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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/10/25 17:15:29 (AW0GDC9/)
私は、43歳、息子は15歳です。私が言うのも変ですが、息子は小学校
の時は優秀で、中学受験もうまくいきました。
ところが中学に入ってから、優秀な子供たちばかりだからでしょうか、自
信を失ったようで、おどおどしたような感じになりました。
そのうち治るだろうと思っていましたが、成績も下がってきたので、ある
人の紹介で、試しに霊媒師にみてもらうことにしました。
予約して息子を連れて行くと、古いけれどもごく普通の家で、霊媒師はお
ばあさんと言ってもよいようなお年の女性の方でした。
息子と並んで霊媒師の前に座ると、「この子のことだね。二人とも手を出
してごらん。」と言って二人の手を同時に握りました。
「お母さんにあまりかわいがってもらえなかったね。」と息子に言うと私
には「小さいころあまりかわいいと思えなかったでしょ」と言われまし
た。
そういえば、産後、体調がよくなく、特に肩こりがひどくて、育児するの
が精いっぱいという感じでした。
そんなことがあったため、2人目の子供はあきらめました。
「今から、可愛がるんだね。特にスキンシップすると効果があるんだ
よ。」
と言われて、別室に連れていかれました。
最初の部屋もそうでしたが、ほとんど物が置いてなくて、とてもきれいに
掃除されていました。
その部屋の床はフローリングで、中央に布団が敷かれていました。カーテ
ンが引かれ、薄暗い明りの中にろうそくが灯り、何とも言えない香りがし
ていました。
そこでその霊媒師が言いました。「私が出て行ったら、ここで二人でスキ
ンシップして抱き合いなさい。二人とも裸になってね。下着も全部脱い
で。親子なんだから恥ずかしくないから。こうやって体を密着させるの
よ。」と言って息子と私を抱き合わせました。「お母さんの方は腕を息子
さんの首に巻かりつけるようにして、息子さんはお母さんの背中の方に腕
を回してお母さんの体を思う存分感じなさい。今までの分を取り戻さなけ
ればいけないから遠慮はしないのよ。お母さんの髪の毛、背中、お尻、胸
も触るのよ、じっくり時間をかけてね。それから、必ずいつも二人のおな
かはつけるようにしなさいね。」と言いました。その説明にびっくりし
て、「息子も私も下着をとって、全裸ですか?」と聞くと「そう。今、説
明したでしょ。それからお母さん、これを息子さんにつけてあげてね。」
と言ってコンドームを渡されました。「え!」という顔をすると、「床や
シーツを汚す子がいるのよ。万が一の為ですよ。この子ももう背が高いか
ら必要だと思う。」とサラリと言われてしまいました。「時間はいつまで
でも大丈夫だから、息子さんの気のすむまでスキンシップしてあげなさ
い。触れ合うことが大切なんだから、お母さんは息子さんにどこを触られ
ても嫌がらないこと。それと、お母さんは、嬉しいとか、気持ちいいと
か、悦びの気持ちを息子さんに伝えてあげてね。最低30分よ。立ってい
るのが辛くなったら、布団の上に二人で横になってスキンシップしていい
のよ。その為に敷いてあるんだから。それじゃあ、私はつぎの人がいるか
ら戻るけど、ちゃんとカギを掛けてね。」そう言うとその霊媒師は部屋を
出ていきました。
私は息子と顔を見合わせました。そして、「お母さんとスキンシップして
くれるでしょ?」と言うと息子は頷きました。私は恥ずかしがってはいけ
ないと思い、どんどん服を脱ぎ、最後の1枚も脱ぎました。息子も手際よ
く脱いでいました。
二人が全裸になると、私はコンドームを握りました。息子のを見ると、少
し大きくなっているようでしたがまだ力なく垂れていました。私はコンド
ームを握ったまま息子に近づき、息子の首に腕を絡め、そしておなかを息
子のおなかに付けました。息子も私の背中に手を回しました。息子と触れ
ている部分が何とも言えない刺激に感じます。すると息子のあそこが熱く
なりむくっと立ち上がりました。おなかを少し離すとペニスがビクンと上
を向きました。私は息子に「それじゃあ、これをはめなくちゃね」と言
い、しゃがんで息子に付けると、息子のは一層固くなって上を向きまし
た。
そして腕を息子の首に絡み付け、自分の体を付けました。息子はおずおず
と自分のものを私のおなかに押し付けるようにしました。それはとても熱
く感じました。私の胸が息子の胸につき、乳首が経ってしまいました。息
子は私の背中に手を回しました。そして二人とも動きませんでした。しか
し、息子の息が荒くなり、吐息が私の耳や首にかかりました。息子が私の
背中を撫でました。体をよじりたくなるような刺激でした。息子が私のわ
き腹や、ウエスト、そして手の位置を徐々にあげながら、首や髪の毛に触
りました。「そうよ、そう。お母さんの体を感じるのよ。だんだん元気に
なるでしょう」そういうと息子は、私の体中を撫でるようになりました。
お尻も、そして乳房も。私も声が漏れるようになり、息子も息が荒くなり
ました。そして、下腹部をわずかに動かし、ペニスをこすりつけるように
しました。息子はその動きの幅を大きくさせ、私の下腹部のちぢれ毛のあ
たりを中心にペニスをこすりつけるようにしました。息子は手を私の乳房
にあてがい、乳首を吸いました。ペニスは私の割れ目に押し付けられるよ
うになりました。私は足を開き息子のペニスを股の間に挟みたかったで
す。でも我慢しました。すると息子が「ねえ、布団の上に横になろう。」
と言いました。何となく私をリードしてくれるような言葉でした。
私は向き合うようにして横たわりましたが、息子はすぐに私に覆いかぶさ
るようにしました。そして、ペニスを私の体に押し付け、こすりつけまし
た。私の下腹部や腿に熱いペニスを感じました。すると息子が「アッ、ア
ッ」と声をあげたかと思うと射精しました。息子はぐったりと私に体を預
けました。私は息子の首に腕を絡めたまま体の興奮を感じていました。息
子は私の乳房をつかみ、乳首を吸い、またペニスを押し付けました。見る
とコンドームには精液がたまっていました。抜けて取れてしまわないか心
配でしたが、ペニスは固く大きなままでした。私は乳首を吸われると、声
を出しそうになりました。必死に声を出さないように耐えましたが、やは
りだめでした。「あ、あ、あ」と声が漏れ、息子の髪の毛をかきむしりま
した。すると息子はまた下腹部にペニスを押し付け、こするようにしまし
た。こすられると、私のクリトリスが刺激され、また大きな声をあげてし
まいました。霊媒師に気持ちいい、うれしいという言葉を発するように言
われたのを思い出し、「お母さん気持ちいい!気持ちいいの。」と大きな
声で言ってしまいました。
私は、脚を大きく開いて、息子のものを受け入れたくて仕方ありません。
そうこうするうちに息子もまた絞り出すように声をあげるようになりまし
た。そして、ビクンビクンと射精しました。息子の体から力が抜け、ぐっ
たりしたようでした。しばらくそのまま抱き合っていましたが、息子は私
の胸に顔を埋め、私のお尻をまさぐりました。
息子の勃起も収まったようで、私は「それじゃ、これをとろうか」と言
い、コンドームを外し、ペニスをティッシュで拭きました。息子の精液に
まみれたそれを部屋のゴミ箱に捨てるのがはばかられました。服を着終わ
ると、また二人とも立ったまま抱き合いました。時間は40分くらいたっ
ていたので、部屋を出ました。
霊媒師に声をかけると、「息子さん、表情が良くなったね。家に帰ってか
らも、満足するまでスキンシップしなさい。息子さん、元気になるよ。」
と言いました。料金は3万円でした。なんとなく息子の表情に自信が出て
きたように見えました。
帰宅して、夫にはスキンシップ不足なのでハグさせられたとだけ説明しま
した。

651
2022/10/25 15:46:54 (ZST3V3Dr)
可愛いくて仕方がない一人息子は数年前までちんこが皮被っててまだ子供
だから仕方ないと思ってましたが高校生にもなった今でも皮に覆われ包茎
のままでした、何故ならお風呂から出た処に出くわして偶然にも見ちゃっ
たんです、溺愛してる息子が包茎なんて・・・一代決心して息子が入浴中
に私も一緒に入りからだを洗うふりして包茎ちんちんを掴んだんです、ち
ょっと驚きを見せたんですが素直に触らせてくれました、サイズ的には問
題無く覆われてる皮をむいて亀さんを出してあげればいいと思い剥いてあ
げたんですがすぐに元通りになってしまい勃起したらどうかな!って思い
フェラして大きくしました、勃起しても半分しか先っぽは出なくて何か意
地になってフェラしながら擦り続けたんです、咥えながら上を向くとうっ
とりした顔だったんで射精させてやろうと夫にしてるように激しくバキュ
ウムフェラを始めたんですすると物の数秒で射精しましたがその量が凄く
て夫の数倍もの精液が吐き出されました、「お母さんありがとう」って言
われ胸がジ~ンと熱くなってちんぽが回復したら私の中で出してあげよう
と思いました、理性と教養???が邪魔すると思いますが・・・










652
2022/10/25 13:47:34 (8xl2SPmF)
騒がれている宗教とは違いますが、母親も付き合う周りの人達が間違っていたんでしょう……
いつの間にか宗教にのめりこんでいた時期がありました。

始めは玄関とか茶の間に小さい仏具?みたいな物が置かれて、母に「これ何?」って聞いてもお守りみたいな事を言われ、どこから買ったんだか貰ったのかは教えてくれませんでした。

数ヶ月経つと、月に2、3度20時以降出かける事が多々ありました。どこに行くんだ?と聞いても友達とファミレスで食事してくるみたいな事ばかりで…
明らかに家に仏具みたいな物を置
き始めてから母の行動がちょっとずつおかしいな……と思い始めました。
しばらくしてから母親から、聞いた事もない宗教団体に関わってると打ち明けられ、家内安定、健康、仕事、等に効果があると数珠を渡され…

母がこうなってしまったのは全部オレが原因でした。
当時、仕事が上手くいかなく退職。その他を面接すれば落ち……
派遣で入れば人間関係があわずまた辞めの繰り返し……。それから引きこもるようになってしまった。
後から思えば母はオレにちゃんとして欲しかったんだと思います。
それで、母の周りの人らにオレの事で悩んで相談をしているうちに、運わるく?宗教の方を紹介され母が頻繁に連絡を取り合う仲に……。

オレ自信が悪いのは頭で分かっていても、だんだん母親が宗教に関わりだした事に嫌気が差して来て、当時かなり母とギクシャクした日を送っていました。

母と仲がギクシャクして1年くらい経った頃でしょうか。
母とその宗教関係の女性2人が家に来て半ば強制的に支部に連れて行かれました……。
車内はニコニコした話し方で話しかけて来るし、支部の偉い人?に相談すれば絶対解決するから!みたいな事ばかり……

20:30くらいだったか、その支部に連れて来られた……。
作法があるからと、ドアの前で一礼、玄関に入る前にに一礼……。
嫌でした。

玄関で待っていると、そこの支部の偉い人がやって来て、メガネをかけた白髪のお婆さんだった。
初対面であっちから物腰低い口調が印象的でした。
2階が本堂らしく、一緒に乗って来た女性は1階で待つようでオレと母で2階に上がりました。

2階に先ほどのお婆さんが白装束みたいな物に着替えていて、部屋に入る前に母に言われ、土下座?みたいに深く3度頭を下げてから室内に……。

おそらく事前に母が悩み事をお婆さんに言っていたんであろう。
引きこもり、仕事、結婚の事についての話しをされた。

話しが長くなるので、その偉いお婆さんから「まずは親子の関係を元にもどしなさい」と。
アナタのお母さん、心配してるよ。母は隣で真剣に耳を傾けて聞いていました。

支部代表のお婆さんから「お母さん、○○○君(オレの名前)の事愛してる?」
その問に一瞬オレはん?って思ったけど母親としてね……と思いました。

それから色々言われてあまり覚えていませんが、しばらくして代表が紙をじーと見て、小声で何かを唱えてました。

すると代表のお婆さんから「○○○君、お母さんの事意外と心配してるね。優しい子じゃない。うんうん。」

間があいて「○○○君、お母さんの事、好きなんだね。お母さん、良い息子さんじゃない。ちゃんと思われてるよ」

隣に母親がいるのに恥ずかしい事ばかりで(何だコレ……?汗)内心思いました。

すると、代表のお婆さんから「隣にお母さんいて恥ずかしいかもしれないけど、○○○君、お母さんとふれあいたい?」
急に唐突な質問されました。

オレもでしたが隣の母もまだ意味が分かっていませんでした。

代表のお婆さんは「これはお母さん自信にも関係ある話しになるんだわね。」と、今度は母に向かい、続けて代表は「今、お付き合いしてる方っている?」と母に聞いて母は「いえ、今は特にそういう人はいません」と答えてました。
代表のお婆さんは「そう… 明日からでも良いし、いつでも良いから○○○君と夜愛し合いなさい」

母を見たら「ぇっ…と、……」と困惑してる様子と表情が今でも覚えています。オレも頭の中が真っ白になりましたから。

代表のお婆さんは「生理はまだ来てるの?」

母親「生理は上がりました……」
代表のお婆さん「そう…… でもこれから○○○君と愛を確かめ合えるし良い事と捉えましょう」

代表のお婆さんはオレに「○○○君、女性経験は?」と聞かれ……
オレは「ないです」と一言。

代表のお婆さん「あとは、ほらお母さんが教えてくれるから大丈夫よ。別に○○○君達だけじゃないのよ?ここの支部に来てる親御さんでも何人かいるから、○○○君達が特別って分けじゃないからあまり深く考えないで。その人達も初めて来た頃より、家庭内の運も改善して悩んでいた事も少しずつ改善していったから。お互いに親子の大切さありがたみが再確認出来たって結構上がって来てるわよ」

急に初対面の人から突拍子もない話しをされ、母とかなり気まずい雰囲気だったのを覚えています。
帰りの車内でも、代表が言った内容とか会話はあまり聞かれませんでした。多分、暗黙のルール?みたいな感じなんでしょう。代表との悩み事、会話はあまり聞かない雰囲気でした。




帰宅したのは22:45近くでした。

家を出る前と帰宅後では明らかに雰囲気が違いました。
なんていうか……ただ気まずい!の一言!

母も言われた事について一切話して来ないし。ただ支部の人達、雰囲気はどうだった?そんな悪いって感じじゃないでしょ?みたいな……

長くなって来たのでいったんここまで。
653
2022/10/24 05:26:12 (xNA.k89T)
3年前、嫁と離婚しました。
私が原因だったのですが…
たまに長女が家に来てくれて、お世話してくれてます。
とある日、家事をしてくれてる間に娘の携帯が鳴りました。
ラインが来たらしく、○○が写真を送りました。と表示されており、つい出来ごころで見てしまい…
そこには、長女がおっぱい丸出しで写ってるではないですか…
私は何を思ったか、私の携帯に画像を転送させてしまいました。もちろん痕跡は消して…
それから本当はやってはいけないことと思いながら、娘の熟れた爆乳で処理させてもらってます…
つづく



654

母に犯されて

投稿者:わたる ◆PDUjVLEGiw
削除依頼
2022/10/22 15:04:05 (YgPwvy4Y)
私の初体験は中3の時でした。相手は実の母です。母に犯されました。
母は私が中2の時に父と離婚しました。理由は父があることで破産状態になってしまったからです。
母と私は小さなアパートに住むことになり、
母は日中はパート仕事、夜は水商売のホステスをして、昼も夜も働き私を養ってくれました。
母は毎日夜遅く酒に酔って帰って来ました。私はいつも先に寝ていました。
中3のある夜、私はぞの日、部活で体が疲れていたので、母が帰る前に先にぐっすりと眠り込んでいました。
眠っているとチンポがやけにムズムズする感じがして目が覚めました。
すると驚いたことに、
いつの間にか帰っていた母がショーツ1枚の姿で私のパジャマのズボンの上から私のチンポを触っていたのです。
私はハッとして「お、おかあさん、な、なにをしてるの!」と言いました。
すると酔っぱらった母は「わ、わたる、ごめんね、か、かあさん、やりたくて仕方がないの。やらせて。」と言って、
私のズボンとパンツを手でつかむと、一気に下ろし、チンポを丸出しにしてチンポをしゃぶり始めたのです。
私は驚きましたが、初めてチンポを女の口の中に入れられ、口と舌で刺激され、
気持ち良くなってきてしまい、カチンカチンに勃起してしまいました。
勃起すると母は履いていたショーツをさっと脱いで全裸になり、私の上に騎乗位になってまたがり、
チンポを手でつかむと、母のおまんこの中にズブズブと埋め入れて行きました。
母はチンポを根元まではめ込むと、おっぱいをブルンブルン揺らせて腰を上下させ、腰を回したりして私のチンポを貪りました。
私の視線からは母の割れ目に私のチンポが出たり入ったりしているのが丸見えで、
私は激しく興奮し、すぐに母の膣の中で果てました。
母は興奮した顔でハアハアしながら、狂ったように腰をズンズンズンズン上下させると
「あっ、ああっ、はああああ~っ!」と口走り、背中をビクンと海老反らせ、体をガクガク痙攣させてイッテしまいました。
そして私の上に倒れ込み、少しの間私の上に覆いかぶさると、起き上がり、腰を上げておまんこからチンポを抜きました。
その時母のおまんこから私が出したザーメンがダラダラ垂れていたあの卑猥な光景が今も忘れられません。
私が高校を卒業するまで母は私を犯し続けました。
母は決まって騎乗位になって私のチンポをつかんで埋め入れ、自分の気持ちが良いように腰を動かして果てていました。
私は初めのうちは母のおまんこの気持ち良さに母の言うなりになって黙って犯され続けていました。
でも、高校生になり、自分で物事の是非を考えたり、倫理観が強く芽生えてくると、
次第に、親子でセックスなどしていて良いんだろうかという気持ちがわいてきました。
親子でセックスをするなんてケダモノのすることのように思えてきて、
母とセックスをすることがだんだんとイヤになってきたのです。
特に、高3になると片思いでしたが好きな女の子ができ、
その子に母とセックスをしていることが知れたら、その子に気持ち悪がられるのではないかと思うようになり、
母とセックスをすることがなおさらイヤでイヤでたまらなくなりました。
母に一度『もう親子でセックスをするのはやめようよ。』と言い出そうかと思ったのですが、
昼も夜も働いて私を養ってくれている母の苦労を思うと言い出すことはできませんでした。
私は母とセックスをしているという後ろめたさから、その女の子に交際を申し込めないでいるうちに、
その女の子は他の男子と付き合い始め、私の片思いは終わりました。
私が高校を卒業し、就職をしたあと、母に男ができ、母は再婚してアパートを出て行きました。
私はその男と一緒に暮らすのはイヤでしたので、一人アパートに残って暮らしていました。
母と離れて暮らしていると、母とセックスをすることをあんなにイヤに感じていたはずなのに、
どういうわけか母の肉体を恋しく思うようになってきたのです。
母はたまに私のアパートを訪ねて来ました。
母は再婚した男と性生活が満たされているのか、アパートに来ても、もう私を犯そうとしたりはしませんでした。
でも今度は私が、アパートに来た母の胸のふくらみやお尻を見ているうちに母の体に欲情してしまい、
私は母を押し倒し、母の服を脱がせ裸にし、正常位で母のおまんこにチンポをはめ入れてしまいました。
母は抵抗しませんでした。ただ、「お、お願い、中で出さないで。」と言ったので、
私はおまんこからチンポを抜き、母の腹の上に射精しました。
今は、母とやりたくて、やりたくて、仕方がなく思っている毎日です。
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