近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

20歳の時、今まで意識したことがなかった母親の身体に興奮ししてしまった。
歯を磨こうとしたら風呂上がりの母親がいた。

濡れた身体に目がいったら何見てんのーと明るい声で言われた。
ごめんと言いつつ手が伸びてしまい割れ目を触った。

戸惑って距離をとられるが、俺は止まらなくなってて抱きついて身体をまさぐってた。
色々言われてた気がするけど、我慢できずに乳首に吸いついた。

暴言から声が甘くなり感じてるとわかった。
黒い乳首が勃ち、下も溢れていた。
母から女に変わった母、立ったまま軽く片足を上げ受け入れてくれた。
手マンでイき、息が荒くなっていた。

下を脱いで勃起したナニを出したら、それはダメと拒否されたが、荒い息のままの母を洗面台に手をつけさせ、立ちバック。

自分が生まれた穴に挿入し何も考えずに腰をふった。
情けないが、数回動かしただけで昇ってしまい膣内に射精、洗面台の鏡に映ってた母は戸惑いより、女の顔だった。

浮気な夫に呆れ私も彼を持つ事で容認。夫が単身赴任なって私は度が過ぎた
ようで息子の性を刺激したのでした。後ろめたい気持ちもあり（母親がそう
いうのって嫌よね）受け入れたのですが、息子もまだ葛藤があったようで我
慢出来なくなった時に襲ってきてました。とにかく凄い。始まると何時間で
も弄られっぱなし。息子は余裕が出来て私の反応を楽しむ様になった。真昼
間の明るいリビングで思い切り脚を拡げさせられ指で突き上げられ何度もイ
ク。ある日私はとうとうプツンと何かが切れてしまった。「こんなのい
や！」と叫び息子を制し息子を寝かせ上になる。舌をからませ息子にはゆっ
くりと腰を突き上げさせた。私の豹変に戸惑った息子ですが「ああ、好
き！」としがみつく私に「俺も好きだよ」と。
　それから息子との生活は一変。ラブラブ状態。気が付くと息子の手はスカ
ートの中に。私はキスを求める。こういう恋人らしいことがしたかった！セ
ックスも息子はじらしにじらしなかなかイかせてくれない。やっとのけ反っ
てイキ、息子を受け入れる。超幸せ気分。夫も含め（笑）私の身体目当ての
男達。多少形は違っても息子との間に愛はある。息子を男としても愛し始め
た私は幸せです。
　

26歳の会社員ですが、52歳の母と肉体関係を持って二年目に入りました。
私はSMに興味があることを打ち明けて元彼女から振られたのですが、落ち込んでいた時に母から慰められました。
母から、亡くなった父も私と同じ性癖だったこと、母も父に応えて責めてもらってたこと等けっこう生々しい事を聞きました。
ダメ元で母に、セックスまではしなくて良いから縛るとかSMの形だけでもさせて欲しい、と訴えたら意外にも許してくれました。
最初はスリップやブラ、パンツ等着た上からでしたが、何度か縛ってるうちに私が強引に脱がせたら、自然に裸で縛らせてくれるようになりました。
縛っていたら母も息を荒くしたり、乳首が勃起したりと感じてるみたいで、私なりに自信を高めました。
縛り始めて２ヶ月して、初めて裸で縛られた母を見ながら目の前でオナニーしました。
最初の時は私が射精したら｢お母さんのを見ても出せたのね。｣と嬉しそうに言ってたんですが、次第に物欲しそうな表情をするようにななった気がしました。
母は私から縛られるだけで、他に責め等は自分からは求めませんでしたが、私なりに母も縛れるだけじゃなくて、快感が伴う責めみたいなのが欲しいのではと考え、ある日亀甲縛りに挑戦すると言って母を縛った上で、食い込ませた縦縄を引っ張ったり硬くなった乳首を摘まんだり吸ったりしたら、顔を真っ赤にして身体をプルプル震わせてしゃがみ込みました。
拒否の言葉は無かったから床に寝かせたまま責め続けたら｢お母さんを許して！｣と言って逝ってくれました。
それからは遠慮する事なく購入しまバイブやディルドーで母を責めて逝かせるようになり、母も口やおまんこで私のちんぽを受け入れてくれるようになりました。
ただ絶対に避妊だけは求められます。
母のお尻は、若い時に父から調教されかけたけど、その時は私に合わないからと言って、途中からやめてもらったそうです。
父もそれほどお尻に執着しなかったようですが、私は母のお尻までもらいたいと思っていて、通販カタログを母と一緒に見ながら、浣腸、拡張用スティック、ディルドー、アナル用バイブ等責めの道具を選ぶのを楽しんでいます。

可なり前の事になります。
当時は父と母は夫婦関係にありました但し仮面夫婦で父は言えにはほ
とんどいないで女の所にいたという事の様です。
その後離婚をした時に知りました。俺がまだ小学校の頃です。
その後俺と母は家を出て小さなアパート暮らしになりました母は当時
から大手スーパーで仕事をしていたので生活には困る事は無かったで
す。
余り好きでは無い父が養育費と生活費を多少ですが出していると聞き
ました。
そんな感じで２人で生活をしてました俺も確か中学生の１年の頃にオ
ナニーを覚えたと思います。
小学生の高学年の頃に女の子に興味を持ちと言うよりは母をある意味
で女として見てました。
母は俺を１７歳で産んで父とは１５歳離れてました今でも母は未だ若
いですよ所謂学校も行かずに街をうろつくや喧嘩はするヤンキーでし
た。
当時は未だ子供が携帯電話やパソコンを持っている事は無くエロと言
えばグラビア雑誌でした。
中には何所から仕入れて来るのかモロにマンコが見えている所謂ビニ
本や裏本を隠し持って学校でコッソリと見せてくれる奴も中には金で
貸してる奴もいました。
実は俺は古本屋に以前から知り合いがいて「読みたいなら持って帰っ
て良いぞ」「その代わり留守番頼むよ」「売れたら適当に売っていい
よ」「どうせタダ同然の仕入れだからな」
古本屋は年に数回古本が市場の様に競り落とされる時があり仕入れる
中には裏本やビニ本裏ビデオDVDまであるそうで仕入れて来るという事
です。
「お前も中学生なんだからオナニーするよな持って行っていいぞどう
せ売れないしな汚く汚すなよ返して置けばいいヨ」とか言われて母に
は内緒で夜にコッソリと見ながら（モロ見えで最初はスゲーマンコ丸
見えチンコがマンコに入ってる顔なんか見てないです）オナニーをし
てました。
流石に友達には教えてません知り合いの人に頼まれて偶に留守番して
るとは言いましたが。
ある日の事母が「今日は会社の仲の良い友達が辞めるから帰りに槌み
に行って来るから遅くなるから頼むね」と言い出て行きました。
今日は留守番頼まれて無いしな暇つぶし無いかなとか思いながらテレ
ビを見てました。
但し普通のアイドルの水着やトップレスの雑誌程度は堂々と置いてま
した。
暫くするとドアをノックする音がして開けて見るとタクシーの運転手
につかまり立ちをした酔っ払っている母がいました。
タクシー代が未だなんでと言われ母の財布から払いました。
「ゴメン」と言いますがめんどくさい１人で歩けない程でした弱いく
せに呑むからですが。
部屋に倒れ込むように寝てしまいました。
「お母さん」「服ぐらい脱げよ」返事なし。
仕方なく上着とジーンズを脱がせましたＴシャツにパンティー姿が妙
にエロく見えました。
洗濯をしてあるパンティーは年中見てましたがパンティーを見に着け
ている姿は余り見た事が無かったですしかも無防備な姿でだらしなく
寝てます。
綺麗とか可愛いとか言う母ではないですが俺にはじゅうぶんイイ女で
す。オッパイは小さいですが。
一応は枕とタオルケットを出して掛けては起きましたが。
ただムラムラしてもしかしたら「バレない？」「オッパイを見る」
「一番みたい所パンティーの中にある所」見たいと思いました。
一応は体をゆすり声を掛けて見ました「お母さん風邪ひくヨ」「ベッ
ドで寝ろよ」などといった感じです。反応なし。
イザ悪戯をしようと思うと心臓がドキドキで手が震えてソワソワドキ
ドキ落ち着きません。
おそるおそる先ずは掛けたタオルケットをどかして見ました。
パンティーは丸見えです小さなパンティーで毛が少しはみ出てまし
た。
プックリと膨らんだ恥丘にクロッチの所が少しだけマンコに食い込ん
でいて食い込んだ所が濡れてました。「えっ？オシッコ？」
Ｔシャツ越しに小さなオッパイを触ると「柔らかい」Ｔシャツを上に
ずらしてブラの上から指であげると乳首が見えました。
「スゲー乳首小さい綺麗なピンク色です」「黒いかと思った」
乳首を指先で触ると「うん」と言う様な声を出したので「ヤバいと思
い」離れましたが大丈夫でした。
暫く見てましたパンティー越しのプックリと膨らんだ恥丘所を。
腰の所に指を掛けてパンティーをさげて見ましたがお尻に引っ掛かり
おろせませんマンコの毛までは見えました。
腰の所に指を掛けて上にあげるとプックリと膨らんだ恥丘にマンコの
毛が丸見えになりました。
「見えない肝心な所が見えない」先ずは足を開きました。
股間の所が妙にイヤらしいです。
パンティー越しにクロッチの所を触って見ましたマンコの形がモロに
分かりました。プニュプニュしてました。
次にクロッチの所を指で摘まみ上がて見るとモロにマンコが丸見えで
した。
毛はさほどは濃くは無くマンコの上に生えている程度です。
マンコも黒くは無く綺麗で肌の色と変わりませんしかも小学生のよう
な縦一本筋の綺麗なプックリと膨らんだマンコです。
指で左右に開いて見ました小さなピンク色のビラビラがありピンク色
の小さなクリトリスが顔を出してました。
こんな小さなマンコから俺生まれたんだすげえな小さな子供みたいな
マンコだな毛が生えて無ければ。
マンコの穴に指１本を入れると生が濡れていて引き上げると指から糸
を引いてました。
指を舐めて見るとオシッコ臭いしょっぱいあじでした。別に嫌じゃ無
かったですが。
舐めて見る事にしました股に顔を近づけてマンコを舐めて見ました。
何とも言えない感触で例えようが無かったです。
余り長く悪戯をしてバレるとヤバそうなので止めましたが。
片手でクロッチの所を指で摘まみ見える様にしながらもう片方の手パ
ンツの中に手を入れてチンコを握りしごきました。
あっという間にチンコの先から勢い良くパンツの中に精液を出しまし
た。
「ヤベー気持ちわり」急いでチンコを綺麗に拭きパンツを洗濯機に入
れて母のパンティーやＴシャツを直してタオルケットを掛けてほって
置きました。
朝母に「ゴメン」さてお風呂に入ろ「汗かいた儘」「アソコなんか気
持ち悪いナ」とかブツブツ言いながらお風呂に行きました。
バレてない様でしたが「マンコ気持ち悪良いんだ俺が舐めたからな」
悪い事とはいえ病みつきになりそうでした。
マンコがモロに見えている本よりもモロに母のマンコの方が良いで
す。

彼女できるまで、結婚するまで母親がしてくれるのが当たり前だと思っ
てました。
中学の時当たり前のように一緒に風呂入って勃起してしまった。
なんにもいわずにしごいてくれたしおっぱいも自由に触らせてもらえ
る。ほぼ毎日風呂でしてもらうもんだと疑いはなかった。
風呂以外でもしたくなったらしてくれてたから
挿入だけはいけないことなんだと(妊娠のおそれ)