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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/07/28 02:17:16 (69ztFnNJ)
初めまして皆様。いくさまと申します。
何度かこの掲示板を拝見させていただいていて、自分も意を決して書き込んでみようと思った次第です。
お見苦しい上にただの愚痴なのですが、見ていただければと思います。

私、性癖と言うか性の対象がえらく幅広く、割となんでもいける口です。寝取りや浮気は望まずに経験して死にたくなったので二度と嫌ですが。
その中でも獣姦には異様な執着があり、いつか自分の目で見て、動画なんか撮ったりしたいなぁと常々思っておりました。
しかしながら、現実は甘くない。念願の彼女は嫌悪感を抱いており、彼女に実現させてもらうのは不可能。そうなると次は動画サイトに頼るのですが、日本人好きの私に洋物ばかりは些か物足りない。だからと言って○皇などを見てもリアリティがないし迫力もない。今度は個人の方と知り合うことを目的とするもそれも断念。巡り合えなければとことん関われない世界なのだと痛感いたしました。
獣姦に共感してくれる人に出会えた方々、実行に移せる方々がとても羨ましくて仕方がありません。それによって多くの問題もお抱えでしょうが、蚊帳の外である私からすればそれはとても幸福なことに見えてしまいます。
犬や馬、豚と行為に及ぶ女性の姿はとても魅力的ですね。男性の異種姦は分かることができませんが、素敵な世界なのでしょう。周囲に知られぬようにしなければならない背徳的な行為ですが、それだけ惹きつけるものと快感があることと思います。
その体験を皆様が語る文字で妄想に浸ることしかできませんが、それで満足するしかないのだと今では自分をどうにか納得させるようになりました。

なんだか何が書きたいのかよく分からなくなってしまったのですが、要するにどんどん投稿していただきたい、とお願いしたいのです。
倒錯した私のような人間が心待ちにしており、いつも楽しく読ませていることを、皆様知っておいででしょうが改めて知っていただければと。
支離滅裂な長文となってしまいましたが、皆様のことを羨みながら、これからも読ませて頂きます。どうか健やかに、愛するパートナーと上手くお付き合いして円満な日々を過ごせるよう心から応援しております。
お目汚し、失礼いたしました。
441
2012/07/07 20:13:32 (/2y5ssXf)
夫が1歳のケン太を連れてきたのは、半年前です。
 会社の上司に、ただで譲ってやるから飼ってくれと言われ、やむなく家で飼うことにしたのです。
 シェルティーですが、コリーをちょっと小さくしたくらいの大きさで、散歩の時は強い力で引っ張ります。
 最初はリビングに柵を作って、その中で飼っていましたが、だんだん愛情が湧いてきて、3か月後には家の中で自由にさせるようになりました。
 夫が出張でいない夜のことでした。
 私はお風呂に入ってから、体にバスタオルを巻いてソファに座り、ビールを飲んでいました。
 ケン太はいつものように、私の足元に寝そべっていたのですが、急に起き上がって、私の太腿の間のバスタオルの中に顔を入れたのです。
 私は驚いて、「ケン太、何するの。ダメよ」と言ったけど、ケン太は強い力で太腿の付け根に鼻先を入れて、アソコを舐め出したのです。
 私は「ケン太、やめて」と言って逃げようとしましたが、ケン太が後ろから覆いかぶさってきました。
 背中にはかろうじてバスタオルがかかっていましたが、覆いかぶさったケン太の強い力で、私はひざまずいて両手を床についた格好になっていました。
 するとケン太は私の体を前脚でがっしりと挟みつけ、私のお尻に腰を激しく打ちつけてきたのです。
 あっと思う間もなく、ケン太のおチンチンが私のアソコにズンズン入ったり出たりしました。
 私は「ケン太、ダメダメ、いやよぉ」と言って、ケン太を引き離そうとしましたが、ケン太の前脚の力はとても強くて離せません。
 ケン太腰の打ちつけが一層速くなって、おチンチンがおまんこの奥までズズズーッと入ってきて、凄い力で腰を押しつけられました。
 すると、おチンチンが凄く太くなった感じがして、おまんこの奥がとても熱くなって、物凄く気持ち良くなって、私は「あぁーーーっ! ケン太ぁっ!」と叫んでお腹を激しく震わせました。

 

 
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Aさん

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/07/02 22:59:45 (cnAqIAhD)
お久しぶりです。今回は、震災後のAさんとDさんのお話です。一応、文章は私で、Aさんから聞いたまま書いてます。それではどうぞ。

この家を訪れるのも久々か。社会人になってから忙しくて土日は寝るか仕事の勉強しかしてなかったからなぁ・・・。私はそんなことを思いながらインターホンを鳴らした。スピーカー越しに聞き覚えのある声が応える。ドアが開くと、若い女性が出迎えてくれた。
「お久しぶりです。Dさん。最近全然連絡できなくてすいませんでした。」
軽く会釈をした私に、Dさんは「久し振り。待ってたよ!さ、あがってあがって!」と笑顔で応えてくれた。Dさんは、これまでと同じように厳重に柵で塞がれた部屋に私を通した。私に気付いたのか、部屋に寝そべっていた二つの影が、私にむかって飛びついてきた。
「一号二号、久しぶり!」
私は久々の再会にうれしくて、二頭の頭を思い切り撫で撫でしてあげた。向こうもうれしかったのか、二頭で顔やら手やらをべろんべろんと舐めまくってきた。
「忙しいトコロごめんなさいねー。もう私、この子たち相手にする時間無くてさ・・・。」
「良いですよ。私よりDさんのが忙しいじゃないですか。待ってる人たち大勢いるんでしょ?私は有給取りましたから大丈夫ですよ。」
「ごめんねー。ケーシーさんのところに頼もうかと思ったんだけど、妻さんに駄目って言われたし・・・。」
「そういえば妻さんどうしたんですか?この前伺った時もやつれた顔してて・・・」
「さあ?ケーシーさん単身赴任だし地震も大変だったしねぇ・・・。」
事情はこうだ。地震や停電の影響で混乱した病院に休日返上で出勤していたDさんは、一号二号のガス抜きがうまく出来ず、二頭は欲求不満状態に陥っていた。そこでケーシー家に一頭位預かれないか相談したのだが、良い返事が来ない。そこで、忙しいのを承知で私に頼ってきたのだった。普段お世話になっている私は、恩返しの意味も込めて、有給をとって、土日と合わせて連休を作り、Dさん宅に泊まりこむことになった。上司や同僚には嫌な顔をされたが仕方ない。
「じゃあ早速お願いね」
私は、持ってきた部屋着に着替えた。スーツや外着では交尾で汚れてしまうし、なによりかったるい。着替えのために服を脱いでいると、勘違いしたのか、一号が息を荒げながら走り寄ってきた。よほど欲求がたまっているようだ。
「こらこら邪魔しないの!あとであとで」
私に軽く頭を叩かれて、一号はしゅんとした表情で隅っこに行ってしまった。欲求は溜まっているが、制御不能というわけではないらしい。言うことをきちんと聞いてくれるのはありがたい。なにせ、大型犬が暴走したら手に負えない。
 無事トレーニングウェア(汚れても良いように古くなったもの)に着替えることが出来た私を見ながら、Dさんはそこら中の戸締りとカーテン閉めをしにいった。やはり、こんなところを見られたら大変だからだろう。私自身はこういう仲間に囲まれているせいか平気だけど、一般人が犬と女性の交わる姿を見たら・・・。翌日にはtwitterかfacebookのアイドルだろう。それだけは避けなければならない。特に、ここは他人の家なのだから。私だけではなくDさんも有名になってしまう。一通りの戸締りが終わった後、最後に電話を留守電にしてインターホンを切って軽い食事と水分補給をして準備は完了した。
 柵つきの部屋に入ると、もう二頭は辛抱溜まらんという表情で私を見ていたが、流石に私もいっぺんには面倒を見切れない。Dさんにお願いして一号をもう一つの柵付きの部屋に連れて行ってもらった。「お兄ちゃんなんだから少しの間我慢できるよね?」と頭を撫でて二号だけを部屋に残した。流石、警察犬などになる犬種だ。欲求が溜まっていても、一言言えば、きちんと待っている。これでどうにかしてほしいとは、Dさんは贅沢だと思った。そう言えば、妻さんも以前預かった時に最初は苦労したと言っていたが、本当だろうか?これでは有給取るまでもなかったかなと私は思った。しかし、この余裕は、あっさりと覆されることに私はこの段階では気付いていなかった。
ウェアの下を脱いだ私が二号を呼ぶと、従順に彼は私のところにやってきた。良い子だねと頭を撫でて、私はソファに寄りかかって尻を彼に差し出した。すると、彼は、毛一本と残さず脱毛した陰部をその大きな舌で舐めまわし始めた。今までのようにいきなり圧し掛かってくるものだと思っていた私は、少々面食らってしまった。
「最近二号にクンニを覚えさせたの」
とDさんが言った。せっかく二頭いるのだから、変化が欲しかったそうだ。それを忠実に覚える二号も凄いけど、私が訪問しない間にそんな芸当をしこむDさんも流石だ。彼は舌を器用に使い、びらびらのあたりやクリトリスを執拗に責めた。それだけでも気持ちいいのに、犬特有の長い舌を使って膣の奥まで舐め上げてきたときには、流石に声が漏れてしまった。本当に気持ちいい。声が止まらない。こんな技術をDさんはどうやって教えたのだろうか?普段の二頭の行儀の良さといい、あの人、副業で調教師でもやってるんじゃないかとこの時は本気で思った。
ただ、いくら気持ちよくても、気をやるほどではなかった。一般女性なら降参するかもしれないが、私にはまだ多少の余裕があった。理由としては、これよりもっとすごいクンニを知っていたからだろうか。それは、私とセフレのあの東欧のレズビアンのものだ。本物の同性愛者でタチで真性Sで、多くの経験から培われた、女の体の構造を理解して状況に応じて的確に責める技術のを持つ彼女のクンニは異次元だ。いつも一分もたたない間に絶頂へ導かれてしまう。でも彼女は一回くらい達したくらいでは止めてくれなくて、Sの性格そのままに連続で私を逝かせる。なんでも、私の感じている顔が好きで、上目でずっと見ていたいらしい。だから、いくら抵抗しても、吸盤のように吸いついた唇を一向に離そうとせずに、人間離れした長い舌を生き物のように使って、私のアソコの全てを責めまくる。彼女の調子が絶好調のときなど、快感に耐えきれなくなって彼女を引き離そうとする私を一時的に拘束してまで舐めまくる。ひどい時には、私が大量に失禁して意識を失ったこともあった。これが前戯だから、この後のハードさも分かってくれるだろうか(笑)このレズビアンとは、ここの掲示板にも何回か登場したあの人であり、たまに日本に来ては私に求婚して断られてしょんぼりと日本を去るというのがお決まりのあの人だ。勿論、私とエレナさんを絶交させた張本人でもある。(ちなみに、大げさだとかウソつけだとか思っている方、この女性をご紹介しますので、一度、試しにレズセックスしてみてください。本当に激しいので、その後は保証しませんけど)そんな激しいものを知っているからこそ、私は二号の技術くらいではまだ参らなかった。でも、付け焼刃にしてはとても気持ちよく、アソコもほどよく湿ったので、前戯にはちょうどよかったかもしれない。
「ストップ、ストップ。もういいよ。」
そうDさんが言うと、二号はきちんと理解して舐めるのをやめてくれた。そして、今度はマウントして交尾に移ろうとしてきた。プレイの違いも分かっている。本当に賢い。妻さんは、預かった時に言うこと聞かなくて困ったなんて言ってたけど、本当かと疑いたくなるくらいだ。私も犬を飼うならこういう賢い子がいいなと思った矢先に、二号の先っぽが私の中に入ってきた。つるっとしたものが入った途端にトップスピードになる犬特有のSEX。最近味わっていなかったから、本当に久しぶりの感覚だ。がしがしがし・・・。膣の中の肉が擦り切れるんじゃないかと思うほどの高速抽送。しかも、性欲を持てあましていたことでそのスピードは普段と段違いだ。あぁ、凄い・・・。あまりの凄まじさに、ソファーに掴まっていないと、体が浮いてしまう。ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。一突きごとに卑猥な音が部屋に木霊する。同時に、私の嬌声も木霊する。Dさんの部屋はケーシーさん家の地下室のように完全防音ではないが、完璧に締め切ってしまえば、ほとんど声は漏れない。私は、ソファーに突っ伏しながら、思い切り喘いだ。こんなに大声を出したのはいつ以来だろう?思い切り叫んでいることで日ごろの仕事のストレスが一気に消し飛んでいくような気がした。
 私が瘤の存在をはっきりと感じられるくらいになると、中で暴れているモノは、最初のちょろっとしたものの何倍にも膨れ上がっている。このくらいになると、快感以外に圧迫感も感じるようになる。大型犬のは長くて太い。それでいて、根元には更にぶっとい瘤までついている。そいつが膣の奥を掘削するようにガンガン突いてきて、膣壁を無理矢理押し広げてくる様は、はっきり言って少し苦しいけど、それもより快感を得るためのスパイスだったりする。その証拠に、私の顔はいつも恍惚に満ちていた。
 二号の激しい動きが止まった。もう五分くらい突かれていただろうか。二号の息も荒いが、私の息はもっと荒い。すでにぐったりで、私はソファーに全体重を預けていた。二号も、私の体にもたれかかって動かない。クライマックスの反転までは、お互いが小休止の時間だ。とはいっても、二号の熱い射精とイチモツの更なる膨張を感じている私は、休憩などほとんど出来ていないけれど。二号が体力を回復させている間に、私はどんどん体力を奪われるというのは卑怯だ。
激しい動きを見せなくなってから1,2分くらい経っただろうか。私の中に収まった二号のイチモツはほぼ膨らみきり、私の膣内は1mmの隙間もなく彼のモノで満たされていた。自分のモノが完全に膨らんで私を固定できたことを悟った二号は、私の腰を拘束していた前脚を離して背中から降り、そして、後脚を思いっきり開脚して、私のヒップを器用に飛び越えた。その瞬間、膣内であの巨大な瘤と長大な竿がぐるりと一回転する。思わず、私は、くぐもった悲鳴をあげた。ただでさえ一切の余裕なくぎっちぎちに詰め込まれたモノが回るのだ。はっきりいって耐えられるものではない。肉が肉を巻き込み、膣がねじ切られるかのようだ。既に放出された精液が潤滑油の働きをするはずだが、人間の狭い膣では効果が薄いようである。犬とのセックスは全般的に気持ちいいのだが、この反転だけは、何年やっても気持ち良くない。本当に痛い。下手な犬など、失敗しながら何度も反転を試みるから、痛くて仕方がない。仲間の愛好家たちのパートナーはうまい犬ばかりで、瞬時に反転するから苦痛も最小限なのだが、たまに失敗することがあり、その時は泣きそうになる。だけど、それも含めて尻結合であり、犬とのセックスなのだ。どれが欠けても成立しない。ちょっとした痛みも、快楽の中のひとつなのだと私は思う。
尻と尻が合わさってからは、あとはひたすら射精され続けるだけ。徐々に膨らんでゆく子宮を感じながら、私と彼との間に静かな時間が流れ続けた。聞こえるのは、私たちの荒い息遣いと、隣の部屋で仮眠をとるDさんのいびきだけ。よほど疲れていたらしく、女性らしい恥じらいも一切ないおじさんのようないびきだ。射精の快感でぼおっとしていた私も、それを聞いて思わず吹き出してしまった。
30分ほどの交尾が終わり、二号が抜け落ちたペニスを舐めている時、いつのまにか起きていたDさんが一号を連れてやってきた。
「お疲れ様Aちゃん。続けてで悪いんだけど、この子もお願いね。」
「え?ちょっと休みたいんですが・・・。」
「ごめんなさい。今日、夜は出なくちゃいけないから、時間無いんだ。だからさ、やり過ぎで夜の間中気絶されても不用心で困るから、とっとと片づけちゃって?」
なんという無慈悲な言葉だろう。もう私はへとへとなのに・・・。というか、私の同意などおかまいなしか。もう一号が私の背中に覆いかぶさって、有無を言わさない状況になっている。はいはい。やりゃあいいんでしょやりゃあ・・・。観念した私は、力を抜いて一号のイチモツを受け入れた。膣に残る二号の精液を潤滑油に最初からトップスピードの一号に私の体が揺さぶられる。こちらも長い禁欲明けだ。腰の振り方が半端じゃない。私自身が壊されそうだ。そんな突きに、交尾後すぐの敏感な膣が耐えられるわけがない。やばい。もう・・・逝く・・・。びくんっ!!!!私の体が跳ねる。硬直する。私は完全に登りつめた。でも、一号はまだまだ全然登っていない。腰の動きが止まらない。オーガズムを迎えている最中なのに次々と快感が叩きこまれる。頭がおかしくなりそう!でも止めてくれるはずなどない。むこうはまだ満足なんかしていない。腰が止まらない。快感が止まらない。登ったまま私が降りてこない。やばい・・・。もう一度くる・・・。んんんん・・・!!!また逝った・・・。逝ったのに・・・。腰を止めて・・・。壊れる・・・!!!!一号の動きはようやく止まったのは、私が気をやってしまう一歩手前の時だった。連続絶頂でうまく呼吸が出来なかった私は、この小休止中に、数分分の酸素を思い切り吸い込んだ。あやうく酸欠で気絶するところだった。犬と連続で交尾するのは命懸けだといつも思う・・・。昔、実験と称して10頭とかケーシーさんがやらせてたけど、その被験者が私じゃなくて良かったといまだに思う。だって、本当に死にそうだもの・・・。
そうこうしているうちに、中のモノが膨らみきったようだ。ということは、いつものアレがやってくる。ぐりん!「うぐぅ・・・!!!」快感で朦朧とした意識が一気に戻ってくる。二頭ともうまくて助かるのが唯一の救いだけど、本当に本当に痛い・・・。ベテランの妻さんやDさんもいまだに痛いって言ってたけど、これ、気持ちいいとか言っちゃう人は、SMとかも好きなんだろうな・・・。ろうそくとかたらしちゃってさ、熱いのが気持ちいい!とか言うんだろうな・・・。私はレトルトカレーの袋でも熱くて嫌だけど・・・。ただし、そんなことを頭の中で考えていられるのも、この一瞬だけだ。再び瘤がポンプのように脈動して精液を流し込むまでの一瞬だけ。また、Gスポットとクリの裏側がまた刺激される。連続絶頂で敏感になった膣にこのマッサージは堪える・・・。精液放出が止まるまで、膣中で1,2を争う敏感スポットをずっとだ・・・。しかも、温かいというより熱い精液がポルチオを刺激しながら子宮に流れ込む・・・。これらは、一気に絶頂という刺激じゃなくて、徐々に登ってゆく刺激・・・。それが、終わるまで秒単位で次々に頭に登ってきて脳をずっと快楽漬けにしちゃう。これが犬との交尾を一度経験すると抜けられなくなるっていう所以かも。確かにそうかもしれない。私も、好きな男性がいても犬が常に頭の片隅にいるから・・・。これが片隅じゃなくて頭の真ん中にきちゃうと、Qさんになっちゃうんだろうな・・・。あぁ気持ちいい・・・。
2,30分して一号が抜け落ちると、またまたDさんが起きて私のところにやってきた。あまりにもきっちり起きる。タイマーでもつけて寝てるんだろうかこの人は。ただ、その傍らにはなぜか二号がいた。
「じゃあ次お願いね。」
意味が分からなかった。
「もう元気になっちゃったの。たぶん、これの繰り返しになると思うけど、夜までに片づけてね。」
どういうこと?
「もう疲れて動けないと思うから、私が二号を挿入してあげるね。」
待って。冗談きついよ・・・。
「はい、二号どうぞ♪」
本気!?待って!待って!ストップ!お願いだから!
「入った?じゃあ、おやすみ・・・。また30分くらいしたら様子見に来るから・・・。」
待ってDさん!行かないで!この子離して!
Dさんに私の声は全然聞こえてないようだった。というより、疲れきって発音できていなかったから本当に聞こえていなかったのかもしれない。私はここでようやく理解した。この子らが手に余るというDさんと妻さんの言葉の意味を。そうなんだ。いくら賢くても、いくら利口でも、この子たちは二頭いる。一頭抜いてやれば済むわけじゃないんだ。そして、一頭としてればもう一頭は休憩して回復してしまう。無限ループじゃないか。だから、Dさんは昼の早い時間から私を呼んだんだ!それを理解して、余裕ぶってた最初の私は、真の意味を知って恐怖にひきつっているか弱い雌になった。しかし、二号の腰つきで恐怖はすぐに快楽へと変わり、私は何も考えられなくなった。
一号と二回目の交尾が終わった時の私は、指一本動かなくなっていた。Dさんが持ってきてくれた栄養ドリンクをストローで飲みこむのが精いっぱいで、もうあとはどこも動かない。短時間でのべ四頭の相手だから無理もない。だが、それでも二号は私に圧し掛かる。姿勢制御すら困難になってきたが、ソファに寄りかかってるせいで、四つん這いの恰好だけは崩れない。挿入できる体制が整ってさえいれば、ベテラン獣姦犬にとって、交尾にもっていくのはたやすいようだ。簡単にぶち込んでまた滅茶苦茶に腰を振り始めた。こんな強烈なピストンでも放心状態の私が吹っ飛ばないのは、頑丈なソファに支えられているからだろう。いっそ、ソファが壊れてくれれば良いのにと思うが、愛好家たちがそんなへまなどしないわけで・・・。二号の強烈なピストンに私はもう反応しない。気絶しているわけじゃないんだけど、もうアンアン言える体力が残っていないのだ。でも、快感だけはちゃんと感じてる。勿論、絶頂にだって達する。ただし、何のアクションも起きないけど。逝ったときに体がびくん!ってなるくらい。結合してからの反転も痛いって言う事実だけ頭に運ばれてくる。痛いということに対して、私の体は、やっぱり、びくん!ってなるだけ。ただ、こんな状態でも、私の性器の神経はすごく敏感らしい。彼らの射精、それに伴うペニスの躍動、子宮に注がれる精液、その精液で広がる子宮の感覚・・・。全部分かる。ま、分かったところで何だという感じだけど・・・。どうせ体は言うことを聞かないんだから。
さて、二号も抜けたし、もう勘弁してほしいけど・・・。一号がまだやる気みたいだ・・・。六頭連続はもう勘弁してほしいけど、Dさんが許してくれそうにないな・・・。こういうことならもっと早く言ってくれれば、連続でも耐えられるように精のつくものでも食べてきたのに・・・。甘かった・・・。そうこうしてるうちに、Dさんが一号を私にあてがい、六回目の交尾が勝手に始まってしまった。もう完全に体力が残っていないから、次の絶頂に耐えられそうにない。でも、容赦しないんだろうな。彼らは私を器としか見ていないもの。自分らを満足させてくれる器。今の私は、彼らの精液入れ。まあ、私は、いつも彼らを快感のために使ってるのだから、逆の立場もたまには良いだろう。色々大変だったろうし、そのために私は有給まで取ったのだから。そんなことを考えているうちに、また登りつめて、予想通り私の意識はぷつりと途絶えた。
私が意識を取り戻した時、一号とはまだ繋がっていた。一瞬、気絶している間にもう一巡したのかと驚愕したが、さっきの続きだとDさんから聞いてほっとした。ただ、どうせまた二号が来るんだろうなと思っていたけど、一号が終わっても何もやってくる気配が無い。どうやら、無尽蔵のスタミナの彼も三回連続でついに陥落したようだ。私から降りた一号も、自分のペニスと私のアソコを舐めまわした後、その場に倒れこむように眠ってしまった。正直、ほっとした。これ以上はもう本当に耐えられそうになかったから。逝き過ぎて頭は痛いし、入れ過ぎで膣はひりひりするし、子宮は精液でぱんぱん。体も心も限界だった。あとは、柵で仕切られていないところで休んでいる一号が復活しないのを祈って、私も眠ることにする。というか、Dさんはどこに?まあ、いいや、寝よう。
夜の仕事の出発前にDさんが私を起こしてくれた。いつのまにか、私にはタオルがかかっていて、四つん這いの状態から横に寝かされていた。無茶をさせた本人に軽く文句を言うと、夜に交尾してても不用心だし、何より、Dさんが体験した12頭交尾を疑似体験させたかったそうだ。あのつらさを味わってみろ、と(笑)
「私の半分じゃん。あれくらいで文句言わないでよ。さあ、シャワー浴びてきなさいな。体中犬臭いよ。」
あれくらいって・・・。半分死にかけたけど・・・?まあ、良いか。とりあえず、シャワーを浴びてこよう。あと、生理用品もらわなきゃ。これだけ出されると、下着いくらあっても足りないから。というか、六回分も出されると、流石にお腹が重い・・・。もう、子宮いっぱいなんだろうな。豚よりかはマシだけど・・・。
 シャワーから出た私に鍵を預けて、Dさんは仕事に行った。他人の家で留守番というのも緊張するな・・・。別に初めてじゃないけど、勝手が知らないから落ち着かない。かといって、物色するのもよくないな。適当に持ってきたDVDでも観ながらゆっくりしよう。どうせ、明日も彼らを相手にしないといけないんだから。とか考えながら、私は、Dさんが作ってくれた夕飯を食べていた。

443
2012/04/15 12:43:26 (QrTonNbH)
私が普段相手にする馬さんはポニー級、大きくても中型くらいの馬さんなのですが、一度だけ、なんとサラブレッドクラスの大型馬さんと、これまた壮絶な体験をしたことがありますのでここに記します。
 ことの始まりは、馬姦をさせてもらってる牧場で、性的にではなく普通に動物さんたちと触れ合っていたときのこと。そちらの牧場の方と親しくなって、少しくらいなら乗馬までさせてもらえるようになったのですが……
 大型馬さんに乗馬させてもらったときに、その子のおちんちんを見てみたくなってしまったのです。ただ純粋な興味でしたが、とにかく、見たかった。
 特別に、見せてもらいました。ほんとうにびっくりする大きさでしたよ。ポニークラスの子のもなかなか立派なおちんちんですが、それとは比べものにならないくらい。分かり易く言えば、「500mlペットボトルが縦に二本、それより長い」。ピンクと黒い色もとってもエッチで、ぶらんぶらんしてるのも興奮をそそられました。
私の悪い癖。その子とやってみたくなったのです。まったく、今思えば無謀にもほどがありますね。もちろん反対はされました。しかし、「できなくはない」という話をちらっと聞いてしまった私はどうしても諦められず、そこを訪れるたびに何度もそれとなくアプローチを繰り返した結果、ついに、牧場の方が根負けしてくれました。(あの時は本当にご迷惑かけてすみませんでした;)
しかし、簡単にはやらせてもらえませんでした。無論、私の身を案じてです; 実際そういう子のおちんちんは、いざメスの膣内にはいるととんでもないサイズまで勃起するらしくって……そして、その子の力も強く、興奮してしまうと欲望のままにしてしまうので、一歩間違うと事故にもなりかねないということでした。OKが出たのは、それだけ私がポニー級の子たちに慣れてきていて、馬姦にも耐性がついている特殊な娘だからというわけです;(恥ずかしながら私、ポニーとはいえ馬さんとの経験をいくらか積んでいるためか、この年にしてかなり柔軟です; 精液タンクは伊達ではありません!)

本番当日は、期待とちょっとの恐怖で興奮が隠せませんでした。
やる前にもう一度だけ、本当に中止しないかを聞かれました。無論、中止する気はないと断言。
そのあとで、またいろいろと注意をされました。細かく書くときりがないのですが、たとえば、これは小型馬さんたちでもなのですが、とてつもないサイズのカリを無理に引き抜くのは危険なため、中断はできない、それを覚悟ではじめるということなど。(豚姦からなんの反省もしていませんね(笑)
普通の馬さんの精液量はだいたい、80ccくらいだそうですが、その子くらいの大型になると普通に150cc近くも出すらしく、人間のおよそ50倍。(実は人間とはしたことがないのでその点についてはノーコメント)耐えられるかと聞かれましたが、自信はありました。80ccもけっこうお腹に溜まって、抜いたときに「ドボドボッ」となるほどですが、それの倍だろうが耐えられると思っていましたので。


さて、私のOKの承諾も通り、いよいよ本番の日のお話です。

(今回は実際の体験に基づいた感想を主にしているため、生々しい表現なども使わせていただいています。実際にそう感じたもので……そういった表現が苦手な方はご注意ください。)

前戯などは一切なし、専用の台の上に覆いかぶさるような形で跨り、(私が)多少暴れても大丈夫なように、しっかりと拘束されて、お馬さんがくるのを待ちます。
いよいよお馬さん登場。見上げると、さすがにおおきいです・・・
やるまえにお馬さんは性器をきれいに洗われます。その現場を、台の上にまたがってるときに見せてもらったのですが、実は、ぐんぐん膨らんでいくペニスには恐怖感がかなりありました。同時に期待感もあったんですけどね。馬姦の楽しみ方の一つはこの恐怖感から来る興奮かもしれません。

さっそく挿入。お馬さんには既に雌の匂いを嗅がせたりさせているらしく、危険なほどに興奮気味。ペニスも雄々しくビンビンになっています。危険回避もあって、牧場主のHさんが終始お馬さんを抑えて体重がかかりすぎないようにしてくれることに。そんなお馬さんの体重がペニス一点からかかったりしたら、子宮が潰れちゃいます;
Hさんに手伝ってもらいながら、いよいよ交尾の体勢に。ずしーんとのしかかられると、正直、ほかの普通クラスの子に比べてかなり重い。そのままお馬さんは自分のペニスを、私の性器に挿れようと激しく擦り付けてきます。壊す気マンマンですね;
背後のことなのでよく分からなかったですが、Hさんはお馬さんのペニスを掴み、私の膣の位置をしっかり探って、導いてくれました。
温かくてすごく太いものが膣のあたりに当たり、それがゆっくりと膣肉をかきわけてくるのが分かりました。息が詰まりました、かなり太いです。あんまり広がりすぎて、会陰もぴちぴちです。ちなみに、やったことがある人には分かっていただけるかもしれませんが、お馬さんのペニスは「どっくんどっくん」というより「ビクビクッ、ビクビクッ」と振動するんです。この子の振動は他の子のよりもかなり強くて、ドキドキしました。
すると、ここで事故発生。ゆっくりゆっくり挿入する予定が……お馬さんが私の膣を味わっていきなりピークに達したのか、いきなりパワーを発揮し、Hさんを振り払うほどの勢いで私により強くのしかかったかと思うと、一気に「ズボォッ!!」と挿入されたのです。
本当にものすごい勢いで、信じられないくらい奥まで突っ込まれたんです。実際にはないでしょうが、まるで子宮の底まで突かれているかのようでした。「おぇっっ!」となりました。Hさんがどうにか手放さず助けてくれていたとはいえ、子宮にかかる衝撃がほぼその子の体重分ですからそれはもう、とてつもない負担になるわけです。
そしてなにより、太い! 太い! 太すぎる!!
膣の内側も外側もぴっちぴちに張って、まるで自分の性器がコンドームになっているかのような気分でした。他のお馬さんでもじゅうぶん強烈ですが、段違い。いつどこが裂けてもおかしくないと思ってしまいました。
Hさん曰く、かなりアブノーマルな光景だったとか。なにしろあの極太ペニスが、私のお腹に飲み込まれていくのですから、異様だったことでしょう。小陰唇はクリトリスあたりまで完全にめり込んで見えなくなり、ひくひくしながらペニスを咥えこむ大陰唇の様子はさながら拷問のごとく、だったようです。

その時点で私はパニック寸前でしたが、引き抜かれるのもまた容赦なし。まるで内臓ぜんぶ引っこ抜かれるかのような勢いで「グゥゥンッ!」と引っ張り出されるのです。
気圧が下がってお腹がへこむのを感じました。あとで伺ったところ、実際に内側の膣肉が少しめくれあがるほどだったそうです。

それからはもう、Hさんの助けはありましたが、無茶苦茶でした。体験談といいながら、申し訳ないことに、意識をはっきりさせておくことができなかったため、具体的なことはお話しできないことをお許しください。
イメージ的には、「拳を握りしめた男性のたくましい腕をなんども出し入れされる」とでも言いましょう。お馬さんも快感が気に入ったのか、まるで親の敵のようにして激しいピストンをしてきます。また、お馬さんの力は本当にものすごく強く、まさに突っ込まれるたびに子宮がぺっちゃんこに潰されているイメージ。みなさんにも考えやすく易く言うと、餅つきのペッタンペッタンを子宮にやられているかのような気分でした。本当に、精液で膨らませたり極太ペニスで押し潰されたりと、かわいそうな私の子宮ちゃんです;
太さも、ものすごかったです。挿入直後から少しずつ膨らんでいるのは、なんとなく分かるのです。本当に、裂けなかったのが不思議なくらいに拡がり、意識がはっきりしていなかった私は「拡がって戻らなくなるに違いない」と勝手に悟りかなんかを起こしそうな勢いでした。

 馬さんはだいたい3分足らずで射精の時を迎えますが、私にとっては何時間も続いたかのようでした。射精の時にはお馬さんの最後の一発でとんでもない勢いの突きを食らわせていただき、胃に内容物がなかったにもかかわらず吐いてしまいました。
 もう、なんだかわけがわかりませんでしたが、セックスの最後にはペニスが膣の奥のさらに奥壁にめりこんでいるかのような感じがしまして、射精の瞬間など、(イメージ的に)子宮の奥まで突っ込まれたかのようなペニスの先から放出される精液量は、普通の馬さんたちが「ビューッビューッ」であるなら彼のは「ブォーッ! ブォーッ!」とでも表現するべきでしょうか。まるで子宮を精液で丸洗いです。(実際に子宮に入るという事はあり得ないので、おそらく、膣の奥でしょう)
で、馬さんのペニスは特大の栓になっているわけですから、引き抜くまではほとんど外に漏れてないみたいだったんです。その精液は子宮の中に流れ込んだか、それは分かりませんでしたが、膨らまされるかのような感覚は強烈でした。お馬さんは相当満足したようで、信じられない量でした。まるでペットボトル1本流し込まれたかのような感覚でした。

馬さんは出し終わりましたが、まだペニスは縮んでおらず、引き抜くのは危険のためHさんの協力で勃起が収まるまで待ってもらい、ようやくズルンと引き抜かれた直後には、「ぶちゅぅぅ」と音を立てて(本当です。何の音だったんでしょう?)まるでコップの水をひっくり返したかのように私の膣から精液が流れ出て、少ししてHさんに支えられて立ち上がったときも、ドボドボと漏れ出し、私の足元に精液の水たまりができてしまいました。
あれほどの太さを入れられては、抜いた直後は相当だらしなく開いていたと思います。
 それからしばらく、ふらふらしながら体を洗ったり、休ませてもらったりと、実のところ記憶が曖昧でして……
Hさん曰く「前にも精液を採取させたことがあったけど、だんぜん気持ちよさそうに見えたよ。あの子(馬さん)も極楽の気分だったろうねぇ」とのこと。そんなに必死にされていたとは……恐るべし。壊れなくてよかった。壊れましたけど(爆
それから一晩くらいは、性器がじぃんとして違和感があり、興奮してなかなか寝付けませんでした夢にまで出てしまいました。

ちなみに、サラブレッド級馬姦をして変わったことと言えば、性器が相当鍛えられたようなんです。これは本当に。
実は、そのあと、理性を取り戻してから、果たしてどのくらい柔軟だったのかと思って、指をいれてみたんです。なんと、5本指がしっかり入り、そのうえ指をいっぱいに広げられるではありませんか。その大きさはなんと、新品のトイレットペーパーくらいの太さが入るほどでした。正直、ショックはありましたね……そして驚くべきことに、今もそれくらいではありませんが、だいぶ広がるようになっています。幸い、緩くはなっていないようです。

444
2012/03/27 01:06:44 (Le7s7AoM)
獣姦に興味があり獣姦物のビデオや動画を見たりしているのですが
未だに本当の交尾なるものを見たことがなく、本物の獣姦物を探しています
そんななかこのサイトを知り趣旨違いではありますが、何卒初心者の小生にお力を貸していただけないでしょうか
 

今まで見てきた物は犬や馬など無理やり入れているだけの物ばかりで雄犬や牡馬が自ら女性と本気で交尾している
ものを見たことがありません
犬は瘤が膨らんで固定され射精をするみたいですがそういったシーンが撮れている本物の交尾物を持っているマニアの方
おられましたら譲っていただけないでしょうか? よろしくお願いします

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