近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

俺の父は、俺が、小学生の頃に私の実の母親と離婚し、今の継母と再婚した。
俺と継母の美香の年齢差は18歳。
再婚後に生まれた妹の香奈恵がいるが、俺との年齢差は11歳なので、年齢差のある兄妹になる。
俺が、大学院を卒業して地元の企業に就職することが決まった春から、父親が海外赴任となった。
それから、俺と女2人の生活が始まった。
香奈恵が夏休みに入り、仲の良い友達の家に泊まりに行くことになり、その夜は美香と2人きりとなった。
金曜の夜だったので、俺は友人と飲んでから11時位に帰宅した。
俺が、風呂から出て、缶チューハイを飲みながら録画してあったお笑い番組を見ていると、美香が覗きに来て『おかえりなさい。私はもう休むからね。おやすみなさい。』と声をかけてきた。
『あ、おやすみ。』
美香は、いつもパジャマにしている、ゆったりめのTシャツと薄手のスウェットに着替えていた。
俺は、録画した番組を見終わってから歯磨きをし、洗面の横の洗濯籠の中の洗濯ネットから、美香のパンティとパンストを取り出して、2階の自分の部屋に持ち込んだ。
美香のパンティは、以前から時々悪戯していた。部屋まで持ち込むことは少なかったが、風呂に入る時に悪戯したり、1階のトイレで悪戯したりが多かった。
もちろん、射精で汚すことは避けていた。たまに、失敗して汚したことはあったが。
美香のパンティとパンストの匂いを嗅ぎ、美香の匂いで私のチンポは、ギンギンに勃起していた。
美香のパンティのオンナの匂い。美香のパンストの足先の汗の匂い。たまらなかった。
俺は、裸になって、チンポにパンティとパンストを巻き付けて、扱いた。
美香の紺色のパンティと光沢のあるナチュラルなパンストは、俺の性欲をたまらなく刺激した。
酒に酔っていることもあり、俺は、興奮して理性を無くしかけていた。
俺は、美香のパンティとパンストを身につけた。パンストの上からチンポを撫で、そのまま射精しそうなほど1人で登り始めていた。
ふと、抑えられない感情が噴き出した。
美香を抱きたい。我慢できない。
その時、階段を登ってくる音が聞こえた。
俺が、真っ暗な部屋の中で、チンポを勃起させたままで、ベッドから降りた時に、ドアをノックされた。
『崇史君、あなた、私の下着持っていってない？』
美香だった。俺は、反応に困って、ベッド横に立ちすくんだ。
美香が、そっとドアを開けて、顔を覗かせた。
『きゃっ！』
美香が、俺を見て小さな悲鳴をあげた。
美香は、部屋の入り口で固まって、美香のパンティとパンストを身につけた俺の身体に視線を走らせた。
美香の表情に困惑の色が見えた。
『崇史君、私の下着。そんなことしたらダメよ。』
美香は立ちすくんだまま、震える声で俺に話しかけた。
見つかった。バレた。俺も半分パニックになった。
この家に居られなくなるかもしれないと思った、
それなら、家を出るのなら、一度だけでも美香とやりたいと思った。
俺は、美香に近づき、美香を抱き寄せて、部屋に連れ込んだ。そのまま、ベッドまで引きずって、ベッドに押し倒した。
『崇史君！待って！ダメよっ、』
抵抗する美香に、美香のパンティとパンストを身につけた俺が襲い掛かった。
美香のTシャツとキャミの前身の部分だけ脱がせて、首の背後に掛けた。
美香の腕の自由が制限され、抵抗できなくなった。ナンパした女が抵抗した時にも同じ事をしていたが、腕が下ろせなくなるので、縛り上げるほどではないが、それなりに効果はある。
俺は美香のあらわになった乳首を吸い、舌を這わせながら、スウェットの中に手を滑り込ませた。
パンティの上から、美香のまんこを撫でたり、突いたり、押したりして愛撫した。
美香は、身を捩って抵抗した。
俺は、美香のパンティの中に手を滑り込ませ、直接まんこを愛撫したが、抵抗する美香のまんこはなかなか濡れてこなかった。
美香の穿いているスウェットとパンティを一緒に脱がした。パンティは、綺麗な黄色だった。
俺は、脱がせたパンティを美香の口に押し込み、美香の股間に顔を埋めた。
『ングッ！んんんんん～っ！んんんっ！』
美香は声を上げたが、パンティを咥えているので言葉ははっきりとしなかった。
美香は嫌がって暴れたが、俺はかまわずに、美香のまんこを舐めた。
美香のまんこは濡れていなかったが、俺に舐められて蠢いた。
美香のまんこは、内側からの愛液ではないが、俺の唾液と、舌の愛撫で、かなり湿って、馴染んできていた。
『んあっ！んっ！んっ～んっ！』
俺が、美香のうなじや耳に舌を這わすと、美香は身体を硬直させて声を漏らした。
美香の身体の力が緩んだ時、まんこの入り口の力も緩み、俺の亀頭が入り口にはまった。
俺は、そのまま、円を描くように回したり、小さくピストンさせた。
徐々に、美香の内側から温かな愛液が潤ってきた。
俺は、慌てずにそのままで美香のまんこをチンポで掻き回し、細かくピストンして、俺のチンポも十分に美香の愛液で馴染んでから、ゆっくりとまんこに押し込んだ。
美香のまんこは俺のチンポにまとわりついてきて、美香が、身体を捩るたびに、まんこの内壁がチンポに吸い付いてきた。
『母さん、凄く良い！母さんのまんこ、めちゃ締めてくるよ。母さんのまんこは最高だよ！』
『ングッ！んっ！んっ！んっ！んっ～！』
美香も、背中を反らせ、腰を押し付けてきた。
挿入して、本当に僅か2～3分だったと思う。
俺は、もう我慢の限界だった。
『母さん！我慢できない！逝きそうだ！』
俺が腰の動きを激しくすると、美香は、激しく頭を振りながら、咥えたパンティを口から吐き出して叫んだ。『駄目っ！中は絶対駄目っ！』
俺は、かまわずに中出ししたかったが、美香の必死の眼差しに、中出しは諦めた。
俺は、射精の直前でチンポを抜いて、美香の口元に持っていき、美香の口に押し込んだ。
『出るっ！出るっ！ああっ！』
俺は腰を振りながら美香の口に射精した。美香の口内に射精していることに俺は興奮して、大量の精液をチンポから吐き出し、腰が震えるほどの快感に浸った。

僕は20歳の営業マンです。
僕は産まれた時から小学３年まで母子家庭でした。
母は再婚して義理の父親と約１０年暮らしてますが、まだ遊んで貰った事無いです。
やはり他人の子供は好きになれないのでしょうね?
義理の父は本当に無口で大人しく仕事にだけの人だと思います。
母は別に好き嫌いとかで結婚したのでは無く紹介されて優しそうだったから
結婚したそうです。
だから家でもイチャイチャしたりが無く他人が居るようです。
母に僕と関係してから聞いたのですが
義父はほとんどエッチをしないみたいです母が身体が疼くと求めてするだけだそうです。母はこの二十年間は殆どが玩具だけで我慢したそうです。
僕と関係したのは去年の事でした。
長くなりましたので興味ある人居られたら次に書きます。

これまでにヤッてきた女性の膣の写真をコレクションしている。これまでの1番の獲物は、別れた妻の母親で、写真立てに飾っている。

そして今週、60過ぎの実の母親を自分のものにし、恥ずかしがる母親に股を大きく開かせて膣を撮影。新しい写真立てに収めた。

実の母親と義理の母親。普通なら手が届かない2人の膣の写真を並べ、興奮が収まらない。

私は今年で７０歳になる、世間的にはシニア世代ですが
まだまだちんぽも朝立するし自分では若いと自負してます。
実は孫娘が２２歳になるのですが息子が離婚して嫁さんが引き取り育ててたのですが、嫁さんが再婚で息子も再婚で
孫の行き場所無くなり、私も妻を２年前に亡くして寂しい毎日でしたが
孫がジィジの所にいっても良いと聞いて来たので２つ返事で、部屋も沢山あるし来なさいと孫を迎えました。
孫とは中学生まで一緒に住んでたので家の勝手は孫も良くわかり、
食事や掃除もたまにやってくれて助かってますが
刺激が多くて毎日が疲れます。
寝る時も１人で怖いと私と寝るのですが半パンと上はスケスケを羽織ってるだけなので上からは大きなオッパイが丸見えで下も半パンの下には何も履いて無いので茂みが見えます。
私は時々イケナイと思いつつ乳房を揉み
茂みを触りながらマスかきます。
先週雷がなって孫が抱きついた時は丁度マスの最中て孫が目を覚まして、私の立ってるちんぽ見て
ウワッージィジ元気やーと
ジィジエッチしてたん?
うちがフェラしたるわとパクリと咥えると凄く上手にやってくれて飲んでくれます。
時々やってくれますので、
私も孫にお前も舐めてやろうかと言うと
舐めるだけだよと何回か舐めてイカせました。

55歳の会社員です。
あれは、もう27年前、妻が第一子出産で里帰りした時、母が私の面倒
を見るために、私のアパートへやって来た時の事です。
「由人、あなた、ずっとしてないんでしょ？久しぶりにお母さんがさ
せたげようか？お母さん、もう、生理ないから中に出せるよ。」
と言いました。
そうなんです、私は、15歳の時に母で童貞を卒業して以来、結婚する
まで、年に十数回、母とセックスしていました。

あの日、結婚以来2年ぶりに母を抱きました。
私28歳、母53歳、母がお風呂に入っている間に、茶箪笥の中にビデオ
カメラを仕掛けました。
禁断の、実の母子のセックスの一場面を、バッチリ撮影しました。
17年前、それをDVDにダビングして、テープを処分したのですが、先
日、ひさしぶりにそのDVD を見ました。
PCの画面に、53歳の母と28歳の私が映り、私は母の足を広げて、ドド
メ色のオメコをクンニしていました。
その後、母が私のチンコをパクリ、美味しそうに実の息子のチンコを
おしゃぶりしていました。
母は、フェラの後私に跨り、騎乗位でゆっくりと腰を振り始めまし
た。

画面の母はなかなか美しく、熟年に差し掛かっているおばちゃんとは
思えませんでした。
枕元に置いてあるベージュの下着、いかにも熟女らしいです。
クイクイと腰を振る母は、五十路のお色気満点でした。
実の息子相手に、五十路の母が発情している姿がたまりません。
母の表情から、その興奮の様子が伝わってきて、もう、無意識に腰を
グラインドさせているようで、母はかなりのスキモノだったと思われ
ます。
閉経して、父とかどうなのでしょう、若い頃と変わらない母の性欲
は、旺盛でした。

途中、正常位に変わり、私が腰を振ります。
母は、贅肉を波打たせながら、
「由人・・・由人・・・」
と私の名を呼ぶので、私h母を抱きしめると、母子で濃厚に舌を絡め
たキスをしました。
15歳の童貞卒業以来、大学進学まで、父がいる土日を除いて、毎日の
ように母とセックスしていたから、母を女として愛していました。
イケナイ事と知っていても、気持ちが抑えられませんでした。

28歳の私と、53歳の母のセックスは本気モードで、心から愛し合う男
女に見えました。
母は、ガバッと足を広げて、艶かしい恰好で喘いでいました。
オメコに入れた息子のチンコを放すまいと、広げた足を私の腰に絡め
て、
「由人、中に、お母さんの中に、由人の精液を出しておくれ・・・」
実の息子の精子を中出ししてもらいたい一心で、私に抱きつく母が可
愛く見えました。
「か、母さん・・・イクよ・・・ああっ！母さん・・・」
私は、煽ること果実の母親のオメコの奥深くぬチンコを埋めて、思い
切り射精しました。

母のドドメ色のオメコから、実の息子の精液がドロドロと流れ出てい
ました。
禁断の母子中出し、私はDVDをPCから取り出し、バキバキに割って捨
てました。
今日、母の一周忌でした。
昨年、母は79歳で他界し、私はずっと忘れていた母とのハメ撮りを思
い出し、処分したのです。
私と母は、私が16歳から31歳までの15年間、男女の仲にありました。
特に高校時代は頻繁で、大学時代は休みで帰省すると、父が仕事に出
かけると、母とヤリまくっていました。
社会に出てからは年に十数回になりましたが、母とは、1,000回はセ
ックスしたと思います。

母との最後のセックスは、私31歳、母56歳でした。
妻が、第二子出産で里帰りした時でした。
「明日、帰ってくるんだね。由人に抱かれるのも、今日が最後、あと
は、お嫁さんにお返ししないとね・・・由人、最後の精液を、お母さ
んの中に頂戴・・・」
あの時の、母の哀しそうな、でも、fどこかホッとしたような表情は
忘れられません。
まるで長年付き合った恋人の別れみたいでした。

母は、56歳で息子の精液を中出しされて、父にはどう説明したのでし
ょう。
もしかしたら、第一子の時の中出しの時には、既に父と母はレスだっ
たのかもしれませんね。
今、私は55歳、私は今でも52歳の妻を抱きます。
最低でも、週に二回は抱いてます。
まだ、生理が終わってないから、安全日だけ中出しですが、私は、妻
に飽きたことも無いし、ドドメ色になったオメコも愛しいです。
五十路になった妻を抱いていると、あのDVDの母と重なります。
ここに、昨年この世を去った、母親であり、元カノでもある母との記
録を残します。