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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/12/04 07:20:10 (9sIyyuyL)
2年前の秋、娘の由美が23歳で結婚をした。
まだ早いと思ったが相手がいるうちに片付いてくれるのは親として幸せ
だ。
しかし、相手の男が憎かった。
妻は21歳で私と結婚したので、妻の両親も私同様そう思っていたと思
う。
そんな妻は娘が10歳の時に事故で亡くなり、それからは私が必死で育て
た。
娘が結婚する1週間前、私は寝付けずリビングでアルバムを見ながら酒を
飲んでいた。
そこへ娘がやってきた。
「どうしたの、夜中にお酒なんか飲んで、、」
「どうって、、なかなか寝付けないから、、おい、由美、これ見ろよ。お
前が小さい頃遊園地へ連れて行ってこれ乗りたいと言って泣いて乗せたら
怖いってまた泣いて、、」
「もう、あの時はそんなに怖いなんて思わなかって、、でも乗ったら怖く
て、、、、あの時はお母さんもいたね。」
そんな些細な話をしながら由美もお酒を飲み始めた。
そしてしばらくすると「お父さん、今まで育ててくれてありがとう。私、
世界一幸せになるからね。みててね、、、、時々お父さんの顔を見に帰っ
て来るから、、、」
そう言ってくれ私は本当にうれしかった。
私が泣いて俯いていると、娘が私の背中に胸を着けて抱き付いてきた。
「おいおい、、そんなに抱き付いたら重いよ。」
そう言って娘に向かって振り向いたらそこに妻がいた。
(しのぶ、私たちの子供が来週結婚するよ。お前には見せてあげられない
が天国から由美を見守ってくれよ。)
(あなた、今までこの子を立派に育ててくれてありがとう。この子がいな
くなったら私がここへ帰って来るからね。)
そんなやり取りがあったような気がして私は思わず娘を抱いてしまった。
娘の由美は母のしのぶに似ていた。
「お父さん、そんなに抱きしめたら苦しいよ。」
娘の胸も妻の胸と同じで豊かだった。
そんな胸に顔をうずめると懐かしい感じがして、妻を抱いている気になっ
た。
「お父さん、お父さん、、」妻が私に声を掛けている。
しかし、その声も妻のしのぶの声だった。
いつしか妻の声が聞こえなくなり、妻が私に抱いてと言っている気がし
た。
そして気が付いた時には私も娘も裸になっていて私の物が娘の中へ入って
いた。
「ああ、、由美、お父さんこんなことしてほんとうにすまない、、」
そう言っている途中にも娘は私にしがみ付き、「お父さんいいの。今まで
私を育ててくれたお礼、私をお母さんと思って抱いて、、」と言い出し、
私はゆっくりとピストンを再開したのでした。
「ああ、、あなた、、いい、いいわ、、」
そんな声まで妻にそっくりで、それからは妻にしか思えなかったのです。



621
2022/12/02 13:08:25 (awFG7BFo)
僕の母はある大学で准教授をしています。
父は外国の大学で教授をしていて、日本には、たまにしか帰って来ません。
だから僕は父が帰国するとき以外は、母と二人で暮らしています。
僕は母が教鞭をとっている大学に、今年入学し、母の講義を聴いています。
母は美人なうえにおっぱいも大きく、腰はくびれていて、お尻も形がよく、
脚も長くて、抜群のスタイルをしているせいか、母の講義は特に男子学生に人気があります。
しかも母は学生の質問に対しては優しく丁寧に答えるので、母のファンが多く、
母のゼミには男子学生の希望者が殺到し、定員オーバーとなって抽選となります。
僕も母のゼミに応募したのですが、母のゼミには入ることができませんでした。
僕は准教授をしている母が僕の実の母親であるということを、大学の誰にも話していません。
だからキャンパスにいると、僕の周りで、僕が母の息子であるということを知らない男子学生達が、母のことを
「○○先生(母のこと)は、おっぱいがでかくてスタイルもいいよなあ。」とか
「しかも知性があって美しいし、ああいう女を美熟女って言うんだろうな。」などと話しているのを、
時々耳にします。中には
「○○先生の裸が見てみたいよな。なあ、かずや、おまえも、そう思うだろ?」と僕に言ってくる者や
「オレ、コロナでオンライン授業だったときさあ、
 パソコンの画面に映った○○先生を見ながら、ちんぽしごいて、オナニーしていたんだぜ。」とか
「ああ!○○先生と一度でいいから、おまんこがしてみたいっ!」とか
「○○先生が俺の母親だったら、絶対、母子相姦したいよな。」などと
卑猥なことを言っている男子学生達もいるのです。
先日僕は、母の講義時間に少し遅れて、母が講義をしている大教室に、
一番後ろの席のほうの入り口から、そっと入って行きましたところ、
一番後ろの席で一人の男子学生が席に座りながら、太ももの上にカーディガンをかけ、
カーディガンの中に手をもぐり込ませ、なにやら机の下で手を動かしているのです。
僕は『あいつ、何をしているんだろう?』と思ってよく見ましたら、
その学生はカーディガンの下に隠して、分からないように、勃起したちんぽを出し、
講義している母の姿を見ながら興奮し、ちんぽをしごいてオナニーをしていたんです。その時はさすがに僕も
『あいつ、母のおっぱいやお尻を見ながら妄想して、オナニーをこいているんだな!
 母はオナペットじゃあねえぞぉ!真面目に講義を聴け!』と思ってしまいました(笑)。
そんなふうに男子学生に抜群の人気を誇る母なのですが、帰宅して夜になり、ワインを飲み始めると母は一変します。
酔いが少し回って、母の顔がピンク色に火照ってくると、母は僕の体にすり寄ってきて、
講義をしているときのキリッとした声とは打って変わり、甘い色っぽい声を出して、
「うっふ~ん、ねえ、かずや、お母さんと、おまんこしてぇ~っ。お母さん、おまんこがしたくて我慢ができないの。
あは~んっ、ねえ、かずや、いいでしょっ。お母さん、かずやのおちんぽが欲しいのよぉ。」と言って、
僕のちんぽをさわってくるのです。
母は父がいないのでセックスができず、准教授ですので立場上、不倫などの非行もできず、
性的欲求不満に陥っていて、父のちんぽの代わりに僕のちんぽを求めてくるのです。
母親から「おまんこしてぇ~っ。」とせがまれて、興奮しない息子はいないと思います。
僕も母にそう言われるとすぐに興奮してちんぽがオッ立ってしてしまい、
母に「い、いいよ。お母さん、こ、今夜も親子で、お、おまんこしようか!」と言って、
さっそく、母の大きなおっぱいに両手を伸ばし、母のおっぱいをしっかりと揉んでしまいます。
母は僕におっぱいを揉まれると「ハアアッ、ハアアッ、気、気持ちがいいわっ。ハアアア~ッ!」とアエギ出し、
上気した顔になって僕に「か、かずやも、は、裸になって。」と言って服を脱ぎ始め、
ブラジャーもショーツも脱いですぐに全裸になります。
僕も服を脱いで裸になると、全裸になった母は仰向けに横たわり、股を大きく開き、
准教授をしているというのに、おまんことお尻の穴を丸出しにして、
「さ、さあ、かずや、お母さんのおまんこと、お、お尻の穴をベロンベロンに舐めてえっ!」とせがむのです。
僕は母を、まんぐりがえしにして、舌を出し、母のおまんこと肛門をベロンベロン舐め回してやると
母は「ハアア~ッ、いっ、いいわっ、か、感じるわっ、アア~ッ、もうダメ~っ、は、早く、おちんぽ入れてっ!」と言うので、
直ちに正常位になって、ちんぽを母のおまんこにはめ入れ、腰をガンガン振って、母のおまんこを突くと
すぐに母は「アアッ、すっ、すっごく硬いわ、かずやのおちんぽ、最高よっ、たっ、たまらないわっ。ヒッ、ヒィ~ッ!
お、おまんこが、イッ、イッテしまうわっ!アッ、アッ、かずや、アアッ、お母さんの、おまんこがっ、いっぐぅ~っ!
ハアアアアッ、ハアアアアッ、ハアアアア~ッ!」と、知性ある准教授とは思えないほど、スケベなことを口走り、
腰を突き上げて痙攣し、イッテしまうのです。
母が腰を突き上げると、ちんぽが母のヌルヌルしたおまんこに万力のように強く締め付けられ、
僕もたまらない快感に襲われて、たちまち母のおまんこの奥に、ドクドクドクドク射精してしまいます。

大学の教壇に立ち、学生から憧れを持たれている准教授の母が、
実は、毎夜、息子とおまんこをしていて、スケベなことを口走り、腰を突き上げてイッテしまう淫らな女だと、
母の講義を聴いている学生達が知ったなら、みんな驚いて、腰を抜かすことでしょうね(笑)。
622
2022/11/29 19:37:29 (VEVgKVoj)
此の話は、僕が母の本性を知った時の体験をかなり誇張はしましたが、
想いだしながらまとめた僕の体験談です。

母は小柄で華奢な体系で、よく働き、天真爛漫と言うか人と善い普通のオバ
ちゃんでした。
仕事は介護職で44才、毎日高齢者や障害者のお宅に訪問して働き、
僕を大学まで入れてくれました、僕は心の底から母に感謝していましたが、
母の天然な態度と行動には些か困ると言うか?母にエロさを感じてしまう事
が度々有りました。

母は介護仕事の帰りは遅くて7時頃に帰って来ます、
そして僕の前で平気で服を脱いでブラを取って、パンティーまで脱いで脱い
だものをその辺に置いたまま風呂に入って行きます。
今日、僕が寝ころんでテレビを観て居ると僕の頭元で服を脱ぎ始めました、
見ない様にしてましたが気に成ってチィラチィラと覗き見をしていました。
母の陰毛は薄く胸は大きい方で少し垂れ下がって居ました。
母が風呂に入ると僕は母のパンティーを急いで手に取って視ました。
未だ母の温もりが残った白い小さなパンティーでした、裏返して見ると母が
一日中穿いていたパンティーにはクロチェの処に黄色い染みがこびり付いて
ベットリと濡れて居ました、匂いを嗅ぐと小便の匂いと下り物の匂いが混ざ
った淫靡な匂いでした、僕のペニスはもうピンピンに勃起して居ました。

母がバスタオルで体を拭きながら出て来ました。
僕が寝ころんでいる処で新しいパンティーを立ったまま穿きました、片足を
通して、もう片足を通す時僕も目線に母の股間がパックリと開いて中迄視え
ました。
其処はオレンジ色で未だ濡れて光っていました。
そしてシミーズを穿き、「お腹空いたね、御飯にしよう」と言って母は食卓
に座りました。母は今日の介護先の話をしながら缶ビールを出して飲み始め
ました。
僕は先程の母の淫部の光景が目に焼き付いて居て、母の話に適当に答えるだ
けで、母の顔を真面に視る事も出来ませんでした。
顔は真面に視れませんので僕は母のシミーズの胸元から見える谷間と、
シミーズの生地越しに見える乳首を盗む様に視ていました。
僕は食事の最中テーブルの下に箸を落してしまいました。
テーブルの下に潜り箸を拾うと、眼にまえに母の色白の二本の太腿が開き気
味で、まるで僕に見せ付ける様に有りました。
母のパンティーはかなり穿き古した木綿のパンティーで股間の処は生地が古
く摩耗して濡れていて、母の淫部の形がハッキリと分かりました。
顔を近ずけて視て居ると、母が「何時まで視てるの、バカ」と笑う様に言っ
て来ました。
僕はオズオズと椅子に座り直しましたが、返事はしませんでした。
僕は気まずい思いで食事を終わらせましたが母は又ビールを出して飲み始め
て居ます。
僕は隣の部屋に逃げていきました。
暫くして戻ると母はテレビの方にお尻を向けて横向きに寝て居ました。
声を掛けても起きません、母は一日三軒の介護で疲れと、ビールも飲んだの
で爆睡して居ました。
シミーズはお腹迄捲れ、パンティーは濡れて母の割れ目に食い込んでいまし
た。
身体を揺すっても母は起きません、僕は母の足元に座りソット食い込んだパ
ンティーに指を差し込み中を視ました、その時母は寝言を言いながら俯いて
又寝息をたて始めました。
俯いた母のお尻はモッコリと真ん中に窪みを見せて、左右に膨らんで居まし
た、僕はパンティーに手を掛けてユックリと脱がしました、お尻から脱がす
のは簡単でした、割れ目に食い込んだクロチェが離れる時、透明の糸が垂れ
て付いて来ました。
パンティーを片足に残して、臀部を両手で開くとお尻の穴が丸見えで、
下の膣も濡れて光って居ました。
僕は恐る恐る母の膣口に指を少し差し込みました、中はベトベトで指は簡単
に第二関節まで入ります、指を二本にして差し込むと母の膣の中のザラツキ
も指に伝わって来ました。
指を出し入れすると母は腰を上下に振る様な仕草をします、寝て居ても感じ
て居るのかも知れません。
僕は勃起したペニスを出してシゴキながら母のオメコを観察しました。
逝きそうに成ったので近くに落ちていた風呂に入る前の母のパンティーに大
量のザーメンを出して、母にパンティーを穿かせて自分の部屋に戻りまし
た。
部屋に戻っても興奮は収まらず、母のオメコを想いだしながら静かにペニス
を握り余韻に浸って居ました。
そんな時ドアーが開き母が入って来ました、僕が寝た振りをしていると、
母は僕を抱きしめる様にしながら、「お母さんのアソコもっと視たい」
と耳元で囁きました。
母は全てをお見通しだったのです。
母は露出趣味で自分の恥ずかしい処を見せて快感を得て居たのです。
          2、に続来ます。
















623
2022/11/26 02:16:57 (zoqT3vf9)
他の人の体験談に比べたらライトな部類かもですが。

母親とエッチな思い出が4回あります

その前に母親のスペックは現在58歳。
ぽっちゃり体型ですが、貧乳で乳首めっちゃ黒かったと思います。

1回目は母親と某路線の電車にて。
朝の通勤ラッシュの時間に母親と一緒に乗ったのですが、運が悪く無意識に勃起した僕のチンコを母親にずっと押し当ててしまったこと。満員電車で身動き取れなくて、ずっと母親にチンコ当てっぱなしになってました。
凄く気まづかったです。
ちなみに、母親は気づかない振りしてたけど、絶対勃起してたのバレてたと思います。

2回目はネカフェにて。
母親はネカフェに行ったことがなく、1度は行ってみたい!という事で、一緒に行きました。
カップル用ブースでフラットタイプだったのですが、お互い寝落ちしちゃいました。
目が覚めた時、僕は母親を後ろから抱きしめる形で横になってました。
無意識だと思いますが、僕の手は母親の服の中に忍び込んでて貧乳を手で抑える形でした。
寝ぼけて揉んでたかもですね。
母親は爆睡してていびきかいてたので、これは気づかれてないと思います。

3回目が1番僕の中ではヤバかった話です。
7.8年前にノロウイルスが流行ってた頃があったの覚えている方いますか?
あの時、母親がノロウイルスであまりの腹痛と下痢で意識を失って救急車で運ばれた事があります。
母親は一人暮らしで、救急隊から電話があり慌てて僕は病院に駆けつけました。
幸い入院にはならず、点滴だけして帰宅しました。
意識はありましたがフラフラで、だいぶ辛そうでした。
そんな瀕死の母親を家まで送り、母親は、身体が汚いからお風呂に入ると言い出しました。
僕は止めましたが、母親は入る気満々でした。
困ったあげく、僕はお風呂の中でも介抱する事にしました。
ホントにフラフラでボーっとしてて、自分で身体を洗うのもままならない感じで、僕は母親の身体を隅々まで洗ってあげました。
元気な母親なら絶対嫌がると思いますが、そんな力もなくなされるがままでした。
で、お股を泡でゴシゴシした時に、母親が一瞬ビクっとして女の顔になりました。
今思えばこのままお股を洗い続ければ何かしらエロい展開になったかもですが、それどころではなかったので、シャワーで流して終わりました。

4番目は1ヶ月くらい前の話です。
母親は普段はお酒を飲みませんが、飲むと手が付けられないくらい荒れます。
仕事の付き合いで飲んだらしく、母親から迎えに来いと電話がありました。
僕が迎えに行くとめちゃくちゃ泥酔してました。
僕は車を持ってないのでタクシーで実家まで送りました。
母親はとにかくハイな状態でした。
もしかしてエロい事できるかもってくらいの感覚だったので、冗談で「口移ししてあげるからお水飲みなよ」と言うと、母親は「お酒を口移ししてー!」とくっついてきました。
僕はお酒ではなくお水を含むと、母親は「早く早く!」とウキウキ。
内心「マジで?」とドキドキで躊躇っていましたが、母親の方から目を瞑りキスしてきました。
僕はそのまま母親にお水を口移し。
母親はそれを飲むと「お酒じゃなーい」と少し怒っていました。
イけると思い、「タクシー代いらないから触らせて」と言いながらアソコを触ると、むしろ待ってましたと言わんばかりに眉間に眉をよせて喘いでいました。
が、、、そのまま母親は寝てしまったので、布団に横にしてその日は終わりました。



母親を抱きたいとかはそこまで願望は強くないですが、母親が女の顔になるのはとても好きなので、またチャンスがあったらえろい事をしてみようと思います。
624

優しい息子

投稿者:ななこ ◆IMhKQ93Npk
削除依頼
2022/11/24 22:03:22 (RoFCT7wq)
みなさん、初めまして。
大学2年の息子(たくみ)と二人で暮らしています43歳の母親で、ななこと申します。
主人は2年半ほど前に会社で仕事中、業務上の事故で亡くなりました。
主人の3回忌も終えた今年のある日、私は夕食を終え、お風呂に入ったあと、
キッチンで一人、お酒を飲み始めました。主人のことを思い出して、寂しかったんです。
主人とはとても仲が良くて、二人で一緒によくお酒を飲みました。
そして二人で裸になって抱き合い、性器と性器をつなぎ合わせ、セックスを楽しんでいたんです。
私は主人が亡くなってからもう2年半も誰ともセックスをしていませんでした。
私はまだ性欲が盛んな女です。だから、時々、膣の奥がうずいてきてしまい、
男のおちんぽが欲しくて欲しくて仕方がなくなることがありました。
そんな時は、主人が、生前、アダルトショップで買って来た二股のバイブを取り出し、
スイッチを入れて膣に入れ、ズボズボと膣に出し入れをして、自分を慰めていました。
私はキッチンで、主人の勃起したおちんぽを思い出しながらお酒を飲んでいるうちに、
いつの間にか酔いが回り、テーブルに前かがみになって体を伏せ、眠り込んでしまいました。
しばらくすると、私の肩をゆすりながら「母さん、母さん!」と言う声が耳に入ったのです。
2階の息子の部屋から降りてきた息子のたくみでした。息子は
「母さん、こんなところで眠っていたらカゼひくだろ!ちゃんとベッドで寝なきゃあ、ダメだろ!」
と言って、眠り込んでいた私を起こしてくれたんです。
その時私はお風呂上がりでしたので、ノーブラにショーツ、その上に短かいスリップを着ているだけでした。
私は「わ、わかったわ。」と言って立ち上がりましたが、酔いが回っていたせいか、
少しフラッとしてよろけてしまい、目の前にいた息子に抱きついてしまいました。
息子は抱きついてしまった私をしっかりと抱いて支えてくれましたが、私の乳房が息子の胸に密着してしまい、
息子は少し顔を赤らめて
「母さんたら、もう。どうしてこんなにフラフラするほど、お酒、飲んじゃうの?」と言いました。
「母さん、寂しいのよ。父さんがいなくなって。だからつい深酒をしちゃうのよ。」と答えると、
息子は「そうだよね。父さんが亡くなってもう2年半。母さんだって、一人で寂しいよね。」と言ってくれたので
「たくみ、わかってくれる?母さんの寂しさが・・」と言うと、息子は
「わかるよ、母さん。さあ、僕が抱えてあげるからベッドに行こう。」と言って私の肩を抱かえ、
私を(1階の)私の部屋まで連れて行ってくれたのです。
部屋に入ると息子は私をベッドの上に寝かせてくれ「じゃあ、母さん、おやすみ。」と言って部屋を出て行き、
2階の自分の部屋へ行ってしまいました。
私は「たくみはなんて優しいんだろう。私思いの良い子に育ってくれたわ・・」と思いながら、眠りについていました。

そしてそれから1週間ほどした夜のことでした。
息子と二人で夕飯を食べたあと、私が一人でお風呂に入っていましたら、
息子が裸になって腰にタオルを巻き、浴室のドアを開け
「母さん、たまには一緒にお風呂に入ろう。僕が背中を流してあげるよ。」と言って、浴室に入ってきたんです。
私は、少し驚きましたが、親子ですから一緒に入っても構わないと思い、
「そ、そうね、か、母さん、ずっと誰にも背中を流してもらっていないから、たくみが流してくれる?」
と言ってしまいました。
息子は私の背中を流しながら「母さん、父さんがいなくて、寂しいんだろ。だから、あんなに深酒しちゃうんだろ。」
と言うので、私は「そ、そうよ、母さん、一人で、さ、寂しいの。」と言うと息子は
「母さん、僕が父さんの代わりをしてあげようか?」と言ったのです。
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