近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

大事に育てた一人娘を嫁に出して後悔の日々を送っていましたがナ・なん
と離婚して戻って来てくれました、が何と激やせしてまして豊よかだった
バストもすっかり見る影も無く消えて見るかぎり痛々しい姿に怒りを覚え
ました
「ちャんと飯食わしてもろてたんか」「・・・・」目を赤くして俯いてい
たんで思わず抱きしめると骨皮筋衛門状態でしたんで「苦労したんだな
～」と頭を撫でながら言うと一気に大声で泣き出しました、「よしよしも
う心配ないから泣くな」その夜私が入浴中に突然娘が入ってきて「あの人
の臭いを消して欲しいの」と言い体を預けてきた、見る限り骨が浮き出て
どう見ても女の裸体では無い、泡立てたスポンジで背中から洗い始めて前
も洗うんだが肉がそぎ落とされた乳房、乳首だけが大きくポツンとついて
て痛々しい一通り洗い終え「もういいかい」と聞くと「アソコの中もあい
つの臭い消欲しい消して欲しいお父さんの物で」厄払いと浄化の意味で愚
息を入れ清めました、古女房と違い肉壁に包まれた愚息は歓喜の悲鳴をあ
げてるようで超気持よくて激しく突き上げまくりました、娘も「気持ちイ
イ～」「さいこう～」「もっと突いて」「逝く～」「もうダメ～逝く～」

ママにお願いした 童貞で、どうしたら出来るか… パパの不在の日に教えてもらった
ただ、その日が忘れられなく毎日求めた
パパが不在の日には、ママが凄く大胆で大声
病み付きになりました あの、大きなオッパイ いやらしい体つき お尻も大きく突きやすかった
フェラされたら、早く出てしまう でも、２回目は長持ち ママも喜びます

幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦に育てられた私は、中学時代に叔母
で童貞を卒業した。
当時俺13歳、叔母33歳だった。
経緯は、叔母の夫が寝取られ癖で、目の前で甥っ子に自分の妻を近親
相姦で寝取らせてオナるという強度の変態だったから。
結果、俺が中3の時、おそらくは俺と叔母の近親相姦児が戸籍上は俺
の従妹として生まれた。
その後、俺は高等専門学校に進み叔母の家を出て、以来疎遠になって
いた。

30年前、俺は26歳で結婚し、娘を一人儲けたが、結婚20年にして妻に
先立たれた。
その葬儀に来たのが、俺と叔母の間に生まれた従妹で、当時31歳、疎
遠になってて知らなかったが、叔母夫婦は東日本大震災で犠牲になっ
ていた。
しかも、従妹は婚約者も震災の犠牲になっており、亡き褄の葬儀に来
たというよりは、俺を頼ってきた感じだった。
従妹は、そのまま俺の家に居つき、娘が大学進学で家を出るとき、33
歳で48歳の俺の内縁の妻となった。

なぜ内縁か、それは、俺が亡き褄以外を妻にしたくなかったから。
それだけ俺と妻は愛し合った夫婦だった。
それに、従妹は叔母と俺の間に生まれた血の濃い娘で、妻とは呼べな
かった。
何せ、時折見せる何気ない仕草が、俺ソックリで紛れも無く父娘だっ
たからだ。
従妹は、そんな血縁の強さを知らないけれど、乳である俺に何かを感
じたのだろう、親近感を持って寄り添った。
俺が従妹を抱こうとしないから、せめて下のお世話をという従妹にフ
ェラで抜いてもらっていたが、少しずつ従妹が話す生い立ちに、俺は
従妹を抱くこととなった。

従妹の生い立ち、それは壮絶だった。
俺に自分の妻を犯させ、孕ませる場面を目の当たりにして興奮した叔
母の夫は、中学生になった従妹を手籠めにした。
12歳の純潔を散らした従妹は、週に一回、叔母が陶芸教室に出かける
土曜日に、叔母の夫、従妹にしてみれば父親に犯されていた。
見かけは父娘相姦だが、実際は赤の他人だった。
中学のセーラー服姿で父に犯される様子は撮影され、後に裏ビデオと
して世に流れた。

父に犯されたおぞましい過去を語る従妹を見ていたら、生物学的に父
娘相姦をしてみたくなったのだ。
俺は、従妹を裸にして、比較的初々しい女陰を愛でた。
実の娘、しかも母の妹との間にできた近親相姦娘の女陰を舐めるとい
うおぞましさ、人として禁忌すべき父娘相姦の興奮は、アラフィフの
男根を奮い立たせた。
そしてついに、48歳の父の男根が、33歳の娘の女陰を貫いた。

実の父と娘が、生殖器の粘膜同士で触れ合うあるまじき行為、しか
も、娘は父の男根でヨガり狂っていた。
娘の愛液が色く濁って父の男根に絡みつく。
娘と父が舌を絡めて男と女になって愛し合う。
毎晩続けられる禁忌の父娘交合は、親子愛と男女愛が交錯した。
「私、あなたの赤ちゃんが欲しい…」
「従兄妹同士だから、それは止めておこうや。」
「従兄妹は結婚できるのよ…」
「でも、俺もう48歳だし…」

この後、従妹に手足で抱きつかれ、密着ホールドで従妹の女壺に精液
を搾り取られてしまった。
それは禁断の父娘生殖…父の精液が実の娘の生殖器の奥深くへ流し込
まれ、極めて濃い血縁の声明を従妹が宿した。
大学生活を送る娘は、腹違いの妹が生まれたことを知るや、
「パパ、その子が成人するとき何歳か考えたの？どうやって育てるの
よ…」
と言ってきたが、全くその通りだった。

今、俺と叔母との間に生まれた血の濃い戸籍上の従妹は小学1年生に
なっている。
特に障害もなく生まれてきたものの、母である従妹ソックリに育って
いる。
俺にもよく似てて可愛いけれど、この子は、祖父と母の間に生まれた
のだから、似すぎるのは当たり前だった。
俺は昨年、一昨年嫁いだ亡き褄との娘に子供が生まれ、お爺ちゃんに
なった。
とはいえ、生物学的には、従妹の産んだ子供も娘であり孫でもあるの
だが…

従妹は、娘が生まれてからは俺をパパと呼ぶようになった。
従妹を抱くときも、実の父親の男根に女陰を掻き回されて、
「アア、アア、パパのチンチン気持ちいい…パパ、今日は大丈夫な日
だから、パパの精子中に頂戴…」
56歳の実の父の精液が、41歳の実の娘の女陰へ注がれていった。
俺に抱きつき、パパ、パパと喘ぐ従妹を見ていると、もしかして、俺
が実の父と知ってパパと呼んでいるのではないかと勘繰ってしまう。
実の娘の女陰に男根を生挿入して、パパの精子中に出してと言われて
中出しする…背筋がゾクゾクする行為だ。

先日、従妹を抱いているとき、
「俺たち二人きりの時は、パパっていうの止めないか？子供の前では
パパで良いけどさ。」
といったら、
「どうして？…だって、パパでしょ…パパ…大好き…」
と言って、キスしてきた。
実の娘と舌を絡ませながら、父の男根を娘の女陰に埋めて、これ以上
突き詰めるのは止そうと思った。
どうやら、従妹は、俺が実の父親だと知っているようだ…
ということは、自分が叔母と甥の子供だとも…
つまり、12歳の純潔を散らした男根は父親ではないということも…

子供の頃から、僕はMっぽいところがあった。まだ性的な知識などなかったが、母のお尻に圧迫されたい願望があった。お風呂で母のお尻を見ると、勃起してしまう。風呂のイスに座った後ろ姿を見ると、自分の身体の上に座って尻に敷かれたい、体重をかけて潰して欲しいなんて思いがよぎる。まだ顔面騎乗なんて言葉は知らなかったが、顔の上に座られ圧迫されたい、そしてなぜか無性に大きくなったペニスも、あのお尻で潰されたい欲望にかられていた。
ほ

主人が２年ほど前に亡くなり、今、１９歳の息子（進也）と二人で暮らしている４１歳の母親です。
息子は高校を卒業し、会社に勤めています。
私は主人が亡くなってから、ネットをいろいろ見ているうちに、近親相姦に興味を持つようになり、
母親と息子でセックスをするということに興奮を覚えるようになってしまいました。
それで時々この近親相姦の掲示板も見ていたのですが、この掲示板を見ているうちに、意外にも
母親とセックスをしたいと思っている息子さんも多いことを知りました。
中には『すべての息子は母親と一度はセックスがしたいという願望を持っている！』
なんていうコメントもあったのです。
それで私も私の息子は私のことをどう思っているんだろう、なんて思うことがありました。
もしかして私の息子も私と一度はセックスがしたいと思っているとしたら・・
なんて思うと膣がうずいてくることもありました。
そんなことを考えていた先日、私は息子が息子の部屋でオナニーをしているところを見てしまったんです。
いきなり部屋に入ってしまった私も悪いのですが、息子は私に背を向けて机の前に座り、
イヤホンをしてパソコンで何かを見ていて、
ハアハア言いながら勃起したおちんちんをしごいている最中でした。
息子は振り向いて私に気付き「か、母さん！」と言ってあわててズボンとパンツを上げ、
出していたおちんちんを隠そうとしました。
パソコンの画面には、なにかの動画が映っていましたので、私はからかい半分でつい
「な、なにを見てるの？」と言って、その画面をのぞき込んでしまいました。
すると、私と同じくらいの年齢の、熟女って言うんでしょうか、
熟女の女優さんが温泉で裸になっている場面が映っていたのです。
私は息子に「あら、私と同じくらいの歳の女優さんじゃない。
進也はこれくらいの年齢の女の裸が見たいの？」と言うと、
息子はあわててパソコンの画面を消して、
「いいから、母さん、あっちへ行ってよ。」と言うので、私は黙って息子の部屋を出ました。

次ぐ日息子は仕事から帰って来ると、
前の日に私にオナニーをしているところを見られてしまった恥ずかしさからか、私と目を合わそうとせず、
私が作った夕飯を食べるといつもは居間でテレビを見るのに、テレビも見ずに自分の部屋に行ってしまいました。
私はゆうべいきなり息子の部屋に入ってオナニーをしているところを見てしまい、
息子に恥ずかしい思いをさせてしまったことを謝ろうと思いました。
それと同時に、息子は熟女の裸を見ていたのだから、息子は熟女の裸が見たいのかも知れないと思い
もし私が息子に私の裸を見せてあげると言ったら息子はどんな反応をするか、見てみたいと思いました。
そこで私はお風呂に入りお風呂上りに息子の部屋に行き、そのことを言って、息子の気持ちを確かめようと決意しました。
そして、私はお風呂に入り、お風呂から出ると、裸のままバスタオルを体に巻いて、息子の部屋の前に行きました。
ドアをノックして「進也、入ってもいい？」と聞くと、「いいよ。」と言うので中に入ると、
息子は裸にバスタオルを巻いただけの私を見て「母さん、ど、どうしたの、そんな格好をして？」と言いました。
私が「ゆうべはいきなり部屋に入っちゃってごめんね。」と言うと
息子は「ま、まあ、いいんだよ、そんなことは。」と言ってくれたので、私は息子に思い切って言いました。