近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

田舎に住んでいます昔ながらの畳の部屋に廊下と襖で仕切られたで以
前は農家でしたが今は違います。
まさに近所には家もない静かで良い所ですが・・・・・・。
母の事です。
母は良くお昼寝をしてますしかも縁側に座布団を敷寝てました。
母は寝るとたしょ大きな音や触っても起きない良い性格と言えば其れ
迄なんですが。
しかも短めのワンピースを着ている事が多くパンティーが見えている
事が多いです。
普段はまたパンツ見せて寝てるよとか思ってましたが良く見るとクロ
ッチの所がマン筋の形に濡れてました。
なんか助平にみえてパンツの中でチンコが起ってしまい「どうしょう
パンツの中クロッチの下に隠れている所が見たいと思ってしまいまし
た。
一応は声を掛けてみました「お母さんそんな所で寝ると風邪ひくヨ」
と言いながら体を触って見ましたが起きる気配が無い。
お尻から見えている真っ白なパンティーをそっと触って見ました。
「温かくて柔らかい」チンコがパンツの中でデカく成りどうしょう。
お尻の割れ目のクロッチの所に指を掛けてあげて見ると母の黒くてビ
ラビラがデカいマンコがモロに見えました。
思った以上にマンコの周りには毛が生えてませんでした更にクロッチ
の所引っ張ると真っ黒な穴のアナルも見えました。
濡れてるマンコのビラビラがやはり濡れてました「オシッコ？ビラビ
ラを指で一寸だけ触ると糸を引いてます。
これ以上はヤバそうなので止めましたが濡れてるマンコのビラビラを
広げて見たかったです。

母（現在４３歳）は父と離婚した後、水商売のホステスをし、その収入と父からの養育費で
僕を育ててくれました。僕は高校を卒業し、今、働いています。友達がみんな大学への進学を選んだので、
僕も大学に行きたい気持ちはありました。母も大学の学費は母が働いてなんとかするから、
僕に大学に行くことを勧めてくれたのですが、ホステスの収入など必ずしも多くはありません。
しかも、コロナで一時ホステスの仕事が激減しましたので、母に苦労をかけたくはなかった僕は
進学をあきらめ就職することを選びました。母は今、熟女クラブのホステスをしていて、
母は美熟女ですので、店では人気があるそうです。母と僕は今、賃貸マンションで二人で暮らしている
のですが、母が仕事からタクシーで帰って来るのは毎日夜中で、たまに、べろんべろんに酔っぱらって
帰って来ることがあります。先日も母は泥酔していて、なじみの親切なタクシーの運転手さんに
抱えられながら帰って来て、玄関に入った所で眠り込んでしまいそうになりました。
僕が「かあさん、こんなとこで眠り込んじゃ体に悪いだろ。ちゃんとベッドで寝なきゃあ。」と言って
母を抱きかかえ母の寝室に連れて行こうとしたら、母はふらふらとしながらも立ち上がり、
「いつも済まないねえ。お前に苦労ばかりかけちゃって。大学にも行かせてやれなくて、
こんなかあさんでごめんね。」と言ったので、僕は「いいんだよ、そんなこと。かあさんだって
一生懸命働いてるんだから。」と言って、母を抱えて母の部屋まで連れて行きました。
母の部屋に入ると母が僕に「かあさん、酔っぱらっちゃってるから、服を脱がしておくれ。」と言うので
服を脱がしてやり、母はブラジャーとパンティーの姿になりました。
僕が母がいつも着るネグリジェを出してやると、母はそれを着るかと思ったら、着ずにベッドに横たわり、
横たわるとすぐに、ブラジャーとパンティーの姿のままで眠り込んでしまいました。
僕は目の前に仰向けに横たわっている母の豊満なおっぱい、腰がくびれた白い体、綺麗なナマ足を
息を飲みながら見てしまいました。母の肉体は、さすが店で人気があるだけあって、
熟女のフェロモンがムンムンしていて、見ているうちに、欲情してしまい、勃起してきました。
母をゆすって「かあさん、ネグリジェ着なけりゃダメだろ。」と言っても母は寝息をたてて眠ったままです。
僕はパンティーをもっこりと盛りあげている恥丘の部分を見ているうちに
パンティーを下ろして見て見たい劣情に襲われてしまいました。
そして、ためらいながらもパンティーに手をかけ、少しずつパンティーを下ろして行きました。
母の、薄いマン毛ともっこりとした恥丘が現れ、ドキドキしてきましたが、母は眠ったままです。
僕はさらにパンティーを気付かれないように少しずつ少しずつ太ももまで下ろすと、
母のおまんこが丸見えになりました。母はまだ気付いていないようで眠ったままです。
毛が薄くて割れ目が丸見えの母のおまんこを眺めて興奮しているうちに、
母のおまんこの匂いを嗅いでみたくなってしまい、
鼻を割れ目に近づけて思いきり鼻で息を吸ってクンクン匂いを嗅いでしまいました。
初めて嗅いだ母のおまんこのたまらない生臭さに僕は理性を失い、その場でズボンを下ろして
勃起したちんこを出し、しごき始めてあっという間に射精をしてしまいました。
ちんこの痙攣がやみ、精子が出終わると『こんなことをしていたらヤバイ。』と冷静になり、
またパンティを少しずつ上にあげて元に戻し、母の部屋を出ました。
母は眠ったままで、ついに気付いていないようでした。
翌日、母と顔を合わせると母から「あんなにかあさんのおまんこが見たかったの？」と笑って言われ、
気付かれていたことが分かり、恥ずかしくなりました。
でもそれをきっかけに僕とかあさんは二人でおまんこをする関係になりました。

私はもう60歳になる未亡人です。
29歳の一人息子との母子家庭です。
昔からじゃなく、つい最近･････
ふとしたことから、一人息子と男女関係
になってしまいました。

夫に先立たれてから5年過ぎました。
私も寂しかったんです。
でも、それにしても････こんなおばあさん
になって男の人に抱かれるなんて(実の息子だって男は男です。)｡

しかも、恥ずかしいけど、私、久しぶり
だったせいか緊張しながらも凄く感じて
しまって････あられもなく乱れてしまって
･････｡
(でも､私の乱れた姿が可愛かった、と
息子に言われました。)

こんな年齢になって､改めてセックスの
快楽を息子に教えられました。
おばあさんでも女は女ですね。

母は亡くなり、俺（１７歳）と父（５０歳）と姉（２４歳）と３人暮らし
です。

みんなが仕事をしているのですが、姉が仕事から終わって食事の用意や洗
濯、休日には掃除もしてくれます。

俺にとっては姉は母みたいで家事全般をしてくれるので助かっています。

父も姉を嫁と思っているようで誕生日にはプレゼントを、お風呂に入って
いるときは体を洗ってあげています。

先日の夜中に姉が苦しい声を出しているので心配になり姉の部屋を覗きま
した。

すると二人がセックスをしていたのでした。

しばらく見ていると父が俺に気付き、近くで見るように言われました。

姉も気付いていたようですが何も言いません。

父は姉の両足を肩に担ぎチンポを姉の中に入れていたんです。

俺は二人の後ろから入っているところを間近で見ていました。

ビデオと違い生で姉の穴にチンポが出し入れされていると迫力がありま
す。

しばらく見ていると父と姉のアナルも見えていることに気付き、つい姉の
アナルを指で触ってみました。

「ああ、、、いい、、」と姉の喘ぎ声がさらに大きくなります。

そして指に唾をたっぷりとつけ入れてやると、「ああ、、駄目、、いく、
いく、いくううう、」と言って腰を痙攣させてしまったんです。

それからは父と姉と俺が一緒に寝るようになり姉を二人で甚振っていま
す。

父と姉からはまだ参加してもいいと言う許可が出ないので、二人の行為を
見ながら自分で慰めています。

ちなみに姉は好きな彼が居たそうですが父の反対で別れたようです。

だいきさん、レスありがとうございます。

当方、母子ともに、まだまだ元気です。
だいきさんはまだお若いので、興味もないし理解もできないと思いますが、66の超熟でも、フェラも上手だし、締りは緩めですが腰振りも熟練テクでいやらしく激しいので、すごく気持ちいいですよ。
だいきさんも目を閉じていれば、うちの超熟母にやられれば、スッキリ抜かれちゃうと思いますよ（笑）
今日も朝っぱらからやっちゃいました。