義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

私は綾子35歳、夫37歳、子供高校3年生の3人家族で
今はもう一人･夫の父親と、一緒に暮らしています。

今はと申し上げましたのは、3ヶ月前まで義父とは
別居していましたが、義母の亡くなったのを
きっかけに、夫の実家である義父の家に、同居する
ようになりました。
2階に私達夫婦の寝室と子供の部屋、下にお義父さん
の寝室です。

引っ越してからの直後は、夜の夫婦生活は下に
いらっしゃるお義父さんの事が、気になり
私は夫を充分に受け入れることが、できません
でした。
それでも今は、慣れて来て、下のお義父さんの
ことも気にならなくなり、大きな声も挙げて
しまう程になりました。
しかし、その頃からお義父さんの目が気になり
出しました。　なにか、着ている服を通して
私の裸を見透かされているような。
掃除機を回している時、テーブルを拭いている時等。
「綾子さん　昨日は　お楽しみのようだったね」
そんな風に、言われるような。

そして、私が恐れていたことが、私が想像していた
ことが、起こってしまいました。
夫が2泊3日の予定で関西への出張の日です。

今の嫁と再婚して10年になる夫婦です。嫁には当時15歳の娘が居て年齢的に難しい時期にもかかわらず新しいお父さんとして直ぐに慣れてくれ、嫁がヤキモチを焼くぐらい仲良くなりました。
別れた前の旦那から軽いDVもあったらしく、娘もお父さんの事が嫌いだったみたいで、男性不信になりかけていたので、前のお父さんと自分との違いに逆に距離が縮まったのだと思います。
私も娘の事は実の子ではないですが、とても可愛く本当の親子のように可愛がって来ました。
時間が経つにつれて義娘も大人になり体つきも女の身体になってきた頃から変に意識するようになって来ました。
そんな娘も23歳で結婚したのですが、約1年で離婚し戻って来てまた3人の生活になりました。
私も51歳になり、義娘も26歳になった先月ついに親子の一線を超えてしまいました。
その日は日曜日で朝から私と義娘はグダグダしていましたが、嫁は友達らと久しぶりに会うとの事で用意し出かけて行きました。
残った私と義娘はリビングでグタグタしながらテレビを見たりしていたのですが、娘が足のペディキュアを始めた時に部屋着のホットパンツの側からパンティーが見え娘ながらドキドキしながら、パンツ見えてるでと言うと別にパパなら良いよとかわされたので、そこから今付き合ってる彼氏は居ないのかとか、色々な話をしながら少しHな話をしても普通に答えてくれるので、安心して色々な話をしてるうちに変な気分になり、悪戯で義娘に抱きついて戯れながら、おかしくなりキスしてしまい、急いであやまると良いよと言ってくれた時点で自分の中の何かが崩れ落ちそのまま義娘を押し倒してしまいました。
嫁の事を愛していながら、娘に欲情する最低な親父なのに拒否する事もなく身を任せてくれ理性も飛んでしまい、そのままTシャツを脱がしオッパイに吸い付きホットパンツの中に手を入れパンティー越しに割れ目を触りパンティーの中に手を入れると、柔らかい陰毛の奥にしっとり濡れた割れ目を指でかき分けクリを刺激すると、真っ赤な顔をして目を瞑り感じてる義娘の顔に余計興奮しました。
そこまで来るとブレーキがかからず、後先を考える余裕もなくTシャツを脱がしホットパンツとパンティーも脱がし全裸の義娘を目の当たりにすると、我慢できず私も服を脱ぎ娘に覆い被さりました。
その時点でふと我に帰り娘にゴメンと謝り離れようとすると、娘がしがみついてきてママには絶対に内緒ねと言われそのまま娘を抱いてしまいました。
身体つきもオマンコの感じもさすが親子と言う感じで似ていますが、締まりが凄くあっと言う間に娘のお腹に出してしまいました。
何とも言えない空気の中お互い喋らずに居ると娘がパパとしてしまったねと言われ自分のした事の重大さに気づかされこの事で離婚になっても仕方ないと腹を括りました。
義娘とはお互いに秘密を通す事にし嫁が帰ってきてからも平静を装い普段と変わらぬようにしていましたが、心の中ではどうしようと言う気持ちでした。
それ以来義娘との距離が今まで以上になくなり、嫁の前でも戯れて私に抱き着いてくるようになり、今月の連休も義娘と関係を持ってしまいました。
当然嫁とも定期的にしていますが、嫁はテクもありかなり気持ち良いですが、義娘と比べると興奮の度合いが全く違う自分がいます。
特に違うのがアソコの匂いで、嫁はほぼ無臭なのに比べ義娘はいやらしい牝の匂いがしそれが異常に興奮させられます。
この先の事を考えると、こんな関係を続けてはいけないと思いながらも義娘の事を求めてしまう自分がいます。
長々と書いてすみません。

義理の息子に何度も土下座され、1度だけと約束して関係を持った結果ズルズルと関係を続けてます。
性欲解消に都合よく使われてるだけと分かっていながら求められると応じてしまいます。
「してみたかったけど妻（私の娘）とは出来ないこと」と言われ精液を飲まされたり、顔面にかけられたり、玩具を使ったりされます。彼からの注文は増えるばかりです。
自分がこんなにダメな女だなんてと思う反面、不倫や私の様な関係がやめられない人がいるのも理解できる気がします。

30歳の会社員です。
結婚2年が過ぎた27歳の妻は出産を控えて産院へ入院中、53歳の義母で性欲処理をしています。
これは、妻も公認で、義父の依頼によるものです。
義父は、義母を愛するあまり、義母が義父以外の男性に抱かれて、閉経した子宮に精液を注がれる様子を見たいというのです。
でも、見ず知らずの他人は抵抗があるから、妻の妊娠出産の間だけ、寝取られてみたいというのです。
そこで、私と義母が愛し合う様子をビデオカメラで撮影して、義父が見ることになりました。

義母と二人でラブホに入り、三脚にビデオカメラを据え付けます。
53歳の義母のやや緩み始めた女体から、物凄いフェロモンが漂っていました。
義理の母子という禁忌的な興奮と、23歳年上の熟女と中出しセックスする興奮でフル勃起、義母は脈打つペニスに釘付けでした。
義母のオマンコは、黒いビラビラに囲まれ、グロテスクで卑猥です。
妻の綺麗なオマンコと違って、使い古し感がたまりませんでした。
妻は、吸って舐めないと、クリトリスが勃起するのがよく分からないのですが、義母はオマンコを広げるだけでクリトリスが飛び出てきます。
しかも、皮が剥けていてスケベそうなクリトリスでした。

クンニすると、あふれ出る愛液がトロ～っとして、妻よりも濃い気がしますし、量も妻よりもずっと多かったです。
クンニだけでお尻まで濡れていたから、義母のお尻の下にバスタオルを敷きました。
義母のフェラは、ネットリとしたもので、妻の様に深く咥えず、カリから上、亀頭に舌を絡めるやり方でした。
腰が震えるほどのテクでした。

生で入れると、妻よりも緩いですが、グチュグチュっとしたゼリーにペニスを突っ込んでいるような、変わった感触でした。
それが次第にうねりだし、ペニスに絡みついて気持ち良かったですね。
いつも優しくお淑やかな義母が、豊かな乳房を波打た汗ながら、身をくねらせ、義理息子の生ペニスにアヘアヘと喘いでいました。
腰を入れて抉る様にすると、義母は私のお尻に手を回して引き付け、腰を押し付けてグリグリとグラインドしてきました。
自分で一番感じるところにペニスを誘導して、ヨガリ狂いました。

セックスの経験が豊富で、じっくりと使い込まれているオマンコは、見た目もエロくて、中も気持ち良かったです。
義母の中にペニスを奥まで差し込んで、ドピュドピュ～～～っと大量に義理息子の子種汁を注ぎ込みながら、
「お義母さん、若くて新鮮な精子で孕んでくださいね～～」
と言ったら、腰に手を回して押し付けられて、
「一発じゃ孕めないから、もう一発ちょうだーい。」
と腰を揺さぶられ、抜かずの二発目を搾り取られました。

義母からペニスを抜くと、ドバドバとものすごい量の精液と愛液の混合物が、義母のオマンコから流れ出てきました。
そして、義母のお尻の下に敷いていたバスタオルはグッショリと濡れていました。
この義理母子の禁断中出しセックスは、ラブホだけでなく、私たちのアパート出も撮影しましたし、義父母の寝室で義父がビデオカメラを手に持ち撮影する目前でもしました。
そして今週は妻が実家から子供と共に帰るので、先週の土曜日、義母と温泉一泊旅行に出かけ、シッポリと最後の中出しを撮影しました。
いやあ、53歳の熟女の味を知ったら、ハマりそうです。

そしたらまた、報告します。

主人は大手の建設会社に勤めており
結婚10年くらいしてから全国各地の現場に長期赴任するようになりました。
月に一度が二度帰ってくる程度で、その現場が終わっても直ぐに別の現場に行く生活でした。
家は私と子供と義父の三人での生活になっていました。
義父はとても元気で明るくいい人なのですが酔うとウザ絡みしてくるのだけが嫌な面でした。
まだ子供が低学年だった頃子供と湯船に違っていると酔った義父が裸で「じいちゃんも入るぞ」と入って来ました。
「困ります」と言ったのですが子供は大喜びで無下にも出来ず困ってしまいました。
湯船に三人は入らないので子供と湯舟から出で出来るだけ背中を向けながら子供の身体を洗いシャンプーハットを被せて頭を洗い始めると義父は湯船から出て「つかささん、洗ってあげるよ」と後ろに立ちました。
「いえ、大丈夫です」と言ったのですが
酔っている義父はスポンジを泡立て背中を洗い出しました。
私は大急ぎで子供の頭を洗い湯船につけ、「もう大丈夫です」と言ったのですが「いいから、いいから」と、後ろから足の先まで洗い出しました。
しゃがみ込みんで足を洗う義父にあそこを覗かれていると思うと恥ずかしいのと腹立たしいのが混ざって逃げ出したい気持ちで一杯でした。
私は湯船に浸からないで子供と風呂場から逃げるように出たのですが
それからは毎日のように風呂に入ってくるようになったのでバスタオルを巻いて対応しました。
義父はバスタオルの中に手を入れて来て背中たら足を洗うのですが
何回目からはお尻も洗うようになりました。
そして、手を前に回してお腹も洗い出し何度も断ったのですが内股を手で洗われた時あそこを触られてしまいました。
電気が走ったようになり反応してしまいました。
次の日また内股を洗われた時手で義父の手を妨害したのですが「いいから、いいから」と無理矢理洗われてしまいたがあそこに当たりまた反応してしまいました。
その反応を見た義父は私のバスタオルを取ろうとしたので抵抗したのですが結局取られてしまい
おっぱいを触られた時力が抜けてしまいました。
子供が産まれてからとくにおっぱいが敏感になっていたので後ろからおっぱいを揉まれると抵抗出来なくなり声が出そうでした。
それを見て「つかささんはいいねー」といやらしく言われてしまいました。
義父に触られるなんて絶対に嫌なのに身体が反応したいまあ自分が信じられませんでした。
何度か同じようにおっぱいとあそこを触られた後義父は洗っている時に触る感じではなく指であそこを触り出しました。
手で抵抗したのですがあっさり指を入れられ体ば反応していました。
その後湯船に片足をかけられ義父があそこを舐め出すと嫌なのに気持ちよくて声が出てしまい子供に話しかけて誤魔化しました。
勝手て身体が動き義父が舐めやすいようにお尻を上げ背中をそらせていました。
何度目かについにいかされてしまいしゃがみ込んでしまったので子供に心配され「のぼせたみたい」と言って恥ずかしさから子供を義父に任せて先に風呂を出ました。
その頃には義父が風呂に入ってくるのを期待するようになっていて
入ってこなかった日はガッカリするくらいになってしまっていました。
義父が友人と旅行に行って帰って来た日
数日ぶりに風呂に入ってきました。
いつものように後ろから全身を愛撫され突き出したお尻を舐められ指と舌であそこを犯されて快感に震えていたのですが
「つかささん、俺も洗って欲しいな」と言われたので一旦子供と風呂から出て子供にパジャマを着せてもう一度風呂に入りました。
明椅子を座る義父の背中を流し終わると義父は体の向きを変え「こっちもお願い」と言いました。
義父のあそこは角度こそありませんでしたが大きくなっていて主人より大きくカリが驚くほど立派でした。
あそこ以外を洗い終えると「ここも頼むよ」と突き出されスポンジで洗おうとすると「手でな」と言われました。
仕方なく手でそれを洗い出すとおっぱいを触られくらくらしていると「つかささんは本当に感じやすくていい女だね」と言われました。
その日は義父のあそこを思い出して自分でしてしまいました。
それから数日義父は入ってこなくて逆にガッカリしていました。
数日後風呂に入ってきた義父はいつものように私の身体を好きに触り舐め回して
くねくねして感じる私を楽しんでいるようでした。
ところがその日はお尻を突き出している私を指で触っていた義父がお尻を手で抱えると
私の中にあれを入れて来ました。
「それはダメです」と言うまもなく奥まで入れられたそれはとても存在感があり、少し動かされると手で義父を押す私の力が抜けるほど気持ちよくて子供の頭を洗いながら犯されました。