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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2021/05/10 16:12:24 (ctikyjjC)
私30歳、主人は36歳で去年の4月から九州に単身赴任中です。
主人の実家にご両親と同居していて私には2歳の子供がいて4人暮らしです。
夕べまたまた義父が私の寝室へ夜中やってきました。
これで私の寝室へやってくるのが夕べで199回目になり、私の中で射精したのが248回目になります。
子供は主人が赴任した日から毎晩義母と一緒に寝ていて義母の孫の可愛がり用は以上です。
そのため義父が私の部屋へ来ていることは義母も容認しているようです。
義父は私のためにコンドームをグロス買いをしてくれています。
でも時折セックスをしている途中に外れることもあって私は私でピルを飲んでいます。
あとコンドームも少なくなったので通販で買わないといけません。
今度はどんなものがいいのでしょうか、やはり0、01ミリの薄いものでしょうか。
破れてしまいそうで怖いところもあります。

971
2021/05/08 14:55:40 (eIOAA7QM)
僕がまだ中3で、従姉妹の藍ちゃんが小6だった頃。
僕は性欲マックスで、毎日毎日オナニーしまくってました。そして、藍ちゃんが遊びに来ると、親の目を盗んでは、快楽の時間を過ごしてました。
恋愛感情はお互い無かったのですが、性欲は二人ともありまして、快楽だけを求めてイチャついていました。
二人でベッドに入り、舌を絡めてキスをしたり、69でお互いの性器を舐めあい、そして、生挿入をして、二人同時にイク!と言ったことを毎度していました。
今、考えると小6とあんな事をしていたなんて!あの頃に戻りたい。今の僕と小6の藍ちゃんで、また快楽を味わいたい!なんて思ってしまいます。
972
2021/05/08 12:00:56 (8/Ad/RQ.)
今日から義父の女になると決めた日は今から1年半前でした。
私は小さいときの両親を失い身寄りがいなかったことで施設で育ちました。
反対に主人は資産家の一人息子として育ち、住む世界が違い過ぎたんです。
結婚を反対されそんな主人と駆け落ちまでしてしまいました。
二人でいるときはとても幸せでこのまま子供も出来て家族で暮らせたらと思っていたんです。
しかし幸せは長く続きませんでした。
主人が事故にあってしまったんです。
しかもその原因が主人と買い物に行って二人で横断歩道を渡っているとき、私がお腹の痛みを覚え立ち止まったときに車がやって来て主人は私を助けようと思って、、、
すぐに手術をしましたが病院の先生は、「意識が戻るかどうか、戻ったとしても寝たきりは確実だと思っておいてください。」と言われてしまいました。
しかも私のお腹が痛くなった原因は妊娠でした。
半年間入院をし先生のお願いして自宅療養にしてもらいました。
入院しても治療費を払えるお金がなかったんです。
しかも主人の看病でお腹の子供はすでに堕せる期間が過ぎていたんです。
私は背に腹は代えられないと思って主人の実家に連絡をしました。
すぐのご両親が駆けつけて来てくれましたが義母は主人の姿を見て私に飛びつきそうな剣幕で罵ってきました。
当然と言えば当然かもしれません。
反対を押し切って駆け落ちをしたばかりか、私を助けるために主人は大怪我をしたのですから。
「ごめんなさい、お義母さん。私を助けるためにこんなことになってしまって、、私、、なんでもしますから、、」と詫びましたが義母の怒りは収まりませんでした。
しかし義父は私のお腹を見てすぐに妊娠していると分かったのか「分かった。これからは私が面倒を見るから、、真理恵さんはこいつの面倒を見てくれるか。」と言ってくださったのです。
しかし義母の怒りが収まらないので主人の実家で過ごすことはできませんでした。
私は今まで通りアパートで主人の看病をし生活費は義父が出してくれました。
義母もしょっちゅうアパートの来てくれましたが私への風当たりは変わりませんでした。
しかし、子供を出産すると孫だけには手のひらを返したように優しくなる義母がいたんです。
主人の容態は相変わらずで日が増すごとに子供だけが成長していき、子供が1歳になるころには時々義母が実家に連れて帰るようになったのです。
そんなとき義父から話があると言われて、主人の寝ている横で聞いていたんです。
「真子(子供)はとてもかわいいが女の子、私は後を継いでくれる男の子が欲しいんだ。本来なら息子の跡を継いでもらいたかったのだがこの有様では、、
だから真理恵さんにはどうしても男の子を生んでほしい。そのためなら私はどんなことでもしよう。息子の治療費も真理恵さんと真子の今後の生活費もすげて私が面倒みる。だから、お願いだ。男の子を生んでほしい。」と言うのです。
「えっ、お義父さん、言っている意味が分からないのですが、、あの人があんな状態で男の子を産めって私にだれかとセックスをしろって言う事ですか。」
「そ、そうじゃない、もちろんあいつ(主人)と血の繋がった近親者じゃないと意味がないんだ。」
「だってあの人は一人息子じゃないですか。そんな人の近親者って、、ま、まさか、、お義父さん。」
「そうなる、真理恵さんは息子がああなって私に連絡してきたどんなことでもすると言った。私はその時真理恵さんのお腹を見て男の子だったらいいなと思ったんだ。しかし生まれてきた子は女の子だった。妻がまだ子供を産めるんだったらこんなことは言わないが無理だ。お願いだ、男を子を産んでくれないか。
どうせ、私や妻が先に死ぬ、それからは会社をどうしてもいいから、、」
そこまで言われると私は無下に断れませんでした。
今まで生活費を出してもらっているのと子供の出産費ももちろんアパート代も、そして何よりこれからの子供の生活費も、、
寝たきりの主人を看病していては働くことも出来ませんから、、
私が承諾すると「そうかそうか、だったら今晩からってどうだ。真子の面倒はしばらく妻に任せておけばいい。私も仕事が終わればしばらくはこのアパートで寝泊まりをするから、、」
「ええっ、お義父さん、ここでするんですか。」
「ここでするんですかって決まっているじゃないか。真理恵さんは息子の面倒も見なければいけないし、しっかり愛し合って跡取りを産んでもらわないといけないから、、通り一遍のセックスで出来た子なんか、、心配することはない。妻とは最近はないが私はまだ現役だ。真理恵さんにはたっぷりの愛情を注いであげるから、、」そう言うんです。
そして主人の父親との子作りが始まりました。




973
2021/05/06 23:48:33 (9mjA3V.o)
嫁の姉と関係を持っています。

と言うか、口で処理してもらうだけの関係ですが…

元々、嫁の姉とは嫁と知り合う前からの知人で元恋人です。

世間は狭いなと思いましたが、嫁の姉とは同い年で、大学のサークルで姉妹校交流があり仲良くなったのが始まりです。

単なるボランティア活動をするサークルでしたが、姉妹校と共同で活動する機会が多かったので裏では「合コン部」と呼ばれていました。

そんな嫁の姉と意気投合し、次の月には交際するより先に肉体関係になってそのまま付き合う流れでした。

まぁ大学生のやりたい盛りに運良くまぁまぁな容姿とスタイルの持ち主だった嫁の姉とくっつき、青春を謳歌しましたが就活が始まると他校という事もあり段々疎遠になりました。

そのまま自然消滅的に連絡を取り合わなくなり数年後、会社の同僚に誘われ合コンに行きました。
そこで出会ったのが嫁です。

会った瞬間に電撃が走ったのは初めてです。
なぜなら顔や性格の雰囲気がモロ元カノみたいだったし、苗字も同じでしたから。

しかし、僕が抜けていたんでしょう。
その時は姉妹と言う考えにはならず、運命の出会いだと思ってました。恋は盲目と言うやつです。

何となくフィーリングも合うので順調にステップアップし付き合うことに。
懐かしの元カノみたいな今カノにゾッコンだったので付き合い始めて1年で結婚に至りました。

結婚式当日に初めて顔合わせする親族の中に元カノがいる事に全身から冷や汗が出ました。
向こうも血の気が引いていた様で、式の中盤まで笑顔が作れずにいました。

なんとか結婚式も終わり、帰ってケータイのアドレス帳から元カノの連絡先を探し、ショートメールで
「久しぶり…お前、◯◯(嫁の名)の姉貴だったんやな…」
と送りました。

数分後に
「名前は聞いていたけど同姓同名だと思ってたら…マジで◇◇君やったのは人生で一番焦ったわ。」

それから電話をかけ、今後どうするかの相談をしました。

積もる話もあったのですが、まずはバレない事が最優先だったのでしばらくは近づかないようにしました。

2年くらい経って子供が産まれて嫁が子育てに忙しくなり、姉をヘルプで呼ぶ様になりました。
気まずい状態でしたが仕方ありませんでした。

そんなある日、嫁が子供を預けて産婦人科に行って姉と2人きりに。
子供も寝かせつけ、久しぶりにまともに会話をしました。

結局、妹の姉も自然消滅に心残りがありながらも忘れようとしていたようですが、その前に再開してしまい昔の僕との関係を思い出してしまったとか。
しかし、流石に寝取るわけにもいかない。
我慢するしかないという結論に。

それでも姉の方から
「あの子と最近エッチできてる?子供の面倒ばかりでそれどころじゃないやろ?」
と投げかけてきました。

「まぁ今は無理やなぁ…昔みたいに勢いでは無理かな。タイミング見計らわんといかんし、アイツ生理痛とかひどくてなぁ。月のほとんど体調悪いんよ。溜まる一方っすわ!」

と冗談話のつもりでした。

急に目がマジになった嫁の姉こと元カノが、
「本気では無理やけど、ウチが口でするならセーフちゃう?」

僕は言葉が出ませんでした。

続けて
「なんかウチもちょっとは未練あるし、その元カレが目の前でレス状態と聞いたらなぁ…してあげたいやん?」

そう言うと昔よくやっていた足で股間を撫でる仕草をしました。

僕も我慢できないタチで、
「それなら頼もうかなぁ…本番は無しでな。」

リビングでは外から見えるので、カウンターキッチンに入り立ったまま嫁の姉の口で抜きました。
恐らくですが、溜まってた上にかなり興奮していたので量はかなり出たと思います。

嫁の姉はティッシュに吐き出して
「うっは~!メッチャ濃いぃ!これヤバない?適度に射精せんとダメや!」

僕は久しぶりの爽快感を噛み締めていました。

「また頼むわ!」

と元カノに言うと
「今度はアッサリで頼みますよ?じゃないと喉に張り付いて飲みにくい…」

そういって尻を僕の股間に擦り付けました。

いつか本番がヤりたい。
974

兄嫁

投稿者:ネオ ◆xqHc1RXf4c
削除依頼
2021/05/04 09:46:33 (KVLKCnSG)
35歳独身三交代の工場勤め163-78のチビデブ(デブと言っても元々筋肉質なので、お腹だけが出ているのではなく、ドラム缶みたいな感じです)
足の悪い母(74歳)とふたり住み
同じ敷地内に兄夫婦(子なし)が住んでいます。
兄38歳サラリーマン
兄は私と違い母と似の可愛い顔をしていて昔からモテていました。
今も浮気相手に事欠かないようです。
兄嫁りかさん34歳
AV女優の小島みなみさんに似ています。
アニメ声ではありませんが。
亡くなった父が残してくれたコープを3軒持っているので金銭的には裕福です。
兄嫁は食事の用意(うちの分も一緒に作ってくれています)洗濯、掃除に毎日のように来てくれています。
挨拶程度の話しかしないので中がいい感じではありませんでした。
兄嫁のりかさんとおかしくなりはじめたのは昨年の春でした。
夜勤明けで寝ようかとしていた時に電話があり
出ると「助けて!すぐ来てもらえますか?」と叫ぶようなりかさんの声に驚き大慌てで隣に行くと
りかさんが玄関の外にいて「百足が」と言うのでキッチンに入るとまあまあ大きな百足が壁に張り付いていました。
私の腕にしがみつきながら「やばいよね、やばいよね」と言っていたのですが
りかさんの大きくはない胸が腕に当たっている方が気になりました。
私は食卓の椅子を持って来てそっと近づきスリッパで思いっきり叩きました。
飛ぶように落ちた百足にりかさんが「ぎゃっ」と悲鳴をあげ逃げていきました。
まだ生きている百足をさらにスリッパで叩きトドメを刺し
キッチンペーパーでつかみビニール袋に入れました。
りかさんが床を拭いている時しゃがんでいたのでパンツが見えていました。
ラッキーだと思って見ていると気づかれたのかサッと足を閉じられました。
「しまった」と思ったのですが袋を持って家に戻りました。
そのまま寝て夕方起きるとりかさんが夕食を持って家に来ていて
「起きた、あの、お礼にケーキ買ったから食べて」と言って
リビングのテーブルの上にケーキとコーヒーを出してくれたのでソファーに座りました。
りかさんも前に座り食べ出したのですが朝会った時とは違う短いスカートを履いていました。
初めてというくらいりかさんと長く話をしました。
その間、笑うりかさんの足が開くたびにパンツが見えていたのでバレないようにチラッと見ていました。
気のせいかもしれませんがその日からスカート姿が多くなったように思い
そう思ってからは掃除などをしているりかさんがしゃがむたびにパンチラを期待してチラチラ見ていました。
りかさんは気が付いているのかいないのかわかりませんでした。
母がデイサービスに行った日、準夜あけで昼まで寝ていた私が起きていくと昼ごはんとメモが置いてありました。
「起きたら連絡下さい」と書いてあったので連絡をすると
りかさんが来て掃除を始めました。
掃除機をかけ終わるとりかさんが私に雑巾を渡して「床の拭き掃除手伝って」と言うので
嫌々ながら玄関から拭き掃除を始めました。
お尻を突き出して廊下を拭くりかさんの腿が白くていやらしく見えました。
りかさんが階段を拭き始めたので下から覗くとパンツが見えていました。
少しして「ちょっと」と呼ばれ二階に行くと物置にしている奥の部屋からりかさんが顔を出して
「この部屋は片付けないの?」と言って来ました。
亡くなった父の道具や私と兄が小さい頃使っていたものがそのまま積み上げてある部屋です。
「母さんと相談してみます」と答え
その日の夜母と話をして兄にも処分していいか聞きました。
夜勤明け、昼過ぎに起きると既にりかさんが来て整理を始めました。
私は懐かしいおもちゃやCDを見て喜んでいたのですが
りかさんが「捨てるのはもったいないからメルカリにだしてもいいですか?」と言うので了解しました。
売れそうなものを並べて撮影を始めると
しゃがんだときにパンツが見えたり
前に回るとシャツの首元からオッパイが半分くらい見えました。
写真を撮りながら「真さん(私)は好きな子いないの?」と聞かれたので
「いないですよ」と答えると
「どんな子かタイプ?」と聞かれ
少し考えて「りかさんみたいなひとかな」と答えると
「ありがとう、でも、それは見る目がないね」と笑いました。
少しして「男の人は巨乳がすきでしょ」と唐突に言うので
「えー俺はダメなんですよ」とうまく嘘をつきました。
「へー」と言うので
「りかさんは小さいの?」とわかっていましたが聞きました。
「うん、小さいの」の少し胸をそらせました。
「ふーん、でも、見た目じゃそんなにわからないですね」と言うと
「今はブラにパットが入ったのもあるから」と教えてくれました。
「そんなのがあるのですか?」と驚いたように言うと
「見たことないの?」と言われたので
「ないですよ、彼女がいたこともないから」と答えました。
「ふーん」と言ったあとあっと言う顔をして
「真さんもしかして、、、」と言うので
「?」と言う顔をすると
「もしかして経験ないとか?」とズバッと聞かれました。
「あ、いえ、経験は、はい」としどろもどろになり
「風俗とか?」と聞かれ「はい」と正直に答えました。
「じゃぁキスもその時?」と聞かれ
「いえ、キスはまだ、、、」とこれまた正直に答えました。
「頑張って彼女作らないとね」と言われ
「はあ」とだけ答えました。
何日間かけてメルカリに出品し、それがそこそこ売れ、母と私の分だと言われて数万円貰いました。
兄に飲みにおいでと言われて行った週末
そのお金の一部で兄の好きなワインとりかさんにケーキを買っていきました。
ビールで乾杯して、その後3人でワインを開けてしまい
ウィスキーをちびちび飲み出した頃
りかさんがソファーで横になり寝てしまいました。
兄はタオルケットを持ってきてりかさんに掛け
「風呂に入るから飲んどけ」と風呂に行きました。
足を曲げるように寝ていたりかさんが軽く寝返りをうち片足だけを伸ばしました。
ももの上の方まで見えていたので覗き込むと少しパンツ見えました。
りかさんの寝息をしっかり確認してからそっとタオルケットをめくると片足を曲げているのであそこが強調されるようにパンツが見ました。
私はスマホを取り、シャターの音がしないアプリで角度を変えて20枚以上撮影しました。
もう一度りかさんの寝息を確認して震える手でスカートをめくりお尻が見えるようにして撮影しました。
突然りかさんが動き、すっ転ぶように離れたのですが
体勢を変えただけでよく寝ているようなので
また近づいて先ほどよりお尻が見えやすくなっていたのでスカートをそっとまくって撮影をしました。
寝息が聞こえなくなったような気がしたのでタオルケットを掛けてソファーに戻り写真を確認していると
兄が風呂から上がって来たのでまた飲み出しました。
仕事中りかさんから『お布団日干ししておきました。勝手にはいってごめんなさい』とLINEが来ました。
見られて困るものは出してなかったはずなので
『ありがとうございます』と返事をかえしてから
もし、AVなどを置いていたとしたらどう言う反応をするのだろうと考えました。
そこで、会社の帰りに義姉もののAVを何点か買って帰りました。
元々仲がいいわけではなかったのでりかさんは私の部屋の掃除はしていなかったのですが
『日干しありがとうございました。気持ちいいです』とLINEをすると
『お部屋の掃除をしてもいいですか?』と返事があったので
『助かります』と返事をしておきました。
私は買って来たDVDを見つかりにくいけど掃除をする時触るであろう場所を考え
マットレスの裏とテレビ台の端と本棚の端に置き自分かがわかるように小さな印をつけておきました。
数日してDVDの位置が少し動いているのに気がつきました。
りかさんとは顔を合わせてもいつも通りなので軽蔑されるような事はなかったと安心し、意識してくれていればラッキーだと思いました。
何日がして、夕食の後兄に呼ばれて兄の家に飲みに行きました。
呼ばれた理由は母のリハビリのための老人ホームへのショートステイの話でした。
このまま家で動かないでいるとますます動けなくなると医者に言われたのでリハビリをしようと言う話でした。
深刻な話でもなかったのでワイワイ言いながら楽しく飲んでいると
りかさんが前のようにソファーに横になりました。
テーブルに座っていてソファーと離れていたので
少しして小声で「彼女とはうまくいってるの?」と聞くと
兄は「ああ」と言ってから
「そうだ、7月の初めの週末に会社のコンペで○○県まで行くけど、泊まりのコンペだと言ってお泊まりしてくるからさ
おまえらりかを誘ってやってよ」と言われました。
「誘うって?」と聞くと
「いや、お茶に誘ってかれるだけでもいいからさ」と言われ
金曜日夜勤、土曜日、日曜日休みなのを確認して了解しました。
男は金があると碌なことがないものだと思いながらもラッキーだと喜んでいました。
兄が風呂に行くとソファーに近寄りりかさんの寝息を確信してももまでまくれているスカートをそっと上げて今回はビデオで撮影をしました。
胸元も見えそうだったのでじっくり撮影してから
「りかさん、風邪ひきますよ」と声をかけ肩を揺すりました。
りかさんは「んん」と言ってらさに体勢を丸めたのではが起きそうにないので
また足元に周り先ほどよりぷくっとなっているあそことお尻を撮影しました。
自分の部屋に戻って確認すると乳首も少し見えていて興奮しました。
待ちに待った週末
母の世話に来ていたりかさんにうまく誘いの言葉が出なくて結局夜になり3人でご飯を食べた後
「コンビニに行きますけど何か欲しいものありますか?」と聞きました。
すると「一緒に行く」と言うのでチャリで2ケツしてコンビニに行きました。
コンビニでりかさんから「お酒買ってうちで飲まない?」と誘ってくれたので色々買い兄の家にもどりました。
少し短いスカートから出ている白い足を見ながらりかさんにどんどんお酒を勧めました。
話をしているとまた私の彼女の話になり
「気になる人もいないの?」と聞かれたので
「いないですよ、僕なんか」
「何言ってんの、真さんいい男だよ、少し痩せたら」と言って笑いました。
それからも飲んでいると
「眠くなって来たよ」といいながらお風呂のお湯を入れに行きました。
「真さん、入る?」と言われたので「いえ、大丈夫です」と言うと
「じゃ悪いけど入ってくるね、でも一人だと怖いから帰らないでね」と言って風呂に行きました。
流石に覗きに行く勇気はなかったのでちびちび飲みながら待っていると
ワンピースのパジャマを着て戻ってきました。
ブラはしていないようで時々乳首の形がわかりました。
りかさんは日本酒のロックを一気に飲み「おいし~」とヘラヘラしていました。
ソファーに移動して乳首を気にしながら飲んでいてやっと明日出かける話をして了解をもらいました。
今夜はここまでかとか思い「そろそろ寝ましょうか?」と言うと
「うん」と立ち上がったりかさんがふらふらしていて
「大丈夫ですか?」と腕をとりました。
りかさんはふらふらでトイレに行き
「真さあ~ん」と呼ぶので出て行くと
トイレの前で座り込んで「酔っちゃったよ」と言うので
「そうですね」と手を取り立たせて腕を持って階段を登り寝室に入りました。
ベッドにごろっと寝転ぶりかさんのパンツが見えました。
りかさんが「片付けしないと」の起き上がりかけたので
「しておきますから」と押して寝かせました。
下に降りて片付けをしてスマホを持って寝室のドアをそっと開けるとりかさんは少し足を開いて上向きで寝ていました。
じっくり寝息を確認してから近寄りスマホでビデオ撮影を始め
震える手でパジャマをめくってパンツが見えるようにしました。
ぷくっと盛り上がりがったパンツが割れ目に食い込んでいて生地が薄くうっすらアンダーヘアも透けていました。
規則正しく呼吸する胸を見てオッパイを見たいと思い
パジャマのボタンを時間をかけて外しました。
パジャマを横にめくると小さい乳首の胸が出てきました。
上向きになると少し盛り上がった程度のオッパイですが
乳輪の色も綺麗でじっくり撮影してから我慢できずそっとオッパイの上に手を置きました。
反応がないので乳首を指で触ると「んん」と寝返りを打たれたので大慌てで足元にもどりました。
横向きになったりかさんの寝息をもう一度確認して今度はお尻を触りました。
今度は大丈夫のようなのでパンツの片方を徐々にTバックにして生尻を出しました。
真っ白なお尻を撫ぜ、堪能するとパンツを戻し割れ目に指を這わしました。
お尻の方から前に指を滑らせあそこの肉の柔らかさを確認しながら自分ものを出し擦りました。
興奮しすぎていきそうになったのでこするのをやめ
指を動かしながらりかさんを観察していると息が少し荒くなっていると足の指が内側は曲がって力が入っているのがわかり
もしかしたら起きているのではと思いました。
興奮していたのと酔っていたのでバレて怒られたら土下座して謝ればいいかと思い
パンツに手をかけゆっくり下げました。
しみや赤みのない綺麗なお尻が出て来ました。
お尻を広げてお尻の穴もじっくり撮影して半分くらい見えている割れ目を直接触りました。
濡れていたので起きていてもいなくても感じているのだと思い指を動かしました。
指がクリトリスに当たった時体がビクッと小さく動きましたが気にしないで触り続けました。
寝息は完全になくなっていたので起きているのだろうと確信して指を中に入れていくとよく濡れていたので抵抗なく入りました。
想像以上に濡れているのと指に巻きつく肉の暖かさに感動しながらゆっくり動かし続けました。
りかさんは呼吸が荒くなるのを必死でおさえているのがわかりました。
十分堪能するとますます大胆になりパンツを戻すと肩と腰を持ってそっと上を向かせました。
りかさんは顔をむこうに向けたまま抵抗なくごろっと上向きになってくれました。
パジャマのボタンをいくつか外してオッパイを出すと包み込むように触りました。
小さいけど綺麗で乳首も乳輪も小さく子供のようなオッパイを堪能してボタンをもどし部屋を出ました。



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