近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

２０代前半、大学に通っています。母と２人暮らし。１０年くらい前に父
が急逝して、その遺産があるので、生活は苦しくはありません。私が高校
の時から、男女の関係になりました。母子であり、夫婦のようであり、恋
人同士のようであり。仲は凄くいいですね。セックスも楽しんでいます。
日常の家の中でも勿論セックスしますけど、最近は２人で野外に出かけ
て、そこでイチャイチャするのが母の楽しみみたいで、月に２、３回デー
トします。母子なので、私と母は年齢差が２３歳あるのですが、それで恥
ずかしがるより、逆にその年齢差をわざと見せつけるデートをするんで
す。手を繋いで歩くのは勿論、腰に手を回したり、完全に恋人モード。
そんなにジロジロ見られたり、不思議な顔をされることもないですけど、
時々「あれ？」っていう感じでは見られたりして、それが僕にも母にも快
感になっていきました。母は私の事を「ＯＯちゃん」、私は母の事をちゃ
んと「お母さん」って呼んでいます。そんな会話から、私たちが母子だっ
て周囲に知れることも多く、次第にわざとそういう会話をして、イチャイ
チャして、奇異な視線を受けるのが快感になっていったんですね。今では
そういう行動を、堂々と人が多い繁華街で行っていますし、人目を盗ん
で、私が母のお尻を、ズボンの上から撫でたり、母が、私の下半身に手を
伸ばしたり、結構きわどいこともします。こんな人が多いところで、そん
なことをするって言うのはスリルがありますし、お尻を撫でた時の母の
「いやん」っていう反応は、凄く可愛くて、私も思わず勃起してしまいま
す。あまり人気のない公園なのでは、もう少し大胆に、ベンチでキスしあ
ったり、おっぱいを揉んだり・・。お互いの性器を、服の上から触りあっ
たり。お互いに濡れて我慢できなくなりますね。

最後に２人でラブホテルに行きます。その時も、受付はわざと母にやらせ
ます。ただでさえ、年齢差があるので恥ずかしいと思うのですが、私は、
受付の人に（大抵男女２人です）わざと聞こえるように、「行くよ、お母
さん」って言います。さすがに受付の方は一瞬、「え？」っていう表情を
してますね。２人で部屋に入ると、「僕たちが母子だってばれちゃった
ね。恥ずかしい？」って聞くと、母はイヤイヤをしながら、私に抱き着い
てきます。本当にかわいい母。母のあそこは、十分に濡れていました。
そんな状態でのセックスは、２人とも興奮します。母の中に挿入しなが
ら、「いろんな人に、僕たちが母子でＨしてるって、もっと知ってもらお
うね」というと、「いやああ」と言いながら、母は乱れに乱れます。季節
や天候、借りた部屋にもよりますが、時には窓を全開にして構想マンショ
ンなどから見えるようにして、フェラチオさせたり。時間は短いですが、
存分に母子のセックスを楽しみます。

母の子供が欲しいなと、思います。さすがにそれは思いとどまっています
が、一生母を大事にしたいな、と思います。

僕は兄と実母をシェアしてます。
母は父とはもう長年セックスレスのようなので、
凄く喜ばれてる。

でも、時々兄と僕の性欲がバッティングしちゃうので、
母はダブルヘッダーをしてくれる。
流石に3Pは嫌みたい。
「終わったよお～！」と兄が部屋に呼びに来てくれる
ので、直ぐに両親の寝室に行くと、毎回兄に激しく抱かれた母が
丸裸でぐったりしてベッドに横たわっている。
既にフル勃起している僕はお構いなしに、母の体をしゃぶりまくる。
母の体中から兄の唾液の臭いがプンプンしてるけど、そんなの気にし
ていられない。
母の体をしゃぶりまくると、大きな声で悶えてくれる。
僕の巨根もタップリとフェラチオさせてから、母のアソコに
一気に突き上げると、まだ中に兄の精子が沢山の残っている。
「いつも二番目で、ごめんね」と母がいうので、「全然大丈夫」と
言いながらベロチューをすると、母の口の中まで兄の精子のキツイ臭
いがする。

兄には早く独立して欲しい。
そうすれば、母を独占出来るから。

もう娘との入浴はいい加減にやめなさいと言われ続け娘が小学校を卒業し
た日を最後と決めて娘も仕方ないと言う事で最後に楽しもうと入浴して体
を清め幼い性器を開いて舐めました、娘も最後にと黒いちんぽを握りしめ
て舌でペロっと舐めて口一杯に含みました「舐めながら「気持ちイイか
い！」って聞くと「咥えたちんぽを抜き「うんすっごく気持ちいい」何だ
か二人共最後まで行って欲しいような気持ちでしたが外から女房が「早く
出なさいいつまで入ってんの」って催促されたんで名残惜しいけど風呂を
後にしました。
次の日仕事を早退して娘が通学路にしてる道で買えりを待ち伏せして車に
乗せ国道沿いのモーテルに入り娘を抱き締め激しいキスをしてそのままベ
ツトに倒れ込みお互いの体を愛撫し始めました、もう我慢汁ボトボトで娘
の陰部もお液でぐしょ濡れでした「今日こそ一対になろうな」ってカチカ
チの肉棒を幼膣に奥深く沈めると「痛いけど我慢する」なんていい娘なん
だろう全てが納まってキスしながら「痛くしてごめんな」「ううんいいの
これでお父さんと結ばれたんだから大好きお父さん」う～泣けてくる・・
超ゆっくりピストン出し入れ開始、眉間にしわ寄せて耐えてる姿に感動・
感謝・感激「〇・〇・〇好きだよ愛してる」「あたしもお父さん大好き愛
してるよ」より激しく突き上げ中に発射しました、娘の希望と私の考えで
中出ししました、娘も「お父さんの子供が欲しい」私も娘との子供が欲し
いと、だが娘はまだ中学２年生世間体と言うより淫行虐待と思われるし青
少年なんたらで刑法に触れる行為許されるはずが無い、いっそ娘と遠いと
ころでと思うがそう世間は甘く無い、法を犯した私と法に守られてる娘い
っそ電車に飛び込もうと思う日々です。

田舎の法事に家族で行った時でした。
普段見ない母の喪服姿に興奮してしまい。
法事後の食事会の際に隣の母の手を股間の勃起に。
母は少し抵抗しましたが、チャックを開けて手を突っ込ませると
握ってくれました。
母のスカートをめくってパンティの横から手を入れて指マン。
周りの親戚も気付いてチラチラ見てきます。
僕は親戚に知られた変態。
みんなにオナニー見せているし、射精するところを見られるのが
好きで呆れられている。
我慢できなくなってきたので僕だけ下を脱いで母にしごいてもら
いました。
お行儀悪いねと言われたり、前から我慢できない子だったもんな
どと言われますが気にしません。
普段は口で抜いてもらいますが、せっかくみんなに見られている
のでやってしまうことに。
母のパンティを脱がすのは抵抗されましたが、力づくで脱がせて
挿入しました。
やだあ本当にしてると言われながらも見られる興奮にすぐ射精
感がこみあげてきた。
中出しでは射精を見せられないので、抜いて特大の噴射を喪服
にしました。

母親は、33歳。自分は、中1の時です。
母は、寝室で、一人エッチしていたのです。
マンコに、ピンクロ－タ－を入れて。
自分も、寝室に入って、玩具の音が聞こえるのです。
母は、ロ－タ－を取り出しました。
母の、パンテイも濡れ濡れ。
自分は、ビンビン。
母のマンコに入れて、一発。