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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2009/10/08 12:40:32 (wZhVEKxI)
1ヶ月半くらい前に高校二年の美奈と出会いました。美奈は年頃の女の子らしくHなコトに興味津々で中から毎日オナニーしていたそうです。でも、経験はキスと服の上からおっぱいを揉まれた程度でほとんど経験なしとのことでした。しばらくメールしたあと、いよいよ新宿のネカフェで会うことになり、その日は本場以外のコトをしてみようと話しました。カップルシートに入り、最初はかなり緊張している美奈を和ませるために小声でいろいろ話をしましたが、表情は固まり少し震えていました。なので後ろから抱き締めてあげ、頭をなでてあげました。「おっぱい触っていい?」と聞くと、小さくうなずきます。セーラー服の上から優しく揉むとビクッとなりかなり緊張している様子。次は向かい合わせになりキスをします。最初は優しく、だんだん舌を絡ませながらおっぱいを揉むと美奈の顔は真っ赤になり息も荒くなっていました。次はまだ美奈が見たことのない勃起ちんぽのお披露目です。最初はズボンの上から触らせます。触った瞬間、美奈の表情はハッとしたようになりまた固まります。「見てみる?」と聞くとまた小さくうなずきます。美奈はパンツからちんぽが出てくるところを瞬きもせずにじっと見ています。ビョンッとちんぽが現われると美奈は怖くなったのか少し後退りますが目はちんぽに釘づけです。触らせると、当然触り方もわからずかなり弱い力で扱きはじめたので力加減を教えてやり、カリや裏スジなどのポイントも教えてあげました。美奈は怖いながらも興味はあるようで、目を見開きながらじっくり割れ目や裏スジを観察しています。この時点で我慢汁は溢れかえっていて美奈は我慢汁をちんぽの先に擦り付けていました。フェラも同じような感じでした。次は美奈にパンツを脱いでもらい、まだ幼さの残るおまんこを観察します。毛も薄く、色は完全なピンクでクリも皮をかぶっていましたが、割れ目からは透明な粘液が溢れだしアナルにまで垂れていました。その汁を舐めている間、美奈はかなり恥ずかしいのかずっと顔を手で隠し震えていました。今日はこのへんでおしまいにするつもりでしたが、念のために美奈に確認するとちんぽを入れて欲しいと言われ、ネカフェで隣に女性二人がいるのに生で入れてしまいました。最初、頭が半分ほど入った辺りにひっかかる感触があり、処女膜を確認・・・したと思った瞬間に血が出てしまい二人とも焦りました。その日はそこで終わりになりましたが、後日改めて僕の部屋でHをすることになります。今では美奈は自分から腰を振るほどにスケベになり、実はこの告白も美奈にせがまれて書いています。美奈、自分がどんだけHが好きになったかレスに書き込みなさい。では。
986

最高ですね

投稿者:あきら ◆3zhQ36.cCY  44544454 Mail
削除依頼
2009/10/06 10:55:01 (HBK0fmWH)
某出会い系にて 処女ゲット
サイト見ていたらまだ入ったばかりの21だったか23だったか忘れましたけど 看護大学生でした
その娘とは、不通の会話から始めていき何度かメール交換した後に後日ドライブ行くことになりました
ドライブの日なり あの娘と朝から会うこになっていたので 待ち合わせの場所に行ってみるとあの娘が居るじゃん
さっそくドライブにゴーゴードライブといっても こちらは ドライブよりあの娘の体に興味有るだけですから(笑)
ドライブしながら男関係聞いたら付き合った事無いとのこと えっまさか処女なんて信じられませんでした。
それ聞いてウキウキドライブですよ
何で彼氏居なかったか聞いてみると 家が厳しいそれに勉強が忙しかったからだそうです がり勉的な顔じゃ無いですよ
可愛い顔してましたね
さて 車がある場所に近づいて来たので少し休みたいねって言って ホテルに誘うと嫌だよ 行ったこと無いし とか言ってる彼女に 何もしないから行こうと言ったらいいよ だって言われた瞬間に息子が喜び立ち上がったのを今思い出して(笑)
さて長文なんで手短に話します
ホテルに入り彼女に襲い掛かりました
乱暴じゃ無いですよ 優しくですから 胸も大きく柔らかく気持ちいいね
下は、ナメナメしてあげて 優しく挿入してみたけど なかなか入らない けど徐々に入れていっていたら 彼女が痛がって居たんだけど根元までぶち込んで優しく腰運動してあげました
あの絞まりのいいのは 久しぶりに味わいましたね
事を終わらしてみたら 血が少し出てましたけど彼女は 怒ることなく 初めての出来事に嬉しい?悲しい?出来事に何も無かったかのように 二人仲良くホテルを後にして帰りました。
あの子とは それで終わりです。

お粗末ごめんね
987
2009/10/04 11:52:50 (fr3YAlwp)
小学校6年の夏休みのウサギ当番の日のことだった。
同じクラスの恵美子の家が途中にある。
「恵美ちゃん、いこう」
「はーい」と一緒に出かけた。恵美子はぽっちゃり顔だ。僕に気がある子
で、小五の誕生日にはそっと手作りケーキをつくって祝ってくれた。帰り道
に部屋で、一緒に勉強会もしたり、とても仲良くなっていた。キスして、と
むこうから言ってきた。彼女の部屋でいちゃいちゃするようになった。が、
彼女の部屋には鍵がかからないので、母親がお菓子持って入って来たとき
に、あやうくキスしてるのがばれそうになった。
ウサギ当番を追えての一緒の帰り道。
「あれ、近所のおにいちゃん」と恵美子が言った。
みると、高校生の男女が手をつないで神社の森に入って行った。女のほう
は、僕の村で有名な化粧の濃い女で真美子という。高校1年生だった。男は
恵美ちゃんの近所だった。
「どこへいくのかな」
そっとあとをつけた。二人は神社の陰にまわった。そっと神社の森を通っ
て、岩陰から覗いた。
しばらくキスをしていた二人だったが、女が後ろを向いた。
男は制服のスカートをまくり上げ、白いパンティをおろした。
ズボンとパンツを一緒に膝までおろして、女の後ろでごりごりしていた。
そのうちに、ぐいっとお尻を押し上げて、ずこずこはじめた。
恵美子は興奮していた
「あれしてるのかな」
「うん、あれしてるんだよ」、
「初めてみた」
「僕もだよ」
見てはいけないものを見たという思いともう少しみたいという好奇心とが一
緒だった。僕のも硬くなっていた。恵美ちゃんの後ろにまわって、高校生の
二人のように、恵美ちゃんに抱きついて、パンティをさげはじめた。
「ちょっ、ちょっと」
「し、しずかに」
後ろから股の間につっこんでみた。が、よくわからないまま、あちこちやっ
ているうちに、恵美ちゃんが
「ね、もう、やめよ」「ほら、いっちゃったよ」
みると、高校生たちは、もういなかった。
結局その日は、恵美ちゃんとはできなかった。
2日後の午後だった。
なんと、真美子の家へ回覧板をもっていくことになった。僕の家が自治会長
なので、少し遠い真美子の家から出発して戻ってくるしくみだった。
「こんにちは」
「はーい」真美子がでて来た。運良くか、他に誰もいなかった。
あっと思った。今日は化粧してなかった。意外とかわいいと思った。タンク
トップとジーパンだった。
「あれ、ゆうくん」
「これ回覧板」
「ちょうどよかった。ちょっと教えて」
英語の宿題だった。真美子の高校は正直いうとあまりレベルが高くない。僕
は小学校3年までアメリカにいたので、そんなレベルの会話問題だったか
ら、まあ、なんとか出来た。
「すごーい、ゆうくん、かっこいいね」
「それほどでも」
「ね、ゆうくんは彼女いるの?」
「あ、ああ」
「ふーん、いるんだ、えっちした?」
「えっ、まだですよ」
「そうなんだ」、興味津々な顔でこっちをみる。なんだかあやしい雰囲気
だ。急にきのうの神社の二人のエッチが思い出されてむくむくと固くなっ
た。
「昨日、神社でみちゃったよ、エッチしてたね」、言っちゃった。
「えっ」、真美子は驚いた顔をした。
「誰かに話した?」
「いいえ」、
「そう、よかった。誰にも言っちゃだめよ」
「う、うん」
「きて」、真美子は僕の手をひいてベッドの脇に連れていった。
僕は小6で170㎝近くあったから、真美子より背が高かった。
僕の前にすわった真美子は、僕の半ズボンをさっとおろした。
「あっ」、一気にパンツまで押し下げられた。
「うふっ、かわいい」、まだ小6の僕のは固くなったといっても、大人のと
きの長さも直径も3分の2くらいだったし、少し皮をかぶっていた。
「あっ」、真美子は僕のをさっとくわえてぺろぺろ始めた。前後にちゅぱち
ゅぱ、ぺろぺろされた。くすぐったい気持がすぐに快感に変わった。
「あっ、だめ、でそう」、おしっことは違う気持ちよい放出感がした。真美
子はいたずらっぽく上目づかいで僕をみた。
「したい?」
「う、うん」、
「じゃあ、二人だけの秘密ね」、
「う、うん」、
「脱いで」、どきどき感が最高潮になった。
真美子もさっと裸になって、ベッドに横になった。母親以外の大人の裸を間
近にみるのは初めてだった。裸になった僕は上にのしかかった。
「あ、ちょっとまって」、真美子はベッドの引き出しから薄い四角い袋をだ
して、口で破いた。コンドームだった。初めてみた。
「つけてあげるね」、器用に慣れた手つきで僕の珍棒にゴムを装着した。
「いいよ、きて」、真美子は股を開いた。
亀の子たわしのようなお○んこが僕の目の前に現れた。すげえ、毛だらけ
だ。真美子はごていねいにも割れ目を広げてくれた。
「ここよ」、割れ目の下のほうに洞窟状に穴があいていた。
「すげえ」、初めてみた。
「入れていいよ」、
珍棒は穴に接近した。割れ目にあてがった。が、僕のが短いのか角度が悪い
のか、うまく入らない。真美子は焦っている僕をみて、
「これでどう?」と腰をあげてマンぐり返しの状態になって両足を僕の肩に
かけた。僕が珍棒を割れ目にあてがうと、真美子は余裕をもってたわし○ん
こを正しい位置に押しつけた。ぬるっとした感じではまった。
「あっ」、ずにゅうっと奥まで入った。ああっ、とうとうやった。12歳で
童貞喪失した瞬間だった。まんぐりがえしの状態でずぼずぼするとすぐに気
持ちよくなった。
「ああっ」、ゴムのなかに発射したが、ものすごく気持ちよかった。
はめたまましばらく抱き合っていた。少し動かしているとすぐに回復してき
た。今度は正常位のままでも大丈夫だった。ピストン運動だけだったがかな
り持った。2発目が終わった。
「気持ちよかった」、
「これで二人は秘密友達だからね、誰にも言っちゃだめだよ」、
「うん」、抱き合ったままいちゃいちゃしてた。
と、表に自転車の音がした。
「いけない、妹だ」、
真美子は僕を押しのけてすぐに服を着始めた。突き飛ばされるように真美子
の中からはずれた珍棒にはゴムがついたままだった。
「はやく着て」、僕はせかされるままに、あわてて半ズボンをそのまま掃い
て、白い半袖シャツを着た。
「ただいま」、妹が部屋に入ってきた。小学4年生だ。
「おかえり」 
「あっ、ゆうちゃん」、
「ちょっと勉強してたの」、危機一髪だった。
「じゃあ、帰るね」
真美子は玄関まで送ってきた。
「いい、二人だけの秘密だからね」
「うん」、当時小学6年でエッチしたなんてことがばれれば、家や学校で大
変なことになるし、優等生の僕にとってもそれは秘密にしておくべきことだ
った。こうして、僕は童貞を喪失した。ゴムは記念にもらって、いつかのた
めにと中を洗って机の引き出しにしまった。
 恵美ちゃんの家で処女をいただいたのはその三日後だった。神社の続きを
せまったらOKだった。恵美ちゃんの胸は少しふくらんでいる程度だった。
割れ目はまだ毛もうっすらで、きれいだった。たて筋の割れ目をひろげると
穴がなかった。あれっと思った。もっと広げると薄いピンクの襞が噴火状に
開いて中に小さい穴が見えた。
 ゴムはこっそり例のをもってきたけど、小6の僕がそんなの持っているこ
とがおかしいから、生のまま入れることにした。が、狭いのと角度が違うか
らやはりうまくはいらなかった。まんぐり返しにして、ずぶっとやった。皮
がずりむけるような感じで奥まではまった。
「いたい」、恵美ちゃんはうめいた。
「ゆう君、抜いて」、僕はかまわずずぼずぼやった。すぐに気持ちよくなっ
た。
「ああっ」、そのまま中だしした。
終わって、恵美ちゃんのあそこをみると、血だらけだった。シーツにも恵美
ちゃんのお尻マークが付いていた。

 こうして、僕は小6の夏休みに童貞喪失と処女初体験をした。真美子は淫
乱だったから、その後もときどきやらせてくれた。大抵はゴムつきだった
が、ゴムなしのときもあった。ゴムなしのほうが数段気持ちよかった。が、
高校1年の終わりに妊娠騒動を起こして村中の騒ぎになった。僕の子かもし
れないと青くなった。真美子は彼だけでなく数人の大人ともやっていたの
で、誰の子かはわからないまま、堕胎をして、村を離れて東京の親戚のとこ
ろへいった。これが別れだった。
 恵美ちゃんとは、小6の卒業まで時々やった。神社のなかの一室へもぐり
こんでのエッチが多かった。胸のふくらみがどんどん大きくなってきた。毎
回中だしだった。が、小6の春休みにやっていたら、生あたたかいものを感
じてみたら、僕の珍棒は真っ赤に染まっていた。うわっ、と飛び退いた。お
○んこから血が垂れてきた。生理がはじまったのだった。それ以後、恵美ち
ゃんはやらせてくれなくなった。中学生になって、新しい彼女を見つけて、
恵美ちゃんとも別れた。
 これで僕の懐かしい初体験物語を終わります。長文すみません。
988
2009/09/27 00:55:00 (28R/jdJ2)
この春、信じられない経験をしました。
なんと58歳の処女を経験しました。
お局様はバツイチと聞いていたのですが実際は未婚者でした。
日頃は社内の誰もが融通も冗談もきかないおばさんと思っているらしく、
仕事以外の会話はありません。
社内行事でたまたま二人になったときに色々と話をしていると意外とかわい
らしい面を発見しました。
その後、仕事帰りに二人で飲みに行って、自宅に送ろうとしたのですが
自宅の場所をうまく説明できないほど酔っていたので近くのホテルに泊まる
事にしました。
そのまま朝を迎えたのですが起きた時の雰囲気でそのままキスをし、お局様
の手を私の股間に触らせたのですが、顔が真っ赤になりうつむいたままでし
た。
お局様の服を脱がせようとすると「ダメ」と言われましたが強引に脱がせよ
うとすると「した事がないの」ととても小さな声で言いました。
えーーーー
私は手を引きました。このまま彼女がのめり込んだらとの思いが真っ先に浮
かびました。
しかし、欲望に勝てず、止めた手を再び動かしお局様の服、下着を脱がせま
した。
あそこの毛は年相応で数本の白髪がありました。
あそこは表面上、黒くなっていましたが中の方はきれいなピンク色でした。
オナニーも全くした事がないそうです。
時間をかけて全身、愛撫をしたのですがなかなか濡れません。
あまり濡れない淡泊な妻でもこれほど時間をかけて愛撫した事は有りません
でした。
しかたがないので自販機のローションを使用してチャレンジしてみました。
58歳とは言ってもやはり処女です。
痛がってなかなか入れさせてもらえません。
何度か試みている内にお局様が「ガマンするから入れて」と言い無理矢理入
れました。
彼女は本当に痛かったらしく歯を食いしばり、背中に回している両手で私の
背中にひっかき傷を付けてしまいました。
挿入後に私が動かそうとすると両手で私の背中を抱きしめて動かせてもらえ
ませんでした。
その日、私は果てることなくホテルを出ました。
その後、月に一度、妻が仕事の土曜日に会っています。
何度かしている内に痛みは薄れたようですが、やはり濡れは少ないようでロ
ーションを使用しています。
長文で申し訳ありませんでした。





989
2009/09/22 22:48:03 (WiOp9iaF)
僕が大学二年の時に同じクラスに地味でブスな子がいた。男子と付き合ったこともない
感じの子でもちろんセックスもしたことがない。
その時に遠距離で付き合っていた彼女がいたのだが
性欲がたまる年頃でなんとかうまくセックスのはけ口として
彼女と関係をもてないかと思った。

僕は彼女がいない設定として近づいたのだった。
友達にばれるとまずいので
人目につかない風に・・
学校の講義のことや行事のことで話しかけをsた。
僕も正直もてるほうではないので(顔はまあまあ)
最初はすこしとまどっていたが彼女は話しかけられてまんざらではない様子
俺の友達には偶然聞くことがあってとごまかした。
990
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