が悪い。
ひとまず、美術室に引き返すことにした。
美術室の棚の前にはまだ何人かが残って、成り行きを伺っていた。
話を聞くと、キムラさんが自分の課題を棚に置こうとしたとき、誤って僕のに手が当たってしまったらしい。
「気にせんでいいよ。すぐに言ってくれてありがとう」
僕は、手が当たって棚から落ちた後、慌てたキムラさんに蹴飛ばされて足形のついた課題を棚に戻して、その潰れた粘土塊を指差した。
「ヤマグチのやつ、こっちの方が男前なったんちゃう?」
回りにいた連中が笑ったので、キムラさんも少し頬を緩ませていた。

僕としては、壊れたものをとやかく言っても仕方ないし、ちゃんと謝ってくれたわけなんで、ほんとになんとも思ってなかったんだけど、ラブレターによると、キムラさんは、ずいぶん感動したらしい。
そんなので感動するなんて、あの黒歴史の女の子に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたかった。


僕は、読み終えた手紙を学生服の内ポケットに突っ込んで、教室に戻った。

教室にキムラさんがいる。
僕が入っていくと、それだけで彼女が緊張感しているのが伝わってくる。
放課後までの一日、キムラさんを観察することにした。
実際、今までそれほど意識してみたことがなかったからだ。
体型はポッチャリ、いや太ってる?
でも、デブと呼ばれる範囲までは行っていない。
身長は僕より10センチ以上は低いけど、きっと体重は上回ってるだろう。
コロコロしてる。
前髪パッツンで、肩甲骨までの黒いストレートヘアは風にサラサラと揺れて、キムラさんにはもったいない。
焦げ茶色の樹脂フレームの大きな眼鏡を掛けてて、余計に顔が大きく見える。
まあ、余り美人ではないと思う、だいぶ抑えた言い方だけど。
鼻が上を向いてるのがウィークポイントなのかもしれない。
その体型なのに、他の子と比べてもオッパイは未発達に見える。
まあ、中1ではその点は仕方ないかもしれない。
それで、自分への自信のなさのせいか、何となく暗い。
キムラさんの回りだけ、教室の照度が二分の一になってるような気がする。
そんな感じで、親しい友達はいないみたいで、近くの子と何かおしゃべりする以外は、たいてい図書室で借りた本を読んでいる。
文学少女なのだろう。そう思うと、あんなラブレターを自力では書けた理由が分かるような気がする。
真面目、一途、ひたむき。
キムラさんのいいところは、男子にとっては面白味にかけるポイントばかりだろう。
昼のお弁当も一人で食べてた。
でも、いじめとか無視とかじゃあないみたいで、本当に一人が好きなようだ。
でも、それなら“彼氏”なんて要らないんじゃないかな?
僕は、キムラさんが本の中に出てくるような、恋愛に憧れてるだけなんじゃないか、恋に恋するってやつじゃないかと思った。


放課後、僕は人の少なくなった教室のすみでキムラさんに声をかけた。
その場所にキムラさんがいたのは、たぶん僕が声をかけやすい場所に誘い込む作戦だったんだろう。
僕は、内ポケットから空色の封筒をちらっとだけ見せて、
「これ、見覚えある?」
と、確認した。
「あ……」
キムラさんが震えるように頷く。
「名前、書いてなかったから」
「え、あぁ」
キムラさんは真っ赤になって俯く。
「それで、手紙貰ったのは嬉しかったんだけど、キムラさんのこと、今まで好きとか嫌いとか考えたことなくて、友達としか思ってなかったから……」
そこまで言ったところで、キムラさんは突然しゃがみこんで声をあげて泣き出してしまった。
「ちょっと、キムラさん」
僕がキムラさんをなだめようとするよりも早く、回りに女子が集まっていた。
「どうしたん?」
「ヤスオカくん、キムラさんに何か言ったでしょう!」
口々に責められる。
「何も言ってないよ」
「何もないのに泣くわけないやん。何かスケベなことしたんちゃうん」
「してないって!」
女子たちは、僕がキムラさんにブスとかブタとか言ったか、スカートを捲ったかしたと思っているようだった。
でも、まさかキムラさんにラブレターを貰って、それを断ったとは、みんなの前では言えなかった。
なので、僕は、理由のないまま、キムラさんが泣き止むまでひたすら謝り続けなければいけなかった。

それでも、まあ、これで、キムラさんも落ち着いてくれるだろうと、内心ホッとしていた。


その翌朝、通学路にキムラさんが立っていた。
「友達でいいから……」
ボソボソとした話し方が暗かった。
「うん、まあ、友達と言うことで」
僕の顔はひきつってたと思う。
そこから一緒に学校に向かったんだが、これって友達なのかと疑問が浮かんだ。
「私、友達、いなかったから」
キムラさんは、心なしかニコニコしているようで、勘弁してくれと叫びたかった。

それ以降、登下校時にはキムラさんが待っているようになった。
そんなことが3日も続けばみんなに知れることになる。
僕とキムラさんが並んで教室に入ると、デリカシーなんて持ち合わせていない連中が、あっさりと聞いてくる。
「おまえら、付き合ってんか?」
キムラさんがすぐに否定したんだけど、その言い方が微妙だった。
「そんなん、違うって。ウチらただの友達やから。ねぇ」
さらっと言えばいいのに、照れ笑いしながらこっちにアイコンタクトしてくると、逆に何かありますと言ってるように感じるもんだ。
僕は、告白されたのをちゃんと断ったはずだったのに、いつの間にか付き合ってることにされてしまった。

やるじゃないか、キムラさん。
でも、絶対に身の潔白を証明して見せてやる。






229
2014/08/22 12:41:04 (aQtIwXPv)
もう40~45年もなるが 未だに俺の顔を見ると、昔の事を平気で言う。明美 娘や孫と一緒の時でも
恥じらいも無く、内なあ 若い頃 この人に惚れて、この人の子欲っかったんやけど、この人見向きもしてくれなんだんよって
娘や孫に言う。明美が俺に連れ合いは?と聞いて来る。俺今は一人と言うと、明美の娘が今お母さんも、一人やし 家事しに行ってあげたら?お母さんまだ、ヒロさんの事好き見たいやし その時は携帯の番号を交換して 別れた。
その日の夜には、明美から連絡があった。昔の恋人のような感覚で、毎日 携帯が鳴る。
有る時 明美にぼぼ(セックス)まだ使えるか?と振って見た。明美は旦那と別れて20年程経つし それから2~3回しか使って無いから、ぼぼ 涸れてるかもと 言って来た。俺 明美に もう涸れるか?明美が俺にまだぼぼ出来るん?俺明美が舐めてくれたら、まだ出来る と言うと 明美がじゃあ今度 ためそうや と言って笑う。明美が若い頃の話をして来た。俺が腎臓で入院中の時見舞いに来てくれた時の事だった。あの時は 何処ででも、俺が望むなら うちの身体好きな様にさせてやるつもりで、行ったのに 他の人に私の乳触らせたり ぼぼに指まで入れさしたり あの時ヒロ なんていった。触らせてやれやって 信じられんかったわ。うち まだヒロの事好きやし、うちをヒロの側に置いてえなあ あかんか? まあ 俺も一人やし家の合鍵を渡してやった。合鍵を渡してからは毎日の様にやってくる明美は愛人その物だった。
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