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獣姦体験告白 RSS icon

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2011/09/18 13:21:04 (xN.JnSgA)
中学3年生になりました。チンポは一回り大きくなり、性欲は
益々強くなって、オナニーは毎日欠かさずしていました。
 「女」と遣りたいのはヤマヤマなれど、彼女は出来ないし、当
たり前ですが「童貞」のままです。
 成り物の季節になれば山へ行き、相変わらず南京やスイカにチ
ンポを入れ欲情を発散していました。

 ある日、鶏舎の中で、飼っている鶏を見ていると、お尻の毛が
少し抜けて肛門がパクパクしています。新しい「穴」をさがして
いた、僕の目には物凄く卑猥に見え、(これは使えるかもしれな
い)と考えました。そう思うと僕のチンポは反応し始め徐々に硬
くなり勃起して、我慢汁が滲み始めていました。

 でも、どうやってすればできるかな、と思案しながら、外から
見られないように、窓の扉を閉めました。
一番大きな体躯の鶏を選び、驚かさないようにソロっと抱き抱え
ました。おもむろに肛門に指を当てると、人間の肛門と同じで、
すぼめたり、緩めたりしている。ウンコが付いているが煽情感が
高揚して不潔には見えなかった。

 指に唾を飛ばして「穴」に少し入れてみた。「彼女」は一瞬身
体を震わせたが、そんなに暴れ無かったので、もう少し奥へと指
を進めた。
ザラッとした感触と生温かさが伝わってきた。ゆっくり指を出し
入れしていると「彼女」は少し目を瞑り、観念したようにおとな
しくなった。

片手で鶏を抱え、片手でズボンのチャックを下ろすと、硬く勃起
して我慢汁を出し続けているチンポを取りだした。
掌にぺッと唾を吐き亀頭からサオに塗り付け、もう一度唾を掌に
吐くと「穴」に馴染むように指で優しく塗り付け、出し入れしな
がら押し込んだ。
それでも「穴」は中々広がらない。パクパクは続いている。

(仕方ない。モノは試しだ、やってみよう)と決めて初めて「生
き物」の「穴」に挑戦しました。
唾に濡れた穴にチンポを当てて少し腰を前に出しました。抵抗が
あったが少しだけ入った。チンポに締め付け感があった。
両手で鶏を抱え、手前に引きながらチンポを突き出すと、鶏は「
クゥー」と言うような声を上げたが、ズリっとした感じでようや
くカリが入った。

「ふー」と大きな息をして、ゆっくりと腰を前後させながらチン
ポの根本まで入れた。チンポから出る我慢汁が助けとなって段々
快感が湧いて来た。
初めての経験に興奮して、チンポはこれ以上大きくならないと言
うまでに膨れ上がっていた。
今度は鶏を両手で抱え前後させ、チンポの出し入れをやや早くし
て行くと、徐々に快感が高まり、辛抱して絶頂に達した時、チン
ポがビクンビクンとし、尿道を突っ走った精液が鶏の中で暴発
、激射した。

終わった後も興奮のあまり、チンポは硬さを失わず穴の中で余韻
に浸っていた。鶏は行為中もそんなに暴れる事もなく、僕の欲望
に協力してくれたみたいだ。僕は「彼女」が愛しく思えた。
しばらくして、穴からチンポを抜いてみると、僅かながらカリに
糞が付着しており、桶の水で洗って手拭いでチンポを拭いた。鶏
はと見るとかなり疲れた様子でジッとしていた。穴を見ると少し
赤くなってパクパクしていた。

それから、この快感が忘れられず、週に一回は「鶏姦」していた
。同じ鶏は続けて使えないので、3羽を廻して使うことにした。
一番困る事はチンポに糞が付く事で、洗えば良いものの臭いが嫌
だし、後で気が付いたが「尿道炎」にも成らなかったのは幸いだ
った。

やがて「高校」に進学することで鶏の世話が出来なくなり、僕と
鶏の「愛の交歓」は終焉を迎えます。
時は流れて人の親になり、(若気の至りとは言え、人の道から外
れた事をしたのかなぁ)と悔やまれてなりません。因みに僕は今
、「前立腺炎」に苦しむ日々を送っています。
駄文読んで呉れて有難うございました。

461
2011/09/17 15:32:05 (LULFabEy)
50年も前の話です。家は農家でそんなに豊で無かった為、
自分の小遣いを稼ぐのに鶏を飼っていました。
 親から貰う小遣いを貯めて資金を作り、20羽程の雛を仕入れ
ました。牛小屋の隣の空き地に簡単な小屋を作り、飼う事にし
ました。
 餌は潰した麦、近くの海岸から拾って来て、臼で潰した「牡
蠣の殻」、田んぼの畦道で刈り取った草等を混ぜ与えました。

 半年、1年と経つうち「卵」を産むようになり、先行投資を
回収し、少しずつ貯金も出来るようになりました。

 僕は、小5の後半にオナニーを覚えました。精通は小6にな
ってからで、毎日のように時には日に3回する事もありました。
 精通で射精するようになると、快感が増し、チンポも大きく
なり、中2で亀頭が剥きだしになり大人のチンポになった。

 性欲が強くなり、何にでも入れたくてスポンジの間にナイロン
を挟んで、唾をつけてオマンコ代わりにチンポを突っ込んだ。

山へ行って「南京」を盗んで鎌で適当な大きさの穴を開け、チ
ンポを入れると中の熟した身と種が微妙に纏わりついてきた。
 チンポが膨れ上がりカチカチになった。膝がガクガクして今
までに無い快感に酔いしれ思いっきり射精した。

 「南京」の代わり時期的には「スイカ」を使った事もある。ス
イカはチンポを入れて行くと実が潰れて、ジュクジュク感が堪
らない。
 恐らく何十個、それ以上の僕の快楽の為に精液を吸った南京
やスイカが林の中で朽ち果てた事だろう。

 本題は次の回に投稿します。




462

私の罪

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2011/09/10 22:46:47 (VnrIoGRE)
こんにちは。お久しぶりです。ケーシーです。
最近投稿が少なくなってしまい、本当にすいません。
九月からは日本での勤務に戻りますので、投稿の数も以前よりは増やせるかと思います。

今回は、私が正月明けに日本を離れてから帰国するまでの間の出来事を報告したいと思います。

旅行から帰ってきたので、完全版を投稿します。以前のを勝手に削除してしまってすいませんでした。

まずは、地震の前の出来ごとから。
妻は、私が年末に帰国したことで落ち着きを取り戻し、レイに依存することは無くなったそうです。普段通りの生活に、普段通りのレイとの営みに戻ったらしいです。
週に二回くらいのペースでしていたそうですよ。
交尾の日のスケジュールは、交尾が午後四時くらいで、おやつが終わって食休みしてからだそうです。
それで、一時間くらい交尾して少し休憩してから入浴。その後、夕食をレイと一緒に食べるそうです。
なので、昼食を食べ終わったら、夕食の下ごしらえとか準備だけはしておくそうですよ。

ただし、平和な交尾ライフはここまででした。妻は、またしてもレイに依存する生活に戻っていってしまったそうです。

「あなたが仕事に戻って少しの間は大丈夫だった。レイとの交尾に依存はしなかった。でも、あなたのぬくもりが日に日に消え行くのを感じて、急にまた怖くなったんだ・・・。そしたらさ、あの子がまた私の前に立ってたの。憎たらしく笑ってさ。で、また依存が始まっちゃって・・・。動物ってさ、人間の心が分かるのかな。私が寂しそうにしてると、私のところにいつも来るんだよ。だからさ、つい頼っちゃうんだ・・・。駄目だと思ってもやめられなくって・・・。麻薬みたいだよね。それで、ああ、もうQさんになっちゃうなぁって本気で思ったの。そしたらさ、あの地震がきたの。不謹慎かもしれないけど、私はあれで助かったの。あの子が怖がって交尾しなくなったからさ。もう、心が折れる寸前だったから・・・。」

これを三月後半の電話で聞いたとき、私は後悔しました。私は、妻のことを何一つ分かっていなかったのかもしれません。分かったつもりで自己満足していたのでしょう。仕事の忙しさをちょうど良い言い訳にして、分かろうとすることを止めていたんでしょう。こんなにも妻が苦しんでいたのに、地震の安否確認の電話をするまで、私はろくに電話もかけてやれませんでした。メールという便利な道具があるにも関わらず、それすらしませんでした。その結果、妻はレイに依存しました。彼女が最後に頼れる相手はレイだったのです。妻は、彼にだけは弱みを見せることができました。レイも、そんな妻を快く受け入れたようです。

そして、恐れていたことが起きました。妻が堕ちてしまったのです。妻の心は、レイ無しでいられない精神状態に陥ってしまったのです。私がいない上にあの大震災です。気持ちがおかしくなってしまうのも無理はありませんでした。
四月の終わりごろ、妻は泣きながらそのことを私に電話してきました。そして、何度も私に謝ってきました。謝りたいのは私のほうだと言うのに、妻は、泣きながら謝罪を繰り返しました。電話が終わった時、妻に本当に申し訳ないことをしたと思いながら、日本に帰れない自分の状況を呪いました。しかし、妻のために仕事を放り出せない自分の弱さも同時に呪いました。

妻の告白を聞いて、私は、彼女の親友であるエレナさんに助けを求めました。彼女も昔、チャーリーに依存しすぎて現実から逃げだそうとした過去があったからです。妻の現状を聞いたエレナさんは快く引き受けてくれました。自分で助けられないもどかしさはありましたが、苦しむ彼女をどうにかするにはこれしかありませんでした。彼女のおかげで、妻は、私が帰国した頃にはほとんど回復していました。

今回は幸運にも妻を失わずに済みましたが、妻が強い人間だと勝手に解釈して、弱さを見せたい彼女を放置した私の罪は許されるものではありません。何度謝っても済む問題ではありません。Qさんの家庭を内心馬鹿にしながら、同じ状況一歩手前の家庭を私は作りかけたのですから・・・。実は、長めの夏休みをとったのも、これが原因でした。彼女と一緒に過ごし、彼女を理解する時間が欲しかったのです。失ってからではもう手遅れですから。

ちなみに、レイのことは、私は責めませんでした。かといって、褒めもしませんでしたけど。ですが、こいつに妻を奪われかけたとはいえ、レイがいなければ妻は誰にも頼ることが出来ずにおかしくなっていたのも事実です。その点は少し感謝しました。今後は、レイとももっと仲良くなっていこうと思います。

妻が書いてほしいと言うので、レイに依存していく過程を後で投稿します。あと、Aさんの近況や海外で聞いてきたマニアさんの話もそのうちに投稿します。今回は愚痴っぽくなってしまってすいませんでした。エロ少なめの愚痴だらけなので、板にそぐわないようでしたら、削除してもらっても構いません。

それでは、またお会いしましょう。

463
削除依頼
2011/09/06 20:04:01 (drT2e0ME)
昨日、
朝からLさん宅にお邪魔しました。

家に入ると、
3頭のシベリアンハスキー達が元気よく出迎えてくれました。

部屋に入ると、
私の周りに寄ってきてくれました。

あまりの懐き振りに、
「どっちが飼い主が分からないな。」
とLさんは苦笑いでした。

でも、
やっぱりわんちゃん達が私を見る目は違っているようで、
既にオチンポを大きくしていました。

Lさんに服を脱がされ、
ソファでM字開脚にさせられると、
3頭が競うようにマンコを激しく舐めてきました。

あっという間に、
私のマンコは淫汁とわんちゃんの唾液でベトベトになりました。

犬を放して待たせ、
準備を済ませ体勢を整えてました。

Lさんの合図で最初のわんちゃんが私に乗り掛かってきました。

それから2時間以上かけて、
わんちゃん3頭にしっかり犬精液を子宮に直接流し込まれ、
イキまくりました。

お昼はLさん宅で、
2人で一緒に料理して、
わんちゃん達と一緒に庭で食べました。

昼間はLさんと出掛け、
夕方にLさん宅に戻りました。

戻ってきた私を見たわんちゃん達は、
条件反射みたいに興奮してました。

今度はアナルに入れてもらう事にしました。

マンコにはテープを貼りつけ入らないようにし、
いつもより腰が下がるように準備しました。

アナルは事前に解して、
入れやすいようにしておきます。

Lさんの合図でわんちゃんがやってきます。

少し手間取りましたが、
無事アナルに犬チンポが突き刺さると、
強烈なピストンが開始されました。

アナルが裏返るような感覚を感じながらイキました。

ピストンも終わり、
尻結合も成功し、
腸内に大量の犬精液が流し込まれます。

浣腸で慣れているので、
子宮に注入される程はイキませんでしたが、
それでもドクドクと熱い精液が延々と流し込まれるのは快感でした。

射精が終わり、
ヌポッと音を立てて犬チンポが抜けました。

すぐに2頭目も開始。

それが終われば3頭目と続きました。

3頭目が終わり、
Lさんに命令されて、
Lさんに犬精液を排泄する様子を観察されました。

排泄した犬精液は、
犬のように舌で全て舐めとりました。

これで終わりと、
私もLさんも思っていたのですが、
どうやらわんちゃん達はそうでなかったようでした。

吠えて催促されてしまい、
そのまま続けて…今日は3回戦目をする事になりました。

今度はマンコに正常位で、
わんちゃん達とディープキスを繰り返しながら、
使ってもらいました。

3回目なのに、
ピストンの勢いも精液の量も変わらず、
子宮をパンパンにされながらイキ続けました。

結局3回目もしっかり3頭に使ってもらいました。

最後には、
犬精液が垂れてくるマンコにLさんのオチンポを入れてもらい、
アナルフィストされながら中出ししてもらいました。


464

愛犬

投稿者:まいこ ◆/hYKQZIm7Q
削除依頼
2011/09/06 17:53:19 (yfOYH1de)
愛犬はグレートデンのハンくんです。
6歳のこの子は、厳ついですが、とっても優しい子なんです。
今まで愛犬として接して来て、ハンも私を飼い主として見上げて来てたはずなんですが、最近変わってきたのをひしひしと感じます。

私の主人は単身赴任してまして、海外の数国の担当なのでついて行く事が出来ませんでした。

主人との仲はとってもいいので、絶対に浮気なんか考えもしません。

ただ、それだけに淋しくなる度合いも大きいみたいで、たまらなくなります。(特に夜)

そんな時に傍らのハンを抱きしめると、その血の通った温かさに落ち着いてしまい、そのままうとうとしてしまうくらい安心します。
ハンくんはじっと抱きしめられると、黙って私を見つめてくれます。

そんなある夜、私はベッドの上でいつものように一人慰めていました。
一人裸になって自分を慰めて、でも逝くとなんだかそら寒さに虚しくなります。
その時です。
暗いはずの部屋に、明かりが入って来るのに気付きました。
はっとしてドアを見ると、そこには少し開いたドアの向こうにハンの姿がありました。

私はハンに見られていたんです。
恥ずかしくなり、ドアを閉めてしまいました。

でも不思議に興奮してしまい、また自分を慰めてしまいました。
オナを、犬とは言え雄に見られていた、その事を考えただけで私は興奮してしまいました。

ただそれから、私はハンに飼い主としてではなく雌として見られているみたいな気持ちになり、接し方がどこかぎこちなくなりました。

それでも、夜はわざとドアを開いたまま慰めるようになりました。
見られている、そう思うと興奮してくるんです。

そのうちハンは必ず私が慰めている時に見に来るようになってしまいました。

ハンに見られていると、それだけで快感が何倍にもなりました。
でも、終わると怖くなってドアを閉めていたんです。

それがある夜、私がオナしている最中に、ハンが中に入ってきていたんです。
私はびっくりしました。
でもハンは、私の股間に鼻をつけて匂いを嗅いだだけでした。
ハンは、逝ったばかりの私の股間の匂いを嗅いで、私を見下ろしていました。

それから、居間でも、キッチンでも、ハンは時々私の股間の匂いを嗅ぐようになったんです。

私は外で散歩中にされたらいけないので、払いました。
でも、夜オナしている時には、ハンに舐めて欲しいと思うようになり、その願望は強く強くなって行き。

私はオナする時にドアを開いたままなのは同じですが、枕元にバターにハチミツを混ぜたものを置くようになりました。
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