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2006/07/30 18:47:27 (mnOzv6B2)
夏休み家庭教師のアルバイトをしていた。俺はゆみという15歳JCを担当
していた。かわいさは中ぐらいだが○3ではなく○1でも通るぐらい幼い顔
立ちだ。胸もAぐらいだし本当に制服よりはランドセルが似合う感じだっ
た。初めての授業で俺は簡単なテストをさせた。うぅ~ん・・・これから受験だ
と思えないくらい悪かった。しかし最近のガキはプライドが高い感じで本人
のレベルを伝え今後の勉強の方針を決めると「私はそんなに馬鹿ではありま
せん。」なんて言い出す。俺は由美を叱った。本人の自信を崩すように怒っ
た。彼女は母親に俺の事をやめてもらうように言うなどと俺に罵った。俺は
とりあえず彼女に再度勉強しなす内容を伝えた。テキストを指示し彼女に問
題を答えさせた。椅子を彼女の後方に位置させ彼女の勉強姿を後ろから眺め
てると彼女の部屋で変わった箱が目に付いた。ベットの下に小箱があった。
俺は少し気になった。彼女がおトイレに行くと俺に伝え部屋から出た際俺は
その小箱を開けた。なんと中からローターが出てきた。勉強もしないでこん
なもので遊んでいるとは仕方がない女の子だなと感心するくらいだ。部屋の
外から足音が聞こえてきたので俺は小箱をしまった。彼女の回答をチェック
したがやっぱりレベルが低い。俺はある意味腹が立つ次第だ。彼女に本当に
高校へ行くつもりなら勉強をし直す覚悟がいると伝えた。彼女は素直に聞く
つもりがないみたいだ。俺は彼女を素直にさせる事を考えた。
「お前なぁ~本当にええ加減にしろよ。ローターで遊んでる暇があったら方
程式の一つでも覚えろや」彼女が止まった。「先生、勝手に見たの?」
「あぁ~小箱が出たままやったから思わず見てもうたわ、お母さんに教えた
ろか?自分の娘は勉強せずにHばかりしてるでって」
由美は赤くなって俯いた。
「自分、Hばかりしてるから勉強てにつけへんのか?俺も中坊の頃そんなこ
とあったわ。しかし彼氏とHすんのも加減せえへんと親にバレルで」
「そんなことしてません」
「えっ自分オナニーだけかいな?処女なん?」彼女は恥ずかしそうに頷い
た。
「親にばらしたろうか?嫌やっら俺の命令に従えや」
彼女はなにも言わなかった。
俺は面白くなり彼女の胸に手を入れた。
「どこが一番感じるんだ。変なプライドを捨てて俺に身体を任してみろ」
「感じるのは乳首とクリトリスです」
「へぇ~胸がないのに乳首が感じるのか」
俺は彼女の乳首を弄くった。彼女の息が荒くなった。
「おいおい、声出したらお母さんにばれるよ」
彼女は椅子の座面を握りしめ声を我慢していた。その姿が俺の欲望に火を付
けた。彼女スカートから手を入れ彼女の下着を面した。俺は先ほどのロータ
ーを彼女のクリに当たるように固定し、彼女に下着を履かせた。
「おいそのまま授業するぞ」
「えっ!?」
「この問題解いて見ろ」
俺はローターを最弱にし彼女に問題を解かせた。彼女は腰をモジモジしてい
る。やはり解けないようだ。
「このままだと○3の問題は無理だろう。問題解けないと止めてやらねぇ
ぞ。そうだ○1の問題20問、○2の問題10問解いたら止めてやるわ」
「そんな!」
「嫌やったらええよ。頑張りや。」
「やらしてください。」彼女が落ちた。俺は昔の教科書からステップを決め
30問の問題を決めた。彼女は頑張っている。「わからないときは俺に聞け
よ。」彼女は頷いた。
少しして母親がきた。休憩のお菓子とお茶だ。彼女は母親にばれないように
頑張って平静の振りをしていた。母親が「先生後1時間時間までお願いしま
す」と俺言ったが「今日は初日なのでもう少しやります。彼女には基本の問
題を教えてますので本日は基本問題が終わるまでやりますので後2時間ほど
掛かります。そうだね。由美君」由美は「ハイ」と答えた。母親は感心して
勉強の邪魔にならないように下に降りると言い残し去っていった。
由美はその後も腰を振りながら頑張っていた。しかし限界がきた。逝ってし
まった。「おい、何で勝手に逝くんだ。お前は今勉強中だぞ。先生の許可な
く逝って良いのか?」
「先生御免なさい」俺は罰を与えた。俺の足下に跪かせ俺のものを舐めさせ
た。由美は最初は嫌がったが母親にばらすぞと脅すと頑張って舐めた。しか
し10分経っても逝くのは無理が俺は最後は手でしごき由美の口の中に出し
た。由美には飲むことも吐き出すことも許さず続きの問題に掛からした。
「おい、もう勝手に逝くなよ」由美は頷いた。
トータル30問の問題が終わった。やれば出きるようだ。時間は後30分ほ
どある。由美に俺のものを飲むことの許可を出した。由美は1時間の間逝く
ことができなかったようだ。俺は由美をベットに寝かした。由美の下着を脱
がし舐めてやった。
「あっぁぁぁぁ~」小声が漏れた。
「おい声を出すな。逝きたいんだろ?」
「逝かせてください先生」由美は素直になっていた。
俺は手と口で由美を逝かせてやった。
「これからのいい事してやるから勉強しろよ」
由美はうなずきそれから俺たちの関係は始まった。
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投稿者:みぅ
2006/08/17 14:06:22    (119KAccX)
それヵラどんな事になったんですかァ??めっちゃ知りたいですッッ
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