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2022/07/06 20:34:59 (CuABrvOr)
母(現在43歳)は父と離婚した後、水商売のホステスをし、その収入と父からの養育費で
僕を育ててくれました。僕は高校を卒業し、今、働いています。友達がみんな大学への進学を選んだので、
僕も大学に行きたい気持ちはありました。母も大学の学費は母が働いてなんとかするから、
僕に大学に行くことを勧めてくれたのですが、ホステスの収入など必ずしも多くはありません。
しかも、コロナで一時ホステスの仕事が激減しましたので、母に苦労をかけたくはなかった僕は
進学をあきらめ就職することを選びました。母は今、熟女クラブのホステスをしていて、
母は美熟女ですので、店では人気があるそうです。母と僕は今、賃貸マンションで二人で暮らしている
のですが、母が仕事からタクシーで帰って来るのは毎日夜中で、たまに、べろんべろんに酔っぱらって
帰って来ることがあります。先日も母は泥酔していて、なじみの親切なタクシーの運転手さんに
抱えられながら帰って来て、玄関に入った所で眠り込んでしまいそうになりました。
僕が「かあさん、こんなとこで眠り込んじゃ体に悪いだろ。ちゃんとベッドで寝なきゃあ。」と言って
母を抱きかかえ母の寝室に連れて行こうとしたら、母はふらふらとしながらも立ち上がり、
「いつも済まないねえ。お前に苦労ばかりかけちゃって。大学にも行かせてやれなくて、
こんなかあさんでごめんね。」と言ったので、僕は「いいんだよ、そんなこと。かあさんだって
一生懸命働いてるんだから。」と言って、母を抱えて母の部屋まで連れて行きました。
母の部屋に入ると母が僕に「かあさん、酔っぱらっちゃってるから、服を脱がしておくれ。」と言うので
服を脱がしてやり、母はブラジャーとパンティーの姿になりました。
僕が母がいつも着るネグリジェを出してやると、母はそれを着るかと思ったら、着ずにベッドに横たわり、
横たわるとすぐに、ブラジャーとパンティーの姿のままで眠り込んでしまいました。
僕は目の前に仰向けに横たわっている母の豊満なおっぱい、腰がくびれた白い体、綺麗なナマ足を
息を飲みながら見てしまいました。母の肉体は、さすが店で人気があるだけあって、
熟女のフェロモンがムンムンしていて、見ているうちに、欲情してしまい、勃起してきました。
母をゆすって「かあさん、ネグリジェ着なけりゃダメだろ。」と言っても母は寝息をたてて眠ったままです。
僕はパンティーをもっこりと盛りあげている恥丘の部分を見ているうちに
パンティーを下ろして見て見たい劣情に襲われてしまいました。
そして、ためらいながらもパンティーに手をかけ、少しずつパンティーを下ろして行きました。
母の、薄いマン毛ともっこりとした恥丘が現れ、ドキドキしてきましたが、母は眠ったままです。
僕はさらにパンティーを気付かれないように少しずつ少しずつ太ももまで下ろすと、
母のおまんこが丸見えになりました。母はまだ気付いていないようで眠ったままです。
毛が薄くて割れ目が丸見えの母のおまんこを眺めて興奮しているうちに、
母のおまんこの匂いを嗅いでみたくなってしまい、
鼻を割れ目に近づけて思いきり鼻で息を吸ってクンクン匂いを嗅いでしまいました。
初めて嗅いだ母のおまんこのたまらない生臭さに僕は理性を失い、その場でズボンを下ろして
勃起したちんこを出し、しごき始めてあっという間に射精をしてしまいました。
ちんこの痙攣がやみ、精子が出終わると『こんなことをしていたらヤバイ。』と冷静になり、
またパンティを少しずつ上にあげて元に戻し、母の部屋を出ました。
母は眠ったままで、ついに気付いていないようでした。
翌日、母と顔を合わせると母から「あんなにかあさんのおまんこが見たかったの?」と笑って言われ、
気付かれていたことが分かり、恥ずかしくなりました。
でもそれをきっかけに僕とかあさんは二人でおまんこをする関係になりました。
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22
2022/07/22 21:11:40    (VkyAkZFS)
>好き者さん、
コタツでお父さんが眠ってる対面にいるお母さんとやってしまったのですか。
それはヤバかったですね。男って、すぐ興奮して勃起してしまい、勃起してしまえば、出したくなって、
やりたくなってしまうものですよね。だから好き者さんの気持ちは良く分かりますが、
お母さんにしてみれば、お父さんがそばにいるところでヤルのは、さすがにヒヤヒヤして
イクことなんかできなかったんだと思います。
でもお父さんは温厚な人だということですから良いお父さんですね。
別に暮らしている僕の父はふがいなくて、情けない男で僕は嫌いです。
今、母とは平均的に言えば、一日おきくらいにやっています。
平日やる時は母が帰って来るのを待ってすぐやらせてもらい、
一発やれば気持ち良さと昼間の仕事の疲れで僕はもう知らずに眠り込んでしまっているっていう感じで、
二発続けてヤルことはほとんどないです。
ただ僕か母かどちらかが仕事が休みでうまく時間が取れるときは、三回、三発くらいヤルこともあります。
僕は母とセックスをする前は、女をどう攻めれば女は感じ、早くイッテしまうのか
テクニックを全く知りませんでした。たとえば僕は女はクリトリスが感じるものだと思っていましたから、
母のクリトリスだけをいじったりなめたりしていたら、
母は「クリトリスだけではなくてね、ビラビラも一緒にこすりあげると女の快感は倍増するのよ。
女はこうやってオナニーをするんだから、指の動きをよく見てて。」と言って、
母は全裸のまま正常位の形になって股を開き、オナニーをして見せてくれたんです。
僕は女がオナニーをするところを初めて見たので、母のオナニーにとても興奮したのですが、
母の指の動きをじっと見てどうするのか学びました。
すべての女性が母と同じような指の動かし方でオナニーをするとは限らないと思いますし、
いろんなオナニーの仕方があるのかも知れませんが、
母の場合、基本的には右手の中指でクリトリスを円を描くようにしていじるのですが、
クリトリスをいじりながら時々人差し指と薬指で左右のビラビラをこすりあげるのです。
母は「こうやってビラビラをこすりあげるとクリトリスだけじゃなくて
おまんこがぞくぞくするほど気持ちよくなるのよ。」と言うのです。
そしてオナニーをしながら母はどんどん足腰に力が入り腰が浮いて来て、
最後はクリトリスを激しくこすりだし、イッテしまうのですが、
その時は母はイッテしまう寸前でオナニーをやめ、見ていた僕に「わかった?女のオナニーが。」と言い、
僕が「うん、わかった。」と言うと、「じゃあ、かあさんに指でやってみてくれる?」と言ったので、
今見た通りに指でクリトリスとビラビラを刺激してやったら、母の膣からはだらだらと愛液があふれだしてきて、
母はものすごく感じてきたようで、すぐに
「そ、そうよ、そうするの。あっ、ああ、か、感じる。ああーっ、いく。おまんこいくーっ。」と言って、
股を広げたまま腰を高く突きあげ、おまんこをぴくぴく痙攣させてイッテしまいました。
おまんこだけではなくお尻の穴もひくひくさせて痙攣している母の姿はエロすぎてたまらなくなり、
即座に母のおまんこにちんこをはめましたら、興奮と気持ち良さで数回ピストンしただけで出てしまいました。
そんなふうに母からいろいろ教わり、今では母を早くイカセてやれるようになりました。
逆に、母は長い間ホステスをしてきたからなのか、僕が何かを母に教えるまでもなく、
男のちんこの扱い方はものすごくうまいです。
僕はちんこを母の柔らかい手で握られて母に手コキをしてもらうのも気持ち良くて好きですし、
母の温かい口に入れフェラチオしてもらって母の口の中で射精するのも気持ち良くて好きなので、
母にしてもらうのですが、
手コキはツボを得てしごくので、すぐ気持ちが良くなって出てしまいますし、
フェラも母の口腔でちんこを圧迫する力や吸い付く力がとても強く、舌の使い方もものすごくうまいので、
気持ちよくてこらえることができず、すぐに母の口の中に出てしまいます。
それでは、お元気で。
コロナがまた猛威を振るっていますので、御家族皆さんで気を付けてください。
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投稿者:好き者
2022/07/21 17:30:52    (tw8dngpz)
スレ主さん、

そうですね~、父に見つかったら、普段は温厚な父でもやはり怒られるでしょうね。
とはいえ、スリルを感じることも、、、
今年の正月、朝から家族で酒を飲み始め、父は昼前にはコタツで高いびき。父が眠る対面の母の横へ移動して、嫌がる母を触り出し、興奮状態。抵抗する母のパンツを無理やり脱がし、母を指マン。母を横向きに寝かせて、後ろから挿入。父が起きないように気にして、母はもはや抵抗せずにされるがまま。あまりの興奮で、ほとんど動いてないのにものの数分で込み上げてきて、そのまま中出し。余韻に浸りたくて、母の尻を引き寄せたまま繋がってようとしたが、母はすぐに引き抜いて、パンツで股間を抑えてトイレへ。私にとっては最高に興奮した、気持ちいい一発でしたが、母はそれどころでなく、ヒヤヒヤしながら射精を受け止めただけの、全く感じるどころでは無かったとのこと。トイレから戻ってきた母に小声で、「全くあんたは何考えてんの。こんなことして、気付かれたらどうすんの。本当にもう!」と怒られました(笑)。
やっぱり父不在時に、母と思いっきりするほうがいいですね。
スレ主さんもお母さんとなかなか時間が合わないとのことですが、気にせずにできる環境は、羨ましいです。お母さんとは、週に何日位、計何回位していますか。行為の内容やしているときのお母さんの様子(反応)などもお聞きしたいです。
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2022/07/20 22:42:53    (ZGA/i6T0)
>好き者さん、
相変わらずお母さんと楽しんでいますね。
お父さんがお風呂に入っているときにフェラしてもらったり、挿入するなんて、
スリル満点ハラハラドキドキで、それもまた興奮するんでしょうね。
それでもやっぱりお父さんがいなくて、二人で裸になってスケベなことを言い合って、
ゆっくりはめ合うのが一番ですよね。
僕の場合はこのマンションで母と二人でおまんこをするので、
誰かに見つかるという心配はないのですが、
好き者さんの場合、くれぐれもお父さんに見つからないように気を付けてください。
見つかったら、やっぱり、怒られちゃいますよね。
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投稿者:好き者
2022/07/20 08:39:27    (tQYQIyDM)
スレ主さん、

スレ主さんも、お母さんとなかなか時間が合わないのですね。その分、時間が合うときは何度も繰り返しやってしまいますよね。よくわかります。
私も平日は父が比較的早く帰って来るので、父が風呂に入ってるときとかにフェラか、短時間での挿入ですぐに出しておしまいで、あまり満足できません。休日に父がゴルフにでかけたときなどは、父が家を出た瞬間からおっ始めて、父が帰る直前まで、何度も何度もやってしまいます。父が泊まりで出掛けたときなどは、本当に最高ですね。昼間にする母とのsexもいいのですが、夜に酒を飲んで更にスケベになった母とのsexは、激しく乱れるので最高です。
「あんたのチンコが、お母さんの子宮に届いてるよ~。すごいよ~。」「お母さんのおマンコ気持ちいいだろ?いっぱい出しな、ほら、ほら、マンコの奥に出しな、いっぱいぶっ掛けて~。」
こんな言葉で興奮させられて吐き出し、母を触ったらすぐにいやらしい声が出るので、繰り返ししてしまいます。

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2022/07/14 20:24:26    (BYD6E7RV)
>好き者さん、
お母さんと「おマンコがすごいよ。」とか「チンコが子宮を突いてるよ。」とか
言い合っているそうですが、そういうのって、とても興奮してsexが盛り上がりますよね。
そういう卑猥な言葉を親子で言い合って、お互いにオスとメスになって自分のスケベさをさらし合い、
裸で抱き合ってはめ合いますと、興奮で、sexの気持ち良さも倍増しますよね。僕もそうです。
僕んちの場合は母がホステスという仕事をしてきましたので、母はお客と「おまんこ」という言葉を
言い合うのか、僕にも日常的に平気で、たまに「おまんこ」と言う言葉を言っていました。
だから、あの時も、「ゆうべはあんなに、かあさんのおまんこが見たかったの?」なんて言って、
おまんこという言葉を言うのです。でも普通の一般のお母さんが息子におまんこなんて言葉を
言うとは思えませんし、母から「おまんこやらせてあげようか。」なんて言われると、
僕もやはりものすごく興奮してドキドキしてしまって、母につられて、僕も「おまんこやらせて。」
なんておまんこという言葉を言ってしまうのです。
僕も今、母とsexしているとき、母にスケベなことを言わせています。たとえば、母のおまんこを
ちんこで、ガンガン、ピストンすると、母が「ああーっ、き、きもちいいー!」とか絶叫するんです。
すかさず僕が「かあさん、どこがそんなに気持ちいいの?」と聞きますと、母は「お、おまんこよ。
おまんこが気持ちいいの。ああっ、親子でおまんこしてるー!ああ、ああっ、いく、いく、いくーっ。」
なんてスケベなことを口走りながら母はいってしまうのです。
僕も、母がスケベなことを言うたまらない興奮と、母の痙攣しているおまんこにちんこを締め付けられる
気持ち良さで一緒にいってしまいます。
好き者さんの場合は、お父さんがいらっしゃいますから、お父さんに隠れてうまくお母さんと
sexしなくてはならないのですね。その点僕は母と二人だけで暮らしていますから、いつでもsexができる
と思うかも知れませんが、ところがそうではないんです。僕と母は時間が合わない暮らしなんです。
僕は朝マンションを出て会社に行き、夜帰って来ます。母は夕方ホステスの仕事に出かけて、帰るのは
夜中です。僕が朝起きた時は母はたいてい眠っていましてスレ違いなんです。
しかも、僕が仕事が休みの曜日と母が休みの曜日が違っていますので、そこもスレ違いなんです。
僕が母とやりたくなると、僕は母の夜中の帰りを待って、帰ってきたらすぐにやらせてもらって射精し、
満足してすぐ寝てしまうという感じです。母は僕が「やらせて。」と言うといつでもやらせてくれるから
良いのですが、僕は昼間の仕事で結構疲れていて母の夜中の帰りを待っていられずに、先に眠り込んで
しまうことも多いんです。大卒だと事務的な比較的楽な仕事に就くことが出来るのかも知れませんが、
僕は高卒ですので仕事が結構きつい仕事に就いているんです。
好き者さんから「若いのにスタミナがないねえ。」と笑われるかも知れませんが、疲れてしまって、
眠たくなり、夜中まで母の帰りを待っていられないのが実情なんです。
でも母が休みで家にいて、僕が仕事を終えて帰った夜はすぐに母と何発もやります。
今はその日が一番楽しみです。
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投稿者:好き者
2022/07/13 12:13:10    (8gAxE57i)
スレ主さん、

かんけをもった後に母が、「こんなに気持ちいいんだったら、もっと早くあんたとしとけば良かった。」と、笑いながら言ってました。流石に母から息子に
sexを持ちかけることなどできなかったけど、もっと早くに私が母を求めたら応じていたとも言っていました。初めての日に母が父とのことをぶっちゃけてきたのは、私の反応を見てみたかったのもあったそうです。初めてのsexが終わった後、「こんなに気持ち良くされたら、お母さんやめられなくなっちゃうよ。」「俺もめちゃくちゃ気持ち良かった。まだ何回もしようぜ。」と、繰り返しやりましたね。
母は私が興奮するような、「おマンコが、 マンコがすごいよ。気持ち良すぎる。」「あんたの硬くてでっかいチンコがお母さんの子宮を突いてるよ。」なんてスケベな言葉を積極的に言います。父との行為や、過去の付き合った男性とのことも聞くと、恥ずかしがりながらも素直に教えてくれます。「あんたには何でも話してるし、体中全部見られてるし、もう何も隠してる事はないわ。」とのこと。
今日は久しぶりの在宅ワークで、父は出勤なので、仕事の合間に、母と午前中に2発しました。いつもは父がいることが多いので、父が入浴中などに、前戯のなく急いで母に挿入してすぐに出す程度しかできないので、今日は久しぶりに時間を掛けて母とのsexを楽しんでます。母の甘酸っぱいようなチーズのような少し生臭いような濃厚な匂いを放つマンコもたっぷり味わってます。母も凄い乱れようで、貪欲に感じまくってます。午後もまだまだやる予定です。
スレ主さんの、お母様との行為の様子もお聞かせください。
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2022/07/12 20:52:12    (9SBwPOga)
>好き者さん、
いろいろ教えてくださってありがとうございます。
好き者さんの場合はそういうきっかけだったのですね。
普通は母親が息子に父親とのsexの不満など語らないと思いますので、
お母さんが好き者さんにそのようなことを言ったということは、
お母さんは、可愛い息子である好き者さんに性的な欲求不満を満たしてもらいたいという気持ちが
あったのではと思いました。好き者さんが話を聞いて、興奮し、
冗談半分と勢いで「俺とする?」と言ってしまったことは僕にもよく分かる気がしました。
母親からそのようなsexの話などを聞いたら、もしかしたら自分とやりたいから
そんなことを言っているのだろうかと思って興奮してしまいますよね。
お母さんが「本気で言ってるん?」と言ったそうですが、
お母さんはそう言いながらも嬉しかったのではないかと思います。
お母さんは好き者さんを誘う気持ちがあったと思いますので、好き者さんが乗ってくれたので、
ゾクゾクするような嬉しさと興奮があったに違いありません。
お母さんが言われた「あんたができるんなら、、、する?」という言葉がお母さんの本音を表している
と思いました。好き者さんも、僕と同じように、お母さんの方から誘うようなことを言ってくれて
良かったですね。「あんたができるんなら、、、する?」と言われた直後の好き者さんとお母さんとの
間に漂っていた雰囲気を想像しますと、とても興奮するものだったと思います。
今まで親子だったのに、一線を越えて、男と女になってしまう瞬間ですものね。
母と息子が一線を超えて裸になり、メスとオスになって交尾をしてしまうということほど
興奮することはないような気がします。
僕も母が「やらせてあげるよ。」と言った時はとても興奮しました。
そして親子の一線を越えて母と裸で抱き合った時の興奮はものすごいものでした。
好き者さんもこれからもお母さんを大切にして、お母さんとのsexを楽しんでください。
お母さんの性欲も満たしてあげて幸せにしてあげてください。
僕も母を大事にして母とずっとおまんこをして行きます。
いろいろ話をしてくださってありがとうございました。

>RETINAさん、
RETINAさんはアメリカの方だったのですね。
このナンネットを通じて、アメリカの方とお話ができて、とても嬉しく思いました。
RETINAさんの美しいお母さんが43歳という若さで亡くなられたと聞いて、
お母さんが可哀そうで、涙が出ました。
お母さんが麻薬とアルコールの依存症になってしまったのは、お母さんが虐待を受けたりしていて、
しかもその後の仕事もきっと大変で、とてもつらい人生を生きていたからなのでしょうね。
それでもお母さんは短い人生を一生懸命に生きたのだと思います。
RETINAさんが、今、アメリカで家族の人と普通の生活を送っていると聞いて、良かったと思いました。
Thanks for the chance to see you.
I wish you happiness in your future.
Good bye. Take care.
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投稿者:好き者
2022/07/11 23:32:31    (Nis9gp7Q)
スレ主さん、

うちの場合、父の不在時に母と二人で飲んでいたとき、母が突然、父とのsexの不満をぶっちゃけてきたのがきっかけでした。それまでは母に対しては全く性的な目で見たことなどなかったが、母の「お父さん誘って来るくせに、勝手にすぐにいっちゃったり、途中で駄目になったりで。お母さんいっつも置いてきぼりで、気持ちよくしてもらってない。」と言うのを聞いて、おいおい50代でまだsexしてたんかと驚く一方で、なんか両親のsexを想像して興奮してしまった。冗談半分と勢いで、「気持ちよくしてやろか?俺とする?」と言ってしまったが、母も「本気で言ってるん?あんた、お母さんとなんかできないだろ?お母さんとでもできるん?あんたができるんなら、、、 する?」と、母が乗り気。だったので、その場で母とやってしまった。それまでせな目で見たこともない、美人でもない、スタイルがいいわけでもない母の全裸の体中を見て、舐めて、母の感じる声を聞いて、挿入して、物凄い興奮だったし、それまで経験したsexでは感じたことのない強烈な快感だった。母も同じだったようで、それ以降、父の不在時には飽きることなく時間の許す限りやってしまいます。

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投稿者:RETINA
2022/07/11 15:03:09    (MWk8MItI)
>みのるさん、

あなたの執筆作業はまた素晴らしいです! そして、私はあなたの長い話を
読むのを楽しんでいます。

いいえ、私は日本人ではなく、アメリカに住んでいます。

みのるさん、お言葉ありがとうございます!

はい、私の母は虐待的な男性との厳しい生活を送っていました。 彼女は麻
薬とアルコール依存症でした。 彼女は肝不全で43歳で亡くなりました。

私は家族と普通の生活を送っています

はい、もちろんです。 ありがとう!
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2022/07/10 20:19:47    (8VZZk4DP)
母のパンティーを下ろしておまんこを見てしまった次ぐ朝、僕が起きて僕の部屋を出ると、
母はトイレでおしっこをしていたようで、トイレのドアを開けて出て来て、僕と顔を合わせました。
母はゆうべのブラジャーとパンティーの姿のままだったので、ゆうべはあのあとあのままで母は
眠ってしまったんだな、そして今、目覚め、おしっこで起きたんだな、と思いました。
母は僕を見ると笑顔で「おはよう、みのる(僕の名前です)」と言ったので、僕はその笑顔を見て、
やっぱり母は何も気付いていないと安心し、僕も笑顔で「おはよう、かあさん。」と言い返しました。
すると母から「ねえ、みのる、ゆうべはあんなに、かあさんのおまんこが見たかったの?」と
笑って言われ、『や、やばい!き、気付かれてた!』と思い、僕は恥ずかしくなり
「か、かあさん、ごめん。し、仕事行ってきまーす。」と言って、母から逃げるように
マンションを出て会社に向かいました。
その夜、僕は仕事から帰って来て、マンションの部屋で一人、母の帰りを待っていました。
母が仕事から帰ってきたら、あんなことをしてしまったことを母に謝ろうと思ったのです。
母はいつもの夜中に帰って来ました。僕が玄関に出て「かあさん、お帰りなさい。」と言うと、
母は「ただいま。」と笑顔で答えてくれ、その顔を見ると、酔ってはいましたが、昨日のように
べろんべろんではないことが分かりました。母は冷蔵庫の中からミネラルウオーターを出して
コップに注ぎ、リビングのソファーに座って飲み始めましたので、母が飲み終えたタイミングで、
僕は母に「かあさん、きのうはあんなことしちゃってごめんね。」と言って頭を下げました。
すると母は意外にも「なに言ってんの。謝らなくたっていいの。男は誰だって女のおまんこが
見たくなるものよ。かあさんを指名してくれるお客様だって、かあさんのおまんこを見てみたい
と思っていない人なんていないんだから。お前だって見てみたくなったんだろ。
まして、かあさんのおまんこはお前が出て来た所じゃないか。
自分が出て来た所を見てみたいと思うのはおかしいことじゃないだろ。」
僕は母がそう言ってくれたことが嬉しくて
「そ、そうだよね、かあさんのおまんこは僕が生まれて来た所だものね。
見たって悪くはないはずだよね。」
「そうだよ、だから、かあさんは、お前がショーツを下ろし始めたあの時さあ、
可愛い私の息子もやっぱり私のおまんこが見たくなっちゃったのねって思って、
気付いていないふりをしてあげたんだよ。お前にはいつも苦労をかけているんだからさ、
好きにさせてあげようかって思ってね。」
「そうだったのか。僕はかあさんのおまんこ見てすっかり興奮しちゃってたから、
かあさんが気付いていること、分かんなかった。」
「ばかねえ、いくら酔っぱらっていたって、ショーツを下ろされたら、女は気付くものよ。
かあさんが気付いているのが分かんないほど興奮しちゃったの?」
「うん、興奮しちゃった。だってかあさんのおまんこ、すごく男をそそる形をしていて、
臭いもたまらないんだもの。何度だって見たくなっちゃうよ。」
「そう、じゃあ、また見たい?かあさんのおまんこ。
あんなことしなくても、見せてやってもいいんだよ。」
「えっ、かあさん、見せてくれるの。」
「うん、みのるにだったらね。だって、みのるが出て来た所なんだから、
母親としては、息子が見たいって言うんだったら、見せてやってもいいものでしょ。」
「見たいよ、見せて、見せて。きのうはおまんこの中までは見れなかったから。
ビラビラがぴったり閉じていたからさ。ビラビラをつまんで開いて中まで見たかったんだけど、
そんなことしたら気付かれちゃうと思ってできなかった。」
「そうよね、誰だって中まで見て見たいものね。きょうは、かあさんが、おまんこ開いて、
おまんこの穴も見せてあげる。お前が出て来た穴だものね。」母はそう言うと服を脱ぎ、
ブラジャーとパンティーの姿になりました。母のブラとパンティーを見ると、その日は、
おっぱいもお尻もマン毛も透けて見えている極薄で透け透けな白いブラとパンティのセットを
着ていました。男を刺激するような母の色気ムンムンな下着姿に僕はまた興奮してきて、
すぐに勃起していました。母はブラジャーは着けたままでしたが、
パンティーをするりと脱ぐと、ソファーの上で足をM字にし、僕の目の前で股を広げ、
おまんこをあらわにしてくれました。僕はひざまずき、母の股間に顔を近づけ、
丸出しになった母のおまんこを見つめました。
すると母は指でビラビラをつまみ左右に開いて、中のピンク色した肉の穴をあらわにし、
「どう、これがかあさんのおまんこの穴よ。みのるが出て来た膣の穴。」と言いました。
僕は僕が出て来た母の女の穴を初めて見て、興奮と感動に包まれました。
「かあさん、この穴から出て来たんだね。初めて見たよ、僕が出て来た穴。」
「そう、ここから出て来たの。かあさん、みのるが出て来るとき、すごくいきんだんだから。」
「かあさん、このヌルヌルした穴に男がおちんちん、ハメるんだろ。」
「そうよ、ここが男の人がおちんちんをはめる女の穴よ。
女のおまんこはみんなこうなってるの。」
僕は日ごろから思っていた枕営業の疑問を母に聞いてみたくなり、聞いてみました。
「かあさん、かあさんのお店に来てくれた男の人にも、
おちんちん、この穴にハメさせてあげたことある?」
「なに言ってんの。クラブはそういう所じゃないの。ソープランドじゃないんだから。」
「でもさあ、かあさんの美貌だったら、お得意様にさ、お店の外で会ってくれ
とか誘われるんじゃないの。それでさあ、ラブホテルなんか行って、
おまんこやらせてあげるなんてことはないの?」
「まあ、そういうこともまったくなかったっていうわけじゃないけどね…って、
なに、かあさんにそんな恥ずかしいこと言わせるの。
かあさんだって息子にそんなこと言うの、恥ずかしいでしょ。」
母は笑っていましたが、僕は、まずいこと聞いちゃったかな、と思い、下を向いて
母のおまんこの下の方を見ると、昨日はよく見えなかった母のお尻の穴が
丸出しに見えていました。
「かあさん、お尻の穴も丸見えだね。」
「いやん、そんな恥ずかしいとこまで見ないで。」
「だって、丸見えなんだもの。かあさん、しわが綺麗なお尻の穴だね。」
「そ、そう?」
「かあさん、お客さんに言われたことはないの?綺麗なお尻の穴だねって。
この穴にもおちんちん入れさせてくれって言うお客さんはいないの?」
「まあ、たまにはいるけどね…って、ほんとに、もう、
これ以上かあさんに恥ずかしいこと言わせないでぇ…。」
母は珍しく恥ずかしそうに顔を赤らめました。
僕はまたまずいことを聞いちゃったかなと思い
「ごめんごめん、もう聞かないから。」と言いました。
母は僕に「みのる、そんなに『かあさんがお客様とやってるの?』みたいなこと聞いて、
みのるは、かあさんがホステスなんかしてること、恥ずかしいことしていると思ってる?
ホステスしてた私のこと、あんなに馬鹿にしたあのおばあちゃんみたいに…。」
「なに言ってんだよ。僕はおばあちゃんなんか大っ嫌いだ。
ホステスだって立派な職業じゃないか。
お店に来てくれた男の人を慰め、楽しませてやって、男を元気にしてやる職業だろ。
かあさんはいつも男に思いやりがあって、勉強もしていて、
だから、かあさんは男に好かれる人気ホステスなんだよ。
僕はかあさんを立派なホステスだと思ってるんだ。」
そう言うと母は急にうるんだ目になり、僕を抱き締めて
「ありがとう、みのる。そんなことを言ってくれて…。」と言いました。
母は僕を少しの間抱き締めた後、また笑顔に戻って
「きのうさあ、みのるがかあさんのショーツ下ろして、
おまんこ見られちゃったのはいいんだけどさあ、そのあと、驚いちゃったわよ。
ズボン下ろしてあんなに大きくなったおちんちん出して、しごき始めるんだもの。
あんなことするなんて思ってもみなかったわ。
かあさんのおまんこ見ながら、ハアハア言っちゃって、
体ガクガク痙攣させて、ドピュドピュ精子出してるんだもの。
息子のあんな姿見たら、かあさんだって興奮しちゃったわよ。」
「だって、精子がたまってんだもの。
かあさんのおまんこ見たら興奮して出したくなっちゃったんだよ。」
「まあ、今までかあさんのおまんこ見て興奮しなかった男はいなかったものね。
それに、男はすぐに精子が溜まって、出したくなる生き物だものね。
かあさん、みのるが中学生の時からオナニーして、出してることずっと分かってた。」
「ははは、ばれてたか。」
「みのる、自分の手でしごいて出すだけじゃ物足りなくはないかい。
男はみんな女とおまんこがやりたくなるもの。
今までどれだけの男が、かあさんに『おまんこやらせてくれ』って言ったか知れない。
みのる、かあさんで良かったら、かあさんがおまんこやらせてあげるよ。
自分の手でしごいて出すより気持ちが良いから。」
「ええっ、か、かあさんがやらせてくれるの?」
「うん、お友達がみんな大学に行ったのに、お前には大学へ行かせてやれなかったこと、
かあさん、済まないと思ってるの。だから、せめて、お前の性欲ぐらい、
かあさんのこの体で満たしてあげようと思っているのよ。」
「かあさん、大学なんてどうでもいいんだ。
僕はずっとかあさんとやりたいと思っていた。
かあさん、おまんこやらせて。」
母は「わかったわ。」と言って、ブラジャーも取り全裸になりました。
そして僕も裸になり、僕とかあさんは裸で抱き合い、キスをしました。
キスをしているうちに、僕はベロをかあさんのベロと絡め合いたい衝動にかられ、
口をあけてベロを出すと、かあさんも口をあけてベロを出してきました。
二人でベロとベロを激しく絡めているうちに、
初めてする、かあさんとのディープキスにたまらなく興奮してきて、
脳がとろけてくるような快感に襲われました。
そして、僕がかあさんの豊満なおっぱいを揉み、乳首をしゃぶると、
かあさんは切なそうな顔をしてハアハアあえぎ始めました。
そして僕とかあさんは親子だというのに、おまんことおちんちんを何度もハメ合って、
激しく愛し合ってしまったのです。
その日からこのマンションは僕とかあさんがおまんこをする愛の巣になりました。

かあさんは今43歳ですが、まだ綺麗で熟女のフェロモンムンムンの色気があります。
でもかあさんだって、もっと歳をとって、いつかはホステスという職業はできなくなって、
引退する日が来ることでしょう。その時は僕が母の面倒を見ようと思っています。
女手一つでホステスをして僕を育ててくれた大好きなかあさんを、
僕は何があっても一生面倒をみるつもりでいます。

長文を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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