義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

何年と言うよりも何十年も前まだ田舎暮らしの頃で小学校の６年生の時の名無しです。
思いつくままに書き込んます誤字脱字文面読みにくいと思いますがご了承ください。
この家は父方の家ではなく母方の実家でおばあちゃんも何時頃からある家なのか知らない程古い家です。
当然の事で部屋と部屋の仕切りは襖で部屋の周りには廊下と縁側ガラス戸を開ければ庭其れも池がある大きな家でした。
二階がおばあちゃんが暮らしていて下が自分達生活をしてました。
当時父は材木卸に勤めていて母は家に専業主婦でしたが和裁の仕立てをしており毎日の様に着物を仕立ててました。
おばあちゃんは通いで医大の外科の先生の家の家政婦をしていて当時としては見た事無いお菓子や果物を良く頂いて来て
「貰ったから食べろ」と言って良くくれました。
お古の洗濯機や冷蔵庫、掃除機、エアコン、テレビまである家でしたが全部おばあちゃんの行っている外科の先生の自宅
で新しく買い替えた時に未だ十分使えるからと貰って来たものです。
当時はエアコンのある家など本当に珍しいと思います。
おばあちゃんと言っても１５歳で母を産み直ぐに離婚をしてろと言う事の様ですが年中知らない男がおばあちゃんの所に
来てました。
其の中には庭師の方や病院の先生もいました。
其のおかげで常に庭は手入れがいきとどいていてきれいな庭でした。
病院も待たずに直ぐに診察してくれてました。
おばあちゃんの容姿は今でいう吉田羊に似た綺麗なおばあちゃんです何故か母は似てません話によるとおばあちゃんの別れた
旦那さんはカッコいいモテる人だったようです。
母には良く言われました「おばあちゃんの所に男の人が来てる時はおばあちゃんの所には行かないで」と言われれてました。
子供ながらに気になりコッソリと２階に上がり隠れて見た事があります。
（自分も６年生になると当たり前の様に女の子に興味をもち裸が見たいになります）
おばあちゃんの部屋には挨拶だけは「こんにちは」と行き後は下に降りる真似をしてコッソリと隠れて覗いてました。
古い家です隠れる所はいくらでもあり立て付けも悪くなり隙間もあり容易におばあちゃんの部屋は丸見えでした。
お酒を交わしながら話をしてましたが其の内に男がおばあちゃんの横に座り込み着物の上から触り始めてました。
（おばちゃん何時も着物が多かったです）
其の内に男の手は胸元や裾から手を入れてました。
そうなるとおばちゃん横になり着物の帯を解きながじばんだけ裸になるよりも助平でした。
自分は知ってますおばちゃんの裸はキレイと言う事を幼い頃から何時も一緒に寝起きして同じ布団で寝てお風呂も入ってます
其れは今でも同じ事です。
寝る時にオッパイを触り乳首を摘まんだり舐めても起こりません「ひでちゃんはおばちゃんの事そんなに好きかい」と言い。
自分が「ウン」「大好き」というと好きな様にさせてくれてました。
パンティーの上からマンコを触っても「気持ちイイ」「良いヨ触っても」とパンティーの中迄手を入れてマンコを触ってました。
今思えば毛がありませんでした直ぐにマンコでしたから。
それ以上の事は無く気が付くと朝になってました最初の頃は。
（話を戻して）
其の内に男がおばあちゃんの股に顔を埋めて音だけが聞こえてましたピチャピチャとマンコを舐める音です。
おばあちゃんも男のいきり立ったチンコを口に含み美味しそうに舐めまわしてました。
男の顔がゆがみ「出る」と一言おばちゃんの口の中に精液を出してました。
男は服を整えるとまるで何も無かった様におじぁやましましたと帰って行きました。
その様な日々が続きまさか家政婦先の外科の先生のまでもおばあちゃんと淫行をしてるなんて思いませんでした。
（納得ですがでなければ家にあれだけの家電製品が有る訳無いですしかも使い古しには見えませんでしたから）
其の頃には自分もオナニーを覚えてチンコをマンコに入れたら気持ち良いかな何て考えながらオナってました。
相変わらずにおばあちゃんと寝てはいましたが布団は別々になりました。
偶にテレビは下にしかなく夜見たい時は下で見てました。
父は寒がりで母は暑がりで其の上に寝るのも早い父が朝が早いと言う事もあります。
テレビのある部屋は父と母が寝てますが学校の休みの前の日はテレビを見ていても大丈夫と言う事で見てました。
当然の事で父も母も寝てます。
其れに父も母もた多少音が大きくとも明るくとも寝てしまうと起きない２人です。
自分テレビを見ていると父は布団を掛けて寝てましたが此の日は日中が暑く夜も結構熱い日でした。
母が肌掛けを横にずらして下半身を出して寝てましたしかも
（おばあちゃんもそうですが母も浴衣で寝てました涼しく寝やすいそうです）
母が足を出しているのは良いのですが浴衣の裾が捲れてパンツまで丸見えですおばあちゃんはパンティーですが母はショーツです
母曰く「おばあちゃん良くあんな小さいパンティーはくよね小さくて無理」（ゴムの所が肌に食い込むから嫌い）と言う事です。
母は昔ながらのおばさんパンツ綿素材でお尻すっぽりの白のパンツでした。
色気はありませんが流石に目の前に母がショーツを見せて寝てました。
其の姿が気になりテレビどころではなくなりました２人共自分がテレビを見ているのは分っているはずです。
母は段々と大胆な姿にパンツ丸出し所か足を大きく開き股の所まで丸見えでした。
自分はあえてテレビの音を小さくして画面の一番明るいチャンネルに変えると明るく良く見える様になりました。
母の寝てる足元まで近づき直ぐ目の前に寝てる母の側まで行き覗き込みました母の足を大きく開ている股の所を。
触ろうと思いますが手は震えて心臓はドキドキでヤバい程でした（先ずは落ち着かないと）一旦は離れて一呼吸おきもう１度です。
目の前に足を大きく開き母が寝てます最初は腰の所に指を掛けてショーツを下ろして見ようと思いましたが無理でした。
せいぜい母のプックリと膨らんだ恥骨から生えている毛が見える程度です。
もしかしたら股の所を上に摘まみ上げれば見えるかもと思い試すと流石におばさんパンツですいとも簡単にクロッチ部分を摘まみ上げると
母のマンコが丸見えになりました。
テレビの明かりに写し出されている母のマンコですおばあちゃんとは大違いで真っ黒でした。
毛はそれ程は濃く無いのでマンコは良く見えますパンツのクロッチ部分を横に寄せてもう片方の手で母の真っ黒なマンコのビラビラを広げると
クチュ音して糸を引き広がりました。
流石にそれ以上は出来ません見つかりますすぐさまテレビを消して２階に上がり寝てるおばあちゃんの所に行き「ネッ」「おばあちゃんお願いがある」
と言い「おばあちゃんのアソコにチンチンを入れたい」とお願いしました。
流石に「駄目」と言われるかとおもいましたがはんたいでした。
「良いヨ」おばあちゃんが教えてあげる「どうした？」「オナニーしてるの知ってる」「其れにおばあちゃんが男としてるの覗いているのもね」
「わかってた」だからいつ来るかなと思ってた。と言われました。
おばあちゃんが裸になり「ひでちゃん」裸になり横になってと言われるが儘でした。
「ひでちゃん」チンコ大きいね綺麗なチンコだ未だ毛は生えて無いね。
とか言いながら手でしごきパ槌ッと口に含みました「美味しいヨチンチン」加えらがら前後に動かされるとアッという間に「おばあちゃん駄目出る」と言い
おばあちゃんの口の中に大量に精液出すと「美味しいヨ若いって良いね」「大丈夫まだ直ぐに出来るから」と言いながら今度はおばあちゃんが寝るから「ひでちゃん」
が上になって「此処」と言いながら股の間に体を入れて「此処に今度はチンチンを入れるんだよ」とおばあちゃんがマンコを広げてました。
（おばあちゃんの方がマンコがキレイと思いました）
マンコが大きく広がり中からは粘液が滴り落ちてました。
おばあちゃんの手が硬くなったチンコを触り「ホントに大きいね大人顔負けだね」と言いながら手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中は暖かくヌルヌルして何とも言えない気持ちイイものでした。
言われなくとも何故か腰を振ってました。
マンコからはグチョグチョグチュグチュとイヤらしい音がしてました。
「ひでちゃん」上手い「良いヨ中に出しても」「一杯出して」そのまま出して。
自分は無我夢中で腰を振ってました。
「おばあちゃん駄目出る」と言いながら２回目とは思えない程おばあちゃんのマンコの中に出しました。
おばあちゃんのマンコからは精液が流れ落ちてました。
こんな感じで良くしたくなるとおばあちゃんのマンコにチンコを入れてました。
読んで頂き有難うございます。

去年の秋、娘夫婦に誘われて旅行に行った時の話です。
私は４６歳、主人を早くに亡く娘をようやく嫁に出して３年、ほっとしていた時で嬉しかったのです。
当日駅で待ち合わせをしていた時、ふと見ると義息子の横に義息子の父親もいることに気付きました。
（えっ、向こうのお父さんも）と思って娘に聞くと、「一緒だったらお母さん行かないって言うんだもの。」と言うのです。
義息子も「言ってなかったのか。」と驚いていたほどなんです。
すると義息子の父が「いいじゃないですか。旅館も四人で一部屋取っているようだし、私とお母さんが一緒の部屋だと問題だが、、
海が見える温泉旅館だと言うから楽しみましょう。」と言ってくださり、もう行く準備をしてきているので行くことにしました。
旅館の部屋は海が一望に見えるオーシャンビュー、波の音が心地よかったんです。
（中略、肝心なところを書きますね。）
部屋で夕食をいただき少しお酒もいただいて私と娘が２度目の温泉へ、義息子と父親もお風呂に行っているようでした。
そして部屋に帰ってきた時にはお布団も敷いてあったんです。
私たちの部屋は一つの部屋を３つに区切られていて一つが食事の部屋で、あとの２つが寝室になっていて二組づつお布団が敷いてあるんです。
その時は私と娘、義息子とその父親と一緒だと信じ切っていたんです。
しかし、「お母さんはここね、私は向こうだから。」と娘はさっさと向こうのお布団へ行ってしまったんです。
義息子もお母さんを小さいときに亡くし、お父さんは男手一つで息子を育てたそうです。
もうここで揉めても仕方ないとばかり私はすぐに明かりを消して寝ることに集中しました。
同じ部屋、隣同士のお布団で何もないかもしれないから、、
先にお布団に入り目を瞑っていると義息子と父親がお風呂から帰ってきたようなんです。
背中越しにお布団に入る音が聞こえ、隣の部屋では娘と義息子がキスをしているような音が聞こえ、心臓がどきどきとなっているのが分かりました。
時に娘の「ああ、、」という小さな喘ぎ声も聞こえ、その時隣のお布団の布が擦れる音も聞こえ私の掛布団が捲れてくるのです。
（ああ、、駄目、、お義父さん、）
と思っていると娘が、「すごい、お義父さんのここ大きくなっている。」と言っているのが聞こえ、私の頭の上から「お義母さん、、」と義息子の声がしたんです。
思わず私が体を反転して見て見るとそこには娘の婿（義息子）がいたんです。
まさかこんなこと、、と思っていると浴衣の紐が解かれ浴衣が左右に開かれ義息子が私に覆い被さってきたんです。
「ダメ、、」と言ってもすぐに口を口で塞がれ乳房と股間を弄られては抵抗できませんでした。
あとは義息子のなすがままに繋がってしまい何度も何度もいかされてしまったんです。
翌朝起きた時には私の浴衣とショーツは足元にあって、義息子も裸状態で寝ていたんです。
枕元には何度もいかされて義息子が出した精液付きのティッシュがたくさん転がっていてお布団は皺だらけでセックスの激しさが分かりました。
私はすぐにお風呂へ行こうと、しかし襖一枚隔てた隣を見ると娘が夫の父親と裸で抱き合いながら寝ているんです。
しかも娘の股間には夫の父親が出したであろう精液がべったりとついていたんです。
あれから半年以上が過ぎましたが今では義息子とその父親に私は抱かれています。
私はもうそんなことはないと思いますが念のためにピルを服用し、娘には早く孫の顔が見たいとばかり夫とは生で、父親にはコンドームを着けるようにお願いして４人で楽しんでいます。
しかし、今では私が妊娠するような勢いで義息子もその父親も迫ってくるんです。
もし、娘が妊娠でもすれば私が娘が安定期に入るまで、娘の出産前後の二人の捌け口にならなければいけないのです。

妻の母を見るたびに興奮を抑えるのに必死なんです。妻と結婚した時から綺麗でしたが１０年が経過して益々、色っぽくなった義母は６８歳です。妻と営む時も義母を想像したりする悪い婿です。義母はバツイチで独り身でしたが、あまりの綺麗さに間違いなく彼氏が居ると思っていました。よく一緒にご飯を食べてる時に再婚したらって言うと義母は、こんなお婆なんて誰も相手しないよって言ってました。ところが、見てしまったんです。義母が男の人と一緒に手を繋いで電車に乗ってるところを。たまたま、急遽、日帰り出張になった僕は電車に乗ってスマホを触っていると義母が知らない男と手を繋いで満面の笑顔で乗ってきたんです。２人は僕に気づかずベタベタしていました。驚いたのは、その男性ですが、どう見ても義母より若く体育会系の４０代に見えました。僕と同年代です。思わず僕は、義母にLINEで、出張から帰ったら家族でお土産を持って今夜行きますってLINEしました。すると、今日は女子会で温泉旅行に行くので帰りません。ごめんねって返事が来ました。そうこうすると大きな駅に着き僕は新幹線ホームへ、義母たちは他のホームへ消えて行きました。あの体格のいい男性なら朝まで寝ずしてと思うと出張どころではなくなってしまいました。

私35歳、妻29歳で結婚して3年になります。
共働きで今年の4月に長男を授かりました。
妊娠中は中毒症が重く、2回ほど入院をしました。新型コロナの影響で一切見舞いも出来ず、その間、単身中の私を気にかけて55歳になる義母が、家事のお世話をしてくれました。私が休みの日に、合鍵を使って家に入ってきた義母に気づく事も無く、私は寝ていましたが、前日はエロビデオを見ながらオナニーしてる最中に寝て、下半身だけ裸のままの姿を見られてしまったようです。
目が覚めると昼ご飯の支度を終えた母がエロビデオのパッケージをまじまじと見ていました。

こんにちは。
従兄弟と従兄弟の息子の関係なので、
何処に書いていいのか分からなかったのですが、
とりあえずここに書かせていただきます。

去年の3月に大学に通うため北海道から上京してきて、
我が家に居候している従兄弟の息子と関係を持ってしまい、
去年の9月に苦悩、願望の方に「近親相姦？？」で、
投稿させて頂いた さきです。

去年の8月末に初めて従兄弟の息子のＭ君と肉体関係を持ち、
10月いっぱいまで主人が居ない日中と夜は彼に求められ、
狂わされる日々を送っていました。
しかし、新型コロナの影響で、
タクシー乗務員の主人の給与が半減し、
私のスーパーでのパートのシフトや、
勤務時間を増やしてもらい、
Ｍ君との関係は学業優先で、
週に２，３回で済ませるようにしていました。

あれから数か月が過ぎ、
今月の5月7日の朝に従兄弟が北海道の海産物や農産物を持って、
息子のＭ君の様子見とお世話になっているお礼を兼ねて、
わざわざ自家用車で我が家を訪ねてきました。
従兄弟の奥さんは訪問看護の仕事上来れませんでしたが、
道南の自宅から休み休みで12時間かかったそうです。

従兄弟が到着した7日の夜は宴会になり、
翌日に仕事の主人を見送った直後に、
従兄弟から話があると言われ、
何故かＭ君の部屋に呼ばれました。

そして従兄弟は「Mから聞いたぞ、さき」と言いながら、
従兄弟は私にとやや大きめの小包みを手渡してきました。

従兄弟が開けてみろと言うので開けてみたら、、、。
そこにはなんと大量のコンドームの箱が入っていました。
（後でＭ君が数えたら48箱あったそうです）

従兄弟は恥ずかしさのあまり硬直する私に、
「さき、おまえMとセックスしているんだってな？」
そう言われて我に返った私は、
無言のままのＭ君を横目に、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝りました。

そうしたら従兄弟が、
「聞けばMに抱きつかれたんだってな？」
「逆に迷惑をかけていないかい？」
と言ってくれたんです。

そして「性欲を外で解消するとなるとお金かかるもんな？」
「でも、ご主人にバレたらどうすんだ？」
などと言いながら私の肩を抱き、
「いつもこの部屋でヤッているのか？」と言ったあと、
私に「今からメスになれ」と言ってきたんです。

そしてしばしの沈黙のあと、
私はＭ君との関係を知られてしまっている以上、
諦め半分で抵抗もせずに従兄弟に全裸にされました。
その後は、
Ｍ君に見られながら従兄弟のモノを舐め、
身体中をいじくりまわされてから本番されました。

そして2回戦になった時はＭ君も加わってきたので、
私の人生初の３Ｐを経験をしました。
その晩も3人でセックスを楽しみ、
2人に何度もイカされ狂わされました。

9日は主人が休みなので何事もなく、
10日の今日は主人を見送ったあとすぐに３Ｐになり、
従兄弟と従兄弟の息子のＭ君にさんざんイカされ、
本番され、狂わされました。

そして従兄弟は北海道へ戻るため、
お昼を食べたあと私に、
「息子の事をよろしく頼む」
と言い残し帰路につきました。

今夜はＭ君とセックスを楽しむ予定です。

ちなみに、
Ｍ君のお母さんはこのことは知らないそうです。
嘘か本当かわかりませんが、
従兄弟の話では、
従兄弟の奥さんは訪問看護で、
裏オプションもやっているようです。