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4Pで童貞喪失

投稿者:ケンヤ ◆88KUwMMeNY
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2010/04/18 01:08:52 (KSwQ4IJ9)
僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

 大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞
を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。ストリップなどで女性の
秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気
持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

 この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相
手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。ただ、そう簡単に
人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知
りました。その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレ
ーなど刺激的な世界がありました。他の男性と一緒になってSEXするのは抵
抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出
会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

 しばらくして、1通の返信がありました。それは、挿入は無理だが、ご夫婦
と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせ
て頂くというものでした。SEXは出来ないようですが、とにかく興奮するこ
とならば何でも興味がありましたので迷わずお会いする約束をとりました。


 約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦
と待ち合わせをしました。待ち合わせ場所には1台の車と、その横に立つ男性
がいましたので、すぐに合流できました。

 ご夫婦の車に乗り込むと助手席には20代後半くらいのスレンダーできれい
な奥様がいらっしゃいました。ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトな
ミニスカートから伸びる長い足。正直、こんなきれいな人が3Pなんかするの
だろうか??という感じでした。車の中では、旦那さんが「何で童貞のうちか
ら3Pなんかに興味持つのかな~」なんて笑いながら話していました。

 しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独男性
のSさんと合流し部屋に入りました。初めて入るラブホテルは意外とシンプル
で洒落た感じでしたが、これからここで始まる事を想像するとドキドキしてき
ました。そんな中、それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話
を始めました。椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それ
だけで興奮してしまいました。
 そして雑談もそこそこに単独男性のSさんと奥さんは旦那さんに促され、シ
ャワールームへと消えていきました。どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pを
したことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さ
んの嬌声が響いてきます。

 壁一枚向こうでは、あの奥さんが裸でシャワーを浴びている・・そんな様子
を想像するだけでも、ボクの股間は熱を帯びてきました。すると、旦那さんが
「覗きに行こうか?」といいだしたので、カメラを片手に旦那さんとシャワー
ルームを覗きに行く事になりました。
脱衣所には奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられてい
ました。脱ぎたての女性のパンティーを見るのすら初めての体験です。この布
が、奥さんの恥部を覆っていたのかと考えるだけでも、妙に興奮してきまし
た。思わず匂いをかいで見たい衝動にも駆られましたが、旦那さんもいるの
で、恥ずかしく遠慮しておきました。
 そしてシャワー室の扉を開けると、湯気の向こうからは、2人の姿が浮かん
できました。奥さんはイスに座っているようです。そして、その前で仁王立ち
しているSさんどうやら、奥さんがSさんのペニスを洗っている最中のようで
した。それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。Sさんも奥さんの乳
房を撫で回しています。そして奥さんは、旦那さんに促されSさんのペニスを
目の前でしゃぶり始めました。旦那と、ボクの見ている前で躊躇無く他人のペ
ニスを頬張る美人妻。そして、その様子を嬉しそうに眺める旦那さん。普通で
は考えられない、この光景に複数プレーの世界の奥の深さを感じつつも、ボク
は興奮で痛いほどにペニスを勃起させていました。

 初めて男女の性行為の一端を目にしてシャワー室を後にした僕のペニスはジ
ーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。
そうこうするうちに先に入った二人はシャワーを終えバスタオルを巻いた姿で
出てきました。そして旦那さんが入り、そしてその後に私もシャワーを勧めら
れました。撮影だけのつもりでしたからシャワーまで浴びるとは思っていませ
んでしたが、とりあえず、軽く汗を流しつつも、念のため股間だけは入念に洗
っておきました。

 バスタオルを腰に巻き、部屋に戻りました。他の男性2人と比べるとボクの
股間だけが勃起してテントのように盛り上がっておりなんだかとても恥ずかし
かったです。


 4人が部屋に揃うと、いよいよプレーのスタートです。部屋の照明は一切落
とさずに明るいままの部屋の中で、まずはSさんが奥さんとベットに上がりま
した。ボクの目の前で2人はベットサイドに腰をかけ、肩を寄せ合いDキスを
交わしました。Sさんは唇を重ねつつも手では奥さんのバスタオルを剥いでゆ
きました。小ぶりな乳房が露になると、すぐさまSさんの手がそれを覆いまし
た。さらに、Sさんは奥さんの手を股間に導き、ペニスを握らせて楽しんでい
ました。そして、2人はベットの中央に移り69の体勢になりました。
Sさんが下になり、その上に奥さんが覆いかぶさる瞬間・・目の前には奥さん
の恥部が露になりました。女性の裸を見るのは初めてではありませんでした
が、この時のスレンダーで美しい奥さんの裸体はストリップのような見せるこ
とを前提とした裸とは違い、艶かしく興奮させられました。
Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。互いの生殖器を
舐めあったり、手で刺激しあったりとAVの比ではないくらいの艶かしい世界
が広がっていました。そして、先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生ま
れたままの姿になり、興奮した姿を晒しながら求め合ってる姿は、まさに「非
日常」そのものでした。そしてボクはその「非日常」の光景を夢中でカメラに
収めていました。しばらくSさんと奥さんは絡み合っていましたが、Sさんが
緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませんでした。


 そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを揉
んでもいいよ」と薦めてくれました。
ベットに横たわる奥さんの横に寝そべり後ろから抱きしめるように奥様の乳房
に手を添えました。そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。小ぶり
ながらもとてもやわらかいバストに感動し、僕は夢中で奥さんの乳房を揉みま
くりました。さらに脇でこの様子を見ていたSさんも奥さんの恥部を愛撫し始
め、奥さんも声を漏らし始めました。僕は奥さんに体を密着させ奥さんの乳
房、硬くなった乳首を堪能していました。当然体を密着させたので、僕の固く
なった部分が奥さんの柔らかなヒップに当たっており、それに気づいた奥さん
はボクのバスタオルを剥ぎ取ろうとしてきました。当時、銭湯などでペニスを
さらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを晒すのはさらに恥ずかしく抵抗
しましたが、あっけなくバスタオルを剥ぎ取られギンギンに起ったペニスを露
出されました。奥さん、そして2人の男性の視線が僕のペニスに注がれる中、
奥さんは指先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。他人にペニス
をしごかれる初めての体験、勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…あまりの気
持ちよさに「あっ、イク…」という言葉と共に、あっという間に射精してしま
い、奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。


 一回目の射精の後、軽くシャワーを浴び、再び部屋に戻るころには私のペニ
スは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。それを見るなり旦那さんは奥さ
んに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」と持ちかけました。
それに対して奥さんは「初めてなのに私なんかが相手でいいの?」と聞いてき
ました。僕は軽く悩みました。この期に及んで、やっぱり普通のSEXで初体
験したいとの思いがあったのです。が、目の前に裸の女性がいる状況で断るな
んて理性はなくなり、「お願いします。」と伝えました。とにかくSEXを体
験したい。童貞を捨てたい。その一心からの言葉でした。


 皆が見守る中、再びベットに上がり、先ほどと同じように奥さんの乳房を揉
みしだいていると、奥さんから「ゴムをつけてあげる」と言い、僕は上半身を
起こし、ベットの上に足を投げ出しペニスをさらけ出しました。奥さんは口に
コンドームを咥えると勃起しているボクのペニスにするりと口でコンドームを
はめ、そのままフェラチオをしてくれました。目の前には、四つん這いになっ
てボクの股間に顔を埋める奥さん。そしてその姿をカメラに納める旦那さん、
さらに奥さんのヒップを撫で回すSさん。僕にとっては不思議な光景でした
が、奥さんはそんな事は気にも留めず一心不乱に僕のペニスにしゃぶりつき、
いやらしい音を立てながら舌をペニスに絡ませ僕の股間に顔を埋めていまし
た。このときのフェラは最高で今までにこれ以上気持ちのよいフェラをされた
ことはありません。
 これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、僕を誘い入れる
ように奥さんは足を開き恥部をさらけ出しました。僕はどうしてよいのか分か
らず、とりあえず指を恥部へと這わせました。クリトリスの位置も分かりませ
んでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みまし
た。程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると中は驚くほど美しいピン
ク色をしていました。
 しばらく奥さんの恥部を眺めていると(正確には女性器が濡れているのかど
うなのかわからず迷っていた)、旦那さんが「もう入れても平気だよ」と耳打
ちしてくれました。


 緊張しつつ僕はペニスの先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探しま
した。そして入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めました。
すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれていき
ました。初めての挿入の感想は「こんなものか…」といった感じで意外なほど
あっさりしていました。「暖かい…」とか「ものすごい締め付け」とかよく聞
く感想は全くなく、自分のペニスが初めて体験する不思議な感覚に戸惑ってい
たのかもしれません。
 ペニスを挿入することに成功した僕はピストン運動を始めましたが、これが
思いのほか上手く出来ず、ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、奥さ
んに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。しばらくすると腰の振
り方も分かってきて無事奥さんの中でゴム付き発射をしました。
初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんがニコニコしなが
ら「初めてのSEXはどうだった?」と聞いてきました。僕は「とても気持ち
よかったです。」と答え、童貞を捨てたことを実感しました。
さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだった?」
なんて事を聞いていました。奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに「ご馳走さ
まっ。」と言ってくれました。


 僕との行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、S
さんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。奥さんはいやらしく
うねるバイブに身を振るわせながらも、両手ではしっかりと2人のペニスを握
りしめ楽しんでいました。そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の
射精直後にもかかわらず完全な勃起状態になっていました。

 再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」と言
い、コンドームを手渡してくれました。僕はそれを付けると、今度は奥さんに
バックから挿入しました。正常位よりはるかに腰を振りやすい体位でした。僕
は奥さんのくびれた腰をつかみ、肉と肉のぶつかり合う音を立てながらひたす
ら腰を振っていました。正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部がはっきり
と見て取れる体位でした。奥さんの愛液に濡らされて妖しく光る僕のペニスが
ピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの興奮を与えて
くれました。
 そこに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」と言ってきました。
ベットの上に立ち、壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突き上げ
たヒップ。男を誘ういやらしいメスのポーズに嫌がおうにも興奮してきまし
た。そしてその下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。難しい体位でな
かなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペニ
スを挿入。私の腰の動きにあわせて奥さんも吐息を漏らしていました。つい先
ほどまで、女を知らなかったペニスは本能のままに奥さんを突き上げていまし
た。そして突き上げるたびに長めの髪を振り乱し悶える奥さん。そして徐々に
近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に深
く入れたペニスが激しく脈打ち、そして本日3回目の射精に至りました。


 その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ太
の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも奥様の手は横に座り
乳房を愛撫していたSさんの股間に…。そして旦那さんは奥さんを慈しむよう
に何かささやきながら正常位で生のペニスを挿入しました。奥さんも旦那さん
にキツク抱きつき夫婦の愛のある行為を僕らの前で見せ付けていきます。そし
て、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピストン運動を繰り返し奥さ
んを突き上げていました。奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の
声をあげ求め合っています。そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に
大量の精液を放出し果てていきました。


 代わる代わる男を迎え入れぐったりとベットに横たわる奥さんを囲み、裸の
男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。僕はま
だまだ奥さんを抱きたいという気持ちがあったのですが、ホテルの時間もある
ようなので、シャワーを浴び、服に着替えました。
そして最後にシャワーを浴びた奥さんも2時間前と同じ服に身を包み、普通の
主婦といった風貌に変わっていました。先ほどまで裸になり男3人のペニスを
かわるがわる求め、愉しみ、童貞のペニスを導き入れた淫靡な女性の影はそこ
にはありませんでした。


 ホテルの駐車場でご夫婦と別れ、私はSさんの車で近くの駅まで送ってもら
いました。その車内でSさんが「童貞捨てられてよかったね。」と話しかけて
きました。僕は「はい…」と答えるのが精一杯でした。確かにとても刺激的な
時間を楽しみましたが、本当にこんな初体験でよかったのか?という疑問。そ
してどんな形であれ童貞を捨て男になったんだという気持ちが入り混じってい
ました。

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