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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/12/28 20:35:00 (WRLrTdwr)
私は23歳のOLですが、お父さんのエッチにハマってしまっています。
お母さんは私が中学生の時に、病気で亡くなってしまい、それからはずっと父子家庭で育ってきました。真面目で優しいお父さんが大好きで、小さい頃からずっと一緒にお風呂に入っていて、お母さんが亡くなってからも、高2まで続いていましたが、ある日お父さんにそろそろ1人で入りなさいと言われて、不思議に思っていたけど思い返すと、その頃一緒に入るとお父さんが股間を隠すような仕草があって、もしかすると勃起してしまって、マズいと思ったのかもと考えていました。その後私は普通に恋愛してエッチも経験していたけど、お父さんは風俗に行くような人ではなく、ずっと女っ気の無い状態でした。
約1年前のお父さんの誕生日。毎年私がケーキを手作りして2人でお祝いしていて。いつものように食事をして、ケーキを食べながらシャンパンを飲んで。お腹も落ち着いた頃に、お父さんがお風呂に行きました。
シャワーの音をリビングで聞きながら、久しぶりにサプライズで一緒に入っちゃおと思い立って。脱衣場で静かに裸になると、ドアを開けて入って行きました。
「お父さん久しぶりに洗ってあげる」
お父さんは驚いて焦っていたけど、私は構わず向かい合わせに立って、何も隠すことなくお父さんの身体を洗い始めました。
明らかに視線を逸らして、恥ずかしそうにしているお父さんがちょっとおかしくて、ニヤニヤしながら洗っていると、お腹の辺りに何かが当たってくる。ふと見るとお父さんの勃起したオチンチンが、私のお腹に当たっていました。私に見られて激しく焦っているお父さん。
「いや…これはその……」
「お父さん彼女作らないし女っ気もないから、娘の裸でも興奮しちゃうよね?(笑)」
そう言って気にしてない素振りで洗いながらも、チラ見していると今までの彼氏のより大きくて、フリーの状態だった私は、ちょっとドキッとしてしまいました。その後も洗いながらお父さんのオチンチンが気になって仕方なくて、わざと自分のお腹にオチンチンを擦り付けながら、ずっとドキドキしていました。身体を洗い終えてもどうしても気になってしまって、スポンジで立てた泡を手に取って。
「ここも洗うね?」
そう言ってオチンチンを洗い始めると。
「そこはいいから」
焦って腰を引くお父さん。
「私に洗われるの嫌?気持ち悪い?」
悲しそうな表情で見上げると。
「いや…そういう訳じゃなくて…」
「それならさせて?」
私が腰を引き戻すと、お父さんも諦めたようにじっとしていました。握った感触がすごく逞しくて、ゆっくり擦るように洗ってあげると、益々固くなってくるのが手に伝わってきました。
「愛羅もういいよ…」
お父さんの言葉を無視するように、洗い流したあと明らかな手こきをしてあげると
「愛羅それは…」
「お父さんずっと我慢してたんでしょう?このまま私の手で出して?」
お父さんに手こきしながら、私もオチンチンの逞しさに興奮してしまっていました。最初は視線を逸らしていたお父さんも、息が荒くなってきて私のオッパイを見ているようだったので、オチンチンの先っぽを私の乳首に押し付けるように擦ってあげました。
「愛羅…もう…」
「うん、出していいよ?」
激しく擦ってあげるとお父さんは、腰を突き出して私のオッパイに、大量の精液を吐き出しました。オッパイにかけられたのは初めてで、精液に汚された自分のオッパイを見ながら、濡れてしまっているのを感じて、私ってけっこう淫乱なのかもと思いました。
「お父さん、少しはスッキリした?」
「あぁ…スッキリ…したよ」
お父さんは少し気まずそうにしていました。
その日はそれで終わったけど、私は部屋に戻ってからも、お父さんのオチンチンが脳裏に焼き付いて、興奮が治まらなくてお父さんとのエッチを想像しながら、オナニーしてしまいました。
次の日もお父さんの入っているお風呂に入っていくと、前日ほどの驚きはなく。
「なんだまた来たのか?」
「誕生日2日目のプレゼント(笑)」
「なんだそれ(笑)」
いつもの雰囲気に戻っていたけど、私が身体を洗ってあげていると、お父さんはしっかり勃起しました。
「昨日出してあげたのに…お父さん元気だね(笑)」
「まだまだ若いんだよ」
当たり前のように手こきしてあげると、無抵抗のお父さん。改めて見たお父さんのオチンチンに興奮した私は、口に咥えてフェラしてあげました。
「愛羅それは…」
「手の方がいい?」
「いやそれは……」
正直それまでフェラは、そんなに好きではなく、仕方なくしていた感じだったけど、お父さんにはしてあげたいと思いながら、彼氏にするより念入り、お父さんの反応を見ながらしてあげていました。気持ち良さそうなお父さんの顔を見ながら私も興奮してきて、フェラしながらお父さんの手を取って、オッパイを触らせてあげました。最初は戸惑っていたお父さんの手も、少しずつ動き始めて私のオッパイを揉み始めて、お父さんの指の動きで乳首が起ってきて、夢中になってフェラしていました。
「愛羅…もう出るから…」
イキそうになったお父さんが、私の口を離そうとしたけど
「いいからこのまま出して」
激しくしゃぶってあげるとお父さんは、私のオッパイをギュッと掴んで
「愛羅…出るっ…」
勢いよく精液が噴き出してきて、私は初めて精液をお口で受け止めてあげました。
今まで精液は苦いと聞いていて、口に出されるなんて気持ち悪いと思っていたけど、口の中に感じるお父さんの精液は、ぜんぜん嫌な感じがしなくて、零れないようにゆっくり唇を離すと、そのままゴクンと飲んであげました。お父さんは驚いていたようで。
「愛羅飲んだのか?」
「お父さんのだもん、ぜんぜん嫌じゃないよ?」
その後ももっとしてあげたくて、お掃除フェラまでしてあげていると、お父さんのオチンチンはまた固くなってきました。
「また固くなってるよ?」
「ごめん愛羅……その…気持ち良くて…」
お父さんが私に興奮しているのが嬉しくて、お父さんに抱かれたいと強く思いました。
「お父さんとエッチしたい…」
抱き着いて耳元でそう言うと、お父さんは私をお姫様抱っこして、寝室に連れて行きました。濡れた身体のままベッドに寝かされると、間近で顔を見つめられて。
「お父さん…止まらなくなるぞ?」
私が抱き着いてキスすると、お父さんは舌を絡めてきて、お互いの性器を触りながら、69でたっぷりフェラクンニして、正常位で抱き締めて挿入してくれました。
私の中に入って来たお父さんのオチンチンは、すごく大きくて中を押し広げられる感じで、深いところまで入ってきて、私を強く刺激してきました。お父さんのオチンチンが中で動く度に、身体に電気が走ったような初めての感覚で、エッチがこんなに気持ちいいなんて感じたことはありませんでした。
「お父さん気持ちいい…もっと…もっと……」
「愛羅…お父さんも気持ちいいよ」
今までの彼氏も激しく突いてくる人はいたけど、ちょっと苦しいだけでそんなに気持ちいいとは思わなかったのに、お父さんの動きが激しくなってくると、気持ち良すぎて意識が飛びそうで、無意識にエッチな言葉を吐いていました。
「お父さん…愛羅のオマンコでいっぱい気持ち良くなって…」
「気持ちいいよ愛羅……あぁ…イクっ…イクっ…」
絶頂に達したお父さんは、私の中から引き抜いて、私の顔を見つめながら、身体の上に精液を吐き出しました。
「お父さん抱っこ……」
精液まみれのまま抱き合って、私は初めてエッチで満足感を感じていました。
そのまま眠って朝を迎え、お父さんはまだ眠っていたけど、股間を見ると朝起ち?でオチンチンがギンギン。思わず目覚ましフェラしていると、目を覚ましたお父さんと2回戦。
それ以来2人とも歯止めがきかなくなっていて、夫婦のような性活。もう彼氏なんかいらないし、お父さんとだけエッチしていたい。最近はお父さんに私の中でイッて欲しくて、ちょっとヤバいかな……。中に出してって言ってもお父さんは中出ししてくれないけど……。
601

母にお願いした

投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
削除依頼
2022/12/26 14:48:20 (x.8CgZL.)
母と関係を持って8年ほどになります
現在
僕25歳 母49歳
母は少しぽっちゃりしたボブカットの似合うかわいい系の熟女です

もともとはかなりの田舎で両親祖父母と5人暮らしでしたが小学校上がった頃に祖父が亡くなり父がいきなり仕事を辞めて半ば無理矢理に母が家計を支えることになってしまいました
父は失業保険も好きに使って祖母と2人で母をイビりました
僕は子供でどうすることも出来なかったのですが、ある時離れた所に住んでる伯母さん(父の姉)に連絡をとることができて大激怒、戻ってきて父と祖母を怒鳴りつけて父に離婚届にサインさせ、まとまったお金を用意して母に渡してくれました

それから母は中学にあがった僕をつれて別の街へ引っ越してアパートで二人暮らしが始まりました
母は長いこと事務員をしていたこともあり仕事をすぐに見つけられましたが家事と両立は難しいため多少の家事は自分が担当していました
小さいアパートでしたがもう父や祖母に苦しめられることもなく母は喜んでました
しかしそれで気分が軽いためか母は僕と同じ部屋にいても普通に着替えたり風呂上がりはタオル一丁だったりと思春期の自分には刺激が強く、また夜には母と同じ部屋で寝ることで悶々とすることもありました

そして高校に上がった頃『母子相姦』という言葉を知り、血のつながった母子のセックスというものにとてつもない興奮をおぼえた僕は決心しました、『母を抱く』と

そして高校2年の6月、誕生日の夜にプレゼントをお願いしたいと事前に伝えてた僕は『久しぶりに母さんと寝ても良い?』と聞くと少し不思議そうな顔をした母でしたが『べつにいいわよ』といって一緒の布団に入りました
すぐ隣のいつもより近くから香ってくるお母さんの匂いにドキドキしているうちに母は寝息をたて始めたのを確認した僕は身を起こして右隣の母に迫りました
仰向けに眠る母の僕が初バイトでプレゼントした水色の前開きパジャマのボタンに手を掛けます
ドキドキがすごくて手が軽く震えてあせってしまいひとつ外すのも一苦労でした、すると
『何してるの?』
顔を上げると母と目が合いました
『うみや…何してるの?』
再度聞かれましたが僕は何も言えず固まってしまいましたが…
『……うみや、お母さんのおっぱいほしいの?ふふ、今日だけ、おっぱいだけだからね』
僕の誕生日だからかお酒が少し入ってたからなのか母は自らのボタンを外していきノーブラの胸をさらけ出しました。Dカップの少し黒めの乳首が目に入ると僕はすぐさま吸い付きました
『大きな赤ちゃんね、美味しい?』
なんて言いながら頭を抱えるように抱く母の乳首を交互に吸って空いてる方は掌で揉みます
『んん…ん…ふぅ…』
 吸いながらも母の声を聞き逃すまいとしていると声を出すことを我慢しているように感じられました
『んぅ!!ちょっと…うみや…』
歯をたてて乳首を噛んでみるとそんな反応をしてきました
赤ちゃん扱いしてきたことへの反抗かもしれません、僕は強く吸ったり噛んだり、指で乳首を強めに刺激したりしだしました
『う、うみや、もうおしまいにしましょ?』
段々まずいと思い始めたのか母がそう言ったところで僕は一旦母の乳首を吸うのをやめました
それに少し安堵したような母でしたが僕が自分の服を脱ぎ出すと驚いたような表情を見せました
『え…ちょっと…』
何か言おうとした母は全て脱いで膝立ちした僕の姿に何も言えなくなりました
正確には僕の完全に勃起したちんちんを目にして息を呑んだんだと思います
『母さん、もう我慢できないよ』
そして再び僕は母さんにのしかかりました
『ダメよ、お、お母さん達は親子なの、そんなことダメなの』
抵抗する母でしたがまるで力は入ってません
『いや、あぁ、ダメだから』
 胸は勿論、首筋、お臍なども舌で刺激します
もう抵抗も口だけになった頃に僕は母のズボンとパンティーに手を掛け一気に下ろしました
『ダ、ダメよ、今ならまだ大丈夫だから…』
うわ言のように言う母の言葉を無視して脚を広げさせます
薄明かりに照らされた僕の生まれたところは真っ黒な陰毛が僕よりも濃く、そして僕とはまったく違う形で母が女だということを主張してました
『ひっ!ヤダッ!!』
反射的にそこへ口づけた瞬間母は声を上げて僕を離そうと両手で頭を掴みましたが抵抗になっておらず僕はがっしりと太ももを持って離れませんでした
筋にそって舌を動かし、少しずつ奥へと舌を侵入させようとしていくと母の中から汁が滲み始めました
(母も濡れるんだ)
それが僕の刺激に母が応えてくれてるんだと思うと嬉しさと感動のようなものを感じてより強く母のおまんこを舐めて、溢れる汁を音を立てて啜りました
『いやっ!!や!やめ…』
身体を左右に揺らして必死に逃れようとする母でしたが僕は決して離さず母の中心へと攻め続けました
『あ…あぁ…かはっ…』
やがて母の抵抗は無くなり甘さを含んだような息が強く漏れ始め僕は我慢の限界を迎えました
『母さん…』
太ももから両手を離して母の腰を掴みます
『う、うみや…それだけはダメよ…ほ、本当にそれは…』
母はなおも拒否してましたが僕は無視して自分のちんちんをおまんこにあてがいます
『ひぃっ…』
その感触に母が息をのむような声を上げました
初めてのためなかなかうまくいかず何度かおまんこの周りをちんちんで突いたあと、『下から中央をなぞるようにすると入れやすい』というエロ漫画からの知識を引用し左手でちんちんを握りやってみました
『ああっ!!』
先っぽが入りそうな場所を見つけ突き込んだ瞬間母が声を上げます
それでここだと確信した僕は一気に突き進みました
ズルッズルルルッ
というような感じで母の中へ、自分の生まれた場所へと自分の分身のようなちんちんを突き入れました
『うぅ…嘘よ…嘘よ…』
うわ言のように母が呟きます
僕は初めて感じる女性の膣の感覚に驚きました
ちんちんを熱く、そして自らの手等とは違う全体から包む圧迫、まるで自分の身体が母に包まれているかのような幸福感
とあまりの気持ちよさに動かすこともできず、突入すると共に母の上に倒れこむような体勢になりました
『母さん…僕帰ってきたんだ…母さんの中へ…僕の生まれた場所へ…』
そして憧れていた母さん、大好きな母さんと合体した嬉しさと感動と共にそれと半ば無理矢理してしまったからかそのまま僕は泣き出してしまいました
『母さんごめんね、母さん…母さん…』
ポタポタと母の胸に涙をこぼす僕を見た母はうわ言のを止め、自らを貫かれ、のしかかられて重いだろうに僕の頭を抱き締めてくれました
『母さん…』
『うみや、今日だけ、今日だけだからね…』
とうとう母が受け入れる覚悟をしました
僕はそのまま全身で突入するように母のおまんこへちんちんを叩きつけましたがその気持ちよさに10数回擦っただけでついに射精してしまいました
『母さん!!うぅっ!!』
ビクッビクビクッビクッ
『あぁ…出てる…うみやのが…お母さんの中で…』
母の中へ射精を遂げて僕はついに願望を果たして母の顔を見ました
目があった瞬間僕はその顔を両手で掴んで口づけます
幼少以来、母との何年ぶりかのキスは舌も絡ませあう男と女のするものでした

602
2022/12/25 19:52:24 (Ww7CuxA5)
一昨年、一人娘が26歳で嫁いだんだけど、婚約から結婚まで、娘婿の
母親含めて、しょっちゅう4人で会っていた。
というのも、ウチは父子家庭、娘婿は母子家庭、娘たちが付き合い始
めたのも片親家庭あるあるで盛り上がったから。
それで昨年、俺54歳、娘婿の母親53歳で再婚した。
再婚まで1年かかったのは、俺がセフレと関係を解消する時間が欲し
かったから。

離婚して20年になるけど、その間、大勢のセフレと関係してきた。
バイトに来ていた女子大生を誑かしたり、旦那が単身赴任のOL、旦
那とレスになった女上司、パートのおばちゃんなどなど、色んな女を
抱いてきた。
ブサイクでもババアでも、裸にすればハメたくなるもんだ。
そんな生活も昨年でおサラバ、今は再婚して1年の閉経妻のマンコに
毎晩ドバドバ射精してる。
妻は離婚して以来、再婚するまでの18年間、男に抱かれてなくて、昨
年初めて妻を抱いたときの恥じらいが可愛かった。
53歳のおばちゃんが、ドドメ色のマンコを恥ずかしそうに隠してた。

恥ずかしがりながらもクンニに悶え、生チンポを受け入れ、ヨガっ
た。
18年ぶりの生チンポに愛液を噴き上げ、ブチュブチュとエロい音を立
てた。
久しぶりの中イキに乳を揺らして、俺にしがみついて、
「もう上がってるから、中に出して…」
と中出しを懇願、俺はマンコの奥深くまで差し込んで、タップリと射
精した。
スケベオヤジの俺は、50代になっても女の尻を追いかけてたから、自
分専用のマンコが出来て嬉しかった。

実は、俺は知っている。
妻は18年年間マンコを使ってないのが嘘だということを。
それは、結婚式場で娘がウエディングドレスを選んでいるとき、娘婿
の股間を撫でている妻を見た時、ああ、墓誌亭も同じなんだなと気づ
いた。
娘婿は、母子姦淫で女を知ったのだろう。
何せ、娘の16歳の処女膜を破ったのが俺だったから。
俺は離婚以来、主にセフレと関係していたが、高校生になった娘が、
それまでは俺を避けていたのに、急にベタベタし始めた。
夜、パジャマ姿で俺の布団に入ってこられて、理性崩壊した。

当時俺は44歳、実の娘の可愛い乳を愛撫し、純情マンコをクンニし
た。
そして、実父の生チンポで処女膜を突き破ったのだ。
それ以来、週中はセフレ、週末は娘と関係してきた。
土曜の朝、濡れたマンコで裸の娘が俺の布団にやってきて、朝起ちの
チンポに跨る。
許されざる姦淫に溺れ、常軌を逸した父娘相姦に狂乱した。
土曜の夜もまた、禁断の淫肉を喰らい、父娘性感に酔う。
日曜の朝と夜もまた、甘美な淫罪の悦楽に溺れていた。

娘は、高校を卒業する頃には、女の悦びを知り尽くした大人の女にな
っていた。
短大に進学してからも、高校時代ほどではないが、週に一度は俺に抱
かれていた。
就職してからも同じで、娘は、娘婿が初めての恋愛相手だった。
「今日、パパ以外の男の人に、初めて抱かれた…」
嫁げたのは、娘が24歳の時だった。
その日を境に、俺は8年間抱いてきた娘を抱くのをやめた。

最後に娘を抱いたのは、娘が嫁ぐ前日だった。
「パパ…最後に、抱いて…」
26歳の娘は、女の色香を放っていた。
麗しき淑女に育った娘の妖艶な肌に、俺は最後の父の精液を振りかけ
た。
「パパ…26年間、ありがとう…」
今も忘れない、娘のマンコの感触…
きっと同じように、妻も息子のチンポに愛されてきたのだろう。
結婚式の前夜、息子に抱かれたのだろう。

妻のマンコをクンニする時、いつも思う。
娘婿は、娘をクンニしながら、母のマンコの味を思い出してるだろ
う。
目を閉じて、母のマンビラの色を思い出しているだろう。
ドドメ色にハミ出したマンビラ、クリの皮の剥け具合、クリの大きさ
や固さを娘のマンコと比べているだろう。
娘のマンコに深く埋め込んだチンポを締め付ける娘のマンコの具合
と、母のマンコの締め付けを比べているだろう。
そして、愛しい母が、俺に抱かれて喘いでいることを思い、嫉妬で勃
起しているだろう。

そんな事を思いながら、妻を勲位している俺は、愛しい娘が娘婿のカ
チカチのチンポにマンコを抉られ、仰け反っていることを思い、嫉妬
で勃起している。
その嫉妬が、妻を悦ばせている。
俺も妻も、片親となって親子相姦という歪んだ愛を育んできた。
子供を愛するあまり、異性の子供に注ぐべき愛が男女の愛になってい
った。
親子が、男女の愛に染まった過去を、隠して生きているのだ。
603
2022/12/25 16:05:37 (fEn.etGq)
一人娘の真由美と二人暮らし中の俺(42)女房を2年前にガンで亡くし
娘の為に再婚も考えていたんですが娘が言うには「性欲を満たしたいから
だろう」と思ってた事をズバリ当てられ決まりかけてた話しも途切れてし
まい相変わらず風俗店のお世話になっておりました、月一程度のお遊びに
も娘から
嫌味たっぷり言われある程度我慢してますが欲求不満ぎみになると自慰つ
まりオナニーで我慢して娘が寝た後こっそり抜いてましたがある時射精マ
ジかの時娘に見られお互い固まってしまい数分でしたが一時間くらいの長
さに感じてました、そして娘から信じられない事を言われました「あたし
も授業で性欲の事やセックスの事なんかも学んでるからあたしがしてあげ
ればいいんだけど父娘だし・・・でも一大決心してお父さんの○○ぽを受
け入れるのを、動画や書物で知り得た行為を実行しました、まず激しいキ
ス~胸を揉まれ~○○コの愛撫~そしていよいよ私の中に挿入、父娘です
から妊娠は絶体避けたいんでコンドームの着用以上を守って処女卒業させ
ます。
604
2022/12/22 11:00:42 (qwMwI25G)
最近の母 俺の部屋に来て寝てる横に
そして、パジャマのズボンの中から触って勃起したらフェラを
我慢できないの…って、起きた俺に言います

そしたら、いつの間にか脱いでいて上に

お願いだから…と、握って導いて入れます
俺の上で腰を振ります
俺も下から突き上げると…口に手を当て絶叫

最近、逝くまで早くなった母
吹く回数も増えたから、気をつけないとベッドが大変

だから、近くにタオルを用意してもらって

だから、寝不足になりました

休み…父は朝からゴルフ
寝てる俺の部屋に来て始まる
父がいないから、大胆になる母で絶叫しながら逝きます

チンポで逝くと、俺に舐めて…と、言い舐めて逝きます

その後にバックから入れて中に出してます

いちよ、終わりますが…シャワーした後に
また…
父が、いないから 凄い激しくしてきます


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